シュヴァルは赤面する！

シュヴァルはコツを聞く！

セイウンスカイは言葉に詰まる！

シュヴァルは詰め寄る！

セイウンスカイは焦る！

シュヴァルが現状をぼやく！

ローレル現る！

ローレルの恋愛指南は２時間にも及んだ！

スカイは真っ赤になった！！

シュヴァルは卒倒した！

その頃ファル子は！

ファル子の歌う！

ファン一号の満足そうな顔！しかしファル子とは何も起こらなかった！

その頃卒倒したシュヴァルはローレルに介抱されていた！

ローレルと二人っきりの部屋何も起こらないはずもなく…

それを見ていたデジタルは！

尊死した

尊死したデジタルも保健室に運ばれて介抱されていた！

介抱されることによりデジタルは継続ダメージを受けている！

見かねたタキオンが！

>>21
紅茶をご馳走した！

デジタルのぼうぎょががくっとさがった！！

それを聞き付けたシャカールは！

7センチの棒を用意した！

>>25
※太さが

それをデジタルの尻に！

in！

デジタルは昇天した！

それを見てお尻を守るシュヴァル！

そこに偶然通りかかったキタサンが！

シュヴァルの菊花賞めがけて！

ブスリ♀

アーーーーーッ！！

それを聞き付けたヴィルシーナは！

ドンナに菊花賞開発されることを想像して！

単身、保健室にカチコミ！

ワォ、あんし～ん♡

いや色恋トークは…？

セイウンスカイはハッタリを使った！

「まあ、セイちゃんの手に掛かれば(うまだっち！）も簡単ですよ」

シュヴァちの尊敬のまなざし！

セイウンスカイの罪悪感が上がった！

なんとなく話を聞いてたローレルの援護攻撃！

「あれはスカイちゃんのトレーナーさんじゃないですか？スカイちゃん！さっき言ってたことちょっと試しにやってみてください！」

セイウンスカイは横になった

シュヴァルはあわあわしている！

セイトレが近付いてきた！

「どうしたんだ、スカイ？　具合でも悪いのだ？」

何とそれはセイトレと見せかけた
ウインディちゃんだった！！

セイウンスカイは余裕を取り戻した！

🌸「へえ〜スカイちゃんってばオ・ト・ナ〜♡」
って定期的に背後からカマしてくる

シュヴァルの尊敬の眼差し！

するとこっそり聞き耳を立てていたフラワーが！

セイトレ（本人）を連れて登場！

後ろにはたまたま一緒にいたシュヴァルトレが！！

その隣にはオルフェーヴルが!

セイウンスカイは引くに引けなくなった！

（なんで余は巻き込まれてるんだ余…？）

セイウンスカイは　こんらん　している！

「え、えっとですねぇ・・・ええい、ままよ！」

わけも　わからず　セイトレの　てをとった!

「…セ、セイちゃんずっと思ってました！」

セイトレ
「あっ！ごめんごめん！爪が伸びっぱなしだったね！」
「レデイに対してこれは大変失礼だったね、申し訳無い」

オルフェのクソボ拳炸裂！

オルフェーヴルの　ちょうはつ！

「現役時代は策士と聞いていたが、その程度とはな・・・」
「ふーん。それなら試してみます？　淀3000でも中山2000でも」

セイウンスカイは　ちょうはつ　に　のってしまった！

「よかろう　ならば自分のトレーナーとのポッキーゲームで勝負だ」

ikzeトレーナーはポッキーゲームを断った！

セイウンスカイは唇を震わせながらポッキーをくわえた！

しかし焦っていたのかポッキーを縦ではなく横に咥えた！！

シュヴァルは固唾を飲んで見守る！

セイトレは負けじと自分もポッキーを横にくわえた！

シュヴァトレ（アレ？
ポッキーゲームってこんなだっけ？）

🐴「説明しよう！ 横・ポッキーゲームとは、ポッキーを噛み砕くことなく何本横向きで咥えられるかを競う、魂の競技である！」
🚢「急にどうしたんだよ、オメー」

シュヴァルは説明を聞いて納得！

そこへ大量のポッキーの匂いを
嗅ぎ付けて現れたヒシミラクルが！

スカイにタックル！

倒れかかったセイちゃんを支えようとしたセイトレの手が！

セイちゃんのそんなにないお胸をわしず噛んでしまった！

スカイ　の　だいばくはつ　！

ここでアグネスデジタル復活ッッッ！

響くスカイのうにゃり声！

声を聞きいて駆けつけたデジタルが見たものは！

真っ青な顔で倒れているセイトレと真っ赤な顔で蹲っているスカイ！

スカイの胸を揉むセイトレとそれを凝視するオルフェ達！

スマホでその瞬間をばっちり撮影したトーセンジョーダン！

ウケる 撮っとこ

>>82
爆弾するスマホ！

「待っ、これは違うんだ！！」と必死に弁明しながらもセイウンスカイのお胸を揉み続けてるセイトレ！

そこへ現れたたづなさん！！

たづな　の　うそなき！

「そんな、トレーナーさん非道いです！　私と言う人がいながら・・・！」

唐突な修羅場の出現にあわてるシュヴァル！

「違うんです、たづなさん話を聞いてください！」

セイトレは　こんらん　した！

セイトレの違うんです発言にセイウンスカイは少し傷ついた！

(トレーナーに揉まれるくらい、
普通では？)と訝しむ通りすがりの
イナリワンとバンブーメモリー

>>90
イナリトレ「いや、TPOはわきまえるでしょ」

>>90
バントレ「そうだな、せめて自宅でやったほうが...」

セイウンスカイは意地になった！

「そうなんですよ～、こんなボディタッチ、毎晩の事なんで～」

こうしてる間にもセイトレに揉まれ続けるセイちゃんの控えめなお胸！

顔を手で隠しながらも指の隙間からチラ見するシュヴァル！

イナリワンの　いたみわけ(?)
イナリ「そのくらいにしときな、ご両人。外野が見ると誤解されるってやつでさぁ」(ｸﾞｲｸﾞｲ)

シュヴァルは真っ赤になって倒れた！

シュヴァトレ「これはシュヴァルグランのトレーニングに活かせるかもしれない！！」

「何のトレーニングに活かせるっちゅーねん！」
と、突然現れたタマが突っ込んだ！

その頃、セイトレに控えめなお胸を延々と揉まれ続けたセイちゃんの様子が……！？

セイウンスカイのロックオン！
セイウンスカイはセイトレの唇にロックオンした！

スカイとセイトレの唇が！！！

ズキュウウウン！！

シュヴァル「やっやったッ！！」

スペシャルウィーク「流石スカイちゃん！私達にできないことを平然とやってのけるッ」
エルコンドルパサー「そこにシビれる！あこがれマースゥ！」

（でもこの後泥水ですすがれるんじゃ…？）
シュヴァトレは訝しんだ‼

スカイの思考は停止した！

洋画のラストシーンで見るようなねっとりとした濃ゆいキスを交わし続けるセイちゃんとセイトレ！

それを見て真っ赤に染まる黄金世代+シュヴァル！

同じく真っ赤になりながらも、
動画で撮影し続けるジョーダン‼

口が離れ銀色の橋がかかる二人！

二人の視線が熱く交わる！

たづな「・・・って、お二人とも何やってるんですか！」

たづなさんを全力で止める黄金世代！

その隙にセイトレはスカイを抱きかかえて、
トレーナー寮の方へと消えて行った…

翌日産まれたての子鹿みたいに脚をガクガクしてるスカイ！

そんなスカイを見て心配するシュヴァル！

デジタルはすでに気絶している！

足腰ガクガクなセイちゃんをお姫様抱っこで運ぶセイトレ！

なぜか肌艶がいいセイトレ！

「もう…一人で歩けますよ…？」と困ったような台詞とは裏腹に(昨日みたいな事されちゃうんだ…)と期待したような眼でセイトレを見るスカイ！

興味津々なシュヴァル！

「は、初めてのうまぴょいって、どどどうでした？」

騒然となる朝のトレセン学園！

スカイが報われるのって珍しいな

物陰から耳を澄ませるスペシャルウィークとエルコンドルパサー！

スカイは逃げ出した！

「実際に体験してみる方がいいと思うよ…」

艶っぽい表情で何も答えないスカイ！

☁（どうしよう・・・全身按摩されただけだなんてバレたら・・・)

シュヴァルの顔は真っ赤になった！

「う、うまぴょいってそんなに凄いんだ…」

すぐに学園中で噂になった！

生徒会の耳にも入る！

理事長の耳にも入る！

文集砲は発射準備に入る！

文春記者「次号の特ダネは『セイちゃん大勝利！希望の未来へレディ・ゴーッ！！』で行くぞ！」

🚢（こいつ等どこに向かってんだ・・・？)

>>135
（やだなあ、>>134で「希望の未来へレディ・ゴーッ！！」って言ってるでしょ。希望の未来に向かってるんだよ）

その頃、セイウンスカイに影響された
シュヴァルグランは…

トレーナーに床ドンされ沸騰寸前だった

>>138
(えっえっえっと…あっ、あの時スカイさんたちは…っ！)

ヴィブロス「抱けえっ！！抱けっ！！抱けーっ！！抱けーっ！！」

マルゼンスキーも吼えた！

「ベーゼよ！熱いベーゼをするのよ！」

🔷（…私もドンナにあんな風に
されたら…




…ウッ…）

🎗「お姉ちゃん・・・」(ドン引き

シュヴァルは唇を尖らせてトレーナーにロックオン！

シュヴァトレ（シュヴァル…
口を差し出して、何か食べたいのかな？）

シュヴァトレがシュヴァルの口に
差し出したものは…

プレミアム肉まん（1個500円）

👀「シュヴァトレさーーーーん！！！
シュヴァルちゃんが食べたがってるのは
それじゃなくて、シュヴァトレさん
自身ですよーーーー！！！！！！！」

扉を蹴り飛ばして入ってくるたづなさん！

シュヴァル「ち、違います
たづなさん！うまぴょいは
まだしてません！
まだしてませんから！」

ズカズカとシュヴァトレに詰め寄るたづなさん

うろたえるシュヴァトレ！

「ち、違、そんなつもりじゃ…！」

たづな「シュヴァトレさん、あなたもですか・・・」(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)


彼女の怒りは有頂天！　もはや何が起きるかわからない！　わかりにくい！

一方、学園を騒然とさせたセイウンスカイとセイトレは、何やら様子がおかしい！

クリークに何かを教えてもらう二人！

スーパークリークは助言した！

「葉酸はサプリで補うといいんですよ～」

一方、セイトレとセイちゃんに当てられたフラワーはニシトレを連れ出していた

事態の拡大化を懸念した理事長は、学園恋愛禁止令を発布！

シンボリルドルフ率いる中央トレセン打倒軍結成！

そんな一触即発状態の学園軍と打倒軍を何とか和解させようとするウマ娘が居た！その名は

ハルウララ！

ウララ「みんなー！！
ケンカは駄目なんだよー！！！
あと私トレーナーとお付き合い
することになったんだよー！！！」

ああっ！キングヘイローが過呼吸に！！

巻き添えでデジタルが引きつけを起こしてる！

セイウンスカイはもっともらしいことを言う！

「好きって感情の根底には尊敬がありまして～トレーナーさんにそうなるのは自然の成り行きでして～」

たわけ「そうなのか…。じゃあエアグルーヴが僕に惚れるなんて万に一つもないな！」

エアグルーヴが突然卒倒した！？

ハヤトレ「ハヤヒデが僕に・・・？　いや、まさかね・・・」

大地を割り続けるナリタブライアン！

ルドトレ「ルドルフは僕なんかじゃ釣り合わないよ」

喀血し、担架で保健室へ運ばれていく生徒会長！

ファル子ー！おれのキミへの想いはこれからもずっと変わらないぞーー！！
キミのファンとして恥じぬよう、ずっと推し続けるからなーー！！

膝を落としてえづくファル子を支えながら意見するトランセンド！

「て、てか一般的に自分が自然体でいられる相手と育む”好き”もあるじゃん？」

セイちゃんどうすんのこれ

セイちゃんはこの地獄絵図から抜け出してトレーナーさんの家に匿ってもらいますね…

しかし、セイトレ宅を家探ししてもセイウンスカイの痕跡がまったく見つからなかった！

シンボリルドルフ　の　わるだくみ！

ルドルフ「・・・と言うわけなんだ。協力してくれないか？」

フラワー「だ、大丈夫なんですか？」

ルドルフ「心配無用。ただ座って待っているだけでいいんだ」

ニシノフラワー　で　おびきよせる　さくせんだ！

ベンチで一人座るニシノフラワー！
そこに現れたウマ娘、それは…！

「フラワーくん、恋が尊敬に根ざすものなら、果たして対象は同性に限られるものか、共に実験してみないかい？」

アグネスタキオンだ！

アグネスタキオンはニシノフラワーを
誰もいない実験室へ連れ込んだ…！

シュヴァルグランは時には強引な恋の駆け引きを学んだ！

実験室に突入するタイキ！

タイキ「Hold up！ ブレイブポリス、タイキシャトルデース！！」(※ビコーに教えてもらいました）

タキトレ「実験したのか…俺以外のヤツと…」

シュヴァル「は、初めて生で見た！しし尻尾ハグ！」

今や学園は糸が切れた凧のように、色恋を巡ってカオスと化していた…

だがこれはまだ始まりに過ぎなかったのだ…

銀河連邦を巻き込むトレウマ恋愛戦争…その始まりにな…

シュヴァル「デジタルさん、スケッチしながら変なモノローグを呟くのを止めてくれますか？」

デジタル「あ、あれ？ そう言えばたづなさんに連行されていったシュヴァトレさんはどちらに・・・？」

トレーナーたちは理事長とルドルフの間で板挟みになっていた！例外を除いて！

「シュヴァトレさん…これでやっと二人きりになれましたね」
「たづなさん……？」

「ファイトレさん…これでやっと二人きりになれましたね」
「SP隊長さん……？」

トレセン内に吹き荒れる
ナリタトップロード（ntr）の嵐…‼

突撃をかますシュヴァル！

「僕のトレーナーさん取っちゃだめーーー！！！」

向こう99年程度借りるだけだという弁明！

返す気ないじゃないですか！！と憤慨するシュヴァル！

あなたに手を出したらクビと正論をぶちかますたづな！

「好きという想いは、法では止められないわ！」

後ろから煽るヴィルシーナ！

「待って私。未成年の不純異性交遊を許してはいけないのではないかしら？」
（心の中で）もう一人のヴィルシーナが止める！

でもシュヴァルは純粋なのでセーフと判断する本来のヴィルシーナ！

🍌「ヴィルシーナ君は少々妹に甘いのでは？
姉として妹にはもう少し厳しく
接するべきだと思うが…」
通りすがりのビワハヤヒデが呟く！

特に意見を求められず困惑するシュヴァトレ！

「何か、凄い事になってるな……」
と思いながら、騒動を横目にトレーナーとお好み焼きを食べるミラ子

「私だったらこんなことしてあげられるんです！」

シュヴァトレの手を握ってπタッチさせるたづな！

ドゥラメンテ「それくらい私はいつもしているが…」

エアグルーヴ「ドゥラのトレーナーとは
話をしなければならんな…」
自分のトレーナーとベロちゃんしながら、
エアグルーヴは呟いた！

オトナの色仕掛けにたじろぐシュヴァル！

さらに攻めようとしたその時、たづなの携帯電話に着信が！

その隙にシュヴァトレを脇に抱えて逃げ出すシュヴァル！

たづな「・・・さて、これでお二人も少しは進展してくれればいいんですけれど・・・」

先程の発言（>>195）を思い出し爆発寸前のシュヴァル！

セイウンスカイ「セイちゃんの教えどおりにやれば落とせないトレーナーさんなんていないんですから～」

ふとカレンチャンが現れてセイウンスカイにお兄ちゃんも落とせるか尋ねてみた！

☁「何事にも例外はあるわけで・・・」

「未成年に手を出すなんてどうかしてる」

お兄ちゃんは一言呟いて滝行へ向かった…！

滝行に同行するタボトレとウラトレ！

「アキュートと二人で末永く人生を歩んでいきたい…そういう想いもありますよね！」
アキュトレが何か深いことを言い始めた！

そうして、シュヴァルとシュヴァトレはメジロアパートの一室に匿われた

こうして新築ボロアパートメジロ荘（Wi-Fi冷暖房完備、風呂トイレ別、ベッドはひとつ）での生活がはじまった

フジキセキはこめかみに青筋を立ててひとりごちた

「恋愛と学業の両立もままならないとは、困ったポニーちゃんたちだ！」

そう言いながら、フジキセキは
フジトレの寮部屋へと入っていった…

数分後、部屋からワンワンと鳴くフジキセキの声がした。

それを聞いたジャングルポケットが
起こした行動、それは…！

学園の校内放送で全生徒に言いふらす

ジャングルポケットによるあまりの生々しい語りに生徒たちはかかり気味だ！

（フジ先輩が受けなんだ...）
（寮長ってMだったの！？）

（妹プレイ！？）

(この前フジ先輩に用事があって部屋にお邪魔したけど・・・あの姿見はそういうこと・・・！？)

そしてその放送を聞いた
ヒシアマゾンは…

トレ公攻略の最終段階に向けて準備を進めていた

当然、それを座して待つトレ公ではない！

トレ公は理事長に、学生の貞操帯着用の義務づけを求めた！

不許可ッ！生徒のウマ権を侵害するような
校則は許可できないッ！！！

ならば我々トレーナーに貞操帯装着の義務を課してください、とトレ公は訴えた！

理事長は「それは勝手にやってくれ」と呆れて言った

男性用貞操帯を付け、安堵するトレ公。
そこへヒシアマゾンが現れた！

ヒシアマゾンの後ろには、拳をパキパキ鳴らすジェンティルドンナが！

トレ公が身に着けた鋼鉄の貞操帯をまるで飴細工のようにバラバラにしていくジェンティルドンナ！

そしてトレ公は美浦寮の寮長室へと消えた

それを見たモブ娘はヒシアマが攻めかトレーナーが攻めかを真剣に議論していた

・・・何か艶声が聞こえて来た

この艶声こそが全ての引き金となった

声の主であるスカイは

健全な足マッサージを受けていた

次々に発せられる艶声を聴いて悶々としてくるモブ娘たち

そこであるウマ娘が言った「トレーナーを襲えないのならスペちゃんでシコればいいじゃない💢💢」

「性的欲求は走りで昇華させることと保健の教科書にも書いてあるだろうに…。なあ、ブライアン？」

ビワハヤヒデは今一つ空気が読めないようだ！

モブ達は部屋に踏み込むか留まるかで議論を始めた

とうとう辛抱たまらなくなったモブ娘が寮長室のドアを蹴破った！

しかし部屋は無人。何なら誰かが居た痕跡すらありません

しかしベットはぐっしょりと濡れています

>>252
名前そのままだったわ、すまんな

窓は閉まっている…つまり２人はまだこの部屋のどこかに居る！？

この密室の謎に、ひとりのウマ娘が挑む！

？？？「つまり、ベッドの上でつわりを催した寮長は、
トレーナーさんと産婦人科を受診しに行ったのです！」

<ﾀｰﾎﾞﾔﾙﾓﾝ!

かくしてツインターボの推理により、トレセン学園は騒乱のるつぼと化した！

その現状を見かねたナイスネイチャは…！

実家で、トレーナーと差しで向かい合って…！

ネイチャ「ツモ」
ネイトレ「！！」

麻雀を打っていた

しかも脱衣麻雀！！

トレーナーはパンツ１枚、ネイチャも残るはブラとパンティーだけ！

ここでネイチャはトレーナーのご立派なテントに目を奪われてしまった！

「トレーナーさん、次の局で最後にしましょうや。背中が煤けてますぜ・・・！」
ネイチャは半分やけになっている！

ネイトレもナイスネイチャの扇情的な姿に辛抱堪らなくなっていた！

ネイトレ「ロン！！一盃口！！」

そして、トレーナーは全裸になった。

無料版はここまでです。ここから先はＵＭＡＮＺＡで配信中の有料版にてお楽しみください。

イクノ「エッチなことしたんですか？」

>>270
ロイス「やってしまった二人と、そうでない二人の双方が存在する状態。これをシュレディンガーのトレウマと言います」

>>267
>>268
ネイトレチョンボしてんじゃねーか！

風紀もへったくれもない学園の現状に怒髪天を衝く理事長！

肌艶がいいネイトレとベットでうにゃりまくるネイチャ！！

歓喜に湧き立つ商店街‼︎

日経平均株価急上昇！

セイウンスカイは自分を軽々と飛び越えていく周囲に恐怖を覚えた！

その日からだった。セイウンスカイがおかしくなったのは・・・

一方そのころキタサンはスイープと🏩に向かっていた

しかしメジロシティならいざしらず、中等部を含むトレセン学園の周囲にそういった施設はないのである！

内股で脚をガクつかせながら登校するナイスネイチャ！

そしてお腹を撫でさすりながら登校するヒシアマ寮長！

更に何故かいつもより服をかっちり着込んで首筋も隠したフジキセキ！

いつも通りのビワハヤヒデ！！

「先輩たちって……オトナなんですね……！」

昂奮するシュヴァルグランの顔は真っ赤だ！

「いや、姉貴は本当にいつも通りだ・・・何も・・・なかった・・・」

ナリタブライアンは頭を抱えている

ナリタブライアンが頭を抱えているとき、セイウンスカイは膝を抱えていた。
圧倒的大差を前に、途方に暮れてしまったのだ

そんなセイちゃんを後ろから優しく抱きしめるセイトレ

懲戒処分にあたって弁明の機会を与えられるネイトレとトレ公とフジトレ！

トレ公「暴走した担当を止められず...」
フジトレ「正直良かったです...」
ネイトレ「ネイチャって絶頂する時目を閉じるんですけどそれがものすごく可愛いかったです」

耳をぴこぴこさせてネタ帳にペンを走らせるメジロドーベル

「夏の有明までに納められそうね！」

そんなメジロドーベルの夏コミへの制作意欲は「あるきっかけ」で脆くも崩れ去るのだった。

なんと、ベルトレと後輩大逃げモブ娘のデートが発覚！

シュヴァルグランはショックを隠しきれない！

「男の人って……浮気する生きものなんだ……」

「…だから完全に手綱を握って、
離れられなくするのよね…」

絞り尽されたかの様に
ガリガリなトレーナーと共に現れた
ダイワスカーレットのアドバイス‼‼

純朴なシュヴァルはアドバイスに従い、セイウンスカイに手綱の握り方を教えてもらうことにした！

そこには膝をかかえたセイちゃんと、そんなセイちゃんを後ろから優しく抱きしめるセイトレの姿が！（>>287>>288）

セイちゃんに声をかけづらかったシュヴァルは通りすがりのゴールドシチーに教えを乞うた！