>>372
メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「あっ！！
ポケットの中に何故か印籠が入ってましたぁ！！」

セイウンスカイ(助さん)「もういらないような・・・。」

フリオーソ(格さん)「これで終わり？」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「>>374」

後半に続く

>>374
ワンダーアキュート(水戸黄門)「後半に続く。」

セイウンスカイ(助さん)「最近あんまり聞かないフレーズ！？」

〜後半〜

フリオーソ(格さん)「もう後半！？」

アーモンドアイ「決着をつけましょう、どっちが最強の9勝バか！？」

オジュウチョウサン「>>376」

1：いいけど、どうやって決着つけるんだ？

2：レースがそもそも違うから無理じゃねぇ？

1

>>376
オジュウチョウサン「いいけど、どうやって決着つけるんだ？」

アーモンドアイ「>>378！！」

1：もちろんレースで

2：遊戯王で

3：SUMOU

2

>>378
アーモンドアイ「遊戯王で！！」

セイウンスカイ(助さん)「遊戯王！？」

フリオーソ(格さん)「どうして遊戯王・・・？」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「オジュウちゃんはフリースタイルレース障害の9勝バだからねぇ。
JーG1は4100mと4250mを走るよぉ。」

アーモンドアイ「しかも>>380」

ダート

>>380
アーモンドアイ「しかもダート・・・ダートも走るんですよ！！」

オジュウチョウサン「そこまでガッツリ走るわけじゃねーぞ・・・。」

アーモンドアイ「アイは知らなくて、勝負しましたよ、障害レースで！！
勝てませんでした！！」

フリオーソ(格さん)「そりゃそうでしょ・・・。」

アーモンドアイ「その後、ゴネて>>382回勝負しました！！」

名誉挽

スレ主のガチャ爆死回

>>382
アーモンドアイ「名誉挽回勝負しました！！」

セイウンスカイ(助さん)「回数じゃないの！？」

アーモンドアイ「何回やっても勝てなかったので！！」

オジュウチョウサン「いや、そりゃあレース自体違うから無理があるだろ・・・。」

アーモンドアイ「とにかくデュエル！！」

フリオーソ(格さん)「もうほっとこう・・・。」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「オチは>>385じゃの。」


>>383
アプリはインストールしてないから爆死すらしてないのよね・・・。

まだまだあと

成敗

>>385
ワンダーアキュート(水戸黄門)「まだまだあとじゃの。」

セイウンスカイ(助さん)「2人のデュエル見るだけ！？」

フリオーソ(格さん)「なんとかしてください！！」

メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「わ、私ですか！？
と、とりあえず>>388します！！」

黄門様を打ち首に

>>388
メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「黄門様を打ち首にします！！
てやあー！！」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「なんの！！」

セイウンスカイ(助さん)「こっちでもバトル！？」

フリオーソ(格さん)「助さん>>390してください。」

セイウンスカイ(助さん)「！？」

自害

>>390
フリオーソ(格さん)「自害してください。」

セイウンスカイ(助さん)「！？」

ナイスネイチャ(霞のお新)「みんなめちゃくちゃして・・・こうなったら、アタシが>>392して止めるよ！！」

成敗

>>392
ナイスネイチャ「成敗！！」

ナイスネイチャ以外のみんな「ぐわー！！」

ナイスネイチャ「これにて完結！！」

トレーナー「終わり！？
ま、まあいいや、次の童話は>>394だ！！」

長靴をはいた猫

ウマ倉殿の13人　〜 The 13 Horses of the Rijicho 〜

>>394
トレーナー「長靴をはいた猫か。
しかし、この話もよくわからんよな・・・猫をもらって長靴はかせたら活躍するって・・・。」

>>397「そうですね。」

カルストンライトオ

>>397
カルストンライトオ「しかし、あの猫を直立させるとは・・・。」

トレーナー「いや、物語の中での話だからな。」

カルストンライトオ「というわけで、猫を捕まえましょう。」

トレーナー「何故に。」

カルストンライトオ「いけばわかるさ、ちょくしんちょくしーん！！」

トレーナー「・・・というわけで、主人公の長靴をはいた猫は>>399な。」

>>399「えっ、この流れで！？」

トウカイテイオー

>>399
トウカイテイオー「なんでボクなのさ？」

トレーナー「まあ、なんとなく？」

トウカイテイオー「メンドクサイダケナンジャナイノー？」

トレーナー「とにかく、長靴はいて三男を救え。
三男役は>>401だ。」

トウカイテイオー「ふーん。」

メジロマックイーン

>>401
トウカイテイオー「マックイーン！？
なんでさー。」

トレーナー「なんでと言われても決まったからなぁ。」

トウカイテイオー「なら>>403」

メジロライアン

>>403
トウカイテイオー「ならメジロライアン！！」

トレーナー「ちっ・・・ドーベルで！！」

トウカイテイオー「むう・・・。」

>>405「なんの話？」

ヴェニュスパーク

>>405
ヴェニュスパーク「さっきから何？」

トウカイテイオー「じゃあ、アルダン！！」

トレーナー「くぅ・・・アルダンを出されちまったか・・・。」

ヴェニュスパーク「？？？」

トレーナー「というわけで三男はマックイーンから>>407な。」

トウカイテイオー「えー、ずるーい！！」

ヴェニュスパーク「結局、何の話・・・？」

ヴェニュスパーク

>>407
ヴェニュスパーク(三男)「えっ？」

トレーナー「じゃあ、長靴を履かせてな。」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「長靴はあんまり履かないんだけどねー。」

ヴェニュスパーク(三男)「えっ？」

トレーナー「それじゃあ、行ってこい。」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「確か、最初は>>409だったよね。」

ヴェニュスパーク(三男)「あ、あのー・・・。」

トレーナー「あっ、もう猫テイオーの活躍フェイズだからあんまり出番無しな。」

ヴェニュスパーク(三男)「ええ・・・。」

ある粉挽き職人が死に、3人の息子にはそれぞれ粉挽き小屋、ロバ、猫が遺産として分けられた...

>>409
トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「ある粉挽き職人が死に、3人の息子にはそれぞれ粉挽き小屋、ロバ、猫が遺産として分けられた・・・からだよね。」

トレーナー「割とロバもほぼ詰みだよな・・・猫はこれから逆転劇があるし。」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「実は粉挽き小屋が一番やばいんだよねー。」

トレーナー「ほう、それは？」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「>>411」

ヴェニュスパーク(三男)(なんか盛り上がってる・・・。)

それはね…って、あれ？ボクの胸なんか大きくなってない？

>>411
トウカイテイオー「それはね…って、あれ？ボクの胸なんか大きくなってない？」

トレーナー「ウワー、確かに！？」

トウカイテイオー「ちょっ、いきなり大きくなるなんてキイテナイヨー！！」

トレーナー「テイオーの胸が>>413並になった！？」

たづなさん

>>413
トレーナー「たづなさん並になった！？」

トウカイテイオー「うわーん、このままどこまで大きくなるのー！？」

ヴェニュスパーク(どうしたらいいんだろう・・・。)

テイオーの胸はどこまで大きくなる？>>415

ドトウ並み（B99）

>>415
トレーナー「そのパイのデカさはドトウっパイだ！！」

トウカイテイオー「うわっ、胸の大きさでわかるのはヒく・・・。
でも、ボクの身長だと大きすぎるよー💦」

ヴェニュスパーク「その長靴が原因では？」

トレーナー・トウカイテイオー「！！」

ヴェニュスパーク「脱いだらどうですか？」

トレーナー「その手があったか！！」

ヴェニュスパーク(その手しかないような・・・。)

長靴を脱いだらどうなった？>>417

1：元に戻る。

2：残念、元に戻らず。
制服のボタンが耐えられずはち切れてしまう。

もちろん2

なんで胸が大きくなるのかと思ったら

>>410
ヴェニュスパーク(三男)(なんか盛り上がってる・・・。)

なんてイッてしまったからか

>>417
トウカイテイオー「あー、もうボクの制服がモタナイヨー！！」

トウカイテイオーの制服のボタンが弾ける。

トレーナー「ぐわー！！
ありがちなやつー！！」

ヴェニュスパーク「そもそも弾けるものなの？」

トウカイテイオー「は、恥ずかしいよー///」

テイオートレ「とう！！」

テイオートレの性別は？>>419

1：男

2：女

3：オカマ

4：オナベ


>>418
話が盛り上がってるってことで胸の話はまったくしてないんですがねぇ・・・。

１

>>420
テイオートレ(男)「うおっ、テイオーの制服がエロい・・・いや、えらいことに・・・！！」

トウカイテイオー「見ないでよー！！///」

ヴェニュスパーク(なんか、帰りたくなってきたなぁ・・・。)

トレーナー「次は>>422に長靴履かせるぞ！！」

ウインバリアシオン

>>422
ウインバリアシオン「みにくいあひるの子ではさんざんな目にあったっす・
・・。」

トレーナー「この長靴を履けー！！」

ウインバリアシオン「！？」

どうなった？>>424

何と、身長が３ｍに！

>>424
ウインバリアシオン「いきなり身長が高くなったっす！？」(3m)

トレーナー「何！？
パイ以外もデカくなるのか！？」

ウインバリアシオン「元に戻すっすよ！！」

トレーナー「戻し方など知らん！！
次、>>426に履かせるぞ！！」

ウインバリアシオン「待つっす！！
・・・身長が変わって上手く追いかけられないっす・・・。」

ヴェニュスパーク

>>426
ヴェニュスパーク「うわっ、戻って来た・・・。」

トレーナー「この長靴を履けー！！」

ヴェニュスパーク「あれ(テイオー巨乳化)を見てるのに履くわけないでしょ！！」

トレーナー「うわー、長靴が>>428のところまで蹴っ飛ばされたー！！」

シュガーライツ博士

>>428
シュガーライツ博士「ん？
長靴か・・・。
しかし、車椅子のわたしにはあまり無縁な物だな・・・。
ST-2に履かせるか・・・。」

ST-2「キケン、キケン。」

シュガーライツ博士「む？
警告？
！！
ST-2の>>430が巨大化した！？」

操縦者であるライツ博士のおっぱい

>>430
シュガーライツ博士「！？
なっ！？
わ、わたしの胸が！？」

トレーナー「デカパイ化キター！！」

シュガーライツ博士「！？」

トレーナー「このまま>>432まで大きくなってしまえー！！」

110cm

>>432
トレーナー「110cmまで大きくなってしまえー！！」

シュガーライツ博士「110cm！？
今の服では無理なサイズだ・・・。」

ST-2「>>434」

カイゾウシテクダサイ

>>434
ST-2「カイゾウシテクダサイ」

シュガーライツ博士「今！？
・・・この間に私の胸が大きくなっているというのに・・・！！
・・・ええい、ままよ！！」

トレーナー(ええい、ままよは今日日聞かないなぁ・・・。)

ST-2を改造！！
どうなった？>>436

デカπのST-3になった

>>436
ST-2→ ST-3「ワタシモキョニュウニ！！」

シュガーライツ博士(何をしているんだ私はー！？
このままではこの服が弾けてしまう・・・！！)

>>438「お困りの様だね。」

アグネスタキオン

>>438
アグネスタキオン「なんで胸が大きくなっているんだい？」

シュガーライツ博士「実は・・・。」

トレーナー「隙あり！！」

アグネスタキオン「？
なんだね？
この長靴は？」

アグネスタキオンはどうなった？>>440

即刻退去させられた

>>440
アグネスタキオン「？」

アグネスタキオンは消えた。

シュガーライツ博士「！？
な、何が！？」

トレーナー「タキオンにはきょーみねぇ！！
即刻退去で寮に強制送還だ！！」

ST-3「イカレテマス・・・。」

シュガーライツ博士「でも、長靴を失ったわ！！
ST-3、>>442をするわよ！！」

ST-3「ハイ、ハカセ。」

３Ｄプリンターで長靴を複製

>>442
シュガーライツ博士「３Ｄプリンターで長靴を複製するわよ。」

ST-3「フクセイシテドウスルノデスカ？」

シュガーライツ博士「>>444」

ここに居る全員に履かせるのよ

>>444
シュガーライツ博士「ここにいる全員に履かせるのよ。」

ST-3「ナニガオコルノデスカ？」

シュガーライツ博士「第三次世界大戦だ！！
・・・じゃなくて>>446」

ST-3(イマノハナンデショウ？)

世界一巨乳化計画

>>446
シュガーライツ博士「世界一巨乳化計画よ！！」

ST-3「セカイイチキョニュウカケイカク？」

シュガーライツ博士「そうよ。
全員巨乳化させて>>448」

その巨乳から搾ったものを世界各国の首脳たちに飲ませて洗脳し、世界征服！

>>448
シュガーライツ博士「その巨乳から搾ったものを世界各国の首脳たちに飲ませて洗脳し、世界征服！！」

ウインバリアシオン「させないっすよ！！」

シュガーライツ博士「で、でかい！？
君はヒシアケボノでもばんえいウマ娘でもないだろう！？」

ウインバリアシオン「その長靴を履いたら何故かこうなったっす！！」

シュガーライツ博士「どういうこと・・・？
ST-3、データを取りなさい！！」

ST-3「ワカリマシタ。
スキャニング・・・スキャニング・・・。
データガトレマシタ。
リユウハ>>450デス。」

ナゾ

>>450
ST-3「ナゾデス。」

シュガーライツ博士「なっ！？
これでも、サムス・ア◯ンのスキャンバイザー並の能力にしたのよ！？」

ウインバリアシオン「よくわからないけど、このまま>>452して捕まえるっす！！」

うまぴょい

>>452
ウインバリアシオン「うまぴょいするっす！！」

シュガーライツ博士「う、うまぴょい！？
うまぴょいって、あの・・・？///(エッッ！！な方を想像してる。)」

ウインバリアシオン「そうっす、うまぴょいっす！！(うまぴょい伝説の話をしてる。)」

シュガーライツ博士「わ、わたし、始めてだから・・・優しくしてね・・・？///」

ウインバリアシオン「？？？」

そして・・・。

うまぴょい、うまぴょい♪

ウインバリアシオン「君の愛バがー♪」

シュガーライツ博士「うまぴょいって・・・うまぴょい伝説の方なのね・・・ぐふっ！！」

ウインバリアシオン「よくわからないけど捕まえられたっす！！」

その頃

トウカイテイオー「ねぇ、胸が大きくなったからって勝負服が>>454なのはどうなの！？」

一緒に大きくなる

>>454
トウカイテイオー「一緒に大きくなるってどうなの！？」

テイオートレ(男)「それが勝負服の七不思議〜♪」

トウカイテイオー「ナニソレ！？」

テイオートレ(男)「それより、今ならちょっと大人な勝負服もいけるんじゃないか？」

トウカイテイオー「ちょっと大人な勝負服・・・？」(ｺﾞｸﾘ)

テイオートレ(男)「それは>>456だ！！」

全身タイツ

>>456
テイオートレ(男)「全身タイツだ！！」

トウカイテイオー「全身タイツ！？」

テイオートレ(男)「さらに大人な衣装は逆バニーだ！！」

トウカイテイオー「逆バニー！？」

テイオートレ(男)「さあ、どうする！？」

トウカイテイオー「>>458」

わかったよ...全身タイツ着るよ...

>>458
トウカイテイオー「わかったよ...全身タイツ着るよ...」

テイオートレ(男)「よし、着替えてこい！！」

そして・・・。

トウカイテイオー「うう・・・何この全身タイツ！？
パツパツじゃん！？///」

テイオートレ(男)「それだけじゃないぞ、>>460もついてる！！」

オムツ

>>460
トウカイテイオー「ウワー、本当だ！？」

テイオートレ(男)「すごいだろう！！」

トウカイテイオー「いらないよ！！
これのどこがちょっと大人なのさ！！」

テイオートレ(男)「それは>>462」

1：ノーブラだから

2：教えてあげないよ⭐︎ジャン

3：走ればわかる

3

>>462
テイオートレ(男)「走ればわかる。」

トウカイテイオー「本当？」

〜グラウンド〜

トウカイテイオー「・・・走ったけど、胸が大きいから全然走りにくいし、オムツの感覚がすごい違和感だし・・・ワカンナイヨー！！」

テイオートレ(男)「わからんか？
ちょっと大人な勝負服とは>>464」

見た目だけに重点を置いているから、着心地は二の次なんだよ

>>464
テイオートレ(男)「見た目だけに重点を置いているから、着心地は二の次なんだよ」

トウカイテイオー「何それ！？」

テイオートレ(男)「でも、あれらよりマシやろ。」

ハルウララ(正月勝負服)「うっらら〜♪」

スペシャルウィーク(水着勝負服)「さ、寒い・・・冬なのに水着って・・・。」

トウカイテイオー「>>466」

1：そうかな・・・？
そうかも・・・。

2：あっちの方がマシだよ！！

3：そんなこと言って、変な格好させたいだけじゃないの？

1

>>466
トウカイテイオー「そうかな・・・？
そうかも・・・。」

テイオートレ(男)「それより、そのデカパイをなんとかしないとまともにレースができんな。」

トウカイテイオー「なら>>468に相談しよう！！」

メイショウドトウ

>>468
メイショウドトウ「ふえぇ・・・ヤギに囲まれました・・・。」

トウカイテイオー「あっ、いた！！」

メイショウドトウ「て、テイオーさん！？
どうしたんですか、その胸は・・・？」

トウカイテイオー「実は・・・。」

メイショウドトウ「ほえ〜。」

トウカイテイオー「それで、どうすれば上手く走れるの？」

メイショウドトウ「>>470」

それは〜(銃声)ｳｯ………………(ﾊﾞﾀﾘ

>>470
メイショウドトウ「それは〜(銃声)ｳｯ………………(ﾊﾞﾀﾘ」

トウカイテイオー「・・・えっ？」

テイオートレ(男)「落ち着け、麻酔銃だ。」

トウカイテイオー「良かった・・・じゃないよ！！
ウマ娘に効く麻酔銃を誰かが撃ったんだ！！」

テイオートレ(男)「何！？
(銃声)ｳｯ………………(ﾊﾞﾀﾘ」

トウカイテイオー「トレーナーも！？」

>>472「・・・。」

グランアレグリア