気を取り直して中長距離適正の高そうなウマ娘を探す俺……
浮気扱いしてくる連中もいるが、そもそもルビーどの関係はビジネス関係のみだし、交際中の異性もいないので問題ない俺……

同僚トレーナー＋三女神一同「他人の担当に手を出そうとするからだよ」

（トレーナーさんが中・長距離路線を主戦場にしたいと考えていることを感じ取る私…）
（どう足掻いても私はマイルまでの適性で、彼の夢を叶えてあげられないことを不甲斐なく思いながら、涙を堪えて三女神像の前に佇む私…）

（気づいたら中距離・長距離の適性がSになっていた私…）

>>40
(そして手には赤いバズーカを持たされていた私…)

（新衣装の水着で走ると胸元が謎の光にサポートされ続ける私…）

>>40
更新後の距離適性
短距離 A
マイル A
中距離 Small
長距離 Slim

（小さめ・薄め・軽めの華麗なる一族ボディを良くない目で見てしまう俺…）

（それでも中長距離Ｇ１を取れるウマ娘を育成したいので邪念を振り払う俺）
（早くルビーと契約解除して新しいウマ娘と契約したい俺……）

マーチャン「ここで1200×3理論です」
バクシン「それでは短距離3勝ですよ」
バクトレ「えっ」
バクシン「あっ」

>>46
この事件がきっかけでバクトレとバクシンオーは恐ろしい速さでゴールインしたらしいと聞いた俺

（今日も今日とて中・長距離に適性のあるウマ娘をスカウトするために模擬レースを視察する俺…）
（そこで目にしたレリックアースというウマ娘に目を奪われる俺…）

(ダイイチルビーを油圧プレス機にあやまってかけてしまったことにすればいいのでは？と思う俺)

(油圧プレス機に掛けられたルビーの事件を大々的に報じるマスコミ…)
(殺人事件として取り扱う警察…)
(都内最大の霊園で行われるルビーの葬儀告別式…)
(華麗なる一族は俺を警察に突き出すかもしれない…)

はッ
(悪い夢とはいえ何て恐ろしい事をしてしまったんだ...)
その時、ふと閃いた
(このアイディアはルビーと中長距離のG1を目指せるウマ娘のトレーニングに活かせるかもしれない、と新しいトレーニングを思いつく俺)

（ふとテレビをつけるとルビーがプレス機につぶされたというニュースが…）

(油圧プレス機に掛けられたルビーの事件を大々的に報じるマスコミ…)
(殺人事件として取り扱う警察…)
(都内最大の霊園で行われるルビーの葬儀告別式…)

(全て俺が見た夢と同じように進んでいく……)

(トムとジェリー的な世界観だったので潰されてもペラペラになっただけで済んだルビーに少し安堵する俺…)

（ルビーに自転車の空気入れを咥えさせ、シュコシュコやってルビーを元の姿に戻す俺……）

(潰されてペラペラになっても胸はあまり変わらないなと思う俺…)

（空気の入る場所をコントロールして、ドトウさん以上の爆乳になる私…）

(間違えてお尻がグラスワンダーになってしまった私…)

（169cmで上から102.51.92という完全なプロポーションを手に入れた私…）　　　　　　　(๑•̀ㅂ•́)و✧

※距離適性と脚質は変わっていません
(そんなー)

（あまりの変わりように誰も私だと気づいてくれない一族…）

（プレス機で原形をとどめないまま亡くなったことにされている私…）

(都内最大の霊園で行われる私の葬儀告別式…)

>>61
自分の夢のためにも前々からルビーの担当は辞めたいとは思っていたが、流石にこんな形でのお別れは不本意だと心の内をさらけ出すに俺……

（それを吐露するのはカツ丼の出た取調室の俺…）

(なんとか捕まることになかった俺…)

(バスト102、ウエスト51、ヒップ92のセクシーウマ娘のスカウトに成功した俺…)

(この娘なら中長距離も勝てるかもしれない。)

(名前はダイイチルビー、おかしいどこかで聞いたことがある名前だ…)

（こんなセクシーなのに俺にいつもグイグイくる…胸が腕に当たって赤面する俺。）

とりあえずダイイチルビーを中距離で走らせる俺

胸の揺れに圧倒される俺

ルビーはブラをつけていないのかもしれない。

（胸が重くて息切れする私…）

モブトレ「一般的にステイヤーほど薄め軽めでは」
🍔「なぜこちらを」
🍚「見たのかな？」

🚢🍼👮🏮「？」

とりあえず下着を買った方がいいとブラとは言わず誘う俺。

なぜかついてきて欲しいと一緒に行かされたあげく、試着室にも連れ込まれた俺。

ルビーは俺を変質者として警察に突き出すのかもしれない…

>>69
（メイショウドトウちゃん、ダイワスカーレットちゃん、スーパークリークちゃん、ジェンティルドンナちゃん、タップダンスシチーちゃん……ステイヤーにも大きい子はそれなりにいると思う俺………）

（ルビーの下着を選ばされる俺…………ルビーを見る人々の目が好奇のものと驚愕のもので二分されていることに気付く俺………）

>>72
🍔☕「そんなのは幻影です」

ＶＲウマレーターを利用してルビーを調べる俺……

ちんちくりんのルビーとセクシー体型のルビーとで、脳波の波形がピタリと一致し、さらに遺伝子上でも同一人物であると確証が取れてしまった……

一体何が起きてこうなったのかわからない俺……

どのみち中長距離は走れそうにないことがわかった俺

やはりこのルビーも担当から変えた方がいいかもしれない…

(スーパークリーク因子とイナリワン因子を継承する私！）

(ルビーがガラ悪でちゅねモンスターとなってしまった…)

※距離適性と脚質は変わっていません
(なぜゆえー)

>>78
スーパークリーク（芝星３）
イナリワン（ダート星３）

やはりルビーは自分向きのウマ娘ではなさそうだと判断した俺

自分の本懐を成し遂げるために中長距離向きのウマ娘との再契約を目指す俺

ヘリオスは中距離までなら伸ばせそうだ
ルビーをだしに使えば呼び込めそうか？

ヘリトレ「なんて？」

>>82
トレーナー「俺だけのウマ娘になって欲しい。」(何か間違えている)

ヘリオス「ざけんな」

(ヘリオスにゴミのような目で見られた俺…)
(でも不思議と嫌な気持ちにならない…寧ろゾクゾクする俺…)
(普段ルビーに塩対応されるヘリオスもこんな気持ちを味わってるのだろうか)
(やはり俺にはヘリオスしかいない)

>>83
ヘリオス「あんた、トレぴっぴとみんなとトレぴっぴとアタシのウマ娘になるっしょ！」👰💒

(ヘリオスと結婚した俺。なぜか驚いているルビー。)

(長女のウマ娘、ヤマトを授かった俺と妻ヘリオス。)

(長女の将来を占ってもらう俺)
フクキタル「おお！これは！GI級の輝き！…でもなんだか短いですね」
(まさか、寿命が！？)
リッキー「短距離走者っぽいね」

ヤマトちゃんの面倒をよく押し付けられる私…
ヤマトちゃんになつかれる私

ヤマト「ルビーちゃんもかけっこはやかったの？」

ルビー（ヤマトちゃんにしゅきピと言われて満更でもない私………）

「ヤマトは短距離向きだと知ったが、自分の娘なので特に文句はない俺。」

ヘリオス「ずるい」
ルビー(親バカ…)
ヤマト「おばか？」

(ちなみにダイイチルビーはまだ現役で未だに契約破棄ができていない俺…)

(引継届を出す俺…3レス経てば受理される…)

却下!

「俺との契約を解消してくれないダイイチルビーは、もはや俺の足手纏いになるだけだ。…かわいそうだがルビー、お前は、もっと相応しいトレーナーとこれからを征くんだ」
(避難する準備をする俺…)

⏰️「だがそうはさせない」

（目覚まし時計で時は遡る……）

「俺との契約を解消してくれないダイイチルビーは、もはや俺の足手纏いになるだけだ。…かわいそうだがルビー、お前は、もっと相応しいトレーナーとこれからを征くんだ」
(避難する準備をする俺…)

遡れよ

遡った結果だよ

目覚まし時計の電池を±逆にセットしたら、翌朝に移動できることに気が付いた俺

生まれたままの姿でルビーとベッドで抱き合っている俺…

そこにやってくる娘のダイイチシガー

「シガーもプロレスごっこやるー！！」と戯れるシガー

遊び疲れて寝てしまったシガーのすぐ隣で子作り生ぴょいに励む俺とルビー……
シガーの弟か妹はそう遠くない内に産まれるのかもしれない……

ヤマトちゃんと遊びに来たヘリオスに夫婦の全裸を見られた俺…

ヘリオス「……お嬢、なんで鍵掛けてないの？」

三女神「こういうのでいいんだよ」

ルビー「…というように、私とトレーナーさんがこのような関係を結ぶ未来もあるのです。ご理解いただけましたでしょうか？」

ルビトレ(自分にダイイチルビーにより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…)

ルビトレ「ルビーには王道G1を勝てる力はないと思った俺。
どこか短距離が得意なトレーナーの元にいる長中距離系のウマ娘とのトレードを持ちかけよう。」

>>112
どこに行っても何故か断られた俺……
恐ろしく巨大な何かが裏で蠢いているようだ……

仕方ないのでルビーは3年間だけ指導して最速で契約解除して絶縁する方針を取る俺……

3年後

2歳になった娘のシガーと妻のルビーでアパート暮らしをする俺

遊び疲れて寝てしまったシガーのすぐ隣で子作り生ぴょいに励む俺とルビー……
シガーの弟か妹はそう遠くない内に産まれるのかもしれない……

さすがに現役高校生を孕ませてのでトレセンをクビになった俺。
実家の力で生活しようと思ったら一族が崩壊していたルビー。

ボロアパートで暮らす俺…

今日も酷暑の中、ハードなドカタ仕事に精が出る俺……

メジロ家に助けてもらえず本当のボロアパートに住んでる俺たち…

ルビーが夜の工場中自家発電していたら2階の床が抜けて上から女の子が
俺のハロン棒にホールインワン

そこにちょうど帰ってきたルビー…

>>120
ハロン棒に少女がホールインワンした結果尿道が大変なことになった夫を担いで病院に駆け込む私…

その時、ふと閃いた！

この出来事は夫とのプレイに活かせるかもしれない！

ダイイチルビーの長距離適正が上がった！

何でこれで長距離適性が上がるのか理解できず戦慄する俺…

その後なんやかんやで2階の子を妊娠させてしまい責任を取る俺。ルビーは旦那を変えるつもりかもしれない。

(自分にダイイチルビーにより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…)

早く契約を破棄して中長距離のG1を目指せる素材を囲みたい俺…

とりあえずルビーに直接契約破棄を伝える俺…

ルビーに「意味がわかりません」と一蹴される俺…

とにかく契約破棄してくれ！俺は別のウマ娘と契約がしたいんだ！
(トレーナーとして最低な発言だ、これでルビーも俺を捨てるだろう)

ルビー「わかりました。では交換条件でこちらを契約してください。(婚姻届)」

（別のウマ娘と婚約する覚悟があるなら……とルビーは言っているのだろう………）
（大切に受け取り、新しい相手を探す覚悟を決める俺………）

(なぜか次のシーンでは俺とダイイチルビーが式を挙げている)
(……なぜ？)

(別に結婚式を挙げていると決まったわけではないと思う俺…)

（ウエディングケーキに入刀したり誓いのキスをしたりブーケトスを済ませた今まさにルビーに襲われているだけだと思う俺！）

(なぜなら、この結婚式はダイタクヘリオスとメジロパーマーのものなのだから…！！)

（ヘリオスはパーマーちゃんと幸せになるんだと実感した俺………）
（ヘリオスの彼ピなんて不釣り合いな夢を諦めて、新しく伴侶を探そうとしている元ヘリトレの俺………）

(元ヘリトレが俺っ娘って設定に書き換えればルビトレとワンチャンあるんじゃね？と思うウチ…)

YMD「結婚したのか、俺以外の男と…」

（今回は放っておいても大丈夫そうだな、と高みの見物をしているカレトレ…）