>>472
グランアレグリア「・・・マイルじゃない、その胸の大きさは！！」

トウカイテイオー「知らないよー！！」

グランアレグリア「あなたも眠らせて>>474」

私が支配者に！

>>474
グランアレグリア「私が支配者に！！」

>>476「マイルー、マイルはいらんかねー？」

グランアレグリア「マイル屋さん！！」

トウカイテイオー「マイル屋さん！？」

>>476「新鮮なマイル勢揃いだよー。」

グランアレグリア「わー・・・このマイルいくらですか？」

>>476「触るな。」

グランアレグリア「！？」

タイキシャトル

>>476
タイキシャトル「Oh、テイオーもBIGボインネ！！」

トウカイテイオー「BIGボインって何！？
・・・というか、そろそろいい？」

タイキシャトル「What's？」

トウカイテイオー「長靴をはいた猫どこいったの！？」

タイキシャトル「>>478」

What？そこに居るじゃないデスカ！

>>478
タイキシャトル「What？そこに居るじゃないデスカ！」

トウカイテイオー「ボクの役の話じゃないよー！！」

タイキシャトル「違うデス、あそこにいます！！」

長靴をはいた猫(？)「にゃ〜💦」

トウカイテイオー「ほ、本物！？」

長靴をはいた猫は本物？>>480

1：カルストンライトオが無理矢理履かせた

2：本物

3：ヒ・ミ・ツ❤️

3

>>480
トウカイテイオー「ん？
手紙？
なになに・・・その猫が本物の長靴をはいた猫かどうかは・・・。
・・・に、2枚目・・・ヒ・ミ・ツ❤️」

トウカイテイオーは手紙を破り捨てる。

タイキシャトル「Oh、豪快デース！！」

トウカイテイオー「何これ！？
絶対、ゴルシが書いたでしょ！？」

ゴールドシップ「アタシじゃないぜー。」

タイキシャトル「セグウェイに乗って来ましたヨ！！」

ゴールドシップ「この難事件、>>482が解決するぜ！！」

トウカイテイオー「ゴルシが解決するんじゃないの！？」

ゴールドシップ「用事あるからなー。」

ブエナビスタ

>>482
ブエナビスタ「ええっ！？💦
いきなり呼ばれたから来たら、長靴をはいた猫事件を解決して欲しいって何！？」

タイキシャトル「違いマース、長靴をはかされた猫デス！！」

トウカイテイオー「そこどうでもよくない？」

ブエナビスタ「というか、テイオーさんの胸が大きくなってる・・・。」

トウカイテイオー「実は・・・。」

〜テイオー説明中〜

ブエナビスタ「なるほど・・・。
しかし、同じ長靴なら猫も変化が起こるはずです！！」

トウカイテイオー「本当？」

長靴をはかされた猫に変化は起こった？>>484

怪異ネコマタに覚醒

>>484
怪異ネコマタ「にゃはははは、ネコマタになれたにゃ！！」

トウカイテイオー「うわっ、シャベッタァァァァ！！」

ブエナビスタ「い、いきなりどうしたんですか！？
発狂セットでも買ったんですか！？」

トウカイテイオー「だって、喋ったんだよ！？」

怪異ネコマタ「おめーら、うるさいにゃ。
これ以上騒ぐと>>486にするにゃ。」

ワタシのエサにする

>>486
怪異ネコマタ「ワタシのエサにするにゃ。」

トウカイテイオー「へへーん、猫の大きさでこのテイオー様に勝てると思う？」

怪異ネコマタ「なら>>488にゃ！！」

野球拳

>>488
怪異ネコマタ「野球拳でしょうぶにゃ！！」

トウカイテイオー「野球拳？」

タイキシャトル「知らないデース。」

怪異ネコマタ「グヌヌ・・・これだから今時のやからは・・・。」

>>490「野球拳・・・それは。」

トウカイテイオー・タイキシャトル「！？」

ヴィブロス

>>490
ヴィブロス「それは・・・シュヴァちに聞いてみよー！！」

トウカイテイオー「なんでさ？」

ヴィブロス「えっ、野球と言ったらシュヴァちでしょ？」

怪異ネコマタ「>>492」

し、シュヴァちだと！？　奴は大の苦手じゃ！

>>492
怪異ネコマタ「し、シュヴァちだと！？　奴は大の苦手じゃ！」

ヴィブロス「シュヴァち苦手なの！？」

トウカイテイオー(そもそもあったことあるんだ・・・。)

怪異ネコマタ「苦手じゃ、>>494」

ヴィブロス「それ、シュヴァちじゃなーい！！」

大阪府出身で2016声優アーティスト育成プログラム・セレクション」に合格。
スクールデュオ卒業後、2018年4月より賢プロダクション所属となる。

2018年に『ぐらんぶる』でデビュー。
その後、『SHOW BY ROCK!!』のマシマヒメコ役が初めてオーディションに合格した作品となった。

2022年8月、コンポーザー兼ギタリストの大和と共にボーカリストとして音楽ユニット「Arika」を結成。
Digital Single「暁光」では作詞も担当するような女じゃ

>>494
怪異ネコマタ「大阪府出身で2016声優アーティスト育成プログラム・セレクション」に合格。
スクールデュオ卒業後、2018年4月より賢プロダクション所属となる。

2018年に『ぐらんぶる』でデビュー。
その後、『SHOW BY ROCK!!』のマシマヒメコ役が初めてオーディションに合格した作品となった。

2022年8月、コンポーザー兼ギタリストの大和と共にボーカリストとして音楽ユニット「Arika」を結成。
Digital Single「暁光」では作詞も担当するような女じゃ」

ヴィブロス「それ、シュヴァちじゃなーい！！」

ゴールドシップ「ちなみにアタシは宝塚記念で120億溶かしたぜ。」

ヴィブロス「何それ、教えて教えて！！」

トレーナー「こらー！！
そろそろ本筋に戻らないと>>496するぞ！！」

退学に

>>496
トレーナー「退学にするぞー！！」

トウカイテイオー「・・・。」

タイキシャトル「・・・。」

ヴィブロス「・・・。」

ブエナビスタ「た、退学！？
・・・って3人とも！？」

トウカイテイオー「そんな権利ないでしょ！！」(ボコボコ)

ヴィブロス「なんか知らないけど、一緒にやるね！！」(ボコボコ)

タイキシャトル「暴力、暴力が全てを解決シマース！！」(ボコボコ)

トレーナー「ぎゃああ！！」

ブエナビスタ「ええ・・・💧」(ドン引き)

怪異ネコマタ「ウマ娘って怖い。
そう思いましたにゃ。」

テイオートレ(男)「テイオー、とどめはそのデカパイを生かした>>498で決めろ！！」

乳圧ﾀﾋ

>>498
テイオートレ(男)「乳圧ﾀﾋで決めろ！！」

トウカイテイオー「さらっと怖いこと言わないでよ！！
・・・えいっ！！」

トレーナー「これが男のロマン・・・。」(ﾀﾋーン)

そして・・・。

トウカイテイオー「結局、胸は戻らないし・・・。」

デカパイテイオーはどうなった？>>500

一定期間経過で元に戻るらしいので、当分の間そのまま暮らす羽目に

>>500
テイオートレ(男)「なんか元に戻るらしいぞ、時間かかるけど。」

トウカイテイオー「なーんだ、よかった・・・。」

テイオートレ(男)「だから今しか着れない服着ようぜ、逆バニーとか。」

トウカイテイオー「何それ(笑)」

テイオートレ(男)とトウカイテイオーは帰っていった。

ブエナビスタ「・・・次の童話は>>502です。」

ヴィブロス「進行するんだ・・・。」

浦島太郎

>>502
ブエナビスタ「浦島太郎です！！」

タイキシャトル「ウラシマ！！」

ヴィブロス「誰がやるの？」

ブエナビスタ「役柄的におじいちゃん・・・およびおばあちゃんになってしまうので、アキュートさんにおねがいしましょう！！」

>>504「待ちなさい！！」

シーキングザパール

>>504
シーキングザパール「主役はディス地球よ！！」

ブエナビスタ「違いますよ！？」

アーモンドアイ「なら、マグロですね！！」

ヴィブロス「なんでマグロ・・・？」

マグロ、撮影開始。

タイキシャトル「誰がいましたヨ！？」

>>506「普通に亀つれてきたらどう？」

ﾎﾞｲﾝテイオー

>>506
トウカイテイオー「普通に亀つれてきたらどう？」

ブエナビスタ「あれ、テイオーさん、まだ胸が・・・。」

トウカイテイオー「これいつ戻るのさ！？」

シーキングザパール「なら、その胸を使って亀役をやりなさい。」

トウカイテイオー「どういうこと・・・？」

そして・・・。

ブエナビスタ「結局、浦島太郎役は>>508さんになりましたね。」

ナリタタイシン

>>508
ナリタタイシン「なんでアタシが？
そもそも、アタシに浦島要素ってある？」

ブエナビスタ「>>510」

1：まあいいじゃないですか。

2：上手くやれば、テイオーさんの胸、揉み放題ですよ。

3：じゃあ代わりに別の子を呼びますね。(別の人またはウマ娘をおねがいします。)

2

>>510
ブエナビスタ「上手くやれば、テイオーさんの胸、揉み放題ですよ。(ｺｯｿﾘ)」

ナリタタイシン「アタシがそれで釣られるわけないでしょ！？
そもそも、それで釣られる子いる？」

ブエナビスタ「>>512さんは釣られそうじゃないですか？」

＼ ア　ド　マ　イ　ヤ　ベ　ガ ／

>>512
ブエナビスタ「アドマイヤベガさんなら、釣られるかなって・・・。」

ナリタタイシン「アンタ本気で言ってるの？」

アドマイヤベガ「そうよ。」

ブエナビスタ・ナリタタイシン「うわっ！？」

アドマイヤベガ「失礼ね。
それに私は何故胸に釣られるのかしら？」

ブエナビスタ「>>514」

ふわふわですよ？

>>514
ブエナビスタ「ふわふわですよ？」

アドマイヤベガ「胸はふわふわではないわ。
そもそもその確信があるのかしら？」

ブエナビスタ「>>516」

では、どうですかこのふわふわ感！！(アヤベの前でテイオーの胸を感じちゃうほど揉み始める)

>>516
ブエナビスタ「では、どうですかこのふわふわ感！！」

トウカイテイオー「ふえっ！？///」

ナリタタイシン「何してるの！？」

アドマイヤベガ「・・・甘いわね。」

そして・・・。

トウカイテイオー「・・・あ、あうぅ・・・///」

アドマイヤベガ「さ、さすがに引くわ・・・。」

ナリタタイシン「あ、アタシも・・・。」

ブエナビスタ「原因はあなたですよね！？」

アドマイヤベガ「責任転嫁しないでくれる？」

トウカイテイオー「>>518」

ば　く　は　つ　す　る　ー　！（胸が）

>>518
トウカイテイオー「ば　く　は　つ　す　る　ー　！」

トウカイテイオーの胸が爆発した！！

アドマイヤベガ「けほっ、けほっ・・・なんで爆発したのよ・・・。」

ナリタタイシン「知らないわよ・・・。」

トウカイテイオーはどうなった？>>520

爆発モノの定番「無茶しやがって...」状態になりあの世へ（冗談）

>>520
トウカイテイオー以外のみんな「無茶しやがって・・・」

トウカイテイオー「ひどくない！？」

ブエナビスタ「あっ、生きてました！！」

トウカイテイオー「もう怒ったﾓﾝﾆ！！
>>522してやる！！」

成敗

>>522
トウカイテイオー「成敗してやる！！
覚悟！！」

アドマイヤベガ「悪いけど、3対1なら負ける気がしないわ。」

ナリタタイシン「さらっと巻き込まないでほしいんだけど・・・」

ブエナビスタ「3対1って私も！？」

3対1のバトル！？
勝敗は？>>524

1:3対1じゃ、やっぱりきついよ。
トウカイテイオーの負け。
そのまま亀役に。

2:3対1でも勝っちゃった！？
トウカイテイオーの勝ち。
何故かブエナビスタをお持ち帰り。

3:まさかのスペちゃん乱入！？
大食い勝負になり、スペちゃん無双に！！

2

>>524
トウカイテイオー「勝った！！」

ナリタタイシン（これで負けるの・・・！？）

トウカイテイオー「さっき、胸を揉まれたし、ブエナは連れていくね。」

ブエナビスタ「ぶえぇ・・・」

アドマイヤベガ（ぶえぇ・・・ってなんなのよ・・・）

その後・・・

ナリタタイシン「それで、どうするのよ？」

アドマイヤベガ「亀役は嫌よ。
カチカチだわ。」

ナリタタイシン「知らないわよ。」

アドマイヤベガ「そもそもふわふわな役ってあったかしら？」

ナリタタイシン「それこそ知らないわよ・・・。」

>>526「何の話？」

ホッコータルマエ

>>526
ホッコータルマエ「何の話？」

ナリタタイシン「実は・・・。」

ナリタタイシンは事情を話す。

ナリタタイシン「という訳で・・・。」

アドマイヤベガ「亀役は嫌よ。
カチカチだわ。」

ナリタタイシン「知らないわよ・・・。」

ホッコータルマエ「・・・なら、玉手箱の煙はどうですか？」

2人「・・・。」

ホッコータルマエ「やめて、お前は何を言っているんだって目で見るのは・・・。」

アドマイヤベガ「仕方ないから、乙姫役をやるわ。」

ナリタタイシン「さらっと決めないで・・・。」

ホッコータルマエ「じゃあ、私が・・・。」

2人「・・・。」

ホッコータルマエ「ナンデモアリマセン・・・。」

アドマイヤベガ「とりあえず亀役を探しましょう。」

ナリタタイシン「亀役・・・>>528ならやってくれるかしら？」

フジキセキ

>>528
ナリタタイシン「フジキセキさんなら、やってくれると思う・・・。」

アドマイヤベガ「そうかしら？」

ホッコータルマエ「他には・・・。」

メジロブライト（たぬき）「ほわあああ。」

3人「！？」

アドマイヤベガ「ぶ、ブライトさん？」

ナリタタイシン「で、でも、なんか違うような・・・。」

>>530「あれはウマ娘（たぬき）だよ。」

ホッコータルマエ「何それ！？」

マヤノトップガン

>>530
マヤノトップガン「マヤ知ってるよ。
あれはウマ娘（たぬき）だよ。 」

アドマイヤベガ「へぇ。」

メジロブライト（たぬき）「ほわあああ💦」

ナリタタイシン「何捕まえてるのよ！？」

マヤノトップガン「ウマ娘（たぬき）はたくさんいるよ。
ほら、あそこに>>532のウマ娘（たぬき）がいるよ。」

シンボリルドルフ

>>532
マヤノトップガン「あそこに会長のウマ娘(たぬき)がいるよ。」

シンボリルドルフ(たぬき)「だし・・・だし・・・だし・・・。」

ナリタタイシン「・・・多くない？」

シンボリルドルフ(たぬき)「多くないし・・・。
これが基本だし・・・。
たくさん増えるし・・・。」

アドマイヤベガ「しゃべるのね・・・。」

マヤノトップガン「あと>>534のウマ娘(たぬき)もいるよ。」

アドマイヤベガ「まだいるの・・・？」

エアグルーヴ

>>534
エアグルーヴ(たぬき)「た　わ　し　❤️」

アドマイヤベガ「こっちはコスプレが多いのね・・・。」

ナリタタイシン「そもそもウマ娘(たぬき)ってなんなのよ・・・。」

マヤノトップガン「>>536」

ウマ娘(たぬき)はウマ娘(たぬき)以外の何物でもないよ♪

>>536
マヤノトップガン「ウマ娘(たぬき)はウマ娘(たぬき)以外の何物でもないよ♪」

アドマイヤベガ「・・・もうどうでもいいわ。
とりあえず、亀役をやってくれるかしら？」

メジロブライト(たぬき)「ほわあああ。」

ナリタタイシン「・・・そもそもなんて言ってるかわからないじゃない・・・。」

メジロブライト(たぬき)「ほわあああ。」

アドマイヤベガ「あら、どこかにいくのかしら？」

猫が猫であるように〜♩

アドマイヤベガ・ナリタタイシン(おそい・・・。)

ナリタタイシン「・・・本物のメジロブライトを探しましょう・・・。」

マヤノトップガン「マヤ知ってるよ。
>>538にいるよ。」

メジロの屋敷の自室

>>538
マヤノトップガン「メジロの屋敷の自室にいるよ。」

アドマイヤベガ「なんで知ってるかは聞かないわ・・・。」

ナリタタイシン「それよりあの子、あんまり進んでないけど大丈夫なの？」

メジロブライト(たぬき)「ほわあああ。」

犬が犬であるように〜♩

アドマイヤベガ「・・・ほっときましょう・・・。」

〜メジロ家〜

アーモンドアイ「というわけでアイを鍛えてください！！」

メジロパーマー「そう言われても・・・。」

メジロブライト「>>540」

そんなに鍛えて欲しいなら、屋敷に下宿して貰って朝から晩までみっちりシゴきますわぁ

>>540
メジロブライト「そんなに鍛えて欲しいなら、屋敷に下宿して貰って朝から晩までみっちりシゴきますわぁ」

アーモンドアイ「それでフリースタイルの障害がうまくなりますか？」

メジロブライト「ほわぁ？」

アーモンドアイ「最強は2人もいらないんです。
アイは勝たないとダメなんです。」

メジロブライト「・・・>>542」

良い根性してますわぁ・・・ますます気に入りましたわぁ！

>>542
メジロブライト「・・・

>>542
メジロブライト「・・・良い根性してますわぁ・・・ますます気に入りましたわぁ！！」

アーモンドアイ・メジロブライト「わいわい。」

メジロパーマー「2人とも、盛り上がってるけどブライトはレースの内容しらないよね？」

メジロブライト「ほわぁ？
普通のレースではないのですの？」

メジロパーマー「フリースタイル障害レースの話だよ。
私も少しかじっただけだけどね。」

メジロブライト「ほわわ！？
なんで、フリースタイル障害レースですの？」

アーモンドアイ「それは打倒オジュウチョウサンだからです！！」

メジロブライト「ほわぁ・・・>>545」


543は誤爆です・・・。

Zzz

>>545
メジロブライト「Zzz」

アーモンドアイ「寝るんですか！？」

アドマイヤベガ「ようやくついたわ。」

ナリタタイシン「こ、この屋敷、広すぎる・・・。」

メジロパーマー「！？
ふ、2人とも、どうやって来たの！？」

アドマイヤベガ「>>547」

「Google Map」を使ったのよ

>>547
アドマイヤベガ「「Google Map」を使ったのよ」

メジロパーマー「「Google Map」にあるの！？
・・・あったわ・・・。
ってそうじゃなくて、どうやって屋敷の中に入って来たの！？」

ナリタタイシン「>>549」

マンションのキーとじ込みを解決した錠前師が偶然、屋敷の前を通ったから１万でお願いした。

>>549
ナリタタイシン「マンションのキーとじ込みを解決した錠前師が偶然、屋敷の前を通ったから１万でお願いした。」

メジロパーマー「ええ・・・。」

アーモンドアイ「それより、障害レースの修行を！！」

アドマイヤベガ「障害レース？
それより>>551」

...この部屋から出られなくなってるんだけど

>>551
アドマイヤベガ「...この部屋から出られなくなってるんだけど」

ナリタタイシン「！！
い、いつのまに・・・。」

メジロパーマー「ま、まさか、この部屋・・・。」

放送が流れる。

メジロアルダン「はい、それは>>553の部屋です。」

帰れま10の部屋
（カフェテリアの人気メニュートップ10を当てられるまで出られない）

>>553
メジロアルダン「帰れま10の部屋です。」

アドマイヤベガ「なんであるのよ・・・。」

メジロアルダン「カフェテリアの人気メニュートップ10を当てられるまで出られません。」

アーモンドアイ「それ、やって見たかったんです！！
全部当てますよ！！」

ナリタタイシン「なんで乗り気なの・・・。
・・・カフェテリアのメニュー、>>555種類なのよ・・・。」

メジロパーマー「しかも、ここにいるのは大食い得意な子、いないし・・・。」

150

>>555
アドマイヤベガ「150種類もあるの！？
・・・ここから10位を当てるなんて・・・。」

アーモンドアイ「やりましょう！！」

ナリタタイシン「・・・本当になんで乗り気なの・・・？」

結局4人(メジロパーマー、アーモンドアイ、ナリタタイシン、アドマイヤベガ(メジロブライトは寝てて、メジロアルダンは支持役のため参戦しません。)>>557

1：あっさり10位まで当てる。

2：沼る。

3：援軍で何故か大食いじゃないウマ娘(大食い系じゃないウマ娘をお願いします。)が来る。

1

>>557
メジロアルダン「激辛麻婆豆腐は・・・6位です！！」

アーモンドアイ「や、やりました・・・全部一発で当てました！！」

アドマイヤベガ「な、なんなのこの麻婆豆腐・・・ドトウは好きそうだけど・・・。」

メジロアルダン「とある神父おすすめ麻婆豆腐らしいです。
カフェテリアでもかなりの人気ですよ。」

ナリタタイシン「と、とにかく、ブライトさんを連れて戻るわよ・・・。」

メジロパーマー「ブライトはもういないよ。」

アドマイヤベガ・ナリタタイシン「えっ！？」

メジロパーマー「>>559に行ったよ。」

「調子に乗るな」（美容室）に行ったよ

>>559
メジロパーマー「「調子に乗るな」に行ったよ。」

ナリタタイシン「は？
いきなり喧嘩売ってるの？」

メジロアルダン「違いますわ。
「調子に乗るな」って名前の美容室です。」

アドマイヤベガ「何それ・・・。」

アーモンドアイ「とにかく、学園に行きましょう！！
亀役なら>>561に任せましょう！！」

ナリタタイシン「そうね・・・もうぐるぐる周って疲れたわ・・・。」

アドマイヤベガ「確かに疲れたわね・・・。」

ネオユニヴァース

>>561
ネオユニヴァース「亀・・・亀・・・。」

アーモンドアイ「はい、亀です！！」

ネオユニヴァース「それより、もう始まってるよ。」

ナリタタイシン「何が？」

ネオユニヴァース「劇。
浦島太郎役は>>563がやってる。」

アドマイヤベガ「嘘・・・私たちの苦労って・・・。」

ビコーペガサス

>>563
ビコーペガサス「浦島太郎役だ！！
早速亀を助けるぞ！！」

>>565(ウマ娘複数)「亀をいじめてあそぶよー。」

>>566(亀役のウマ娘)「助けてー。」

ヴィブロス

シュヴァルグラン

>>565
>>566
ヴィブロス(子供)「シュヴァち、シュヴァち♩」

シュヴァルグラン(亀)「ま、真面目にやってよー💦」

ビコーペガサス(浦島太郎)「そこまでだ！！
亀を解放するんだ！！」

ヴィブロス(子供)「ふふん、なら>>568で勝負だよ！！」

大食い

>>568
ヴィブロス(子供)「大食いで勝負だよ！！」

ビコーペガサス(浦島太郎)「大食い！？」

ヴィブロス(子供)「大食いするのは>>570だよ！！」

したないん

>>570
ヴィブロス(子供)「大食いするのはしたないんだよ！！」

ビコーペガサス(浦島太郎)「ええ・・・💧」

シュヴァルグラン(亀)「自分で言ったのに・・・。」

ヴィブロス(子供)「ふーん、シュヴァち、後ろに>>572がいるよ。」

シュヴァルグラン(亀)「！？」

ヴィルシーナ