気がつくと何度かルビーと創世合体していた俺…

>>246
（取り敢えず身体は分離して改めて合体する私…）

（創世合体は3体のロボの合体だったと思い出す俺………）
（俺と、ルビー以外のラストは誰なのかと気にする俺…）

（何故か巻き込まれてたウチ…）

(むしろウマ×3合体の方が健全なのでは…？　冷静に考える俺…)

(合体を解いたらヘリオスとルビーを妊娠させていた俺…)

（お嬢とオソロのママ友になってテン上げなウチ！）

ダイイチルビーにはウマ娘、ダイタクヘリオスには男の子が生まれた…

その時、ふと閃いた！この二人の子を掛け合わせれば中距離に強いウマ娘が生まれるのではないかと

危険な配合です

(そして20年後、無事に二人の子供ファーストサフィーの祖父になった俺…)

(まったく！！いい人生だった！！)

お　わ　り

(中距離G1を勝てるウマ娘を育成したい俺…契約した子は短距離しか向いてない。でも高貴な一族の令嬢で簡単に契約破棄てきない…困った俺……)

三女神『中距離と長距離適正Sにしといたで(にっこり』

とりあえずレースに出さずに干してしまえば勝手に辞めるだろうとネグレクトする俺…

彼女の足が爆弾を抱えていたことが発覚してしまう………
慧眼と称えられて、一族からの熱視線に貫かれる俺………

(熱視線に腹部を貫かれ致命傷を受けた俺…)
(せめて自分に相応しいウマ娘を見つけ出して欲しい願いを託して、卵を口から産み飛ばし絶命する俺…)

（中距離G1を勝てるウマ娘を育成したい父から産まれた俺……）
（亡き父が契約した子は短距離しか向いてなかったらしいが、高貴な一族の令嬢だったため簡単に契約破棄出来なかったようだ）
（亡き父の遺志を継ぎ、壮大な夢を追いかけはじめる俺……）

（贅沢は言わないからDKPIでDKKTで美人のウマ娘を支えたいと思う俺…………）
（そんな俺の前に、父を葬った華麗なる一族のウマ娘が立ちはだかる………）

ああ、今回もダメだったよ
次のループでは身長150cm以下かつDカップ以下のウマ娘にしか興味を持てないように記憶を改竄しよう

(見た目がどストライクなのでウマ娘と契約した俺、しかし俺の理想とする中長距離適性がない……三女神が簡単に適性も上げてはくれないし困った俺……)

（………いや、彼女は必死に頑張ろうとしているのだと思い直す俺……）
（彼女を輝かせるために、俺もトレーナー人生を賭けて駆け抜ける覚悟をする………）

(でも自分にはダイイチルビーにより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…)

三女神『中長距離の適正をAにしといたで(』

(ルビーが突然中距離重賞を勝てるようになってビビる俺…)

(なら元から中距離優秀なウマ娘を担当すればもっと成績が上がったのではと思う俺)

>>268
三女神調整後のダイイチルビーの距離適性
短A マA 中A(2段上昇) 長A(6段上昇)

参考　同世代のウマ娘の距離適正
マックイーン　短G マF 中SS 長UG2
ライアン　短E マC 中SS 長UG1
アイネス　短G マA 中SS 長UG

(中距離で成績を上げているのに振り向いてくれないトレーナーに困惑する私)

(ひょっとしたらトレーナーはウマ娘を変える気なのかもしれない)

誹謗中傷が原因でトレーナーが病み、契約を解除された長距離G1ウマ娘がいると耳にした俺…

（他のウマ娘を連れてくる前にトレーナーを襲うことにした私…）

（見た目が好きなのは知ってたから満更でもなさそうなトレーナー）

(ダイイチルビーの魔の手をブロッキングする俺…)
(しかし手数が多くフレーム単位のミスも許されない俺…)

ﾚｯﾂｺﾞｰﾄﾚｰﾅｰ（背水のブロッキング）

(ダイイチルビーに倒されてしまった俺…俺の上にウマ乗りになるルビー。繋がる俺とルビー…)

(ルビーは俺をパパにする気なのかもしれない)ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
〜⚪️💓

10ヶ月後、ダイイチシガー(ダG芝A短AマA中S長A)が産まれたのはまた別の話

11ヶ月後、前線に復帰したダイイチルビー。

絶対に認知しない俺…。

認知しないルビトレvs認知させるダイイチルビー
　　　　　　vsダークライ

練習の時に必ず使用人とシガーを俺の隣に連れてくるダイイチルビー
「パパと一緒にママの走りしっかり見っててくださいね」

在学中に産むのか…(困惑)

(愛故に愛の結晶を産んだ私…)

>>281
今の高校では出産1年休学とか認められてるところもあるらしい

シガーを見ていると父性本能に目覚めそうになる俺…

シガーにぶつかりそうになった逸走ウマ娘から身を盾にして守った俺…
意識が遠のく俺、俺はもしかしたら死ぬのかもしれない……

（「しっかりしてください！あなた！あなた！！」というルビーの声がどんどん小さくなってい………）

GAME OVER

　Retry(つづきから)
→Reset(はじめから)

→Retire(あきらめる)

→Retry(つづきから)

目が覚めると病院だった。どうやら俺は助かったようだ。
しかし、医者と看護師が驚いている。医者は俺に語った
「いいですか、落ち着いて聞いてください。

焦ることはありません
あなたにお話があります……いいですか？
どうか、落ち着いて

どうか　落ち着いて

あなたはずっと昏睡(コーマ)状態だった

ええ　ええ　わかってます
どれくらいの長さか？

あなたが眠っていたのは……

12年、今年お子さんのシガーちゃんがトレセン学園に入学します。」

(パニックになって力を解放する俺…身長3メートル超えで白目の筋肉だるまになる俺…)

鎮静剤を打たれ落ち着く俺…

元の姿に戻った俺に突然何者かが声をかける
「パパー！お願い！！私のトレーナーになって！！」

お断リーです…

12年昏睡していた間にトレーナー免許が有効期限切れしているから無理なのだ…

（トレーナーとしての楔から解き放たれ、自由に生きることが出来るのだと幸福を噛み締める俺…………）
（まずは理想のウマ娘を育てるために、トレセン学園で働けるよう尽力する俺………）

しかし、免許は期限切れしていなかった！
何者かが更新手続きを続けていたのである

「…ルビー」

（だがルビーはきっと再婚してしまっただろう……）

>>300
シガー「ママはパバが昏睡状態の間にもっとパパの血を残したいと人工授精で妹のビビットが産まれたあと、
一族に戻されてたくさんの別のパパと子供を残すとこになって、最近一番下のキャプテンが産まれたの」

そんな彼の目に、棚の上に置かれた紙片が目に入る。

『いつまでも、お待ちしております』

「――――――ルビー…！」

「………………ってそもそも俺ルビーと結婚してないから！！」

(最愛の夫が目覚めたと聞いて病院へ向かう私…姿を見た瞬間夫の胸に飛び込む私…)

ロリコンの呪いがかかってる夫がシガーに興味をもてるか心配な私…
身長　100+1d100(43)＝143cm
B 1d100 (74)＝74cm
と問題なさそうだと安心な私…

そして今日も知らない男と種付けさせられる私…

(知らない男役にされた俺…今俺はだれとヤってるんだ…)

ルビトレ「えっ、この身体…ルビー！？」

（顔が分からないように仮面を被らされているが、相手が愛する夫だと気付く私…。まだ夫は療養中のはずなので、昂揚して激しくしすぎないように逸る気持ちを抑える私…（なお抑えようと思っているだけで、実際には抑えられていない））

(無理が祟って(というよりかは無理やりルビーに搾られて)死んでしまった俺…)
(来世ではもっと上手くやれるといいなぁ…)

俺はダイイチルビーを母に持つ少年。
ずっと母親に育てられてきたがダイイチルビーより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…

どうせならクリークさんのπに触れたいと思う俺…

クリークさんの託児所にやってきた俺…

(ネームドではないがタイム的には中距離G1勝利も夢ではないウマ娘を見つけた俺…どうやらトレーナーはついていない様子…)

(ただそれは前世の記憶なので今の俺にはトレーナー資格がないことに気づいた子供になった俺…)

と考えていると、背後からクリークに抱き抱えられ赤ちゃんにされた俺…(元から赤ちゃんだが…)
俺の冒険は終了してしまった…

しかし、クリークさんと臨んでいたお風呂に入ることができ、

その瞬間に身体が大人化！！

クリークさんとうまぴょいすることに成功、さらに1ヶ月後子供を授かっていたことが発覚し

クリークさんを捨てて子供の姿に戻って、今度は

メイショウドトウの元に向かった。

俺が産むことになった

メイショウドトウの子を…大きくなる俺のお腹…

シュワルツネッガーの映画を見て男性出産の事前学習をする俺……

「怖いかくそったれ、当然だぜ。元グリーンベレーの俺に勝てるもんか」
「試してみるか、俺だって元コマンドーだ。」

そこに巨大隕石が衝突し、この世界は終了した。


(自分にはダイイチルビーより相応しい優秀なウマ娘は存在しないと思う俺…)

なのでもったいないから俺から契約を切ってもらいたい俺…

だから退職届と引き継ぎ書類を置いて学園を去る俺…

>>327
（トレーナー室に置かれた記入済の婚姻届けと関白宣言を発見し高揚する私…）

(学園を去った後で花見をしていると片目が潰れた人に声をかけられた俺…)
(親父ィ…って感じの雰囲気をしたその男の口車に乗せられ、地方トレセンに行く俺…)

男「元ルビトレ王、宇宙の中で一番環境の整った美しい地球の至る所から集めたトレーナー等々たちが、あなたの従僕としてお待ちしておりました…」

ウマ娘です、何なりとお使いください。

(目の前にいたのは……)

「ダイイチルビーです。何なりとお申し付けください。」

（ダイイチルビーとは全く違う気配に怯え、躊躇いなく逃げた俺………）

男「俺が呼び寄せたウマ娘ゑゑ！はあの子ではないいぞぉ！一刻も早く俺たちは避難するだぁ！」

(男たちが宇宙船に逃げ込む中、一人用のPODに乗って離陸準備をする俺…もしかしたら次の星では俺に相応しいウマ娘が担当できるかもしれない)

(横浜ファンな私…阪神に33-4で大勝ちを願う私…)

(自分にはダイイチルビーにより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…)

早く契約を破棄してダートの世界的G1を目指せる素材を囲みたい俺…

とりあえず誰か囲えるまでルビーがそうなればいいかと思いルビーをダートで連闘しまくる俺
12着、15着、16着、16着、16着、16着、16着………

>>337
(よくもこんなキチガイルビーを！！)

ルビーにダートをだーっと走らせる俺…

>>339
(無言でチャージングゴーしてアルファガンを撃つ僕…)

>>339
(無言でチャージングゴーしてアルファガンを撃つ僕…)

(突然武器を乱射し始めた彼に驚く私…)

スマートファルコンとの契約に成功した俺、ルビーには脱退してもらおう。

(突然解雇宣言を受けて呆然とする私…あの人はついに一族に婿入する覚悟ができたのだと思う私。)

ファル子「あのー…何で二人して無言で見つめ合ってるの…？」