スカイ

ラインクラフト

ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ

ニシノフラワー

順当な配役だ

純粋さに絆され優しくなっていくやつじゃないですか

>>5
キングヘイロー「フラワーさんなのには驚いたわ。
私似の悪役令嬢の妨害も避けて、最後は>>8と結ばれるのよね。
その代わり、その悪役令嬢は>>10だけど・・・。」

安価ミスった>>11と>>13で

ｾｲｳﾝｽｶｲ

セイウンスカイ

>>13だったら
ｳﾞｨﾌﾞﾛｽ

ウンス好きすぎやろ……

>>13
今感想レスをするのはやめるんだ……

悪役令嬢も家族になって3人で幸せに暮らす……

>>13
ウンスを攻略する主人公のフラワーとウンスが好きすぎる悪役令嬢のキングということか

>>11と>>14で

キングヘイロー「セイウンスカイさん似の男性と結ばれてなぜか悪役令嬢も一緒に家族となって幸せに暮らすのよね・・・。
・・・聖人すぎるわね・・・悪役令嬢の嫌がらせで>>17(嫌がらせをいくつかお願いします。)をされたのに・・・。」

花壇を全焼

服が全部ブルマに

スカイ似の男性のために作ってきた弁当を別人に渡す

『ﾆｼﾉﾌﾗﾜｰ似のﾋﾛｲﾝとｾｲｳﾝｽｶｲ似の男性がﾊﾞｶｯﾌﾟﾙみたいな行動（実はｷﾝｸﾞﾍｲﾛｰ似の悪役令嬢がこうされたいって願望）をしてましたー！』って町の掲示板あたりに貼り出す

>>17〜20まで一気にいきます。

キングヘイロー「花壇を全焼させたり、服が全部ブルマにしたり、スカイ似の男性のために作ってきた弁当を別人に渡したり、『ニシノフラワー似のヒロインとセイウンスカイ似の男性がバカップルみたいな行動をしてましたー！』って町の掲示板あたりに貼り出したり・・・これよく許したわね！？
・・・ま、まあいいわ・・・。
・・・ね、眠くなってきたわね・・・💤」

〜？？？〜

>>25(ウマ娘限定)「お嬢様、起きてください。」

エイシンフラッシュ

ツルマルツヨシ

ゼンノロブロイ

ネコ目のウマ娘

オルフェーヴル

バンブー

シリウスシンボリ

>>25
ネコ目のウマ娘「お嬢様、起きてください。」

キングヘイロー「ん・・・誰・・・？」

ネコ目のウマ娘「大丈夫ですか？
今日は魔法学園、トレーセンの入学式ですよ？」

キングヘイロー「魔法学園・・・トレーセン・・・？
・・・魔法学園・トレーセン！？」

ネコ目のウマ娘「お嬢様？」

キングヘイロー「・・・鏡、あるかしら？」

ネコ目のウマ娘「ありますが・・・。」

キングヘイローは鏡を見る。

キングヘイロー「・・・ありがとう、入学式に行ってくるわ。」

ネコ目のウマ娘「気をつけていってらっしゃいませ。」

キングヘイローは外に出る。

キングヘイロー「・・・私が悪役令嬢！？
どういうことよー！？」

いきなり悪役令嬢になったキングヘイロー・・・彼女は無事に元の世界に戻れるのか！？

次回：魔法学園・トレーセン！！

続く。

魔法学園・トレーセンで最初に会う生徒(ウマ娘限定)>>28

>>31に安価変更で

ウララ

ダイワスカーレット

テイエムオペラオー

>>31
キングヘイロー「はあ・・・悪役令嬢だなんて・・・しかも、頬をつねっても起きないわ・・・。」

ウララン「どうしたのー？」

キングヘイロー(ウララさん！？
・・・いえ、あのゲームの中ならウララさん似のウラランね・・・。」

キングヘイロー「い、いえ、なんでもないわ。」

ウララン「それよりまほーけんていはやった？」

キングヘイロー「>>37」

1：やってないわ、一緒に行ってくれる？(善＋1)

2：ふん、あなたに構ってる暇はないわ(悪＋1)

3：やってないけど1人でいくわ。(善悪0)

1

1

３

1

>>37
キングヘイロー「やってないけど、1人で行くわ。」

ウララン「そっか。
会場はあっちだよ。」

ウラランは会場の方向を指差す。

キングヘイロー「ありがとう。」

善悪度0！！

キングヘイロー「？
善悪度？」

説明しようおじさん「説明しよう！！」

キングヘイロー「だ、誰！？」

説明しようおじさん「私は説明しようおじさん！！
善悪度とは君の評価にかかわるものだ！！」

キングヘイロー「私の評価？」

説明しようおじさん「善をたくさん選べばみんなに好かれやすくなる、悪を選べばみんなから嫌われやすくなる、善悪0だと特になにもないぞ！！
善をたくさん選んでみんなに好かれるのも良し、悪をたくさん選んで悪役令嬢ルートにいくのもよし！！
善悪0で進むもよし！！
まあ頑張りたまえ！！」

説明しようおじさんは消えた。

キングヘイロー「なんなのよー！？
・・・ま、まあいいわ、魔法試験にいきましょう・・・。」

キングヘイローは使える魔法は？>>43(火、水、風、土、雷のどれかでお願いします。)

ゼファー「風がオススメですね」

風

土

雷

>>43
キングヘイロー「・・・感じるわ、雷の力・・・！！」

キングヘイローの魔法レベルは？>>46(コンマの数値で決めます。
例えばコンマが10ならレベル1、コンマが30ならレベル3となります。
レベルが高いほど強いです。
ただし、コンマが01とかの場合は・・・。)

果たして？

さぁ！！

>>46(コンマ07・・・なんとチート級！！？)

キングヘイロー「へっ・・・？」

巨大な雷の雲が会場を包み込む・・・そして、雷が落ち全ての的を貫いた。

試験官「レベル・・・測定不可です・・・。」

会場にいる生徒がざわついた・・・。

キングヘイロー「嘘・・・私、どれだけ強いのよ・・・。」

あからさまな強すぎる力を手に入れたキングヘイロー・・・その力は使い道を間違えれば・・・。

次回：光魔法の使い手！？フラワンヌ登場！！

続く。

ウラランの魔法レベル>>49(キングヘイローとルールは同じ。)

ksk

🌸加速

ざわざわ...

>>49(コンマ15のためレベル1！！
普通だな。)

ウララン「キングちゃんすごいねー！！
私はレベル1だったよー。」

キングヘイロー「そ、そう。」

試験官「次はフラワンヌさん！！」

フラワンヌ「はい！！」

するとフラワンヌは手から光を出す。

まわりの生徒「光属性の魔法！？」

キングヘイロー「？」

>>54「知らないの？」

トランセンド

ヒシミラクル

トライセンド

トランセンドのパチモノか…中国製の怪しいUSBめもりかな？

>>54
トライセンド「光属性の魔法は使えるのは1人だけなんだ。
つまり、フラワンヌしか使えないんだよ。」

キングヘイロー「へー・・・。(・・・そういえば、ゲームでもそんな話があったような・・・。
それにしても、この子、トランセンドさんに似てるわね・・・。)」

ウララン「フラワンヌちゃんの魔法レベルがそろそろわかるよ！！」

フラワンヌの光属性魔法のレベルは？>>57(ルールはキングヘイローの時と同じ)

どうぞ

✨✨✨✨
✨✨✨✨
✨✨✨✨
✨✨✨✨

>>57(コンマ09・・・主人公もチート級！！
はんぱねーぜ・・・。)

フラワンヌ「はあ！！」

フラワンヌは光属性の魔法で作った剣を飛ばし、次々的に当てていく。

試験官「測定不可が2人も・・・キュー・・・(気絶)」

試験官は気を失ってしまった。

スカーイ「2人ともすごいね・・・僕は>>60(火、水、風、土、雷のどれかでお願いします。)のレベル5だったのに・・・。」

フラワンヌ「ありがとうございます！！」

釣り好きだから水

>>60
スカーイ「僕はレベル5の水属性なのに・・・。」

キングヘイロー「>>63」

1：レベル5！？すごいじゃない！！(善＋1)

2：レベル5？しょぼいわね。(悪＋1)

3：お腹がなる。(善悪0)

１

1

でも水属性なら私の雷属性は苦手よね♪

>>63
キングヘイロー「レベル5！？
すごいじゃない！！」

フラワンヌ「そうですよ！！」

ウララン「私はレベル1だったよ！！」

スカーイ「そ、そうかな？」

キングヘイロー「でも水属性なら私の雷属性は苦手よね♪」

スカーイ「うっ、それを言われると痛いなぁ・・・。」

善＋1！！

魔法検定が終わり、入学式も終わる。

ここから魔法使いとして勉学をするが・・・。

次回：ライバル登場！？

続く。

人物まとめしてライバルを募集します。

キングヘイロー：ひょんなことから恋愛ゲーム　ウマネスト〜恋愛のトリコと禁断の果実〜の悪役令嬢になってしまう。
一応、今のところは悪役令嬢ぽさはない。
使える魔法は雷属性のレベルはチート級！！

ウララン：ハルウララ似の魔法学園の生徒。
使える魔法は属性は不明だがレベル1。

フラワンヌ：ニシノフラワー似のゲームの主人公でヒロイン！！
使える魔法は唯一1人が使える光属性の魔法でレベルはチート級！！
さすが主人公。

スカーイ：ゲームの攻略対象の1人でセイウンスカイ似の男性。
使える魔法は水属性のレベル5！！
最大レベルのはずなんだがチート級が2人もいるという・・・。

トライセンド：トランセンド似の子。
魔法学園の情報に詳しい。
使える魔法は属性は不明だがレベル3。



キングヘイロー達のライバル>>67

サイレンススズカ

反則レベルの強さの某レベル99の悪役令嬢かな？とも思ったけどこっちはヒロインも反則レベルと来たか……
個人的に期待

失礼、>>66をライバルにしてください

>>66で
サイレンススズカ「魔法で勝負よ！！」

キングヘイロー「い、いきなりなんなのよ・・・。」

フラワンヌ「わ、私達、何かしましたか！？」

サイレンススズカ「>>70」

1：購買のパンを先に買われて売り切れになった。

2：販売機のお気に入りのジュースを先に買われて売り切れになった。

3：先頭の景色は譲らない！！(理由不明)

3

>>70
サイレンススズカ「先頭の景色は譲らない！！」

フラワンヌ「？？？」

サイレンススズカ「と、とにかく勝負よ！！」

スズカさんの魔法属性(火、水、風、土、雷のどれかでお願いします。)とレベル(以下省略)>>73

スズカさん名前そのままだしこの言動…もしや本人？

風、チート級

>>73(55のためレベル5)
サイレンススズカ「私はレベル5の風魔法使いよ！！」

キングヘイロー「くっ・・・すごい風！！」

ウララン「す、スカートが・・・めくれちゃう・・・！！」

どうなる？>>76

何回やっても何回やっても避けれない竜巻がキングヘイローたちを襲う

　　　　　　　🌪三
　　　　🌪三　　　🌪三
🌷🌸💦　　🌪三
🎣😭💦　🌪三　🌪三　　🟩💢
🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳

スカートがめくれたが、皆が通りすがりのおっさんのヅラが風で飛んで行くのに気を取られて、めくれたのに誰も気がつかない

スズカさんのスカートが捲れる

>>76
キングヘイロー達「きゃあああ！！」

キングヘイロー達のスカートが捲れる。

だが・・・。

通りがかりのおっさん「私のカツラがー！？」

みんなはそっちの方に集中していたので、誰も気にしていなかった！！

キングヘイロー「よ、よくもやったわね・・・反撃の雷魔法よ！！」


キングヘイローの雷魔法！！
チート級のため>>79のコンマが50以下ならサイレンススズカを気絶させることができる！！
ただしそれ以外は威力が強すぎて・・・。
またコンマが00だと・・・？

間違えた>>82で

深夜（夜明直前）までお疲れ様です

ピカチュウ！10マンボルトだ！

魔法相性は

火🔥⇐水🫧⇐雷⚡⇐土🪨⇐風🌪️⇐火

で良いのかな？

>>82(コンマが13のため気絶させることに成功！！)

キングヘイロー「くらいなさい！！」

キングヘイローは弱い電撃を放つ。

電撃はサイレンススズカに当たる。

サイレンススズカ「きゃああ！！」

サイレンススズカは気を失った。

フラワンヌ「だ、大丈夫でしょうか💦」

キングヘイロー「気絶させたから大丈夫なはずよ💦」

1時間後・・・。

スズカ＝サン「・・・あれ？
ここは・・・？
なんで、私、ここで寝てたんだっけ・・・？
・・・購買でパン買わなきゃ！！」

スズカ＝サンは購買に行った。

フラワンヌ「よ、よかった、目が覚めて・・・。」

ウララン「そうだね！！」

キングヘイロー「そ、そうね・・・。」

キングヘイロー(隠れて見てる必要はあるかしら？・・・って思っていたけど、あったわね・・・。
サイレンススズカさんも、私と同じようにゲームに閉じ込められていたんだわ・・・。
そして、気絶させるとゲームの登場人物になってしまうのね・・・。
つまり、私も・・・。)

ウララン「どうしたの？」

キングヘイロー「な、なんでもないわ💦」


サイレンススズカを気絶させることに成功したキングヘイロー・・・。
しかし、このゲームのルールが判明！！
どうやら、気絶するとゲームの登場人物になるようだ・・・。
キングヘイローはクリアできるか！？

次回、魔物との対決！！

続く

出てくる魔物をお願いします。>>86



>>83
属性相性は
火🔥⇐水🫧⇐雷⚡⇐土🪨⇐風🌪️⇐火でOKです。

また光✨⇆闇⚫️でお願いします。

ただし、チート級は相性が悪くても関係ありません。

インキュバス（各自のトレーナー似）

にんじんおばけ

>>86
〜魔法学園・トレーセン〜

リ・ジチョー「生徒達、にんじんおばけがあらわれた！！
各レベル5の生徒達と組み、にんじんおばけを倒すように！！」

火のレベル5>>89

雷のレベル5>>91

土のレベル5>>93

水はセイウンスカイことスカーイ、風はサイレンススズカことスズカ＝サンです。

ナリタブライアン

あらゆる肉を黒焦げにする炎使いことバーニング・ローレル！

支援っ

自家発電の達人!スペシコモブ!

となると土は？
>>93ならワンダーアキュート

"シップ・ブリッジの白い牙"フリオーソ

レベル5以上になると二つ名でも付くのだろうか

>>89
>>91
>>93

火のレベル5ローレルル(サクラローレル)「へぇ、私達も行かないといけないんだね。」

雷のレベル5スペシコモブ「スペちゃん・・・スペちゃん・・・。」

土のレベル5フリオーン(フリオーソ)「・・・。」)

キングヘイロー(水と風以外のレベル5ね・・・。)

にんじんおばけを倒すためにキングヘイローはウラランと>>96(既存のウマ娘で
お願いします。)とパーティを組むことになった。

カワカミプリンセス

魔法世界で貴重なﾀﾝｸ役になるのだろうかｶﾜｶﾐ（わくわく）

（何かの安価だった場合次のﾚｽに権利譲渡）

>>96
カワカミヒメ(カワカミプリンセス)「よろしくお願いしますわ！！」

キングヘイロー「ええ。」

キングヘイロー(カワカミさんに似ている・・・カワカミヒメさんね・・・。)

ウララン「じゃあ、にんじんおばけをたおすよー！！」

ウラランの魔法属性>>99

カワカミヒメの魔法属性>>101(レベルは1です。)

聖属性

筋肉魔法

属性魔法ではないが補助魔法で腕力をアップさせる

身体能力強化を敢えて属性に当てはめるなら「水」か「雷」を使ってる創作が多いイメージ

身体強化は筋肉を雷属性魔法（電気信号）で無理矢理動かしてバフかけるイメージある

大丈夫？カワカミ（服が）黒こげにならない？

>>99
>>101
ウララン「わたしはせいぞくせー？
よくわからないけど、かいふくできるよー。」

カワカミヒメ「わたくしは魔法のかわりに筋力強化できますわー！！
ちなみに味方も強化できますわよー！！」

キングヘイロー「そ、そうなのね・・・。」

キングヘイロー(火、水、風、土、雷以外の魔法もあるのね・・・。
フラワンヌさんは>>107と>>109、スカーイさんは>>111と113とパーティを組んだのね。)

タキオン

タイキシャトル

やっぱアグネスタキオンかな。

参考
https://keibalist.com/horse/broodmare/1989107262/

エアグルーヴ

KSK

ルビー嬢

ダイタクヘリオス

スペシャルウィーク

>>107
>>109
>>111
>>113

フラワンヌ「よろしくお願いします！！」

タイキロケット(タイキシャトル)「よろしくデース！！」

グルーヴィ(エアグルーヴ)「にんじんおばけか・・・どんな魔物だろうか・・・？」

スカーイ「よろしくね。」

ダイニルビー(ダイイチルビー)「はい。」
ダイニルビー(イケメンなレベル5の水属性の魔法使いとパーティを組む私・・・///)

スペチャン(スペシャルウィーク)「もぐもぐ・・・よろしくお願いします！！」

ダイニルビー(・・・この庶民が邪魔だと思う私・・・。)

リ・ジチョー「みんな、パーティを組んだな。
にんじんおばけは>>116体いる。
もし、危険だと思ったら、この強力ライトを使い必ず逃げるように！！
以上、にんじんおばけの討伐開始！！」

おはようございます
安価だったら　18体（秒数判定だっけ？）

50体

>>116
リ・ジチョー「50体もいる！！
みんな気をつけて討伐してくれ！！」

ローレルル「50体も・・・。」

スペシコモブ「スカーイ、なんでスペチャンとパーティ組んでるの！？」

フリオーン「・・・。」

リ・ジチョー「にんじんおばけはトレーセンの森に現れた！！
くれぐれも怪我をしないように！！」

みんなはトレーセンの森に入って行った。

〜トレーセンの森〜

キングヘイロー「早速現れたわね、にんじんおばけ！！」

キングヘイロー達の前に、にんじんおばけは何体現れた？(50体以下でお願いします。)
>>119

まずは3体ほど……

5体

>>119
にんじんおばけは5体現れた！！

バトル開始！！

カワカミヒメ「まずは素早さを決めますわ！！」

キングヘイロー「素早さ？」

説明しようおじさん「説明しよう！！」

ウララン「あっ、説明しようおじさん！！」

キングヘイロー「知ってるの！？」

カワカミヒメ「ええ。
説明をしてくれる時に現れて説明してくれるのですわ！！」

キングヘイロー「そ、そうなの・・・。」

説明しようおじさん「本来はコンマで素早さを決めるのだが、今回は特別で一番早く行動できるようにしよう！！
次からはコンマの数値が早い人から行動するぞ！！
戦闘もコンマだ！！
コンマ×レベルのダメージを敵に与えられるぞ！！
ただし、チート級は10倍だ！！
防御もコンマ×レベルの防御だ！！
ただし、魔物はその補正はないぞ！！
だから、ダメージ時に防御はしないし、攻撃もコンマの攻撃力だけだ！！
ちなみに君たちの体力は1000。
0になったら気絶するぞ！！
にんじんおばけの体力は100だから100×5の500減らせば君たちの勝ちだ！！
それでは戦闘開始！！」

キングヘイロー「よ、よくわからないけど0にしたら勝ちなのね・・・じゃあ、私から攻撃するわ！！」

キングヘイローの雷攻撃！！
>>122のコンマの数値×10倍のダメージ！！

威力は　ばつぐんだ？

　 ⚡
⚡　⚡

>>122(コンマが14のため140のダメージ！！)

キングヘイロー「・・・まだ、ちゃんと制御できてないわね・・・。」

キングヘイローの雷の魔法はにんじんおばけを1体倒し、1体にダメージを与えた。

にんじんおばけの体力：残り360(4体)

カワカミヒメ「次はわたくしの番ですわ！！」

カワカミヒメはどうする？>>125

1：そのまま攻撃！！(コンマ×レベル1のダメージ！！)

2：みんなにバフをかける！！(コンマ×レベル1のダメージが2倍に！！
またキングヘイローは20倍になるぞ！！
ただし、このターンは攻撃できない。)

2

1

スぺシコモブ（腹が立つけど💢💢💢今は冷静に…ｳｯ意識を💢💢💢集中ｳｯして💢💢💢💦💦💦）


安価なら１

>>125(コンマが07のため7ダメージ！！)

カワカミヒメ「えい！！
・・・あまり感覚がありませんわ・・・。」

キングヘイロー「どうやら、物理攻撃は効いてないみたいね・・・。」

にんじんおばけの体力：353(4体)

ウララン「次は私だねー！！」

ウラランの聖魔法！！どうなる？>>128

1：ダメージを与えた。(コンマ×レベル1×弱点補正で2倍のダメージ！！)

2：実は回復しか使えない！！

1

>>128(コンマが57で2倍の114ダメージ！！)

ウララン「ひかりよー！！」

光がにんじんおばけを包み込み、一体は浄化した。

にんじんおばけの体力：239(3体)

にんじんおばけの攻撃！！>>131のコンマ×3体のダメージだ！！

また131で誰が防御するかもお願いします。(>>133のコンマが防御力となります。)

カワカミ
スクルトですわ！

にんじんおばけ　は　土属性魔法　レベル４　を　となえた！

>>133で誰が防御するかお願いします。

キング

>>131
>>133
(にんじんおばけの攻撃！！53×3で159！！
キングヘイローの防御！！19×10で190！！
ノーダメージだ！！)

にんじんおばけ達が襲いかかる！！

しかし・・・。

キングヘイロー「雷で防御よ！！」

キングヘイローの雷で妨害され、にんじんおばけは攻撃出来なかった。

カワカミヒメ「さすがですわ！！」

キングヘイロー「次で倒すわよ！！」

キングヘイローの攻撃！！>>136

KSK

ギガデイン！

>>136(コンマが16のため160のダメージ！！)

キングヘイロー「くっ・・・倒しきれないわね・・・。」

キングヘイローの雷は2体のにんじんおばけを消滅させたが、1体残っていた。

にんじんおばけの体力：残り79(残り1体！！)

カワカミヒメ「次はわたくしの番ですわ！！」

カワカミヒメはどうする？>>139

1：今度こそダメージを与えますわ！！

2：バフをかけますわよ！！

1

🤜💥🥕💥🤛

2

ウララの守備力を上げただけ

>>139
カワカミヒメ「バフをかけますわよ！！
・・・ウラランさんの防御力をあげましたわ！！」

ウララン「ありがとー！！
よーし、さいごの1体、倒しちゃうよー！！」

ウラランの攻撃！！>>142

おはよう更新だ☆
ｺﾝﾏいくつになるかな

ｿｲﾔｯ

なんかごめん

そこで倒しきれない辺りがウララらしいw

キングのターンでコンマ00を引き当てたら、雷魔法の詠唱に失敗して自分たちが感電＆高威力につき即全滅扱いにしませんか？（鬼畜）

>>145
😭異世界なんてもうこりごりよ〜！

ってアフロになるオチしか見えない！

>>142(コンマが10のため2倍の20ダメージ)

ウララン「はあ！！」

ウラランは光で攻撃する。
しかし、ダメージを与えられたが倒せなかった。

ウララン「ありゃりゃ・・・。」

にんじんおばけの体力：59(残り1体！！)

にんじんおばけの攻撃！！>>150のコンマダメージだ！！

また150で誰が防御するかもお願いします。(>>152のコンマが防御力となります。)

「ウマ娘がなんだというんだ！
　私たちはウマ娘の獲物じゃない！

　私たちは怪異だわ！
　貴方たちと同じ怪異よッ！

　私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの！？
　生まれた姿が違うだけじゃないの！

　ひもじい思いをしたことがある？
　数ヶ月間も人参だけのハンバーグで暮らしたことがあるの？

　なぜ私たちが飢えなければならない？
　それは貴方たちウマ娘が奪うからだ！
　生きる権利のすべてを奪うからだッ！」

ｷｼｬｰ!

( ´・∀・｀)

これは耐えれそうですな

カワカミ！防御だ！

>>150
>>152
(にんじんおばけの攻撃！！19！！
カワカミヒメの防御！！59！！
ノーダメージだ！！)

にんじんおばけが襲いかかる！！

しかし・・・。

カワカミヒメ「効きませんわよ！！」

カワカミヒメは華麗に防御し、にんじんおばけは攻撃出来なかった。

ウララン「すごーい！！」

キングヘイロー「今度こそ終わらせるわ！！」

キングヘイローの攻撃！！>>154

どうなる？

　　　　　 ◯
　　　　　/ｌ\
▄▄▄▄██〓█●
▂▃▄▅█████▅▄
████████████
◥⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙◤

まだ力の制御に苦労していて、おっかなびっくりといった感じだな…

>>154(コンマが5のため50ダメージ！！)

キングヘイロー「くっ・・・うまく当たらないわ・・・。」

キングヘイローは雷魔法を放つがうまく当てられずダメージを与えたが倒せなかった。

にんじんおばけの体力：残り9！！

カワカミヒメ「もうすこしですわ！！」

カワカミヒメはどうする？>>157

1：ダメージを与えて倒しますわ！！

2：バフをかけますわよ！！

安価>>159で

１

>>159(コンマ8なので8ダメージ！！惜しい！！)

カワカミヒメ「やはりうまくいきませんわ・・・。」

とはいえにんじんおばけも徐々に体力が削れている。

にんじんおばけの体力：残り1！！

ウララン「よーし、倒すよー！！」

ウラランの攻撃！！>>162

┏━━━━┓
┃ホーリー┃
┗━━━━┛

ていっ！

ゾロ目の扱いってどうだったっけ？

>>162(00だと！？・・・パルプンテだ！！)

ウララン「あれ？
あれあれあれ？」

ウラランの魔法が暴走する！！

>>165のコンマが30以下ならにんじんおばけにダメージ！！
それ以外はキングヘイロー達にダメージ、なんと500ダメージ！！
ここでもコンマ00だと・・・？

さぁ！

>>165(コンマ56のためキングヘイロー達にダメージ！！)

キングヘイロー達「きゃあああ！！」

キングヘイロー達に光が襲い掛かる！！

キングヘイロー「うう・・・かなり痛いわね・・・。」

キングヘイロー達の体力が500になってしまった！！

さらに、にんじんおばけの攻撃！！
>>168のコンマダメージだ！！

また168で誰が防御するかもお願いします。(>>170のコンマが防御力となります。)

防御だキング！

そ～れ

あ～っと！キングの顔面ブロックだ〜！

ウララ！避けろー！！

>>168
>>170
(にんじんおばけの攻撃！！54！！
ウラランの防御！！7！！バフ効果で2倍の14！！
40のダメージだ！！)

にんじんおばけの攻撃！！

ウラランに40のダメージ！！

ウララン「きゃあああ！！」

ウラランの体力残り440

キングヘイロー「なかなかやるわね・・・でも、次で倒すわ！！」

キングヘイローの攻撃>>174

やったか？

喰らえ！レールガン！！

┏━━━━┓
┃サンダガ┃
┗━━━━┛

ギガブレイク

>>174(コンマが1のため10のダメージ！！
にんじんおばけを倒した！！)

キングヘイロー「はあ・・・はあ・・・なかなか苦戦したわ・・・。」

ようやくにんじんおばけを倒したキングヘイロー達・・・。

しかし、他の班はもっと苦戦しているのだ・・・。

次回、苦戦続きの討伐！！

続く


人物まとめして苦戦しているレベル5(チーム)を募集します。

リ・ジチョー(理事長)：魔法学園・トレーセンの理事長。
容姿は子供っぽいが、理事長としては仕事をしっかりしている。
使える魔法、レベルそれぞれ不明。

ローレルル(サクラローレル)：火のレベル5の魔法の使い手。
圧倒的な火力で相手を焼き尽くす！！

スペシコモブ：雷のレベル5の魔法の使い手。
スペチャンのためならどこへでも！！
・・・キングのライバルポジになるかと思いきやそうでもなかった。

フリオーン(フリオーソ)：土のレベル5の魔法の使い手。
口数は今のところないが、クールなのか話すのが苦手なのかは不明。

スズカ＝サン(サイレンススズカ)：風のレベル5の魔法の使い手。
元々はキングと同じようにゲームの世界に飛ばされていたが、気絶したことにより、ゲームの登場人物に・・・。
フラワンヌのライバルのはずがキングのライバルとなった。

タイキロケット(タイキシャトル)：にんじんおばけ討伐でフラワンヌとパーティを組むことになった。
使える魔法、レベルは不明。

グルーヴィ(エアグルーヴ)：にんじんおばけ討伐でフラワンヌとパーティを組むことになった。
使える魔法、レベルは不明。

ダイニルビー(ダイイチルビー)：にんじんおばけ討伐でスカーイとパーティを組むことになった。
使える魔法、レベルは不明。

スペチャン(スペシャルウィーク)：にんじんおばけ討伐でスカーイとパーティを組むことになった。
使える魔法、レベルは不明。

カワカミヒメ(カワカミプリンセス)：にんじんおばけ討伐でキングヘイロー、ウラランとパーティを組むことになった。
使える魔法は筋力強化によるバフ(味方にもかけられる)、レベルは1。

ピンチになってるレベル5は？>>180(火、水、風、土、雷から選んでください。)

火

土

水

水

>>180
スカーイ「くっ・・・。」

スカーイ達は苦戦していた。

というのも、にんじんおばけだけでなく>>183も邪魔してきたからだ

歩きキノコ

>>183
MOTHER2かな？

>>183
スカーイ「まさか、歩きキノコも出るなんて・・・。」

歩きキノコはトレーセンの森では強敵であり、なんと火属性とチート級の魔法しか効かないのである。

しかも、スペチャンは気絶していて、ダイニルビーも体力が200とほぼないのである。

ダイニルビー(追い込まれてしまった私達・・・。)

そして、その様子を伝書スイーピーにより知ったキング達・・・。

ウララン「どうしよう・・・？」

キングヘイロー「>>187」

1：助けにいくわよ！！善＋1

2：わ、私達もボロボロなのよ、撤退するわ！！悪＋1

3：別のグループにお願いするしかないわ・・・。善悪0(助けを求めるグループをお願いします。)

１

2

>>187
キングヘイロー「わ、私達もボロボロなのよ、撤退するわ！！」

カワカミヒメ「し、仕方ありませんわ・・・。」

悪＋1

今のところは善悪0！！

スカーイ達に救援は行った？>>190

1：OG、OBが来た。

2：フラワンヌ達が来た。

3：誰も来なく・・・。

２

3

>>190
・・・私達は助けに行かなかったことを後悔した・・・。

ボロボロになったスカーイ達・・・泣いているみんな・・・私は助けることが出来なかった・・・。

Game Over 公開後先立たず・・・。

どこからやり直す？
>>193

1：最初から

2：魔法試験後から

3：にんじんおばけ討伐から

4：もうお終い。

4

スカイ凌辱編へ

３

>>193
リ・ジチョー「それでは、にんじんおばけ討伐開始！！」

キングヘイロー「あ、あれ？
私・・・。」

ウララン「どうしたの？」

キングヘイロー「い、いえ、なんでもないわ💦」

〜トレーセンの森〜

カワカミヒメ「はあ・・・はあ・・・苦戦しましたわ・・・。」

ウララン「つ、つよかったー・・・。」

キングヘイロー(ここまで何も変わってない・・・次にスカーイさんが・・・。)

また、ピンチになるスカーイ達・・・その様子を伝書スイーピーにより知ったキング達・・・。

ウララン「どうしよう・・・？」

キングヘイロー「>>197」

1：助けにいくわよ！！善＋1

2：わ、私達もボロボロなのよ、撤退するわ！！Game Over 直行

3：別のグループにお願いするしかないわ・・・。善悪0(助けを求めるグループをお願いします。)

１

2

無限ループって怖くね？

３　トライセンド

>>197
キングヘイロー「・・・ボロボロの私達が行っても迷惑をかけるだけだわ・・・トライセンドさん達のチームに頼みましょう・・・確か>>201(火、風、雷、土のどれか)とパーティを組んでいるはずよ。」

ウララン「そうだね、私たちが伝えなきゃ・・・！！」

風

火

雷

保守

>>201
スペシコモブ「歩きキノコ！？
>>204」

ミスった
>>201
スペシコモブ「歩きキノコ！？
>>207」

1：私達でも倒せないわよ！？

2：と、とにかくいくわ！！

２

2

２

>>207
スペシコモブ達も向かった。

キングヘイロー「・・・さっき言ってた歩きキノコってなんなの？」

カワカミヒメ「調べてみますわ・・・。
！！
た、大変ですわ、歩きキノコは火属性か"超越"した魔法しか効きませんわ！？」

キングヘイロー「>>211」

1：じ、じゃあ、あの子達じゃ無理じゃない！？
私達も行くわよ！！善＋1

2：も、もうボロボロなのよ・・・助けに行くのは諦めましょう・・・。悪＋1&スペシコモブのパーティに火属性がいなければGameOver

3：わ、私たちが行っても迷惑かけるだけだわ・・・ローレルルさんに助けを求めましょう・・・。善悪＋0

カワカミヒメ

１

2

モブがメイン張ってたらそれはモブじゃないのよ…

１

>>211
キングヘイロー「や、やっぱり、私達も行くわよ！！」

カワカミヒメ「そうですわね！！」

〜トレーセンの森〜

スカーイ「くっ・・・やっぱり、ダメージを与えられない・・・。」

歩くキノコ「・・・。」

ダイニルビー(火属性しかダメージを与えられないとか意味がわからないと困惑する私・・・。)

スペシコモブ「助けに来たわよ・・・ってスペチャン！？」

トライセンド「うわー・・・歩くキノコ・・・ウチ、火属性じゃないんだよね・・・。」

>>214「私も・・・。」

>>216でトライセンドとダイニルビーの属性をお願いします。(火属性以外で)

グラス

ヘリオス

風

土

>>214
>>216

ダイニルビー「私は土属性です・・・。」

トライセンド「ウチも・・・。」

ヘリオース(ダイタクヘリオス)「ウチは>>219！！(火属性以外で。)」

スペシコモブ「なによ、誰もダメージを与えられないじゃない！！」

光

水

>>219
スペシコモブ「水属性×2に土属性×2に雷属性・・・詰んだわ・・・。」

キングヘイロー「私たちに任せなさい！！」

スペシコモブ「いくらチートでも、歩くキノコは無理よ！！」

キングヘイロー「やってみなきゃわからないわ！！」

BOSS：歩くキノコ！！
HP：300
特性：チート級と火属性以外の攻撃は無効！！
さらにチート級でも火属性以外は半減！！

素早さを決めます。
コンマの数値が多い方が早く動けます。

キングヘイローチーム：>>224

歩くキノコ：>>226

ksk

ksk

ksk

キングヘイローは勢いよく一歩を踏み出した！
しかし転んでしまった！

>>225
😭

黄金世代6人でメイド服をきてハートポーズの写真をとって各トレーナーにメールで送信

>>227
スレ違だったスマンな

タキオン

>>224
>>226
キングヘイローチーム：コンマ55
歩くキノコ：コンマ53

キングヘイローチームから行動できるぞ！！

誰から行動する？
>>232

1：カワカミヒメから行動！！
バフで攻撃力アップだ！！

2：ウラランから行動！！
とりあえず回復！！

3：キングヘイローから行動！！
一撃で仕留める！！(仕様上一撃は無理です。)

1

大事を取って2

>>232
ウララン「みんな回復するよー！！」

ウラランの回復！！

>>235のコンマの数値×2倍で回復！！

ksk

ホイミ！ケアル！

またパルプンテ…！？

>>235(また00！！パルプンテ！！)

ウララン「ありゃりゃ？」

キングヘイロー「またなの！？」

>>238のコンマが30以下なら全回復！！
30以上だと1しか回復しない！！
またここでも00だと・・・？

てーい

>>238(コンマ15！！全回復だ！！)

スカーイ「傷が癒えてく・・・。」

キングヘイロー「す、すごいじゃない！！」

ウララン「えへへ〜」

キングヘイロー「>>241」

1：このままカワカミヒメさんのバフで一気に押すわよ！！

2：このまま倒してやるわ！！(仕様上・・・以下省略)

１

1

>>241
キングヘイロー「カワカミヒメさん、バフを！！」

カワカミヒメ「わかりましたわ！！」

カワカミヒメの攻撃力アップのバフ！！
全員の攻撃力がこのターンだけ2倍に！！

キングヘイロー「一気に決めるわ！！」

キングヘイローの攻撃>>244

雷切！

てーい！

>>244(コンマ25のため250のダメージ！！)

キングヘイロー「くらいなさい！！」

キングヘイローは雷を歩くキノコに落とす！！

歩くキノコはダメージをおった！！

だが・・・。

スペシコモブ「あ、あれで生きてる・・・！？」

歩くキノコ「・・・。」

歩くキノコはまだ立っていた。

歩くキノコ：残りHP 50！！

スカーイチーム、スペシコモブチームの攻撃は効かないので、歩くキノコのターン！！

スカーイ「くっ・・・僕たちも追撃ができていたら倒せてたのに・・・。」

そう、歩くキノコはチート級の魔法や火属性の魔法以外全く効かないのである。

歩くキノコの全体攻撃！！>>247×2倍全体にダメージ！！
さらにスペシコモブのみ弱点の土属性のためさらに2倍ダメージ(キングヘイローも本来は弱点だが、チート級のため弱点でもその補正はありません。)

>>249のコンマが全員の防御力となります。(ダイニルビー、ヘリオース、トライセンドはレベル3のためコンマ×3の補正が、スカーイとスペシコモブは×5倍の補正が入ります。
スペチャンは気絶中です。)

KSK

シュヴァ

ち

　　　 (~(~))~))
　　　　(||///ノ
　　　　 |//／
　　　／￣￣\
　　 /　˘ω˘ ｜
　　｜　　 .:/
　　｜　　.:/
　 ＿L_　.:/
　(　＿_ノﾉ
　｜ )　|_二⌒)
　｜/　　　 ＼_)
(二_)

>>247
>>249
歩くキノコの攻撃！！51×2倍で102ダメージ！！

キングヘイロー達の防御！！21×それぞれの魔法レベル！！

歩くキノコは全体に土魔法を放つ！！

ウラランとカワカミヒメ、そしてスペシコモブは弱点のため大ダメージを受けた！！

ウララン「うう・・・。」(残り体力：1000一(102ー21)＝919)

カワカミヒメ「やりますわね・・・。」(残り体力：1000一(102ー21)＝919)

スペシコモブ「私、土属性弱点・・・。」(残り体力：1000ー((102×2))ー(21×5))＝901)

ダイニルビー、ヘリオース、トライセンドもダメージを受けた。

ダイニルビー(かなり強い土魔法でダメージを受ける私・・・。)(残り体力：1000ー(102ー(21×3))＝961)

ヘリオース「うっ・・・。
・・・まだまだ大丈夫っしょ！！」(残り体力：1000ー(102ー(21×3))＝961)

トライセンド「ここを耐えれば・・・。」(残り体力：1000ー(102ー(21×3))＝961)

キングヘイローとスカーイにはノーダメージだ！！

スカーイ「みんな、大丈夫！？」(残り体力：1000ー(102ー(21×5))＝1000(ノーダメージ))

キングヘイロー「ウラランさんのおかげでなんとかなったわ・・・。」(残り体力：1000ー(102ー(21×10))＝1000(ノーダメージ))

キングヘイロー達のターン！！

キングヘイロー「次で決めるわよ！！」

誰から行動する？
>>254

1：カワカミヒメから行動！！
バフで攻撃力アップだ！！

2：ウラランから行動！！
とりあえず回復！！

3：キングヘイローから行動！！
次で終わらせるわ！！(コンマ10以上で勝ち！！)

3

３

３

1

>>254
キングヘイロー「カワカミヒメさん、もう一度バフを！！」

カワカミヒメ「ええ、行きますわよ！！」

カワカミヒメの攻撃力アップのバフ！！
全員の攻撃力がこのターンだけ2倍に！！

キングヘイロー「>>258」

1：このまま一気に押すわよ！！

2：ウラランさんに回復をお願いするわ！！

1

1

王道の1

>>258
キングヘイロー「決着をつけるわ！！」

キングヘイローの攻撃>>261(コンマ5以上で勝ち！！)

コンマ4以下を引いてこそ、しんのゆうしゃだ！

やったか？

>>261(コンマ42のため420ダメージ！！)

キングヘイロー「はあ！！」

鋭い雷の刃が歩くキノコを引き裂いた！！

BOSS：歩くキノコを倒した！！

キングヘイロー「や、やった、やったわ！！」

スペシコモブ「す、すごい、歩くキノコを倒すなんて・・・。」

しかし、キングヘイロー達は気づいていないのである・・・歩くキノコが大量に近づいていることに・・・。

次回、OG、校長先生登場！！

続く

校長先生が使える魔法>>264(火、水、雷、土、風、光以外でお願いします。
また、出てくるOGと校長先生は決まってます。)

氷

金

>>264
〜トレーセンの森〜

キングヘイロー「う、うそ・・・まだこんなにいるの・・・？」

キングヘイロー達は歩くキノコに囲まれていた。

そう、キングヘイロー達が苦戦して倒したのはたった1体にすぎなかった・・・。

スカーイ「あ、あはは・・・さ、さすがにここまでかな・・・。」

スペシコモブ「し、しぬなら、今のうちにスペチャンに好きなことしちゃう！！」

ダイニルビー(スペシコモブさんの倫理観のなさと今の状況に引いている私・・・。)

すると・・・。

？？？「炎の鳥よ・・・歩くキノコを焼き尽くして！！」

？？？「歩くキノコなんか、全部金になっちゃえ！！」

たくさんの歩くキノコの半分は炎の鳥に焼き尽くされ、半分は金に変わっていた。

スイーピー(スイープトウショウ)「さすが、最強の火の魔法使いね。
やるじゃない、ミラコー」

ミラコー(ヒシミラクル)「いやースイーピー校長ほどでは・・・」

キングヘイロー達「スイーピー校長！？」

>>267(ウマ娘限定)「はあ・・・はあ・・・やっと追いついた・・・。
・・・って終わってる！？」

（誰が出てないかな…？）
安価なら、ﾋｼｱｹﾎﾞﾉ

テイオー

>>267
テーオー(トウカイテイオー)「僕も倒したかったー！！」

ミラコー「あはは・・・。」

スイーピー「あなたがチート級の魔法使いね。」

キングヘイロー「は、はい・・・。」

スイーピー「私は校長のスイーピーよ。
この2人はOGよ。」

ミラコー「私はミラコー。
火のチート級です。」

テーオー「僕はテーオー。
>>270(水、風、土のどれか)のチート級だよ。」

水

風

>>270
テーオー「風のチート級だよー。」

スカーイ「チート級がほかにも・・・。」

スイーピー「他にも水、土もいるわよ。
水は>>273、土は>>275よ」

ksk

ネイチャ先生

ksk

シリウスシンボリ

>>273
>>275
スイーピー「水はネイチャー(ナイスネイチャ)、土はシリウズ(シリウスシンボリ)よ。」

スカーイ「ネイチャー・・・聞いたことがあります・・・溶岩すら水に変えたとか
・・・。」

スイーピー「そうね。
そして、私は金よ！！
そのままの通り、相手を金に変えるわ。」

トライセンド「相手を金に！？」

スイーピー「まあ、人やウマ娘はちょっと条件があるけどね。
とにかく、にんじんおばけ討伐に歩くキノコの発生は想定外だわ・・・。」

ヘリオース「えっ、なんで？」

スイーピー「>>278」

1：本来はこの森には出ない。

2：本来は夜行性で昼間は出ない。

1

1

>>278
スイーピー「本来はこの森に出ないのよ・・・しかも、こんなに大量に・・・。」

キングヘイロー「>>281」

1：他のみんなは無事なの！？善＋1

2：疲れたし、帰って休みましょう。悪＋1

3：そうなんですか・・・私達を送ってもらえますか？善悪0

１

１

>>281
キングヘイロー「他のみんなは無事なの！？」

スイーピー「ええ、無事よ。
・・・それにしても、どうして・・・。」

その頃

〜魔王城〜

>>284「・・・。」

安価ならｳｲﾝﾃﾞｨちゃん
他の登場人物として既に登場済みなら次のﾚｽの方に権利移す

シーザリオ

>>284
シーザリア(シーザリオ)「歩くキノコを退けた・・・？
・・・まあ、いいでしょう。
必ず、光の魔法使いは手にいれます。」

そして・・・。

〜魔法学園・トレーセン〜

キングヘイロー「💤」

キングヘイローは夢を見た。

スカーイさんが、女性であり、スペチャンとあと3人と仲良く話している夢を・・・。

そして、それがどんどん崩れていった・・・。

キングヘイロー「！！
・・・ゆ、夢？」

キングヘイローはもう一度眠った。


Game Overによるデメリット発生！！
キングヘイローの記憶から、「黄金世代」の記憶が消えた・・・。

あと4回Game Overになると全部の記憶が消え、ゲームに閉じ込められる！！

キングヘイローは気付かないまま新しい朝を迎える・・・。

次回、魔法特訓！！対人戦！？

人物と新しいルールまとめをしたあと、バトルするレベル5を募集します。

ヘリオース：ダイタクヘリオス似の子。
使える魔法は水属性のレベル3。
ダイタクヘリオスと違ってバイブスをぶち上げようとしたりはしない。

ミラコー：ヒシミラクル似の魔法学園・トレーセンのOG。
使える魔法は火属性のレベルはチート級。
火を炎の鳥にして戦うのが好きらしい。

テーオー：トウカイテイオー似の魔法学園・トレーセンのOB。
使える魔法は風属性のチート級。
ネイチャーと結婚してる。

ネイチャー：ナイスネイチャ似の魔法学園・トレーセンのOG。
使える魔法は水属性のチート級。
テーオーと結婚しており、イチャイチャしている(らしい)

シリウズ：シリウスシンボリ似の魔法学園・トレーセンのOB。
使える魔法は土属性のチート級。
基本、一匹狼のため、今は何をしているのかわからない。

スイーピー：スイープトウショウ似の魔法学園・トレーセンの校長先生。
使える魔法は相手を金に変える金属性のチート級。
魔物は条件なしに金に変えることができるが、ヒトやウマ娘は条件を満たさないと金にできない。
もちろん、元に戻せない！！ということはなく元に戻すこともできる。

シーザリア：シーザリオ似の？？？
本来、トレーセンの森に出ない歩くキノコを呼び出した。
フラワンヌの光属性を狙っており、目的のためなら容赦はしない。

新しいルール、Game Overについて：主要キャラ(今のところはスカーイとフラワンヌ)が傷つき過ぎたり、クエストで◯◯を守れ！！とかで守れないとGame Overとなります。
気絶とは違い、1回でアウトではありませんが、Game Overになるとキングヘイローの現実の記憶が消えていきます。
5回Game Overになると完全に記憶は消え、現実に戻ることすら忘れてしまいます。
また、Game Over時にもうお終いの選択肢が選ばれても同じように忘れてしまいます。
また、その影響は現実にも・・・。
気絶は1回でアウト、Game Overは5回でアウトです。
なるべく気絶しないようにしたり、Game Overにならないようにしましょう。


キングヘイローがバトルするレベル5>>290(水、風以外。
またこのバトルではHPが0になっても気絶しません。(模擬戦なので))

フリオーソ

ksk

火

>>290
>>293(ウマ娘でもトレーナーでもOK)「対人戦に慣れてもらうから、ローレルルとキング、バトルだ。」

キングヘイロー「い、いきなり！？」

ローレルル「へぇ・・・チート級と勝負かぁ・・・。」

ナリタトップロード

理事長

>>293
リ・ジチョー「特殊闘技場でバトルを行う！！
体に傷はつかないが、実際に受けたダメージをくらった痛みなどは反映される！！
それにより、対人戦になった時の臨機応変な対応ができるようになるだろう！！」

ローレルル「なるほどね・・・それじゃあ、バトル、しよっか。」

キングヘイロー「あんまり気は乗らないけど・・・やってやるわ！！」

VSローレルル

素早さを決めます。

キングヘイロー>>296

ローレルル>>298

ksk

ファイ

ksk

🌸

>>296
>>298

キングヘイロー：00
ローレルル：27

コンマ00は特殊判定！！
>>302のコンマが30以下ならキングヘイローの先行。
それ以外ならローレルル先行。
また、ここでもコンマが00だと・・・？

00多くない…？

コンマとか選択肢ばかりで、怪異スレより盛り上がりに欠けるかな

ksk

>>302(コンマ58のためローレルルから先行！！)

ローレルル「まずは私から先行だね。」

キングヘイロー「わかったわ。」

ローレルルの攻撃>>304

キングヘイローの防御>>306


>>301
戦闘面の仕様変えた方がいいですかね・・・？

>>301さんじゃないけど、少しコンマをまとめてもいいかも知れないですね
例えば>>290でキャラと素早さコンマをまとめて決めてしまって、
>>291のコンマでキングの素早さを決めてしまうとか

>>304
そうしますか。
とりあえずローレルルの速さは27で

ガード

>>304
>>306
ローレルルの火炎斬り！！(11×5＝55のダメージ)

ローレルル「！！
・・・ま、まさか、雷を盾にするなんて・・・。」

キングヘイローは雷を盾にして攻撃を防いだ。(47×10＝470の防御！！)

キングヘイロー「今度はこっちの番よ！！」

キングヘイローの攻撃>>309

ローレルルの防御>>311

ksk

えいっ！

ファイアウォール

残像だ

>>309
>>311
キングヘイロー「くらいなさい、サンダーショット！！」(59×10＝590ダメージ)

ローレルル「ふ、防ぎきれない・・・きゃあああ！！
・・・け、結構痺れるのね・・・。」(56×5＝280の防御 310のダメージ)

キングヘイローの体力：残り500

ローレルルの体力：残り500ー310＝190

リ・ジチョー「ちなみに模擬戦では体力が半分になっているから気をつけるように！！」

キングヘイロー「先にいいなさいよ！！」

ローレルル「じゃあ、次に勝負を決めないとマズいと・・・。
なら、全力で！！」

ローレルルの攻撃>>315

キングヘイローの防御>>317

メラゾーマ

カイザーフェニックス

喰らえ！

これはどう？

ひーらりひらひらひーらりら～
（キタキタ踊り）

>>315
>>317
ローレルル「これが私の全力よ、フレイムトルネード！！」(59×5＝295ダメージ！！)

ローレルルの全力の炎の竜巻・・・並の相手ならこれで大ダメージだが・・・。

キングヘイロー「サンダーシールド！！」(48×10＝480の防御！！)

キングヘイローは巨大な雷の盾で防ぎ切ってしまった。

ローレルル(う、うそ・・・これがチート級なの・・・？)

ローレルルは自分の攻撃でダメージを与えられていないことに絶望した。

キングヘイロー「さあ、次は私のターンね！！」

キングヘイローの攻撃>>321

ローレルルの防御>>323

ksk

(*'ω'*)

ファイアーウォール！

(｀･ω･´)

>>321
キングヘイロー「これでどう！？」(27×10＝270ダメージ)

キングヘイローは雷を放つ。

ローレルル「炎の壁！！
・・・ふ、防ぎきれない・・・。」(19×5＝95の防御)

ローレルルの体力はほとんどなくなってきている。

キングヘイローの体力：残り500

ローレルルの体力：残り190ー175＝15

ローレルル(も、もう体力がない・・・な、何か逆転の方法は・・・。)

ローレルルはかなり追い込まれている。

ローレルルの攻撃>>326

キングヘイローの防御>>328

ksk

てーい！

KSK

ガードだ！

>>326
>>328
ローレルル「も、もう一回、フレイムトルネードを・・・。
・・・！？
そ、そんな・・・フレイムボールしか出ない！？」(9×5＝45ダメージ)

ローレルルはようやく自分の弱点に気づいた・・・体力が減りすぎると強い魔法が使えないのである。
今回は模擬戦で助かったがもし、実際の対人戦だったら・・・。

もちろん、キングヘイローにはあっさり防がれてしまった。

キングヘイロー(ど、どうしたのかしら・・・？
まさか、何かを狙って・・・？)(30×10＝300のガード)

キングヘイロー「ま、まあいいわ、次は私のターンよ！！[

ローレルル「・・・。」

キングヘイローの攻撃>>332

ローレルルの防御>>334

ksk

ksk

する

パリィ

334

>>332
>>334
キングヘイロー「これで終わりよ！！」(24×10＝240)

キングヘイローは雷のボールを連続で放つ。

ローレルル「火の壁で・・・防ぎきれない！？
きゃあああ！！」(35×5＝175)

ローレルルに雷のボールが当たり、体力は0になった。

キングヘイローの体力：残り500

ローレルルの体力：残り15ー65＝0

リ・ジチョー「そこまで！！
勝者、キングレイジョー！！」

キングヘイロー「>>338」

1：ローレルルさん、大丈夫！？善＋1

2：これがチート級の力よ！！悪＋1

3：つ、疲れたわ・・・。善悪0

1

2

2

>>338
キングヘイロー「これがチート級の力よ！！」

悪＋1
今のところ、善＋1だ。

ローレルル「そうね・・・まったく手も足も出なかった・・・。」

ローレルルは落ち込んだまま、闘技場から戻って行った。

キングヘイロー(ちょっと、私！？
なんで気の利いたセリフを言えないのよ！？)

圧倒的な力で勝ったキングヘイロー・・・しかし、ローレルルに気の利いたセリフを言えずに終わってしまった・・・。
このまま、悪役令嬢になってしまうのか！？

次回、魔法学園・トレーセンの授業

続く


>>342で授業をする学科と先生(理事長以外ならなんでもあり。)をお願いします。

強敵相手に完勝できたらテンション上がって口走ってしまってもしゃーない

ksk

明石椿（スターブロッサム）

科目はアイテムの授業

>>342
ツバキ(明石椿)「今日はアイテムの授業をします。」

キングヘイロー「アイテム？」

ツバキ「はい。
にんじんおばけ時に使われた強力ライトや回復アイテムのポーションなど、いろいろなアイテムがあります。
今日説明するアイテムは>>345です。」

ペンシルロケット20

地球はかいばくだん

>>345
ツバキ「地球はかいばくだんです。」

キングヘイロー「！！？」

ツバキ「この効果は名前の通り、地球を破壊します。
しかし、ここは地球ではないので効果が変わります。
>>348です。」

全滅しそうになった時、戦闘の最初まで巻き戻せる

戦闘を強制的に無かった事（ドロー）に出来ます

>>348
ツバキ「戦闘を強制的に無かった事（ドロー）に出来ます。
その変わり、かなりの高額です。」

キングヘイロー(いくらかしら・・・？)

ツバキ「この魔法学園・トレーセン>>351個分です。」

564

1000

>>351
ツバキ「この学園1000個分です。
なので、使う時は気をつけて使いましょう。」

生徒達「はーい。」

キングヘイロー(どれくらい高いかわからないけど、かなり高額なのね・・・。)

ツバキ「今日のアイテム講学はここまでです。
それではみなさんに地球はかいばくだんを>>354個あげます。」

キングヘイロー(そんな高額アイテムをプレゼントしてくれるの！？
す、すごいわね・・・。)

1500

564

>>354
ツバキ「564個あげます。」

キングヘイロー(配りすぎよー！？)

キングヘイローは地球はかいばくだんを564個手に入れた。

戦闘時に体力が300以下になったら自動的に使用するぞ。
そして、その戦闘を強制的に無かった事（ドロー）に出来るぞ。

ツバキ「次の授業は>>357先生の>>359です。」

ksk

スイープトウショウ

ksk

治癒魔法講座B

>>357
>>359
スイーピー「次は校長の私が治癒魔法講座Bについて教えるわ。」

キングヘイロー(難しそうな講座の名前ね・・・。)

スイーピー「あなた達は自分の魔法で回復するってイメージできるかしら？
まあ、水や風は想像しやすいけど、他の魔法はイメージしにくいわよね？」

ローレルル「確かに炎や雷や土はイメージしにくいかも・・・。」

スイーピー「そこで>>362の方法で簡易的な回復を使えるようにするわ。」

リンパのつまりを取る

ウマ娘を吸う

>>362
スイーピー「ウマ娘を吸うのよ。」

キングヘイロー「！？」

スイーピー「好きなウマ娘を吸うと体力が回復するわ。
ちなみに私は>>365よ。」

ナイショ

リガントーナ

>>365
リガントーナー(リガントーナ)「呼びました？」

スイーピー「ウマ娘吸いさせて？」

リガントーナー「ええっ！？
まあいいですけど・・・。」

スイーピー「このようにウマ娘吸いすれば、回復するわ。」

リガントーナー「は、恥ずかしい・・・///」

スイーピー「さあ、みんなもウマ娘吸いする相手を見つけてちょうだい。」

キングヘイローがウマ娘吸いする子は？>>368(今まで出てきた子でもまだ出てきてない子でもOK)

加速

お母さま

>>368
キングヘイロー「誰かいないかしら？」

グッバイレイジョー(グッバイヘイロー)「あら、キング。
奇遇ね。」

キングヘイロー「お母様！？
どうしてここに！？」

グッバイレイジョー「>>371よ。」

理事の一人なので

リガントーナーを吸いにきた（キング、あなたが心配なのよ）

あんた誰

>>371
グッバイレイジョー「リガントーナーを吸いにきたのよ(言えないわ、キング、あなたが心配だって・・・。)」

キングヘイロー「そ、そう💧
(こっちのお母様もあまり関わりたくないわね、いろんな意味で・・・💧)」

結局、キングヘイローはお母様をウマ娘吸いする？
>>374

1：する。

2：しない。(別のウマ娘をお願いします。)

１

>>374
キングヘイロー「ま、まあ、お母様をウマ娘吸いしてもいいわね。」

グッバイレイジョー「！？」

そして・・・。

キングヘイロー、グッバイレイジョー(き、気まずいわ・・・。)

キングヘイローはウマ娘吸いを覚えた！！

ウマ娘吸いをすると1ターン消費するが、200回復するぞ。
ただし、1対1の場合は使えないぞ。

スイーピー「最後の授業は>>377(リ・ジチョー、ツバキ、スイービー以外)先生の>>379よ」

加速

ニシノフラワー

家庭科

浮遊力学

>>377(ニシノフラワーは生徒ですので、別の子をお願いします。)
>>379

スイーピー「フラワンヌさんは生徒よ、>>381先生、大丈夫？」

>>381「そういえば、そうだったわね💦
私が浮遊力学を教えます。」

ヤマニンゼファー

>>381
ゼーファー(ヤマニンゼファー)「浮遊力学を学べば、空を飛び、風を感じることができます。」

キングヘイロー(風を感じるっているかしら・・・？)

カワカミヒメ(絶対にいりますわ！！(鋼の意志))

スペチャン(鋼の意志はいります？)

カワカミヒメ(それはいりませんわ。)

ゼーファー「風魔法使い以外の人は>>384の方法で空を飛びましょう。」

キングヘイロー「！？」

火属性なら爆風を起こして風に乗りましょう。
水属性なら吹雪を起こして風に乗りましょう。
土属性なら砂嵐を起こして風に乗りましょう。
雷属性の方は諦めてください…。

>>384
ゼーファー「火属性なら爆風を起こして風に乗りましょう。
水属性なら吹雪を起こして風に乗りましょう。
土属性なら砂嵐を起こして風に乗りましょう。
雷属性の方は諦めてください…。」

キングヘイロー「>>387」

1：ウラランさんや、カワカミヒメさんや、フラワンヌさんはどうするのよ？善＋1

2：飛べないなら、聞くだけ無駄な授業だったわ。悪＋1

3：結局、授業が終わってしまったわ・・・。善悪0

１

1

>>387
キングヘイロー「ウラランさんや、カワカミヒメさんや、フラワンヌさんはどうするのよ？
ウラランさんは聖属性、カワカミヒメさんは筋力強化、フラワンヌさんは光属性よ？」

ゼーファー「・・・。」

キングヘイロー「・・・。」

ゼーファーは窓を開けると、そこから飛んで逃げた。

ゼーファー「風を感じて飛ぶのです。」

キングヘイロー「逃げた！？」

変わった先生や校長先生による変わった授業。
どうやら、授業も一筋縄じゃいかないようだ。

キングヘイローの評価：善＋2


次回、困り人を助けよう！！

困っている人、もしくはウマ娘>>391

オベイユアマスター

取り巻きーズ

ドトウ

>>391
キングヘイロー「今日は魔法学園は休みなのね・・・街を散策するのもいいわね。」

ドットさん(メイショウドトウ)「た、助けてください〜！！」

キングヘイロー「ど、どうしたの？」

ドットさん「>>393」

猫を捕まえようとしたらどうゆうわけか樽が頭から抜けなくなった

>>393
ドットさん「猫を捕まえようとしたらどうゆうわけか樽が頭から抜けなくなりました〜💦」

キングヘイロー「どおりで樽を被ってるのね・・・どうしようかしら？」

キングヘイローはどうする？>>396

1：魔法でなんとかする。

2：カワカミヒメさんを頼る。

１

2

>>396
キングヘイロー「カワカミヒメさんを頼りましょう。
・・・ど、どこに住んでるかわからないわ・・・。」

ドットさん「え、えっ〜！？」

>>399「どうしたの？」

世紀末覇者™オペ=ラオウ（テイエムオペラオー）

>>399
世紀末覇者™オペ=ラオウ（テイエムオペラオー）「はーはっはっはっ！！
世紀末覇者™オペ=ラオウが悩みを解決しよう！！」

ドットさん「あっ、オペ=ラオウさん！！
助けてください〜💦」

キングヘイロー「し、知り合いなの？」

ドットさん「はい、>>402してくる人です。」

いつも何かにつけてタイマン勝負を挑んでくる

>>402
ドットさん「いつも何かにつけてタイマン勝負を挑んでくるんです。
ちなみに、世紀末覇者™は名前じゃなく勝手に名乗ってるだけです。」

キングヘイロー「そ、そうなのね・・・。」

オペ=ラオウ「はーはっはっはっ！！
今日は樽を被って勝負だ！！
早速・・・。」

オペ=ラオウも樽を被る。

オペ=ラオウ「こ、これは！？
前が見えない！！」

キングヘイロー「ほっといていきましょう・・・」

ドットさん「は、はい・・・。」

カワカミヒメはどこにいる？>>405

1：街中で何か売ってる(何を売ってるのかもお願いします。)

2：宿屋で働いてる。

3：裏路地の怪しいお店に・・・ま、まさか！？

3🩷

１　人気のクレープ屋台

>>405
カワカミヒメ「クレープ、クレープはいかがですか？
！！
キングレイジョーさんに樽おばけさん！？」

キングヘイロー「樽おばけじゃないわよ💧
実は・・・。」

キングヘイローは事情を話した。

カワカミヒメ「なるほど・・・では、私のパワーで・・・！！」

クレープ売りの男「まてまて、頭を使え。」

カワカミヒメ「なるほど！！
でりゃあー！！」

カワカミヒメは樽に頭突きをした！！

クレープ売りの男「違うそうじゃない・・・。」

樽はどうなった？>>408

カワカミの頭にハマった

粉々に砕け散った

>>408
ドットさん「た、樽が壊れましたー！！
あ、ありがとうございます〜！！」

カワカミヒメ「なんとかなりましたわ！！」

クレープ売りの男「なんとかなったかぁ・・・。」

キングヘイロー「それよりカワカミヒメさんはどうしてクレープ屋で働いているの？」

カワカミヒメ「>>412」

1：バイトですわ！！

2：屋台を壊した弁償ですわ・・・。

3：両親に売られたのを買われた。

２

３

2

>>412
カワカミヒメ「屋台を壊した弁償ですわ・・・。」

キングヘイロー「ええ・・・💧」

クレープ売りの男「そういえば、最近>>415がでるぞ。
それをたくさん倒せば、早く返せるぞ。」

バクシンイノシシ

メタルスライム

>>415
クレープ売りの男「メタルスライムのメタルは高級品だからな。
ただ、メタルスライムは早いから気をつけろ。」

キングヘイロー「>>418」

1：私達もてつだうわ。善＋1

2：私達関係ないし、知らないわ。悪＋1

3：とりあえず、作戦会議。善悪0

１

1

>>418
キングヘイロー「私達も手伝うわ。」

ドットさん「あ、あの〜・・・私達って私も？」

キングヘイロー「そうよ。
まさか、助けてもらったのに、手伝わない気？」

ドットさん「ふ、ふえぇ〜・・・。」

カワカミヒメ「助かりますわ！！
・・・いつも助けてもらっていますわね。」

キングヘイローの評価は善＋3になったので、トレーセン学園の子とパーティを組んだ時に、トレーセン学園の子の攻撃力と防御力に＋10の補正がかかる！！
さらに、トレーセン学園の子達に少し好かれるようになった。

クレープ売りの男「メタルスライムは早いから3体倒せればいい。」

カワカミヒメ「わかりましたわ！！」

キングヘイローとドットさんの素早さを決めます。
ちなみにメタルスライムは99なので、確実に先制します。

キングヘイロー>>421

ドットさん>>423

加速

キング！

( ´・∀・｀)

ふえぇ〜

でも善が上がりすぎると真の黒幕に良いように操られて捨てられる🔚でしょ？

>>421
>>423(最速のキングと最遅のドットさん・・・。)

カワカミヒメ「それではメタルスライムを倒しますわよ！！」

カワカミヒメの速さ>>428

それまで、メタルスライム戦の説明をします。

メタルスライム戦について。

メタルスライムは最速の99のため必ず先制します。

また、必ず10体現れますが、攻撃時にコンマの二桁の数だけ逃げます。

例：コンマ30なら3体逃げます。
また、コンマ00は特殊判定、コンマ01などの一桁は逃げません。

メタルスライムの攻撃力は10固定ですが、防御はできません。

また、キングヘイロー達の攻撃もコンマの二桁のダメージとなります。

例：コンマ30なら3ダメージ
また、コンマ00は特殊判定、コンマ01などの一桁はダメージを与えられません。

レベル補正もありませんのでメタルスライムの体力を削り切るか逃げるかまでは戦闘は終わりません。

メタルスライムの体力は10です。

10×3を削るか30削れば依頼終了、それまで依頼は終わりません。

メタルスライム戦の解説は以上となります。

KSK

( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

>>428(カワカミヒメも遅いのね・・・。)

カワカミヒメ「出ましたわ！！
は、速い！？」

ドットさん「ひ、ひえぇ〜💦」

キングヘイロー「かなり速いわね・・・。」

メタルスライムの攻撃！！>>432

ギラ

ベギラマ

ベギラゴン

>>432
コンマ39のため3体逃げた！！
7体の攻撃は最遅のドットさんがくらうぞ！！

カワカミヒメ「3体逃げましたわ！！」

ドットさん「な、7体こっちに来ますぅ〜！！
あうう・・・」70のダメージ！！　残り体力：930

キングヘイロー「こんどはこっちの番よ！！」

キングヘイロー→カワカミヒメ→ドットさんの順番に攻撃します。

キングヘイローの攻撃>>435

カワカミヒメの攻撃>>436

ドットさんの攻撃>>437

IHの要領で加熱ksk

▄▄▄▄██〓█●
▂▃▄▅█████▅▄
████████████
◥⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙▲⊙◤

てーい

狼牙風風拳

>>435
>>436
>>437
コンマが22、04、50のため7ダメージ！！

キングヘイロー「くらいなさい、サンダーボール！！」

キングヘイローは雷の球で攻撃する。

チート級の威力のため、メタルスライムを倒せる！！と思ったが・・・。

キングヘイロー「なっ！？
あんまりくらってない！？」

キングヘイローのチート級の威力さえ、メタルスライムにはあまりダメージになっていないようだ・・・。

カワカミヒメ「なら、わたくしが！！
でりゃあー！！」

カワカミヒメは気に入ったのか、メタルスライムに頭突きをする。

しかし・・・。

カワカミヒメ「い、痛いですわ・・・。」

動きが素早いメタルスライム・・・カワカミヒメの頭突きが当たる前に避け、カワカミヒメは地面に頭突きをしていた。

ドットさん「わ、わたしですね・・・えーい！！」

ドットさんはかぼちゃを召喚し、メタルスライムに当てる。

どうやら、1番ダメージを与えたみたいだ。

メタルスライムの攻撃！！>>440(残り7体)

ksk

のしかかり

>>440
コンマ34のため、3体逃げた！！
さらに4体のダメージはドットさんがくらう！！

キングヘイロー「また逃げたわ！！」

ドットさん「あ、あうう・・・。」40ダメージ！！残り体力890

カワカミヒメ(さっきからドットさんばかり狙われていますわね・・・。)

キングヘイロー「早く依頼を終わらせるわよ！！」

キングヘイローの攻撃>>443

カワカミヒメの攻撃>>444

ドットさんの攻撃>>445

(*'ω'*)

えいっ！

ドリャー！！

えっ・・・ええぃっ

>>443
>>444
>>445
(みんな強すぎてワロタ
5×3で15ダメージ、残り1体倒せば依頼終了！！)

キングヘイロー「くらいなさい、サンダーレイン！！」

キングヘイローは雷の雨を降らせる。

先程、ダメージを与えていたメタルスライムを倒した。

カワカミヒメ「次こそ当てますわ！！
でーい！！」

カワカミヒメの頭突きはメタルスライムにクリティカルヒットする。

カワカミヒメ「や、やりましたわ。」

ドットさん「れ、連続かぼちゃ召喚です〜！！」

ドットさんは連続でかぼちゃを召喚し、メタルスライムに当てていく。

メタルスライムを倒した。

キングヘイロー「残り1体ね・・・。」

メタルスライム：残り2体。

この2体が逃げたらまた10体現れます。

次の10体のうち、1体倒しても、残りを倒し切るか逃げるまでは戦闘は終わりません。

メタルスライムの攻撃！！>>448(残り2体)

KSK

メタルスライム「メタ～」

>>448(コンマ05のため逃げられない！！)

メタルスライムは逃げようとしたが、キングヘイローの放ったサンダーレインの溝にはまってしまう。

カワカミヒメ「チャンスですわ！！」

キングヘイローの攻撃>>450

カワカミヒメの攻撃>>451

ドットさんの攻撃>>452

　　　 (~(~))~))
　　　　(||///ノ
　　　　 |//／
　　　／￣￣\
　　 /　˘ω˘ 　｜
　　｜　　 .:/
　　｜　　.:/
　 ＿L_　.:/
　(　＿_ノﾉ
　｜ )　|_二⌒)
　｜/　　　 ＼_)
(二_)

　　　 (~(~))~))
　　　　(||///ノ
　　　　 |//／
　　　／￣￣\
　　 /　˘ω˘ 　｜
　　｜　　 .:/
　　｜　　.:/
　 ＿L_　.:/
　(　＿_ノﾉ
　｜ )　|_二⌒)
　｜/　　　 ＼_)
(二_)

ええぃっ

>>450
>>451
>>452
(ぴったり1体倒すとは・・・11、49、59のため10ダメージ！！)

キングヘイロー「サンダーボール！！」

キングヘイローは雷の球を放つ。
しかし、メタルスライムに避けられ、かすり当たりになる。

カワカミヒメ「ここが、わたくしが！！
でりゃあ！！」

カワカミヒメはメタルスライムを投げ飛ばす。
どうやら、かなりのダメージになった。

ドットさん「きょ、巨大かぼちゃです〜！！」

ドットさんは巨大かぼちゃを召喚し、メタルスライムを押し潰した。

メタルスライム：残り1体！！

メタルスライムの攻撃！！>>454(残り1体。
ここで逃げれば戦闘終了、逃げなければドットさんに10ダメージを与えて戦闘継続となります。)

メタルスライム「メタ～」

>>454(05のため逃げない！！)

メタルスライムは不意をつくようにドットさんにダメージを与える。

ドットさん「あう・・・。」残り体力：880

キングヘイロー「どうやら、まだ戦うみたいね・・・。」

キングヘイローの攻撃>>457

カワカミヒメの攻撃>>458

ドットさんの攻撃>>459

加速

ヒャド

ライデイン

ふえぇ〜

>>457
>>458
>>459
(46、47、11で9ダメージ、残り体力1！！)

キングヘイロー「今日は調子がいいわ！！」

高威力の雷がメタルスライムにダメージを与える。

カワカミヒメ「どりゃー！！ですわ！！」

カワカミヒメの正拳突き！！
メタルスライムの体力が少なくなってきた。

ドットさん「かぼちゃ砲！！
あ、あれ？」

調子のよかったドットさんが調子を崩してしまい、かすり当たりになる。

どうやら、メタルスライムのダメージが徐々に蓄積されているようだ。

メタルスライムの攻撃！！>>463(残り1体。
ここで逃げれば戦闘終了、逃げなければドットさんに10ダメージを与えて戦闘継続となります。)

ｙ

🩶💨💨💨💨💨💨💨

ｶﾞｻｻｻｻｻｯ

>>463
(コンマ27のため逃げた！！)

ドットさん「に、逃げました！！」

キングヘイロー「仕方ないわ・・・ノルマは達成したから帰りましょう。」

カワカミヒメ「助かりましたわ！！」

無事、依頼をこなしたキングヘイロー達・・・しかし、街に戻ったら街の様子が変わっていた・・・。

一体何が！？

次回、街の封印を守れ！！

続く・・・。

人物まとめをして街に何が起こったかで行きます

ツバキ(明石椿)：魔法学園・トレーセンの先生の1人。
アイテムについて教えてくれる。
さらに使える魔法もアイテムを生み出す魔法のレベル5である。
ローレルルのサブトレーナーはしてない。

ゼーファー(ヤマニンゼファー)：魔法学園・トレーセンの先生の1人。
浮遊力学を教えてくれて空を飛べる方法を教える・・・はずが、割と適当。
使える魔法は風属性だが、レベル判定が特殊であり、攻撃時はレベル5だけど、防御はガチガチという、防御特化。

グッバイレイジョー(グッバイヘイロー)：キングヘイローのお母様。
なぜか魔法学園・トレーセンにウマ娘吸いに来ていた。
ゲーム内の親子関係は悪くはない。
というか、キングがチート級だからわりと止めにくい部分もある。
使える魔法は雷のレベル5

ドットさん(メイショウドトウ)：キングヘイローが街で散策していたらどうゆうわけか樽が頭から抜けなくなった。
カワカミヒメに助けてもらったかわりに、メタルスライムを倒しに行くことに・・・。
使える魔法は召喚魔法レベル4。
戦闘では主にかぼちゃを召喚していたが、かぼちゃ以外も召喚できる。

世紀末覇者™オペ=ラオウ改め、オペ=ラオウ（テイエムオペラオー）：ドットさんが樽にハマっている時に助けに来た(？)
いつも何かにつけてタイマン勝負を挑んできて、自分から樽を被る。

クレープ売りの男：名前不明、使える魔法不明の男
ただし、作るクレープは一級品。
カワカミヒメに屋台を壊され、バイトさせていた。
メタルスライム狩りを進めた。

街に起こったこと>>469

ksk

空からキントレが全裸で降ってきた

隣国の覇王オルヘーブル（オルフェーヴル）が侵攻してきた

❌覇王
⭕暴君

>>469
隣国の暴君オルヘーブル（オルフェーヴル）「この国は余がもらう！！
いけ、ラモーヌー、シリウズ！！」

ラモーヌー(メジロラモーヌ)「あら、手荒いのね。」

シリウズ「・・・。」

ジェンティール(ジェンティルドンナ)「なかなかやるわね・・・。」

クレープ売りの男「苦戦してるようには見えないが？」

ジェンティール「あなたには言われたくないわよ。
・・・いくわよ、あなた。」

キングヘイローはこのイベントを知ってる？
>>473

1：全部クリアしたので知っている。

2：全部クリアしたはずなのに知らない。

2

「私の知ってるオルヘーブルは弱虫ヤンキーキャラだっはずよー😭」

1

私の王道を見せてあげるわ！

>>473
キングヘイロー(このイベントは知ってるわ・・・確か、暴君オルへーブルの手下になってフラワンヌさんの花壇を焼いた上に、フラワンヌさんを攫うのよね、私が・・・。
・・・本当によく3人で暮らすって選択肢が取れるわよね・・・。
・・・あれ、確かこのイベント、ジェンティルドンナさんに

>>474
ミスった。

キングヘイロー(このイベントは知ってるわ・・・確か、暴君オルへーブルの手下になってフラワンヌさんの花壇を焼いた上に、フラワンヌさんを攫うのよね、私が・・・。
・・・本当によく3人で暮らすって選択肢が取れるわよね・・・。
・・・あれ、確かこのイベント、ジェンティルドンナさん似のジェンティールさんはいないはず・・・私が悪役令嬢として行動してないかしら？)

ウララン「ま、街が大変なことに！？」

フラワンヌ「暴君オルベーブル！？」

キングヘイロー(>>478)

1：ウラランさん！？
　このイベントには出ないはず！？

2：フラワンヌさん！？
　スカーイさんは一緒じゃない！？

2

１

1

>>478
キングヘイロー(ウラランさん！？
確か、このイベントには居ないはず・・・それに、スカーイさんが居ない！？
イベントが変わってる！？)

オルへーブル「にんじんぷりん・・・。」

ラモーヌー「にんじんぷりん・・・。」

シリウズ「にんじんぷりん・・・。」

ジェンティール「にんじんぷりん・・・。
・・・はっ、私は何を？」

ウラランはオルへーブル、ラモーヌー、シリウズに囲まれる。

どうなる？>>481

「貴様…いや貴女は我々の仲間に相応しい」と言った後、ウラランを拉致

実はウラランがオルヘーブルの真の主君だった

>>481
オルへーブル「ウララン様、こちらにいらしてたのですか。」

ウララン「ありゃりゃ、ばれちゃった。」

フラワンヌ「ど、どういうことですか！？」

ウララン「私がね・・・オルへーブルちゃんの主君なの。
ちなみにこの街を襲った理由は>>485」

子分のみんなに美味しい物を食べさせたかったから

財政難

油田

>>485
ウララン「油田だからだよ。」

キングヘイロー「ど、どういうことよ・・・？」

ウララン「油田はね・・・>>488のことだよ。」

大量の魔力溜まり

ガソリンスタンド

>>488
ウララン「ガソリンスタンドのことだよ。」

キングヘイロー(言ってる意味がわからないわ・・・もしかして、生命力を使って何かするの！？)

ウララン「じゃあ、そこの2人にはガソリンスタンドになってもらうね。」

クレープ売りの男「なっ！？」

ジェンティール「わ、私達！？」

クレープ売りの男とジェンティールがガソリンスタンドに！？
どうなる？>>451

>>489
安価が変だが

>>490
ミスった

>>494で

ksk

クレープ屋の隣にガソリンスタンドがあるよね・・・？
実はクレープ売りの男とジェンティールの先祖が見つけた大量の油田がスタンドの地下深くにあるのが調査でわかったの。
その油を全部売れば莫大な利益を得ることが出来る！一瞬で大金持ち！！

全国民が魔法を使えなくなった

>>494
街の人達「ま、魔法が使えない！？」

キングヘイロー「！？
ま、まさか、私も！？
・・・私は使えるみたい・・・。」

ウララン「チート級は対象外・・・すごいね！！
でも、それ以外の国民はジェンティールちゃんかクレープ売りの男の人から、補給をしてもらわないと、魔法は使えないよ。
つまり、2人は燃料補給場所・・・ガソリンスタンドになったんだよ。」

ジェンティール「何それ・・・意味がわからないわ・・・。」

ウララン「ちなみに補給方法は>>500以外ないよ。」

2人「！？」

キングヘイローを食べる

うまぴょい（意味深）

しっぽハグ

>>496（意味深）

>>500
ウララン「2人がキングレイジョーちゃんを食べるんだよ。
もちろん、食の方じゃなく性の方でね。」

キングヘイロー「！？」

すると街の人達に囲まれる。

フラワンヌ「ど、どうしたら・・・？」

どうなる！？>>503

1：助けが来る！！(誰が来るかもお願いします。)

2：キングヘイローのいいアイディアが炸裂！！(503のコンマが30以下なら成功。
それ以外はGame Over)

3：現実は非情である・・・。(Game Over)

2

街全体に轟雷を放つわ！！！！

（キングたちは助かるし、ワル=ウラランごと暴君軍団を気絶させることも出来るが、モブ住民へのジェノサイドにより悪+10！）

１
現実世界からキントレ

>>503
キングトレ「おわー！？
いってぇ・・・。
キング！？」

キングヘイロー「トレーナー！？」

キングトレ「！！
ここにいたのか、キング。
そろそろトレーニング始まるぞ。」

キングヘイロー「それどころじゃないわよ！！」

キングトレ「なんだこりゃあ！？
囲まれてる！？
なら、>>506だ！！」

夢

俺の放屁

🧎💨💨💨　➰🤸‍♀️🤸‍♀️🤸‍♀️🤸‍♀️

>>506
キングトレ「俺の放屁だ！！」

キングヘイロー「はあ！？
真面目に言ってるの！？
お、おならで、なんとかなるわけないじゃない！？
(しかも、こいつのせいでおならって言っちゃったじゃない・・・///)」

キングトレ「言ったな、キング・・・おならじゃ解決できないと・・・。」

キングヘイロー「あ、当たり前よ！！」

キングトレ「なら、解決したら>>509な」(509のコンマが30以下なら本当になんとかなる。かいけつゾロリかな？
それ以外はなんともならない。)

晩飯おごれよ

>>509(コンマ10なので成功！！
・・・でも、ウマ娘に晩飯おごれよって言うトレーナー・・・金欠かな？)

キングトレ「晩飯おごれよ。」

キングヘイロー「わ、わかったわ！！」

キングトレ「くらえ、おなら砲！！」

キングトレはおなら砲を放つ。
すると、街の人達は気絶し、ウララン、オルへーブル、ラモーヌー、シリウズが吹っ飛んで行った。

カワカミヒメ、フラワンヌ、ドットさん、ジェンティール、クレープ売りの男だけが気絶していなかった。

カワカミヒメ「す、すごいですわ・・・。」

クレープ売りの男「でも、魔法は使えないんだろ？
・・・まあ、俺は元々使えないんだけどな。」

キングトレ「なに！？
魔法だと！？
なら、キングに晩飯を奢ってもらうついでに>>513だな！！」

⏰

筋トレ

笹針

>>513(このキングトレ、鬼かな？)

キングトレ「笹針な。」

キングヘイロー「なんでよー！？」


キングトレが来たことにより、ますます大変になっていくキングヘイロー・・・。
みんなの魔法を取り戻すことはできるのか！？

次回、魔法を取り戻せ！！

続く・・・。

人物まとめして料理屋であう人を募集します。

オルへーブル(オルフェーヴル)：隣国の暴君。
ラモーヌーとシリウズを連れ、キングヘイローのいる街に攻めこみ、魔法を使えないようにした。
だが、キングトレのおならにより、飛ばされた。
使える魔法、属性、レベルは不明。

ラモーヌー(メジロラモーヌ)：オルへーブル、シリウズと一緒に街に侵略しに来たが、キングトレのおならにより、飛ばされた。
使える魔法、属性、レベルは不明。

ジェンティール：クレープ売りの男と結婚しており、ウラランにガソリンスタンドにされてしまった。
使える魔法、属性、レベルは不明。

シリウズ(情報更新)：土屋属性のチート級。
オルへーブル、ラモーヌーと一緒に街に侵略に来たが、キングトレのおならにより、飛ばされた。

ウララン(情報更新)：聖属性のレベル1・・・だったが、レベルが不明になった(レベル1は偽り)
オルヘーブルの真の主君であり、クレープ売りの男とジェンティールをガソリンスタンドにした・・・がキングトレのおならにより、飛ばされた。
ただし、チート級以外魔法を使えなくした。
彼女の目的は一体・・・。

キングトレ：キングヘイローのトレーナー。
何故かゲーム世界に飛ばされてきた。
おならで敵を吹き飛ばしたり、晩飯おごれとキングヘイローに言ったり、晩飯後に笹針をするとめちゃくちゃな発言ばかりしている。
・・・もしかしたらいろいろなスレにいるキングヘイローのトレーナーの中で一番酷いトレーナーかもしれない・・・。


レストランにいるヒト、もしくはウマ娘>>517

マンチェスターシティカフェ（マンハッタンカフェ）

オグリキャップ

>>517
〜レストラン〜

キングトレ「よっしゃあ！！
キングのおごりでたくさんくうぞー！！」

キングヘイロー「まあ、約束は約束だからね・・・。(なんで、私、この人をトレーナーにしたのかしら・・・？)」

店の店員「す、すみません、今日はオグリン&タマちゃんの食べ尽くし！！で食材がなくて・・・。」

キングトレ「な、なにぃ！？」

オグリン(オグリキャップ)「もぐもぐ・・・。」

タマ(タマモクロス)「相変わらずようくうなぁ・・・。」

キングトレ「おい、>>520」

この辺でどこか美味い店は知らんか？

キングが全部おごるからアンタのオススメの美味いメシ屋連れてってくれないか？

あっ破産です

>>520
キングトレ「キングが全部おごるからアンタのオススメの美味いメシ屋連れてってくれないか？」

キングヘイロー「！？」

オグリン「！！
なら・・・。」

クレープ売りの男「いい加減にせい！！」(バックドロップ)

キングトレ「ぐはぁ！！」

クレープ売りの男「店だけ教えてくれ。」

タマ「お、おう・・・。」

〜レストラン・セカンド〜

>>525「いらっしゃいませー。」

アインス（アイネス）

エニス（アイネスフウジン）
https://livedoor.blogimg.jp/pakamusume/imgs/b/e/be9323d7.jpg

>>525
エニス(アイネスフウジン)「いらっしゃいませー。
あっ、クレープ売りのおじさんとジェンティールさん！！」

キングヘイロー「知り合い？」

ジェンティール「確か、カワカミヒメの前のバイトだったわね。
・・・本当、女性受けがいいのね。」

クレープ売りの男「まあ、それだけ自慢のクレープってことさ。」

エニス「それより、魔法が使えなくなって>>528なの！！」

はー

臨時休業

>>528
エニス「臨時休業なの！！」

キングトレ「何！？
別のレストランじゃ、オグリとタマモが食い尽くしをしてたぞ！？」

ジェンティール「あなたは黙ってなさい。」

キングトレ「あふん。」

キングトレはまた気絶した。

フラワンヌ「・・・💧
な、何かあったんですか？」

エニス「・・・>>532」

謎の風圧で店の屋根が剥がれた

キングヘイローを食べて魔力を回復させるのが先決

火魔法が使えなくてコンロ調理も出来ないし、氷魔法が使えなくて冷蔵庫もダメで、雷魔法も使えないから電気も使えないの。

>>532
エニス「・・・火魔法が使えなくてコンロ調理も出来ないし、氷魔法が使えなくて冷蔵庫もダメで、雷魔法も使えないから電気も使えないの。」

クレープ売りの男「・・・あの店、怪しいな。」

ジェンティール「そうかしら？
もしかしたら、店員にチート級がいるかもしれないわよ？」

エニス「チート級なら魔法が使えるの！？
なら、ミラコーさんとネイチャーさんを連れてきて欲しいの！！」

キングヘイロー「>>536」

1：わかったわ。善＋1

2：嫌よ、めんどうだわ。悪＋1

3：フラワンヌさん、お願いできるかしら？
私達はウラランさんを追うわ。善悪0 フラワンヌの好感度UP

３

たまには２

1

>>536
キングヘイロー「わかったわ。」

エニス「助かるの！！」

ジェンティール「まあ、確かにチート級を集めるのも良さそうね。」

フラワンヌ「ネイチャーさんは隣の国にテーオーさんと、ミラコーさんは>>539にいます、いきましょう。」

お城ホテル

怪異魔城パンデモニウマム

>>539
フラワンヌ「怪異魔城パンデモニウマムにいます。」

キングヘイロー「な、なにその城！？
だ、大丈夫なの！？」

ジェンティール「そ、そうよ、フラワンヌさんにはまだ早いわ💦」

クレープ売りの男「その城>>542だぞ。」

キングヘイロー、ジェンティール「！？」

一種のETD

怪異キラーしか入れない

おれの店のすぐ裏

>>542
クレープ売りの男「怪異キラーしか入れないぞ。」

キングヘイロー「何よそれ！？
私達じゃ入れないの！？」

フラワンヌ「どうしましょう・・・。」

ジェンティール「とりあえず、ネイチャーさんに会いにいくしかないわね・・・。」

カワカミヒメ「それなら、隣の国に行きますわよ！！」

みんなは隣の国に向かった。
キングトレを残して・・・。

エニス「変な人残して行かないで欲しいのー！！」

〜隣の国・テーオーとネイチャーの家〜

フラワンヌ「・・・留守、ですかね？
ノックしてもでませんね・・・。」

ジェンティール「・・・ん？
声・・・？
>>546してる声！？」

百合ぴょい

たこ焼き食べてる

>>546
ジェンティール「たこ焼き食べてる！？」

ネイチャー「さっきからうるさいですねー・・・なんですか、私とテーオーのイチャイチャタイムを邪魔する人は・・・。」

テーオー「あー！！
魔法学園トレーセンの生徒！！」

ネイチャー「あー・・・。」

みんなはテーオーとネイチャーに事情を話した。

クレープ売りの男「どうやってたこ焼き焼いてたんだよ？
2人ともチート級だけど、風と水だろ？」

ネイチャー「>>549」

1：ミラコーから火を借りてる。

2：魔法を使わなくても焼ける装置があった。(売ってるウマ娘、もしくはヒトをお願いします。)

3：なんやかんやして焼いた。

2
ナカヤマフェスタ

２　安心沢っていう怪しい人から卓上型の風力発電機と水力発電機を買って、それで発電してたこ焼き器を動かしてた。

>>549
ネイチャー「アンシーン(安心沢)って言う人から卓上型の風力発電機と水力発電機を買って、それで発電してたこ焼き器を動かしてたのよ。」

ジェンティール「怪しいわね・・・。
とりあえず、ミラコーも連れていきたいわ。」

クレープ売りの男「そいだな。、た

>>550(ミスって途中で返信してる・・・。)
ネイチャー「アンシーン(安心沢)って言う人から卓上型の風力発電機と水力発電機を買って、それで発電してたこ焼き器を動かしてたのよ。」

ジェンティール「怪しいわね・・・。
とりあえず、ミラコーも連れていきたいわ。」

クレープ売りの男「怪異魔城パンデモニウマムに入らないと無理だからなぁ・・・。」

ネイチャー「怪異耐性無くても、>>554すれば入れるって言ってましたよ？」

キングヘイロー「そ、そうなの？」

門番である魔人ソロマスター（闇属性チート＋級）を撃破

拳で語れば

キス

>>554
ネイチャー「キスをすれば、入れるけど・・・。」

キングヘイロー「き、キス！？///」

フラワンヌ・カワカミヒメ「あわわ💦///」

ジェンティール「キスで入れるのね。」

クレープ売りの男「もっと変な条件かと思ったぜ。」

キングヘイロー達はどうする？>>558

1：キングヘイローがキスをする。(誰とキスをするかもお願いします。(キングトレはエニスの店に放置、ドットさんは帰ったのでいません。))

2：ジェンティールさんとクレープ売りの男に任せるわ。

3：テーオーさんとネイチャーさんにまかせるわ。(条件付き。条件をお願いします。)

1

その場にいる全員と手当たり次第

１
キントレ

3
はちみークレープおごりで

>>558
ネイチャー「えー・・・私達ですかー・・・。」

テーオー「・・・確か、クレープ売りの人ってすごいクレープ作るんだよね！？」

クレープ売りの男「まあ、あの街じゃ1番人気だけど、すごいクレープって訳じゃないし・・・。」

ジェンティール「あら、謙遜するのね。
噂はすごいじゃない。」

テーオー「じゃあ、はちみークレープ作ってよ！！」

ネイチャー「まあ、それならね。
もちろん、おごりでね。」

キングヘイロー「そうね。
私達がいろいろ条件付けてるし・・・。」

テーオー「じゃあ、はちみークレープ作って、おじさん！！」

キングヘイロー「いや、道具無しだと無理じゃ・・・。」

クレープ売りの男「大丈夫だ、ジェンティール」

ジェンティール「わかってるわ。」

ジェンティールは球を鞄からいくつか取り出すと、形を整え、クレープ作りの機材にする。

カワカミヒメ「す、すごいですわ・・・。」

ジェンティール「強化系のチート級は私なのよ。
恥ずかしいから、あんまり言わないけどね。」

クレープ売りの男「ちなみにはちみークレープは金貨>>561枚な。」

2

564

>>561
クレープ売りの男「金貨564枚な。」

キングヘイロー「564枚！？」

クレープ売りの男「はちみーが高級品なんだよ・・・。」

キングヘイロー「も、持ち合わせが金貨>>564枚しかないわ・・・。」

563

334

>>564
キングヘイロー「334枚しかないわ・・・。」

ジェンティール「230枚足りないわね・・・。
>>567で稼いでもらう？」

クレープ売りの男「それしかないな・・・。」

ゴールドマン

地下格闘

>>567
キングヘイロー「地下格闘！？」

ジェンティール「そうよ。
優勝は金貨1000枚よ。」

キングヘイロー「・・・やるしかないわね。」

ジェンティール「ちなみに1対1よ。」

キングヘイロー「なら、他のみんなはミラコーさんを連れてきてくれる？
私とクレープ売りとジェンティールさんがついてくればいいわよね。」

クレープ売りの男「まあ、そうだな。
はちみークレープ、さくっと作るか。」

そして・・・。

テーオー「はちみークレープ、おいしい！！」

ネイチャー「いやいや、噂以上のおいしさ・・・。
それじゃあ、私達がミラコーを連れてきたらいいんだね？」

フラワンヌ「はい、お願いします！！」

カワカミヒメ「キングさん、気をつけて・・・。」

キングヘイロー「わかったわ。」

〜地下格闘場・決勝戦(予選からやるとめちゃくちゃ長くなるため)〜

キングヘイロー「・・・よくよく思ったら、魔法使えるの私だけだから、普通に勝ててるのね・・・。」

>>571(魔法レベルはチート級にします。)「それはどうかな！！」

キングヘイロー「！？」

エル

ミラクルルーマー

ライアン

>>571
リャイアン(メジロライアン)「どうやら君もチート級とはね。
俺は>>574(火、水、風、土、雷、筋力強化以外の魔法(また、574のコンマがリャイアンの素早さとなります))のチート級さ。」

キングヘイロー「な、なるほどね・・・。」

火

光

>>574(まさかキングと同じ速度になるとは・・・。)
リャイアン「俺は光のチート級！！」

キングヘイロー「！？」

キングヘイロー(ど、どういうこと！？
フラワンヌさんが光属性のはず・・・。)

何が起きてる？>>577(また、577のコンマが30以下ならキングが先行、それ以上ならリャイアンが先行となります。
・・・同速の時のこと、考えてなかった・・・。)

1：リャイアンが偽の光属性(光属性っぽい別属性をお願いします。)

2：フラワンヌが偽の光属性(光属性っぽい別属性をお願いします。)

3：光属性を使える人が増えている。(唯一1人じゃなくなった。)

２
雷

3

>>577(リャイアンが先行！！)

キングヘイロー(落ち着きなさい、私・・・ウラランさんの影響で光属性が使える人が増えてるのね・・・。)

リャイアン「俺から先行だ！！
はあ！！」

キングヘイロー「！！」

リャイアンの攻撃>>580

キングヘイローの防御>>581

(コンマ00は攻撃側は一撃必殺、防御側は絶対防御となります。
また、一撃必殺でも絶対防御なら防げます。)

(*'ω'*)

「はあ！！」

「防ぐ！」

>>580
>>581
(リャイアンが00のため一撃必殺！！)

リャイアン「悪いけど、これで終わりだよ！！
スターストーム！！」

光属性の星の竜巻がキングヘイローを襲い、ダメージを与える。

キングヘイロー(ふ、防ぎきれない・・・。
このままじゃ・・・。)

キングヘイローの体力がやばい！！
どうなる！？
>>583

1：特に何も起こらない。(キングヘイロー気絶により、エンディングへ。)

2：乱入者により、体力1で助かる。(乱入者もお願いします。)

２
キントレ

>>583
キングトレ「おわー！？」

キングヘイロー「トレーナー！？
エニスさんの店に置いてきたはず・・・。」

キングトレ「キングの匂いをたどってきたからな！！」

リャイアン「うわぁ・・・。
・・・それより、この勝負、どうなるのさ？」

審判「>>586」

1：乱入により無効。
　　
2：リャイアンの勝ち。

3：リャイアンVSキングトレ

３

１　乱入により無効。

>>586
審判「乱入により無効！！
3日後に仕切り直しとする！！」

リャイアン「嘘だろ、乱入がなかったら勝ってたのに！？」

キングヘイロー(た、助かったわ・・・。)

キングトレの乱入により、なんとか助かったキングヘイロー・・・しかし、圧倒的なチート級の力の前には何も出来なかった・・・。

次回、必殺技の習得！！

キングヘイローと修行する人>>589

亀仙人

アーノルド・シュワルツェネッガー

>>589
ネッガー(アーノルド・シュワルツェネッガー)「イッショニシュギョウシマショウ！！」

キングヘイロー(誰なのー！？
ちょっと、クレープ売りの人、この人誰なの！？)

クレープ売りの男(知らん。
修行するって言ったらなんか来た。)

クレープ売りの男「まあ、とりあえず修行だ。
俺は魔法を使えないが魔法に対抗する力として魔力の流れが見える。
それで、何を習得する？」

キングヘイロー「>>592」

1：必殺技が欲しいわ。

2：あの技の防御方法が欲しい。

3：必殺技も防御方法も両方！！(難易度：高)

３

３　両方欲しい！

>>592
キングヘイロー「もちろん、両方欲しいわ！！」

ネッガー「リョウホウホシイデース！！」

クレープ売りの男「わかった、ただしあと2日しかないからな、覚えられなくても、文句言うなよ。」

>>594〜596の間でコンマ10以下が出たら両方完璧に取得！！
15以下なら完璧じゃないが、取得！！
それ以外は取得不可！！

頑張るぞ！

もう一丁！

〆はこれだ！

連投じゃねーか

>>594
>>595
>>596
(01連発で草。)

キングヘイロー「必殺技も防御も完璧だわ！！」

ネッガー「ワタシモカンペキデース！！」

キングヘイロー強化！！コンマの数値がゾロ目と00の時、一撃必殺の必殺技が使えるようになった！！
さらに相手の一撃必殺も5回までは絶対防御じゃなくても大丈夫なようになった！！(５回以上は00じゃないと相手の一撃必殺はくらいます。)

キングヘイロー「さあ、再戦よ！！」

ネッガー「ガンバッテクダサーイ！！」

キングヘイロー(結局誰だったのよ、この人・・・。)

〜地下格闘場〜

リャイアン「さあ、再戦だ！！
こんどこそ勝つ！！」

キングヘイロー「私も負けないわよ！！」

変わらずリャイアンの先行から！！

リャイアンの攻撃>>600

キングヘイローの防御>>601

Ready Fight!

「くらえ！」

「フフフ・・・」

>>600
>>601
(リャイアンの攻撃！！10ダメージ！！
キングヘイローは00のため絶対防御！！ノーダメージだ。)

リャイアン「くらえ！！
あ、あれ？」

リャイアンはスターストームを放とうとするが、弱い光の弾になった。

キングヘイロー「？」

キングヘイローは雷の盾であっさりと防いだ。

キングヘイロー「・・・こ、こんどはこっちの番よ！！」

リャイアン「くっ・・・。」

キングヘイローの攻撃>>604

リャイアンの防御>>605

(ヾﾉ・∀・｀)

いくわよー😭

(*^◯^*)

>>604
>>605
(コンマ01とコンマ06・・・泥試合かな？)

キングヘイロー「くらいなさ・・・きゃあ！？」

キングヘイローは足元のバナナの皮でころび、威力が弱い魔法になる。

リャイアン「光の壁！！」

キングヘイローの魔法はあっさり防がれた。

キングヘイロー「いたた・・・なんでバナナの皮が・・・。」

リャイアン「次は俺からだ！！」

リャイアンの攻撃>>609

キングヘイローの防御>>610

✨✨✨⚡⚡⚡⚡
✨💪✨💥⚡😭⚡
✨✨✨✨⚡⚡⚡

ksk

ホーリジャ

😭🛡

>>609
>>610
(リャイアンの攻撃！！59×10＝590
キングヘイローの防御！！8×10＝80
キングヘイローに510のダメージ！！)

リャイアン「光の槍！！」

リャイアンは光の槍を投げる。

キングヘイロー「ふせ・・・速い！？
きゃああ！！」

キングヘイローは防御する前に光の槍が飛んで来て、キングヘイローは大ダメージをくらう。

キングヘイロー「な、なかなかやるわね・・・。」

キングヘイローの体力：1000ー510＝残り体力490。

キングヘイロー「つ、次は私の番よ！！」

キングヘイローの攻撃>>613

リャイアンの防御>>614

加速

えいっ！

くっ…

同一IDの連投は良いのか？

>>615
いいわけない

>>613
>>614
(キングヘイローの攻撃！！59×10＝590
リャイアンの防御！！11×10＝110
リャイアンに480のダメージ！！)

キングヘイロー「くらいなさい、サンダーショット連発！！」

リャイアン「光の盾！！
！？
ふ、防ぎきれない！？
うわぁ！！」

リャイアンは光の盾で防ごうとするが、キングヘイローの強力な雷魔法を防ぎ切れず、大ダメージを受ける。

リャイアンの体力：1000ー480＝残り520。

リャイアン「な、なかなかやるね・・・。
でも次は俺の番だ！！」

キングヘイロー(こ、ここで防がないとまずいわ・・・。)

両者の体力はギリギリの状態となり、強力な魔法が当たり、相手が防御できなければ勝てる状態になった。

リャイアンの攻撃>>620

キングヘイローの防御>>621

>>616
連投されてますが、特に私が止めてないので、次スレは連投禁止とかのルールをつけます。
不快な思いをさせてしまい申し訳ない・・・。

>>617
途中からでも連投禁止は言って良いと思う
常識があれば普通は連投なんてしないからね…

>>618
そうですね。

では連投禁止でお願いします。

連投禁止決定記念にスターストーム

大防御

>>620
>>621
(リャイアンの攻撃！！54×10で540ダメージ！！
キングヘイローの防御！！コンマ00のため絶対防御！！)

リャイアン「くらえ、光の槍連発！！」

リャイアンは光の槍を連続で投げる。

キングヘイロー「甘いわ！！
サンダーアーマー！！」

キングヘイローは雷の鎧をまとい、光の槍を完全に防いだ。

リャイアン「なっ！？
そ、そんな使い方まで・・・。」

キングヘイロー「次で決めるわよ！！」

キングヘイローの攻撃>>625

リャイアンの防御>>626

加速

ksk〜

⚡

くっ…

>>625
>>626
(キングヘイローの攻撃！！コンマが11のため一撃必殺！！)

キングヘイロー(！！
感じるわ・・・魔力の流れ・・・今なら・・・！！)

キングヘイロー「見せてあげるわ、これが私の必殺技！！
クロスサンダースラッシュ！！」

キングヘイローは雷の剣をつくり、切り掛かる。

リャイアン「そんな攻撃・・・なっ！？」

リャイアンは後ろに逃げようとするが、後ろからも雷がせまってくる。

リャイアン「避けきれない・・・うわあああ！！」

リャイアンはキングヘイローの雷の剣と後ろの雷により倒れた。

キングヘイロー「はあ・・・はあ・・・勝ったわ！！」

リャイアンに勝ったキングヘイロー・・・でも、どうして戦ってたんだっけ？
当初の目的はちゃんと覚えているのか、キングヘイロー！？

次回、地下格闘場の乱入者・セカンド！？

地下格闘場の乱入者>>629

お母様

まさかのエニス

>>629
エニス「待ちくたびれたの！！
もう3日以上過ぎてるの！！」

キングヘイロー「エニスさん！？
で、でも、こっちにも事情があって・・・。」

エニス「知らないの！！
魔法は使えないから>>632で勝負なの！！」

キングヘイロー「！？」

野球拳

料理対決

>>632
エニス「料理対決なの！！」

キングヘイロー「料理対決！？」

エニス「負けたら>>635するの！！」

キングヘイロー「！！？」

魔法レベルをダウン

暫くウチで働いて

>>635
エニス「暫くウチで働いてもらうの！！」

キングヘイロー「ええっ！？」

キングヘイロー(ウラランさんだって追わなきゃいけないのに、そんな暇ないわよ・・・！！)

突如始まった料理対決・・・勝者はどっち！？(コンマの数値が高い方が勝ちます。)

エニスの料理>>638

キングヘイローの料理>>639

にんじんハンバーグ

にんげんハンバーグ

だいこんはんばーぐ

>>638
>>639
(エニス：57
キングヘイロー：09
差が圧倒的すぎる・・・。)

エニス「できたの！！」(めちゃくちゃ美味しそうなにんじんハンバーグ)

キングヘイロー「で、できたわ。」(こげこげにんじんハンバーグ)

そして・・・。

審査員「勝者、エニス！！」

エニス「やったの！！」

キングヘイロー「ま、負けたわ・・・。」

エニス「約束通り働いてもらうの！！
>>642は働いてもらうの。」

1：1日

2：1ヶ月(Game Over)

3：1年(Game Over)

4：？？？(Game Over)

１

4

>>642
エニス「とりあえず店に来て欲しいの。」

キングヘイロー「わかったわ。」

〜エニスの店〜

エニス「じゃあ、店で働いてもらうの。
・・・永遠に。」

キングヘイロー「！？
か、体が石に！？」

キングヘイローの体が石化していく。

エニス「最後に言っておくけど、私もチート級なの。
石化のね。
店の石像として永遠に働いてもらうの。」

キングヘイロー「そ、そんな・・・。」

エニス「もうそこまで石化したら、魔法も何もできないよ？」

キングヘイロー「誰かたす・・・。」

キングヘイローは石像になった。

エニス「うん、最高の石像なの♩」

1年後、エニスの店

スカーイ「・・・。」

エニス「お兄さん、どうしたの？」

スカーイ「フラワンヌ、カワカミヒメのおかげでみんなに魔法が戻ったのはいいけど、フラワンヌもカワカミヒメが・・・。
それにウラランも操られてただけだったんだ・・・。
・・・もし、キングレイジョーがいたら・・・。
・・・そういえば、その石像、似てるなぁ・・・。」

エニス「そうなの、キングレイジョー似の石像なの♩」

スカーイ「そうなんだ・・・。」

こうして平和は戻り、世界に魔法が戻る。
フラワンヌもカワカミヒメもウラランも帰らぬ人となったが世界の人達には関係のない話だろう。
そして、石像にされたキングヘイローはエニスの店で永遠に働き続けるだろう・・・石像として。

永遠に働くキングヘイロー　Game Over

どこからやり直す？>>645

1：最初から

2：リャイアン戦から

3：エニスと料理対決から

4：もうおしまい。

3

3

>>645
料理対決から。

エニス「料理対決なの！！」

キングヘイロー(また・・・。
・・・料理対決・・・どうしたら・・・？)

キングヘイローはどうする？>>649

助っ人を呼ぶ

食材を食べ尽くしてもらう

キントレを差し出す

>>649
そして・・・。

エニス「勝ったの！！」

キングヘイロー「負けたわ・・・。」

エニス「じゃあ、働いてもらうの！！」

キングヘイロー「わかったわ、その代わり、トレーナーでもいいかしら？」

キングトレ「えっ、俺！？」

エニス「・・・>>653」

1：まあ、妥協するの。

2：あなたじゃなきゃダメなの。(石化でGame Over)

1

1

１

>>653
エニス「・・・まあ、妥協するの。」

キングトレ「おわー！！」

キングトレはエニスに連れていかれた。

キングヘイロー「・・・ごめんなさい、トレーナー・・・。
・・・カワカミヒメさん達に会わなきゃ。
・・・あれ？
カワカミヒメさんってあんな感じ・・・だったわね。
早く怪異魔城パンデモニウマムに行かなきゃ。」

Game Overによるデメリット発生！！
キングヘイローの記憶から、現実のカワカミプリンセスの記憶が消え、カワカミヒメに上書きされた・・・。

あと3回Game Overになると全部の記憶が消え、ゲームに閉じ込められる！！

キングヘイロー「さあ、行くわよ！！」

キングヘイローは自分がこのゲームに取り込まれていっていることに気づいていない・・・。

その頃

〜怪異魔城パンデモニウマム〜

怪異魔城パンデモニウマムで何が起こっている？>>657

怪異召喚や怪異合成の儀式

合同うまぴょい(意味深)

奴隷魔族の反乱

>>657
〜怪異魔城パンデモニウマム内〜

ネイチャー「いやーなんかすごいことになってますね・・・。」

テーオー「この中にいるのみんな奴隷魔族なの・・・？」

ミラコー「はい・・・どうやら>>660が理由で反乱を起こしています・・・。
一応、リーダーだけは私の話を聞いてくれたんですが、数がすごくて・・・。」

3時のおやつが3時半になった

水場を廃止

>>660
テーオー「水場を廃止！？
なんでさ！！」

奴隷魔族リーダー「・・・>>663の命令で言うことを聞かないと・・・。」

ネイチャー「弱みを握られてるんだね・・・。」

水亀

ソロマスター

>>663
ネイチャー「ソロマスター？」

テーオー「誰なの！？」

奴隷魔族リーダー「・・・。」

ミラコー「だんまりですか・・・。」

ネイチャー「とにかく、今の私達だけじゃ解決できないね・・・外に光魔法のチート級がいるから、中に入れるようにすることはできる？」

ミラコー「うーん・・・>>666ができれば・・・。」

魔族じゃないと気づかれないように

ソロマスターを破壊

>>663
ネイチャー「ソロマスター？」

テーオー「誰なの！？」

奴隷魔族リーダー「・・・。」

ミラコー「だんまりですか・・・。」

ネイチャー「とにかく、今の私達だけじゃ解決できないね・・・外に光魔法のチート級がいるから、中に入れるようにすることはできる？」

ミラコー「うーん・・・>>666ができれば・・・。」

>>666
ミラコー「ソロマスターを破壊できれば・・・。」

ネイチャー「？？？
ソロマスターって何者なの？」

ミラコー「>>670」

1：古代のロボット。

2：別の世界から来たアンドロイド。

3：わたしも知らないけど、破壊すればいいって書いてあった。



>>667
2重で投稿された・・・だと！？

２

2

>>670
ミラコー「別の世界から来た雰囲気がします・・・。」

テーオー「雰囲気って・・・💧」

ネイチャー「でもこの状況をどうにかしたいのに、この状況を起こした張本人を倒さないといけないって本末転倒ですな・・・。」

その頃
〜怪異魔城パンデモニウマムの外〜

フラワンヌ「大丈夫なんでしょうか・・・テーオーさんもネイチャーさんも出てきません・・・。」

カワカミヒメ「心配ですわ・・・。」

キングヘイロー「2人とも大丈夫！？」

フラワンヌ・カワカミヒメ「キングレイジョーさん！！」

フラワンヌ「私達は大丈夫です。
・・・でも・・・。」

カワカミヒメ「テーオーさんもネイチャーさんも出てきませんわ！！」

キングヘイロー「>>673」

もうヤラれたんじゃない？（悪＋１）

>>673
キングヘイロー「もうヤラれたんじゃない？」（悪＋１）

フラワンヌ「そ、そんな！？」

カワカミヒメ「なら、突撃するしかありませんわ！！」

フラワンヌ「で、でも、キスしないと・・・///」

すると怪異魔城パンデモニウマムの裏口から誰か出てくる。

>>676「何やってんだ？」

フラワンヌ・カワカミヒメ・キングヘイロー「う、裏口！？」

ミラクルルーマー

ゴルシ

>>676
ゴルシ(ゴールドシップ)「ここはゴルシちゃんの家だぞー。」

フラワンヌ・カワカミヒメ・キングヘイロー「い、家！？」

ゴルシ「全く・・・留守の間に好き放題されたら困っちまうぜ・・・家の中にいる全員>>679！！」

キングヘイロー「！？」

チート級の転移魔法『ゴルシワープ』で追い払ってやるぜ！

入城料として120億ジュエル寄越せー！払えなければ>>678

>>679
ゴルシ「入城料として120億ジュエル寄越せー！払えなければチート級の転移魔法『ゴルシワープ』で追い払ってやるぜ！！」

キングヘイロー「ええ・・・💧」

ソロマスターロボ「ダマレ・・・キサマモシハイカニオイテヤル！！」

フラワンヌ「ろ、ロボット！？」

カワカミヒメ「ほ、ほかのみなさんは！？」

ソロマスターロボ「ヒトジチダ・・・。」

ソロマスターロボの周りにはテーオー、ネイチャー、ミラコーが捕まっていた。

ゴルシ「お前の目的はなんだー！！」

ソロマスターロボ「>>682」

ksk

世・界・征・服　！！

>>682
ソロマスターロボ「セカイセイフクダ！！」

ゴルシ「な、なんだってー！？」

キングヘイロー「じゃあ、あなたがウラランさんを操って・・・。」

ソロマスターロボ「>>685」

1：その通りだ！！

2：違う、ウラランこそ魔王なのだ！！

3：私もウラランも魔王様のために動いているコマにすぎない。(魔王になるウマ娘、またはヒトをお願いします。)

3

実はフラワンヌ

１

>>685
ソロマスターロボ「ソノトオリダ！！」

キングヘイロー「あ、あなたのせいで・・・！！」

ソロマスターロボ「フン、コッチニハヒトジチガ・・・イナイ！？」

>>688「隙だらけでみんな救出したぞ！！」

キントレ

架空ウマ娘イヤデスー（イクイノックス）

>>688
イヤデスー(イクイノックス)「隙だらけすぎていやだったんですけど、救出できましたー。」

ソロマスターロボ「ナ、ナンダト！？
ナラ・・・キサマラゼンインタオス！！」

BOSS：ソロマスターロボ

HP：10000

特性：雷属性と光属性魔法以外は無効！！
また、雷属性は2倍ダメージ！！
防御は200固定！！
さらに一撃必殺も5回までは無効！！
攻撃もチート級となる！！
ただし、一番鈍足になる。
また、7ターン過ぎるとウララン、オルへーブル、ラモーヌー、シリウズがソロマスターロボと協力してバトルとなる！！


行動順はキングヘイロー→フラワンヌ→ゴルシ→カワカミヒメ→ソロマスターロボとなります。
また、ゴルシは00以外攻撃できません。

キングヘイロー「かなりの強敵だけど、やるわよ！！」

フラワンヌ「はい！！」

カワカミヒメ「やりますわよ！！」

ゴルシ「120億ジュエル払わせてやるぜ！！」

キングヘイローの攻撃>>690

フラワンヌの攻撃>>691

ゴルシの攻撃>>692

カワカミヒメの攻撃もしくはバフ>>693

超必殺チャンミ絶対優勝脚

えぇぃっ！

ハムストリングス魔法『ビッグバンダッシュ』

( ´・∀・｀)

>>690
>>691
>>692
>>693
キングヘイローの攻撃(2×10＝20さらに2倍で40！！)
フラワンヌの攻撃(59×10＝590！！)
ゴルシの攻撃(00のため一撃必殺！！あと4回でソロマスターロボに一撃必殺が効くようになる。)
カワカミヒメの攻撃(19×1＝19！！)

キングヘイロー「サンダーボール！！」

フラワンヌ「ホーリースラッシュ！！」

ゴルシ「ゴルシちゃんワープ！！
・・・からの、ゴルシちゃんドロップキック！！」

カワカミヒメ「でりゃあ！！」

全員でソロマスターロボを攻撃する。
しかし、フラワンヌの攻撃しかくらっていない。

キングヘイロー「嘘！？」

ソロマスターロボ「ソノテイドカ！？」

ゴルシ「くそっ・・・一撃必殺級のキックが決まったのに・・・。」

カワカミヒメ「・・・そういえば、先程装甲を殴った時に違和感がありましたわ・・・。」

フラワンヌ「！！
そ、その装甲を壊せば・・・。」

キングヘイロー「一撃必殺も効くはずよ！！」

ソロマスターロボ「ナニヲハナシテイル・・・コンドハオレノコウゲキダ！！」

他のみんな「！！」

ソロマスターロボの残り体力：10000ー(590ー200＝390)＝9610
(200以下の攻撃はノーダメージとなります。)

また、4回一撃必殺をくらわせれば、その後一撃必殺で倒せるようになる。

ソロマスターロボの攻撃>>696
また、防御する人も696でお願いします。(キングヘイロー、カワカミヒメ、フラワンヌ、ゴルシの中から誰か。)

ゴルシ

キングヘイロー

>>696
ソロマスターロボ「ミサイル！！」(52×10＝520ダメージ！！)

キングヘイロー「私が防ぐわ！！」

キングヘイローの防御>>699

ksk

守る

>>699
キングヘイローの防御(06×10＝60！！)

キングヘイロー「サンダーシール・・・きゃあああ！！」

キングヘイローは雷の盾で防御しようとするが、その前にミサイルが爆発し、ダメージを受ける。

フラワンヌ「だ、大丈夫ですか！？」

キングヘイロー「だ、大丈夫よ・・・。」(残り体力：1000ー(520ー60＝460)＝540)

ゴルシ「早めに倒さないとまずいぜ・・・。」

キングヘイローの攻撃>>702

フラワンヌの攻撃>>703

ゴルシの攻撃>>704

カワカミヒメの攻撃もしくはバフ>>705

走るクソ眠ミンジン
　　　 (~(~))~))
　　　　(||///ノ
　　　　 |//／
　　　／￣￣\
　　 /　˘ω˘｜
　　｜　　 .:/
　　｜　　.:/
　 ＿L_　.:/
　(　＿_ノﾉ
　｜ )　|_二⌒)
　｜/　　　 ＼_)
(二_)

ファイ

前スレの準主役は強いねぇ

投石

ぶちかましますわ〜！（通常攻撃）

>>702
>>703
>>704
>>705
キングヘイローの攻撃(59×10＝590さらに2倍で1180！！)
フラワンヌの攻撃(1×10＝10！！)
ゴルシの攻撃(00のため一撃必殺！！あと3回でソロマスターロボに一撃必殺が効くようになる。)
カワカミヒメの攻撃(3×1＝3！！)

キングヘイロー「サンダーレイン！！」

フラワンヌ「ホーリー！！」

ゴルシ「ゴルシちゃんワープ！！
・・・からの、ゴルシちゃん投石！！」

カワカミヒメ「でりゃあ！！」

全員でソロマスターロボを攻撃する。
しかし、今度はキングヘイローの攻撃しかくらっていない。

キングヘイロー「くっ！？」
キングヘイロー(このままじゃジリ貧で負けるわ・・・私も必殺技を出さないと・・・。)

ソロマスターロボ「キカヌキカヌ！！」

ゴルシ「くそっ・・・一撃必殺級の投石も決まったのに・・・。」

カワカミヒメ「・・・でも、装甲は弱まってますわ！！」

フラワンヌ「！！」

ソロマスターロボ「ツギハオレノコウゲキダ！！」

他のみんな「！！」

ソロマスターロボの残り体力：9610ー(1180ー200＝980)＝8630

また、3回一撃必殺をくらわせれば、その後一撃必殺で倒せるようになる。

ソロマスターロボの攻撃>>707
また、防御する人も707でお願いします。(キングヘイロー、カワカミヒメ、フラワンヌ、ゴルシの中から誰か。)

また、708が防御力となります。

ゴルシ「ゴルシちゃんが守ってやるぜー！」

と思いきやミサイルが当たる寸前にゴルシワープで避けてキングに直撃！

フラワンヌ