安価で決める自由なスポ根・続々
1 : アナタ   2025/12/14 23:02:14 ID:oZsMBirstg
前スレ
https://umabbs.com/patio.cgi?tr=all&read=20975&log=past&res=1000

・安価によって物語が変わっていきます
・出来るだけ毎日更新しますがたまにお休みします
80 : トレーナー君   2026/01/24 23:05:00 ID:LzsR4S9O2I
フサイチパンドラ
81 : トレーナー   2026/01/25 22:59:26 ID:FSHS0C8fHA
「キッツぅ〜っ!も〜こんな芝でまともに走れる訳無いじゃん〜っ!」
フサイチパンドラはプロジェクトL'Arcメンバーと合同トレーニングを行っていた。
比較的最近加入したメンバーを中心に集まって海外レースの基礎を固めているのだ。
「皆!今日はよく頑張ったな!」
「終わったぁ〜」
ぱらぱらと帰っていくウマ娘達。
「ねぇトレーナー?明日はどこ行く?」
フサイチパンドラは日常的にトレーナーと出かけているようだ。
「明日はアタシ出張よ?この前言ったでしょ?」
「・・・あ。え〜まじぃ〜!出かける気満々だったのにぃ〜!」
項垂れても、それで出張が無くなる訳ではなかった。
「どうした?困り事か?」
佐岳メイが叫ぶフサイチパンドラの元へ来た。
「・・・なるほどな。よし!じゃああたし様と遊ぶか!」
「へ?」

佐岳メイとフサイチパンドラが出かける場所は>>82(バッティングセンター以外)
82 : お姉ちゃん   2026/01/25 23:00:30 ID:HXgSwIgVWM
コスメショップ
83 : トレーナーさん   2026/01/26 23:08:13 ID:AAkYaJORKY
「まずはコスメコスメっと」
フサイチパンドラと佐岳メイはデパートに来ていた。
どこか行きたい所は無いかと聞いたところ、フサイチパンドラはデパートのコスメショップを希望したのだ。
「はは、少し落ち着かないな」
普段オシャレにあまり気を使わない佐岳メイ。
キラキラした白っぽい店内と独特の匂いに馴染めていないのだ。
「ね、ね!メイさんっていつもどーゆースキンケアしてんの?前から気になってたんだよねー、子供みたいな肌じゃん!」
佐岳メイの手を触りながら尋ねる。
「いや、実はあんまりちゃんとしたケアはしてないんだよ。一応軽く保湿はしてるんだが」
「マジ!?えーそれでこれとかちょーうらやまー!」
年齢差がある二人だが、フサイチパンドラの接し方は距離を感じさせない。
「あ、このシャンプー前にシチーが紹介してたヤツじゃん!」
「へぇ、細かく種類が分かれているんだな」
自分の知らない世界を見せてくれる相手。
ある程度地位も高まってきたからこそ、佐岳メイにとって意外に貴重な存在だったりもする。
「欲しいなぁ〜?」
「・・・はは、仕方ないな」

フサイチパンドラ達が食べるものは>>84(デパートに売っているもの)
84 : お姉ちゃん   2026/01/26 23:09:30 ID:XU6MR5kYwY
デパート内の喫茶店でケーキセット(ケーキと紅茶)
85 : 貴様   2026/01/27 23:08:56 ID:EzQXlCRJQs
「ありがとねメイちゃん!いっぱい買ってもらっちゃった!」
「まったく、乗せるのが上手いな」
おねだり上手なフサイチパンドラを相手にして、佐岳メイは多額の出費を被ってしまった。
しかし、距離をぐんと縮める事は出来た。
「そろそろ何か食べるか!」
「さんせーい!」
小腹が空いてきた二人はエレベーターに乗って上の階に向かう。
レストランやカフェなどが集まるフロアだ。
「わ、シフォンケーキだって!ここにしない?」
少しレトロな雰囲気のあるカフェ。
看板商品なのか、シフォンケーキという文字が大きく手書きされている。
「シフォンケーキセット!じゃあホットのミルクティーにしよっかな」
「ショートケーキとホットのカフェオレを頼む」
「かしこまりました」
出てきたケーキは想像の1.2倍大きかった。
「わ、思ってたよりおっきーい!」
写真を色々な角度で撮り、ついにフォークを入れる。
「ん〜美味しい〜!」
「甘すぎないからいくらでも食べられそうだ!」
美味しいケーキを食べると会話も弾む。
「今日はほんとありがと!恩返しは・・・凱旋門賞!」
「ああ、楽しみにしているぞ!」

ライスシャワーと次に行うトレーニングは>>86(自由な形式)
86 : トレーナー   2026/01/27 23:10:26 ID:v1Lc6Zj6gI
持久走
87 : トレーナーさん   2026/01/27 23:11:00 ID:SPPPbpY0tk
高地トレーニング
88 : トレーナー君   2026/01/28 23:06:51 ID:zF5VBZuj3Q
天皇賞・春は目前。
トレーニングは最後の追い込みに入っている。
「本番前は疲労を残さないために負荷を減らしたメニューになる。つまり、しっかりトレーニングを積めるのは今日が最後だ」
「うん、頑張る!」
コースをひたすらぐるぐると周回し続ける持久走。
辛く苦しいメニューだが、ライスならきっとやり遂げられるはずだ。
「まず1周!」
1周は2000m。
何周走れるのだろうか。
「まだまだ余裕だな」
5周くらいでは息も上がらない。
おにぎり一つ分くらいのエネルギーしか使っていないのではないだろうか。
「ファイトファイト〜」
スカイが隣を走って鼓舞する。
同じ景色の繰り返しに少しの変化を与えた。
「次で20周です。体力のほどは?」
「まだ、大丈夫だよ」
ゆっくりとは言え、既にかなりの距離を走っている。
ここからが厳しくなるだろう。
「ドリンクです!はい!」
「ありがとう」
数時間が経過し、まだライスは走り続けている。
「ライスセンパイ!ガンバ!終わったらタピオカはちみー飲も!」
フサイチパンドラも駆けつけ、ライスと並走する。
「ライス!ラスト一周だ!頑張れ!根性だぁぁぁっ!」
チーム<アルタイル>の強さの秘訣の一つは根性。
最後まで力を出し切る根性こそが勝敗を決する。
「はぁぁぁぁぁぁっ!」
ラスト200mは全力疾走。
限界まで体力を使い、走り切った後は立てなくなっていた。
「ライス!本当によく頑張ったな!偉いぞ!」
「え、へへ・・・」
ライスは満足げに笑みを浮かべながら天を仰いだ。

天皇賞・春でのライスシャワーの枠順は>>89(1〜18番)
89 : トレーナーちゃん   2026/01/28 23:07:51 ID:mwmCzjNEb2
3番
90 : 相棒   2026/01/29 23:06:43 ID:y7oIh79rKk
「さぁ春の京都に咲き誇るのは一体どのウマ娘か!天皇賞・春!まもなく出走です!」
天皇賞・春。
伝統ある春の盾を手にするウマ娘を決める長距離GI。
シニア級のステイヤーが集う大舞台にライスシャワーもついに立つ時が来た。
「大丈夫。これまでやってきた事を信じよう」
「・・・うん。お兄さま達と一緒にいっぱい頑張ってきたもんね」
ライスは少し緊張しているようだったが、それは覚悟の表れとも取れる。
「良きレースを」
「はい!」
パドックへ向かうライス。
ライスが登場すると歓声に包まれた。
「おおおおおおおお!」
「ライスーっ!頑張れーっ!」
「応援してるよー!」
ジャパンカップではマヤノトップガンとリガントーナを破って勝利。
勝利数だけでなく内容を評価されているようだ。
「3番ライスシャワー。2番人気です」
「かなり良い状態ですね。闘志もみなぎっています」
今日のライスは2番人気。
そして1番人気を奪ったのは。
「7番マヤノトップガン。堂々の1番人気!」
「現役最強ステイヤーと名高いウマ娘!長距離なら負け知らず!果たして今回も彼女のレースとなってしまうのでしょうか!」

マヤノトップガンの作戦は>>91(逃げ・先行・差し・追込のいずれか)
91 : マスター   2026/01/29 23:07:43 ID:7JHzN2gL6Y
逃げ
92 : お姉ちゃん   2026/01/30 22:57:47 ID:bUgJtbGOFs
「みんなにマヤのキラキラ、見せちゃうよ!目を離さないでねっ!」
「うおおおおおーっ!マヤちゃぁぁぁん!」
「マヤノーっ!」
場の雰囲気を持っていかれる。
空気が味方につくと、走りやすさも変わってくる。
「各ウマ娘、ゲートに収まりました。伝統の一戦、天皇賞・春。・・・今、スタートを切りました!」
揃ったスタート。
それぞれのベストポジションに向けて動き出す。
「7番マヤノトップガンは逃げる!今日は逃げる!」
早めに内に入り、10番と先頭争いを始めた。
ライスは前の方、5番手か6番手辺りにいる。
「逃げですか〜。攻めますね〜」
逃げの経験者は語る。
「ただでさえ体力を消耗しやすい逃げで、3200mを走り切るつもりか」
「スタミナによっぽど自信があるんですかね」
直感的にどう走ると勝てるか分かるマヤノトップガンが選択したという事は、この逃げで勝つつもりなのだろう。
「前半はややハイペース!マヤノトップガンは持つか!?」
積極的に先頭に立つマヤノトップガン。
まるでマイルレースだ。
「いち、に・・・」
ライスは自分のレースプランを崩さない。
今は耐える時間だ。
そして、辛い事を耐える強さをライスは持っている。
「おおっと!マヤノトップガン!ここでさらに加速!後ろとの差を広げる!」
「なっ!?」
「何考えてるの」
先頭集団の他のウマ娘は困惑している。
普通なら破滅するだけのハイペース。
しかしマヤノトップガンならあるいは、と思わせるだけの実績がある。
よって、どうしても警戒せざるを得ない。
「10番と15番も上がっていく!」

一着と二着のウマ娘の着差は>>93(ハナ差〜2バ身差)
93 : キミ   2026/01/30 22:58:58 ID:NXTwvPC8nA
アタマ差
94 : トレーナー   2026/01/31 23:01:06 ID:ykYICG37sU
「ふっ!」
早めに仕掛けたマヤノトップガンに対し、ライスは予定通りのタイミングで仕掛けた。
向正面の直線に入ったタイミングで加速し、上がっていく。
マヤノトップガンが隊列を縦に伸ばしていたおかげで、ライスは少し外を回るだけで良かった。
「来たね、ライスさん」
差はまだある。
淀の坂を駆け下り、ライスはさらに加速する。
「マヤノさん、マヤノさん、マヤノさん」
ライスはただ一人を見据えて走る。
深く集中し、脚の回転数を上げていく。
「良いぞ!差が縮まってきてる!」
「行っけぇぇぇぇ!ライスさぁぁぁん!」
叫ぶスカーレット。
「はぁ、はぁ」
「ちっ」
ついにライスとマヤノトップガンの一騎討ちになった。
「たぁぁぁぁぁっ!」
「やああぁぁぁぁっ!」
マヤノトップガンのスピードは流石に落ちてきている。
後はリードをどれだけ守れるかの戦い。
「先頭はマヤノトップガン!しかしライスシャワーも追い上げる!残り200!ライスシャワーが来る!並んでくる!」
ついに並んだ。
「ライスぅぅぅぅぅっ!頑張れぇぇぇぇぇっ!」
声が枯れるくらいに叫ぶ。
この声でほんの少しでもライスの背中を押す事が出来れば。
両者力を振り絞り、競り合う。
お互いに最後の力を出し切り、ゴールした。
僅かに体勢有利だったのは。
「ライスシャワー!ライスシャワーだぁぁぁっ!」
アタマ差だった。

ウイニングライブで披露する楽曲は>>95(NEXT FRONTIERまたはささやかな祈り)
95 : アナタ   2026/01/31 23:02:06 ID:oI8FNBcChE
NEXT FRONTIER
96 : 貴様   2026/02/01 23:01:51 ID:m5sqNq19bw
今日はお休み
97 : キミ   2026/02/02 23:02:18 ID:ko6pOEtmIY
「ライスが・・・勝った。勝ったんだ・・・!」
掲示板を見て初めて自分の勝利を知る。
アタマ一つ分、ライスがマヤノトップガンを差し切ったのだ。
「おめでとーう!」
「すごかったぞーっ!」
観客は笑顔で祝福する。
「また負けちゃったね。やっぱりライスさんは強いなぁ」
ジャパンカップに続き、天皇賞・春でもマヤノトップガンを破った。
ついにライスは日本の中長距離路線の最上階に辿り着いた。
「ライス!」
ライスの元へ駆ける。
「最高のレースだった!本当によく頑張ったな!」
「お兄さまっ!」
ライスと一緒になって歓声を浴びる。
努力が実を結んだ瞬間だ。
「選ばれしこの道を ひたすらに駆け抜けて」
「頂点に立つ 立ってみせる!」
ウイニングライブはもちろん大盛り上がり。
ライスは消耗した中でも堂々たるパフォーマンスを見せた。
「NEXT FRONTIER」
「力の限り 先へ」
この先にはまだ道がある。
まだ辿り着けていない、凱旋門へ。

ライスシャワーが出演するCMは>>98(何の商品、サービスのCMか)
98 : トレーナーさん   2026/02/02 23:03:31 ID:PXwSfetnlM
どんなお米も美味しく炊ける最新型炊飯ジャーのCM
99 : 相棒   2026/02/03 22:58:20 ID:yxZzaM9Km.
天皇賞・春を勝利したライスシャワー。
取材やイベント出演のオファーが殺到していた。
「ライスがCMに?」
「どうする?もちろん嫌なら断っても良いんだけど」
「ううん、ライスやりたい!ライスに出てほしいって思ってくれてるなら応えなきゃ!」
今回出演するのは最新型の炊飯ジャーのCM。
ライスにうってつけの案件だ。
「よ、よろしくお願いしましゅ!」
撮影現場でのライスの人気は凄まじかった。
スタッフなどの関係者全員から握手を求められたのではないだろうか。
それほどまでにあの天皇賞・春での勝利は世間に衝撃を与えた。
「どんなライスも美味しくなるよ!いっぱい食べてね!」
ライスらしい、優しく語りかけるような演技。
きっと視聴者もこの炊飯ジャーが欲しくなるはずだ。
「本日はお疲れ様でした!」
撮影は無事終了。
お土産に、炊飯ジャーとご飯のお供セットまで貰ってしまった。
「これでトレーナー室でもご飯が食べられるね!」
「はは、ほどほどにな」
CMの放映を待ち遠しく思いながら学園へ戻ったのだった。

トレーナー室に来るのは>>100(佐岳メイ・マンハッタンカフェ・ゼンノロブロイ・ハッピーミーク・フサイチパンドラ・マヤノトップガンのいずれか一人)
100 : トレぴ   2026/02/03 22:59:21 ID:pjeXYK4CS.
マヤノトップガン
101 : トレピッピ   2026/02/04 23:02:56 ID:MeIi2jl2M6
ピピー!
米が炊き上がった合図だ。
「わぁ・・・っ!」
湯気がライブで使うスモークのように米を引き立たせる。
圧力IHによって米のふっくら感を引き出している。
「やっぱり最新型は違うわね!」
「いや〜こんな良い物を貰えてラッキーでしたね」
この炊飯ジャーがあれば、トレーニング後の空腹をすぐに満たす事が出来る。
・・・ライスの食事量を考えると、厳密には寮での食事までの繋ぎだが。
「こんにちはー!って、ご飯!?」
マヤノトップガンが突然訪ねてきた。
五人で白米だけを食べようとしている光景で少し驚かせてしまったかもしれない。
「そっかぁ、CMで。良いなぁ、マヤもCM出たい!」
マヤノトップガンの分のご飯をよそう。
「君ならたくさんオファーがあると思うんだけど」
「うん。でもね、ウエディングのCMとかあったのにパパが絶対ダメって言うんだもん。もっと大事なタイミングにしなさいって」
どういったCMの依頼があるかはそれぞれ。
マヤノトップガンの場合は、上手く折り合いがつかなかったのだろう。
「美味しい!」
米は特別なものではないが、味わいが深くなったような気がした。
炊飯の仕方でここまで変わるとは。
「甘みが強く出ています。粘りも程良い」
「こんなお米ならおかわりしちゃうかも!」
そう言っている間に、ライスは早くも茶碗一杯分を食べ切ってしまった。
「おかわり!」

ライスシャワー達と行うトレーニングは>>102(スピード・スタミナ・パワー・根性・賢さのいずれか)
102 : トレーナー   2026/02/04 23:04:00 ID:Vu2YgP0e4k
賢さ
103 : トレピッピ   2026/02/05 22:59:03 ID:aaGeDO4mcU
「あ!ライスさんと合同トレーニングしようって言いに来たんだった!」
マヤノトップガンの本来の目的は合同トレーニング。
ライバル同士、トレーニングでも高め合えるだろう。
「じゃあ明日でどうだ?」
「アイコピー!楽しみにしてるね!」
「うん!」
そして翌日。
「今日のトレーニングは・・・クイズ大会だ!」
「ええっ!?それがトレーニングなの!?」
もちろんただのクイズ大会ではない。
ちゃんとトレーニングになるような内容になっている。
「早押しクイズだけど、普通とは違うぞ!ボタンは200m先にある!」
「もしかしてあれ?」
ライスが指差した方向にあるのは、テレビでよく見るような赤いボタン。
問題を見て走り、ボタンを押して解答する。
頭を使うだけでなく、シャトルランも出来るのだ。
「どのような分野の問題を出題なさるのですか?」
「問題のジャンルは色々用意してある。雑学とか歴史とかな。まぁ、図書室で問題集を借りてきただけなんだけど」
参加者はチーム<アルタイル>のウマ娘四人とマヤノトップガンの計五人。
白熱した勝負が見られそうだ。

一問目のジャンルは>>104(クイズのジャンル)
104 : アンタ   2026/02/05 23:00:10 ID:agVjnUfryE
音楽
105 : 相棒   2026/02/06 22:59:39 ID:mPSI//8kck
今日はお休み
106 : トレぴ   2026/02/07 23:06:58 ID:IHIDHtuCWU
「第一問!OPレースのウイニングライブで使用される楽曲は?」
「こんなの簡単だよ!」
マヤノトップガンが走り出す。
しかし既に2バ身先にルビーがいた。
スプリンターの反応速度は凄まじい。
「Make debut!です」
「正解!ルビーに1ポイント!」
クイズの難易度はあまり高くない。
適度に頭を使いつつ、瞬発力を伸ばすのが目的だ。
「どんどん行くぞ!史上初のクラシック三冠ウマ娘は!?」
「たっ!」
今度はライスが解答権を得た。
「セントライトさん!」
「正解!」
ただ往復するだけでは面白くない。
そこで、ルールを追加する事にした。
「次はジャンプしながら!」
「ええー」
ジャンプは脚だけでなく、身体全体を使える。
「最後の問題だ!凱旋門賞をフランス語にすると?」
少し難しいが、五人は同時に走り出した。
最初にボタンを押したのは。
「はいっ!l'Arc de Triomphe!」
ライスの解答は不完全だった。
「惜しい!じゃあスカイ!」
「Prix de l'Arc de Triompheですね!」
「正解!よって、スカイの優勝だ!」

クイズ大会の優勝賞品は>>107(消費出来るもの)
107 : トレーナーさん   2026/02/07 23:08:00 ID:tgHhTrJ4VA
最高級夕張産メロン1玉
108 : お前   2026/02/08 23:07:02 ID:V3vKGA6Wdo
クイズ大会はあくまでトレーニング。
しかし、優勝賞品は用意している。
「賞品もあるぞ!これだ!」
木箱を出した。
スカイが緊張して息を飲む。
「あ、開けますよ」
ゆっくりと蓋を開け、中身を確認する。
「わ、メロンじゃないですか〜!?」
「実は、この前知り合いのトレーナーからもらったんだよ。夕張メロンだって」
「最高級のものですね。同じ品種のメロンでも、特に良いものだけが選ばれるのです」
「そ、そうだったのか」
確かに、ただのメロンにしては高級感がある。
まさか最高級品だったとは。
「良いなぁ」
ライスとマヤノトップガンが羨ましそうに見つめる。
「・・・あの、一人では食べ切れないんで皆で分けます?」
「良いの!?やったー!」
大きなメロンが丸ごと1玉。
六人で分けても十分行き渡る。
「じゃあアタシが切り分けますね!」
半分に切り分ける瞬間をキラキラした目で見つめるライス達。
「わぁ〜っ!」
「すっごーい!」
スカイの優しさに甘え、皆で同じ量を食べる事になった。
「ありがとうな、スカイ」
スカイは小声で言った。
「いえいえ、こうした方が印象が良くなりますし」
分け合って食べるメロンは期待を裏切らない美味しさだった。

VRウマレーターで行うトレーニングは>>109(洋芝トレーニングまたは雨天トレーニング)
109 : トレーナーさま   2026/02/08 23:08:02 ID:K53dk0dnfc
洋芝トレーニング
110 : あなた   2026/02/09 22:58:01 ID:MuGjjygMn.
ライスは天皇賞・春を無事勝利した。
次の目標レースは、フランス遠征中にある。
凱旋門賞の前哨戦、フォワ賞だ。
ニエル賞とは異なり、シニア級のウマ娘で争うレースとなる。
「海外遠征まであと二ヶ月!しっかり準備をしていこう!」
佐岳さんは最近ますます忙しそうにしている。
ライスは参加していなかったが、海外のウマ娘とのエキシビションレースもこの前行われた。
こうしたレースやトレーニングの調整を担ってくれているおかげで、トレーナーはトレーナーとしての仕事に集中出来るのだ。
「今日は洋芝でトレーニングをしようと思います」
「そうか、それなら何人か一緒にトレーニングさせてやってくれないか?最近入ったメンバーはまだ洋芝に慣れていなくてな」
「もちろんです!」
複数人でトレーニングを行った方が出来る事の幅が広がる。
「やった〜!ライスセンパイと一緒じゃん!」
「うん、よろしくねパンドラさん」
フサイチパンドラ達が洋芝でのトレーニングに加わった。
芝に慣れるには、やはり走るしかない。
「ライスの後に続いて走ってくれ!フォームを崩さないようにな!」
「はいっ!」
「はいは〜い」
111 : アナタ   2026/02/09 22:58:10 ID:MuGjjygMn.
VRウマレーターを使う事により、日本にあまり無い洋芝コースでのトレーニングも可能になる。
設定を変えれば、天候やバ場状態、コースまで自由自在だ。
「ライス、ストライドを少し狭めてみようか」
「分かった、やってみるね」
微調整を重ね、洋芝に合った走りにしていく。
「すご、そんな細かいとこまで」
「ふんふん、そーゆーカンジね〜」
ライスの走りを見て、フサイチパンドラがそれを真似して走った。
「見ただけで洋芝に合った走りが出来るようになったのか。すごいな!」
「まぁね〜。だってあたし、天才だしぃ?」
クラシック級のフサイチパンドラ。
彼女も凱旋門賞に出走するメンバーの有力候補になりつつあった。

来日するウマ娘は>>112(ヴェニュスパークまたはリガントーナ)
112 : あなた   2026/02/09 23:00:00 ID:xC9Y34KwCU
ヴェニュスパーク
113 : お姉ちゃん   2026/02/10 23:02:47 ID:PpRTCj4hlc
今日はお休み
114 : アナタ   2026/02/11 22:57:52 ID:lpnwkdT0NA
『こっちです!早く早く!』
無邪気に飛び跳ねるヴェニュスパーク。
指差す方向には東京レース場があった。
『そう急かさずともレースは逃げないさ』
興奮するヴェニュスパークの後に続くのは、圧倒的なオーラを放つウマ娘。
『師匠!私聞いた事があります!トウキョーの坂は200mの高低差があると!走ってみたいです!』
初めての日本、落ち着きが無くなるのも仕方ない。
『次はトレーニング施設の視察だ』
次の目的地へ向かう途中、街ゆく人々に注目される。
遥か遠くの日本でもフランスのウマ娘は知られているようだ。
「あの、ヴェニュスパークさんですよね?サイン貰っても良いですか!?・・・って、フランス語じゃないと伝わらないか」
「サイン?もちろん良いですよ!」
「えっ、あっ、ありがとうございますっ!」
ファンにも笑顔で対応する。
以前に比べると日本語もかなり上達していた。
『師匠!何か食べましょう!スシ!ウドン!ソバ!テンプラ!』
『この後は模擬レースなんだ、あまり食べ過ぎるなよ』
トレーニング施設の見学を終え、遅めの昼食を摂る事にする。
トレセン学園近くの商店街に足を運んだ。
『これが、ラーメン・・・!』
ラーメンは日本のグルメとして独自に進化を遂げた料理。
フランスのラーメンとはまるで違い、大衆感が漂っている。
「C’est bon!」
敵情視察に来たつもりが、純粋に満喫しているのだった。

模擬レースに出走するウマ娘は>>115(ゼンノロブロイ・マンハッタンカフェ・ハッピーミーク・フサイチパンドラの中から1人または2人)
115 : トレ公   2026/02/11 22:59:00 ID:ZEso0uOeM.
マンハッタンカフェとフサイチパンドラ
116 : トレぴっぴ   2026/02/12 22:53:24 ID:fFOVLyHvh2
ヴェニュスパーク達はトレセン学園へ向かった。
レース場ではなく学園内のコースでレースをしたいと提案したのだ。
どのような場で鍛え、どのようなウマ娘達がいるのか知るためだ。
「今日は、よろしく・・・お願いします」
模擬レースは芝2400m左回り、18人立て。
その内16人はプロジェクトL'Arcメンバーである日本のウマ娘だ。
「せっかく日本に来ましたので、楽しませてもらいます!」
ヴェニュスパークは日本の芝コースで走った経験がほとんど無い。
ただでさえアウェイで、環境も合わないのに自信に満ち溢れている。
「よ、よろしくぅ」
フサイチパンドラは珍しく緊張していた。
ヴェニュスパークだけでなく、もう一人の大物が出走するからだ。
その圧倒的なオーラは、ライオンのような気高さすら感じさせる。
「まさか君が再び凱旋門賞を走るとはな・・・モンジュー」
凱旋門賞を含む数々のレースを制した、欧州最強と名高いウマ娘、モンジュー。
しばらく最前線から退いていたのだが、今年に入って突如復帰を宣言した。
「今のレース界には新たな強者が次々と現れている。彼女らをこの脚で打ち負かしてみたくなってね」
モンジューに見えない角度で、ヴェニュスパークが肩を縮める。
凱旋門賞に再び出走するという事は、自らの弟子をも叩き潰す覚悟があるという事だ。
「・・・あの子の影も、あなた方の光も、追い越します」
マンハッタンカフェは強い意思を込めた眼差しで宣言する。
「ああ、存分に見せてくれ。日本のウマ娘の強さを」

模擬レースでのモンジューの枠順は>>117(1〜18番)
117 : お兄ちゃん   2026/02/12 22:55:30 ID:jqFShiwo9E
1番
118 : アナタ   2026/02/13 22:58:14 ID:sF/xPpsPZE
模擬レースがスタートした。
学園内で行われるにも関わらず、多くの記者やレース関係者が観戦に来ている。
もちろんウマ娘やトレーナーからの関心も高い。
「あれがモンジュー・・・」
生で見るモンジューの走りは迫力がある。
まだ序盤、内で控えているにも関わらずだ。
「1番モンジューは中団。12番ヴェニュスパークはやや前寄りにつけています」
一方、フサイチパンドラは3番手。
逃げ不在のこのレース、先頭争いは活性化していない。
むしろ先頭を譲り合っているのではないだろうか。
「ペースは少し遅いかな。あまり脚を溜めさせると、痛い目に合いそうだけど・・・」
これから相手するのは世界レベルの末脚。
末脚勝負では、正直日本勢の勝ち目はあまり無いだろう。
「ライスならどう走る?」
「うーん、ちょっと無理して先頭に立って、ペースを上げた方が良いのかな?」
確かにそれも一つの手だ。
脚を溜める暇を与えなければ、切れ味は落とせる。
「2番マンハッタンカフェはモンジューの後ろ。ぴったりとマークしています」
マンハッタンカフェはこの展開に対しどういった答えを出したのだろう。
『なるほど。だがついて来られるか?』
レース終盤、モンジューが爆発的な末脚で抜け出す。
内の空いたスペースを突き進み、前を狙う。
『師匠・・・!』

模擬レースで一着になったのは>>120(日本勢またはフランス勢)
119 : トレピッピ   2026/02/13 23:23:23 ID:IrissXQS2A
フランス勢
120 : お姉ちゃん   2026/02/14 00:03:13 ID:/toFYGk9nU
フランス勢
121 : モルモット君   2026/02/14 23:00:57 ID:ere5zCW9/o
モンジューがスパートをかけた。
日本のウマ娘達は反応こそしたが、対応は出来ていない。
「うっそ!?もうそこまで来てんの!?」
フサイチパンドラは慌てて速度を上げる。
「もらいます!」
ヴェニュスパークが同時に仕掛けた。
フサイチパンドラが足を出すタイミング、つまり次の動きに入るまでラグが生まれるタイミングを狙って切り込んだ。
「はぁーっ!?何なのー!?」
計算と言うよりも、天性のセンスでそれを実現していた。
あっという間に先頭に立った。
『フッ、やるな』
モンジューは加速し続ける。
「・・・行かせません」
モンジューの真後ろにマンハッタンカフェがいた。
まるで影のようにぴったりとついて行っている。
「あれなら風を避けながら前に出られる!」
先頭でも中団でも大きな動きがあった。
見ていて面白いレースとは、こういうレースの事を言うのだろう。
「まだ詰めが甘いな」
モンジューは道中余計な体力を使わずに来られた。
仮に実力が同等だったとしても、差すウマ娘の方が有利になる。
ヴェニュスパークはじりじりと差を縮められていく。
『もう、ちょっと、だったのに・・・っ!』
モンジューが先頭に立った。
マンハッタンカフェは横に出て抜け出す準備に入る。
「さぁ!見せてくれ!」
二人が並ぶ。
残り200mを切った。
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふぅっ!」
全てを出し切る渾身の走り。
激しい競り合い。
互いに一歩も譲らず、気迫をぶつけ合い、ゴールへ。
「はぁ、くっ、は」
「ふぅ、ふふ」
勝負を制したのは、モンジューだった。

ライスシャワーと話すウマ娘は>>122(モンジューまたはヴェニュスパーク)
122 : アナタ   2026/02/14 23:02:00 ID:/toFYGk9nU
モンジュー
123 : トレーナー   2026/02/15 23:03:16 ID:VISuQlu7YI
「惜しかったな・・・」
「流石にモンジュー相手じゃ勝てないか」
「いえ、モンジューをここまで追い詰めた事は評価すべきです」
この模擬レースは非常に大きな意味を持つ。
日本勢とフランス勢の直接対決。
惜しくも敗れたが、マンハッタンカフェ達は最後まで勝負出来ていた。
「すごかったね」
「ああ。GIじゃないかと思ったよ」
ライスはモンジューの様子を眺めていた。
勝者の貫禄はありつつも、余裕の勝利のようには見えない。
それだけ日本のウマ娘が手強かったのか、それともコンディションが万全ではなかったのか。
後者であってほしくない気持ちはある。
「ん、君は」
モンジューがライスの視線に気付いた。
前回の凱旋門賞で3着になったウマ娘だと分かっているからだろうか。
「初めまして、ライスシャワー。私はモンジュー。知ってくれているかな?」
「もも、もちろん、です!」
煌びやかな威圧感にライスは緊張する。
「凱旋門賞はやはり特別なレースだ。君達のような素晴らしいウマ娘と競い合えるのだから」
強さの体現者でありながら、走る事自体を楽しんでいるようだ。
「凱旋門賞で待っている。君達の刃、楽しみにしているよ」
モンジューはそれだけ言ってどこかへ行ってしまった。

ライスシャワーと出かける場所は>>124(屋内施設は不可)
124 : あなた   2026/02/15 23:05:00 ID:WNtlCGrKt2
いつもの高台にある眺めの良い喫茶店
125 : ダンナ   2026/02/16 22:42:19 ID:kRFF2nozT2
今日はお休み
126 : アナタ   2026/02/17 22:59:03 ID:a1jH38v48A
今日はライスと色々なところへ足を運んだ。
本屋で新作の絵本を見たり、バラが有名な公園に行ったりした。
「やっぱりここは落ち着くな」
少し坂を上るが、眺めが良い喫茶店。
お出かけの最後にはここに来る事が多い。
「お兄さま、にんじんパンケーキだって!」
どうやら新メニューらしい。
学園のカフェテリアで出されるにんじんハンバーグのように、にんじんが丸々一本三段重ねのパンケーキの真ん中に突き刺さっている。
生地にもにんじんが練り込まれているのか、ほんのりオレンジ色をしていた。
「美味しそうだな」
「ちょっと分けてあげるね」
意外とボリュームがあるが、ライスなら簡単に食べ切れるだろう。
本当は全部でも足りないくらいだろうに、一口分以上分けてくれた。
「ありがとう!」
本人は不幸体質だと思っていたようだが、実際は相手を気遣う気持ちからそう感じてしまっていたのだろう。
「いつ来ても良い景色だ」
自分にしては珍しくブラックを飲みながら夕暮れを眺める。
この喫茶店はチームの皆と何度も訪れた。
もしこれから新しく加入するウマ娘がいるとしても、やはりこの喫茶店に連れてくるだろう。
「綺麗な夕焼けだね・・・」
「ああ」
眩しいくらいに赤い夕焼け。
夕焼けは明日晴れる前兆らしい。
「明日からまたトレーニングを頑張ろう!」
「うん!」
気持ちをリフレッシュさせ、やる気を高める事が出来た。

ライスシャワー達と次に行うトレーニングは>>127(スピード・スタミナ・パワー・根性・賢さの中から二つ)
127 : トレぴっぴ   2026/02/17 23:00:03 ID:bjKNHWl/0U
スタミナ
128 : トレピッピ   2026/02/18 23:03:32 ID:WriGMqmUNE
「岩を押す」
「岩を・・・押す?」
ライスが首を傾げる。
今日は学園が所有する山に来ていた。
この山はトレーニングに役立つ自然環境に整えられている。
「この岩はウマ娘のパワーで押せば何とか動かせるくらいの重さなんだ。これを押せば良いトレーニングになるはずだ」
すべすべした、高さ2mくらいの岩。
地面に固定されている訳ではないので、押したり引きずったりして鍛えるのに使える。
「やけに無骨なトレーニングですね〜」
「実は、昨日読んだ小説でこんな感じのシーンがあったんだよ。それで、このトレーニングを閃いた」
無人島に漂流したウマ娘とトレーナーがサバイバルをして脱出を目指すという小説。
道中、道を切り開くために岩を押す場面があったのだ。
「まずはルビーから」
「はい。・・・ふっ!」
最初はなかなか岩が動かなかった。
踏ん張る脚が地面を削ってしまう。
「重心を意識して!」
岩が動き始めた。
あとはスタミナとの戦い。
パワーをどれだけ維持出来るか。
「よし!そこまで!よく頑張ったな!」
「じゃあ次はアタシ!」
道は平坦だが、距離は意外と長い。
無駄に力を入れ過ぎると最後まで体力がもたなくなる。
「頑張れっ!スカーレットさん!頑張れっ!」

ライスシャワーが岩を押して進んだ距離は>>129(10〜100m)
129 : お兄さま   2026/02/18 23:04:32 ID:wtvow1kDk.
70m
130 : アネゴ   2026/02/19 22:59:41 ID:6DTjaoiIKk
「うううう!」
スカイが岩を懸命に押す。
しかし岩はびくともしない。
「セイちゃんはパワーが無いんでやっぱり無理でーす」
スカイはウマ娘の中では力が弱い方。
逃げという作戦を選んだ理由には、フィジカル面の不安が少なかったからという事もある。
「次はライスだ。目標は・・・あの辺りまで!」
真っ直ぐな木が目印代わりになっている。
ざっと70mくらいだろうか。
「よーし、頑張るぞー・・・!」
ライスは姿勢を低くして岩を押した。
身体の芯がぶれない事で力を効率良く伝えられる。
「動いた!」
「その調子です」
ゆっくりと、だが確実に岩は動いている。
「たぁぁぁぁぁっ!」
スカーレットが押した距離は約50m。
ライスはその記録を超えようとしていた。
「はぁっ、くっ」
流石にスタミナが残り少ないようだ。
「まだ諦めるな!限界まで!」
ライスの持ち味の一つは執念。
目標に向かってひたむきに進める強さがある。
「あと10m!」
ライスの脚にさらなる力が入る。
力を振り絞り、ひたすらに岩を押す。
「あああああああ!」
「よし!よし!良いぞ!」
「ゴ〜ル!」
見事70mを押し切った。
ライスはその場に倒れ、天を仰ぐ。
「ぷひゅぅぅ・・・」
「お疲れ様。本当によく頑張ったな」
「えへへ、ライスちゃんと出来たよ」
その後のマッサージや水分補給は怠らない。
負荷が強いトレーニングの後は特に入念なケアが必要だ。
「あら?あの岩って最初からあんな形だったかしら」
四人のパワーのせいか、岩が抉れたように変形していた。

VRウマレーターで体験するゲームは>>131(ゲームのジャンル)
131 : 使い魔   2026/02/19 23:01:00 ID:AoQ.9oLw3M
テニス
132 : あなた   2026/02/20 23:05:43 ID:CpfMUwoki2
「バイアリーさん、今日はよろしくお願いします」
「容赦はしない!徹底的にやるぞ!」
「ふぁい!」
VRウマレーターを使い、サポートAIであるバイアリータークさんにトレーニングを見てもらう事になった。
規律を重んじる厳しい三女神。
だが、その厳しさも愛ゆえのものだ。
「どのようなトレーニングを?」
せっかくVR空間にいるのだ、現実世界では出来ないような事をしたい。
バイアリーさんと相談して今日のメニューを決めた。
「テニスゲームだ!」
「テニスゲーム?普通のテニスじゃなくてですか?」
もちろんテニス自体は運動として、トレーニングに使える。
だが今回はさらに上のトレーニングをする。
「説明するより実際に見た方が早かろう」
何も無い空間からラケットとボールが出現した。
バイアリーさんはボールを真上に高くトスし、ラケットを振り抜く。
「だあっ!」
強烈なサーブがコートに着弾する。
バウンドした瞬間、コートに大きなクレーターが生まれた。
「な!?」
スカーレットが口を開けて驚く。
「この通り、打球には特殊効果が付与される。それぞれの個性に合わせた能力セットを用意した」
「これで対戦すれば面白くなるぞ!」
VR空間で行う超次元のテニス。
きっと普段とは違う能力を鍛えられるだろう。

ライスシャワーと対戦するのは>>133(ダイイチルビー・セイウンスカイ・ダイワスカーレット・トレーナー・バイアリータークのいずれか一人)
133 : お兄さま   2026/02/20 23:07:00 ID:X.w7b83Nl.
バイアリーターク
134 : トレピッピ   2026/02/21 23:00:22 ID:divWmSq70s
「はぁっ!」
スカーレットの放ったスマッシュは炎を纏っている。
「あちちち」
スカイは熱そうにしながらも何とか返した。
ボールは不自然にカーブしていく。
「あっ!?」
相手の死角を狙ったボールで得点した。
「にゃはは!隙だらけだよ〜」
「ふっ!」
ルビーの打球は閃光のようなスピードで直進してくる。
「おりゃっ!」
このゲーム中はウマ娘と同等のパワーを出せる設定にされている。
また、どう打っても狙った場所に飛ばせる能力のおかげで何とか試合の形にはなっている。
「ふむ、左右に走らせて体力を削る作戦か」
ルビーは自身の打球の速度が速いために、ボールが戻ってくる時間も短くなっている。
その分ダッシュ力が必要になるが、ルビーはきちんと対応出来ている。
「次はライスの番だね」
「状況開始!」
バイアリーさんの超パワーショット。
ライスはラケットを引きながら走り、ボールを身体の正面に捉える。
「たっ!」
斬るようなスイングで返球した。
ボールは青白く光り、キィィィィンという音を発している。
「凄まじい回転量だな」
返そうとしたバイアリーさんのラケットがボールの回転によって切断されてしまった。
「そうだっ!もっと上半身の捻りを使え!」
対戦相手にアドバイスしながらラリーをするバイアリーさん。
テニスの動きの中で、走りにも活かせるようなトレーニングが出来ている。
「ふっ、まだまだ訓練が必要だな。だが今日のところは及第点だ」
「あ、ありがとうございます!」

VR空間に入ってきたのは>>135(マヤノトップガン・ゼンノロブロイ・マンハッタンカフェ・ハッピーミーク・フサイチパンドラ・佐岳メイのいずれか一人)
135 : トレぴっぴ   2026/02/21 23:02:00 ID:Ep/Zlwu9OU
ハッピーミーク
136 : アナタ   2026/02/22 22:51:26 ID:GISDktfwF6
今日はお休み
137 : お前   2026/02/23 23:08:06 ID:7k9SAfnjsE
「む、別のプレイヤーがこのゲームにログインしてきたようだな」
このテニスゲームは学園のネットワーク内でしか遊べない。
よって、新たな参加者も生徒かトレーナーだろう。
「あっ、トレーナーさん!」
誰かと思えば、桐生院トレーナーとハッピーミークだった。
「このゲームは初めてですか?」
「いえ、前に一度だけ!ミークのトレーニングに使えないかと思って下見をしたんです!」
つまりハッピーミークの方は初めてのプレイとなるようだ。
バイアリーさんから一通りの説明を受け、対戦を開始する。
テニス自体の経験はあるので試合も出来るだろう。
「どんな能力なんだろう」
桐生院トレーナーとハッピーミークの試合。
ハッピーミークのサーブは凄まじく遅かった。
しかし回転量は非常に多い。
「これぞごろごろタートルサーブ」
「はっ!ぐぐぐ」
返球しようとした桐生院トレーナーのラケットが回転によって押される。
弾かれないように両手を使って返した。
「それなら今度は」
強い横回転をかけたゆっくりのボール。
「良い工夫ですね!その調子でどんどん応用パターンを増やしていきましょう!」
そう言いながら強打を叩き込んだ。
「・・・トレーナー、もしかして能力使ってない?」
ゲームの能力を使っていないという事は、現実世界でも同じ事が出来るという事。
ライバルウマ娘だけでなく、ライバルトレーナーにも注意しなくてはならないと思ったのだった。

ライスシャワー、ハッピーミーク達と次にプレイするゲームは>>138(スポーツゲーム以外)
138 : キミ   2026/02/23 23:09:06 ID:ZxPRg4t9Rk
ジェンガ
139 : 貴様   2026/02/24 23:06:29 ID:/ZJJg7G3Fo
「次はこのゲームをやりたい」
ハッピーミークが表示させたのは、巨大なジェンガを組み上げるゲーム。
VRゲームならではの遊びが出来るようだ。
「わぁ・・・大きいね〜!」
ライスは大きなブロックを見て唸る。
長い辺は3mほどもある。
「大きさの割には軽いですね」
現実の物理法則を無視出来るのがゲームの良いところだ。
持ってみると10kgくらいに感じる。
「私、ミークとよくジェンガをするんです!負けませんよ!」
「アタシだって、バランス感覚には自信があるわ!」
一人一つずつブロックを抜いていく。
抜いたブロックは上に置き直すのではなく、別の場所へ置いて次のタワーを作る。
「まずは真ん中から」
最初なので安定択を取る。
「はっ!」
ルビーが端のブロックを引き抜く。
勢い良く抜いたので他のブロックは全くズレなかった。
「ふっ!」
桐生院トレーナーが高くジャンプし、回し蹴りでブロックを押し出した。
タワーがぐらぐらと揺れたが、何とか耐えた。
「あ、危ない・・・」

ジェンガのタワーを崩したのは>>140(ライスシャワー・ダイワスカーレット・セイウンスカイ・ダイイチルビー・桐生院葵・ハッピーミーク・トレーナーのいずれか一人)
140 : お兄さま   2026/02/24 23:07:30 ID:D.XRfhqhNM
桐生院葵
141 : お兄ちゃん   2026/02/25 22:57:14 ID:idjpTTzDjQ
順番にブロックを抜いていき、二巡目。
既に安定した部分は無く、くしゃみ一つで崩れてしまいそうだ。
「ほー」
ハッピーミークが慎重にブロックを抜いた。
ゆっくりした動きは、姿勢をキープするのに筋力を使う。
ブロックの重量も考えれば、これも良いトレーニングになっているはずだ。
「次、トレーナー」
「気を引き締めろ!ここが正念場だ!」
バイアリーさんの声でブロックタワーが揺れているような気がした。
桐生院トレーナーが下から二番目のブロックに触れる。
「きゃっ!?」
巨大なタワーがガタガタと音を立て始めた。
僅かな衝撃が上の方まで伝播し、均衡が崩れる。
「うわぁっ!?皆逃げろ!」
大きなブロックが崩落してくる。
ウマ娘達は持ち前の俊足で距離を取る。
「まずい、逃げ遅れた・・・っ!」
この場で一番足が遅いのは自分だという事に今気がつく。
こちらに落ちてくるブロックを避けられない!
142 : アナタ   2026/02/25 22:57:19 ID:idjpTTzDjQ
「大丈夫ですか?」
思わず瞑ってしまった目を恐る恐る開けると、桐生院トレーナーが覆い被さるようにして守ってくれていた。
「は、はい。それより、桐生院トレーナーの方は!?」
「このブロック、崩れた瞬間から重さが無くなるみたいなんです。ですから全然痛くありません!」
とは言え、身を挺して守ってくれたのは事実だ。
「助けてくれてありがとうございます」
「いえ、ご無事なら何よりです!・・・あ。す、すみません!つい・・・」
桐生院トレーナーは慌てたように離れる。
何となくルビーからプレッシャーのようなものが放たれているように感じた。
「状況終了!各自ケアを怠らないように!」
「あ、ありがとうございました!」
VR空間での、ゲームを使ったトレーニングを終え現実世界へ戻る。
身体への負荷がフィードバックされているため、トレーニングとして役に立っている。
「あいたたたた・・・」
「お兄さま、大丈夫?」
「だらしないわね!運動不足じゃないの?」
本来の限界を超えた身体能力を使っていたせいで、しばらくひどい筋肉痛に悩まされるのだった。

ライスシャワーと買いに行く物は>>143(海外遠征に必要な物)
143 : トレーナー君   2026/02/25 22:59:00 ID:bwXRxYUZMM
レトルト食品
144 : アネゴ   2026/02/26 23:09:44 ID:pnIWBksIIg
海外遠征のが次第に近付いてきた。
今日はライスと遠征に必要なものの買い出しに、ショッピングモールに来ていた。
「スーツケースはあるし、服も大丈夫。思ったより買うものは少ないかもな」
前回の遠征は佐岳さん達の万全のサポートがあったおかげでそれほど不自由は無かった。
必要になりそうなものについて改めて考えてみるが、なかなか浮かばない。
「そうだ、日本の食べ物を持っていくのはどう?やっぱり慣れた味付けを食べたくなっちゃうと思うんだ」
フランスの食事も美味しいが馴染みは無い。
同行していた調理師や栄養士も日本食はわざわざ出さなかった。
食べ慣れた料理でコンディションを整えられるなら、日本から持っていくメリットもあるかもしれない。
「確かにな。そう言えばレトルト食品専門店が下の階に入ってたっけ」
手軽に作れるレトルト食品なら、自分のタイミングで食べやすい。
プロジェクトメンバーで集団生活をするからこそ、自由に食べる時間も大事になるはずだ。
「すみません、海外に持っていくレトルト食品を探しているんですが」
店員ならどういったものが良いか詳しいだろう。
「でしたら、こちらはいかがでしょうか。野菜ベースのお味噌汁になっております。海外にお肉は持ち込めない事がほとんどですので、野菜や魚介中心のものが良いかと」
「そうなんだ・・・!」
検疫の関係で、肉類を使用したものは持ち込めない。
だが、肉類不使用のものでも美味しそうなものはいくつもあった。
「シーフードカレーか。お、こっちはラタトゥイユ」
「美味しそうだね!」
レトルト食品をいくつか購入した。
海外に持っていく前に試してみよう。

ライスシャワーと作る料理は>>145(レトルト食品を使用した料理)
145 : モルモット君   2026/02/26 23:10:45 ID:wN8lBs7696
カレーライス(甘口)
146 : アナタ   2026/02/27 23:01:49 ID:PmsDbJ.Oxo
「これにしようか」
予行練習として、レトルト食品を調理して食べてみる事にした。
そもそもこの味に慣れておかなければ遠征に持っていく意味が無くなってしまう。
「甘口野菜カレーだね」
「湯せんと電子レンジのどっちでも作れるみたいだ」
ライスは器に大盛りのご飯をよそう。
その間に、カレーのパウチを湯せんで温める。
ライスの食べる量に合わせ、10袋も同時に湯に入れた。
「待っている間に筋トレをしよう!」
レトルトの調理では手が空く時間が生まれる事がある。
こうした小さな隙間時間も有効活用したい。
「いーち、にー」
ライスと並んでスクワットをする。
少しでも疲労しておいた方が、より美味しく食べられるはずだ。
「良い匂い〜!」
パウチを開けると、カレーらしい匂いが広がった。
これで肉類を使っていないのだから驚きだ。
「全然辛くないけど、スパイス感?はあるな」
「うん、美味しい!」
これは本場のインドカレーではなく日本の家カレー。
初めて買った商品だが、どこか懐かしさも感じる。
「ごちそうさまでした!」
二回目とは言え、まだまだ不慣れな土地での活動。
こういった落ち着けるものがあると安心して行けるだろう。

ライスシャワー達と次に行うトレーニングは>>147(基礎または実践)
147 : あなた   2026/02/27 23:02:50 ID:hoy7gmfaew
基礎トレーニング
148 : アネゴ   2026/02/28 23:02:17 ID:OqbNaUkoo6
「あと五周!」
今日のトレーニングはペース走。
何をするにも基礎体力は重要だ。
「ラストだ!最後まで同じペースで!」
疲れていても感覚は狂わせない。
機械が効率的なのは安定した出力が出来るから。
生物の動作においても、安定性は効率に繋がる。
「よし、ジャストだ!」
「良い仕上がりです。まさに、世界を制するに相応しいウマ娘です」
「えへへ、ありがとう」
ライスのコンディションは過去最高。
メンタル、フィジカル、テクニック、全てが非常に高い状態にある。
これなら凱旋門賞も十二分に狙える。
日本のウマ娘が誰一人として成し遂げていない偉業。
ライスシャワーはその偉業に手が届く位置までたどり着いた。
「凱旋門賞も案外簡単に勝てちゃったりして〜なんて」
スカイが冗談混じりに言う。
「ううん、そんな事無いと思うよ」
ライスは首を横に振った。
「ヴェニュスパークさん達みたいに強いウマ娘は世界にはいっぱいいる。プロジェクトL'Arcのメンバーも同じくらい強くなってる。勝つのはライスだけど、簡単には行かないよ」
謙遜している訳ではなく、実際にそう思っているのだろう。
その上で、自分が勝つと確信している。
「・・・ライス。本当に強くなったな」
走りで人々を幸せにしたいという願いから始まったライスの挑戦。
弱気で卑屈で、不幸を引き起こすウマ娘はもういない。

佐岳メイと視察に行く場所は>>149(レース場・トレーニング施設・娯楽施設のいずれか)
149 : トレぴ   2026/02/28 23:03:20 ID:KozRh.4AV2
娯楽施設
150 : お兄さま   2026/03/01 22:55:58 ID:sOEINODBcw
今日はお休み
151 : トレぴ   2026/03/02 23:06:25 ID:x4mDBTeN6w
「トレーナー。猫カフェに行こう」
「・・・はい?」
佐岳さんからの唐突なお誘い。
思わず聞き返してしまう。
「この猫カフェにはフランスのトレーナーが頻繁に出入りしているらしい。もしかすると何か情報を得られるかもしれない」
「なるほど。今は少しでも情報が欲しいですし、行ってみましょう」
どうやら、フランスの有名なトレーナーが頻繁に来日し猫カフェへ出向いているらしい。
猫カフェの何かがトレーニングに活かせるのかもしれない。
「見た限り、それらしい人はいませんね」
店内は落ち着いていて、猫にストレスがかからない環境になっている。
店員から注意事項を聞き、奥へ入る。
「それではごゆっくり」
猫はあまり動き回らず、寝ていたり水を飲んでいたりしている。
「・・・かわいいですね」
入店した以上、この状況は楽しみたい。
「ああ・・・!ほら、ほら」
おもちゃを使って気を引こうとする。
しかし猫は見向きもしない。
だがそれもまた猫の魅力だ。
「早くもこれを使う時が来たか」
佐岳さんが猫用のおやつを開封した。
猫達の視線が一斉にこちらに向いた気がする。
「おおっ!膝に!ほら、膝に乗ったぞ!」
ロシアンブルーが佐岳さんの脚の上に乗っておやつを食べ始めた。
「良いですね。俺も」
おやつの力は絶大。
すぐに猫が数匹寄ってきて、取り合いにもなりそうだ。
「さ、触れた・・・!温かい!」

フランスのトレーナーは猫カフェに現れるか>>152
152 : お姉さま   2026/03/02 23:07:30 ID:aLGIXWxWUg
現れる
153 : トレぴっぴ   2026/03/03 23:05:31 ID:Jrxx1NN3Z6
「はぁ〜癒されるな〜」
「そうですね〜」
活発に動き回るタイプではないが人懐っこい。
しばらく観察をしているとそれぞれの個性も何となく分かってきた。
「この子は高いところが好きなんだな。ちょっとスカーレットみたいだ」
キャットタワーの頂点で誇らしげに座っている。
毛に艶があるのもスカーレットらしさを感じさせる。
「じゃあこっちで寝てるのはスカイだな。リボンっぽい模様があるからルビーで・・・。ああ、端の黒猫はライスみたいだ」
もし彼女達が猫になったらこんな感じなのだろうか。
「スミマセン、もしや、トレーナー、ですカ?」
他の客から話しかけられた。
「ええと、はい。・・・って、あなたは」
すっかり夢中になっていて気付かなかったが、話しかけてきたのは例のフランスのトレーナーだった。
「ネコを見ているとウマ娘のコトばかり考えちゃいますよネ!分かりますヨ!ワタシもトレーナーですからネ!」
「そうですよね。つい何でも繋げて考えてしまうと言うか」
どうやら、トレーナーというものは世界中どこでも似たような性質を持っているらしい。
「あ、爪とぎしてますよ!」
「ムム、この動き!トレーニングに活かせそうですネ!」
確かに、背中と肩を鍛えるのに良いかもしれない。
このトレーナーが猫カフェに通うのはこうしたインスピレーションを得るためなのだろう。
154 : アナタ   2026/03/03 23:05:38 ID:Jrxx1NN3Z6
「おっと、そろそろオイトマしないとですネ!次の視察先に行かなければなりませんノデ!」
30分コースを楽しんだ後は早足で去っていった。
「・・・向こうも日本の視察に来ているって事か」
きちんとライバルとして認識されているようだ。
「あの、佐岳さん?」
「よーしよしよし」
佐岳さんは猫に夢中で、フランスのトレーナーがいた事にも気付いていない。
「・・・今は猫の方に集中するか」
その後話した事を共有したのだった。

ライスシャワーと次に行うトレーニングは>>155(スピード・スタミナ・パワー・根性・賢さのいずれか)
155 : 大将   2026/03/03 23:06:40 ID:Heaq/TqjCg
賢さ
156 : お姉ちゃん   2026/03/04 22:58:26 ID:FRKWzUlcuo
フランス遠征まであと一ヶ月を切った。
ハードトレーニングは減らし、コンディショニングを優先したメニューを増やしている。
「そこは無理に外を回らずに、コーナーが終わるのを待ってから動いた方が良い」
「そっか。分かった、やり直してみるね」
VRウマレーターを使い、様々なレース展開への対応を試みる。
体験したい部分をピンポイントで復習出来るため、体力の消費を抑えつつ勝負勘は磨ける。
残された少ない時間をコスパ良く使わなければ。
「良いぞ!周りを見て加速出来てる!」
ライスの強みは相手をマークする時に発揮される。
どんな作戦のウマ娘でもマーク出来るようになれば死角は無くなるはずだ。
「もう一回!」
納得するまで何度もコンテニューする。
ライスは根気強く反復するのが得意。
不器用だからこそ、何度も繰り返して身体に馴染ませる。
「ここっ!」
何十回も同じシチュエーションで走り、仕掛けるタイミングを見極めた。
コース取りも加速の姿勢も完璧だ。
「やっぱり反復練習は大事だな」
繰り返す重要性を再認識したのだった。

ライスシャワーと出かける場所は>>157(海または山)
157 : トレーナーさん   2026/03/04 22:59:30 ID:CPNBNjlc8I
158 : お前   2026/03/05 23:09:55 ID:7M.GpvwgeU
「波を見てると涼しく感じるね」
「ひと足早い夏って感じだな」
6月とは言え、体感はほぼ夏。
欧州の夏より日本の6月の方が暑そうだ。
「もう少しで遠征だ。しばらく日本から離れる事になる」
数ヶ月のフランスに滞在し、身体を慣らしてから凱旋門賞へ挑む。
当然だが、フランスと日本は遠く離れているので簡単に往復は出来ない。
覚悟が必要だ。
「でも、心細くないよ。お兄さまがいるから。プロジェクトL'Arcのみんなも、レースの時にはチームのみんなも。ライスに期待してくれるから、ライスは頑張れるんだ」
ライスシャワーは自分の走りで人々を幸せにしたいと考えている。
抽象的だが、揺るがない。
「ライスは本当に頑張ってる。・・・俺は全てをかけて、君に凱旋門賞を勝たせる。これまでの努力は絶対に無駄にはさせない。ライスは世界一強いウマ娘だって証明するんだ!」
海に向かって決意表明をする。
潮風が吹く音に負けないように声を張った。
「この海の向こうには、凱旋門がある。絶対に、勝とう!」
「お兄さま・・・」
ライスが言う。
「あのね、この海の向こうはアメリカだよ」
「えっ。あっ、ああ、それはそうなんだけど」
確かに間にはアメリカ大陸があるが。
「ふふっ。でも、そうだね。勝つよ」

ライスシャワーと日本で最後に行うトレーニングは>>159(心・技・体のいずれか)
159 : 大将   2026/03/05 23:11:00 ID:nu99Qhz9sk
160 : お姉さま   2026/03/06 23:03:56 ID:UKxHVVQoFY
「ライスちゃん!応援してるからね!」
「絶対勝てる!」
「日本のウマ娘の根性!見せてやれ!」
プロジェクトL'Arcの一環でファン交流イベントが開催されていた。
ライスは応援してくれるファンと握手やサインをする。
「ありがとう!頑張るね!」
応援は力になる。
実際に交流する事で、応援の力をより明確に感じる事が出来るようになるだろう。
「期待はプレッシャーにもなりうる。生半可なメンタルじゃ逆効果だ」
「はい。でもライスなら大丈夫ですよ」
「ああ、分かっているさ」
佐岳さんは過去にも世界へ挑戦した事がある。
もちろんその時も多くの声援を受けただろう。
そして目標を達成出来なかった後も経験済みだ。
「ライス、疲れてないか?」
「ううん。むしろいっぱい元気を貰っちゃった」
ライスの心は以前の何倍も強くなった。
重荷を背負っていない訳ではなく、重荷を背負った上で走っている。
「ら、ライスシャワーさん、私、大ファンで。あの、ライスさんにこれを差し上げたくて。私、絵本作家なんですけど、えっと、ライスさんをモチーフにした絵本を描いたんです。その、良ければ、良ければで良いんですけど」
「わぁ、ありがとう!・・・あ、この絵」
絵のタッチやタイトルの文字だけで分かる。
ライスが好きな作家の作品だった。
なんとその作家の方もライスのファンだったのだ。
「絵本、大切に読むね」
「ありがとうございます!頑張って下さい!」
ファンに勇気を与え、そしてファンから勇気を与えられるライスだった。

ファン交流イベントに来る人物は>>161(駿川たづな・乙名史悦子・ライトハロー・スピードシンボリのいずれか一人)
161 : マスター   2026/03/06 23:05:30 ID:FE431Lab8Q
スピードシンボリ
162 : マスター   2026/03/07 23:07:46 ID:3Rzf3Ji9vc
「ねぇ、あれって・・・」
「うん!絶対そうだよ!」
ファン達がどこかを見てざわめいていた。
少し背伸びをして覗いてみる。
「スピードシンボリさん!?」
海外挑戦の先駆け的存在、スピードシンボリ。
何度も会っているが、やはりそのオーラを前にすると緊張してしまう。
「ん、トレーナー君じゃないか」
以前、ロンシャンレース場でのファン交流イベントに参加していたスピードシンボリさん。
今回は逆に、ライスが参加するイベントに来てくれたようだ。
「今日はプライベートでね、一ファンとして応援しに来たんだ」
「そうだったんですか!ありがとうございます!」
彼女は海外挑戦の先輩として、多くの経験を残してくれたレジェンドだ。
先輩から直接応援してもらえるのは非常に心強い。
「ライス、スピードシンボリさんがいらっしゃったぞ」
「わ、こんにちは!」
「驚いたな、以前とは比べ物にならないオーラだ。臥薪嘗胆。厳しいトレーニングを積んできたようだな」
走ってすらいない状態のライスを一目見ただけで仕上がりの良さを見抜いた。
同じウマ娘として、強者の雰囲気には敏感なのだろうか。
「他の娘にも挨拶してくるよ」
少し話した後、スピードシンボリさんは立ち去ろうとする。
その前に一度立ち止まる。
「君達の挑戦、心から応援しているよ」

決起集会を行う時間帯は>>163(朝・昼・夜のいずれか)
163 : あなた   2026/03/07 23:08:46 ID:mZy.0Alf7w
164 : お前   2026/03/08 23:03:21 ID:f4J8elZpzQ
今日はお休み
165 : お兄ちゃん   2026/03/09 23:05:29 ID:MhBFJ.rVkg
出発の前日。
プロジェクトメンバー全員で決起集会を行う事になった。
空港近くのホテルで開催され、終了後はそのまま宿泊する。
そして翌朝空港へ直行するのだ。
「皆!今日までついて来てくれて本当にありがとう!かつてあたしが叶えられなかった夢が、今度は叶おうとしている!君達が努力し、勇気を持って挑戦してくれるおかげだ!」
佐岳さんが登壇し、想いを述べる。
「今度こそ、悲願を果たそう!世界を制して、笑顔で凱旋しよう!」
「おおおおおおおお!」
メンバーの士気は非常に高い。
アウェイに飛び込むのだ、普通は不安を感じる。
必要以上に心配せずにフランスへ飛べるのは、佐岳さんが全力でサポートしてくれたからだ。
「絶対勝つ!」
「わたしだって・・・!」
「ここからが本番ですからね」
フランスへ初めて飛ぶメンバー、二回目のメンバー。
どちらもそれぞれの目標を持って挑戦する。
「フランスの重賞を勝つ」
「目指せ選抜メンバー入り!」
「アイツにリベンジだ!」
このプロジェクトは凱旋門賞挑戦がメインだが、必ずしも凱旋門賞出走だけを目標にしている訳ではない。
段階や方向に違いはあれど、目標に善し悪しは無い。
「・・・ふふ、わくわくしているの?」
マンハッタンカフェの周りでバタバタと足音のような音が聞こえる。
「本場のフランスパン・・・楽しみ」
ハッピーミークは天井を見上げている。
「私の物語も佳境・・・!」
ゼンノロブロイは持っていた本を強く抱き締める。
「うっし、あたしもやったるー!」
フサイチパンドラは気合いを入れて腕を突き上げる。
「皆やる気十分だな」
メンバーのモチベーションは高い。
自分も負けないように頑張ろう。

見送りに来るウマ娘は>>166(プロジェクトメンバーやチーム<アルタイル>のウマ娘は不可・一人)
166 : お前   2026/03/09 23:06:30 ID:CdXOpwm7DI
セントライト
167 : トレぴっぴ   2026/03/10 23:07:12 ID:svum5h27qo
昨晩はなかなか寝付けなかった。
決起集会で高揚してしまったからだろう。
眠気を覚ますために、伸びをして身体をほぐす。
「うー、ふー。ついに出発か」
前回の遠征からもう八ヶ月近く経っている。
長いように思えるが、同時にあっという間だった気もする。
「ライス、おはよう。よく寝られたか?」
「ふああ・・・おはよう。実はあんまり寝られなくて・・・」
「はは、俺も同じだよ」
出発の準備は既にほとんど済ませてある。
全員がきちんと集合し、空港へ向かった。
「みんなー!頑張ってー!」
空港には多くの人が見送りに来てくれていた。
「セントライトさんだ・・・!」
「ほ、本物か・・・?」
「うふふ、愛し子達の出立を見届けに来ましたのよ。さぁ、存分に羽ばたくのです」
神々しいオーラを纏ったセントライトさん。
プロジェクトL'Arcにも多額の支援をしてくれているが、それはレース界の発展を願っているからだ。
こうして海外へ挑戦し、新たな偉業を達成する事が出来ればきっとセントライトさんの望む世界に一歩近付くのだろう。
「世界にどーんとぶつかってきな!」
「いーっぱい、キラキラして来てね!」
生徒達も駆けつけていた。
そしてもちろん、チーム<アルタイル>のメンバーも。
「ライスさん頑張って下さい!アタシ、全力で応援してますから!」
「海外のウマ娘をびっくりさせちゃって下さい〜」
「弛まぬ研鑽を。期待しております」
「うんっ!」
ライスが強い決意を瞳に込めて答えた。
「・・・トレーナーさん。ライスさんをどうかよろしくお願いします」
「ああ、任せてくれ」
海外でのトレーニングも一切の妥協無く行う。
ライスと夢を掴む事を約束した。

ライスシャワーの時差ボケの程度は>>168(強い・弱いのいずれか)
168 : 大将   2026/03/10 23:08:12 ID:Hs8c7/Tr2Q
強い
169 : トレぴっぴ   2026/03/11 23:02:32 ID:cVVcPAVnI2
「ライスさん、そろそろ起きた方が・・・」
ゼンノロブロイがライスに呼びかける。
飛行機での移動中、ライスは寝落ちしてしまっていた。
「むにゃ・・・おかわり・・・」
「うぅ、ライスさん!」
少し強めに肩を叩く。
ライスは跳ねるように目を覚ました。
「ひゃいっ!あれ、お米は・・・?」
「すみません、本を読んでいたらライスさんが寝てしまっている事に気付かなくて。寝ないようにした方が良かったのに・・・」
ライスは自分が寝てしまった事に気付いた。
「あ、お兄さまに寝ちゃダメだって言われてたのに・・・。や、やっちゃったぁ・・・」
飛行機は貸し切りで、ウマ娘とトレーナーでそれぞれ分かれて座っている。
「うーん、どうしようか」
飛行機から降りると、ライスが寝てしまったという事を報告された。
時差ボケを軽減するために寝る時間を数日前から調整していたが、昨日の寝不足が悪さをしてしまったようだ。
「ごめんなさいお兄さま・・・」
「まぁ、仕方ないな。これから少しずつ戻していこう」
しゅんと肩を落とすライス。
悪気があった訳ではないので、責めない事にする。
いきなり体内時計をリセットするのは難しいので、何日かかけて段階的にリズムを戻していく。
「とりあえず朝は日光を浴びて、夜は必ず寝る。これで改善するはずだ」
「うん、分かった」
しばらくは不調に見舞われてしまいそうだが、それをフォローするのもトレーナーの役目だ。

ライスシャワーと次に行うトレーニングは>>170(スピード・スタミナ・パワー・根性・賢さのいずれか)
170 : トレピッピ   2026/03/11 23:03:32 ID:8oCnXN2pXM
スピード
171 : あなた   2026/03/12 23:02:29 ID:GXksoE/9YA
「今日からトレーニングだ!気合い入れていこう!」
「よーし!頑張るぞー!」
ここでの生活リズムにも慣れてきたので、本格的なトレーニングを開始する。
「まずは前もやったパラシュートランをしようと思う」
「タイヤ引きみたいなメニューだったよね」
欧州は風が強い事が多い。
風を利用すればタイヤよりも手軽に負荷をかけられる。
引っ張るのはもちろん走力を鍛えられる。
「あれ、前のよりちっちゃいね」
パラシュートは一回り小さいものを用意した。
「ああ。最初は弱めの負荷にして、少しずつ強度を上げていくつもりだよ」
ライスは時差ボケの影響で若干不調だ。
最初のトレーニングでもあるので、あまり無理はさせない事にした。
「負荷が少ない分、スピードを追求していこう!」
ライスは長い芝を蹴って駆ける。
洋芝はクッション性が高いため、スピードが出づらい。
逆に、日本のウマ娘の武器であるスピードを活かせるようになれば海外でも通用する。
前回の凱旋門賞では、まだ完全ではなかった。
ライスの速さはあんなものではない。
「はぁぁぁぁっ!」
「姿勢を意識して!」
感覚を思い出しながら、パラシュートを引く。
「よし、そこまで。一度休憩しよう」

30分後の風の強さは>>172(強くなる・そのまま・弱くなるのいずれか)
172 : ダンナ   2026/03/12 23:03:59 ID:qsBPRLEYzs
強くなる
173 : お前   2026/03/13 23:01:52 ID:VWCDEG7jOk
「今度は大きいパラシュートでやってみよう」
徐々に負荷を上げていき、トップスピードを引き上げる。
直径が10cm大きくなるだけでも風の抵抗はかなり大きくなる。
効率的に鍛えられそうだ。
「ふっ!」
ライスはさっきまでと同じように走る。
以前と比べてパワーはかなり向上している。
徹底的に相手をマークし、最後に一気に抜く作戦がパワー強化につながったのだろう。
「ん?」
何か違和感を感じた。
ライスにではなく、周りの空気にだ。
その直後。
「ひゃっ!?」
いきなり強い風が吹いた。
ライスの身体が揺らぎ、体勢を崩しそうになる。
「大丈夫か!?」
「う、うん」
咄嗟に姿勢を低くしたおかげで飛ばされずに済んだようだ。
「風が強くなってきた!危ないから中止しよう!」
突然の強風。
風に煽られて転倒したり、飛ばされて木などにぶつかっては大変だ。
急いでライスの元へ向かう。
「ライス!今行く!」
金具を外してパラシュートと分離するべきではあるが、今ライスは踏ん張るので精一杯。
早く早くという気持ちはあるが、ヒトのスピードはあまりに遅い。
「・・・今がチャンスだ」
一瞬風が止んだ。
ライスに金具を外させる。
「わっ」
「ぐっ、危ない!」
再びの強風でバランスを崩す前に、ライスに飛びつく。
何とかパラシュートも外れ、事無きを得た。
「あ、ありがとう、お兄さま」
「ふぅ、とりあえず良かった」
予期せぬ強風でヒヤヒヤさせられたが、事故は何とか防げて良かった。
「・・・お兄さま。ライス、ちょっと恥ずかしい、かも」
「あ」
安心してライスを強く抱いていた事に遅れて気が付いた。

ライスシャワーと併走するウマ娘は>>174(ゼンノロブロイ・マンハッタンカフェ・ハッピーミーク・フサイチパンドラのいずれか一人)
174 : マスター   2026/03/13 23:03:00 ID:7tTqwJmoFo
マンハッタンカフェ
175 : トレーナーさん   2026/03/14 22:52:54 ID:NPr0NPlSDA
今日はお休み
176 : お姉ちゃん   2026/03/15 23:04:14 ID:KJgUzxSay2
「今日は、良い天気、ですね」
「う、うん?えっと、そうだね」
マンハッタンカフェがライスと併走をしてくれる事になった。
雲が空を覆い、日の光は遮られている。
どんよりと重い天気だが、雨は降らない予報だ。
「暗い中では、影と一つになれる。そんな気がするんです」
「要するに、今日のカフェは絶好調だって事だ」
トレーナーがこう言っているという事は、夜や曇天だと調子が良い傾向があるのだろう。
天候やバ場は運に左右される事がほとんどだが、決して無視出来ない要素でもある。
「条件は芝3000m右回り。二人が得意な長距離だ」
菊花賞に似た条件で併走を行う。
ライスは菊花賞に出走しなかったが、それは適性が合わなかったからではない。
フランス遠征から帰国後、身体の回復を優先していた。
無理に菊花賞までに仕上げず、ジャパンカップを目標にした。
結果、その判断は正解だったと言える。
「スタート!」
ライスが先行し、マンハッタンカフェが追う。
久々に長距離を走るため、様子を見てペースは遅めにしているようだ。
「芝が・・・重い」

先に仕掛けたのは>>177(ライスシャワーまたはマンハッタンカフェ)
177 : お兄ちゃん   2026/03/15 23:05:15 ID:y.e8E2XzsU
マンハッタンカフェ
178 : 相棒   2026/03/16 23:00:11 ID:3KL456uPX6
曇っていて湿気もあるため、バ場状態はやや重い。
ただでさえクッション性の高い芝がさらに柔らかくなっており、地面を蹴るためのパワーがかなり必要になっている。
「ふっ」
マンハッタンカフェが速度を上げる。
一気に加速するパワーはどちらにも無い。
早め長めのスパートで少しずつ最高速度に近付けていくのだ。
「入れ替わった」
今度はライスが追う側になった。
大きく離されてしまうと、その差を埋めるのは難しくなる。
先行はされても、出来るだけ離されないようにしなくてはならない。
「カフェはまだまだ速くなるぞ」
徐々にスピードが上がっていく。
長距離レースにも関わらず、スタミナを気にしないレース運びだ。
「ついて行け、ライス・・・!」
前を行かれてしまったが、これは逆にチャンスだ。
相手の呼吸を感じ、僅かな隙も見逃さない。
目の前にマーク対象がいればライスは決して出遅れる事は無い。
さらに大きな動きがあれば、すぐに反応出来るはずだ。
「来た!」
マンハッタンカフェの膝の使い方がほんの僅かに変化した。
沈み込むように踏み込み、加速度が変化する。
「・・・まだ、まだ」
マンハッタンカフェは一途に前を目指して走る。
先頭に立っているにも関わらず、誰かを追っているように見える。
「たっ!」
ライスもしっかり反応していた。

併走の勝者は>>179(ライスシャワーまたはマンハッタンカフェ)
179 : 大将   2026/03/16 23:01:11 ID:4Qw.5D0/dg
ライスシャワー

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