泥酔シーナは甘えん坊概念
1 : お姉さま   2026/02/07 15:29:23 ID:JSAQJpC/6k
泥酔したヴィルシーナは甘えん坊になって
「とれーなーさん…シーナのこと好き?」とか聞いて
ヴィルトレが「そ…それは…」って言ったら
「シーナのこと…嫌いなの…?」って涙目で言うんだ
なので当然ヴィルトレは「す…好きだよ!だから泣かないで!」って言ったら、ぱぁっと明るい笑顔になって
「やったー!シーナもとれーなーさん好きー!」って抱きついてそのまま寝ちゃうんだよね

そして翌朝何事も無かったかのように振る舞うヴィルシーナだけど、実は全部覚えてて、顔真っ赤でまともにヴィルトレの顔見れない

って概念はありですか?

184 : 使い魔   2026/02/26 20:07:57 ID:gAw4MMmK1U
>>183
先輩A「ほらー、ヴィルシーナちゃん・・・ ちょっと横になりましょう~・・・?」

シーナ「・・・!?そうやってヒドイ事するつもりね!○○さんから聞いたもん!!」

先輩C「お前やっぱりまだNTRを狙って・・・!?」
先輩A「ち、違う!俺だって命は惜しい・・・!!」
同輩D「じゃあ私ヴィルシーナちゃんとねる~!!」
先輩A「ややこしくなるからお前は黙ってろ!!」

「楽しそうだね、君たち・・・?」
それは死刑宣告か、スタコラ弁明レースの始まりか。

シーナ「○○さん!!」
泣き顔だったヴィルシーナの顔が一気に明るくなる。
反して男たちの顔は一気に青ざめ、瞬時におでこを床につけ後頭部を一列に並べた。

「「「申し訳ございません!!!」」」
先輩A「こうなったのは手違いで・・・!」
先輩C「そ、そもそも同輩Dがあんなお酒を近くに置いているから・・・!」
同輩B「そ、そうです!同輩Dがヴィルシーナさんを煽ったから・・・!!」
男たちの轟音謝罪が続いたが、同輩Dはケラケラ笑いながら先輩Aの飲み残しを飲んでいた。

ヴィルトレ「状況はわかった、言い分も理解したよ、ねぇシーナ?この人達の言っていた事は本当かな?」
「えーっと、うん!あとねあとね横になって、一緒に寝ようって!」
「「「それは同輩Dが言いました!!!」」」」
男たちは結託して同輩Dに擦り付ける事にした。
だが婚約者の顔は未だに張り付いた笑顔のままだった。

ヴィルトレ「よーしそうかそうか、わかった。まずヴィルシーナがお酒を飲んだことは許そう。」
男たちの安堵も束の間。
「けど罪を人に擦り付ける精神はいただけないな?君たちには今から根性トレーニングをしてもらおう。」
残酷な死刑宣告が鳴り響き、縋っていた蜘蛛の糸をちぎってしまった。
185 : モルモット君   2026/02/26 20:16:50 ID:gAw4MMmK1U
>>184
ヴィルトレ「ほらー、そのタイヤを引いて坂路に持ち上げるだけだよ~?」
シーナ「みんながんばれ~」

同輩B「ゆ、ゆるしてくださ~い!!」
先輩C「重い~!重い~!」
先輩A「お、お前らちゃんと引け~、落ちる~・・・」
同輩D「ギャハハハ、しっかりやれ~www」

夜のトレーニングコースに男たちの悲鳴が響き、男たちは少し筋肉が付いた。

尚、同輩Dに関しては先輩A宛てのラブレター(偽造)を熱愛度3割増した状態で廊下に張り出す事で手を打った。
186 : トレーナー君   2026/02/27 00:34:12 ID:HcwjX.T8KA
ありがとうございます
嘘は良くないね!
187 : トレピッピ   2026/02/27 00:46:17 ID:qPgugv0Qig
>>183
間違えて同輩Dを同輩Cって書いちゃった。
僕も根性トレーニングの為鉄板の上に・・・
188 : トレーナー君   2026/02/27 00:48:33 ID:HcwjX.T8KA
トレーナーが一ヶ月ほど出張に行ったので、その間姉であるヴィルシーナの様子を見に来たシュヴァルグランとヴィブロス
今日で出張何日目なのかは不明だが

「とれーなーさーん…」グスッ

ヴィルシーナは飲んだくれていた

「姉さん…飲んだくれてたらヴィルトレさんに叱られるよ?」

「いいもん…それならシーナ悪い子になるもん」

「お姉ちゃんお酒臭い…」

二人が注意するも全く効果が無い

「出張中飲んだくれないって約束したんでしょ?しっかりしなよ」

「だって…寂しいんだもん…」

ヴィルシーナはワンカップ大関を啜りチーカマを齧る
実におっさん臭い

「そんなおっさん臭いのどこで覚えたの?」

「カレンさんのトレーナーさん…」

「あぁ…あの人だね…」

二人の頭に頭にとある人が浮かんだ瞬間

「ただいま、シーナ良い子にしてた…酒臭っ!」

ヴィルトレが帰って来た

「んぇ?とれーなーさんだぁ…おかえりなさ〜い」

酔っ払ったヴィルシーナがヴィルトレに言い

「ヴィルトレさん、早いですね」

「あぁ、意外と早く終わってね、お土産買ってきたんだけど」
「その前に、シュヴァルグランとヴィブロスには悪いけど、ちょっと喫茶店行っててくれない?」

二人にお金を渡すヴィルトレのこめかみには青筋が浮かんでいたのを確認し
シュヴァルグランとヴィブロスはそのお金を受け取り、喫茶店に向かった。

そして二人が帰って来た後

「ごめ…ごめんなざい…シーナ良い子にするからぁ!だがら一緒に寝で!」

頭に三段ほどのたんこぶをつくり号泣しながら片付ける姉と

「駄目、寂しいのは仕方ないけど、飲んだくれたのは許しません」

不動明王の様な顔のヴィルトレがいたという。
189 : アンタ   2026/02/27 15:27:06 ID:HcwjX.T8KA
>>188
ちなみにヴィルシーナは本当にその日は一緒に寝てもらえませんでした
190 : 相棒   2026/02/27 22:54:20 ID:qPgugv0Qig
>>166 甘えたい欲よりも甘やかしたい欲が勝ったヴィルシーナ
「あなた~、なでなでして~」
「いいよ、おいでシーナ。」

「・・・ムゥ、ズルイ。」「えっ・・・?」
「あなたばっかりかっこいいのズルい!シーナにも甘えてほしいの!!」

「あっ、いや・・・ 俺はシーナを甘やかせればそれで・・・」
「・・・私って、そんなにたよりない・・・?しーなにもたよってほしいのに・・・(シクシク)」

「うっ・・・ ごめんごめん!俺シーナに甘えたくなったなー!」
「(パァ…!)うん!あなたー、いいこいいこー・・・」

「うん、ちょっと気恥ずかしいな・・・。うぉ・・・!?」
「はーい、お姉ちゃんの膝枕よ~・・・ 妹達にも大好評なんですよ~?」
「・・・あぁ、これは良いな。まるで布団のような温かさだ・・・。」
「うふふっ、これであなたもゆっくり休めますね~。」

「・・・そうか、シーナは俺を休ませたかったんだな。」
「うんうん、頑張り屋さんで、私よりもお仕事がんばってて、そんな貴方にいつも甘えちゃってるの・・・ だから、私がお返しに甘やかしてあげたかったの~。」
「・・・そんな事無いよ、俺はもうたくさん君に甘えているから、足りないとかそんなことは無いし、これからも頼らせてもらうし、いっぱい甘えさせてもらうよ。」
「あなた・・・」

「そうだ、一つ頼めるかな?子守唄を歌ってくれる?君の歌声ならゆっくり眠れそうだ。」
「・・・!えぇ、ちゃんと聞いててね?『♪~~~』」
191 : トレーナーさま   2026/02/27 23:02:46 ID:qPgugv0Qig
>>190
「ふふ、寝ちゃった・・・ 可愛い顔・・・ これからもいっぱい甘やかしてね?あなた・・・」

ー⏰ー

「ん・・・ 寝てしまったか・・・」
「すぅ・・・すぅ・・・」
「二人して寝ちゃってたか・・・ このままだと風邪をひいてしまうな、よいしょっと。それじゃあ一緒に寝ようか、俺の女王様・・・。」


後日、スッキリしたはしたものの、気恥ずかしさでちょっと顔を合わせにくかった二人であった。
192 : 使い魔   2026/02/28 01:49:27 ID:Xq9FZxTK.M
ネタ帳(ウマ娘のその後概念)
・メイド服で営みご奉仕 → シラフの時に頼み込めばしてくれる。
・ネコカチューシャでニャンニャン →酔った時にしてくれる。
・キャバクラごっこ →酔わせるためにやってくる。
・ホストクラブごっこ →おねだりすればやる。
・酔った勢いで夜のうまぴょい →絶対しない、というか旦那のハロン棒が立たない。
・二人だけで王様ゲーム →泥酔したらやる
・ハグ →酔っても醒めててもする。
・キス →酔っても醒めててもお願いしてから。
193 : トレピッピ   2026/02/28 22:15:17 ID:Xq9FZxTK.M
《開店準備編》
シーナ「今日は時間を作ってくれてありがとう、二人とも。早速で悪いけれども、二人ともこの日の為に体系管理は良いわね?」
シュヴァ&ヴィブ「「うん・・・」」

ある日の昼過ぎ、ヴ姉妹は三人の実家に集まっていた。
重苦しい表情の長女に反し、妹達はあまり乗り気ではない。
何しろ実家でキャバクラを開いて自分のパートナーを誘惑しようと言い出したのだから・・・

シーナ「この日の為にお酒も料理も飾りも衣装もある程度用意しているわ、だから二人は予定通り、まずは部屋の装飾の方からお願いね?」
シュヴァ&ヴィブ「「うん・・・」」

この長女、数年前までは妹達に対しても厳しくするときは厳しく、甘やかすときはとことん甘やかしてくれる分別のある、妹達の憧れであった。
だがトレセン学園を卒業し、元担当トレーナーと同棲を開始してしばらくした後辺りから大分甘えん坊な一面をさらけ出す機会が多くなっていたのであった。
最初は尊厳を守るために言い訳をしていたが、最近ではこんな感じで、恥ずかしいのに甘えようとする機会を作ったり、妹達を巻き込んでこのようなパーティーを開くことまでしているのである。
末妹のヴィブロスでさえ、最近は恥じらいを覚えて積極的なボディタッチを控えているのに比べて、この姉は・・・ そんなことを次女は考えていた。

シーナ「安心して、今日はパパもママも旅行で1日出かけてもらったし、家政婦さんにも明日はお休みしてもらうようにお願いしたから。」
確かにそこも心配ではあったが、そこではない。
194 : トレーナー君   2026/02/28 22:27:41 ID:Xq9FZxTK.M
>>193
シーナ「それじゃ、これが二人の衣装ね、後で着替えるわよ?」
妹達は机の上に出された物を確認する、前が大きく開いた上着に肌にピッタリ張り付くインナー、ちょっと動けばすぐ中が見えてしまいそうなくらいなミニスカート、それを見て『バニー服』という名称を概念的に主張するうさ耳柄のつけ耳カバーとつけ尻尾飾りがそこにあった。
「(多分、ヴィルトレさん辺りがお姉ちゃんの前でポロっと言っちゃったんだろうな・・・)」そんなことを思うも口にはしないヴィブロスであった。

当初から、二人は乗り気ではなかった。 何しろ、バニー服でキャバクラという点でブレーキをかけてしまう、というか一人でやってほしい。自分達も自分達の彼氏であるトレーナーまで巻き込まないでほしい。
しかし、自分達がここで誰が一番で、他の女に現を抜かす要素を徹底的に排除する、あと普段と違う恰好をしてかわいいって言ってもらいたい乙女心に押されて了承してしまったのであった。

《営業開始編》
シュヴァトレ「今夜はここに来てくれって言われましたけど、何かするつもりなんでしょうかね。」
ヴィルトレ「ははは、なんでもいいですよ、俺たちのお嫁さんが用意してくれているんですから。」
ヴィブトレ「お嫁さんなのは貴方の所だけですよ、自分とヴィブロスはまだ同棲中ですから。」

三人のトレーナーが他人の家とはいえ見知った扉を開ける。
靴を脱ぎ奥へ、そしてリビングへ入っていく。
195 : アンタ   2026/02/28 23:04:20 ID:Xq9FZxTK.M
>>194
「「いらっしゃいませー!」」「い、いらっしゃいませ・・・」
二人の元気な声と、控えめな声が響いた。

ヴィルトレ「お、おぉー・・・」
真っ先に感嘆の声を上げたのはヴィルトレであった。
「これヴィルトレさんの趣味ですかね?」「いえ、知らないです。」
その後ろで他二人はひそひそ話していた。

そこへ真っ先に行ったのは、黄色の制服に身を包んだヴィブロスであった。
ヴィブ「ん~、お客様は、皆様初めてですね?」
ヴィルトレ「あ、はい、初めてです。」
そういうプレイなので、乗る事にしたらしい。
ヴィブ「それじゃ、このお店のルールをご説明させていただきます!このお店ではキャストさんが気に入ったお客様をご案内する、所謂『逆指名』型となっております。」
ヴィルトレ「あ、逆なんだね。」
ヴィブ「はい~、それじゃあ私は~、ん~、トレ・・・ おにーさんかっこいいね、私とお話しよ?」
ヴィブトレ「ん、あぁいいよ。」
そのままヴィブトレは座席の方に連れていかれてしまった。

シュヴァ「えっと、あの・・・ 僕と、お話しませんか・・・?」
おずおずとやってきたのは、赤色の制服を着たシュヴァルグランだった。
ヴィルトレ「あ、もしかして俺を使命かな?良いよ、お話ししようか?」
シュヴァ「ヒッ、ご、ごめんなさい・・・ あなたじゃなくて、僕の・・・ そちらの、お兄さんの方です・・・」
シュヴァトレ「ん?俺かな?」
シュヴァ「はい・・・ 良ければ、僕とお話、しましょう?」
シュヴァトレ「はい、俺で良ければ喜んで。」
魔が差したヴィルトレはシュヴァルに絡みに
196 : 貴方   2026/02/28 23:25:21 ID:Xq9FZxTK.M
>>195
1人入口で残されるヴィルトレ、「(わかっている、わかってたさ・・・)」そんなことを思いつつ話しかけに来てくれるウマ娘を待った、しかしヴィルシーナは待機しているカウンターから動く様子が無い。
妹二人とトレーナーはそれぞれ、料理を食べたり料理メニューを食べさせ合ったりで楽しんでいた。いたたまれなくなったヴィルトレはヴィルシーナの立つカウンターの前に座った。

シーナ「あらお客様、入り口でご説明いたしました通り、本店舗は逆指名制となっておりまして・・・」
ヴィルトレ「ならこの中で一番美しい君を指名したい、お時間良いかな?」
シーナ「・・・ッ!も、もう、お客様、キャストを口説くだなんて少し節操が無いのではありませんか?」
ヴィルトレ「うっ、確かにそうだったな・・・ 俺は褒めてるつもりだったのに、そういえばこのことを世界一愛してるお嫁さんにも怒られたなぁ・・・。」
シーナ「・・・まぁ、先ほどのお誘いに免じて、口説いた事も?逆指名中のキャストにちょっかいかけた事も?併せて水に流してお相手してさしあげます。」
どうやら後半の所が引っ掛かったらしく、イジワルされていたらしい。青色の制服に身を包んだヴィルシーナにお相手してもらえることになった。
シーナ「それでは、本日はヴィルシーナがお相手いたします、早速ですが何から飲みますか?」
197 : ダンナ   2026/02/28 23:25:50 ID:Xq9FZxTK.M
ちょっと風呂入ってくるからSSはちょっと待ってね
198 : トレーナーさま   2026/03/01 01:54:25 ID:Ga6y9Qy.RE
>>196
《営業中の出来事》
ヴィブ「お姉ちゃーん!カクテルの注文~」
シーナ「はーい、それじゃ少し失礼します。えーっと、あのお酒は・・・(チラリチラリ)」
ヴィルトレ「・・・」

―⏰―

シュヴァル「姉さん、こっちもカクテルの注文、あとポテトの盛り合わせもお願い。」
シーナ「カクテルとポテトね、今用意するから少し時間貰うわね。えーっと、ポテトはこっちの冷蔵庫の中に・・・(チラリチラリ)」
ヴィルトレ「・・・」

―⏰―

シーナ「おまたしましたお客様、何しろキッチン担当が私一人なもので・・・」
ヴィルトレ「構わないよ、それに君がカクテルを作る姿も素敵だったし・・・」
シーナ「・・・あと、スカートの下、気になってましたよね?」
ヴィルトレ「う・・・ ごめんなさい・・・」
シーナ「もう、あなただけ特別ですからね?」

こうして夜は更けていった。
199 : 使い魔   2026/03/01 02:33:08 ID:Ga6y9Qy.RE
>>198 《ステージパフォーマンス》
シーナ「はーい、それではご注目~。」
三人が立ち上がり、広い所に集まる。
ヴィルシーナは既に酔い気味であり、顔が赤かった。シュヴァルグランはほろ酔い位で、そこまで赤くはなかった。ヴィブロスは話す方に集中していなかったため、まったく酔っていなかった。

シーナ「これから三人でステージパフォーマンスを行いたいと思います。しかし、私達はどのポジションを誰が踊るかまで決めきれませんでした、そこで本日は、担当お客様の頑張り次第で決めようと思いま~す。」
どうやら俺達が頑張るらしい、室内とはいえ何をさせるつもりなのだろうと男たちは考えた。

シーナ「それじゃあ、トレーナーの皆様には『手押し相撲』に挑戦してもらいま~す、あ、倒されても、キャストの皆さんが支えてくれるので、ご安心してOKですよ。」
男の尊厳的には安心できないだろうが、キャストさんのハグを事故的に楽しむことが出来る、勝っても負けても美味しいゲームになる。

ヴィルトレ「よっしゃあ!俺がシーナを一番にする!」
ヴィルトレは既に真っ赤になるまで酔っており、非常にノリノリであった。
シュヴァトレ「興味はないけど、頑張るかな・・・!」
シュヴァトレはほんのり顔が赤く、酔い気味であった。
ヴィブトレ「正直乗り気はしないのですけど・・・ これもヴィブロスの為ですから・・・」
ヴィブトレは元々そこまで飲める口ではないので、あまり酔ってはいなかった。
200 : トレぴ   2026/03/01 03:02:23 ID:Ga6y9Qy.RE
>>199
そうして、男達の手押し相撲は熾烈を極めた。
とにかく空気を読まないヴィルトレは年甲斐もなく張り切って全勝で1位、シュヴァトレは意地でなんとかヴィブトレに勝ち1勝1敗で2位、残念ながら全敗してしまったヴィブトレは3位で終わった。

シーナ「結果発表~、3位はヴィブトレさん!ヴィブロスも応援ありがと~。2位はシュヴァトレさん!シュヴァル、ナイスキャッチだったわよ~。1位はヴィルトレさん、凄い猛攻でしたよ~、ご褒美のハグも付けちゃいます。」
ヴィルトレ「わ~い、やった~!」
いつもこれなので、ノーコメントの4人。


その後、ヴィルシーナがセンターのバニー服バージョンのウマぴょい伝説を踊り、楽しい夜は終焉を迎えた。
201 : トレーナーさん   2026/03/01 11:35:42 ID:b9bksRZn3k
長女夫妻何してんだよ
202 : トレーナー   2026/03/01 12:03:08 ID:Ga6y9Qy.RE
>>200 《宴の終わり》
朝日が昇る頃、ヴィブロスとヴィブトレが目を覚まし、お互いに挨拶をすませて、リビングに入ってきた。
昨日は酒飲んで歌って踊ってのどんちゃん騒ぎをして、その後片付けもすることもなく一足先に寝室へ入っていった。
あれは夢であって欲しかったと思ったが、目の前の光景を見て現実であることを再認識する。
昨日のキャバクラ風の内装、机の上にはあれからさらに空けたらしい酒瓶やグラスの数々、食べかけの料理の乗った皿、ソファーで寄り添い合いながら眠る長女の夫婦・・・
二日酔いなのか、ヴィブトレは頭を抱えた。

ヴィブ「ほらお姉ちゃん、朝だよ〜?」
ひとまず姉を起こすことにしたらしい。(何故かカメラを回してる)
シーナ「ん〜?あなた〜・・・?だいすきよ〜・・・」
だが姉は寝ぼけており、その光景は余すところなく妹に撮られていた。
ヴィブ「もぉ~お姉ちゃん!いつまで寝てるの!!」
シーナ「んっ… ん〜・・・?」
ヴィルトレ「んん…?」
どうやら今の声で二人とも起きたらしい、二人してあくびをして、隣にいた婚約者を認識する。
ヴィルトレ「おはよう、シーナ。」
シーナ「おはよう、あなた。」
そしておもむろに目覚めのキスをしてしまうのであった。
203 : アンタ   2026/03/01 12:34:57 ID:Ga6y9Qy.RE
>>202
しびれを切らしたヴィブトレは咳払いをし、存在感を誇示した。
それに対し驚いた二人は思わず距離を取ってしまった。
ヴィブトレ「あのですね、夫婦仲が良いのは結構ですけど!節操とか考えてください、あとカメラ回ってますよ。」
カメラ・・・?そう言われて指差された方向を確認すると、カメラを持っているヴィブロスを確認した、途端にヴィルシーナが茹でダコのように赤くなり、耳も力なくしなだれた。
シーナ「ま、ま、まって頂戴ヴィブロス?これは、その、いつもしてるわけではないのよ・・・?だからその、違うのよ・・・!」
なんとか弁明しようとしているが、弁明になっていなかった。

シュヴァトレ「あの、朝から騒がないで貰えます・・・?」
そんな声が響き、客間からシュヴァルグランとその元トレーナーが姿を現した。二人とも二日酔いで顔色が悪い。
慌ててヴィルシーナが水を汲み二人に渡した、二人とも適当な椅子に腰掛け、水を一気に飲み干した事で落ち着きを取り戻したらしい。
場の雰囲気がなんとか落ち着いたところで、今からのやることを確認した。(尚、寝起きで昨日の格好のままだった姉二人は大慌てで私服に着替えた。)
まずは軽く朝食を取ることにした、朝食の支度はヴィルシーナがが行う事になり、ヴィルトレとヴィブロスとヴィブトレはテーブルの上と内装を少し片付ける事になった。シュヴァルとそのトレーナーはアルコールがまだ残っているようで、休んでいた。

片付けの後、テーブルの上にご飯としじみの味噌汁、漬物と昨日の残り物が出された。
ヴィブロスは昨日の残り物に対しては「うへぇ…」と声を漏らしていたが、調子を取り戻したシュヴァルが殆ど食べ切ってしまったのであった。
204 : アナタ   2026/03/01 12:58:21 ID:Ga6y9Qy.RE
>>203
ヴィルトレ「さて、しじみ汁が身に沁みた所で、これからのやることについて話し合おうと思います。」
原因の一端であるお前がなんで仕切っているのだろう、そんな事をヴィブトレは思ったが口には出さなかった。
ヴィルトレ「必要なのは、部屋の片付けと食器洗いですが、食器洗いの方は自分達がやりますので、部屋の片付けをお願いしても良いですか?」
これ片付けを言い訳に姉さんと一緒になりたいだけだ。とシュヴァルは思ったが、特に否定意見は無かったので肯定するに留めた。

小さい食器や中皿はまとめて食洗機へ、大皿やグラスはヴィルシーナが手洗いで洗っていき、それをヴィルトレが拭いて戸棚に片付けていく。
シーナ「ねぇ◯◯さん、昨日は楽しかったですか?」
不意にヴィルシーナがグラスを洗いながら聞いてくる。
ヴィルトレ「そうだね、普段とは違う君の姿を見れたし、ああやってみんなで騒ぐのも楽しかったな。あと、久しぶりに踊る君も見れたし。」
シーナ「ふふ、それならキャバクラもウサちゃんの楽園とかいうゲームも必貴方には要無いですよね?」
ヴィルトレ「えっ・・・? あぁ、そういうことか・・・。」
事の発端は数週間前、二人でゲームをしていたり、ネットショップを見ていた時、「これ続編出るのか」と溢してしまったからそういう勘違いが発生したのだろう。
現にヴィルトレは知識として知っている程度で、現実でもゲームでもキャバクラに行ったことは無かった。
その事をシーナに説明しなんとか機嫌を戻してもらう。
しかし今度は思い違いをしていた為か、少しだけむくれてしまった。
205 : 使い魔   2026/03/01 13:16:02 ID:Ga6y9Qy.RE
>>204
むくれるお嫁さんも可愛いなぁ、そんな事を思いながらヴィルトレは口を開いた。
ヴィルトレ「安心してヴィルシーナ、多分この先どんな女性と出会おうと、君以上の女性にはきっと出会えないと思ってるから。この先どんなに言い寄られても、俺の全ては君のものだからね?」
シーナ「・・・っ!もう、あなた・・・」
ふたりは見つめ合い、そのまま・・・
ヴィブトレ「二人とも!イチャイチャしてないで早く終わらせてください!」
ヴィブトレの声で冷静さを取り戻し、作業を再開した二人、水の冷たさと反して顔は熱いままだった。

こうして、ヴ姉妹キャバクラ騒動は幕を閉じた。
長女は本懐を遂げ
次女は酒に溺れ
三女はまきこまれ
男達は絶対にキャバクラに行かない事を決意した。

おしまい。
206 : アナタ   2026/03/01 13:17:27 ID:Ga6y9Qy.RE
ショートストーリーで終わらせるつもりが長くなってました。
てへぺろ
207 : あなた   2026/03/01 14:22:49 ID:4NYmpF3G7E
構わんぞ、どんどん書いてくれ
サ◯エ次回予告風また書くけど
208 : お姉さま   2026/03/01 15:59:55 ID:R30kW6Rtio
やはり○ニーガーデンが絡んでたか…
作品投稿乙です 第三者視点でみるイチャイチャは良い///
209 : マスター   2026/03/01 19:37:00 ID:U73mLzU8lU
さぁて!次回のヴィルシーナは!


ヴィブロスだよ〜!
お姉ちゃんがヴィルトレさんから自分が出張だから寂しくて飲んだくれてた罰として堅ゆで毎日食べてさせられてるの?
相当怒ってたもんね〜

さて次回は

ヴィルシーナ、プロポーズの話をヴィルトレと語る

ヴィルトレ、シュヴァトレ、ヴィブトレと嫁の自慢話を嫁の前ですする

ヴィルシーナ、ホワイトデー

の3本です!

次回もまた見てくださいね!
じゃん!けん!ポン!✋️
えへへ〜♪とれーなーさんだいすき〜♪
210 : ダンナ   2026/03/03 13:40:38 ID:Ej2/SYVl5.
今日はひな祭りか…
ひな祭りやってるヴィル夫婦浮かんだけど、妹と義弟呼び出してコスプレでひな祭りやろうと言われて4人から叱られるヴィル夫婦
211 : あなた   2026/03/03 15:31:00 ID:sPMh6alzOw
ひな祭り
それは桃の節句と呼ばれ、女の子の成長をやかな成長、健康、幸せを願う伝統行事…
だが

「やら〜!きょうはとれーなーさんとずっといっしょなの〜!」

「わかった!わかったから、しーちゃん!服伸びちゃうから!」

「姉さん!ヴィルトレさんが困ってるでしょ!」

「トレーナーさん!二人でたづなさん来て!私はシュヴァちとお姉ちゃん抑えてるから!」

「わ…わかった!」

「たづなさーん!」

桃の節句を祝うため、ヴィルトレ達は甘酒を持ってきたはずが
何故か白酒にすり替わっていた。

この後、ヴィルシーナとヴィルトレには特大の雷が落ちたという
212 : アンタ   2026/03/03 18:38:48 ID:qzeqdo2tTE
そろそろホワイトデーの話を出すかな
213 : 大将   2026/03/03 20:03:37 ID:sPMh6alzOw
>>212
ホワイトデーどうしようか…
214 : トレーナー   2026/03/03 20:26:27 ID:YbbP4IzJPs
『ホワイトデーのお返しを貰ったお姉ちゃんの話』
シーナ「・・・それでね、あの人ったらなんて言ったと思う?」

ヴィブ『お姉ちゃん、もうその話何度も聞いたから・・・』

シーナ「今回の話は違うのよ、いい?あの人ね、先月は前にチェックした私好みのチョコレートを贈ってくれたのに、今月も贈ってくれたのよ?」

ヴィブ『うんうん、手作りチョコを贈ってくれたんだよね?』

シーナ「そうなの!今年は白色のフォンダンショコラを作ってくれたのよ!しかも私の好きなラムレーズン入りのケーキ生地に甘すぎない絶妙な甘さだったのよ!作るの苦労したんじゃないんですか?って私が言ったらあの人ね『君に贈る物だと思ったら一切妥協しようと思わなかったよ。』ですって!」

ヴィブ『うんうん、そしたらお姉ちゃんトレーナーさんと結婚しちゃいなよ。』

シーナ「け、結婚って・・・!もう何言ってるのよヴィブロス!大人のトレーナーさんと私はまだ結婚出来ないのよ・・・?」

ヴィブ『ふーん、まだ、ね?あ、ごめんお姉ちゃんメッちゃん先輩が帰ってきたから切るね?』

シーナ「だから違うのよ・・・!そういう意味zy・・・」
これ以上姉の惚気と言い訳を聞く余裕など、妹には無かった・・・
215 : 大将   2026/03/03 20:26:59 ID:YbbP4IzJPs
もう一本思いついたから書く。
216 : トレぴ   2026/03/03 20:58:47 ID:YbbP4IzJPs
【(ウマ娘のその後)バレンタインのお返しを報告する一家】>>173 の一家をお借りします。
「ママ~!」「母様!母様!」
二人の小さなウマ娘が近寄ってくる、どちらも私達の大切な宝物だ。

「見て!パパからのお返し!」
先月、みんなで彼に贈ったバレンタインチョコのお返しを嬉しそうに見せてくる、その笑顔が本当に可愛らしい。けれど嫉妬はしない。

「あの、母様はまだ貰ってないのでしょうか・・・?」
レヴィテトがおずおずと聞いてきた、今はお風呂場に行ってしまった彼から貰ってない所を見たせいだろう。

「ふふっ、ママはね、もう貰ってるのよ?朝一番に、誰よりも早く、ね?」
「えぇ!?朝一番に、ですか!?」「えーっ!?ずるーい!!」
自分の宝物とはいえ、この1番は譲らない、勝負をするなら常に全力で挑むのが私達の教育だ。
とはいえ、このままではただのイジワルで終わってしまう、それは母親としてはよろしくない。二人に近寄り、視線を合わせて話し始める。

「レヴィ?ディーヴァ?いい?二人とも自分達のチョコレートをよく見て?」
レヴィテトには羽の形をしたアイシングクッキー、ディヴァインには小さなカップケーキ。そしてどちらにも名前入りのメッセージクッキー。
「それはパパがあなた達を想って作った世界に一つだけの贈り物なのよ、全部大事な家族に対して作った大切な気持ちなのよ?だからね、そこに1番もズルいも無いの、大きいも小さいもないの。」

今までのバレンタインを思い出しながら、私は続けて言う。
「素敵な贈り物をする時は相手が笑顔になってくれるように考えるものよ?だからあなた達が貰った時に嫌な顔をしていたら、贈った相手はどんな気持ちになるかしら?」
「・・・いやな気持ちになる。」「・・・嫌、になります。」
217 : トレ公   2026/03/03 21:38:04 ID:YbbP4IzJPs
>>216
「正解、勿論嫌な贈り物は『嫌』って言っても良いわ。けれどね、これからも贈り物をしたい、贈り物を貰いたいって人から貰った物はちゃんと笑顔で『ありがとう』って言う事、そしたら相手は『またあげたい』って気持ちになるし、あなた達もきっと『お返ししたい』って気持ちになるわ。」

話を終わらせて軽くハグをする、そうして優しい顔で二人の顔を見る。
そうしてディヴァインが口を開いた。
「ママ、ズルいって言ってごめんなさい。」
「えぇ、ママはディーヴァを許すわ。」

次いでレヴィテトが口を開いた
「母様、わたくしは母様がまだ貰えてないかもしれないと思いまして、このままでは夫婦仲のピンチだと思ってしまいました・・・ ひどい事を考えてしまい申し訳ございません・・・!」
「・・・えぇ、良いわママはレヴィを許すわ。それじゃあ、みんなで仲直りのハグね?」
宝物をその腕に抱いて温もりを確かめる。

けれどごめんなさい、大人はズルい生き物だから、あなた達のパパからの愛が一番大きのは私なの贈り物なのよ。
それでも、私はあなた達への贈り物を見てズルいって思ってしまったのよ。けどそんな所も含めて私は彼を愛しているのだから。
寂しくなってきちゃったし、今夜はお酒を飲もうかしら。
子供たちが寝てから、あの人と一緒に、あの人の作ってくれたチョコ菓子を食べながら。

END
218 : トレ公   2026/03/04 09:23:41 ID:CeY0pRtpHc
お疲れ様です!
ホワイトデー話いいね!
219 : トレ公   2026/03/04 12:58:58 ID:iHnFEOqROQ
ヴィル夫婦のイチャイチャタイムでヴィルトレがヴィルシーナの両頬引っ張って遊んでるのを見たい
220 : お兄ちゃん   2026/03/04 16:04:47 ID:NqpglyZL0g
>>219
引っ張って痛い思いしたらどうするんだ!
つんつんで我慢しなさい!
221 : 大将   2026/03/04 17:47:08 ID:c7bVkWSxYU
>>220
引っ張るといっても軽くだよ
そして引っ張られながら「いひゃい〜えへへ〜♪」って笑う泥酔シーナが見たいんだよ!
222 : アネゴ   2026/03/04 19:37:24 ID:c7bVkWSxYU
さて明日のためにSSの準備しないと…
223 : トレピッピ   2026/03/04 20:05:30 ID:c7bVkWSxYU
3月4日

「明日はヴィルシーナの誕生日か…」

仕事をしながらヴィルトレは呟く
そう明日は妻であるヴィルシーナの誕生日なのだが

「全然仕事終わらねぇ…」

最近仕事が増えたので終わらないらしい
そこに

「お〜、義兄さんも仕事おわらないの?」

「お義兄ちゃ〜ん仕事やって〜♪」

シュヴァルグランの旦那のシュヴァトレとヴィブロスの旦那のヴィブトレが来る

「ヴィブトレ、ヴィブロスの真似やめろ、気色悪い」

「気色悪いって酷い…私、涙が出ちゃう!」

ヴィルトレにツッコまれたヴィブトレはハンカチを噛む様なポーズをする

「やめろよ、樫本代理に見られたら怒られるぞ」

シュヴァトレが注意する

「ですよね〜、そういえば二人共今月は奥さん達の誕生日ですけど、なにを贈るので?」

ヴィブトレが質問する

「ん〜…俺はシュヴァルと釣りかなぁ…もう有給取ったし…義兄さんは?」

「俺?俺は…そうだな…お酒?」

ヴィルトレが答えると

「いやそれ、あんたがイチャイチャしたいだけだろ」

「うるせぇ、最近残業ばっかでイチャイチャできてねぇんだよ」

「だからってお酒はやめろよ」

「そうだな…でもイチャイチャしないとまた飲んだくれそうだしなぁ…」

「「あ〜」」

3人は残業を続けながら話し

数時間後

「あ〜やっと終わった…」

「さて、帰るか…」

「早く帰ってイチャイチャしたい」

「「それな…」」

三人が帰ろうとしたとき

新人トレーナーが

「すみません先輩、手伝ってほしいところが…」

泣きそうな顔で言ってきたため
3人は帰宅が0時を超えた。
224 : アナタ   2026/03/04 21:49:25 ID:c7bVkWSxYU
>>223
ちなみに帰宅後

「ただいま〜」

「おかえりなさい、また残業?」

「そうだよ、今日というか昨日は絶対残業するつもり無かったのに…」

「ふふっ…そうでしょうね、お風呂入る?」

「じゃあ入ろうかな?一緒にね…」

「一緒に…?」

「最近イチャイチャ出来てないだろ?シーナ」

「………もう、そういう所ですよ、とれーなさん♪」
225 : 相棒   2026/03/04 22:01:12 ID:.yDcFP9iwA
>>224
えっちなことは無しに、マッサージ等の純粋な労りでイチャイチャしてそう。(n回目)

他二人の所は知らん。胸枕だろうと、寝てる相手に逆ぴょいだろうと爛れた事でも勝手に妄想してください
226 : 貴方   2026/03/05 04:45:06 ID:SKJAYhexWI
3月5日
今日はヴィルシーナの誕生日

朝仕事に行く、旦那を見送り
家事をして一息ついた時に、左手の薬指にある婚約指輪を見て思い出す
プロポーズされたあの日を

数年前
ヴィルシーナはトレセン学園の卒業式を終え、誕生日祝い兼卒業祝いとして
家族からの誘いを断り、自身のトレーナーと一緒にサイ◯リヤに来ていた。

「ごめんなヴィルシーナ、◯イゼリアで」

「いえ、大丈夫ですよ?エスカルゴも美味しいですし」

謝るヴィルトレにヴィルシーナは笑いながら言う

「本当はもっと良いところに連れて行きたかったけど、お金無くなってさ…」

「もう、トレーナーさんなにに使ったんですか?」

「後で教えるよ…楽しみにしててくれ…」

「ふふっ楽しみにしてますね」

二人は仲良く食事を続ける

「でも、ここのメニューって本当に安いですね…」

「だろ?学生時代自分へのご褒美でたまに来てたんだ」

「確かに…ここなら何度も来れますけど…」

「どうした?」
227 : お姉さま   2026/03/05 04:45:13 ID:SKJAYhexWI
突然ヴィルシーナは黙ったのでヴィルトレが聞くと

「グスッ…ト…トレーナーさんと…来るのは…これで最後なん…ですね…グスッ…」

そう…ヴィルシーナとヴィルトレは今日で契約満了なのだ

「そうだな…お疲れ様…そして、誕生日と卒業おめでとう…ヴィルシーナ、俺の可愛い担当ウマ娘」

ヴィルトレは泣きじゃくるヴィルシーナの頭を撫でる

「グスッ…ずるいですよ…グスッ…トレーナー…さん…」

「じゃあもっとずるい事をしよう」

「えっ?」

ヴィルトレは懐から小さな箱を取り出し箱を開け

「ヴィルシーナさん、俺と結婚を前提にお付き合いしてください」

ヴィルシーナにそう言う。

箱の中身は
真っ青なアクアマリンの指輪だった。

「え…っ…指輪…?」

驚くヴィルシーナ

「この指輪で結構使っちゃったから、今回サイゼ◯アなんだよね…」

そんなヴィルトレの言葉を聞き

「ふふっ…全く…トレーナーさん…ったら…」

「ちょ…笑うなよ…」

「いえ…すみません…おかしくて…ふふっ…あはははは!」

しばらくして笑いが収まったヴィルシーナに

「指輪、受け取ってくれるかい?」

ヴィルトレが聞くと

「はい、あなたの妻にしてください、ヴィルトレさん」

ヴィルシーナは指輪を受け取り左手の薬指に嵌めた。


「あの後、色々大変だったわね…」

ヴィルシーナはアクアマリンの指輪を見ながら呟き
ふと時計を見る
そろそろ妹達を連れた旦那達や友人達が来る時間だ

「そろそろ御迎えの準備しなきゃ…」

ヴィルシーナは玄関に向かった
今日は大好きな旦那様を迎えるために。
228 : トレぴ   2026/03/05 04:47:01 ID:SKJAYhexWI
1200文字以上だったから2つに分けました…
酔ってない?細けぇことは良いんだよ!
229 : トレーナー君   2026/03/05 07:20:48 ID:Z1JV05VyKo
>>228
お姉ちゃんが幸せならそれで良いち!
230 : トレーナーさん   2026/03/05 18:35:42 ID:SKJAYhexWI
>>188のちょっとだけ続き


「さて、お土産はシュヴァルとヴィブロスに全部あげちゃおうかな」

「やだ!シーナも欲しい!」

「悪い子にはあげないよ」

「良い子にするからぁ!」

「仕方ないなぁ…」

「わーい!」(尻尾ブンブン)

そんな二人を見ていたシュヴァルとヴィブロスは

((犬と飼い主だ…))

そう思ったとか
231 : トレピッピ   2026/03/06 13:01:00 ID:MEervAd2Ic
普段と酔ってる時で食べ方変わるとかありかな?

普段→上品に食べる
酔ってる時→(トレーナーと自宅で2人きりの時限定だが)ハムスターみたいに頬パンパンして食べる
みたいな
232 : 貴様   2026/03/06 19:06:53 ID:wm.nlfDTJE
>>229
ありがとう!そうだよね!
233 : アナタ   2026/03/07 00:45:08 ID:WeC2ZmqG4Q
https://x.com/mokocari_/status/2029523609421828400?s=20 ←このイラストからピンときました

皆さん落ち着いて聞いてください、俺のお嫁さんの寝間着姿がかわいい
いです。正解は×です、何故なら普段からかわいいし、なんなら白色のワンピースだけでも可憐でかわいいからです。
ヴィルシーナはいつもかわいい?それは犬も猫もウミウシもみんなかわいいと言っているのと同義だ、そんな浅い感想ではこの寝間着のヴィルシーナのかわいさを1割しか理解できていない。
よく見てください、この薄い水色で統一された色味を、美しさと愛らしさを兼ね備えている、例えるならそう、花そのものだ、さらにナイトキャップというのがまた良い、彼女の髪は長く美しいがその魅力を隠してしまうのではないか?いいや違う、この被り物こそが美しい髪を守る重要アイテムであると同時に、顔のシルエットを大きめに見せ、幼めの彼女の顔立ちをさらに可愛らしく映し出す。
さらに服の繊維素材にまでこだわり抜いており、肌に優しくなめらかな触り心地であり、抱いた時の柔らかさはまた格別だ。
しかもこの肩の露出というのが玄人好みだ、ウマ娘というのは基本的に体温が高めなのもあってか、薄着でも問題は無いそうだが、それでも寒いときは寒いらしい、そかしそれでも肩を出す理由というのが、愛する人の体温で温めてほしいからというのがなんともいじらしくて愛おしい・・・」

「あの・・・ もういいですから・・・」

彼女の言葉に意識が戻る、今日俺は男限定の飲み会に強制的に参加させられ、ベロンベロンになるまで飲んで帰って来たのであった。
飲み会とは名ばかりの愚痴大会のであり、俺は他の参加者の奥さんに対する不満を延々と聞かされ続けていた。対して俺は語る不満は無く、未だに夫としてふがいない所しかないという話をしたら、ガチギレされてさらに飲まされた。
234 : キミ   2026/03/07 00:46:23 ID:WeC2ZmqG4Q
>>233
解散後、タクシーでなんとか帰宅し、素晴らしい妻に支えられながら寝る支度を済ませ、布団に沈んだところで一度意識を失った気がする。その時の様子が頭をよぎった。

「もうあなた!いったい何杯飲んできたんですか!」
「ん~?いっぱい?」
「そんなに顔を真っ赤にしていっぱいなんて事あるはず無いじゃないですか!」
「ごめんなさいヴィルシーナ・・・ けどあいつら俺にいじわる言ったし、ヴィルシーナの事も信じてくれなかったんだぁ・・・」
「・・・まぁ、いいでしょう。今回は許してあげます、だけど・・・ あなたの帰りが遅くて、私寂しかったんですからね・・・?」
「ごめんね、ヴィルシーナ・・・ ごめんねぇ・・・」

その後に何度も情けなくありがとうを連呼していた事まで思い出して物凄く恥ずかしくなってきた、しかも俺の悪い酔い方をした時に出る褒め上戸の癖まで出ていたそうで、着替え終わったヴィルシーナを褒めちぎっていたようだ。

俺達は二人で顔を赤くしたまま固まってしまう。

「と、とりあえずもう遅いし、寝ようか・・・?」「そ、そうですね・・・」
沈黙を破る様に俺は提案した。時計の針は頂点をとうに過ぎており、明日は二人とも用事がある。
俺達はいつものように布団に入り、抱き合いながら眠りにつこうとした。

「ねぇ?○○さん?」
ふいにヴィルシーナが質問してくる。
「今日の飲み会、楽しかったですか?」
どうやら不機嫌な態度をとってしまった事を気にしていたらしい。
「いや、気持ちのいいものではなかったよ、とはいえ社会人としては必要な事だったけど、やっぱり君とお酒を飲む方が何よりも幸せだよ。」
「そう、ですか・・・ それなら良いです。」

こうして俺達は深い眠りについたのであった。
235 : アナタ   2026/03/07 09:03:12 ID:zJFVnMtlac
嫁さん自慢好き
236 : ダンナ   2026/03/07 16:03:55 ID:eCqssUlQcg
ある日のトレーナー室

「なんだと!てめぇ!」

「義兄さんこそわかってねぇ!」

「いや二人ともおかしい!」

ある日ヴィルトレ、シュヴァトレ、ヴィブトレの三人が取っ組み合いの喧嘩をしていた。

「トレーナーさんやめて!」

「トレーナーさん何してるの…?」

「喧嘩の理由はなんなのトレっち…」

なんとか三人を宥める三姉妹

「三姉妹の酔った時誰が一番可愛いかで争ってたんだよ、シュヴァル」

「そうそう、二人ともヴィブロスが一番可愛いって言ってるのに聞かないんだよ」

「いやいや、ヴィルシーナが一番だから!」

三馬鹿の発言を聞き、呆れそうになるが

「何話したの?」

一応ヴィブロスが質問する

「ヴィブロスは酔うと、ボディタッチが増えるけど、それは頭を撫でてほしい合図なんだよ、そしてちょっと意地悪するとすぐ涙目になったりしてそこが可愛い」

ヴィブロスは顔を真っ赤にしてヴィブトレの胸をポカポカと叩く

「シュヴァルは酔うと、俺のかっこいい所とかを延々と半ギレで話す、最後には必ず『なんでこんな僕をお嫁さんに貰ってくれたんですか!でもあなたが好きです!』って言うそこが可愛い」

シュヴァルグランは手で顔を覆って蹲った

「ヴィルシーナは、酔うと甘えん坊になる、そして最初は『シーナ』もっと酔うと『しーちゃん』って呼ばないと泣きそうな顔で言ってくる、後普段と違って食べ物渡すとハムスターみたいに食べるし尻尾も犬みたいにブンブン振ってるそこも可愛い」

ヴィルシーナは真っ赤になった顔を手で覆い、もうやめてと小さな声で呟くも、尻尾は犬みたいにブンブン振っていた。

その後、たづなさんからの超特大の雷が落ちたのは言うまでもない。
237 : トレピッピ   2026/03/07 16:36:07 ID:WeC2ZmqG4Q
たづな「ほんといい加減にしてほしいです・・・(ぐびぐび)」
   「トレセン学園はぁ、いちゃいちゃする場所じゃぁ、ありませんン~・・・(ぐびぐび)」

アプリトレ「た、たづなさん・・・ その辺にしましょう・・・?これ以上は体に毒ですよ?」

たづな「毒が何ですか!?仕事一途な独身女性なんて飲まなきゃやってられないんですよ!!」
   「はぁ~もう~・・・ わたしだって甘えたいんですよ~・・・ 理解ある彼氏か旦那も欲しいんですよ~・・・ はぁ~・・・」

アプリトレ「たづなさんは美人ですし、いい男の人が見つかりますよ。」

たづな「・・・むぅ、どうせならあなたがもらってくれても・・・」
ハロー「あ!アプリトレさ~ん!偶然ですね?もしかしてお一人ですか?良かったら一緒に飲みません?」
238 : キミ   2026/03/07 21:34:17 ID:eCqssUlQcg
>>236
以上、ヴィルトレ、シュヴァトレ、ヴィブトレと嫁の自慢話を嫁の前でする
でした。

ちなみにシュヴァルもヴィブロスも記憶残ってるタイプです
239 : お姉さま   2026/03/08 17:18:40 ID:jiK82P3TGM
お酒入り紅茶飲んでるヴィルトレとヴィルシーナ
ちょっと酔ってテンション上がったヴィルシーナがお酒を大量に入れて泥酔

っていうシチュをお出しします
240 : お兄ちゃん   2026/03/08 21:53:57 ID:7S.RWcS36Y
二人での酒蔵巡り旅行するヴィル夫婦
泊まったホテルでしーちゃんモードにはいるヴィルシーナ
241 : アナタ   2026/03/09 17:44:19 ID:t6zzdm4DYM
2XXX年

桜の季節
縁側でとある老夫婦が座っていた

「婆さんや、今年も庭の桜が咲いたね…」

「そうですね、爺さん…」

「今年も玄孫達を迎えれるのぉ…」

「そうですねぇ…どうでしょうか…」

「…………」

「…………」

「婆さんや…」

「なんですか?爺さん」

「ワシは婆さんと会えて幸せじゃったよ」

「ふふっ…私もです…愛してますよ」

二人で笑い合う老夫婦
そしてそんな老夫婦の家を駆けてくる玄孫

「◯◯爺!ヴィル婆!遊びにきたよ〜!」

まだ幼く、無邪気な玄孫
よくわからないが、二人は肩を寄せ合い、眠っていた。

「ママー!二人ともおねんねしてる〜!」

玄孫はそう言い駆けていった。

─────────────────────

「って夢を見たから悲しくて抱きついてきたの?」

「だって…まだ子供もいないもん…しーちゃん生きてるもん…」ギュー

「ははは、そうだね…」ナデナデ

「でも、君と玄孫が生まれるまで生きたいなぁ…」

「とれーなーさん…」

「とりあえず明日お花見行こうね」

「わーい!」

二人の未来はこれから…
242 : 大将   2026/03/09 17:45:59 ID:gcyvb9G39g
とりあえず逝ネタ申し訳ない…
1回書きたかったんです。
243 : 相棒   2026/03/09 19:02:56 ID:.dBpYtQiEI
>>241
それなりに年の差があったのに、二人で老衰するとか三女神様はどこまで仕組んでいたんですか・・・?
244 : トレーナー君   2026/03/09 20:36:14 ID:9eo1jMp4Uc
>>243
女神様だぞ出来ることなら何でも出来るのだ
245 : アナタ   2026/03/09 22:22:36 ID:9eo1jMp4Uc
花見に行けば
花見酒で泥酔して「おっ花見おっ花見〜♪だいすきなとれーなーさんとおっ花見〜♪えへへへへ〜♪」な泥酔シーナ
花より奥さんのヴィルトレ
246 : トレぴ   2026/03/09 22:30:03 ID:.dBpYtQiEI
>>245
流石甘えん坊になるのは家の中じゃ・・・?

あ、でも人並みに甘える位(パートナーの肩に寄り添う、あーんで食べさせあい)ならするか。
247 : アナタ   2026/03/10 09:10:46 ID:/ZJJXRTQD2
ホラゲ実況のよわよわしおしお姉さんのせいで酔ってふにゃふにゃしてるのが想像しやすくなって、これは、いけない
248 : モルモット君   2026/03/10 14:52:38 ID:LtveXMDgHM
>>247
なるほど…泥酔シーナにホラーゲームやらせるシチュか…
249 : 貴方   2026/03/10 21:02:59 ID:TcwKIFcmGA
>>248
どうだろう、甘えん坊状態なら「かっこいい所を見たいなぁ」っておねだりしてやらせようとすると思われますね。
250 : 相棒   2026/03/10 21:16:52 ID:E1aD0MLuo2
>>249
そして定位置はトレーナーの膝の上と…
251 : 大将   2026/03/10 22:25:50 ID:TcwKIFcmGA
>>250
そしたら恐怖で酔いが引くから、いつものヴィルシーナで怖がってくっついてくれるんですよね。
252 : アンタ   2026/03/11 08:23:46 ID:sPBjN6FSsg
>>251
コアラシーナ化してそう
253 : アナタ   2026/03/11 13:34:32 ID:0ovavicbIE
はい寝スズカさんにスピリタス飲まされてたから
禁酒されたのにスピリタス梅酒飲んでヴィルトレに叱られるヴィルシーナ思いついた
254 : あなた   2026/03/11 20:47:31 ID:Le4nSocSFs
>>253を書いてみたり
「この前の健康診断の結果どうだったの?」

ある日ヴィルシーナは夫であるヴィルトレに聞いた

「うーん、特に問題無いって言われたよ、君は?」

聞き返され、すこしビクッとなる
実は妹達と一緒に行ったが、お酒の飲み過ぎと注意されたのだ
だが、お酒が無いと甘えにくいので

「な…なにも無かったわよ…」

嘘を付いた
しかしヴィルトレはヴィルシーナに近づく

「シーナ、君の結果はシュヴァルグランから聞いてるから、嘘ついても無駄だよ?」

どうやらヴィルシーナが嘘をつくのを見抜いていたようで
頬を引っ張り

「嘘ついちゃう悪い子はこの子かな〜?」

「いひゃい!いひゃい!ごめんなひゃい〜!」

ヴィルシーナはジタバタとしながら謝罪する

「駄目、罰として一ヶ月禁酒ね、どうせ再検査あるんだし」

ヴィルトレは残酷な言葉を投げかけた。
255 : トレ公   2026/03/11 20:59:22 ID:Le4nSocSFs
禁酒されたここまでが一ヶ月前の話
そして一ヶ月後の現在

「……………」

ヴィルシーナは夫がまだ帰宅時間でないことを確認し
一つの容器を開ける

「ちょこっとだけ…一杯だけ…」

言い訳しながら眺めるそれは、スピリタスの梅酒
アルコール度数98%のスピリタスで漬けた梅酒は一ヶ月ほどで漬かるそうだが
再検査で、見事合格が出た記念に飲もうとしているのだ

「いただきまー「シーナ?」

飲もうとした瞬間、優しい優しい声色が聞こえ、ヴィルシーナはまるで、壊れた機械のようにギギギと後ろを向く

「シーナ?なんで梅酒飲もうとしてるのかな?」

そこには笑顔だが、恐ろしい顔の旦那様が立っていた

「あ…あなた早かったのね…」

「うん、仕事が早く片付いたし、ご褒美にケーキ買ってきてあげたんだけど…」

どうやらヴィルシーナのだいすきなケーキを買ってきてくれたようだが

「約束破っちゃうような悪い子にはあげれないな」

そして冷蔵庫にケーキをしまい

「シーナ」

「ひゃいっ!」

「禁酒一ヶ月延長な」

「そんなぁ〜…」

「ただし、この梅酒は開けちゃったし飲んでしまおうね」

「やった〜♪」

そして数分後

「んくんく…一ヶ月ぶりのおしゃけ〜♪おいしい〜♪」

「しっかり味わっておきなよ?また来月まで飲めないんだから」

「ふぁ〜い…♪」
256 : トレピッピ   2026/03/12 08:23:31 ID:5VWEElNrAw
そろそろホワイトデーか…
マシュマロ送られて悲シーナ…?
257 : ダンナ   2026/03/12 15:30:22 ID:RIU2pOTpJ.
ヴィルトレはそもそも頂点に立つ君にふさわしいトレーナーになる、って言って研鑽し続けて自己否定が強くなってしまってるタイプだから。
お返しは店売りだろうと手作りでも『俺の女王様に相応しい最高級品』を用意する。
258 : アナタ   2026/03/12 17:39:40 ID:hT7uMToaK.
>>257
ふむ…ちょこっと思いついたかも…
259 : トレぴ   2026/03/13 00:47:16 ID:J10zLLuSZM
今日は休日
久々に担当ウマ娘のヴィルシーナと一緒に過ごせる時間ができた…
のだが、

「トレーナーさん、ホラーゲームやってみます?」

「うーん、ホラーは苦手なんだけどね…」

「でもトレーナーさんのかっこいい所見てみたいです」

「仕方ないなぁ…じゃあ条件として、ヴィルシーナはここね?」

そう言ってヴィルシーナを膝の上に乗せる

「こうすれば一緒に出来るだろ
?」

「もう、ずるいです…」

そしてヴィルシーナが持ってきた
最近話題の超怖いホラーゲームを始めた。

数時間後

「ひっく…ぐすっ…とれーなーさん…シーナ…怖かったぁ…」

ヴィルシーナはあまりの怖さに泣きじゃくっていた

「あぁ…怖かったな…」

正直自分も怖かったが、ヴィルシーナが途中から抱きついてきてそれどころじゃなかった…

「ねえ…シーナ…外泊届だしてるから泊まっていい?」

「え?うーん…」

外をチラリと見るともう夕方だった
いくらしっかり者のヴィルシーナとはいえど、まだ中等部…
それに泣いているのだから一人で帰すわけにはいかない…

「いいよ、泊まって行きなよ」

ヴィルシーナにそう言った。
260 : お前   2026/03/13 00:48:58 ID:J10zLLuSZM
>>259
ホラーゲームシチュでした
酔ってない?イチャイチャしてんだからいいんだよ
261 : お姉さま   2026/03/13 13:29:33 ID:J10zLLuSZM
※ヴィルシーナがトリプルティアラ取った世界線です。

「トリプルティアラおめでとう、ヴィルシーナ」

「ありがとうございます、トレーナーさん」

ヴィルシーナとヴィルトレの二人はトリプルティアラ達成のささやかなパーティーをトレーナー室で開き、乾杯する。

「でもよかったのか?家族も祝ってくれるだろ?」

「それはそうなんですが、まずはトレーナーさんとお祝いしたくて…」

「そうか、ならなんなりとご命令ください、女王様…」

ヴィルトレは立ち上がったかと思えば、跪いて言う

「ふふっ、じゃあを頼もうかしら…」

ヴィルシーナもそれに合わせるように言う

「かしこまりました、では今すぐ持って参ります」

ヴィルトレはそう言い、料理を取りに行く。

「………ちょっとだけなら良いわよね…」

その隙にヴィルシーナはヴィルトレの飲んでいる物を口にした。
いわゆる間接キスを狙った物だったが、これが悪手だった。
262 : トレーナーちゃん   2026/03/13 13:29:42 ID:J10zLLuSZM
「カフェテリア行く時間無かったから、冷凍食品で申し訳ないけど、グラタン持ってきたよ」

ヴィルトレがグラタンを持ってくると

「とれーなーさん遅〜い…シーナ泣いちゃうもん…」

顔を真っ赤にしたヴィルシーナが文句を言っていた。

「ヴィルシーナ、もしかして俺の奴飲んだ?」

「うん!シーナ飲んじゃった〜えへへ〜♪」

「………なんでノンアルコールで酔うんだよ…」

そう、ヴィルトレが飲んでいるのは流石にノンアルコール飲料ある…
だが、ヴィルシーナはアルコール飲料と勘違いし、酔っていた。

「それととれーなーさん」

「な…なに?」

「ヴィルシーナじゃなくて、シーナって呼んで?」

首をコテンと倒し、ヴィブトレから聞いていた
ヴィブロスのおねだりの時の様に言うヴィルシーナ

「……シーナ」

「わーい!とれーなーさんにシーナって呼んでもらった〜♪」

小さい子供の様にぴょんぴょん跳ねるヴィルシーナ
263 : お兄ちゃん   2026/03/13 13:30:08 ID:J10zLLuSZM
続きが思いつかん!
264 : トレ公   2026/03/13 21:51:00 ID:J10zLLuSZM
>>262の続き!

「こらこら、埃が立つからやめなさい、シーナ」

「はーい…」

注意されると一瞬でシュンとなるヴィルシーナ

「しかしこの状況どうするか…」

ヴィルトレは頭を抱えるが
突然膝に重さかかかる

「とれーなーさん、シーナ偉い?」

ヴィルシーナが膝に乗ってきたのだ

「え?そりゃ、トリプルティアラ取ったし…偉いんじゃないか?何かあったのか?」

「うん…シーナね…」

と語り出す
今回はジェンティルドンナに勝ったが、まだ足りない気がする
もっと強くなきゃいけない気がすると

「そうだね…君はもっともっと強くなる…だからそれまで…いやそれ以降も俺が支えるよ、ヴィルシーナ…」

ヴィルトレがそう言ったが、ヴィルシーナからの返事が無く
下を向くと

「スー…スー…」

寝息を立てて眠っていた。

「お疲れ様、ヴィルシーナ」

ヴィルトレは膝から降ろし、毛布をかけ、去ろうとしたが

ガシッ

「え?」

ヴィルシーナに抱きしめられ、動けなくなった。

「ちょ…ヴィルシーナ…はな…」

その後、起きたヴィルシーナが強烈なビンタをし
ヴィルトレに謝罪したのは言うまでもない。
265 : アナタ   2026/03/14 09:11:00 ID:OcG6MIWlBc
自分もホワイトデーSSを投下してみたり

今日はホワイトデー

の数日前
ヴィルトレは担当ウマ娘のヴィルシーナへのお返しを作っていたが

「うーむ…なかなかうまくいかない…」

難航していた。

「彼女にふさわしい物をとやってみたけど、難しいなぁ…」

ヴィルトレは焦げたクッキーを齧りながら呟く
ヴィルシーナはとても美しいウマ娘だ、自分にはもったないほど
しかし、そんな彼女からバレンタインには手作りでプレゼントを貰った。
だからこそ自分も手作りで返そうと頑張っている。

「よし、もう一回やってみるか…!」

彼は挑戦を続けた。


そしてホワイトデー当日
ヴィルシーナは担当トレーナーに呼び出されトレーナー室へ向かった。

「なんですか?トレーナーさん」

ヴィルシーナはトレーナー室に入り、ヴィルトレに聞く

「ヴィルシーナ、ホワイトデーのお返しだ」

そう言って彼は宝石の様なキャンディとお洒落なマカロンの詰め合わせを渡す
266 : トレーナーさん   2026/03/14 09:11:06 ID:OcG6MIWlBc
「これって…」

ヴィルシーナは一瞬で見抜いた
とても美しくてまるで宝石の様なキャンディとお洒落で可愛いマカロン
これは前に妹達と見かけた際に買ってみたが、結局買えなかった商品だ

「既製品で申し訳ない…でも君にピッタリだと思って…」

「ありがとうございま…」

そこでヴィルシーナは言葉を止め、すこし焦げ臭い匂いに気がつき

トレーナーの後ろに回り

「これは?」

トレーナーの後ろにあった焦げたクッキーを見つける。

「あぁ…それは…お返しとして作ってみたけど、結局失敗してね…後で食べようと思って置いてたんだよ…やっぱりお菓子作りは初心者には難しいね…」

どうやらお返しとして作っていたらしい

「ふふっ…トレーナーさんらしいですね」

そして

「トレーナーさんが初めて作ってくださったんですから…お一ついただいていきますね」

ヴィルシーナはクッキーを一つつまみ、食べる
とても苦く、全く美味しくはない
だが、お菓子作り初心者のトレーナーが、自分のためにと一生懸命作ろうとしてくれた事実が嬉しかった

「トレーナーさん」

「なんだい?」

「次は私も一緒に作りますね?」

「それは心強い、ぜひお願いするよヴィルシーナ」
267 : お姉ちゃん   2026/03/14 09:11:25 ID:OcG6MIWlBc
それから何年か後

「はい、シーナ、ホワイトデーのお返し」

ヴィルシーナの夫であるヴィルトレは洋酒入りのお菓子を並べる

「わーい!とれーなーさんのお菓子だ〜♪」

すでに酔っている妻、ヴィルシーナはハムスターの様に頬張る

「こらこら、シーナ、そんなに頬張らなくてもお菓子は逃げないぞ?」

「んぐっ…だって、とれーなーさんのお菓子おいしいんだもん♪」

「ははっ、それはよかった」

今年のホワイトデーもイチャイチャする二人だった。
268 : アネゴ   2026/03/14 09:27:53 ID:ggzCmMz3v.
変だなぁ、失敗作の黒炭クッキーを食べてるはずなのに、甘いなぁ・・・
269 : トレーナー   2026/03/14 15:37:04 ID:2Dgbv0X3y6
>>268
なんでだろうなぁt
270 : ダンナ   2026/03/14 23:10:15 ID:dkJ0Kd5xEs
このスレの話題で、アルコールが関わらない話は『ノンアルコール』だなと思った。
271 : あなた   2026/03/15 16:45:41 ID:okK3hPzulM
>>270
ノンアルコールな話好きかい?
272 : 相棒   2026/03/15 17:15:58 ID:UuQSMiFxKg
>>271
うん!大好きSA☆!!
273 : お姉さま   2026/03/15 22:39:38 ID:UuQSMiFxKg
学生時代の話で
バレンタインのお返しで大感謝を返すヴィルトレの話が、見たいなぁ・・・
274 : トレーナー   2026/03/16 00:27:13 ID:cL2jFKhlWM
猫耳つけてお互いにニャンニャンゴロゴロスリスリナデナデするヴィル夫婦
275 : トレーナーちゃん   2026/03/16 05:38:40 ID:j.eVmVhV2A
>>273
君が書くんだ
276 : お姉ちゃん   2026/03/16 17:34:51 ID:Ov/PQ9rohE
そういえばファミマの一番くじ、ヴ姉妹だな…
ネタ書けそうだな…
277 : 使い魔   2026/03/17 22:25:59 ID:I5HUreqi3M
「おっさけ〜♪おっさけ〜♪」

「シーナは本当にお酒大好きだな〜」

「えへへ〜♪一番好きなお酒は、とれーなーさんと一緒に飲むお酒〜♪」

「俺もだよシーナ♪」
278 : マスター   2026/03/18 17:32:51 ID:LQJRfBB3VE
>>254>>255のIF的な奴
旦那様の健康診断編

「トレーナーさん、健康診断の結果は出ましたか?」

ヴィルシーナは自身の担当トレーナーであるヴィルトレに聞く

「うっ…ま…まだだけど?」

そう答えるヴィルトレだが、明らかに目が泳いでいる。

「嘘をついてもシュヴァルやヴィブロスから返ってきてるって連絡ありましたからね?さ、結果を出してください!」

ムスッとした顔を近づけ、ヴィルトレの手から診断結果を奪い取り
確認する

「なんですか!これ!肥満に高血圧に尿酸値まで…」

「トレーナーって御飯は基本カップ麺になりがちでさ…」

驚くヴィルシーナと言い訳するヴィルトレ
279 : アナタ   2026/03/18 18:33:48 ID:BtasXx.TQc
「それならそうと言って欲しいです!次の健康診断まで私がお弁当を作ります!」

「えぇ〜!?」

─────────────

「っていうのがきっかけで、この愛妻弁当は付き合う前からなんだよ」

ヴィルトレは独身の後輩トレーナーに自慢する

「へぇ〜、先輩は健康診断の結果良くなったんですか?」

「あぁ、もちろん!むしろ健康体になった、今じゃ本当に忙しくて家に帰れない時以外は愛妻弁当だぞ?」

「ということは…」

後輩トレーナーはそこまで言うと言葉を詰まらせ

「あぁ…今がその忙しくて家に帰れない時だ…」

ヴィルトレは遠い目をして呟くと机に突っ伏し

「あぁ〜シーナの手料理食いたいよ〜」

わがままを言った。
280 : トレ公   2026/03/18 20:35:41 ID:wN.m678FcE
するとトレーナー室の扉が開き

「じゃあそんなわがままな旦那様に食べさせてあげようかしら」

お弁当数個をヴィルシーナが入って来た

「シーナ…助かる…みんなカップ麺は飽きてたんだ…」

ヴィルトレはヴィルシーナにお礼を言う

「ふふっ、じゃあ皆さんでしっかり食べてくださいね」

そう言い、さりげなくヴィルシーナはヴィルトレの膝に座る。

「ありがとうございます!」
「めっちゃ助かります!」
「俺のはエビ入ってない…ヴィルトレさんがアレルギーあるって言ってくれたんですね!」
「めっちゃ美味い!」
「最高!」

後輩トレーナー達は喜ぶ

そしてヴィルシーナとヴィルトレも

「はいトレーナーさん、あーん♪」

「あー…ん…美味い…ヴィルシーナの旦那様は幸せだなぁ…」

「もう、旦那様はあなたでしょう?」

「そうだった…俺は幸せだなぁ…」

終始後輩トレーナー達の前でイチャイチャしていた。
281 : 使い魔   2026/03/18 20:36:18 ID:wN.m678FcE
勢いだけで書いてみた!
282 : マスター   2026/03/18 20:51:39 ID:z3My2iicAY
>>280
後輩トレーナー達の弁当だけ甘く感じてそう・・・。
283 : トレーナーさま   2026/03/18 20:54:41 ID:wN.m678FcE
>>282
アジハイッショダヨー

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