なのでメジロマックイーンはいつもどおり山に

灯油をまいて火をつけ

山火事になりました

そして世界の全てを焼き尽くしてしまいました

怒った神様はメジロマックイーンを

☆2に格下げし

あろうことかボインにしてしまいました。

スイーツを食べれば食べるほど胸が大きくなるマックイーンは

谷間を自撮りしてウマッターに上げてみると

ただの脂肪の塊に過ぎんと酷評

「どうしてですの！？どうしてですの！？」泣き崩れたメジロマックイーンは

スイーツをやけ食いした！

いつもどおり山に

悟りを得ました
「そうか…しょっぱいものが食べたかったんですわ、私…！」

そう、スイーツで腹を満たした後、山頂で座禅を組み、塩の悟りを開いたのである！

そうして悟りで作られた塩は断りを入れる相手にぶつけられる様になりました。
これが今の世に伝わる塩対応の起源と言われています。

そしてメジロマックイーンは、ヒシミラクルのつまむピザポテトをうす塩味に変え、ファインモーションのすする二郎系を淡麗塩ラーメンに変え、

フケンコー帝国があまりの本物っぷりに本気で将軍としてスカウトするか距離を置くか考えだしました

ですがこれ以上戦力を増強し過ぎるとキャロットマンが可哀想なので止めました。

マック「カワイイオムレツはプレーンオムレツに変えて差し上げますわ！」

マックイーンは粛清されました。

甘味好きゆえに

さ、新しい絵本を読もう！

タイトルは……3匹のブタ

グラスとミラ子、そしてマックイーンの3人が仲良く暮らしていました。

グラスは藁の家をつくりミラ子とマックイーンもそこに住んでいました

濃厚な豚脂(ラード)を狙うフケンコー帝国の魔の手が！

まずはグラスがﾀﾋました。

と、思わせてエルを影武者にしたのです。

と、思わせてエルは実は帝国のスパイだったのです。

なんやかんやでエルもﾀﾋました。

2人とも高脂血症による心筋梗塞で

残されたミラ子とマックイーンは、BMIが標準値に達するまで断食することにしました

脂肪を減らすお薬（？）も沢山処方されました。

マックイーンが狂気づきました。

夜な夜なミラ子が寝入るのを見計らってコンビニへ出かけ

スイーツのドカ食いをしてた所をミラ子に発見されました

🐮このスイーツ尼ァ🦶💥
🍔ぼぇぇ！🤮

マックイーンはﾀﾋにました。

こうしてヒシミラクルは地球最後の動物となりました。

お肉が食べられなくなってストレスと栄養失調で志んでしまいました…

おしまい。

ﾐﾗｸﾙ「もしもしライス？　オススメの絵本を持ってきてくれない？　子どもたちにも安心なのを」

🍚ハイッ、童話“狼と七匹の○○○”

昔むかし、とある農村で旅する子連れの侍を7人の浪人が取り囲んでいました

七人はその親を切り捨て娘にみだらな行為をしつづけました。

七人のうち誰かの子を宿しました。

この子が後の

毛利元就である

わけがなく

薄汚れた雄たちに親を殺され、純潔を奪われ、挙句誰とも知れぬ子を孕まされたことで全てに絶望した娘は

自らを生贄に捧げ大魔王馬ラモスを召喚しました

ただし、少々失敗して1/8サイズですが

ﾐﾗｸﾙ「子どもたちが一人もいなくなった……。別の本にするか……。さびしいな……。」


は　だ　か　の　王　さ　ま

あるところに、服を着るのが嫌いな王様が居ました。

😭ぶぇっくしゅん！　キ、キングは決して服は着ないわー！

すぐにキントレが駆け寄り、コートを羽織らせました
「キング、それはウマ娘ガイドライン的にダメだよ」

そう、王様は一流の服でなければ着ることを拒み

しかもバカなので何が一流かわかりません！

結局コートも脱ぎ捨て公務で外出し、

その姿を見た相手の国の王子様はもうビンビンで

王子様はそのまま隣国のお姫様と結ばれて幸せに過ごしました。

そう、王様の裸体はヒトのｱﾚを活発にさせる力があるのです！今度は国民の前で演説です。

キング「私には夢がある！！」

キング「全国民が24時間365日、裸で過ごす国にする事である！！」

それを見て聞いた国の男たちはもうパッツンパッツンです♥

なぜかこの時のキングの演説は、抑圧からの解放(意味深)を象徴する名演説として語り継がれることになりました。

だが、冬は寒いので着込んだ。

それは透明のビニールだった。

一流の美ボディにシースルーが合わさり最強に見える
逆にセイちゃんは身体の一部がおかしくなり縦になる

よりパッツンパッツンになった男たちも我先に透明のビニールに着替え

王の政策により国から脱出できなくなった女やウマ娘たちに襲いかかる。

これによりこの国は少子化が解決されたくさんの望まれない男の子とウマ娘が生まれ

何ということでしょう！　抑圧からの解放（意味深）が、新たな抑圧（意味深）を生むことになろうとは！

この「キングヘイローの子どもたち」と呼ばれる彼ら彼女らもまたスッポンポンで

しょうか？読者の皆様はどう思いますか？

病院の男の子「スッポンポンです！」

正解！

かえって、「パンツを穿いていた方がセクシーだよ」派や「ブラも着けていた方がよりセクシーだよ」派が国の各地で乱立し

かけましたが、王の部下のカワカミプリンセスが制圧。

反対派は即座に粛清された。

しかし反対派を粛清したのはやり過ぎだとの声が上がりキングヘイローへの支持が減ってゆき

ついには支持率統計で「不支持」が「支持」を上回ってしまった

対抗馬純全裸党ヤマニン代表「ビニールは半裸扱いです。風も感じない甘えです。」

そんな時、国に2人のトレーナーがやってきました。2人は人々に自分たちを

匿ってくれと頼みました

無視されました。

2人のトレーナーは女性であったが真っ裸にされ

磔刑に処されてしまいました

しかし取引が行われ、繁殖をすることを条件に放免されました。
国内のレベルアップのためにはマル外の遺伝子も必要なのです。

女2人はビンビンの男に犯され

る寸前に「自分たちは布織り職人だ！」とウソを吐き

ましたが穴という穴すべてを白因子まみれにされました。

女2人はウマ娘で、翌年新たなウマ娘が2人から生まれした。

ﾐﾗｸﾙ「（女の子たちがドン引きしてるのに、男の子たちは今までになく目をキラキラさせてる……変になっちゃうよ、おれ……）」

かくしてキングヘイローは、不相応な仕事をしている者とバカな者には見えない服なら着用を許すことに

しませんでした。

そんな中、キングの大親友のウララ姫が来国されることになりました。
なんと純粋無垢ピュアピュアなウララはこの惨状を知らないのです。
困り果てたキングは

ウララ姫も脱がして街を案内しました。

その日、世界は平和になった

はずがギンギンの男たちが暴走。

国の誰かがウララ姫を身籠らせてしまい

翌年、双子が生まれました。