首輪「(なんかツインターボが幸せそうだしもういいや(塵になって消滅))」

今回はその場で爆発した首輪…客席で頭が無くなった男がいることで大騒ぎになる中山
こうして俺の人生は幕を閉じた…

>>419から先を繰り返し、
🖕指ぱっちーん　　有マ出走前に戻る

はっ！？気づいたら有マ記念の公開枠順抽選の会場に戻ってた俺
俺と関わりのあるウマ娘の枠が決まった後だった。
他に出走するウマ娘はこれから決まるのか

1 １　
1 ２　
2 ３　
2 ４　
3 ５　
3 ６　
4 ７　ヴェニュスパーク
4 ８　
5 ９　
5 10　リガントーナ
6 11　
6 12　ダイイチルビー
7 13　
7 14　
8 15　ブロワイエ
8 16　

(そんなことより自分にはダイイチルビーにより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…)
(トレーナーを目指す学生のところからスタートしてダイイチルビーに出くわす可能性を下げる俺…)

しかしそれはなんとかこの有馬記念ループを抜け出さないといけないことに気づいた俺…

ヴェニュスかリガントーナを勝たせるしかない俺…

(その時ふと閃いた！この世界のループは殺せる！)

ダイイチルビーと結婚してルビーの幼女アイドル写真集の出版を阻止することで華麗に有馬記念ループを脱出する俺！

そして俺はついに禁断のダイイチルビーの母、ハギノトップレディさんが
ルビーの父と出会うのを阻止すべく、ハギノトップレディさんが優勝する桜花賞の時代に飛んだ！！

そこで見たハギノトップレディさんはルビーにどことなく似ていた。
俺は現代のトレセン学園のトレーナーバッジで控室に入り込み

婚約を申し込んだ

なんと了承された！！

こうして俺とハギノさんが結婚して、愛し合い、ダイイチルビーが産まれた。

>>438
リトルジャスミンさんという先輩を目標として励む私！

ダイイチルビーは成長し、トレセン学園にいる過去に来る前の俺に付きまとい始めた！！

その男はやめておけと釘を刺す俺！

突如契約を解除された娘のためにトレーナー業に復帰、娘の担当になった俺…

その時、俺と俺が出くわしてしまい宇宙が崩壊した。

(自分にｒｙ

早く契約を破棄してｒｙ

僕と契約して魔法少女になってよ！／人◕ ‿‿ ◕人＼

>>445
ダメだ！ルビー！！そいつは…………(落下していくトレーナー)

はっ！？夢オチぃー

交わした約束忘れないよ〜目を閉じ確かめる〜♪

(サビ)ルビーのTNP気持ち良すぎだろ！TNP気持ちよすぎだろ！

トレーナー「今日から学園に転校してきたダイイチルビー、夢の中で会ったような…」

ルビー「あなた、トレーナーですよね。私を担当してくださるかしら」

丁重にお断りする。

「平穏な日常を今後も続けたいと思うのであれば、下手な選択はせず私を担当にすべきです。」

(彼女のせいで既に平穏な日常は送れていないのだが…)

三女神（運命に逆らうからだよ…）

(この俺が、未来を変えて見せる！)

>>454
僕ならどんな願いだって叶えてあげられるよ。
だから僕と契約して魔法少女(♂)になってよ！／人◕ ‿‿ ◕人＼

>>455
「現れましたね！！」（執拗に追いかけて銃でボコボコにする魔法少女ルビー)

>>455
「まずお前から血祭りにあげてやる…」

お兄ちゃんと仏門に入ることにした俺…

(仏門…フランスの門…凱旋門…)
(プロジェクトL'Arcで合法的に芝中距離対応にするのですね…堅実な選択に感心する私…)

(有馬でドンケツのハルウララが獲れる凱旋門賞に価値があるとは思えない俺…)

>>460はシンボリ警察に逮捕されました。
罪状はウララちゃん侮辱罪とのことです。
件の量刑は無期または⚪︎刑とのことです。

フランス大使館からも抗議が届いています

このトレーナーもしかしてルビー以外の全てを見下してる？

(処刑台を登る時になってルビーが俺の全てだったと理解した俺…)
(来世ではルビーと…)


(自分にはダイイチルビーにより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…)

ルビーを獲得する前にメジロパーマーとの契約に成功した俺

唐突に後頭部を強い衝撃が襲い意識が暗転する俺…



(自分にはダイイチルビーにより相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺…)

ルビーを獲得する前にメジロマックイーンとの契約に成功した俺

頑張って育成したらクラシック三冠、有馬記念も制覇。一心同体もして春三冠、秋三冠も達成して3年目を迎える俺達

（中長距離G1を総ナメにし、有馬2連覇をも成し遂げた俺とメジロマックイーン……）
（俺はメジロマックイーンと共にメジロの道を征くトレーナーだったのだ……）
（メジロマックイーンとの毎晩の一心同体も積極的に挑み、万が一に備えてメジロの主治医に白因子の凍結保存もしてもらってる俺……）

白因子を華麗なる一族の要請で提供してしまったという主治医…

〜1年後〜
「マックイーンと王道連覇、凱旋門賞制覇、有馬三連覇を達成した俺」

？？？「この子の父親に会いに来た私。」

この世界でもダイイチシガーが産まれた…

マックイーンとの間にオリエンタルアート、ポイントフラッグが産まれた…

唐突に小柄な旅人ウマ娘に絡まれた俺

旅人ウマ娘とも子供を作った俺…

(旅人ウマ娘の子を身籠った俺…)
(この子が生まれたらどうなるんだろう)

ＮＴＲですわーっ！！

旅人ウマ娘が突如ウマ息子と化し、オリエンタルアートに種付けをした…
翌年、また旅人ウマ娘がウマ息子と化しオリエンタルアートとポイントフラッグに種付けをして再び姿を消した…

そしてその前年、身籠ってから少しずつ身体に変化が起きウマ娘になってしまっていた俺はウマ娘を出産した

ちなみにこの話の舞台となる星はポップスターである

と平井堅が言った

こうしてドリームジャーニー、翌年にも同じことがありオルフェーヴルが生まれた。

一方その頃、ルビトレはカービィみたいな外見になり言語が話せなくなっていた(声は出る)

おそらくなのだが…ゴールドシップの父も俺らしい…
記憶はないが、いつの間にか産んだらしい俺…
そうでないと説明がつかないくらい、彼奴の言動をみた瞬間から大号泣…

違う！俺はゴールドシップの母だった！！なんてこった…ルビーを避け続けてたらピンクの丸いウマ娘になっちまってたなんて

そして気づいたら俺はダイイチルビーになっていた…

(堕落に満ちたトレセンを変えるために戦艦ダイイチに搭乗する俺…)

息苦しいので戦艦派やめた俺

トレセン学園で男性トレーナーと恋に落ちる俺…

だがトレーナーさんはメジロマックイーンと契約していた

それでも構わないとトレーナーを押し倒して逆ぴょいするおｒ…私

女の快楽に目覚めたわ・た・し❤

とりあえず元の自分と親しかったトレーナーとは全員やった私(俺)

誰の子かわからない子を授かった俺…

私はトレーナーに告げた
『貴方はダイイチルビーの伴侶になるのがお似合いだ』と

だなどと、その気になっていたダイイチルビーの姿はお笑いだったぜ。

その瞬間、時空の歪みが限界に達し世界が崩壊し始めた…
その時ふと閃いた、私は俺であり、俺はダイイチルビー、つまり一心同体であることを…
と思ったが、それじゃメジロマックイーンじゃね？これもうわかんねぇな
と思った私…

自分にはダイイチルビーとかいう勘違いウマ娘よりも相応しい優秀なウマ娘がいると思う俺……
早くダイイチルビーとの契約を破棄してダートＧ１最強を目指せる素材を囲みたい俺……

(この世界でのハッピーエンドとトゥルーエンドの内容及び到達条件を三女神様に聞いてみる俺…)

バイアリー「ダイイチルビーのトレーナーになってはいけない」
ダーレー「他のウマ娘で仔羊くんが世界的トレーナーになって」
ゴドルフィン「最後はルビーちゃんと結婚しないと平行世界含めて全部崩壊よー」

>>498
優秀なダートウマ娘と一生を共にしたいのに、ダイイチルビーなんかと結婚しなければいけないことに憤慨する俺……！

>>499
三女神「ふざけんな、ヤレ。死すら生ぬるく感じる罰なんていくらでも与えられるんだぞ。」

そう言われると俺はトレセン学園のトレーナー室で目覚めた。

（三女神の神託を受けて全てに絶望した俺……）
（ルビーと三女神への恨み言を書き連ねた遺書を残し、真夜中の自室で静かに自らの命を絶つ俺……）

そうすると俺はトレセン学園のトレーナー室で目覚めた。

どうやらやり直しのようだ。仕方がないと思ったら隣で裸で寝ているダイイチルビーを見つけてしまった俺…

あっ、この展開、進研ゼミでやったところだと思う俺

（トレーナーさんの真剣ゼミでヤられてしまった私…）

とりあえずルビーを置いといて学園で良さげなダートウマ娘を探す俺

(ついでに三女神様をリセットする俺…これでクリア条件が緩和するといいが…)

（農業高校の講師として新たな人生がスタートする俺…ここは特別な種族など存在せずみな平等に体を鍛え農作物の頂点を目指して切磋琢磨する学園である）

（講師として教鞭を振るう中で、2m近い巨躯ながら穏やかで優しい心を持つ女子生徒たちとの交流を通じ、過酷な戦いで深い傷を負った心が少しずつ癒やされていく俺……）

ふと駅で考え事をしていると、線路に突き飛ばされた俺…
目の前には電車が来ている…

目覚めると私の胸で眠りながら一心同体になるルビーがいた…

（自身の身体に重りをくくりつけて、自らを東京湾に沈める俺・・・）

気がつくとダイイチ邸のベッドで寝ており、その隣にはお腹が大きくなったルビーがいた…

（発狂してその辺のウマ娘と手当たり次第身体を重ねて種をばら撒きまくる俺……）

身体を重ねた相手とは写真を撮って細かくナンバリングしておく俺

ばら撒かれた種からウマ娘たちがG1を総なめし、伝説の種ウマとして有名になるのだった。
なお晩年は種ウマとしてダイイチ家、サトノ家、メジロ家の共同運営で種子を回収されるだけの部品となるのであった。

目覚めるとベッドの上で眠っていた俺…
隣には見知らぬ赤子ウマ娘、その隣にはルビーがいた…

その隣には俺がいた。俺！？

もう一人のボク！

🎀ウマ娘って分身できるものですし...
(俺はウマ娘じゃない...)

（もう一人の俺がいるなら、ルビーはあいつに押し付けられる！）
（もう一人の僕がいるなら、ルビーは彼に押し付けらればいい！）

そして上から落ちてきたもう2人の俺がくっついたら俺は消えた。

目覚めるとベッドの上で全裸で眠っていた俺……
両隣には見知らぬばんえいウマ娘たちが一糸まとわぬ姿で寝ている……

このばんえい競馬村出身の俺が今日から中央のトレーナーだと張り切る俺

>>526
（一夜を共にしありったけの白因子を注ぎ込んだばんえいウマ娘たちに別れを告げ、出勤する俺）

(横断歩道を渡っていると、大型トラックが突っ込んできてしまった俺…)

(大型トラックをばんえいパワーで止めて出勤完了する俺)