トレセン学園の真のボスであるゼンノロブロイを影で支える参謀だ。

そして、下剋上を狙ってる

ついでにベットの上でも下剋上したいと思っている

だが、それを阻もうとするウマ娘も居た。その名は

謎のトレーナーとダイス神によって世界最強にされてしまったブリッジコンプである

ちなみに体調はなぜか不調だ

特に、タキオンが「実験室」と称し不法占拠を続ける教室の前を通ると症状が悪化する。

そのためブリッジコンプはこの役をサクラチヨノオーに託し学園を去った。

サクラチヨノオーはとりあえず人を集めることにしました

まずサクラチヨノオーは同じサクラ冠のバクシンオーとローレルに声をかけた所、快く承諾された。

そして、水の上を走れるようになりました

一方で、シンボリクリスエス

も水の上を走れるようになっていた

らどれほど幸せだったか…

次に、彼女は生徒会の元生徒会長の

スピードシンボリに

ラーメンを薦められた

ｸﾘｽｴｽ「So delicious...これならロブロイにも薦められる」

だがしかし、ロブロイはそば派だった

🌰(´・ω・｀)

ロブロイ「ラーメンはカロリーが多めなので…」

すると突然、着ぐるみを着たミホノブルボンと仲間たちがそのラーメンの匂いに誘われて

やってきた

ブルボン「ラーメンが欲しい。」
仲間たち「全員分ね。」

それを聞いたスピードシンボリは「今ならば」と思い、

ミホノブルボンのラーメンに毒をしこんで子供化させることに成功し

参謀であるシンボリクリスエスの計画に貢献した

ミホノブルボンが生きていると奴らに知られたらまた命を狙われ他人にも被害が及ぶ
タキオンの助言で招待を隠すことにしたブルボンはライスシャワーに名前を聞かれとっさに

「ひとくちルマンド」と名乗り

夫がトレーナーをやっているライスの家へ転がり込んだ

ところがこのトレーナー、とんでもないダメトレーナーで…

痛風結石糖尿痔という４重苦だった

ひとくちルマンドさん（ミホノブルボン）はそんな変わり果てたお兄さまの姿を見て

小学生からやり直そう、そして、今度こそ三冠を取ろうと気を取り直した。そして

１０年の時が流れた

新たな世界線では、シンボリクリスエスとミホノブルボンは同じチームに所属し

なかった。
特に関わりもなく別のチームとなった

しかし、シンボリクリスエスは無敗の三冠ウマ娘となったミホノブルボンに憧れていた

そんな光景をシンボリルドルフが納得する訳が無かった
「私も三冠馬なんだぞ～ルナちゃんを称えるのだ～!!!」

しかし新しい世界ではシンボリルドルフは地方の未勝利ウマ娘でもちろん中央の生徒会にいるのは不法侵入だった。

そんな中クリスエスは考えました

ｸﾘｽｴｽ「ルドルフは未勝利のウマ娘...。But,日本一のheroと言っても過言ではない

のは元の世界の話だった。残念だ。さようならルドルフ」
そういってルドルフをトレセン学園からつまみ出し、

シリウスと一緒に🏩にブチ込みました

こうしてゼンノロブロイのライバルの1人を追い出したシンボリクリスエスは

とりあえずうどんを食べに

ウインディちゃんのうどん屋へ向かった

そこではタマモクロスがうどんはおかずだと熱弁を振るっていたが、誰からも相手にされず涙目になっていた

のが見ていて腹が立ったのでタマモクロスをうどん屋からつまみ出し

そのままカウンターに腰掛けた

タマモクロスはどうでもいい。とりあえずぶっかけだ、シンプルなぶっかけが一番美味い
そこにたっぷりの天かすとネギが乗ってれば最高だ

ウインディ「ウチは天かすとネギはセルフサービスなのだ。　好きなだけかけるがいいのだ!!!」

店の外からタマモクロスが大声で「『おろし生姜』も入れんかい！！」と叫んでいるが、スルーしよう。

その言葉にクリスエスは歓喜した
うどんは麺、つゆ、天かす、ネギの四天王構築が至高だと信じて疑って無いからだ
そしてクリスエスはぶっかけの特盛を注文し、天かすとネギを山盛りにして豪快に掻き込んだ

>>54
ウインディちゃん「ご指摘感謝なのだ。　これからは生姜系や山葵、胡麻等もセルフトッピングに入れる事にするのだ。　あ、クリスエス特盛(ウマ娘特盛1000ｇ)の料金は千五百円なのだ。」

ｸﾘｽｴｽ「1,500yen...ちょうどで払う」

ウインディ「まいどありなのだ。」

よく見ると$1500だった。

ウインディちゃんのイタズラだと気が付いたクリスエスはただ黙々とうどんを食べていた

ウインディ「…もう百人前分も食べているのだ…　太り気味にならねえのだ？」

なった

101人前分を手を付けたとき、クリスエスは突然

意識を失い、倒れた

胸が膨らみだし

バスト111cmになった。

少し心配したゼンノロブロイは使者としてブリッジコンプをシンボリクリスエスのもとに送り

とりあえず替えの下着と服をクリスエスに届けた

ましたが、ジェンティルドンナにハンバーグになるまで圧縮されて、それを理事長に食べさせました。

理事長は美味しそうに食べましたが、最後に「…………ブリッジコンプ」と涙を流しました。

それを聞いたクリスエスはブリッジコンプを生き返らせるためにナメック星へ向かいました

しかし、ナメック星はジェンティルドンナの放った攻撃でﾃﾞﾃﾞｰﾝしてなくなってしまいました。

シンボリクリスエスはジェンティルドンナもゼンノロブロイの王道を阻むウマ娘だと認識した

その時！クリスエスの髪が金色に輝き出した！

一方その頃ドラゴンボールを揃えて「苫小牧を世界最大都市に昇格させて」と頼むホッコータルマエであった

神龍「それはできない。苫小牧は私の力を大きく超えている……」

タルマエ「じゃあ誰でもいいからサイヤ人にして」
神龍「それは容易い願いだ。その願い、叶えてしんぜよう」

ホッコータルマエ「え、ホントですか？　苫小牧は神龍の力をも凌駕した超級都市だったんですね？　やった～!!!」
スティルインラブ「じゃ、私のイメ損を企てたメジロドーベルを永遠に胃痛で苦しむ様にして下さい。」

>>77
そして>>74に至る

ホッコータルマエと神龍との会話を隠れながら聴いたゼンノロブロイは自らのライバルがとても強力であることに気付いた

それはともかくクリスエスがブリッジコンプを生き返らせることを願いつつ蕎麦を啜るロブロイであった

クリスエスは自身の変化に戸惑いを隠せなかった

その体のバストサイズは130をゆうに超えていた。

とりあえずドラゴンボールをすべて揃えたらブリッジコンプを生き返らせるついでにバストを小さくすることを決心した

なお、クリスエスは相手を倒せば倒すほどその相手の胸を吸収し自身の胸が大きくなる術を手に入れています。

まあなんやかんやあってクリスエスは新惑星ベジータに不時着しました

しかし、新惑星ベジータと思っていたのは、もう一つの地球
ウマソウルの元たちがいるところだったのです。

なんとなく状況を理解したシンボリクリスエスは自分に会いに行くことにしました。

しかし胸が大きすぎて上手く動けません

仕方がないのでロブロイに電話してみます

📕「では神龍にお願いして胸を小さくしてもらいますね」
神龍「その願い、叶えててしんぜよう」

その結果、バストは元に戻った

神龍「願いは叶えた。さらばだ！！」

もう一つの地球ではいろんな出会いが待っていた

👮‍♂お姉さんちょっといいかな？その耳と尻尾はなに？

クリスエスは一瞬戸惑ったがすぐに冷静になり

腕たせて伏せを開始した

警察に連行された

～～～完～～～

前回のあらすじ！
ジェンティルドンナによってハンバーグにされてしまったブリッジコンプを生き返らせるためにドラゴンボールを探して宇宙を旅するシンボリクリスエス。するともう一つの地球を見つけ不時着するとそこはウマ娘の存在しない地球だった！そしてクリスエスは警察に職質中に腕立て伏せをしたことで留置所送りにされてしまうのだった...

クリスエス「…さて、mission-脱獄を行うとしよう」

👮‍♂それ俺の前でゆうかね...

クリスエスには考えがあった

ウマ娘のパワーで片っ端から壁を粉砕！玉砕！大喝采！すればその内出られるだろう

そうと決まればすぐ行動！

…機動隊に捕まりました。

政府の偉い人「ヒトのような体からこれたけのパワーが出るとは、ずぐに繁殖だ！」

しかし、その政治家を支援する科学者たちに強く反対され

仕方ないので政治家は己の体でクリスエスの繁殖を行い、

二人は意外と性格もあい結ばれた。

この政治家、実はｸﾘｽｴｽの本来の世界でのトレーナーに該当する人物なのである。

クリスエスは

違和感の原因に気づいた。なんと元の地球人とこっちの地球人は性別が逆転しているらしい。

しかし、そこにジェンティルドンナが現れた
「ゴミみたいな星ね」

ドンナは政治家をみて一言
「戦闘力...たったの5ね...」

ドンナはこの星の破壊を開始した。

クリスエスは政治家を自分が乗ってきた宇宙船に乗せ自分のいた地球に向けて飛ばした

その後、星を破壊するものは消え去りシンボリクリスエスはその衝撃に飲み込まれて元居た地球に戻ってきた

戻ってくるとクリスエスのトレーナー（♀）と政治家が何やら言い争っていた

トレーナー(♀)「お腹の中の子はあなたの子よ！！なんで認めてくれないの！！」

政治家「私が今、認知すると政治家生命が断たれる！それにこの学園にだって影響が・・・」

傍から見たら兄妹喧嘩にしか見えません。そこでクリスエスは

２人を草津の湯畑に放り投げました。しかし、政治家が言っていた通りトレセン学園に影響のある「とある知らせ」が速達郵便で届く。

「第三次世界大戦が勃発、世界は核の炎に包まれます！　貴方にお仕え出来て幸せでした...さようなら！」

しかしそこは英雄ロブロイと米軍（マヤノ）を擁するトレセン学園

なんてものは存在せず、ドンパチは始まり、生き残った僅かな命は核の冬を迎えていた。

ちなみに先の戦争でシンボリクリスエスは生き残ることができませんでしたとさ。

次の世界線に移ろう

彼女は寡黙な留学生、シンボリクリスエス。
先日青葉賞を快勝したウマ娘だ。

実は彼女の正体はウマミミを誤魔化したヒトミミ、ウマ娘と対等に戦えるための修行を積み、偽名でトレセン学園に入っていたのだ。

そんな彼女のライバルはハリボテエレジー。
彼女もヒトミミなのだが、ダンボールの被り物で誤魔化していた

そしてふたりとも男だ。

いや、もっと言えば男の娘だ

そんな彼を男と知らずに恋をして自分はおかしいと思っている、彼女の名前はシーザリオ。

かの有名なスペシャルウヰークの愛娘だ

ザリオ「はぁ〜クリスエスさん、いつ見てもカッコイイ...もし私が男だったら...」

シーザリオはいてもたってもいられず、怪しい薬を作るというアグネスタキオンに相談してしまった。

媚薬のスッゴイの・・・出来ます？報酬は言い値で結構です。

それを言った瞬間シーザリオは倒れた。意識を取り戻すとシーザリオは立派なヒト息子になっていた。

「先ほど飲んでいた君のコーヒーに入れさせてもらったよ。これで君が彼女に迫れば問題ないだろう。ちなみに、元の体には戻らない系の薬だから覚悟したまえ。」

※こんな事を言ってますが一応解毒薬は作ってあります

そうだ！服も男モノのほうがいいかな？そう思ったシーザリオはさっそくユ◯クロで服を買い更衣室に入っていった

するとそこには、女だと思っていたクリスエスが全裸でトランクスを履こうとしてそのりっぱなハロン棒をぶらぶらさせていた

シーザリオはクリスエスのご立派なモノ♂を見て、発情した
そして確信した、自分は性別に関係無くクリスエスを愛しているのだと

しかし、暴走したシーザリオはクリスエスに女になる薬を飲ませて女体化させてしまいます。

シーザリオとシンボリクリスエスはそれでも愛し合い...そして日本ダービーの日を迎えた

が、

連日天気は大荒れ

しかもどういう訳か世界中からトレセン学園に向けて核ミサイルが撃ち込まれ

今回もシンボリクリスエスは生き残ることができませんでしたとさ。

((((((((((((⏰))))))))))))

彼女の名前はシンボリクリスエス、

現役時代はトレーナーだったオレと共にG1を4勝し、現在はオレの妻となり仲良く暮らしている。

ある日オレは山へ「シヴァ狩り」に、クリスエスは母なる大河へ「神託」に向かったところ、

クリスエスがある手紙を預かってきた

『うまぴょいしてガキこさえて、ガキとヴリトラを戦わせろ』

そこで餓鬼を代わりに戦わせることにした！

コパノガッキー「コパァァァァァァァ！！！」

シヴァ「あの...ボクそっちのけでトレーナーさん達のハロン棒むさぼり喰らってるんですけど...」

クリスエス「このコパノガッキーは、母のSoulを宿している

とりあえずムラついたので帰ってオレをブチぴょいしました。翌日産婦人科で医師から妊娠を告げられました。性別は

両性器有

とりあえず家に帰ってオレに報告しました

>>160
という検査結果を医師から伝えられた
なおシヴァは村主催のイベントにて倒された

オレ「まじか！じゃあ今日は赤飯つくるぞ！」

などと発言しており、今後は精神疾患の有無が焦点になるもとのと思われます。

続いてはスポーツです。
シンボリクリスエス選手がまた偉業を達成です。

クリスエスは警察に不当に逮捕されたオレを救うために現役復帰していた

アナウンサー「シンボリクリスエスが宝塚記念で2:10.1のタイムを叩き出し、レコードでGⅠ5勝目を達成。そして同ウマ娘はグランプリ競走を連覇しました。

クリスエス「これだけ結果を出したんだ...give me back 夫を返せ」

しかし、クリスエスの思い通りにはいかなかった
ある検察官「あなたの快挙は本当にすごいと思っている。だが、それとこれでは話は別だ。裁判が終わるまで被疑者は返さない」

「そしてお前の夫は私のタイプなので裁判が終わろうと返さないし、その頃には私の物になっている。すでに手はずは進んでいる。」

この検察官は元ばんえいのウマ娘であった。

そしてお腹をさすりながらこう言った

「彼の白因子は既に継承し実を結んでいる。」

「彼は聞き分けのないい奴だったから少し強引に継承させてもらったがね」

腰が砕け散るように座り込み呆然とするクリスエス

数秒後、その様子を見た他の検察官がクリスエスを慰め

そこには鎖で手足を壁に繋がれ目隠しをされた全裸のオレがいた。体はげっそりと痩せており無数の痣があった

「ではそろそろ次の話に行こうか、次君に走ってもらうレースは

グランドナショナルだ」

それに勝ったら夫は返してもらうぞ

と言うアイディアで新刊作ろうと思うの!!!

(…この内容の何処に面白さを見出せと？　身の程をわきまえよと思う私…)

シンボリクリスエスは某漫画家の振る舞いに激怒した。その気持ちを収めるために、適正外のグランドナショナルをレコード勝ちし

たかったが、15障害目で右足を粉砕骨折しリタイアした。

シンボリクリスエスはその脚で引退式へ向かった

だがこの時間軸においても終末戦争が勃発！
世界は滅んだ...

なんて落ちはもう使えない！クリスエスは

引退式で自分の大切なヒトが無実の罪で捕まり囚われの身であることを話し開放を求めた。

終末戦争がダメなら巨大隕石の直撃だ～!!!
やはり世界は滅んだ...

しかしその引退会見の席には赤子を抱える検察官の姿が
検察官「あの人との子よ」

検察官「あ、スミマセン。　別の人でした...失礼しますねアハハ...」

某編集長（終末エンドはもうやめたほうがいいんだぞ....とりあえずこの原稿は落としておくのだ）

いや、クリスエスのトレーナーの子で間違いなかった。男の子だった。
18年後、クリスエスは復讐のためその子を襲い子を宿した。

めでたしめでたし。

私は高校ウマ娘シンボリクリスエス一。
幼馴染で同級生のシンボリルドルフと遊園地に遊びに行って、
黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた私は、
背後から近づいてきたもう１人の仲間に気付かなかった。
私はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…

その日を境にウマ娘レース界は一変した

と思っていたが、自分が子供になってしまいみんながデカく見えただけであった。

体は子供になったものの、頭脳とバストサイズは同じだった。そこで

トレセン学園高等部を卒業し

たあと消息不明となっているウマ娘の戸籍を拝借し

ロリ巨乳18歳ダイタクヤマトとして生活することにした。

🏎️第三部、完！

とマルトレが言った数分後、担当の愛車が盗難に遭っているという事件が判明

盗んだ犯人はタッちゃんの運転方法が判らず崖下に車ごと落下!!!
こうしてマルゼン達にもわからぬままタッちゃんと犯人は闇に葬られた…

が、その20年後にスキューバダイビングをしていた若者によって海中でボロボロになったタッちゃんが発見され、警察が車内から白骨化した遺体を発見
調査の結果遺体は事件発生と同時期に謎の失踪を遂げたとある悪徳記者だった
悪徳記者がタッちゃんを盗んだ理由は…

盗んだ車をオークションで売り捌く為であった!!!

タッちゃんを発見した若者の正体はダイタクヤマト（正体:シンボリクリスエス）の長男だった

ギンザフローラル「サルベージしたはいいけど…とりあえずマルゼンさんに連絡しよう。」

ﾏﾙｾﾞﾝｽｷｰ「は～い。マルゼンスキーよ。

発信音の方にメッセージをちょうだ〜い」（ﾋﾟｯ

…と言う発信音が鳴ったらメッセージよ」（ピッ

とりあえずギンザフローラルはマルゼンスキーにメッセージを送った

その20分後、マルゼンスキーが事務所の方に来ると

悪徳記者の仲間がロケットランチャーをマルゼンに撃ち込んだ！
「お前のせいでアイツは真だんだ～!!!」

こうして京都にあったとされている伝説の洋書店は崩壊し、ダイタクヤマト（正体:シンボリクリスエス）と彼女のギャル仲間たちが、その跡地で

マチカネフクキタルの導きによりシラオキ様降臨の儀式を執り行おうとしていた!!!

ｴｽﾎﾟ「あーし、もう疲れたってーの」
ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ「そろそろ降臨しそうじゃね?」
ﾔﾏﾄ「Just a little...そろそろ導かれそうだな」

その後、エスポワールシチーとトーセンジョーダンの願いが届いたのか、

ここまでの悲劇はすべてなかった事になった

（時が戻る音）
シンボリクリスエスは無敗の三冠ウマ娘として活躍したシンボリルドルフを慕っていた

ナリタブライアンは別にどうでも良かった

そんな彼女はある日、

素っ裸で桃の中に入って川を下っていました。

ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ「これもtrainingだ。体幹を鍛える」

桃を回収したワンダーアキュートお婆さんによって桃毎手刀唐竹割りによって真っ二つにされてしまいましたとさ

めでたし　めでたし

～～～⏰～～～

⚖クリスエス、シリウスと百合ぴょいしろ

－新章－

彼女は寡黙な留学生、シンボリクリスエス
しかし彼女には裏の顔があった

それは・・・

毎晩女子生徒を捕食（意味深）しているのだ

今日の獲物はニシノフラワーだ！

しかも女子生徒はクリスエスに捕食（意味深）されている間の記憶が無い

だがしかし、セイウンスカイは何故か横にならなければいけない気がしていた

なお記憶はないだけで身体は覚えているので食われた生徒はクリスエスを見ると何とは言わないが準備が整ってしまうのだ

ニシノフラワー「包丁で差されたくなかったら消えて下さい、私はスカイさん一筋です。」

クリスエスは精一杯強がり、操を守ろうとするフラワーを見て、過去一興奮した

しかしクリスエスはNTR反対派なので手を引くことにした

が、突然NTR厨の催眠おじさんが現れ、クリスエスに催眠をかけた結果、フラワーはなす術無くクリスエスに孕むまで幾度と無く無慈悲な種付けを行われた

これを見て怒りに燃えたセイウンスカイは子供を育てることを決意し

だが、種付けは残念な結果に終わったのであった...

その後、催眠おじさんとシンボリクリスエスはトレセン学園の権限で捕らえられ

しかし催眠おじさんの力で無罪放免となった

女子生徒を捕食していたシンボリクリスエスはURAの判断により出走停止3ヶ月の処分を受けることになった

しかし生徒を食べているのはクリスエスだけではなかった

複数人のウマ娘が本能に呑まれ、似たような行為をしていたことが発覚したのだ。URAはこの事件を受け、レースに参戦する各ブランドおよび海釣り施設に対して

核攻撃を開始した

シンボリクリスエスはURAからの攻撃から身を守るために

自分だけプロウスキ保護シェルターに逃げ込んだ

少しの非常食（意味深）を連れて！

だが激怒したメイショウドトウによってシェルターを破壊されてしまった!!!
「メトさんをさらうのは許しませぇぇぇん!!!」

シェルターを破壊されたシンボリクリスエスは全長4861mもの巨大な探査機

一方、ドトウとオペラオーはメイショウ家が作ったシェルターに逃げ込んだ

結果、シェルター内で愛し合いオペラオーが妊娠。これについてドトウは

「責任を取りますぅぅ...」とのことだった
その数分後、シンボリクリスエスなどを乗せた巨大な探査機は宇宙へと旅立っていった

シンボリクリスエスが旅立った後、ドトウとオペラオーは

「URAの核攻撃はデマです。　そもそも核兵器なんて所持してません！」
と言う内容のラジオ放送を聞いた。

ラジオ放送のパーソナリティ曰くこのデマを流したのは

私です！

ﾄﾞﾄｳ「つまるところエイプリルフールネタですぅぅぅぅ！！」
しかし、そんなことも知らず宇宙へと旅立ったシンボリクリスエスは

「ドッキリデース」とプラカード片手に現れた！

ガイガンとメガロと共に

〜あとがき〜

この絵本は

有馬記念で圧倒的な強さを見せつけたシンボリクリスエスを見たセイウンスカイが

不治の病と戦いながら描きあげ絶命した作品です。どうか

闇に葬って彼女の尊厳をお守りください。

～～～終～～～

彼女は寡黙な留学生、シンボリクリスエス
凱旋門賞のURA代表メンバーとしてパリへ向かうことになった

パリに着くとモンジューを主将とするアマチュアフランスパンチャンバラ部から5vs5の決闘を申し込まれた

。彼女の戦いはまだまだこれからだ。

完

彼女の名前は知らないが、トレセン学園の生徒会長はシンボリルドルフ。ルドルフは

「全てのウマ娘に平等などない」
「神はウマ娘の上にウマ娘を作る」
「弱いものは強きものに従え」
という方針を打ち出し、

手初めにハルウララを自主退学に追い込んだ。

その結果高知県民が大激怒し、怒りの輪が四国からドンドン広がって行き、社会問題に発展した

が、ルドルフは「私は知らない、関係ない」としらをきった。そこで

以前から良心の呵責に苛まれていたエアグルーヴはとうとう全てを告発する覚悟を決めた

ナリタブライアンをルドルフの命令で監禁し、

しかも「だがウララちゃんは例外だ」とも言い、1～3勝クラスのモブウマ娘は激怒した

なんだか流れが滅茶苦茶な気がするが、とにかくエアグルーヴが全国生放送でルドルフの所業を、盗聴した証拠音声と共に公開した結果、ルドルフはウララちゃんを保護する会の過激派によって拉致監禁された

とにかく学園はルドルフ独裁政権で大混乱である。そこに

山本昌さんが現れこう言った

「話は聞かせてもらった、ウマ娘は滅亡する。」

慌てたシンボリルドルフはウマ娘の滅亡を食い止めるため、必殺仕事人と呼ばれたウマ娘を雇うことにした

が、全てはルドルフを始末する為の茶番であり、仕事人によってルドルフは人知れず葬られたのであった　～完～

クリスエス「私が出てないじゃないか～!!!」

それはさておき、ここはまた別の世界線
シンボリクリスエスはいつものようにトレーニングに励んでいた

いつも通りに一通りのメニューを終え,、

日課であるトレーナーの白因子摂取へ向かうのであった…

その道中、彼女の背後から

特になにもなかった

と思った瞬間前から白因子をぶっかけられ

ヒシミラクルが肩を叩いてきた

ので一本背負いで叩きつけ、

プールに叩き落とした

ヒシミラクル「ｶﾞﾊﾞｯｸﾞﾌﾞﾎﾞｱｯﾍﾞｯﾄﾊﾞﾀｽｹ」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ←沈んでいくヒシミラクル

そこにプールからゴドルフィンバルブが出現！
「貴女が落としたのはこのプールトレーニングもこなせるヒシミラクルですか？ それとも脂肪の塊の普通のヒシミラクルですか？」

クリスエスはぶっちゃけどうでもよかったので、何故か脳裏に浮かんだ首の短いキリンのようなヒシミラクルと答えた

「嘘つきの貴女には何もあげません。さようなら。」
ゴドルフィンバルブは池の中に潜っていった

普通のヒシミラクル「ゴボゴボ」

今日はツイていないなと思ったシンボリクリスエスは

ケイエスミラクルを池に投げ込んだ！

ケイエスミラクルは沈み、その後何も起きなかった。

クリスエスはやってしまった事を察し、現場から逃走した

だがダイイチ家の総力を結集し、真相を知ったダイイチルビーが激昂して襲い掛かって来た!!!

クリスエスは己の愚行を恥じ、ケイエスミラクルの墓前で切腹した。そしてなんやかんや許され、次のバ生では必ず謝罪と償いをしていこうと固く誓い、三女神によって転生する事になった　　　　　～～～～完～～～～

彼女は寡黙な留学生、シンボリクリスエス
ごちウィークを使ってエイシンフラッシュとドイツ旅行をした

エイシンフラッシュ「想定外だぁァァァ!!!　何故貴様なぞと旅行せねばならんのだァァァ!!!　シャイセェェェ!!!」

これを聞いてシンボリクリスエスはえらく落ち込みましたとさ。

FIN

彼女の名前はシンボリクリスエス、残念ながら中学に上がるときも高校に上がるときも中央トレセン、地方トレセンの全校に落ちてしまい一般高校に通うウマ娘だ。

圧倒的な運動能力で体育では他生徒を圧倒し

いつの間にか付いた二つ名は「神の仔」

その名に恥じず、サッカーの授業では全試合でハットトリックを達成

そんなクリスエスと体育で唯一互角に張り合う男がいた

その名はもう一人の神の子、カルロス･サンターナであった。

2人は体育の授業において高みを求めあい

たかったが、さすがにウマ娘の体育は別と文部科学省からお達しがあり

シンボリクリスエスは読み書き算盤においても頂点に立てるように努力を重ねるようになった

一方その頃サクラバクシンオーは

100マス計算において1分7秒1で全てのマスを埋め

一つも正しい回答がなかった。

それでもサクラバクシンオーは「優等生ですから！」と声を張り

学力不振でトレセン学園を退学となりクリスエスと同じ高校に飛ばされた。

ロケットに乗せられてである！

核は搭載されていなかったのでなんとかクリスエスのいる学校の校庭にクレーターを作る程度で転校先についたバクシンオーは

シンボリクリスエスから勝負を挑まれた

が拒否。変わりに

昼食を一緒に食べることになった

一般ヒト耳生徒。

まず、ヒト耳とウマ娘の食べる量の差に驚き

を隠せなかった。昼食で食べるものにも違いがあった

それはハンバーグ。に○じんハンバーグとは一体なんだったのだろうか…

（ミス）
それはハンバーグ。にん○んハンバーグとは一体なんだったのだろうか…

ただサクラバクシンオーは爆速で昼食を片付けたため、完食してから数分後になると苦しそうな表情をしていた。一方、シンボリクリスエスは

縄跳びをしながら

生活費の計算をしていた

仕送り10万

授業料3万
寮費3万
食費5万
雑費(文具や衣料品等)1万

…少なくとも2万は稼がなければならないのだ!!!

シンボリクリスエスはコンビニでバイトを始めようとした

しかし、別スレでタキオンがバイトしていたので二番煎じはどうかと考えた

しかし、生活費のためなら仕方ないと思ったシンボリクリスエスは

ウマスタライバーのアシスタントとしてバイトをすることになった

そのウマスタライバーの名はトウカイテイオー

マニア（♂）、42歳の男性で女性経験未出走だ。

ｼﾝﾎﾞﾘｸﾘｽｴｽ「Mission...このコスプレ衣装を作ればいいのか？」

シンボリクリスエスはコスプレ衣装を作ることになった

そのうち二人の間には愛が芽生えた

そうしているうちにシンボリクリスエスはおよそ月4万円分のバイト収入が入り

全てを３連単につぎ込んだところ、大当たり！

税務署が動き始めるほどの収入を手にした

結果、雑税で逮捕。

約1億円の納税を忘れたとされたトウカイテイオーマニアは投獄された

一方、シンボリクリスエスはバイトのお金で高校に通い続け、サクラバクシンオーとも仲良くなった

そして卒業式の日を迎えた

すると他校のヤンキーウマ娘が乱入してきた

「駅ってどっちすカァーッ!!?」

校長が指をさしたので彼女たちはその方向へ歩いていった

シンボリクリスエスは友達としてサクラバクシンオー達と一緒に過ごした日々を振り返った

一方その頃トレセン学園ではシンボリルドルフが壇上に上がり卒業証書を受け取った

そして生徒会長の後任はどういうわけかマチカネフクキタルが選任された！