元おじいさんは抵抗し続けましたが、疲れ切ったところを一人の男につかまりうまぴょいをされてしまいました。そして

行為の最中に煙の効果が切れ元の姿にもどったんや。
兄ちゃんは驚いてたがワシの提案によりいつもの浮浪者のおっさん(60)も呼び、
森の北の河の土手の下に移動してしこたままんじゅうを食ってからやり始めたんや

ﾐﾗｸﾙ「…この本はシュレッダー行きだ。子ども向けに、夢のある絵本じゃないと…」

それじゃあ気を取り直して……

むかしむかし、ある所に

ほんの向こうアメリカに

グラスワンダーとエルコンドルパサーがお向かいに家を構え住んでいました。

ある日、エルが鍬をかついで畑を掘り返していますと、マンボも一緒についてきて、

「ここを掘れ」と言わんばかりに、ある場所で鳴き始めました

すると大判小判がザーックザック、ザックザック♪

それに嫉妬したグラスワンダーはマンボを盗んでお宝を手に入れようとしましたが

グラスワンダーたちは1000万ドルを手にしました

しかしもうマンボには用がないためグラスワンダーはマンボを斬り刻んでしまいました。

マンボの亡骸を見たエルはマンボを火葬し、その出た灰を

枯れ木にまくと綺麗な花が咲きましたとさ。

めでたしめでたし。

ﾐﾗｸﾙ「あれ！？普通に絵本だったぞ！そんなバカな！？」

マンボを失ったエルコンドルパサーは日に日にグラスワンダーへの復讐心が芽生えました。

12月某日の朝、グラスワンダーさんが腹を切られ亡くなっているのが発見されました。これに対し警察は

「事件性は無い 事故か自決でしょう」と発表

しかしそれはおかしいと思い一人で捜査を始めるウマ娘警部補がいました。その名は

毎年数100件の殺人事件を解決している名探偵に協力を要請

彼女の名前はツルマルツヨシ

見た目は子ども、頭脳も子ども、迷宮だらけの迷探偵、真実はいつも複数！

ﾐﾗｸﾙ「クソみたいな本はしまっちゃおうね、はい次」

昔々、いたる所に

桃が流れていました

この桃、大きいものでは直径3200mもあり

ません！

桃を誰かにあげ

ました！

桃を割ると中からウマ娘があらわれ

次々と若い女たちを襲い

ウマ娘に変えてしまいました。

彼女たちを率いるスモモモモモモモモは、

この状況に危機感を覚えた佐岳メイは

男性もウマ娘にしてしまえばいいととんでも発想にいたり

三女神像に祈りを捧げ

男はみんなケンタウロスになりました。

ところが１人だけミノタウロスになってしまったのです。それは、

ウマ娘体形の着ぐるみを着られなくなるのは困ると抵抗したマートレでした

マートレは悪魔として処分しました。ケンタウロスとウマ娘の間にできた子供は

コスト1のモブウマ娘トークンとして3体場に召喚！更に『輪廻転生』を発動しマートレを初期ステータスで再生！これで俺の場には3体のウマ娘とトレーナーの条件が揃った！
出でよ！

神龍！！

は冬季休暇を取得していたのでロードカナロアが来ました

🐉「よくぞ呼び出した。カレンチャンに関する願い事ならどんなことでも一つ叶えてやろう」

カレンチャンの料理を美味くして！

🐉「どんなことでも一つ叶えてやろう...とは言ったがそれは無理だ」

⚫️「カナロア、おはなし♪」

さて、あらゆるヒトオスがケンタウロスになったため、

競タウロスが人気スポーツ＆ギャンブルになりました

しかし、それに神様が激怒し、ケンタウロスは皆かわいいウマ娘にされてしまいました。生き残った雄はわずかなヒト息子のみであり

貴重な白因子は一回2000万円になりました。

その生き残りの少年は、黒白を分かつ閃光を放ちつつ「いやですー。」が口癖である。

一方その頃別の地球では

黒船が来航

黒い船と白い船、二隻の大天使が対峙していた

そこへ、第三の勢力が合流する。それは

それとして吉原では現在の嬢バ倶楽部の前身の店が溢れていた。中でも1番人気だった嬢は

ケイエスミラクルというウマ娘であった。彼女は

かつては「ケイちゃんねる」を運営する人気UmaTuberだった。中でも人気だった企画は

「入院食が一番美味しい病院はどこだ？」

その人気から嬢バへ転職した

が、流行り病でこの世を去った。死の直前、彼女は遺産の場所を
「私の遺産か？欲しけりゃくれてやる。

探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!」

ありったけの夢を

傷つけながら　アスファルト傷つけている

はしゃいで 騒いで 歌っちゃえ

あの日胸に灯った 永遠の炎

ケイエスミラクル「もうわけわからないから別の本にしよう。今度はまともな物を…

むかしむかし、

セイウンスカイがフラワーに内緒でキングとデートに行きました。

もちろんフラワーはすべてを把握しています

フラワーはキングヘイローを

ぴょいしてメロメロにしせてしまいました。

スカイは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のキングを除かなければならぬと決意した。
スカイには性事がわからぬ。
スカイは、村のウマ娘である。
レースをし、トレーナーと遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、ウマ一倍に敏感であった。

　

結局は横になってしまいましたとさ、めでたしめでたし。

ﾐﾗｸﾙ「なんでまともな本がないんだ…あ、これは

スーホの白いウマ娘！！」

むかし、モンゴルにスーホという遊牧民の男がいました。

いまスーホは遊牧民を辞め、秋葉原に住み込みで働いています

ある日、裏路地の雑貨屋で白いウマ娘があしらわれた不思議な楽器を見つけます。
スーホが興味本位で手に取ってみると、

石仮面的な感じで手が飲み込まれてしまいました

そこで「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけて手を抜こうとしますが、手は抜けません。

途方に暮れていたスーホは次に近くを通りがかった人に抜くのを手伝ってもらおうとしました

その人はヒトではなくウマ娘のジェンティルドンナでした。
ドンナは「うんとこしょどっこいしょ」と声をあげスーホの手を引っ張りましたが

スーホの腕が身体からもげてしまいました。

ちくしょう…もっていかれたあぁぁぁぁぁ！？

スーホは泣き崩れました。すると今度は目の前を

大きなカブを「うんとこしょどっこいしょ」と運ぶ白いウマ娘、
もといオグリキャップが通りかかりました。泣き崩れているスーホを見つけ、

「スーホ、逆から読むとホース。つまり…？」と意味深な言葉を残して去っていきました

そしてスーホの腕だったものを抱えるジェンティルドンナは

何故か東尋坊に居ました

そしてその腕を東尋坊の海に投げ入れると

何故かハマチが釣れました

ハマチは突然光だしジェンティルドンナと一緒に消えてしまいました。その頃、モンゴルで未だ身動きが取れないスーホは

力尽き警察により青いビニールシートが被されていた。この事件を担当することになったメジロマックイーン警部は

まだ捜査中のためコメントできないとして会見を拒否した

広報担当をボコボコにし、

容疑者はゴールドシップ

と発表。懸賞金は日本円で

120億円＋出来高払い

生死を問うかという質問には

問わないと答えた。これを聞いたモンゴル民衆は