２ゲットする俺…

ルビーに厳しく当たる俺…

ルビーの本意ではない短距離路線への転向を提示する俺
これで両者合意の上での円満契約解除の日は近い
円満契約解除のためにも今のルビーに最適なトレーニングを施し続けることは忘れない

華麗なる一族に加わろうと画策する素振りを見せ、親族から警戒の対象と見られる事で契約解除の後押しにする俺……

ルビー側からの好感度を下げるために、ルビーとの関係を「あくまビジネスですよ」と周囲に言って憚らない俺

>>5
（高い志を持つトレーナーさんに期待を込めて）
「精進するように」

>>7
「専属契約を結んでいるとは言え、その物言いは流石に失礼が過ぎる。一個人としても不愉快だ」とルビーに厳しい言葉をぶつける俺
これできっと嫌われたに違いない、今週中にでも契約解除だろう

>>8
（一族の権威を恐れて意見を控える人間が多い中、堂々と直言できる胆力に感心する私……）

(適性的にパマトレと担当契約の交換を依頼してみようと考える俺…)
(両方のウマ娘と親しいダイタクヘリオスに相談してみようと思う俺…)

ダイイチルビーのフォトブック（観賞用・保管用・布教用）をあえて見つかる場所に隠しておく俺…

✨😊✨

✨😊✨

大坂城「ルビトレくん大丈夫？自分で外堀埋めてない？」

本人の意向とは異なる短距離路線へ転向させたが、ここで無様な成績を残してしまっては今後のトレーナー人生に関わる
ダイイチルビーに短距離適性があるかはわからないが、指導には全力を尽くす俺…

>>15
（娘の適性を正確に見抜く審美眼に感心すると共に、短距離路線移行の報告に来た時の、以心伝心な間柄を思わせる態度に、ルビーの婿はこの人しかいないと確信する私……）

次の契約相手を見つけるために未契約ウマ娘の模擬レースを観戦しに来た俺
しかし、ルビーより優れた逸材が見つからない
きっと今日はたまたま縁がなかっただけだ、また明日来よう

>>10
ここで一度、現パマトレの山田氏(仮称)と大喧嘩して追い返されていそう

マヤノトップガンのトレーナーに担当の交代を申し出るも、豹変した彼に鞭でしばき回されて退散する俺…

しかたない、ではロレトレに…

ロレトレにも本気でボコボコにされかけた俺……

仕方ないので今日もルビーの指導をする俺……

気持ちも胸も分かりやすいウイニングチケットみたいなウマ娘を担当してみたい俺……

チケトレ…あれ、どこだチケトレ…？

「メジロライアンかなり仕上がってるな…いいウマ娘だ」と模擬レースを観戦しながらつぶやく俺…
後日「ダイイチルビーのトレーナーはどいつだ！？」とメジロライアントレーナーに寮まで怒鳴り込まれ、平身低頭謝って誤解を解く俺…

今のところ史実エピソード(？)から拾ってるけど
そうでなくても、既に仕上がって結果出し始めている子とうちのを取り替えろって話に乗るやつはいないよな

（デカパイ好きのNTR性癖持ちとの噂が流れて孤立する俺…）

（トレーナーをやめることを決める俺………）

>>9からどうしてこうなった…

「短距離の名伯楽」と言われ始めていることを記者から伝え聞いた
だが俺の大目標はあくまで中・長距離の王道路線、このまま短距離に強いというイメージを持たれるのは今後を考えても良くない
「短距離に特化しているわけではない」と記者に伝えると、翌日には新聞に「ダイイチルビー中距離路線に復帰か？！」という見出しが躍っており困惑する俺…

今のルビーには中距離以上は厳しい
かといって今のままでは短距離専門家の偏見に付きかねない事は本意ではない俺……

かくなる上は多少の才能不足は目を瞑って中長距離適性を持つウマ娘を複数人育成し、
ある程度の実績を重ねてから高い才能を秘めた中長距離ウマ娘を得に行く方針を固めた俺……

（弾劾！号泣！教会に出家！と思う私…）

(くっこルビー…アリなのかもしれないとか思う俺…)
(でも本家と比べると胸部装甲が貧弱とも思う俺…)

(奇行に走れば真面目なルビーから見限ってくれるのでは、と閃いた俺…)
(とりあえずハンドメイドのルビー人形を配り、着ぐるみを着て歩き回り、学園内に銅像を建てる俺…)

>>33
(勿論一切の妥協はしない俺…。ルビーの細部までを完全に再現した逸品…)
(我ながらこのキモさの前ではルビーも三行半を叩きつけずにはいられまいと思う俺…)

(短距離の指導能力が向上した俺…）

「ダイイチルビーをよろしくねっ！」
(はっ！　俺は何を…)

翌週の模擬レース
マーチャン　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ルビー(なぜでしょう....)
マートレ　ｽﾞｳｳｳｳﾝ
ルビトレ(ものすごい敵意を感じる...)

結果:マーチャン圧勝

気を取り直して中長距離適正の高そうなウマ娘を探す俺……
浮気扱いしてくる連中もいるが、そもそもルビーどの関係はビジネス関係のみだし、交際中の異性もいないので問題ない俺……

同僚トレーナー＋三女神一同「他人の担当に手を出そうとするからだよ」

（トレーナーさんが中・長距離路線を主戦場にしたいと考えていることを感じ取る私…）
（どう足掻いても私はマイルまでの適性で、彼の夢を叶えてあげられないことを不甲斐なく思いながら、涙を堪えて三女神像の前に佇む私…）

（気づいたら中距離・長距離の適性がSになっていた私…）

>>40
(そして手には赤いバズーカを持たされていた私…)

（新衣装の水着で走ると胸元が謎の光にサポートされ続ける私…）

>>40
更新後の距離適性
短距離 A
マイル A
中距離 Small
長距離 Slim