理事長「歓迎っ！キングヘイロー、君には３の倍数のお題に全力で挑戦してもらいたい！」

キング「全力で挑戦ですか？何か基準はありますか？」

理事長「うむ、いわゆるガイドラインに抵触するもの以外はすべてだ！」

キング「はぁ」

理事長「気乗りしないようだな、キングヘイローは一流と聞いていたが、では同室のハルウラ...」

キング「できるわよ！」

理事長「よろしい！では、よろしく頼む」

キントレ「いいのか、キング...」

キング「ふ、ふん！このキングに不可能なんてないわ、やるわよ、あなた！」

たづな「うまくいきましたね、理事長」

理事長「ああ、今トレセン学園は未曾有の財政難！キングヘイローの挑戦の様子を配信し投げ銭で補わないといけない！」

たづな「概ね原因は理事長が後先考えず設備投資するからですが...」

今日やってる共通テスト受けてきて

・キングヘイローが３の倍数のレスのお題に全力でチャレンジするスレです
・お題によっては他のウマ娘や人物も一緒にチャレンジします
・過度に性的・暴力的な内容はチャレンジを行わない場合があります
・実施日は基本的に土曜日の予定です
・行えない場合、別日開催の際、開始時刻は可能な限り事前告知します

二スレ目もよろしくお願いいたします

キング「早速やっていくわ！最初のチャレンジは>>6よ！」

キング「今日は19時までの予定になるわ、よろしくね」

ハンター試験受けてきて

お帰り！とりあえず河原でアウトローウマ娘とソーラン節踊って

キングはやっぱ強化系かなあ……

>>6
キング「さあ、最初のチャレンジね...ハンター試験？」

キントレ「ああ、これが受験要綱だ。無茶はしないようにな、キング」

キング「ふぅん、まずは試験会場に辿りつかないといけないのね、なるほどすでに試験は始まっていると」

キング「じゃあ、行ってくるわ、あなた」

キング「え、カワカミさんとウララさん、どちらかしか助けられない！？」

キング「どちらかなんて選べないわ！」

キング「え、弱火でじっくり？ステーキは好みの焼き加減でいただきたいんだけど」

キング「あら、中々美味しいじゃない。腹が減っては戦はできないわ、しっかりいただきましょう」

キング「ごちそうさま。ちょっと時間かかったわ、ここが試験会場...ずいぶん静かね」

キング「あら、葦毛の頭ツンツンの子とすれ違ったわ。きっと辞退するのね」

キング「ハンター試験は命の危険もあるのよ、まだあなたには早いわ…」

キング「え、多くの人が倒れている、今年の試験の合格者は皆倒れてさっきの子一人？」

😭

王の帰還

黄金世代の6人で箱根駅伝1往復

今回はレス番末尾に3がつくのは対象外？

理事長にお尻ペンペン。好きな得物を選びたまえ。

・焼きごて
・放電警棒
・釘バット
・有刺鉄線バット
・モーニングスター

日本ダービー組と一風堂レビュー

>>12
キング「さて、二つ目のチャレンジは箱根駅伝...距離を人数で割るんじゃなくて区間ごとなのね、じゃあ...」

往路：1区・2区：スペシャルウィーク　3区：ツルマルツヨシ　4区・5区：グラスワンダー
復路：6区・7区：エルコンドルパサー　8区・9区：セイウンスカイ　10区：キングヘイロー

キング「ごめんなさい、ルールとはいえ皆に負担を強いて...」

キング「まずはスペシャルウィークさんの出番よ、悔しいけど私たちの代表といえば彼女よね」

スペ「皆の代表として、けっぱるべ！」

スペ「権田坂キツイけど、あの時と比べれば...中継所見えた、ツルちゃん！あとはよろしく」

ツヨシ「うん、スペちゃん！このたすき、グラスちゃんにつなぐね」

ツヨシ「向かい風が強い、でも短い区間なんだ、負けない！」

グラス「ツルちゃん！こっちです！」

ツヨシ「はぁはぁ...グラスちゃん...」

グラス「ゆっくり休んでください。四区は足を温存して、五区の上りに備えないと」

グラス「この上り、さすがにキツイですね。でも、スペちゃんとツルちゃんがつないだたすき、必ずエルに！」

エル「グラス、こっちデース！たすき確かに受取ました、じゃあゴールで！」

エル「世界最強のエルに相応しいコースデース」

エル「山からの風が冷たいデス、でもエルの心の炎は消せませんよ！」

スカイ「おーい、エル、ここだよ」

エル「よろしくお願いします、セイちゃん」

スカイ「任された。あんまりキング待たせたら悪いからね、いっくよ」

スカイ「長距離は私の土俵、良い所見せないとね」

キング「スペさん、ツルマルさん、グラスさん、エルさん、スカイさん、皆...きたわ

スカイ「へへ、お待たせキング、後は頼んだよ」

キング「ええ、必ず私がゴールにたすきをつなぐわ、行くわよ！」

キング「普段のレースとは違う緊張があるわね、でも皆の想いが力をくれるわ！」

スペ「あ、キングちゃんだ！」

スカイ「おーい、キング」

キング「みんな、それにトレーナーも、私やったわ！」

キントレ「お疲れ様、キング。それに同期の皆も」

キング「ありがとう...あ、あなた...あなたのトレーニングのおかげよ」

>>15
キング「ダービー...う、頭が...、キングは敗北の屈辱を受け入れ成長するのよ」

スペ「キングちゃん、難しい顔してどうしたの？こんなにいい匂いしてるんだし、早く入ろ」

アヤベ「どうしたの？大丈夫...？」

キング「え、ええ、大丈夫です、ありがとうございます」

キング「そういえばアイネスさんがこれなくなったって連絡がきたわね、残念だわ」

？？？「いらっしゃいませ、なの」

キング「アイネスさん？どうしてここに」

アイネス「シフトが急に変更になって...、皆楽しんでね」

キング「ええ、ふふ、私も注文の仕方は大丈夫よ」

スペ「うーん、美味しそう、いただきます！あ、替え玉お願いします」

アイネス「はいなの！」

アヤベ＆キング「もう！？」

キング「さて、お味の方は...うん、豚骨だけど臭いが強くなくて飲みやすいわ、いいスープの味ね」

アヤベ「ええ、私は極細麺の食感が好きよ、良い歯ごたえだわ」

スぺ「替え玉、おかわり」

キング「...美味しいのは伝わったわ」

キング「美味しかったわね...アイネスさん、お会計を」

キング「ごちそうさま、今度はご一緒してね」

アイネス「うん、また誘ってなの！」

やはり黒幕は理事長か。なので>>14

あ！理事長が逃げたぞ！

>>24
キング「ええと、さすがにこれはどうかと...まあこの警棒かしらね」

理事長「懇願っ！キングヘイロー、思い直してくれ！これは学園のためのことなんだ、ぐす」

キング「（う...、こんな小さい子が涙を浮かべて...）」

キング「（子供の頃にお母さまに𠮟られたのを思い出すわ）」

キング「理事長...、軽く撫でる程度のしますから」

理事長「感謝っ！ありがとう、キングヘ」

キントレ「大変だ、キング！」

キング「ちょっと、どうしたのよ、あなた」

キントレ「ああ、このチャンネルを見てくれ」

キング「あら、先日の駅伝の時じゃない...え、何、このカメラアングル...完走した後の胸元に寄り過ぎじゃない？」

理事長「......」（血の気が引く理事長」

キング「......」ﾎﾟﾁ

理事長「ぎゃああああああああ」

キング「理事長、すり身になりたくなかったら動画削除してくださいね」

>>25
キング「ええ、理事長は人生から逃げることになったわ」

キング「惜しい人をなくしたわね」

催眠術で犬になった理事長の散歩

キタちゃんと餅つき

>>30
キング「お餅つき...なによ、あなた、その目は」

キントレ「いや、もち米を焚いて握ったりしないかなって」

キング「それだとただのおにぎりじゃない、そこまで料理できなくはないわよ（どうしてあの時のこと知ってるのよー）」

キタサン「お待たせしました、よろしくお願いします」

キング「ええ、キタサンブラックさん、よろしくね」

キタサン「あ、私のことは、キタとかもっと簡単でいいですよ」

キング「じゃあ、キタさんね、よろしくね」

キング「さあ、今日は出来たお餅をファンの方に振舞うわよ、私が合いの手をいれて」

キタサン「私が杵でつきますね...キングさんのパンチ...もとい合いの手すごいスピードです」

キング「さあ、できたわ、これがGⅠ8勝餅よ、さあ、皆さん召し上がれ！」

キントレ「（まあ、ほとんど向こうだけど黙ってよう）」

キタサン「あの、キングさん、あのウマ娘の子...」

キング「あら、まだ渡せてないわね、持っていってあげましょう」

キタサン「はい、どうぞ、立派な流星だね」

？？？「......」ﾋﾟｭｰ

キング「行っちゃったわね。ふふ、可愛らしいわね」

キタサン「あ、お姉ちゃんが一緒だったみたいですね」

キング「仲のいい姉妹ね」

後の世界最強ウマ娘、かもしれない

キングだー！

>>34、>>4
キング「あの、私、中等部なんだけど...」

キング「まあ、いいでしょう、今日は、国語と地理歴史・公民、外国語、試験が終われば問題がアップされるらしいからやってみるわ」

数時間後

キントレ「おーい、キングやってるか？」

キング「ええ、ペンが止まらないわ」

キントレ「え、嘘だろ？」

キング「これでも学力は上位なんですけど！国語や歴史は教養だし、大事なのはいかに考えるかでしょう？」

キング「まあ、習っていない範囲の出る数学や理科は解けないと思うから範囲のおかげね」

キング「あなた、難関の中央のトレーナーなんだしこういうの得意でしょ、採点してちょうだい」

キントレ「う、ちゃんとあってそうだな」

キング「何か言うことがあるんじゃない？」

キントレ「レースの時もこれくらい冷静に思考、判断してくれればなぁ」

キング「ちょっと、あなた！」

黄金世代VS覇王世代
リアル野球BAN

>>36、>>29
理事長「くぅーん」

キング「あの、たづなさん、これは？」

たづな「妙な動画を見ていたようなんですが、その催眠術のようです犬になってみたいです」

キング「それで私が散歩すると...どうして？？」

キントレ「なあ、その絵面がとんでもないことになってるぞ」

キング「え、ええ、そうね、早くすませましょう」

理事長「はっはっ」ﾋﾟｭｰ

キング「あ、理事長いかないで...え、理事長に追いつけない！？」

キング「ウマ娘の私がただの女の子に...え、どうして？」

キング「やっと、追いついたわ。あ、いつも一緒にいる猫を追いかけたのね...」

キング「あの速さ...もしかしたら、この帽子の下には...うぐ」

たづな「そこまでです、キングさん。散歩ありがとうございました」

ラーク組と友人組で3000歩で凱旋門賞到達

>>39
キング「おーほっほっほっ！やってきたわ東京ドーム、一流のピッチングを見せてあげるわ」

スカイ「キング、投球はマシンだよ～」

キング「わ、わかっているわよ！」

グラス「ふふふ、ファン感謝祭でのキングちゃんのピッチングすごかったですからね」

オペ「はーっはっはっは！相手にとって不足なし！さあ、はじめようじゃないか」

アヤベ「似たもの同士ね...」

エル「似たもの同士デース」

キング「最終回二点差でツーアウト負けているけど、ここで私が打てば逆転よ」

ドトウ「キ、キングさんっ！ひ、左で打てや、ですぅ！」

キング「や、やってやろうじゃない！」三振

グラス「キ～ン～グ～～～」

キング「ひぃ」

トプロ「さすが、キングちゃん、これがわかってるってことですね！」

アヤベ「違うと思うわ」

キング帰還のお祝いに理事長に秒数分だけケツバット

>>42
キング「フランスのロンシャン競馬場までいけということかしら？」

キング「では早速はじめるわ...ってゴルシさん勝手なことは...してるのはダイヤさんね」

キング「あれ、カフェさん...普段の様子と違うような...大丈夫かしら」

エル「ふっふっふっ、キング、今日はこのエルを頼るデース」

キング「ああ、よかった、シリウスさんがいれば安心だわ」

エル「ケッ！？」

キング「冗談よ、あなたもよろしくね、エルさん」

モノレールやバスを使い空港に向かう一同

キング「樫本トレーナーは大股で歩こうとしたらキャリーケースに引っ張られて股裂きされてリタイアされたわ」

シリウス「あー待て、そっちは道が狭い、こっちに行くぞ」

キング「はい、さすがシリウスさんね」

エル「閃いたデース、キャリーケースに乗って、スーパーマンのように滑れば...」

キング「ちょ、ちょっとさすがに危ないわよ」

シリウス「まったく、こいつらは」

キング「ロンシャン競馬場までは最寄りの駅からこのバスでいいですか？」

シリウス「ああ、それで問題ない...それにしてもロンシャン競馬場か」

キング「シリウスさん？あ、リガントーナさんからメールだわ、フランス旅行楽しんで、ぜひ今度はレースを、ですって、望むところよ」

シリウス「あ、ああ...（首を洗って待ってろよ、あの時の借りは必ず）」

エル「やっと着いたデース」

キング「ええ、あ、カフェさんがいるわ、あのゴルシさんとダイヤさんは？」

カフェ「あの二人は...その行方不明です」

キング「ええ！？」

ゴルシ「このゴルシちゃんがフランスにいくなら、そりゃ船だろ！」

ダイヤ「素敵です、サトノ家所有の船を用意しました」

ゴルシ「え？」

😭「ちゃんと企画を共有しなさいよ～」

>>45
キング「理事長、58秒...58発だそうです」

理事長「中止っ！これは理事長権限でガイドラインに抵触と判断した、そのバットを下すんだ」

キング「理事長...往生際が悪いですよ。でも、まあ私もこんなに小さな子に暴力はちょっとね」

理事長「ほっ」

キング「以前の動画は消してくれたようだし...あら、理事長のパソコンの画面が点いてるわ」

理事長「（まずい）」

キング「何がまずいんですか？言ってください」

理事長「それはその…」

キング「何々、チャンネル登録募集中、キングヘイローをはじめトレセン学園所属のウマ娘のちょっとムフフな...って理事長！！」

理事長「こ、これはほんの出来心で、ひぎぃ」

キントレ「なあ、キング、最近理事長を見ないんだが」

キング「理事長ならトレセン学園月面校開設のためご出張よ」

理事長「😭」

こち亀のような様式美

理事長が反省したか確かめよう

してなかったらたづなさんがお尻ペンペンするのを眺める

三冠ウマ娘とトリプルティアラ組の愛エプ風料理対決の審査員

>>54
キング「ほっ...私が調理するわけじゃないのね...い、一流の料理を見せられなくて残念だわ」

キング「今回はシンボリルドルフ会長、ミスターシービーさん、メジロラモーヌさんに調理いただけるのね」

キング「いずれも偉大な先輩ばかり、身に余る光栄ね」

ルドルフ「ふふ、偉大とは恐れ入る...それにしてもいい鯛があるな」

キング「......それではトップバッターのシンボリルドルフ会長です」

ルドルフ「ああ、せっかくのいい鯛があるから鯛の炊き込みご飯にしたよ」

ルドルフ「私のお弁当は茶色いとよく言われてね、言われっぱなしも癪だから今日は腕によりをかけたよ」

キング「まあ、これは...いい香り（色は...茶色いですけど）」

キング「では、いただきます...美味しいです、ルドルフ会長」

ルドルフ「お気に召したようで、嬉しいよ、鯛めしだけに」

キング「で、では点数は90点です、ごちそうさまでした」

シービー「じゃ、次はアタシの番かな、はい、どうぞ」

キング「これは...どういう料理ですか？」

シービー「んー、東南アジアのなんとかって野菜と、なんか辛い調味料とか色々使ったよ」

キング「大丈夫かしら」カンペ（キング食べて）

キング「わかってるわよ...あら、たしかに辛いけど美味しいわ」

シービー「やったね、同じものは二度と作れないし、当たりでよかったね」

キング「（本当によかったわ...）て、点数は85点にしますわ」

ラモーヌ「最後は私ね...さあ、お食べなさい」

キング「これは、なんて綺麗なの、まるで絵画のよう」

キング「では早速いただきます...........あ、あのラモーヌさん、味見はされました？」

ラモーヌ「してないわよ」

キング「そ、そう...ですか」ﾊﾞﾀﾝ

キントレ「キングーーーーー」

キング「今日はこれが最後のチャレンジになるわ」

キング「次回はまた来週の土曜日の予定よ、またよろしくね！」

理事長の背中を指でなぞる

>>13
キング「今回は３の倍数のみとさせていただくわ、これからよろしくね」

モウドクフキヤガエルの踊り食い

前スレ990のあと生まれたカワカミプリンセスみたいな我が子の子育て

キング「ごきげんよう、今日は次回チャレンジの告知にきたわ」

キング「次回は予定通り、明日土曜日に行うわよ」

キング「時間は13時～20時を予定しているわ」

キング「まずは、前回やりきれなかったものをやってから、新しいチャレンジをしていくわ」

キング「よろしくね、皆さん！」

キング「さあ、今日のチャレンジを始めるわよ」

キング「今日は13時から20時まで、さあ、リクエストをする権利をあげるわ！」

>>60
キング「これが最初のチャレンジね、ふふ、準備万端よ」

理事長「安堵...背中をなぞられるだけなら...ひゃん」

キング「あら、理事長、チャレンジはこれからですよ」

理事長「え...」

キントレ「お、遅かったか...」

たづな「あら、キントレさん、どうしたんですか、そんなあられな恰好です」ｼﾞｭﾙﾘ

キントレ「ええ、実はキングの背中なぞり特訓に付き合って...今のキングは指一本でどんなウマ娘でもいちころです」

キング「ふふふ、次は爪で、それからふれるかふれないかくらいで」

理事長「うう、ら、らめぇ」

キング「次はあえて衣すれ、するようにして」

理事長「あ...」

キントレ「恐ろしい」

キング「あら、あなたも来たのね。続き、する？」

キントレ「遠慮いたします」

>>63
カワカミ？「おぎゃーおぎゃー」

キング？「ああ、もう、せっかく寝付いたと思ったのに、ふふ、どうしたのかしらー」

泣きだした我が子を愛おし気に抱き上げるキングヘイロー、現役時代よりも大人の雰囲気をまとっていた

キング「お腹でもすいたのかしら？それとも、おむつ？」

キング「それともさみしくなったのかしら...ほら、お母さまですよー」

カワカミ「あーあー」

キング「ちょ、ちょっと髪はやめなさい...ああ、せっかく巻いたカールが」

キング「ふぅ、やっと落ち着いたわ」

キング「今日はあの人が出張から帰ってくるし、綺麗な姿で迎えないと」

キントレ？「ただいま～、キング元気にしてた？それと、あの子は？」

キング「安心して元気よ、あの子は元気すぎるくらい」

キントレ「ははは、家具や食器は丈夫なものにしないとな」

キング「もう、笑いごとじゃないわよ...ね、ねえ」

キントレ「キング、今日も髪素敵だな、可愛いよ」ﾁｭ

キング「おばか...この子にしてあげて」

・・・

キング「ちょっと、だれよ！私のVRの設定赤ん坊をカワカミさんにして」

キング「旦那をあの人にしてのは！！！（これはちょっと嬉しかったけど...）」

キング「おかげで髪伸びちゃったじゃない、もお～～～～」

ksk

デジタルに生ASMR

>>72
キング「ふふ、これで準備はばっちりね...あら、きたわね」

デジタル「キキキキ、キングさん、一体今日はどういうご用件で！」

キング「こんなリクエストをいただいたのよ、ASMRとは聴覚に刺激を与え心地よさを与えること、こんな感じよね」

デジタル「ええ、そうですが...どうしてベッドに腰かけているのですかぁ？」

キング「ウマ娘の耳の位置だと膝枕が一番楽でしょ、ほら、はやく」

デジタル「あわわわわ、恐れ多いですが、これもキングのお力になるためめ、失礼します」

キング「さあ、はじめるわよ」

キング「まずはブラッシングよ...もうこんなに毛を立てて、このへっぽこ」ｻﾜｻﾜ

デジタル「はわわわわ」

キング「次は冷たい水で締められて硬く絞ったタオルで」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

デジタル「ひぃん」

キング「次のかの柔らかめのタオルで水気をとるわ」ﾌﾜﾌﾜ

デジタル「......」

キング「最後はこの耳専用の綿棒で耳の中を...このおばか、耳垢だらけじゃない」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

キング「さあ、これで仕上げよ...ふふ、これであなたも一流よ」

キング「あの、デジタルさん」

デジタル「......」

キントレ「し、死んでる。ASMRってこういうことだっけ？」

キング「生ってことは直接するってことでしょう？」

キング「あなたもウマ娘だったらやってあげられるんだけどね」

キントレ「残念なような、ほっとするような」

キング一流の耳掃除はデジタルじゃなくても死ぬ

Ksk

メジロ家のおばあ様とキングの母親から泣きつかれ、シンボリ家メジロ家と合同でラモーヌの料理指導。

エル、腹を切りなさい

>>78
キング「あなた、これは諦めましょう」

キントレ「そんなに>>58はダメだったのか...キングのこのスレタイを読んで」

キング「わ、わかっているわよ、お母さまの料理だって下手でも食べられはしたわよ」

キントレ「あんなに見た目はきれいだったのになぁ、まさか絵具で色つけたんじゃ...」

キング「もう、そんなわけないでしょう、真剣に考えなさい」

ラモーヌ「ｸﾁｭﾝ」

アルダン「風邪ですか？」

スペのトレーナーに裸エプロンデ押し倒し、「私が嫌ならあなたの愛バに本気の愛を見せて」と願う

キング「さて、私の対策はこうよ、まずメジロ家シンボリ家の方々を今回の景品にするわ」

キング「つまり料理が上手くいったらこのメンバーでレースをするのよ」

キントレ「おお、この面子が揃うレースはそうないぞ、これは乗るな」

ラモーヌ「よろしくてよ、早く走りたいわ、料理を片付けましょう」

キング「問題は...レースのために私たち以外が料理を口にすることはできない」

キング「持ってね、ナンデモナオールの在庫と私の胃」

キントレ「（今、私たちって言ったなぁ...しょうがないか）」

その後、キングヘイローとトレーナーの尊い犠牲により料理は成功した

16、それはキングヘイローが食べたメジロラモーヌの料理の数である

無事開催されたメジロ家シンボリ家合同レースはシンボリルドルフとの競り合いを制したメジロラモーヌの勝利で幕を閉じた

なお、キングヘイローは極度の腹痛によりゲートを出た直後に競争中止となった

グラスに切腹を迫る

タイキシャトルと相撲

メジロドーベルのトレーナーにキス

シェフオグリキャップの料理チャレンジ(リンカーン風)の支配人役お題は中華料理で審査員はシングレ組とホーリックスでお願いいたします。

タキオンの部屋にある薬を中身知らずに飲む

水着で札幌3200m雪

>>83
この後ほどなくして亡くなられたんだよね…

>>90
殺すな

キング…

霊体になって黄金世代にいたずらをする

>>81
スペトレ「あのキングヘイローさん、一体何をしてるんです？」

キング「こ、これはその、そういうチャレンジで、仕方なく...」

スペトレ「は、はあ、風邪ひかないうちに服着てください。どいてもらえます...あ」

スペ「キングちゃん？人の恋路を邪魔するものウマ娘に蹴られて死んでしまえって言うよ？」

キング「ひ、ひぃぃぃぃぃ、失礼しました～」

キントレ「キング...」

キング「はあ、あんなスペシャルウィークさん初めてみたわ」

キング「くちゅん、肌色のタイツ着てたけど、冷えたわ」

キントレ「......」

キング「どうしたのよ、あなた？」

キントレ「俺がキングの担当になるまえ、あの人がキングのトレーナーになるって噂があってさ...」

キントレ「あの人がならキングをもっと勝たせれたんじゃないかって」

キング「このおばか！あなた以外に私のトレーナーに相応しい人がいるわけないでしょ！次に言ったら本当に契約解除するわよ」

キントレ「うん、ごめん。あ、コート用意してあるから」

キング「あなたの上着がいいわ、そっちを貸しなさい！」

スカイ「え、あの二人裸にエプロンさせて自分の上着貸してる？こわ」

翌日妙な噂が広がりキングは後ろ指をさされた

😭

>>84
キング「嫌な予感しかしないわ...グラスさんはこの部屋にいるはずだけど」

キング「グラスさん、失礼するわ...」

グラス「どうぞ、キングちゃん」

キング「（グラスさん、レース前かそれ以上に集中しているわ、なぜ？）」

グラス「常在戦場...あなたのただならぬ気配を感じましたので、気を引き締めていました」

グラス「その短刀...立ち合いをお望みですね」

キング「ええ...（違うわー、でもそう言ったら問答無用で切り伏せられそうよ）」

グラス「キングちゃん...もう間合いですよ」

キング「え...あれ、グラスさんが倒れ...ああ、私が...」

キング「...は？えっと夢？私のお腹、切れてないけど...バツ印？」

キング「これグラスさんの手紙？ここから一文字に...ひぃぃぃ」

グラス「......」ﾆｯｺﾘ

>>87
キング「ま、まあ、オグリキャップさんもあれだけ色んなものを食べているし大丈夫でしょう...」

タマ「それよりも...（なんや、あいつ、フォークインとちゃうんか？）」

クリーク「ねえ...（え...知らない方ですね？）」

イナリ「ちゃんと食卓に運ばれるんかねえ（え、あいつはなにもんでい？）」

ホーリックス「？？？？」

オグリ「皆、今日はよろしく......」

キング「あの、オグリさん？」

オグリ「す、すまない...そうか、これはしっかり料理しないとダメだな」

その後審査員の心配を他所にオグリキャップはつまみ食いをすることなく前菜、スープ、メイン、ご飯ものを完成させた

オグリ「さあ、食べてくれ...その、あなたの名前は」

ホーリックス「ホーリックスよ、今日はごちそうになるわ」

キング「では冷める前にいただいて、評価いたしましょう。結果によってすばらしいプレゼントがあります」

タマ「×や×。中華ちゃうやろ、これ」

クリーク「×です、とっても頑張って作ってましたけど」

イナリ「×。ごめん、オグリ」

オグリ「あなたは...どうだろうか？」

ホーリックス「ええ、美味しかったわ。これが日本料理なのね」

キング「（えっ！？）×です、おこげは美味しかったですけど」

キング「その、〇一つのオグリキャップさんには、中国菓子のプレゼントです」

タマ「これ隠す必要あったんか！」

オグリ「ああ、ありがとう。あなたの言葉が最高のプレゼントがホーリックス」

ホーリックス「？？？？」

タマ「あかん、これは頭のネジとんどる、はよ帰ろ」

モウドクフキヤガエルの踊り食い

>>90
キング「死んでないわよ！これは飛ばすわね！」

>>93
キング「実は>>98以来不思議なことができるようになったの...」

キング「ふふ、見て、こうやって体からすっと出られるようになったのよ」

キング「これは使わない手はないわね、あら、スペシャルウィークさんが食事中だわ...美味しそうなにんじんハンバーグ、いただくわね」

スペ「あれ、ハンバーグが...もう食べちゃった？おかわりお願いします！」

キング「次はエルさんがいたわ、ふふ、怖がりの彼女なら...うらめしやぁ～～～～」

エル「ひぃぃぃいぃぃぃぃいい」

キング「ちょ、ちょっと罪悪感が...あら、グラスさんだわ？ふふふ、仕返しするわ」

グラス「......」ｷｯ

キング「ひぃ」

キング「え、何、私が見えているの。撤退、撤退よーーーー」

キング「そろそろ体に戻りましょう...あら、スカイさんとツルマルさんだわ、取り乱しているわね」

スカイ「キング、こんなに体冷たくなって起きないなんて」

ツヨシ「キングちゃーーーーん」

キング「え、嘘、体に戻れない...どうして、いやよ、いやああああ」

キング「……はぁはぁ、ま、また夢。よかったわぁ」

フクキタル？「......」

セイちゃんの頭皮はお日様の香りがするらしいから検証して

>>108
キング「そ、そうなの？確かにこれは検証の必要があるわね」

キング「問題は手段ね...力づくは気が引けるし、あの猫みたいな子をどうしたら」

キング「そうだわ、この写真を使いましょう」

スカイ「あ～退屈だなぁ、こんな日はキングをからかって～ってなんだろ、この写真？」

スカイ「...セイちゃん、横になりますね」

キング「き、効いたわ。早速...」ｸﾝｸﾝ

キング「うーん、今日は天気がいいからか本当にお日様のような香りだわぁ」ｸﾝｸﾝ

フラワー「キングさん、独り占めですか？」

キング「ふ、フラワーさん、こ、これはその...」

フラワー「肖像権ってご存じですよね、私ももらいますね」ｸﾝｸﾝ

キング「やめられないわぁ」ｸﾝｸﾝ

フラワー「そうですね～」ｸﾝｸﾝ

キング「検証結果！セイウンスカイさんの頭皮はお日様の香りがして幸せになれるわ！」

グラスのお尻で仮眠

テイオーとクレーンゲーム対決

ksk

理事長とロシアンルーレット

>>111
キントレ「なあ、キング、これは危険じゃないか？」

キング「ええ、真っ向勝負だと何をされるかわからないわ」

キング「何とかグラスさんをうつ伏せにして動きを止めないと...」

エル「お困りのようですね、キング！ここは任せるデース」

キング「エルさん、何か考えがあるの？」

エル「ふふふ、実はグラスはたんぽぽに弱いデース、これを利用すれば」

キング「たんぽぽ？ホントに大丈夫でしょうね」

エル「キング、信じてないですね、手伝いませんよ」

キング「一人では厳しいのは事実...エルさん、あなたを信じるわ」

エル「ふふふ、このエルに任せるデース」

キング「ホントに大丈夫でしょうね」

エル「まず、日差しの気持ちいい草地にたんぽぽを植えマース」

エル「そしてグラスを呼び出せば...」

グラス「エルー、どこですか？あら、たんぽぽが...あらー」

キング「あ、あのグラスさんが寝そべってる...それにたんぽぽを食べだしたわ」

エル「ふふふ、そしてお腹が膨れたこと、日差しの気持ちよさでグラスは眠りに落ちるデース」

キング「そんな、こんなことが...」

グラス「むにゃむにゃ、パンサラッ...」

エル「変なことつぶやいてますが、左のお尻はいただきマース！グラスの大きいお尻なら二人同時にいけマース」

キング「そ、そうね、私は右のお尻に...ふわぁ、ホント、いい気持ちね」

エル「ええ、ふわぁ...」

？？？「キングちゃん...キングちゃん」

キング「うーん、もう五分...はっ」

グラス「キングちゃん、どうでしたか？気持ちよかったですか？」

キング「え、これは、エルさんは...あ、死んでるわ」

その瞬間キングヘイローは理解した、これから自分の身におきることを

>>114
キング「酷い目にあったわ...次のチャレンジは...理事長も大変ね」

グラス「（キングちゃん、ひどい目に遭いすぎて感覚がマヒしてますね）」

理事長「挑戦っ！生徒に模範を示すため、やろうじゃないか（ここは日本、本物が用意できるはずはない！）」

キング「さすが理事長です！」

グラス「タイキ先輩からリボルバーを借りてきましたよ」

キング「（さすがにこれモデルガンよね）ちょっと試しに...」ﾊﾞｰﾝ

キング「これ本物じゃないのよぉ！」

グラス「キングちゃん、余分な弾丸は抜きました、さあ」

キング「くっ...逃げたらそれこそグラスさんに...」

キング「もし弾が入っていたら...い、いや、いやよ！んんんんん」ｶﾁ

キング「よ、よかったわぁ」ﾍﾟﾀﾘ

グラス「キングちゃん、ほっとして腰抜けたみたいですね。次は理事長ですよ」

理事長「グラスワンダー、や、やめてくれ、お尻で仮眠したのはキングヘイローだ」

グラス「このチャレンジ自体はあなたの差し金ですよね」

理事長「いや、それは...い、いやだ、いやぁぁぁぁぁ」

グラス「自分で引き金ひけませんか？手伝ってあげますよ」ﾊﾞｰﾝ

キング「理事長！グラスさん、あんまりよ、理事長、平気ですか、理事長ーーーー」

グラス「ふふふ、弾頭はゴム製です。これに懲りたらお行儀よくしてくださいね」

キング「は、はひ」※この場にいるのはキングだけです

Ksk

理事長…なんか黄色い水たまりできてません？

>>123
キング「う、この匂いは...はっ」

理事長「うえっ、うぇっ」

キントレ「失礼します...う」

キング「こ、これは私がしてしまったのよ、あー恥ずかしいわ」

キング「ほら、あなた、ぼっーとしてないで着替え持ってきなさいよ」

キング「理事長にもかかってしまったから、理事長のもよ」

キントレ「あ、ああ、キング、その」

キング「早くいきなさい！」

理事長「うう、キングヘイロー、すまない」

キング「いえ、あんなことになれば私だって...」

理事長「こわかったよぉぉぉっぉ」

理事長の思わぬ姿に母性が芽生えるキングヘイロー

キング「（...とはいえ、自業自得よね）」

キントレとバンジー

>>126
キング「バンジージャンプ、まあ定番よね、早速行くわよ、あなた」

キントレ「ああ（キング大丈夫かな）」

キング「さて、ここが日本で一番の高さらしいわ...ね（あら、どうしたの私...）」

キントレ「キング、もしかして...こわいのか？」

キング「そんなはずないでしょう、ちょっと景色を眺めていただけよ」

キング「（高い、高いわ、もしゴムが切れたら...うう）」

キントレ「キング、一緒に飛ぼう」

キング「は、あなた、何を言って...」

キントレ「一人じゃ怖くてさ、一緒に飛んでくれないか、キング」

キング「もう...このおばか（あ...あなたの胸、大きいわね）」

キントレ「さあ、飛ぶぞ、キング」

キング「え、もう？いやぁぁぁぁぁぁぁ」

キング「はぁはぁはぁ...すごかったわ、ねぇ、私飛んでるわ、あなた」

キントレ「ああ、こんなにドキドキしてるの始めてだよ」

キング「そうよね...私もドキドキしてるわ」ｷﾞｭ

キング、これは落ちたな

キング「チャレンジ二日目、今日も楽しかったわ」

キング「次回は来週の土曜日の予定よ！」

キング「また直前になれば告知するわね」

板長ナリタブライアンの和食フルコース挑戦のレストランリンカーンの支配人役再び(審査員bnwとオグリとスペ+ローレル)

キングちゃんおめでとう
https://keibana.com/news/93935/

キングの扱いに涙を禁じ得ない...もしかして高松宮記念だけじゃなくてスプリンターズSもとってるの？

ビワハヤヒデとそのトレーナーを強制リップキス
失敗したら裸にシャツ一枚で中山から阪神までマラソン

キング「おはよう、皆さん」
　　　「さて、今日のチャレンジに関して告知よ」
　　　「今日は13時～20時まで行うわ」
　　　「告知が当日になってごめんなさい」
　　　「いつも通り前回行えなかった分してから今日の分ね」
　　　「今日はどんなチャレンジができるか楽しみだわ」

キング「それと今回は実験的に書き方を変えてみるわ」
　　　「皆さんに読んでもらいやすくなるといいのだけれど…」

>>132
ここはリストランテトレセーン

キング「支配人のキングヘイローよ...ねえ、この役割ってもっと料理できる人の方が...」
キング「え、審査は別の参加者に任せていい？やるわ！」

キング「ご来店ありがとうございます、審査員の皆さんよ」
ハヤヒデ「ブライアンの料理か、心配だ...」
チケット「ブライアンなら大丈夫だよ！」
タイシン「...帰りたい」
ローレル「ブライアンちゃんの手料理、楽しみ！」
オグリ「早く料理を持ってきてくれ」
スペ「じゅるり...」

キング「スペさんとオグリさんは趣旨理解しているかしら」

ブライアン「さあ、最初の料理、茶わん蒸しだ」
ハヤヒデ「おお、ブライアン、よくぞ...」
タイシン「これ、量...（膨らむの知らないでお椀いっぱいに入れたな）」
スペ「食べ応え十分ですね！いただきます」

調理風景
ブライアン「確かあの味は卵だな...よし」
キング「ああ、卵に塩コショウ、え、さすがにそれは...」
ブライアン「よし、これを蒸せば...これはただの卵焼きだな」
キング「なるほど、卵と出汁で１：３なのね...参考にするわ」
ブライアン「具は...肉だな」

チケット「こんな肉肉しい茶碗蒸し初めてだよ～～～～～」
タイシン「肉以外にも何か入れたな...これ」
ローレル「ブライアンちゃんらしい」

キング「ええ、味付けにコンソメいれてました」
キング「（この正しい調理法、勉強になるわ...）」

その後、汁物、ご飯物と続いたが野菜は一切使われなかった

最後の四品目は焼き物
ブライアン「さあ、最後の料理だ、焼き物和風ステーキだ」

タイシン「知ってた」
チケット「美味しそうだよぉぉぉぉ」
ローレル「らしい、らしいんだけど、お肉、お肉、お肉ときてお肉...」
オグリ「早く盛り付けてほしいんだが！」
ハヤヒデ「ブライアン...」

キング「予想通りでしたね...見てるだけでも胃もたれしそうな肉尽くしだったわ」

キング「さて、料理も出尽くしたので審査員の方から評価いただきます」
キング「〇が六つでブライアンさんには豪華肉尽くしの旅がプレゼントされます」
ブライアン「当然だな、肉が私を待っている」
キング「（どうしてこんなに自信満々なのかしら...）」

ハヤヒデ「×...すまないブライアン（これもお前のためなんだ許してくれ）」
タイシン「×！自分で食べるんじゃないんだから、肉以外も使いなよ」
チケット「〇！お肉美味しかったよ～～～～～～」
ローレル「×...胸やけが......」
オグリ「〇だ、ごちそう様、また頼む！」
スペ「×です」
キング「え！？」
スペ「食材の良さを活かせていません、でも量は満足しました！」

ブライアン「くっ」
キング「残念ながら〇二つのブライアンさんには...お肉と甘味の奇跡のコラボジンギスカンキャラメルを二つプレゼントです」
ブライアン「やる」
キング「は？」
ブライアン「遠慮するな、さっきから何も食べてないだろう、ほら」
キング「ちょ、やめ...うっ」ﾊﾞﾀﾝ

ローレル「ブライアンちゃんから食べさせてもらうなんて」

便利屋の社長体験

>>135
キントレ「なあ、キング、これ...」
キング「大丈夫よ、作戦はこうよ」
　　　「まずあのお二人とレースプランに関する討議を行うわ」
　　　「そこで、お二人の仲を盛り上げるようなことをいい、そういう気分にさせるわ」
　　　「そして、気持ちの盛り上がった二人は...きゃー何を言わせるのよ」
キントレ「いや、キングが勝手に...」
キング「じゃあ行ってくるわ、報告を待ってなさい」

キントレ「ダメな予感しかしない」

ミーティングルーム
ハヤヒデ「キングヘイロー、よくきてくれた」
キング「今日はよろしくお願いします、では二年前のこのレースを題材に...」

様々なレースに意見をぶつけ合う三人
一時間半がすぎ一度休憩することになった

キング「コーヒーありがとうございます、美味しいですね」
ハヤヒデ「ああ、トレーナー君の淹れるコーヒーは美味しいだろう、喜んでもらえて嬉しいよ」
キング「そうですね、お二人ってまるで恋人同士のようですね」
ハヤトレ「ぶっ」
ハヤヒデ「こ、恋人！？か、からかうのはよさないか」
　　　　「さ、そろそろ休憩は終わりだ」

キング「（あれ、こんなに動揺するなんて...まさかまだまったく...？）」
キング「（私が自分可愛さに無理矢理キスさせていいのかしら...）」

ハヤヒデ「どうした、キングヘイロー？」
キング「い、いえ、何でもありません（仕方がないわね...）」

キングヘイローのトレーナー室

キング「ただいまあなた...ねえ、少し一人にしてくれる？着替えるから」
キントレ「キング、失敗したのか？」
キング「私にはあの二人をキスさせるなんてできなかったわ」
　　　「はやく出て行って...」

キング「はぁ...気が重いわ...」ｶﾞﾁｬ
キントレ「キング、罰ゲームはしなくていいぞ、あの二人キスしたらしい」
キング「え、あの二人が、やった、やったわーーって今着替え中よーーー！！」
キントレ「あ、ご、ごめん、しばらく外で待ってるよ」
キング「見たわよね、見られたわよね。うう～～～」

少し前
ハヤトレ「なあ、ハヤヒデ、どう...だった？」
ハヤヒデ「ああ、キングヘイロー、レースに対する深い見識...油断ならないな」
ハヤトレ「いや、そうじゃなくて...いつまでもうやむやにはできないな」
　　　　「恋人同士になってくれないか」
ハヤヒデ「え...」
ハヤトレ「いや、だったかな？」
ハヤヒデ「そんなこと...答えはイエス...です」
ハヤトレ「ありがとう、眼鏡とるよ」
ハヤヒデ「はい」

>>130
キング「ええ、飛び降りたわよ！」

>>133
キング「え、騎手？？何のこと？？う～ん」
　　　「男性中心の世界で成果をあげた女性というのはよくわかったわ」
　　　「キングを名乗るもの同士、ともに頑張りましょう、おめでとう！」

>>134
キング「キングたるもの常に批判を受けいれる覚悟があるわ」
　　　「私を超えて、新たな時代を築くものが現れるのを待っているわ」
　　　「戦績？それは公開されているでしょう、どうぞお調べになって」

>>150、>>143
キング「さあ、次はこれね...先に断っておくわ」
　　　「トレセン学園関係者以外のお名前は出せないわ」
　　　「色々な権利の都合もあるから、あくまでも私たちの視点からのチャレンジになるわ」

キング「さて...指定の住所に来たけど、ここ公園よね？」
エル「どうみても公園デース、キングあれ」
キング「こっちを見て手を振ってるわね...ファンじゃなさそうだし、まさか」
エル「そのまさかみたいデース」

キング「事情はわかったわ...ビジネスに見栄も必要な要素。その意気やよしよ！」
　　　「そして、このキングが一流の仕事ぶりを見せてあげるわ、おーほっほっほっ」
エル「一緒に高笑いして、キングが二人いるみたいデース」

キング「それで、今日の仕事はなにかしら？えっ...たづなさんの帽子を取る」
　　　「や、やってやるわよ！」
エル「エル、どこかでドロンするデース」

キング「さて理事長室の近くにやってきたわ、どうやってあの人の帽子を取るの？」
　　　「この私も今まで何度も挑戦して失敗してきたわ」
　　　「え、この巨大パチンコでたづなさんが反応できない速度で私を打ち出し、帽子を取る？いけそうじゃない」
エル「キング、その...」
キング「さあ、行くわよ！」
　　　「たづなさ...早すぎて私も反応ができないじゃない、このおばかーーーーーー」
たづな「？？？」
エル「あ、キング壁にめり込んでるデースって急いで逃げないとぉ」

キントレ「キングお疲れ様...どうだった？」
キング「どうだったじゃないわよ！酷い目にあったわ！」
　　　「ところで、あなた、例のクイズはやった？当然全問正解でしょうね」
キントレ「ごめん、一つ間違えた」
キング「は！？もう、何よ、あなたには罰としてこれからたっぷり私の話相手になってもらうわよ」
　　　「これでもう私とどこかの誰かを間違えないでしょう！」

おらあ、加速だ、キング！

キントレが女性になってしまった

>156
Trrrrrr
キング「あら、あの人からだわ、次のチャレンジが決まったのかしら？」
　　　「もしもし、あなた、どうしたの？」
キントレ？「よかった！キング、お願い！早くトレーナー室に来て」
キング「ちょっと、あなた...切れたわ」

キング「あの人があんなに慌てるなんて...それに声、女の人の声よね...まさか」

トレーナー室
キング「ちょっと、あなた！今の電話何？」
キントレ？「よかった～キング～～～」ｷﾞｭ
キング「きゃ、い、一体なによ、だれ、この人...」
キントレ？「お、俺だよ、キング、わからないか」

トレーナー室に入ったキングは突然見ず知らずの女性に抱きつかれ困惑していた

キング「え、え、この人...あら、このスーツぶかぶかだけど、あの人の？まさか...」
キントレ♀「わかってくれたんだ、キング、ありがとう」ｸﾞｽ
キング「一体何が起こったのよ（それにしても、ちょっと綺麗ね...）」
キントレ♀「何が起きたかなんて、私が聞きたいよぉ、あ、しゃべり方が女性っぽく」
キング「こんなことをするのは...タキオンさんね、行くわよ、トレーナー」

タキオンとカフェの共有スペース

キング「タキオンさん、いらっしゃるかしら、私のトレーナーを返してください」
タキオン「おや、何だい藪から棒に...おや、その女性はどなたかな？」
キントレ♀「こ、このキングヘイローのトレーナーです、たぶん」
キング「え、タキオンさんも知らないの...」
タキオン「何でもかんでも私のせいはやめてほしいね」

キング「大変失礼しました...でも、だったらどうしてトレーナーが...」
カフェ「これは霊障かもしれません...でも、悪い感じはしないです」
キング「霊？一体どうしたら、この人は元に戻るんですか」
カフェ「しばらくそのまま過ごすしか、とりついた子が満足すれば成仏して元に戻るかもしれませんが...無理矢理引き剥がすのは危険です」
キントレ♀「そ、そんなぁ」

トレーナー室
キング「ねぇ、あなた、せっかくだし女性を満喫してみない？」
キントレ♀「満喫っていったいなにを？」
キング「ふふ、それはオシャレよ、私がコーディネートしてあげる」

カメリアショップ

キング「これなんて、どう？似合うんじゃない？」
キントレ♀「そう...かな？」
キング「ええ、とっても！このシャツも似合うんじゃない？」
キントレ♀「さっきから着せ替え人形みたい...」
キング「まだまだよ、お会計したら次のお店よ」

キングヘイローとトレーナーはいくつもの店を周り、
トレーナーは全身キングヘイローにコーディネートされていた

キントレ♀「これが、女性を満喫することなの？」
キング「さあ？私がしたかったことをしただけよ」
キントレ♀「へ？？」

いたずらっぽく舌をだし笑うキングヘイロー
悪意での行動ではないことはわかるが、トレーナーには理由がわからない

キング「私ね、家に帰ったらいつも両親はいなくて一人だったわ、お手伝いさんはいたけど、家族じゃないでしょう？」
　　　「もし私に姉がいたら、こんな風に一緒に買い物したり、お店によって、恋の話なんてしたり...そんなこともしてみたかったの」
キントレ♀「キング...じゃあこの体のうちはあなたのお姉ちゃんだね」
キング「よろしくね、お姉さま、ふふ」

翌朝、二人が一緒のベッドで目を覚ました時、トレーナーは元に戻っていた
キングヘイローが男性の生理現象におどろかされるのはまた別のお話

カフェ「一体何がとりついていたのかですか？」
　　　「何か、よりも、誰にが問題からもしれません」

メテオガーリックを食べて

Ksk

シェフ、タニノギムレットフランス料理挑戦(リンカーン風)の支配人役三度お願いいたします審査員はウオスカ、タキ、クリス、ファインシャカ過去枠でオグリ、ブライアン。次回予告でついにキングが。

>>163
キング「次のチャレンジはこれね、メテオガーリック...あなた知ってる」
キントレ「ああ、それはな、かくかくしかじかで」
キング「ふぅん、なるほど...」

Ｔｒｒｒｒ　

キング「もしもし、メテオガーリック用意できるかしら？」
　　　「ええ、代金はいつも口座ね、ええ」
キントレ「準備できるって、珍しいものみたいだし、あの子たちも誘おうかしら」

数日後、グラウンドに集められた黄金世代の面々

キング「みんな、来たわね！」
スペ「こ、これを食べるの？すごく大きいニンニクだね」ｼﾞｭﾙﾘ
グラス「お招きは嬉しいんですが、口臭は大丈夫ですか」
キング「それは心配無用よ、それにまだ調理中なの、やって、あなた」ﾄﾞｰﾝ
エル「ワォ、花火みたいで綺麗デース」
スカイ「キングも粋なことしますなぁ」
ツヨシ「綺麗...」

キング「実はこんなに小さいのね、さあいただきましょう」
スペ「お、美味しい！え、か、体が...」
グラス「スペちゃん、私も...」
エル「これは...偶然全員伸び縮みする服で助かりました」
スカイ「普段のキングの服装だと大変なことになったね」
キング「も、もう。なによ、この筋肉...元に戻るんでしょうね」

ツヨシ「みんな～大丈夫～、これを食べてから力が溢れて溢れて」
一同「......」

メテオガーリックを食べた瞬間、全員筋骨隆々な体になったが
ツルマルツヨシは細胞に適合したのか全身が筋肉の鎧に覆われ、顔以外に面影はなかった

キング「走りましょう、私たちはウマ娘よ、この体ならレコード総なめよ！」

なお六人ともドーピングと判断され効果が抜けるまで出走停止となった

キングヘイロー逮捕。

キング「ま、間違えたわ！>>163は3の倍数じゃないわ！」

キング「次は>>165、>>171ね、少し待っているのよ！」

へっぽこ！！

看守に色仕掛して脱獄を試みる

安価を間違えて逮捕されてしまったキング…

キング「ごめんなさい、>>165に関しては一旦後日にまわさせていただくわ」
　　　「どうしても納得のいくチャレンジができないの」
　　　「次回までには挑戦させていただく、なので今日は>>171、>>174で最後にさせていただくわ」

>>165です、難しい依頼を出してしまってすいません。

>>171、>>174
キング「あの人とお出かけ久しぶりね、デートよね、これ...ふふふ」
　　　「あなたたち何かしら？いくら私がキングヘイローでもじろじろ見るのは失礼よ」

めかし込んでトレーナーとの待ち合わせをするキングヘイロー
そんな彼女は数名の人間に取り囲まれていた」

キング「ここはトレセン学園よ、一体どういうつもり」
　　　「はぁ？この私が逮捕ですって、一体何をしたっていうのよ！」
　　　「ちょっと、離しなさいよ、ちょっとどこ触って、いやぁ、待って、連れてかないで」ﾌﾟｽ
　　　「何か刺されて...意識が......ウッ」ﾊﾞﾀﾝ

キントレ「キング遅いな...キングが約束の時間になってもこないなんて」
　　　　「これはキングの帽子...一流の帽子だって大切にしていたのに、まさか...」

牢獄
キング「う...ここは、ろ、牢屋、一体何なのよ」
　　　「帽子、どこかにいっちゃったわ、あの人もよく似合うって言ってくれたのに」ｸﾞｽ
　　　「泣いてても仕方ないわね、何とかしないと...」

テイオー「ねえ、ゴルシ...これさすがにやり過ぎなんじゃない」
マヤノ「マヤたち、ひどい目にあったけど、ウマレーターの中だし」
ゴルシ「うーん、まあ、ヤバくなってきたら、どっきり大成功ってやればなんとかなるって」
テイオー「本当かなぁ」

キング「まずはここから出ないと...何か目的があって私を浚ったはず...」
　　　「となると、私に危害は加えない...ふふふ、助けを待つなんて私らしくないわね、絶対に脱出してやるわ」
　　　「あら、見回りね、看守かしら...そうだわ」
　　　「う、く、苦しい...お願い、たすけ...うっ」
看守「演技下手すぎ」
キング「くっ...それじゃあ。ねぇ、見回りなんて止めて私といいことしない？」

衣服をはだけ、精一杯なまめかしい声を出すキングヘイローだったが...

ゴルシ「あーはっはっ、キング、あいつ何やってんだ」
テイオー「うぷぷぷぷ、笑ったら悪いよ、ゴルシ」
マヤノ「今度キングちゃんには大人のみりょくを教えてあげないと」
ゴルシ「（いや、それは無理だろ）」

看守「はあ、いい加減に...ぐぇ」
キング「この私の色仕掛けに靡かないなんて、職務に忠実ね」
　　　「手が届く距離にまで近づいてくれれば何でもよかったのよ」
看守「ひぃ」
キング「すり身になりなさい」
看守「ぎゃあああああああ」

ゴルシ「あわわわわわわ」
テイオー「ひぇぇぇ」
マヤノ「キングちゃんこわい、キングちゃんこわい、キングちゃんこわい」

キング「看守が意識を失う前に情報が得られたわ、首謀者は最上階にいるようね」
　　　「みぃつけた、ゴルシさん」
ゴルシ「く、くるな、三人に勝てるって思ってん...げほぉ」
キング「...一流パンチ」

一撃で葬られるゴールドシップ
キングヘイロー、かつてはその優しさからトレセン学園最弱と噂されていた彼女だったが
一度スイッチが入るとその体に流れる血が目覚め、惨劇を巻き起こす

マヤノ「マヤ、痛いのいやだよぉ」
テイオー「これはゴルシがやろうって...むぐ」
キング「二人はさっき私に使った薬にしてあげるわ、ふふ」

ゴルシ「お、おい、二人とも起きろって」
テイオー「う、うーん、ここは海！？」
マヤノ「あ、キングちゃんと対戦した...ということはサメが...」

ゴールドシップ、トウカイテイオー、マヤノトップガンの三人が目を覚ます鉄製の檻の中で拘束されていた
その檻はクレーンにつながれている

キング「あら、おはよう、悲鳴が聞きたかったから、起きるの待っていたのよ」
ゴルシ「おい、キングやめろ、やめろーーーーー」
キング「サメさん、どうぞ」

キングヘイローがクレーンを操作し、サメのいる海に放り込まれ...

キントレ「き、キング、もうそれくらいで...」
キング「あなたがいうなら...えっとこのレバーを操作したら...あ、間違えちゃった、てへ」
ゴルシ「てへ、じゃねぇ、檻の扉空いたぞ！おいーーーーー」
　　　「マヤノーーーー、テイオーーーーー」
キング「理事長、ご覧になってますよね、わかっていますよね」
理事長「あわわわわわ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

>>177
キング「それは違うわ、チャレンジをこなせないのは私が未熟だからよ」
　　　「キングは絶対に諦めない、これは必ず次回に挑戦するわ！」
　　　「さて、申し訳ないけれど、今日はこれが最後になるわ」
　　　「また次回を楽しみに待っていてね！」

>>182
ひぇ

土曜日の女
キングヘイロー

炭焼きレストランさわやかに予約無しで並んで食べる

秘密基地を作る

キングさんが食欲性欲ともに旺盛と伺いましたがいかがですか？

🐴と芦毛ウォッチング

タルマエ監修でホッキ貝カレーの再現

キングさん、最近のあなたの目撃情報です、何か一言！

バードウォッチング

理事長をジープで追い回す

キング「おーほっほっほ、今日は次回チャレンジの告知にきたわ」
「次回は明日の13時から20時の予定よ」
「まずは前回出来なかったチャレンジと
、事前にいただいたチャレンジ、お便りへの返事をするわ！」
「では、また明日ね！」

Ksk

凱旋門フランスウマ娘たちと寿司の歴史の勉強会(実食あり)

キング「さあ、今日のチャンレジの開始ね！」
　　　「まずお便りにお答えしてから、前回やりのこしたもの、事前にいただいたものをやっていくわ」

>>186
キング「これはお便りね...何かしらこのよくわからない生き物は...不思議と知っている気がするわ」

>>187
キング「土曜日の女...悪くない響きね！もっとこのキングを褒めたたえなさい！」

>>188
キング「こちらは３の倍数ではないわね...ちょっと調べてみたけどずいぶん並ばないといけないのね」
　　　「いつか食べてみたいわ...（あの人と一緒なら待つ時間もきっと悪くないわね）」

>>190
キング「食はアスリートの基礎よ、菊花賞の後だってしっかり普段通り完食したわ」
　　　「せ、性欲！？ハラスメントよ！ハラスメント！！」

>>191
キング「スカイさん...また吸いたいわね...あら、あなたもスカイさんの良さがわかる？」
　　　「ふふ、どう、あなたもチームキングに入らない？」

>>193
キング「時には他者の意見を取り入れることで成長を図る、これも一流の振る舞いよ！」
　　　「え、お、お母さま？し、知らないわよ、あの人のことなんて！」

>>194
キング「お便りはこれで最後ね！こういうゆったりとした時間も好きよ」

>>165
キング「まず前回やり残したこちらよ！」

キング「審査員...どんどん増えてない？」カンペ「キング、ちゃんと回して」
キング「ご、ごめんなさい、早速審査員の方の紹介よ」

ウオッカ「うおー、ギム先輩のフレンチのフルコースだぁああああ」
ダスカ「ちょっとうるさいわよ、静かにしなさいよ！」
タキオン「私はスカーレット君の手料理が食べたいねぇ」
クリスエス「―――楽しみだ」
ファイン「ギムレットはコックスーツも似合うね。ね、シャカール」
シャカール「その前によ、どうして集合時間から一時間すぎても料理がこないンだ」
キング「そ、それは...急遽、ギムレット先輩から皆さんにモクテルを準備することになりまして...」
シャカール「キングヘイロー、お前も苦労してンな」
キング「は、はは」

一時間前
ギムレット「いるのか、オマエも―――ならば」
キング「ギムレット先輩、そろそろ...って、え、モクテルを審査員全員個別に、これから！？」
　　　「そ、それは時間が...」
ギムレット「不屈の王（キングヘイロー）よ―――オマエは妥協するのか」
キング「...ッ、このキング、妥協はしません」
ギムレット「フッ―――」

タニノギムレットから各人をイメージしたモクテルは非常に好評
前菜、スープと続き、見た目も十分な品であった

シャカール「さすがにちゃんと知識はもってンな、味はちゃんとしてる、が...」
ファイン「さすがに実際にフランス料理を調理したことはないみたい、下ごしらえが不十分かな？」

キング「三品目は、オマール海老のバニラローストです」
　　　「せっかくですので調理風景をどうぞ」

ギムレット「―――これが世界を酔わせる炎の舞」
キング「っっっ」

ウオッカ「うぉーーーカッケーー、さすがギム先輩、フランベを使いこなしてる」
キング「（急に目の前でされたから、ちょっと...驚いたのよね）」

ダスカ「お、美味しい...って」
ウオッカ「ふふん」
ダスカ「なんで、そんなに得意げなのよ」
タキオン「私もスカーレット君のためならこれくらい作れるねぇ...」

キング「ギムレット先輩...デザートのプリンの焼き目をつける時にちゃんとブラウンシュガーを使っていたわ」
　　　「私だったらそのままバーナーで焼いていたわ...」
　　　「様々なことをしっかり勉強されているのね...私も見習わないと」

タニノギムレットの料理は非常に好評で全審査員から〇がつけられた

チャレンジが終わり、帰路に就くキングヘイロー

キントレ「キング、お疲れ様」
キング「あら、あなた...どうしたの？」
キントレ「いや、ちょっと難しそうな顔してたから...何かあった？」
キング「...次は私が厨房に立たないかって...ねぇ、あなたは私の料理食べたい？」
キントレ「食べたい」
キング「ふふ、即答なんて...背を向けるのはキングの振る舞いじゃないわね」
　　　「審査員はウマ娘になるでしょうし、あなたには思う存分味見るする権利をあげるわ」

次回、ついにキングヘイローシェフがその腕を振るう？

>>189
キング「さあ、今日の最初のチャレンジね！秘密基地...こういうのは男性がするものじゃないの？」
キントレ「ま、まあ、そう言わずに...キングの好きなように作っていいからさ」
キング「好きに...そうね寮の部屋は狭いから自由にとはいかないものね」

キング「あなた、できたわよ、私の秘密基地」
キントレ「お、じゃあ、早速見せてもらえるか？」
キング「ふふふ、まずはここ、クローゼット兼フィッティングルームね」
キントレ「おお、すごい量の洋服だな...」
キング「地下だけど24時間空調を効かせて、万全の管理体制よ！」
　　　「お気に入りのファッションに囲まれる最高に幸せな空間よ」
キントレ「（あ、24時間空調とか、理事長が青ざめるやつだ）」

キング「シアタールームは最高の視聴環境を整えたわ！」
　　　「続いてプレイルームよ、ここでは様々な娯楽を楽しめるわ」
キントレ「（冷蔵庫にあったのはセイウンスカイが好きなお菓子だったし...）」
　　　　「（プレイルームにあったビリヤード台は...たしかシリウスシンボリとも親しいんだったか？）」
　　　　「ふふふ」
キング「何、あなた？」
キントレ「いや、キングらしいなって」
キング「？？？」

キングヘイローが作って友人たちと過ごすための秘密基地
きっと笑い声が絶えない空間になるだろう

165ですありがとうございます。

>>192
キング「さあ、次は...あら料理ね、ホッキ貝カレー、カレーなら私でも作れそうね」
　　　「わざわざタルマエさんに監修してもらう必要があるかしら？」
タルマエ「キングさん、ホッキカレーを甘くみないで」
キング「タルマエさん、それはどういうことかしら？」
タルマエ「まずは思うように作ってみて、そうしたらわかるから...」
キング「そう？一流の料理を見せてあげるわ。あなた、あなたも試食するのよ」
タルマエ「私も作るから食べ比べしましょう！」
キントレ「あ、ああ」

キントレ「あ、キング猫の手、猫の手！ああ、中火はもっと強めだって」
キング「も、もう、うるさいわよ、静かに見てないさい」
タルマエ「キングさん、真面目にやって！」
キング＆キントレ「は、はい」

一時間後、キング、タルマエのホッキカレーが完成した

キング「我ながら上出来ね...あら、これ...食感がいまいちだわ」
タルマエ「気づいた？私のも食べてみて」
キング「こ、これよ、こりこりした食感がいいわ、ホッキ貝の旨味、玉ねぎの甘味がカレーによく合うわ！」
　　　「タルマエさん...恐れいったわ」
タルマエ「私こそ、挑発するようなことを言ってごめんなさい、ホッキ貝は火を通しすぎると食感が落ちるの」
キング「なるほど！早速教えてもらえるかしら、タルマエさん、いえ、タルマエ先生」
タルマエ「もちろん！」

さらに一時間後...タルマエに厳しく指導されながらホッキカレーが出来上がった

キントレ「美味しい、美味しいよ、キング」
キング「それはそうでしょう、私とタルマエさんの自信作よ！」
タルマエ「さすが、キングさん、やればできるね！」

キング「ところであなた...さっきのカレーの時も美味しいって言ってわよね、あれはどういうこと？」
キントレ「え、いや、それは...」
キング「うそ、だったのね」
キントレ「違う、そうじゃない...確かに今のカレーの方が美味しい」
　　　　「でも、さっきのカレーも俺のために作ってくれた...それが嬉しく、本当に美味しかったんだ」
キング「あなた...このおばか」

タルマエ「...私は何を見せられてるべ」

>>208
キング「どういたしまして！こちらこそお待たせしてごめんさい」
　　　「とてもいい経験になったわ、これからも遠慮せずにリクエストしてね！」

>>195
キング「次はこれね...あの私、車の運転できないわよ」
キントレ「それは俺がやるからキングは助手席で指示だして」
キング「ええ、でも...」
キントレ「のり気じゃなさそうだな...まあ気持ちはわかるけど...あ、これ理事長が作った、このチャレンジのサブチャンネル」
キング「......ちょっと怖い目にあってもらいましょうか」

理事長「驚愕っ！>>117のキングヘイローの寝顔にこれだけの投げ銭が行われるとは！」
　　　「>>128のバンジージャンプの悲鳴、こちらも人気だ」
　　　「むむむ、>>178のゴールドシップ達に拉致されるシーン、凄まじい人気だ」
　　　「これは>>147の着替えや、>>180の誘惑シーンのモザイクを外せばさらに...」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
　　　「ん！？」

キング「理事長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
理事長「こ、この声はキングヘイロー！？このままじゃ轢かれる、う、うわぁぁぁぁぁぁ」
キング「え、理事長なんで、あんなに速く走れるの」
　　　「あなた、もっとスピードをあげて！あなた？あなた...！？」
たづな「キングヘイローさん、あなたのトレーナーはお休みです」
キング「たづなさん、どうやって走る車に...ウッ」
たづな「それでは...」ﾄﾞｶﾞｰﾝ

キング「いたた、一体何が起こったのよぉ」
キントレ「たづなさん、こわい...」

>>198
キントレ「キング、なあ、これ...本当にやれるのか」
キング「ええ、何でも明日には来日されるみたいよ、お寿司の歴史ね...しっかり予習しないと」

モンジュー『日本か久しぶりだな、スペシャルウィークにも会えるかな』
ヴェニュス『師匠楽しそう...ってリガントーナさん、なんですか、その恰好』
リガントーナ『日本の冬は寒いから...温めてくれるかしら』
ヴェニュス『ええ！？』
モンジュー『こら、二人とも...ああ、迎えがきたみたいだ』

キング『皆さんようこそ、日本へ、お久しぶりです』
モンジュー『キングヘイロー、流暢なフランス語だな』
キング『ありがとうございます、日常会話は難しいのでこれからは翻訳アプリを使いますね』

キング「さて、今日は皆さんにお寿司の歴史を学んでもらいますが、フランスでもお寿司は普及してますよね」
ヴェニュス「うん、ファストフードの定番だよ」
モンジュー「本場の寿司とはずいぶん違うと思うがね」
キング「たしかにそうでしたね...でも料理は現地の方の好みに合わせて変化するのはよくあることですし」
　　　「日本のお寿司も入ってきた時とはずいぶん変わっているようですから」

リガントーナ「キングヘイロー、このすごい臭いは何かしら...」
キング「これは、発酵寿司といいまして...ご飯は食べずに発酵させ、酸っぱくする保存食です...ちなみに私のトレーナーが作りました」
モンジュー「い、いただくよ...臭いがすごいな」
キング「う...発酵食品ですから」
リガントーナ「ドリアンみたいね...」
ヴェニュス「うん、酸っぱくて美味しい！」

キング「室町時代...百年戦争が始まったあたりで発酵期間を短くしてご飯も食べるようになります」
モンジュー「だいぶ食べやすくなったね」
リガントーナ「これもアナタのトレーナーが作ったの？」
キング「ええ、私の一流のパートナーです」
ヴェニュス「私はさっきの方が好きかな～」

キング「江戸時代中期...プロイセン王国ができたころに現在のお寿司に近いお酢を使った早寿司が生まれます」
　　　「当時は握り寿司ではなく、このような箱寿司や巻き寿司でした」
モンジュー「ああ、この寿司なら口に合うな」
ヴェニュス「巻き寿司は簡単に作れるからよく寿司パーティーします」
リガントーナ「ねぇ、キングヘイロー、あなたが巻いた寿司が食べたいわ」
キング「ええ！私でよければ！」
キントレ「（酢飯と具を巻くだけだからキングでも上手に作れるな！）」

キング「江戸時代後期、ナポレオンが皇帝になったころに握り寿司が生まれました」
モンジュー「美味だね、だけどずいぶん大きいね」
キング「屋台でファストフード感覚で食べるものだったようです」
　　　「ちなみに握り寿司は江戸、現在の東京のローカルフードで、1920年代半ばから日本全国に広がったようです」
ヴェニュス「何かきっかけがあったの？」
キング「東京で大きな地震があって、東京の寿司職人が故郷に帰って広まっていったそうです」
リガントーナ「地震...悲しいわね」

キング「日本で東南アジアから伝来して、日本で発達したお寿司ですが、現在はSUSHIとして世界中で食べられています」
　　　「フランスのSUSHIは本当に見た目も華やかですよね」
モンジュー「ごちそう様、それに勉強になったよ」
ヴェニュス「食事の後は腹ごなしだよね」

リガントーナ「ワタシたちはウマ娘、することはわかるわよね」
キング「リターンマッチですね、望むところです」

スぺ「キングちゃん、一人締めはずるいよ！」
エル「モンジュー、ここで会ったが百年目デース」
モンジュー「ああ、これでこそ日本にきたかいがあるというもの」

グラス「うふふ、私もいますよ」
スカイ「セイちゃんは疲れるのは嫌なんですけどね～」
ヴェニュス「言葉とは裏腹に見えますね、負けませんよ」

理事長「好機っ！これを配信すれば、多額の投げ銭が...」
キング「理事長！」

キング「事前にいただいていたチャレンジは以上ね！」
　　　「次のチャレンジは>>222よ！」

タキオンが作った幼女化の薬を飲んで

三女神がエイリアン2を見て作ったVR空間で黄金世代と体験プレイする(アンドロイド役トレーナー、ニュート役カワカミでお願いいたします。)

>>222
？？？「キングちゃん、キングちゃん」
キング「...う、グラス...さん？」
スカイ「任務の前にお昼寝なんて、キングは余裕ですな」
エル「しっかりしてください、キング」
スペ「今回の任務の確認するね、惑星LV-426の入植地からの連絡が途絶えたの」
　　「その入植地の調査、その原因と考えられるエイリアンの排除」
エル「そのエイリアンはどこにいるですか？エルがみんなやっつけるデース」
キング「（みんなと一緒ならどんな任務もやり遂げられるわ...でも何かしら、この胸騒ぎは...）」

LV-426のコロニー施設
スペ「ひどい...」
スカイ「戦闘のあとだね、溶けた跡がある」
グラス「これが酸の血液ですか...」
エル「反応があるデース」
キング「ひっ」
スカイ「キングは臆病だね～ほら、小さい女の子だよ」
キング「あら、立派なお凸ね、あ、逃げないで」
キング「落ち着いて、大丈夫よ、ぐぇ」
　　　「（この子力が強過ぎよー）」

キング「この子はカワカミさんっていうの、どうやら唯一の生き残りみたいね」
スペ「かわいい子ですね」
カワカミ「みんな死んじゃいますわー」
スカイ「かわいくない子だなぁ」
グラス「キングちゃんに懐いてますし、お世話はお願いしましょうか」
キング「ちょ、ちょっと...もう、仕方ないわね」
ツヨシ「別の施設から多数の生命反応」
スペ「急ごう」

キング「何これ、ひどいわ...」
スカイ「みんな、こっち、生存者発見！」
？？？「ころ、して...」

生存者の体の内側から何かが食い破り這い出ようとしたその時

グラス「フッ」
グラスワンダーの手にした刀が走り、生存者ごとエイリアンの幼体を一刀両断にした

キング「グラスさん」
グラス「これですか？狭い室内で薙刀は取り回しが悪いので持ち替えました」
キング「そうじゃなくて、どうして生存者ごと」
グラス「キングちゃん、あの方はエイリアンの苗床でした...ためらうとキングちゃんが死にますよ」
キング「う...（エイリアンよりグラスさんが怖いわ）」
ツヨシ「多数の反応」
スペ「一体どこに...赤外線センサーが利きません。だったら」
エル「ウマ娘の聴力なら、ここデース」
スカイ「数が多すぎるよ、一旦撤退しよう」

その後、降下艇を呼び寄せLV-426から撤退することになるが、カワカミがエイリアンに浚われてしまう
キング「あの子は私が助け出すわ...ってあら？カワカミ...さん？」
　　　「一際巨大なエイリアンがズタボロになって転がっているわーーー」
カワカミ「......ママ」
キング「エイリアンの巣は焼却よーーーーー」

キントレ「あの...俺は出番なし？」
　　　　「必死に、ウマ娘にしては上出来だなって練習してたんだけど...」

ウイニングポストをプレーしてみて。
1998年スタート、初期選択馬はキングヘイローで。

>>228
キング「ゲームをやるの？このゲームはええと、トレセン学園に所属するウマ娘をモチーフにした」
　　　「架空の四足歩行生物『馬』を育成するゲームなのね」
キントレ「ああ、どうやらこれが10作目の人気シリーズのようだな」
　　　　「キングがモデルの『馬』もいるみたいだぞ」
キング「ちょっと...私は許可出した覚えはないわよ」
キントレ「まあまあ、トレセン学園が一括して管理してるんじゃないか？
　　　　「体験版もあるみたいだし、やってみようか」
キング「そうね、スペシャルウィークさんたちも出るみたいだし、面白そうじゃない」
　　　「ということで、体験版をプレイしてみるわ！」
　　　「チャレンジの結果はまた報告するわね！」

キング、ライブはどうした！って思ったけど、キングの出演は明日だったか

黄金世代でバイキングに行く

予算は理事長の奢り

>>231
理事長「許可！キングヘイローたちの日頃の労苦に応えるためにも、予算はすべて持とう！」
たづな「はあ...理事長がよろしいのなら構いませんが...本音は？」
理事長「バイキングといえば食べ放題、スペシャルウィークがいるといっても必要な経費はたかがしれている」
　　　「それで彼女たちの機嫌がよくなるのならヨシッ」
たづな「そんなにうまくいくでしょうか...あ、理事長お電話です」

キング「もしもし理事長ですか、この度はありがとうございます」
　　　「スペシャルウィークさんやグラスワンダーさんも皆喜んでします」
理事長「（聞いたか、たづな）うむ、今のトレセン学園があるのはみなのおかげ、今日は思い切り楽しんでほしい」
キング「ありがとうございます。あ、理事長、予約する時にスペシャルウィークさんの名前をだしたらバイキング（食べ放題）は予約できませんでした」
　　　「なので、私の実家でよく利用していたビュッフェに変更しました。では失礼します」ﾂｰﾂｰ
理事長「ん、キングヘイロー、今なんと、おい、待て、キングヘイロー」
たづな「あの、理事長...？」
理事長「終わりだ...」

とある一流ホテルの宴会場
キング「さあ、皆、理事長へのお礼も済んだわ、今日は思い切り楽しみましょう」
スぺ「ありがとう、キングちゃん。これ全部食べていいの？」
キング「ええ、もちろんよ、その方が理事長も喜ぶわ」

スカイ「セイちゃんは量より質かなぁ、お、あれ美味しそう」
グラス「せっかくの理事長のご厚意、無駄にするわけにはいきませんね」
エル「目移りしちゃいマース、早速行ってくるデース」

ツヨシ「せっかく誘ってもらったのに...あんまり食べられないかも」
キング「ツルマルさん、薬膳料理も取り揃えているわ、一緒にいきましょう」
ツヨシ「ホント、ありがとう、キングちゃん」

その夜、国内最高峰のレースの賞金額に匹敵する金額がトレセン学園に請求された...かもしれない
理事長「😭」

キング「今日はここまでね、私も明日のライブに備えて休ませていただくわ」
　　　「>>228の結果に関してはチャレンジと別枠でお伝えする予定よ」
　　　「それでは、また明日！一流のパフォーマンスを見せてあげるわ」

お疲れ様でした、来週はクイズマジオネアの司会者を依頼したいです。

キング、土曜日が近づいてきたぞ

黄金世代で笑点

キング「さて、明日のチャレンジの告知よ」
　　　「明日は13時～20時予定でチャレンジ行わせていただくわ」
　　　「それでは、また明日ね、おーほっほっほ」

Ksk

クイズマジオネアの司会者、初回ゲストはサイレンススズカでお願いします。(ネタはおまかせします、可能なら弥生賞のやらかしネタもお願いいたします。)

キング「一点申し訳ない連絡よ、今日のチャレンジ開始は１４時からにさせていただくわ」
　　　「皆さん、よろしくね！」

キング「一点申し訳ない連絡よ、今日のチャレンジ開始は１４時からにさせていただくわ」
　　　「皆さん、よろしくね！」

キング「お待たせしたわね、今日のチャレンジを始めるわよ！」

>>237
キング「最初のチャレンジよ！ちなみに番組の前半は私の落語で盛り上げておいたわ」

スカイ「司会のセイウンスカイです。さあ、お待ちかね大喜利のコーナーです。それにしても人には意外な特技があるんだね」
キング「意外って何よ」
スカイ「キング、順番まで待ってて。待ちきれない人もいるみたいなので、早速メンバーのご挨拶です」
グラス「グラスワンダーです、京都競バ場の皆様、今日はよろしくお願いします」
ツヨシ「ゴホゴホ、ツルマルツヨシ．．．です、よろしく．．．お願いします」
エル「世界最強エルコンドルパサーデース、今日はよろしくデース」
キング「さて皆さん、一流ウマ娘のキングヘイローよ、スカイさん、司会が不安だったらいつでも代わってあげるわよ」
スカイ「ウララ～、キングの座布団全部持っていって」
ウララ「は～い、このへっぽこウマ娘！」ﾄﾞｹﾞｼ
キング「どうしてよ～～～」
スペ「第二の故郷はありがたいものですね、会場の皆さん私の鞄には空きがたくさんあります」
　　「言わなくてもわかりますね、何とは言いませんがお待ちしています、スペシャルウィークです」

スカイ「では一問目、何かを愛でるような仕草をしてください、私が声をかけるので一言お願いします」
キング「はい！」
スカイ「はい、キング、早かった」

キング「この子がスカイさんとフラワーさんの娘ね、可愛いわぁ」
スカイ「うんうん、どうしたの？」
キング「このキングのものになりなさい」
スカイ「セイちゃん、横になりますね」

スペ「え、大喜利はどうするの、セイちゃーーーーん」

その後、キングはグラスに一刀両断され、グラスが司会になり無事進行した

>>243
キング「クイズマジオネアの時間です、今日の回答者はサイレンススズカさんです」
スズカ「よろしく、キングヘイローさん」

キング「それでは第一問です、あるウマ娘が記念ライブの練習で行ったボケは何」
スズカ「え、ちょ、ちょっとこれ...あるウマ娘って」
キング「さあ、お答えは？」
スズカ「Ｄのいちご大福...」
キング「正解です！」
スズカ「......うう」

一問目、二問目とスズカのちょっぴり恥ずかしい過去が、あくまでもあるウマ娘として出題され三問目

キング「次の問題です」
スズカ「もうやめて...」
キング「あるウマ娘が、弥生賞でゲートをくぐり抜けた理由を問われた際の答えは？」
　　　「Ａ．この瞬間が堪らないのです　Ｂ．どうしてタイキのゲートより狭いの？」
　　　「Ｃ．あなた（トレーナー）の悲鳴を聞かせてください　Ｄ．早く走りたくて」
スズカ「うう、穴があったら入りたい」
　　　「こ、答えはＤ．の早く走りたくて、...です......」
キング「正解！（それにしてもスズカさん、綺麗ね...くせになりそうだわ）」
　　　「（ん、何かおかしいわね、リハーサルではここで私がライフラインを無理矢理使って）」
　　　「（スペさんがスズカさんの暴露話をするはず...、え、四問目、なるほど」
　　　「とある一流ウマ娘が（え？）ダービーで大逃げをしかけて、惨敗したあとの反省の言葉は...ってどういうことよ、これ！？」

スズカ「キングさん、早く回答の選択肢を」
キング「は、はい、こ、これは一体...」
　　　「Ａ．前が壁になるのを避けたくて　Ｂ．逃げるのありかと思っていました」
　　　「Ｃ．レースの幅が広がったと思います　Ｄ．頭が真っ白になり、逃げてしまいました」
　　　「い、嫌あああああああああ」
スズカ「これは難しいわ、ライフラインを」Ｔｒｒｒｒｒｒ

スペ「もしもしスズカさん、はい、キングちゃ...あるウマ娘のことだね」
　　「頭もいいし、努力家なんだけど、ちょっと急な出来事に弱いんじゃないかなって思います」
　　「キングちゃんを特集するテレビの取材もあって舞い上がっていたんじゃないですかね」
　　「あ、写真集も発売されてましたね」
スズカ「ありがとう、よくわかったわ、答えはＤ．頭が真っ白になり、逃げてしまいました」

キング「せ、正解...もうどうにでもしてぇ」

>>228
>>229
キング「こちらに関しては、このような条件で始めることにしたわ！」
　　　「ちなみに全く前情報はないけど、ウマ娘をモチーフにしたゲームである以上」
　　　「このキングの一流のレース知識が活かされること間違いなしよね！」
　　　「こちらはチャレンジと独立して進めていくわね」

シーザリオとシンボリクリスエスとスペちゃんの前で、
「汗かいちゃったね、シーザリオ」を熱唱してください。

つ🎤

参考
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1165159
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1373.html

キング「ねえ...なにこれ、私、もしかしてわがままお嬢様とか思われてるの？」

ドンキーコング2をスカイと実況

>>251
キング「...このあと、初戦の共同通信杯こそ４着だったものの、皐月賞は８着...」
　　　「その後、調子を崩した私はダービーは出走さえできず、掲示板にも入れず...」
　　　「菊花賞は１７着に終わったわ...クラシック戦線はスペシャルウィークさんが三冠を達成」
　　　「ゲームとはいえ...何が一流よ...こんなことって...」
　　　「負けるもんですか、現実のレースでは私が一番よ！」

>>252
スカイ「お待たせ、キング～ってあれ、どうしたの？」
キング「どうもしないわよ、さ、チャレンジを始めましょ」
スカイ「ね、チャレンジの前にアイス食べよ、休憩用に持ってきたのあるからさ」
キング「休憩用でしょ、それ」
スカイ「いや～セイちゃん、お疲れでさ～付き合ってよ」
キング「いただくわ...美味しい」
スカイ「でしょ～、さ、ゲームやるんだよね」
キング「ええ、このスーパードンキーコング２というソフトよ」
スカイ「いいじゃない、スーパーファミコン、ずいぶん昔のゲーム機だね」
キング「ええ、トレーナーが手に入れてくれたわ」

キング「ドンキーコングなのに、キャラクターはドンキーじゃないのね」
スカイ「この協力プレイにしよっか（ゲームだとキングには勝てないだろうしね）」

１－１
キング「私がディデー、スカイさんがディクシーね。グラフィック綺麗じゃない......よし、クリアよ！」
スカイ「...このゲームもしかして同時プレイできない？」

１－２
キング「そ、そうみたいね、とりあえず１ステージ毎に交代しましょうか」
スカイ「詰まるまでそれで行こうか、お、キングを持ち上げられる」
キング「ちょっ、スカイさん、やめなさいよ！なーげーないーでー」
スカイ「あはは、これおもしろ」
キング「（そのうち、この機能が必要な場面もあるのかしら）」

１－４
スカイ「お、この箱は...お！」
キング「ひっ、サメ」
スカイ「カジキだよ...（あれ、トラウマになってるんだ、覚えておこ）」

１－ボス
キング「さあ、ボスまできたわ、まかせるわよ、スカイさん」
スカイ「（いやーキングってゲームは色んなこと応用できるのに、どうしてレースではできないんだろ）」
　　　「この卵をぶつければいいのかな」
キング「あ、スカイさん、早く、卵を拾って！」
スカイ「う、耳元でうるさい」
キング「いっけぇぇぇぇぇ」
スカイ「やった、クリアだ！」

キング「ステージ１クリアね、今日はここまでかしら、またプレイしたいわね」
スカイ「そうだね～でも待ち時間多いから同時プレイできるのがいいね」
キング「ふふ、対戦でもレースでも負けないわよ」
スカイ「楽しみにしとくよ～」

キング「ゲーム楽しかったわ、さ、次は>>258ね！」

ラーメン半チャー餃子を食べて

>>258
キング「これは、早めのディナーということね」
　　　「炭水化物がかなり多くて、脂質も多めになるわね...だけど、今日も厳しいトレーニングをしたし」
　　　「不足するたんぱく質は別で補いましょう、では...」

キントレ「まて、キング！こんな普通盛りでキングは満足なのか！」
キング「あなた、そ、その盛りは一体何なの」
キントレ「これは裏メニューのスペシャルウィーク盛りだ！」
　　　　「彼女の食事量を参考に開発されたメニューだ」
キング「すごい量ね...見ているだけで胸やけしそうだわ」
　　　「ふふ、さすがこのキングのトレーナーね」
　　　「スペシャルウィークさん、ゲームでのリベンジをさせてもらうわ」
　　　「いただきます！」

キントレ「せめて、キングの応援だけはさせてもらうよ」
　　　　「フレー、フレー、キングッ」
キング「うぷ、まだ底が見えないわ...でも！」
　　　「あひらめなひは、ぜぇはぁいに！！」

キング「何とか、完食できたわぁ、うぷ」
キントレ「やったな、キング！アスリートは食が基本、成長してるぞ！」
キング「ふふ、あなたの応援のおかげよ...うぷ」

スペ「あ、キングちゃんも晩御飯？今日は調子いいからスペシャルウィーク盛り二人前お願いします」
　　「あと、かつ丼大盛とホイコーローと焼きそばも追加で」

キング「......」

>>261
キング「わかったわ、このキングの一流の歌を聴かせてあげるわ」
　　　「まずは曲の理解のために聴き込むわよ」


キング「この部分、どう解釈したらいいのかしら。ちょっとあなた」
キントレ「ん、どうした、キング」
キング「この歌の歌詞のことなんだけど...夏はすぎたけど、汗をしっかりかくほどトレーニングしたということよね」
　　　「その後のこと、またがっていたというところなんだけど、あなたわかる？」
キントレ「そ、そうだなぁ、たぶん、マッサージをしてたんじゃないかな」
キング「なるほど、あなたにしてもらう時にもそういう姿勢になる時あるわね」
　　　「でも、手についた汗でおにぎりを握るなんて衛生上問題があるわ、そんなことしないでよ」
　　　「じゃあ、シーザリオさんたちに聴かせるから行ってくるわ」

キング「おいしいね～シーザリオ～～～♪」
　　　「どうだったかしら？」
ザリオ「......」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
クリスエス「キングヘイロー―――――抹消」

キング「ちょ、なによ、撃たないで！ただ私はトレーニング後のマッサージを歌っただけよ」
　　　「あなたたちだってトレーナーにしてもらうでしょ」
ザリオ「......」ﾌﾞｼｭ
クリスエス「破廉恥な―――ー」
キング「え、え？？」
スペ「キングちゃん！おにぎりはまだですか！！」

キング「どうなっているのよーーーー😭」

キング「今日はここまでのようね！」
　　　「事前にリクエストいただければ、次回の開始時に取り組ませてもらうわ」
　　　「皆さん、これからもよろしくね」

キング「今日は申し訳ない告知よ」
　　　「大変申し訳ないのだけれど、今週はチャレンジをお休みさせてもらうわ」
　　　「来週は実施できるようにしたいと思っているわ」
　　　「それと3月はチャレンジできない週もありそうよ、忙しいのも考え物ね」
　　　「それでは、また来週ね」

明日はあるのかしら

キング「おーほっほっほ、告知の時間よ！」
「明日は予定通り、チャレンジを行なわせていただくわ！」
「時間帯はそうね、14時から23時とさせていただくわ」
「ちなみにこの私も三周年のお祝いに参加する身、途中抜けする時間帯もあるから、よろしくね」
「チャンピオンミーティングを制して、三学期もキングは大忙し、三周年も全力で取り組むわよ！」

>>267
勝ったのか……この一流ウマ娘め

そっかーキングも進級かー…

キング「二週間ぶりのチャレンジね！今日もいただいたお便りに全力で挑戦していくわよ！」
　　　「最初のチャレンジは>>273よ、よろしくね！」

>>268
キング「このキングに不可能はないわ！チームメイトと栄冠をつかんだわ、おーほっほっほ！」

>>269
キング「そうね...そのはずなんだけど...去年の今頃も同じようなことを言った気が...あら？」

加速キング

3周年とゆうことで黄金世代戦慄迷宮真顔チャレンジ

>>273
キング「さあ、はじめのチャレンジね、やっていくわよ」
　　　「厳正な抽選の結果、私とスカイさん、スペさんとツルマルさん、エルさんとグラスさんの組み合わせになったわ！さあ、みんなやるわよ！」
一同「おーーー！」

エル「ぐす、ううう」
グラス「ほら、エル...世界最強が泣きます」
エル「はい...でももうすこしだけ...」
グラス「まあ、困った子ですね」
ツヨシ「はぁはぁ...何とかクリアできました」
スペ「（こ、怖かったけどツルちゃんを見守らないとって思うとなんとかなったべ）」

キントレ「キング、そろそろスタートだぞって、うわぁ」
キング「あら、あなたありがとう...ふふ、準備は完璧ね。上からこの真顔のマスクを被れば...さ、いくわよスカイさん」
スカイ「怖がりのキングが大丈夫かなぁ、にしし（ちょっと怖がらせちゃおう）」

キントレ「え、キングがのっぺら坊だったけど、あれは...」

ゴール間近
スカイ「（むう...あのキングがまったく表情を変えないなんて...ここは）ねぇ、キング、実は...」
キング「な、なぁに、スカイさん？」
スカイ「ひぃ（キングの顔が...な、ない！？）」
キング「どうしたの、スカイさん、私の顔、どうかした？」
スカイ「こ、こないで...」ﾊﾞﾀﾝ
キング「ちょ、ちょっとスカイさん、メイクよメイク...ダメね、一人にしないでよ～～～～」

キントレ「あ、キング帰ってきた...セイウンスカイが倒れてる？？」
キング「スカイさんったら、重いんだから、もう」
キントレ「（絵に描いたような表情だな...）キング、そのマスク外してもらっていいかな）」
キング「こ、これでチャレンジ成功よ、それでは！」
キントレ「あ、逃げた...」

オルフェーヴルとジェンティルドンナにウザ絡みして

>>276
キング「さあ、次はこれね！前々からあの二人とは話し合いをしないといけないと思っていたのよ！」
　　　「さあ、行くわよ、あなたたち」
取り巻きーズ「おー」

キング「いたわね、オルフェーブルさん、さあ、ともにキングコールに参加する権利をあげるわ！」
オルフェ「ほう、余の臣下になりにきたか、許す」
ネコ目「はぁ！？キングはキングなんです、誰の臣下にもなりません！」
ボブヘア「そうです～、あなたこそ～」

キング「完全に脱線しているわ...あ、あそのこにいるのわ...あなたたち、行くわよ！」

オルフェ「あれが王道か...私の覇道とは違う...ふ」

キング「いたわね、ジェンティルドンナさん、さあ、キングコールの時間よ！」
ドンナ「構いせんわよ、貴方が力を示せれば」
キング「ええ！？ああ、もうなんとでもなりなさい」
ドンナ「サンドバック相撲よ！...」ﾐｼﾐｼ
キング「ぐぬぬぬぬ、どっせーーーーい」ﾌﾞﾁｰﾝ
取り巻きーズ「ああ、サンドバックが爆発した」
バンブー「こらーキングヘイロー、器物破損の現行犯っす」
キング「に、逃げるわよ、あなたたち」

ドンナ「勝負はこちらが優勢でしたが...あちらはアップもしていない状況...もっと鍛えないといけませんわ」

カワカミプリンセスとのあれやこれやで鍛えられていたキングヘイロー
なおこの後、無事反省文を提出させられた模様

理事長にキン肉バスター

>>279
キング「さあ、次のチャレンジよ！確か漫画がモデルのプロレス技ね」
キントレ「なあキング、その理事長大丈夫かな...」
キング「問題ないわ、究極のみねうちを身に着けた私ならね」
キントレ「は、はあ？」

理事長室
キング「いたわ、理事長よ、受けなさい！」
キントレ「キング！待て、その人は...」
キング「え、確かに服は理事長だけど...」
？？？「キングさん、よい技のセットアップです、しかし...」

理事長の服を着た謎の女性は高速回転を始めるとその勢いで天井に向かって上昇する

キング「え、何天井に向かって...ぐはぁ」
？？？「キングさん、これに懲りたらおいたはやめてくださいね」
キントレ「げぇ、たづなさん」

キング「へのつっぱりはいらないわ～」ﾊﾞﾀﾝ
キントレ「キングーーーーーー」

ラインクラフトとひなたぼっこ

>>282
キング「ひなたぼっこ...チャレンジとしていいのかしら？」
クラフト「私と一緒じゃ...嫌ですか？」
キング「く、クラフトさん、い、いたの...そんなことないわよ、行きましょ」

キング「あ～いい天気ね、こういう日に芝で寝転ぶと最高に気持ちいいわね」
クラフト「あの...さっきのことですけど」
キング「ごめんなさい、私が無責任だったわ...全力でチャレンジっていうことだから、ね」
クラフト「そういうことでしたか」
キング「そういえば...昔あの人にね、気持ちばかり先走って無理してた時にひなたぼっこしたのを思いだしたわ」
　　　「時には力を抜かないといけないって思い知ったわ、それに気づいてるあなたは立派よ」
クラフト「キングさん...」

キントレ「お、二人とも、ここにいたのか」
キング「あら、あなた...てっきり足元から近づいてくると思ったわ」
キントレ「おいおい、酷いな...あっ、せっかく休んでるんだからそのままでいいよ」
クラフト「すみません...」
キング「お言葉に甘えるわ」

キントレ「それにしても...」
キング「何よ、レディをじろじろ見るのは失礼よ」
キントレ「ホントにウエスト５㎝も差があるのか」
キング「このおばか！！」ﾊﾞｷｨ

ラインクラフトとデートした（と勘違いしている）ことに嫉妬しているＦ永組のシーザリオをなだめてみる

>>285
キング「ええと、次のチャレンジは...ひぃ」
ザリオ「............」
キング「ちょっとシーザリオさん、何て顔してるのよ、びっくりしたじゃない」
　　　「（びっくりしたわ...その怒ってる時のグラスさんを思い出したわ）」
　　　「それで、どうしたのよ」
ザリオ「...したんですか、ラインクラフトと、その...」
キング「え、ええ、したわよ（ひなたぼっこ）」
ザリオ「......」ﾊﾞﾀｰﾝ
キング「シーザリオさーーーーーん」

キング「大丈夫？」
ザリオ「え、ええ、ひなたぼっこですか...（いいな...）」
キング「まったく、しっかりしているのにどうして...あ、そうだわ」
　　　「シーザリオ様、肩をおもみ致します」
ザリオ「え、そ、そんなこと...お、お願いします」
キング「ふふふ、一流の肩もみを見せてあげるわ」

ザリオ「あ、ああ、そこ...気持ちいいです...」
キング「ふふふ、そうでしょう、ここはどう？私がほぐしてあげるわ」

クラフト「......」

しばらくの間セイウンスカイと体が入れ替わる

三周年記念だし…

キントレと風都に行ってきて(一応護衛の探偵着き）

KKsk

可能ならトレーナーさんの今回のチャンミの挑戦をプロジェクトX風に紹介お願いいたします。

>>288
キング「あら、スカイさん、何かご用？」
スカイ「うーん、特に用事があったわけじゃないんだけど、うわっ」
キング「スカイさん、危ないっ」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

キング？「うーん、スカイさんと階段から落ちて...え、これスカイさんの顔...どういう」
スペ「あ、セイちゃん、今日の併走よろしくね」
キングinスカイ「え、ええ」
スペ「どうしたの」
キングinスカイ「だ、大丈夫、じゃあ、放課後にね」

その後キングは会う人会う人にスカイと認識されナーバスになっていた

キングinスカイ「どうして誰も気づかないのよぉ、スカイさんもどこにいったのよぉ」
キントレ「セイウンスカイ？キングは見なかった？ん？」
キングinスカイ「（あなたも...なのね）」
キントレ「もしかして...キング...なのか？」
キングinスカイ「あなた！」ｷﾞｭ
キントレ「普段より...薄い」
キングinスカイ「このおばか！」ﾊﾞｷ

キング「そうだわ、早くスカイさんを探さないと」
キントレ「あ、ああ、セイウンスカイがキングの体に入っているとか、何をされるかわからん」
キング「...そんなことしないわ、私もちょっと疑ったけど、今ならわかるわ...まさかあそこかしら」

キング「スカイさん...いる？」
スカイ「き、キング！？」
キング「よかった...あなたが珍しく落ち込んでいた時のこと思い出したの」
スカイ「セイちゃんは落ち込んでなんかいませんよ」
キング「そ、...私たちこのままなのかしらね」
スカイ「それもいいかもね～キングの体だともっと勝てそうだし...ごめん」
キング「気にしてないわ...気持ちが落ち込んでいると変なこと考えるものよ」
スカイ「...なんだか疲れちゃった...ふわぁ」
キング「私も...起きたらきっと元にもどるわ...」

翌朝、二人は元に戻らなった
事実を知ったグラスワンダーの発案で、二人まとめて階段から突き落とす作戦が実行され、
１１回目の挑戦でやっと元に戻れたのだった

キング「大変申し訳ないのだけれど、今から２２時ころまで中座させていただくわ」
　　　「>>291や中座中にいただいたものは戻ってきてからチャレンジするわね」

乙キング！

サウジカップの一着予想
外れたらキントレとタオルもなしで対面でお風呂、そのまま正面から抱きついてあとは好きなように

>>291
キング「エックスｸｽｸｽ」
キントレ「チャンピオンズミーティングSPRINTは阪神カップ、トレーナーは耳を疑った」
　　　　「キングヘイローの一年に一度の晴れ舞台...トレーナーに選択肢はなかった」デデンデンデデン
キング｢ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｴｯｸｽ」
　　 「風の中のす～ばる～～、砂の中の銀河～～」
　　 「って、あなた！あなた！！」
キントレ「よしここでテロップを...ってなんだよ、キングせっかくいい気分だったのに」
キング「嬉しいのは私も一緒だけど...これまさか４５分やるつもり？」
キントレ「まあ、そう言わずにちょっとだけ、な！」
キング「はぁ、勝因の分析だけどよ」
　　　「チームメイトはケイエスミラクルさん、ダイイチルビーさんのお二人よ」
　　　「そういえば、誰もウマ好み持ってないのね」
キントレ「ああ、そこは思い切って、距離とバ場適性を優先したんだ」

キング「そう...妥協したのね。まあ、予選でも６割以上勝てていたし間違いではなかったのかしら？」
キントレ「そ、そうだとも、予選はルビーとキングが勝ち頭になって、ミラクルが二人の取りこぼしをカバーしてくれたな」
キング「そう、キングはどんなレースも諦めないのよ！、絶対に！！」
キントレ「キングの末脚に対戦相手も驚いていたな」
キング「決勝戦も理想的な展開だったわね、最終直線前にミラクルさんが先頭に出て、私が一気に最後方から差し切ったわ」
　　　「ふふ、この二回はチームメイトの歌唱を見守ったけど、センターで歌うMs.VICTORIAは最高だったわ」
　　　「次は一年も待たせないでよ」
キントレ「ああ、もちろん」
キング「じゃあ、早速次のチャンピオンミーティングの準備よ、キングは過去は振り返らないんだから！」

>>297
キング「大変申し訳ないのだけれど、昨今の事情を考えてこのような内容には慎重にならせていただくわ」
　　　「とはいえ予想はさせていただくわ、ずばり単勝でウシュバテソーロさんよ」
　　　「私が目をかけているキングズソードさんを破った実力見せてもらうわ！」
ウララ「キングちゃん、それは予想じゃなくて願望だよ！」
キング「😭」

キング「さて、今日はこれまでね。来週は土曜日の実施が難しそうな状況よ」
　　　「代替日程での実施かもしくはスキップを検討しているわ」
　　　「決まり次第、告知するわね、それではまた！おーほっほっほ！」

キング「今週のチャレンジは予定通りスキップさせていただくわ」
　　　「次回の日程は3月9日の予定よ！時間は決まり次第報告するわね！」

黄金世代+理事長とたづなさんで缶蹴り

一流のキングならクラス10到達できるよな！

>>304
日曜の夜に泣きべそかきながら石を割るキングの姿が見える

キング「ごきげんよう！今日は次回のチャレンジの告知よ！」
　　　「次回は次の土曜日に9時から23時で行うわ！」
　　　「途中、ランチや美容室に行く時間は中座させていただくわ、よろしくね！」

>>304
>>305
キング「一流たるものこれくらい当然よ！」
　　　「この時だけはルビーさんに譲ろうかと思ったわ...」

>>307
や、やりおる...二枚目草

お母さまとお祝いの晩餐会

キング「何か大変なことになっているわね」
「私はパソコンでのアクセスが出来ない状況よ」
「そうね、携帯電話からでは十分なチャレンジが出来ないわ」
「もし、明日の朝までに復旧しなければ、明日のチャレンジはスキップさせていただくわ」
「私も悲しいんだから……」

キング「さて...無事復旧したのかしら？」
　　　「それじゃあ、チャレンジを始めるわよ！」
　　　「まずは事前にいただいたものからね」

キング「また、パソコンからアクセス出来なくなったわ」
「このままだと十分にチャレンジの状況をお伝え出来ないし、今日は中止にするわ」
「ちゃんと復旧すれば、明日に行なわせていただくわ！」

キング「どうやら、今日は大丈夫そうね、早速始めるわよ！」

>>303
キング「さあ、最初のチャレンジよ、このキングの一流の缶蹴りを見せてあげるわ！」
　　　「って、どうして私が鬼なのよ！」

スカイ「まーまー、私が缶蹴るから、早く始めよ！いくよ～」

キング「ま、待って（スカイが助走つけている方向からすると蹴るのはあっちね）」

スカイ「甘い、甘いよ、キング！」ｽｺｰｰｰｰﾝ

キングが走る方向を見て、缶を蹴る直前で体を切り返し逆方向に缶を蹴るスカイ

キング「ちょ、ちょっと...もぉーーーーー」

スカイ「いってらっしゃ～～～～～い」

ドンナとゴッドスピードカラテ

キング「まったく...どこまで飛ばしたのよ...あれは」

ドンナ「忌々しい...一体だれがこんなものを」

キング「あの缶、まさか...」

ジェンティルドンナの手に握られているのはキングヘイローたちが缶蹴りに使っている缶だった。
みるみるうちにジェンティルドンナの手の中で折りたたまれる空き缶。

キング「その...ごめんなさい（スカイさーーーーん）」

平謝りしなんとかゆるしてもらえたキングヘイロー、
まだ始まったばかりなのに変な汗をかいていた。

エル「キング、いただきデース」ｽｺｰｰｰﾝ

キング「どうしてよ～～～」

その後缶を交換し缶蹴りを始めて何度目かわからないキングヘイローの叫びが校庭に響く、
数名は捕まえるものの、全員を捕まえるには至らず鬼を繰り返していた。

キング「でも、だいぶわかってきたわ」
　　　「短い距離の加速は私に分があるわ...死角はあそことあそこ...」

キング「グラスさん、見つけたわ」

グラス「くっ...間に合いませんでした」

スペ「このままだと私が鬼だよ、どうしよう」

理事長「驚愕っ！ついに鬼も交代か」

キング「ふふふ、ついにこの時がきたわ！最後は...たづなさんだわ...」

一同「あ...」

キング「たづなさんはあくまでも人間...よね」
　　　
たづな「キングヘイローさん...隙を見せましたね」

一陣の風が吹いたかと思うと校庭に駿川たづなが躍り出る。
その速度はウマ娘かと見まごうほどだった。

キング「たづなさん！？くっ...諦めないわ、絶対に！」

負けじと缶に走るキングヘイロー、二人はほぼ同時に缶に到達し...

キング「たづなさん、見つけた！」ｶﾞｷｨｨｨｨﾝ

一瞬キングが缶を踏むのが早かったか、キングが抑える缶の横腹はたづなの蹴り足でえぐり取られている。

キング「やった、やったわ～～～～～、スペシャルウィークさん、次はあなたが鬼よ！」

スペ「キングちゃん、後ろ、後ろ～～～」

青ざめたスペシャルウィークを見て振り返るキング、地面に落ちた緑の帽子...

キング「ひっ」

その後の記憶がない黄金世代の面々はツルマルツヨシの休むんでいた保健室で目を覚ました

>>309
キング「......はぁ」

キントレ「どうしたんだ、キング...まあ理由はわかるけど」

キング「準備してくるわ...それじゃ、約束の時間に」

トレーナーと別れ、自室に戻るキングヘイロー
まだ母親との晩餐会には余裕があり、椅子に座り考え事を始めた

キング「また喧嘩しちゃうんじゃないかしら...そういえばこの何か月、あの人と連絡とってたわね...ふわぁ」

キング「服どうしようかしら...学生の正装は制服だけど......」

数時間後

キング「さすがにわざわざ指定しただけあって、素敵な会場ね」

キントレ「ああ、キング、お手をどうぞ」

キング「あら、エスコートしてくれるのね、いいわよ」

トレーナーにエスコートされ晩餐会場に入るキングヘイローは母親の待つ席に通されると何故かトレーナーが母親の隣に座り困惑させられる

📱「キング、おめでとう。私からも話があるわ、この人が貴方の新しいお父さまよ」

キントレ「いやー、キングのこと相談してるうちに仲よくなってな」

キング「え、ええ！う、うそよーーーーー」

キング「は！い、いったぁ」

机に突っ伏して寝ていたキングヘイローは机に頭を打ち付け目を覚ました
部屋のドアがノックされ、寮長のフジキセキから宅配物を受け取る

キング「お母さまから...まあ...手紙も...相変わず素っ気ないわね」

言葉と裏腹に母親から送られたドレスを持つキングの表情は笑みがこぼれていた

フジ「よかったね、ポニーちゃん...いや、キング」

キング「はい...」

晩餐会場

母親から送られたドレスに身を包み、トレーナーに優雅にエスコートされる姿はまさに社交界の華

キング「あなたとお母さまがやり取りしてたの、このドレス作るためだったのね」

キントレ「ああ、強く口止めされててな、よく似合ってるよ」

キング「当っ然よ！だって、あの人が私のために作ったものだもの！あら、お母さまだわ」

📱「キング、よく来たわね...体のラインが合ってないわよ、一流たるものボディラインも維持なさい」

キング「はぁ、キングは日々成長しているの！お母さまこそ、私の成長を考慮してるデザインするべきだわ」

トレーナーからどう合ってないのかはまったくわからなかったが、結局会って早々喧嘩を始めた二人、とはいえ、今まで電話越しのやり取りとは違いキングも楽しそうだった

>>315
キング「よろしくお願いします、ジェンティルドンナさん！」

ドンナ「よろしくてよ、あの空き缶の借りを返してもらいましょうか」

キング「それはスカイさんよーーー」

ドンナ「それで競技は...プッシュザロックかハリテパイルがよかったですが」

キング「（それは、岩や丸太が壊れるからって止められたのよーーーー）」

キング「さあ、まず私が...はっ」

ドンナ「（口がだけかと思ったけど...力強さの中に優美さがある...その優美さの裏はレースで見せたもらいましょうか）」

キング「ふぅ、完璧ね！さあ、次はジェンティルドンナさんよ」

ドンナ「ええ、はぁぁ」

キング「（板が弾け飛んでるわ！）」

ドンナ「次で、最後ッ！」

キング「こっちよ、後ろ回し蹴りよ...って空振り......あら、板が」

ジェンティルドンナの後ろ回し蹴りは空振りしたが、キングの持つ板は上半分が無くなっていた

キング「風圧で...恐ろしい人ね（こんなにパワーがあったら持っと別次元のタイムが出そうだけど...トレセン学園七不思議の一つね...）

Ksk

リストランテ　トレセーンキング編の前に番外編で新シナリオ記念でライトハローの挑戦、テーマはお酒に合う料理でお願いいたします。　一応物がアレなので審査員は桐生院、たづな、理子、メイ、涼花、エルフィー　解説役キングでお願いいたします。

>>327
キング「ええ、お酒に合う料理！？それってトレセン学園の生徒じゃ難しくないかしら（ちょっと何歳か怪しい人いるけれど）」
　　　「ライトハローさんが調理するのね、あの人料理できるのかしら...遅いわね、ってお酒臭いわぁ」

ハロー「らいじょうぶれすよぉ、事前にちょっと景気づけしてきたらけれすから」

キング「不安しかないわぁ...ちょっとあなた！あなたは私と運営側よ（油断できないんだから）」

ハロー「ちっ」

キング「何か言いました？」

調理に入るライトハロー、酔っているはずなのにその手つきは実にスムーズだった。

キング「まったくあの人は...」

>>327
キング「ええ、お酒に合う料理！？それってトレセン学園の生徒じゃ難しくないかしら（ちょっと何歳か怪しい人いるけれど）」
　　　「ライトハローさんが調理するのね、あの人料理できるのかしら...遅いわね、ってお酒臭いわぁ」

ハロー「らいじょうぶれすよぉ、事前にちょっと景気づけしてきたらけれすから」

キング「不安しかないわぁ...ちょっとあなた！あなたは私と運営側よ（油断できないんだから）」

ハロー「ちっ」

キング「何か言いました？」

調理に入るライトハロー、酔っているはずなのにその手つきは実にスムーズだった。

キング「まったくあの人は...」

キング「では、最初の料理の枝豆のにんにく炒めです...（ああ、審査員がすでに出来上がっているわ）」
　
葵「お酒によく合いますね、料理上手なんですね」

理子「う...少し飲み過ぎたかもしれません」

たづな「まあまあ今日くらいいいじゃないですか」

ハロー「じゃあ、お言葉に甘えて...」

キング「あなたはダメです！（枝豆を剥きながら結構食べてたのは黙っておきましょう）」

その後、砂肝のから揚げ（揚げ焼き）、などいかにも料理が続き...

キング「もう審査どころじゃないわね...」

メイ「キングヘイロー、一緒に凱旋門賞に行こうな！」

涼花「エルフィー...むにゃむにゃ」

エルフィー「次は負けませんからぁ、zzz」

キング「あ、スタジオのレンタル代は理事長に回しておきましょう」
　　　「それにしても...今日の料理くらいなら私でも作れそうだわ」
　　　「ねぇ、あなたもお酒飲みたいんじゃない、おつまみくらい...作るわよ」

マルゼン「はぁい、ライトハロー、いつまで待たせるのよ...酔いつぶれてるわね」

キング「マルゼンスキー先輩、どうしてここに」

マルゼン「ライトハローと収録終わったらドライブする約束だったのよ、ちょうどいいわキングちゃん付き合って」

キング「や、私はこのあと、ちょっと、あなた！行ってこいって何よ」

その夜首都高速にキングヘイローの叫び声が響いたとか

ソフトクリームを限界まで高く巻く

>>333
キング「なるほど...参考になりそうね、いくわよ、あなた」

キントレ「お、おう...ええと、訪問先は大阪、４０㎝超のソフトクリームを出すお店があると」

キング「そうよ、早速テクニックを学びに行くわよ」

大阪・某店

キング「まあ、すごい、見てこれ、ちゃんと食べられるかしら」

キントレ「（ソフトクリームに目を輝かせてるキングかわいいなぁ、あ、口にクリームついてる）」

キング「ちょっと何よ...これは私の分よ、うふふ」

どこからかソフトクリーム機と大量の材料を仕入れてきたキングヘイロー
挑戦が続くかがなかなか店舗のようにはいかない

キング「くっ、も、もうお腹が...」

スペ「キングちゃん！」

オグリ「話は聞いた！」

マック「私たちの出番ですわね！」

マクトレ「いや、マックイーンはダメだよ」

トレーナーに引きずられるマックイーンをよそに、ソフトクリーム作りに打ち込む三人
そして...

キング「ついにできたわ...４０㎝のアイスクリームよ！」

スペ＆オグリ「いただきまーす」

キントレ「う、なんだこの甘ったるい臭いは...皆徹夜してたのか...」

キング「むにゃむにゃ...ほら、あなたの分よぉ」

キントレ「ありがとう、キング...上手くいって良かったな」

後日

キング「どうして、私だけ太り気味なのよぉ」

コーナー加速

ksk

壺男ゲームの実況プレイ

>>339
キング「ふぅん、ゲームの実況ね、いいわよ」

キントレ「まあ、こんな時間だし、熱中しすぎないようにな」

キング「もちろんクリア目指すわよ！」

キング「...不思議な見た目ね...（これ見た目あの人に変えられないかしら）」
　　　「なんというか独特ね...前に進むには、あ、ひっかけてこうすればいいのね」

キントレ「順調につまづいてる...やっぱりキングはこうじゃないと」

キング「この木、いっそ切り倒せないかしら、むむむ」
　　　「越えた！やった、やったわわ、あなた！ってどうしていないのよ！もう！！」

キントレ「キング、そろそろ寝ないとダメだぞ～」

キング「ああ！ちょっと、あなたが声かけるから落ちちゃったじゃない！」

キントレ「ほら、一流のキングはちゃんと休息も取らないと」

キング「く...残念だけど、今日はここまでね」

キング「その...指が痛いわ...」

キントレ「まったく...ほら、手出して」

キング「うん...気持ちいい...」

キントレ「（すぐ頑張り過ぎて無理するんだから...でもキングらしいな）」

キング「...どうしたの？」

キントレ「いや、また明日、おやすみ」

キング「ええ、おやすみなさい、ふふ」

その夜キングヘイローはトレーナーに触れられた指を愛おしく眺め

...結局睡眠不足になった

理事長と一緒に大分地獄カレーってお菓子食べて
食べる前に牛乳のんでからでいいから

初めてカルメ焼きというものを作ってみる

キング「今日はここまでよ、皆さんもよくお休みになってね」
　　　「次回のチャレンジは来週の予定よ、それではみなさん、ごきげんよう！」

【悲報】キングヘイロー隙あればイチャつく

>>346
さすがキング

都々逸

さすキン

キング「おーっほっほっほ、今日もチャレンジを行っていくわ！」
　　　「告知をしてなかったですって、小さいことは忘れなさい！」

猫だらけの島に行ってきて

キング「これが今日の一つ目ね！...そうね」

　　　「立てば芍薬 ～」ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

　　　「坐れば牡丹 ～」ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

　　　「走る姿は 百合の花～」ﾍﾞﾝﾍﾞﾝﾍﾞﾍﾞﾝ

　　　「どうかしら？有名なものを借用させていただいたけど、私に相応しいでしょ」

スカイ「まあ、しゃべらなければそうだよね～」

キング「ちょっとスカイさん！」

>>351
キング「さあ、二つ目のチャレンジよ！今私は宮城県にいるわ...見えてきたわね、あれが噂の島ね！」

　　　「船から降りると...早速猫ちゃんのお出迎えね！か、可愛いわぁ！」

　　　「どこかの猫みたいなウマ娘とは大違いねぇ」

？？？「むぅ」

キング「さて、山中のロッジまで散策してみましょ...猫ちゃんついてくるわね」...餌やりはダメなの、ごめんなさい」

？？？「キングちゃん、ボク、餌がほしいよぉ、ほしいよぉ」

一瞬猫がしゃべったように感じたキングだったが、すぐに我に返る

キング「ちょっと！スカイさん！！」

スカイ「あはは～バレちゃったか～」

キング「当たり前でしょ！私をなんだと思っているのよ！」

スカイ「それにしてもキングのパンツルックって新鮮だね」

キング「ジャージなこんな感じでしょ、さすがにハイキングにスカートではこないわよ」

軽口をたたき合いながら、島内を散策する二人
道中では多数の猫に出会い、二人で愛でながら進んだ

キング「食事も済んだし、そろそろ帰りの船ね」

帰りの船を待つキングの足に一匹の猫が飛び乗ってきた

スカイ「撫でてあげたら？」

キング「うん...うふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

帰りの船

キング「うーん、ね、猫ちゃん、大きくなって押しつぶされ...」

　　　「ハッ...もう、何なのよ、この大きなネコ娘は！」

スカイ「むにゃむにゃ...」

大分地獄カレーを食べてくれ

>>357
キング「次はこれね！なんだか嫌な予感のする名前ね...でもこのキングに不可能はないわ！」

キントレ「キング...次のチャレンジだけど...え、もう準備ができてる！？」

キング「あなた、遅いわよ！九州で活動する後輩から旅行のお土産にもらっていたの、さ、座って、いただきましょう」

キントレ「（相変わらず顔が広いな）その...キング大丈夫か、名前からして辛そうじゃないか？」

キング「ふふふ、見なさいこのトレセン学園内のレビューを！」

キントレ「なになに、見た目ほど辛くないですぅ～でも美味しかったですぅ～～～、あ、キング、これは...」

キング「ふぅん、この赤さ、まるでルビーのようね...か、辛いわぁ！！！」

キントレ「ああ...このレビュー、メイショウドトウだな...ほろキング、牛乳飲んで」

キング「お水じゃなくてひひの...あら、すっきりしたわ」

キントレ「どうする、リタイアするか？」

キング「キングの辞書に諦めの文字はないわ！な、慣れさえすれば...」

　　　「うん、赤さはトマトペーストね、辛いことは辛いけど、酸味もあって食べやすいわ」

キントレ「キングがちゃんと食レポしてる...だと」

キング「ふぅん、そんなこと言うのね、あなたには特別にエルさんからもらったデスソースを追加してあげるわ！はい、あーん」

キントレ「え、いや、やめて、キング......ガハ」

有名なおにぎり屋、ぼんごで修行

間違えた…大分地獄カレーじゃなくて別府地獄カレーだったわ…ごめんなキング…

>>360
キング「たしか、行列がすごいおにぎり屋さんよね、ふふふ、一流の技を学ばせていただくわ」

　　　「修行の方がこんなにたくさんいるのね...場違いじゃないかしら」

　　　「え、一ついただいていいんですか...まあ、口の中でご飯がパッて広がるわ...おにぎりも奥が深いわ」

店主や他の修行者と意見交換をするキングヘイロー
修行を始めて数日が経ち...

キング「トレセン学園に入学してからレースのことばかり考えていたけど...いろんな考えかたがあるのね」

　　　「いらっしゃいませ～って、ちょっと」

エル「キング、ひやかしにきたデース」

グラス「応援ですよ、エル...具材たくさんあって悩みますね」

キング「修行始めたばかりの私はお客様にはお出しできないわよ」

　　　「え、特別にいいんですか、じゃあ...」

エルとグラスの注文に応えるキングヘイロー、しかし上手く握れるはずもなく...

キング「くっ...これは、このお店の味じゃないわ...」

グラス「完璧なものが出てくるとは思ってないですよ...でも、私たちのために作ってくれるのが嬉しいですね」

エル「美味しいデース、キング、腕を上げましたね」

短期間の修行が終わり、トレセン学園にて

キング「どうぞ、あなた」

キントレ「ああ、お、美味しい...おにぎりとはいえ、キングがこんな美味しい料理を...」

キング「ちょっと、あなた！おにぎりに人生賭けてる人もいるし、奥が深いのよ」

キントレ「ご、ごめん...」

キング「いいわ、私も最初は簡単って思ってたもの...飲食店か」

　　　「（いい経験になったし...少し、あなたと厨房に並んで...なんて、ふふふ）」

>>361
キング「気にしなくていいわ、幸い正解に辿りつけたようだし」

　　　「これからもチャレンジのリクエストをする権利をあげるわ！」

U.A.F.関連の新しいネタを提供して

>>366
キング「U.A.F.の新しいネタ...とは言っても私は運営側じゃないし...」

　　　「あ、そうだわ、そういえば最近U.A.F.に参加するトレセン学園生の練習風景が公開されたわね」

キントレ「ああ、そうだな、キング、ところでセイウンスカイとのこれなんだが...」

キング「な、何よ、併走すっぽかされた仕返しなんて考えてないんだから」

キントレ「...うん」

キング「いじわる...」

キントレ「（それにしてもいい表情だなぁ）」

キントレ「まあ、すべてが公開されているわけじゃないんだけどな、これとか」

キング「ちょっと、このおばか！なんてもお出しするのよ！」

キントレ「ははは、ごめんごめん（ハリテパイルのこれとかさすがに出せないな）」

キング「あなた、パソコンの中身見せてもらえるかしら」

キントレ「い、いや、待て、キング、よすんだ」

キング「あーなーたーーーー！！！ゴッドスピードカラテの板持ちの刑よ！」

清姫から逃げ切って

>>369
キング「当然安珍清姫伝説は知っているわ...いるけど、どうやって再現するのよ」

　　　「え、VRウマレーター？本当に何でもありね」

　　　「それにしても安珍が悪いわよね、誠意を持ってちゃんとお断りすればよかったのに」

　　　「...ええと、逃げるところからなのね...逃げねぇ、はぁ...」
　
　　　「謝ってすませられないかしら...って、どうして清姫がジェンティルドンナさんなのよぉ」

　　　「捕まったらいけないことになる気しかしないわーーー」

道成寺・境内
キング「なんとか、ここまで逃げてこられたけど...ああ、見るも恐ろしい姿になっているわ」

　　　「鐘の中に入ると蒸し焼きにされるから走って逃げるわ！ってどうして鐘持ったまま走れるのよぉ」

　　　「鐘を投げ...め、目の前が真っ暗よぉ...鐘に潰されなかっただけよかったかしら...」

　　　「あ、あっつい、熱いわぁ、あなたぁ...このままじゃ蒸し焼きになるわ」

　　　「そうよ、この後入水するくらいなら、熱いのは我慢して、一流パンチ！」ﾊﾞｷｰﾝ

キングヘイローの渾身のパンチで砕け散る鐘、恐ろしい化け物に変貌したジェンティルドンナが姿を現す

キング「ジェンティルドンナさん、失礼するわよ」ﾁｭ

一瞬の隙をつき、ジェンティルドンナの口づけをするキング
すると変身がとけ、元のジェンティルドンナがあらわれ、キングにしなだれかかってくる

キング「こ、これはこれで逃げ切れたってことでいいのよね」

後日

ドンナ「...何か私の顔についているかしら？」

キング「い、いえ、何でもないわ（どうしてやった私の方が気になるのよーーー）」

カワカミプリンセス対ジェンティルドンナの審判

桐生院と鬼ごっこ

フランス組と短距離組合同でラーメン界のキャラメルマキアートを捜索して挑戦する(ラーメン千里眼さんのアレ)。

>>375
キング「...このキングの一流の調査力を持ってすれば、すぐにわかったわ...」
　　
　　　「あの人達をフランスから呼びつけて、これは...国際問題になってしまうのではないかしら...」

　　　「そうだわ、十分な捜索の結果、見つからなかった、ことにしましょう、両国の平和のためにはこれしかないわ」ｺﾝｺﾝ

　　　「ノック？どなたかしら、どうぞ」

ﾐﾗｸﾙ「事情は聞いたよ、久しぶり、チャンピオンミーティング以来だね」

ルビー「ダイイチ家の総力をあげて、ラーメン界のキャラメルマキアート、見つけました」

キング「......あ、ありがとうございます...（はぁ）」

　　　「（ま、まだよ、あの三人も多忙なはずよ、そうそう日本までこれないはず...）」ｶﾞﾁｬ

メイ「久しぶりだな、キングヘイロー！最近U.A.F.にばかりかまけてないか！？」

キング「メイさん...そんなことはけっして...ところでご用件は？」

メイ「喜べ、君との再戦を提示すれば三人とも二つ返事で来日を約束してくれたぞ！」

キング「......」ﾊﾞﾀﾝ

後日・某ラーメン店

キング「こ、ここが日本のウマ娘も御用達のラーメン店です...」

モンジュー「聞いている、あのスペシャルウィークもよくくるそうじゃないか」

キングヘイローに向かって無言で親指を立て得意満面なメイ

成り行きでよりにもよってスペシャルウィーク仕様のサイズを注文することになる一同、ラーメンが提供され...

モンジュー「こ、これは...」

ヴェニュス「師匠...これ...」

リガントーナ「ワタシは知っていたけど」

キング「そのモンジューさん、あなたを返り討ちにしたスペシャルウィークさんは平気で完食しますよ（もうどうにでもなって！）」

モンジュー「！！」

ﾐﾗｸﾙ「おれ...もう...ごめん、リーダー...」

ルビー「（正直限界が近くて助けられない私、キングヘイローさんに期待する私）」

キング「（あなた...どんな私を見ても嫌いにならないでね）」

メイ「おお、さすがだ、キングヘイロー」（並盛）

キング「うぷ...そのレースは後日ということで」

モンジュー「そうだね...そうしよう」

ヴェニュス「明日まで残りそう...」

リガントーナ「日本...忘れられなくなりそうね」

スペ「あ、キングちゃんにモンジューさんたち？私たちもこれから食事なんです」

　　「今日はオグリさんやライスさんも一緒なんだ、三杯に挑戦しようかな」

オグリ「うん、そうしよう」

ライス「えへへ」

キング「......」ﾊﾞﾀﾝ

キング「うぷ...今日のチャレンジはここまでよ」

　　　「次はまた来週...かしらね、お腹がへっこんでいればだけど...」

ボテ腹が似合うウマ娘三番人気くらいには入りそうなキングヘイロー

>>382
一番と二番誰だよ

足つぼPK

キング「間もなくライブが始まるわね！」
「今日は次回チャレンジの告知よ、ライブを考慮して次回は今週日曜日とさせていただくわ！」
「それでは、まずは目一杯ライブを楽しむのよ、おーっほっほっほ」

キング「おはよう、ライブは楽しめたかしら、私はステージに立たなかったけど、素晴らしい締めくくりだったわね」
　　　「早速、今日のチャレンジを始めていくわよ！」

>>382
キング「する身になる？サメさんの餌がいい？」

>>384
キング「さあ、最初のチャレンジはこれね！」
　　　「一人ではできないから、シーザリオさんを呼んでいるわ！」

ザリオ「よろしくお願いします、シーザリオです」

キング「（今日はオンのようね...）さあ私がキーパーよ」
　　　「...ん、あれ（全然痛くないわぁ、これじゃあ、企画倒れよ）」
　　　「シーザリオさんは...涼しい顔してるわね」

カンペ「キング！リアクション！」

キング「わ、わかっているわよ！い、痛いわぁ、身もだえするほど、痛いわぁ」
　　　「立ってられないわ、シーザリオさん、早くシュートしなさい！お願い！！」

ザリオ「は、はい！」ﾊﾞｼｰﾝ

キング「痛くて踏み込めないわッ、くッ...あッ、ゴボッ」

全く足つぼが効かないシーザリオの強烈なシュートがキングの腹に突き刺さる

ザリオ「キングさん、大丈夫ですか？」

キング「え、ええ、大丈夫よ」

ザリオ「それよりも、足つぼです！どこが痛みましたか？」
　　　「ご存じかもしれません、痛む箇所で内臓の疾患の可能性があります、ここですか？」

キング「（言えないけど、あれは演技なのよおーーーーーーーー）」

キング「さて、今日は途中抜けも挟みながら23時ころまでとさせていただくわ」
　　　「リクエストお待ちしているわ！」

シーザリオンとシーザリオフの魅力をたっぷり紹介してください！

>>390
キング「...ああ、そういうことね、一瞬言葉の意味を取り違えたわ」
　　　「こんなに反響があるなんて、あのクリスマスパーティーの動画を公開したのは大成功だったわね」

？？？「......」ﾋｮｺ

キング「ん、誰かいたような...まず一つ言いたいのは、どちらの彼女も素晴らし可愛い後輩ということよ」
　　　「気合が入っているシーザリオさんはまさに沈着冷静で意志が強い、私の同期で言えばグラスさんが近いかしら？」
　　　「とってもクールだけど、レースへの情熱を秘めていて、思わず応援したくなるわ！」
　　　「皆さんも彼女の走りに夢中よね！」

キング「さあ、次は肩の力を抜いた...私もあの豹変には驚いたわ、いわゆるギャップ萌えというものね」
　　　「でもあれくらいが年相応とも言えるのでないかしら？天真爛漫でそうね、スペシャルウィークさんのようだわ」
　　　「甘え上手で、それでいて周りへの気遣いも忘れない可愛い子よ、私もあの人もいい後輩に恵まれたわ」

？？？「キングさ～～～～ん、ありがとうございます」

キング「シーザリオさん、い、いたの！？」
　　　「気合が入るのはいいけど、入り過ぎもよくないわ、今後は私たちの前でも力抜いてね」

ザリオ「はい、あ、じゃあ早速...今度一緒にお菓子作りしませんか？」

キング「ええ、いいわよ！一流のお菓子作りを見せてあげるわ...あ！」

中京レース場に出張

>>393
早朝・中京レース場

キング「はいっ、勝ってきたわよ！え、こういうことじゃない...わ、わかっているわよ」
　　　「ちなみに今の私はラインクラフトさんとチャンピオンズミーティングに向けて調整中よ」
　　　「だいぶ仕上がってきたけど、シーザリオさんが間に合って三人で走りたいものね」

キング「さて、本題ね...言わなくてもわかってもらえるだろうけど、私にとって特別な場所よ」
　　　「願えばいつか叶う...そう信じて取り組むことが大切よ」
　　　「それでも...ということもあるけれど、きっとそれは新しい何かへのエネルギーになるわ」
　　　「先をいく者として、後輩たちの力になりたいわね」

キング「それに今日は高松宮記念よ...いいわよね、このレース前の雰囲気」
　　　「栄冠は一人にしか輝かないけれど、皆にとって何かが得られるレースになるといいわね」
　　　「は？予想？あまり誰かに肩入れはしたくないけれど...そうね、トウシンマカオさんに注目しているわ」
　　　「今からレース本番が楽しみね」

キントレ「おーい、キング」

キング「あら、あなた、待っていたわよ」
　　　「さ、ここからはあなたも一緒に...許可もらっているから外ラチ側だけど一緒に歩きましょう」

キントレ「ああ...」

キング「これからもともに一流の道を歩みましょうね」

亀仙人の修行受けて

>>396
キング「ついたわ...普通の民家だけど、ここに有名な武道家がいるのね...きゃあ」
　　　「いきなり、何するのよ！」ﾄﾞｹﾞｼ
　　　「まったく、とんだエロじじいね、亀仙人さんはどこかしら...」

キントレ「あの、そこの人、みたいだね」

キング「ええ～～～、ね、ねえ、あなた止めにしない、セクハラは我慢できないわ」

キントレ「キング、さっきには俺も怒ってる、絶対にもうさせないからがんばってみよう」

キング「あなたがそう言うなら...やるわ！」

修行の日々が続き...

キング「それにしてもいいお師匠様ね、レースは勝つためではなくて、おのれに負けぬためですって」
　　　「担当の本番前におろおろしてたトレーナーとは大きな違いね」

キントレ「...う」

キング「ちょっと、今更そんなに落ち込まないでよ、いじわるしただけじゃない」
　　　「あの時は私も弱かったけど、二人三脚でここまで来たんでしょ、そしてこれからも...ね」

キング「え、修行の締めくくりに筋斗雲を頂けるのですか、それでは早速」ﾄﾞｼｰﾝ
　　　「どーして、乗れないのよーーーーー」

満を持してリストランテトレセーン、シェフキングヘイローの挑戦内容は自由形で参加者は安価で7~8人選出、サプライズで謎のウマ娘(母親)をお願いいたします。

＞トウシンマカオさんに注目しているわ

さり気なく母父スペちゃんの馬を応援してるあたり一流だべ…

>>399
キング「ふふふ、遂にこの時が来たわね、さ、まずは審査員を決めるわよ！」
　　　「ご指定の方法だと時間がかかるから、これを使うわ！」
　　　「審査員は、タイキシャトルさん、スカイさん、ビワハヤヒデさん、ワンダーアキュートさん、ウララさん」
　　　「オルフェーブルさん、マチカネフクキタルさん、ダイワスカーレットさんに決まったわ」
　　　「ねぇ、あなた、スカイさんは交代してもらわない？わ、わかったわよ」
　　　「審査員は8名なのにどうして9人分作るの？」

キントレ「それは...キングの手料理食べたいなって」

キング「も、もう...言ってくれればいつでも作るわよ、おばか」

キントレ「（ごめん...キング）」

ダスカ「遅い！もう予定より三時間もおしてますよ！」
ハヤヒデ「まあ、そのおかげでこのメンバーでレース談義が出来たんだ大目にみよう」
アキュート「そうじゃよ、そろそろじゃないかねぇ」
オルフェ「とはいえ限度はある...が（お前の王道、見せてもらおう）」
ウララ「うん、とっても楽しかったよね！キングちゃんのお料理楽しみ！」
タイキ「もう腹ペコデーース！ハリーハリー！」
フク「むむむ、あの９個目の席から不思議な気配を感じます...でも暖かさも感じて...」
スカイ「いや～キングのことだから、何してるか想像つくけどね～ってええ！？」

９個目の席に着くキングヘイローの母親
突然のレジェンドウマ娘の登場に一同驚きを隠せない、ただ一名を除いて

ウララ「あ～キングちゃんのお母さんだ～～」
📱「皆様、いつも娘がお世話になっています」

キング「お待たせ！皆様、まずは前菜の卵焼きよ！」
📱「キング、納期を守れないのは三流ですよ」
キング「お、お母さま、どうしてここに（だましたわね...あなた）」
📱「ほら、早く持ってきなさい」
キング「......わかりました、今お持ちします、どうぞ、お母さま」
一同「（...口出しできる雰囲気じゃない）」
ウララ「おいし...むぐぐ」
スカイ「しー、今は待ってあげないと」

キングヘイローの卵焼きを咀嚼する母親をキングは緊張の面持ちで見守り、母親はついに口を開いた。

📱「......美味しいわ、キング」
キング「......お母さま、ありがとうございます」

キングヘイローの瞳から涙が溢れ、会場から喝さいが起きる

スカイ「ま、待ったーー、まだキングが余計なことして作った料理だけで、評価する四品残ってるよ」
キング「そ、そうだったわ、ありがとう、スカイさん、じゃあ、次の料理ね」ｸﾞｽ

その後、前菜、スープと運ばれ一同の予想を裏切り、飾り付けの見た目もよく、味も美味しいと言える水準だった。

キントレ「（そりゃあ、あれだけ味見を繰り返したらなぁ...それで三時間もかかったわけだけど）」

トレーナーがそんなことを考えていると、セイウンスカイから「あなたも苦労しますなぁ」という風な苦笑いをされた。

キング「さあ、次はメインのオマール海老のアメリカ風煮込みよ！」
キントレ「皆様、この料理はキングシェフの調理風景を見てもらいます」
キング「え、ちょっと、それはダメよ、見ないでーーーー」

キング「さて、このオマール海老の下味をつけるわ...あら家にあったのと同じコニャックね、これなら間違いないでしょう」ﾄｸﾄｸﾄｸ
　　　「さて、これでしばらく寝かせて...あら、飛び跳ねている、フタ、フタはどこな...きゃあ」

飛び跳ねる海老に驚き尻餅を着くキング、笑いに包まれる審査員一同
彼女の母親だけは苦笑いを浮かべて悪戦苦闘する娘を見守り、キングは例の顔をしていた

キング「ほら、すり身になりなさい！」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ

次の調理風景、素手でオマール海老の殻をすり潰し、なめらかなペーストにしたキング、その表情に一同凍り付いていた

📱「アメリカでの現役時代を思い出すわ...美味しいわ、キング」
タイキ「ホントデース！まさにアメリケーヌデース」
スカイ「いや～三時間も待たされたかいがあるとは、このセイちゃんも見抜けませんでしたよ」
ダスカ「こ、このレシピがあればウオッカに勝てる」
ハヤヒデ「うん、とても美味しかったよ」
フク「シラオキ様のお告げで初めからして知っていましたとも、今日は運気最高だと」
アキュート「これはあの人に作ってあげたいねぇ」
オルフェ「余は満足だ...臣下に...今日は無粋だな」
ウララ「美味しいよ、キングちゃん。いっぱい練習したかいがあったね！」
キング「ウララさーーーん」

スカイ「まあ、キングがこっそり練習してたのは、ほとんど皆知ってるんだけどね」

実食、審査を終え、帰路に着く、キングヘイローとトレーナー

キング「ねぇ、あなた、今回は色々ありがとう」
キントレ「ん？いつものことだろ」
キング「今日のために、お母さまがくるのわかったから、あんな料理を出すように仕込んでいたでしょ」
キントレ「...ははは、ごめん」
キング「ありがとう、って言ってるでしょ？何かお礼をしたいわ」
キントレ「じゃあ、キングの卵焼きを食べたいな」
キング「わかったわ、あなたの部屋で、でいいかしら？」
　　　「......」

キングはただ口を動かしただけだが、その言葉はよくわかった...「おばか」と...そして、それは「大好き」の意味
キングヘイローの卵焼きに舌鼓を打ち、二人の夜は更ける

📱「そろそろ、孫の顔が見たいわね」

キントレと日本一高い観覧車に乗って

料金は理事長が出してくれるって

＞そろそろ、孫の顔が見たいわね

ローレルゲレイロ「呼んだ？」

>>399です　
ありがとうございました、難題になってしまってすいません。
次回は数取り団か色とり忍者をお願いしようと思います。

スカイのホッペはモチモチらしいから検証してみて

>>408
キング「来たわよ、大阪！それにしても...大きいわねぇ」

？？？「......」ｺｿｺｿ

キング「さ、乗りましょう、あなた」
　　　「わぁ、素敵な景色ねぇ、ねぇ、あなた、あれ！」

キントレ「ああ、見てるよ、素敵だな（こういうはしゃぐキングも可愛いなぁ）」

キング「ふふ、あなた、さっきからコソコソついてきてる子たちのこと気にしてるの？さすがに、この高さよ、何も見えないわよ」

キントレ「キング、大人をからかうのはよしなさい」

キング「はーい、仕方ないわね」

観覧車の乗車時間が終わり、地上に戻る二人
そしてそれを待ち受けるに二人の後輩

クラフト「ど、ど、どうしよう、キングさんたち戻ってきちゃったよ」

ザリオ「そうだ、次の列に並ぼう、早く！」

その時、キングヘイローはラインクラフトとシーザリオの方を向き、ウィンクをした

キントレ「......ん？」

キング「...ﾁｭ」

ザリオ＆クラフト「素敵...」

>>411
キング「じゃあ、お疲れ様、皆！また明日ね」

チームメイトと別れるキングヘイローを見つめる一人のウマ娘がいた
セイウンスカイ、ともに黄金世代と呼ばれたもの、そして...

スカイ「最近キングが私を構ってくれなくてつまらない...」
　　　「ふーんだ、いいですよー、セイちゃんは一人で楽しみますよぉ、ひにゃあ」

キング「何よ、素っ頓狂な声をあげて」

スカイ「キング...どうしたのかなぁ？」

キング「あなたを探してたのよ、視聴者からのリクエストよ、付き合ってちょうだい」

スカイ「う...あれ...私......こ、これは何？」

キング「あら、おほようスカイさん、見てこのチャレンジ内容、あなたのほっぺを調査しろですって」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

スカイ「ちょ、私を動けなくして何するのさ、こんなのキングらしくないよ」

キング「あなた、お得意の策略を使って、みたのよ、そーれ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

調査結果、確かにセイウンスカイのほっぺはもちもちだった！

スカイ「ひどいよ、キング...こんなことするなんて...」

キング「ごめんなさい...でも、私、ずっとあなたにあこがれていたのよ、だから...」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

スカイ「ううう、キング...あ、後ろ後ろ...」

フラワー「......」

キング「ひぃ」

キング…南無…

生きてたら理事長にプリンあげて

>>417
キング「はぁはぁ...なんとか逃げ切れたわ...スカイさんを提供してその隙に...我ながら名案よね」
　　　「さて、次のチャレンジはプリン...プリンか、確か...」

キントレ「キング調子はどうだ...ってこれは」

キング「卵をといて色々して火をいれたら卵焼きになったわ」

キントレ「せめて作り方は調べような、はい、レシピ」

キング「さすが、あなたね！これで最高のプリンが作れるわ！」

キントレ「ああ...（そんなにすぐ上手くいくかなぁ...念のため昼抜いてるけど...不安だ）」

キング「できたわ、あなた！これで理事長も喜ぶわ」

キントレ「あ、ああ...ゲプ、いってらっしゃい」

キング「理事長」

理事長「ひぃぃぃ、驚嘆ッ！キングヘイローか...」
　　　「け、けして、最近はちょっときわどいチャンネルで運営費を稼いだりしたないぞ」

キング「その話は後で伺います...こちら、理事長のためにプリン作ってきました」

理事長「毒じゃ...ない...よ...う、ウマい！絶品ッ！」

キントレ「ゲプ、そりゃあ、あれだけ試作したらな...」ﾊﾞﾀﾝ

黄金世代6人でメイド服をきてハートポーズの写真をとって各トレーナーにメールで送信

>>420
キング「さて、これね！ふぅん...まあ、たまにはこういうサービスしてあげてもいいわよね」

エル「よろしくデース」

グラス「キングちゃん、素敵な衣装ありがとうございます」

スカイ「うう...やらないと、ダメ～」

ツヨシ「そんなこと言わないで、私も今日は調子いいし」

スペ「キングちゃん、今日はメイド喫茶出店のメニュー作りなんだって？」

キング「違うわよ...はい、あなたの衣装よ！」

キントレ「ん、キングからメールか...まったく、キングにご奉仕って言われてもな、ふふふ」

エルトレ「これ...今度着てもらおう...マスク無しで...」

グラトレ「グラス、ふふ、こんな格好で三つ指なんて...これはくるな」

セイトレ「スカイ...ははは、こんなに恥ずかしそうにして、かわいいなぁ」

ツルトレ「いつもありがとうって...諦めない、君に支えられてるのはこっちだよ」

スペトレ「なんでうちのスペだけ飯食ってるんだ...」

担当ウマ娘と同様に集まっていたトレーナー達はこの夜担当たちとすごしたとか

モンスターボックス（跳び箱）に挑戦

>>423
キング「ふっ」ﾊﾞﾝｯ

カワカミ「お見事ですわ、キングさん！」

キントレ「さすがだな、キング」

キング「ウマ娘なんだから人間の最高記録くらい余裕よ！このキングならなおさら！」
　　　「ところでカワカミさん、どうしてあなたは飛ばないのかしら？」

カワカミ「それは...実は授業で思い切り手をついたら飛び箱を壊してしまいましたの...」

キング「そ、そう、さすがね...ところでトレーナー、ウマ娘の最高記録は何段なの！」

キントレ「ああ、やるか、キング。実は準備はすんでるぞ！」

キング「これは...壁じゃない、天井近くまであるわ...でも望むところよ！」

カワカミ「キングさん、ファイトーーーですわーーーー」

キング「（これは相当強く踏み切らないとダメね）」

キントレ「あ、しまった...キングもう手遅れか...これ屋外でやらないとダメだったんだ」

キング「えいッ（すごい加速...いけるわって、天井」ｽｶﾞｰﾝ

カワカミ「キングさんが天井に突き刺さってしまいましたわーーー」

体育館の屋根
スカイ「うわぁ...え、キング？何してるの？」

キング「スカイさん、いいところにいたわ...その天井を突き破ってしまったの助けてくれるかしら」

スカイ「ふーん、何か言うことあるんじゃない？」

キング「フラワーさんに差し出してごめんなさい、助けてください、お願いします」

スカイ「そうだな～仕方ないな～、あ、釣りのため生餌を落としちゃった」ﾃﾍﾍﾟﾛ

キング「い、いやぁぁぁぁ、ミミズが顔にペタって、取って、取って、取ってぇぇぇ」

スカイ「にひひ、しばらくそうしてるといいよ、キング」

カワカミ「キングさんの悲鳴！今行きますわ！」ﾊﾞｼｰﾝ

キング「もういやぁ、ごめんなさい、スカイさん...下から何かくる？」ﾄﾞｶﾞｰｰｰｰﾝ

カワカミが高速で衝突し崩落する天井

キング「あ、あなた...大丈夫？」

キントレ「ああ...大丈夫...だけど、体育館の屋根壊れちゃったな」

キング「ええ...」

もちろん生徒会にバレ、キングヘイロー、カワカミプリンセス、セイウンスカイは屋根の応急処置に駆り出された

キング「また一人、後輩がトゥインクルシリーズを去ったわね...悲しいことでもあるけど、新しいスタートでもあるわ」
　　　「メイケイエールさん、ドリームトロフィーで待っているわ！」

風紀を乱すスペシコモブ討滅戦

亀仙人はスケベじじいだけど、本当に良い師匠なんだよね…
スケベな所が親しみやすさにつながってるし…

>>429
キング「スペシコモブ...あなた、意味わかる？」

キントレ「う、うーん、これはだな...まあスペシャルウィークに劣情を催すトレセン学園生徒という意味...かなぁ」

キング「れ、劣情...スペシャルウィークさんも大変ね...でも討滅ってやり過ぎじゃない？」

ザリオ「生ぬるいです！！スペシコモブは滅ぼすべきです！！！」

キング「シーザリオさん...なんて顔してるのよ...」

キントレ「ま、まあ、噂では夜な夜ないかがわしい集会をしてるらしいから」
　　　　「生徒会か風紀委員に突き出すくらいでいいんじゃないかな...二人にけがされても困るし」

ザリオ「...わかりました、従います」

キング「で、ここがその集会のある教室ね」

？？？「これはあの先生の新作...堪らないですね...」
　　　「ええ、まさに...これ以上は...」

キング「確定ね、あとは生徒会に任せましょう...あれ、シーザリオさん？」

ザリオ「あなたたち！」

？？？「ひぃーーーー、お助け―――」

キング「まあまあ、それくらいにしておきなさい...」
　　　「あなたたちも...こういうことは個人の自由だけど、ほどほどにしなさいよ」

後日
キング「ねえ、あなた...最近、私の取り巻き...増えてない？」

キントレ「気のせいじゃないかな...ははは（まさか、キンシコモブが発生するとは...）」

シーザリオ、ラインクラフトの部屋
ザリオ「思わず持って帰ってきちゃった...少しだけなら...」ﾁﾗ

クラフト「何読んでるの？シーザリオ？」

ザリオ「こ、これは違うの、見ないでーーーー」

シコモブ多くない？

Hな映画(仮面ライダージオウ Over Quartzer）をキントレと観て

>>433
冷や汗かいちゃったね、シーザリオ

>>435
キング「映画の視聴依頼ね、未視聴の映画だから、これは来週に回させていただくわ、次は>>438よ」

スカイにでちゅね遊びして

>>438できればフラワーと一緒に

>>438
キング「でちゅね遊び...一体どういうものなの？や、参考資料...なるほど」
　　　「さすがにちょっと恥ずかしいんだけれど...」

キントレ「まあ、そう言わずに、ほら、いい経験になるかもしれないしさ」

キング「そ、そう...あなたが言うのなら...（子育ての経験を求めるなんて...そういう意味よね、うふふ）」
　　　「でも、あのスカイさんが簡単に赤ん坊になるかしら...まずはフラワーさんのところにいかないと」
　　　「フラワーさん...」ｺﾝｺﾝ
　　　「入るわよ...こ、これは...」

キングがフラワーの部屋で見たものはベッドに寝かされ、ベビー服を着せられ、おしゃぶりを着けたセイウンスカイだった

キング「その...フラワーさん、これは...」

スカイ「むーむー」

フラワー「あら、セイちゃん、キングママもきまちたよ」ｸｲｸｲ

キング「え、私も...えーい、なるようになれよ！セ、セイちゃん、どうちまちたか～」

フラワー「うーん、お腹がすいたのでちゅか～ミルクをあげまちゅね」

キング「え、フラワーさ...ママ、まさか...あ、哺乳瓶なのね...ほっ」

スカイ「（な、なに、この感覚...フラワーとキングになすがままにされて...）」
　　　「ば、ばぶ～～～～～～」

キング「ど、どうちのでちゅか、セイちゃん...もしかして...おしめ？」

フラワー「そうなんでちゅか～しょうがない子でちゅね～じゃあ」

スカイ「ば、ばぶ（え、さすがにそれは...）」

ルドルフ「そこまでだ、生徒会だ！このチャレンジは中止だ！」

スカイ「た、助かった...でも...」

キング「すみません、どうかしてました...」

後日
フラワー「あ、キングさん...先日はすみませんでした」

キング「い、いいのよ、気にしないで」

フラワー「実は、あの時に用意したベビー用品の一部が見当たらなくて...」

キング「生徒会に押収されたんじゃないの？」

フラワー「そんなはずは...バタバタしてたのでどこかに行ったのでしょうか？」

スカイ「ば、ばぶ、ばぶ...」

スーパークリークを問い詰めろ

キング「今日はここまでにさせていただくわ...次回は来週末かしらね」
　　　「また実施が確定したら、告知させていただくわ」
　　　「それまでに>>435の映画を見ておくわ」
　　　「また待機期間中にいただいたものは３の倍数以外も挑戦させていただくわ！」
　　　「それではお休みなさい」

キントレにご褒美タイム
要望を聞いてコスプレショーをしてあげてください

今度はキングがクリークにでちゅねされて

デアリングハートとサメ映画鑑賞

キング「おーっほっほっほ、今日はカンカン照りだったわ！」
　　　「それはさておき次回チャレンジの告知ね」
　　　「次回は今週の土曜日に行うわ！少し途中抜けする時間もあるからよろしくね」
　　　「リクエストはまだまだ受け付けているわ！」

亀仙人の家に強盗が行ったから助けてあげ…まぁいいか…

グラスにお尻ペンペン

取り巻きーズの二人にドロワのダンス指導

キング「さあ、今日もチャレンジを始めるわよ！」
　　　「ちなみに...勝ちはしたんだけど、何か釈然としないわね...」
　　　「マスターズチャレンジはチームキングで制覇してきたわ」

>>435
キング「さあ、前回繰り越したものね...映画の手配はあなたに任せるわ」

キントレ「ああ、いつでも視聴できるぞ」

キング「それにしても...（Hな映画ね...映画のシーンであなたがかかって...なんて）」
　　　「（な、何を考えてるのよ、キング！...っ、こういうのはちゃんと手順を踏んで...）」

キントレ「おーい、キング？ほら、ポップコーン、塩で良かったよな？」

キング「ええ、いただくわ...バターが利いて美味しいじゃない」
　　　「さ、一緒に映画観ましょ......あら？」
　　　「Hって『平成』のHじゃないのよ！！！」

キントレ「まあまあ...（知ってたけど）」

キング「はぁ...映画としては展開が唐突すぎるの連続だったわね...もう少し長くしてもよかったと思うわ」
　　　「私はこの手の作品は詳しくないからかもしれないけど...テレビドラマの視聴が前提なのかしら？」
　　　「映像作品は一作品の中で完結している方が好みよ、キャラクターの説明があると嬉しかったわ」
　　　「でも、そうね...凸凹でもいいってところと、何のために王になるのかってところはよかったわ」
　　　「何でそう感じるかは...言わなくてもわかるわよね」

キントレ「ここで、私の愛バことキングヘイローのこの手の作品へのスタンスをどうぞ」

キング「え、愛バって！...、ちょ、何よ、これ、やめなさいよ、おばかーーーーー」

>>444、>>447
キング「この間>>440のことは確かにスーパークリークさんによく確認したいわね」

キントレ「この件、生徒会も動いてるみたいだ、キングに調査依頼もきている」

キング「そ、そう...やるしかないわね」
　　　「（ス―パークリークさん...とてもいい先輩だけど...なぜか、こう...）」
　　　「（不思議と...逆らえないのよね...それにはす向かいに住んでいるような感じが...）」

キントレ「キング大丈夫...か？じゃあ、気を付けてな」

キング「え、ええ、いってくるわ」

キング「スーパークリーク先輩いらっしゃいますか？」ｺﾝｺﾝ
　　　「なにか...中から声が聞こえるような...失礼します」
　　　「色々教えていただきたいことが...ひぃ」

タイシン「キングヘイロー...逃げて」

キングヘイローの目に飛び込んできたのはベビー用品に身を包まされたナリタタイシンだった

クリーク「キングちゃん、ベッドを抜けだしたんでちゅね、いけない子」

キング「い、いや、違うの、やめて、ば、ばぶ～～～～」

>>446
キング「これ...あなたがリクエストしたんじゃないでしょうね」

キントレ「そんなことはないけど...あ」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

キング「もう、資料落とすなんて気をつけなさいよ...ってこれ衣装の資料じゃない」

キントレ「はい...ごめんなさい、正直楽しみにしてました...」

キング「まったく...やればいいんでしょ、このおばか」

キントレ「キング！...ああ、眼福だなぁ」

>>446
キング「これ...あなたがリクエストしたんじゃないでしょうね」

キントレ「そんなことはないけど...あ」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

キング「もう、資料落とすなんて気をつけなさいよ...ってこれ衣装の資料じゃない」

キントレ「はい...ごめんなさい、正直楽しみにしてました...」

キング「まったく...やればいいんでしょ、このおばか」

キントレ「キング！...ああ、眼福だなぁ」

>>457
>>458
キング「あら、重複したうえに画像が出てないわね、これで大丈夫かしら」

キング「画像が上手く貼れないわね...皆様は心の目で楽しんでね」
　　　「ちなみに、へっぽこのリクエストは野球のユニフォーム、軍服風、チャイナドレスよ」

>>448
キング「さて、次のチャレンジね...サメ映画をハートさん...サメ映画？」

ハート「hey、きたわよ、素敵なシアタールームね！」

キング「ありがとう、以前に>>206で秘密基地を作ったのよ」

　　　「それと、これ、私のトレーナー手作りのポップコーンよ」

ハート「Thank you！とっても美味しいわ...早速だけど、まずは『JAWS』ね！」

キング「パニック映画の定番ね...何度見ても恐ろしいわぁ」

ハート「ええ、展開がわかっていても、ゾクゾクするわ」

ハート「次は、『シャークネード』よ！」

キング「え...な、なにこれ...とってもおばかだけど、面白いエンタメじゃない！」

ハート「Next！次はこれ『ジョーズ4』よ」

キング「え、これ『ジョーズ』の続編よね？...え、なにこれ...」

ハート「さ、どんどん行くわよ『ビーチ・シャーク』、『デビルシャーク』続けていくわよ」

キング「......」ﾊﾞﾀｰｰｰｰﾝ

ハート「キング？Are you okay？」

>>450
キング「前半部分は...忘れましょう、まああそこに強盗できる人にはウマ娘では敵わないわ」

　　　「グラスさんにお尻ぺんぺんね...これは策が必要ね...」

キントレ「大丈夫かなぁ...」

キング「一度お尻ぺんぺんをするだけならできないことはないわ、でも必ず報復が待ってる」

　　　「だから、グラスさんから進んでお尻ぺんぺんを受け入れてもらう必要があるわ」

　　　「グラスさんのトレーナーを巻き込むわよ」

グラトレ「聞いたよ、グラス...同期と学園運営のためチャレンジに協力するんだってな」

グラス「キングちゃん...図りましたね...お願い...しま...す」

キング「ええ、喜んで、はい、お尻ぺんぺーーーん」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

グラス「う、、こ、声を出しては...ダメ」

グラトレ「...その、これはくるな」

キントレ「ああ、わかるよ」

その夜

キング「ねえ、あなた...その私に...その...」

キントレ「ああ、わかったよ」」

キング「グラスさんがどんな気持ちだったか知りたいだけだから勘違いしないでよね」

>>451
キング「あら、あなたもドロワにでるのね」

ネコ目「はい、それで...」

ボブヘア「こういう場でのダンス自信なくて～」

キング「なるほど、まずは二人で踊ってみて......確かにダメね」
　　　「じゃあ、まずはあなたからね」

ネコ目「ありがとうキングって距離が近いよ」

キング「当たり前でしょう、足元見ないで、踏んでもいいから、私の足の間にあなたの足いれて...そう」

キング「二人ともよくなったわよ...次はわかってるわよね」

ネコ目＆ボブヘア「ドレス選び！」

キング「ということで来たわよ...ふふふ、あんなに目を輝かせちゃって」
　　　「ああ、まだヒールは短いものにした方がいいわ」
　　　「当日を...パートナーを思ってドレスを選ぶ...最高の時間よね」

ネコ目「ねえ、あれ」

ボブヘア「キングに気づかれないようにしないと～」

リーニュ・ドロワット当日

キング「あら、あなたたち、楽しんでる？」

ネコ目「もちろん！」

キング「よかったわ、せっかくだから私とも踊る？」

燕尾服に身を包んだキングは本人のダンスの技量もあり実に板についている
ドレスではなくリード役の服装なのは、ダンスに自信のなく参加に二の足を踏んでいる子のためだろう
先ほどから何人もダンスに自信のない子を上手くリードしていた

ボブヘア「キング～、来てください～」

二人はキングを会場の外、所属チームの部屋まで連れていく

キング「これ...このドレスは...」

ネコ目「いつもお世話になってるキングに私からのプレゼント！」

ボブヘア「着替え終わったら～キングが一番踊りたい人が来るから～」

ネコ目「ダンス苦手な子のお世話は私に任せて！」

キング「あなたたち...おばか」

キング「あなた、着替え終わったわ」

キントレ「キング、綺麗だよ...」

キング「ありがと...あなた踊れるの？」

キントレ「まあ、キング程じゃないけど...私と踊っていただけますか？」

答える代わりに差し出されたトレーナーの手をとるキングヘイロー
二人だけのリーニュ・ドロワット

キング「さあ、事前にいただいたのはこれですべてかしら」
　　　「ここからは３の倍数のものにチャレンジするわよ！」

Over Quartzerに関してはテレビドラマ追ってても良くわからないとこあるし…

理事長がグラスから逃げてるから捕まえてきて

アイビスサマーダッシュに挑戦（相手はキングが指名）

ドバイゴールデンシャヒーンとドバイシーマクラシックとドバイターフとドバイワールドカップに挑戦

黄金世代6人で富士急の高飛車に乗車

わんこそうめん大食い

ラインクラフトと
マインクラフト

キング「さあ、次のチャレンジは...ランチの間にずいぶんたくさんいただいたわね」
　　　「せっかくなので、３の倍数のチャレンジ対象以外も一言コメントさせていただくわ」

>>472
キング「そ、それは作品としてどうなの...理事長は...残念ね、３の倍数なら...ね」
>>473
キング「ああ、あのコースね...チームキングの短距離巧者で挑戦したきたわ...ふふふ、いい気分だわ」
>>475
キング「たしかにお化け屋敷では醜態をさらしたけど...挑戦できないのが本当に残念だわ、うふふ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
>>476
キング「ランチすませたばかりなのよねぇ...私の代わりにスペシャルウィークさんを派遣するわ！」

>>474
キング「そ、ついにこのキングにも海外レースの招待がとどいたわね！」
　　　「って全部同じ日じゃないのよ！」

キントレ「あれー、レース直後で疲れてるのにアグネスデジタルと模擬レースしたのは誰だったかなぁ」

キング「う...あれは...その、ごめんなさい」

キントレ「はい、ロイヤルビタージュース山盛り準備してあるから」

キング「ヴィブロスさーーーん代わってーーーー」

１：１着　２：２着　３：掲示板内　４：掲示板外
ドバイゴールデンシャヒーン
キング「ゲホゲホゲホ、わざと砂かけてきたでしょ！」

ドバイシーマクラシック
キング「二戦目...ううう、こんな連戦初めてよぉ」

ドバイターフ
キング「え、カップケーキあなた正気...もうどうにでもなれ！」

ドバイワールドカップ
キング「うぷ、ジュースとカップケーキでお腹が...勝っちゃったわ...」

キング「結果は15着・5着・4着・1着だったわ...11番の子が怖いわぁ」

キントレ「キングお疲れ様、さすが俺のキングだな！」

キング「そんなことで許すわけないでしょ！あなたは砂漠に放置よ！このへっぽこ！！」

>>477
キング「次のチャレンジは...マインクラフトさ...ラインクラフトさんとゲームね」

ルドルフ「うぷぷぷ、こ、これはすまない...私は失礼するから続けてくれ」

キング「私は初めてなのよね...あなたはラインクラフトさん？」

クラフト「実は私は結構やってます...その名前で言われることがあって...」

ルドルフ「うぷぷぷ」

キング「あの...一緒にします？」

キング「会長はエアグルーヴさんに連れ戻されたわ...さあ、ラインクラフトさんに招待されてプレイ開始ね」
　　　「って...ラインクラフトさん、この建物は...」

クラフト「ようこそ！我が家へ...キングさんをお招きできて嬉しいです」
　　　　「あ、私が見守りますから、自由にプレイしてください」

キング「す、すごいわね...こうやって資材を集めればいいのね...あら夜だわ」
　　　「なにかしら、この顔色が悪い方は...って襲われて...し、死んだわ...」
　　　「ラインクラフトさん...どうして助けてくれなかったの」

クラフト「これが夜の恐怖です、キングさん、家建て、身を守る術を身に着けるんです！」

キング「そ、そう...ずいぶんハードな世界観なのね」

キング「できたわ！私の家よ！...ラインクラフトさんのと比べると小屋ね」

クラフト「はじめたてですし...キングさんに教えることができるなんて嬉しいです」

キング「私もあなたやシーザリオさんのひたむきな姿勢から学ぶことがあるわ」
　　　「このゲームもやり込めそうで楽しそうだわ」

クラフト「はい、また一緒に遊んでください」

キング「ええ、もちろんよ」

その後凝り性のキングヘイローが寝不足そうにしているのが度々見られたとか

黄金世代と楽しい木造建築のパロディ。

ランダムな他三名でドバイレースの出走の名目で１２０万のファーストクラスの飛行機に搭乗

>>486
キング「>>474のドバイ遠征には、マンハッタンカフェさん、ナイスネイチャさん、エアメサイアさんに同行いただいたわ」
　　　「ちなみに追加料金はトレーナー持ちよ！自分の愛バを一日四レースも走らせるんだし、これくらい当然よね」

カフェ「今日はお招きありがとうございます」

ネイチャ「うわー、ネイチャさんは尻込みしちゃうなぁ」

メサイア「その...私でよかったのですか...」

キング「あなたがいいのよ、あの二人からも太鼓判押されたわ！」
　　　「さあ、いきましょう。せっかくだしラウンジに集合ね」

ネイチャ「ね、ねぇ、キング...あのアメニティってもらっていいんだよね」

キング「持ち帰り可よ、ネイチャさん」

カフェ「完全個室なのはいいですね...コーヒーをお願いします」

メサイア「私も同じものを...（自分の殻を打ち破るため、色々吸収しないと」

キング「なんでも好きなもの頼んでもいいからね、メサイアさん」

ネイチャ「こういう時の振る舞いみるとキングって本物のお嬢様なんだな」

カフェ「ところで...トレーナーさんはご一緒ではないのですか？」

キング「あの人は...一人エコノミークラスよ、まったく...私が勝てば賞金でおつりがくるのに」

その夜
メサイア「あれ...キングさんは...」

ネイチャ「いやー、まーちょっとだけ一人にしてあげましょう」

キング「ねえ、あなた...帰りはあなたもこっちにしなさいよ...私勝つから」

キントレ「そう...だな、キングを信頼してないわけじゃないんだけど...」

キング「わかっているわよ...でも、あなたにも一流の振る舞いに慣れてほしいわ」
　　　「機内でこれ以上は...ね、じゃあ、もういくわね、お休みなさい」

キング「帰りの便で、あの人ったらお酒の味がわからなかったらしいわ……まったくもう」

キング加速

じゃあ>>472

>>497、>>472
キング「え、理事長が...大体自業自得な気がするけど...」

理事長「要請ッ！グラスワンダーから追われている、匿ってくれ」

キング「理事長...事情をお伺いしても...まさか>>463の声が出そうなのを我慢するグラスさんを配信したんじゃ」

理事長「さすが、キングヘイロー、察しがいいな...でもそれだけではない...」

キング「（私ならそれだけでアウトよ...）」

理事長「実はグラスワンダーがタンポポを食べながら寝ている時に」
　　　「『パンサ何とか』と『私が母ですよ』とか寝言言っている動画を配信したのがよくなかったらしい」

キング「はぁ...」

グラス「キングちゃん...用件はわかっていますね」

キング「理事長ならトレーナーのデスクの足元よ」

理事長「悲嘆ッ！見損なったぞ、キングヘイロー」

キング「でもいいのグラスさん、たづなさん、来るんじゃない」

グラス「たづなさんは私がプレゼントした京都旅行中です」

キング「（グラスさん...同期ながら恐ろしいわ）ごきげんよう理事長、私はトレーナーとおでかけするわ」

理事長「......」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

理事長…

理事長を椅子にしてるグラスを止めてきて

鰹のタタキを、鰹をさばくところから作る

キング「...ハッ...朝？チャレンジは...私としたことが締めの挨拶を忘れるなんて」
　　　「次回開催は来週の土曜日の予定よ、>>495、>>496はその時に行うわ」
　　　「また待機中にいただいたリクエストは３の倍数のかかわらず行わせていただくわ」
　　　「それでは皆さん、また来週ね」

締めの挨拶忘れたお仕置きにグラスいからフルスイングケツバット

ボーボボ舞台化記念にボーボボ全巻ネットカフェで笑わずに読んできて

キング「ごきげんよう、今日は次回チャレンジの告知よ！」
　　　「予定どおり、明日、土曜日に行うわ！」
　　　「このスレも折り返しで朝からキングも絶好調！さあ、コールの準備を！」

キング「おーっほっほっ、さあ、今日もチャレンジを始めるわ」
　　　「今日はランチなどで途中抜けも挟みならやっていくわよ」
　　　「まずは事前にいただいたものね」

>>495
キング「理事長が椅子に...ちょっと座ってみたいわね...な、なんでもないわよ」
　　　「一体どこで椅子にされているのかしら...あ、もう授業が始まるわ」
　　　「皆さん、おはよう...ちょっと、キングが挨拶してるのよ、無視なんて...り、理事長？？」

教室に入ったキングヘイローがみたものはグラスワンダーの椅子の代わりに四つん這いにされられた理事長だった。
すでにその手足は生まれたての小鹿のように震えている」
クラスメイト達はグラスワンダーの無言の圧力に押され何も言えないでいた。

キング「（大体理事長が悪いし...だ、だめよ、ちゃんとグラスさんを止めないと）」
　　　「おはよう、グラスさん...その理事長なんだけど」

グラス「おはようございます、キングちゃん。あ、今日提出の宿題どうでした？」

キング「ええ、難しかったけど、この一流にかかれば...ってそうじゃないわよ」
　　　「理事長よ理事長！あなたのお尻の下にいるじゃない」

グラス「私が座っているのわ、椅子ですよ？」

キング「（理事長、何をしたのよーーーーチャレンジ未完よーーーーー）」

カンペ「キング、ダメ」

キング「もうーーー、グラスさん！私が椅子になるわーーーーー」

その後キングヘイローは無事椅子にされ、昼休みまで解放されず、即保健室送りになった。

>>496
キング「鰹のたたきを作るのね、ふふ、このキングに買うという発想はないわ！」
　　　「いくわよ、スカイさん！釣るところから始めるわよ！」

スカイ「そりゃ、一度してみたいって言ったけどさぁ...あ、ヘリが降りてきた」
　　　「これは付き合うしかないか...それでさ、どうしてここまでするの？」

キング「最近ウララさんが元気ないのよ...」

スカイ「それで高知の特産品を作るか...キングらしいけどさ」

キング「さ、いくわよ...群れが近いみたいよ」

初めの頃はキングも勝手がわからず上手く釣り上げられなかったが、次第に手慣れていく

スカイ「（はぁ...あのキングがね...誰かのために頑張れるところは、改めて要注意だね）」

釣り上げた鰹をヘリで空輸するキングとスカイ、トレセン学園に戻ると早速調理に取り掛かる

キング「う...しめる時もだけど...内臓を取り出す時は命をいただいているのが伝わるわね...」

スカイ「あれー、キング、ギブアップ？」

キング「そんな訳ないでしょ！ウララさんに最高の鰹のたたきを食べてもらうのよ」

キングは慣れた手つきとは言い難いが動画を見ながら調理を進めていく
藁焼きの火を見守るキングを、ハルウララが遠巻きに見つめていた

スカイ「（はぁ...あのキングがね...誰かのために頑張れるところは、改めて要注意だね）」

釣り上げた鰹をヘリで空輸するキングとスカイ、トレセン学園に戻ると早速調理に取り掛かる

キング「う...しめる時もだけど...内臓を取り出す時は命をいただいているのが伝わるわね...」

スカイ「あれー、キング、ギブアップ？」

キング「そんな訳ないでしょ！ウララさんに最高の鰹のたたきを食べてもらうのよ」

キングは慣れた手つきとは言い難いが動画を見ながら調理を進めていく
藁焼きの火を見守るキングを、ハルウララが遠巻きに見つめていた

キング「できたわ...これが、私にできる最高の鰹のたたきよ」

スカイ「あーキング、薬味忘れてるよ...ほら、高知の醤油も使ったから、ウララんも口に合うんじゃない？」

キング「ありがとう、スカイさん。これで完成ね...ウララさん！？」

ウララ「...キングちゃん、ありがとう！あのね、キングちゃん、最近キングちゃんと遊べなくて寂しかったんだ」

キング「ウララさん...ごめんなさい...でも私のウララさんへの気持ちはこの鰹のたたきに込めたわ、いただきましょう」

ウララ「うん...美味しい、美味しいよ、キングちゃん」ｸﾞｽ

キング「ふふふ、たくさん、あるからね...」ｸﾞｽ

スカイ「いやー、めでたしめでたしですなぁ...のこりの鰹どうするんだろ」

大量の鰹を見つめる複数のウマ娘の影...

スカイ「ああ、残りはスペちゃんたちに食べてもらおうか...」

>>498
グラス「キングちゃん...残念です...寝落ちなんて一流にあるまじき行為です」

スカイ「いやー、これが俗に言う『壁尻』か...ケツバットの後、キングはどんな目に遭うんだろうね」

エル「ケツバットの際にキングが暴れるとよくないから仕方ないデース」

壁の向こうでキングが何か喚き散らしているが何を喋っているかはわからない

グラス「キングちゃん、お覚悟！！」

グラスがバットを一閃すると、音を置き去りにし、キングのお尻に炸裂した
その衝撃はキングの体から壁に伝播し、粉みじんにしてしまう

スカイ「（...絶対にグラスちゃんを怒らせないようにしよう）まあ、これでキングが弄ばれる心配もなくな...」

エル「し、死んでるデース」

壁の残骸から掘り起こされるキングだったが、白目を剥きぴくりとも動かない

グラス「キングちゃん...よい友人でした」

エル「南無阿弥陀仏デース」

キング「勝手に殺すんじゃないわよーーーー」

スカイ「だよねぇ」

>>499
キング「だ、だめよ、公衆の面前でこんな狭いシートに二人きりなんて...」

キントレ「オープン席二人でお願いします」

キング「もう...それにしても舞台化なんて羨ましいわね...いつかこのキングの軌跡も舞台化されないかしら」

キントレ「（その場合、まずダービーのやらかしも再現されるけど、いいのかな...）」

キング「さて...リクエストの作品は...２８巻もあるのねこれを笑わないで読むと...やってやるわよ」

キントレ「果たしてキングは不条理ギャグバトルに耐えられるかな...」

一時間後
キントレ「なあ、キング、さっきからクスリとも笑ってないんだが」

キング「ええ...そういうチャレンジでしょう...完全に構えて読みはじめたせいもあるでしょうけど...」

キントレ「キング見損なったぞ！キングには少年の心がないのか！」

キング「少年って！あるわけないでしょう？なによ、５メガネって！！」

アイネス「二人とも、他のお客様のご迷惑なの、出禁なの」

キング＆キントレ「ご、ごめんなさい」

>>475、>>501
キング「...ホラー映画が苦手なのは認めるわ、残念だけど絶叫マシーンはそんなことはないわ」
　　　「だから、このチャレンジはいい絵にならないわ、だから中止よ、中止！」

キントレ「キング、怖いんだな」

キング「う...そ、そんなことないわよ」

キントレ「じゃあ、やれるよな」

キング「うう...」

キング「ね、ねぇ、あなた...ツルマルさんの体調が心配だわ、やめにしない？」

ツヨシ「心配ありがとう！でも、京都大賞典の時より、調子いいから！」

スカイ「キング諦めなよ...８人乗りだから、キングの隣に座ってたっぷりいじってあげ...グエ」

グラス「セイちゃん...あなたはあそこでがちがちになってるエルの隣に座ってください」
　　　「キングちゃん、隣失礼しますね」

スペ「じゃあ、私とツルちゃんで後ろの席だね」

キング「グラスさん...？」

６人が乗り込み発進を待つマシン、キングにだけ聞こえる声でグラスが話かける

グラス「ねえ、キングちゃん...私も正直、このマシンは怖いんです」

キング「え？」

グラス「でも...怖さを知るからこそ、楽しめるんですよ、別の怖さはキングちゃんも知っているでしょう」

キング「グラスさん...そうねレースの怖さとその楽しさは知っているわ」

グラス「それでこそです、では、一流の絶叫マシーンの楽しみ方を一つ、絶対の顔を下げて、目をつむらないでください」

キング「え、ええ！動き始めたわ...す、すごい、加速ね...止まった...まあ、富士山が綺麗...ぎゃあああああ」

マシンが止まり風景に見とれ油断したキングを襲う急激な落下
乗車時間中が６人の悲鳴が止まることはなかった

キング「これが絶叫マシーンの楽しみなのね...よぉくわかったわ」

キントレ「すっかりはまってコースター全部制覇するなんてな...」

キング「あなたも、撮影係お疲れ様...ねえ、今朝はよくも私を乗せてくれたわね」
　　　「お礼にたっぷり、絶叫マシーンの楽しみを教えてあげるわ！」

キントレ「よせ、やめろ、人間はウマ娘ほど頑丈じゃないんだ」
　　　　「ぎゃあああああああ」

キング「さあ、ここからは３の倍数のチャレンジをしていくわ！」
　　　「これからランチのためにおでかけだから、１３時ころからいただいたものを行っていくわよ！」

そうか、キングは少女漫画のほうがいいもんな…
「俺物語！！」って少女漫画オススメよ

チャレンジは…理事長抱き枕にして寝て

>>519
キング「さあ、はじめチャレンジ...の前に推薦図書ね！」
　　　「私も少年漫画や青年漫画も好きだから、あまり気にしないでね」
　　　「うちのへっぽこが隣でチラチラ見ながら読んだから乗り切れなかったのよ」
　　　「この漫画も良さそうじゃない...そうね、痴漢は即撃退するけれど」
　　　「あの時...私があの人の担当契約をした時を思うと...顔じゃないわよね」
　　　「あの人がこういう容姿でも...きっと...な、何でもないわよ」

キントレ「あ、キング、いたのか...次のチャレンジなんだけど...」

キング「ええ、あら...このお便り後半にチャレンジ内容が書いてあったけど、消えてるわね」

キントレ「ホントだ...仕方ないな、今日は解散だな」

理事長「驚愕ッ！関係各所やOGから私への非難が相次いでいる...このままでは解任されるかもしれない...」

たづな「理事長...そうだ、キングヘイローさんのやっているチャレンジを理事長もやってみるのは？」

理事長「名案ッ！さっそく今日とどいているものを...こ、これは」

たづな「まあまあ、これは」

キング「ぐーすぴー」

理事長「キングヘイロー...よく寝ているな」

たづな「え、ええ...理事長、早めにお願いします」

キングヘイローとハルウララの部屋の天井から理事長がキングの間近まで降下している
理事長の体はたづなが人力？でワイヤーで支えており、二人はインカムで会話している

理事長「キングヘイロー...顔が近いな...それにいい香りがする...」

たづな「理事長、いい映像がとれていますよ、もう一声です」

理事長「ああ、抱き枕にする...ん？キングヘイロー？？」

キング「うーん、ウララさん、またなの...えい」ｷﾞｭ

理事長「私はハルウララではない、や、やめ...」

たづな「あらあら、まあまあ」

翌朝
キング「うーん、昨日、またウララさんが潜り込んできた...ってあら？」

ウララ「むにゃむにゃ...もう食べられないよ～～」

キング「不思議なこともあるものね、ふふ、いい気分だわ」

たづな「見てください、理事長！支持が回復しています」

理事長「うう...もうお嫁にいけない...」

後日、キングヘイローに湿っぽい視線を向ける理事長が見られたという

グラスと添い寝

フラッシュさんとバイオハザード

祭の屋台のカタヌキ

スクワット1000回して

>>526
キング「さて、次のチャレンジはこれ、ゾンビゲームの金字塔のプレイ依頼ね」

フラッシュ「ゾンビですか、そんな非科学的なものに興味はありません...お断りします」

キング「フラッシュさん...怖いんですか？」

フラッシュ「ええ、怖いですよ！ですから嫌です！」

キング「（開き直った...ここは）これを聴いてください」

フラトレ『俺の大切なフラッシュ...きっとやり遂げてくれると信じてるよ』

フラッシュ「ひ、卑怯ですよ...や、やります」

キング「（ちょろいわね...）では早速、VRに対応している７をやりましょう」
　　　「プレイヤーはフラッシュさんですが、特別に二人で視界を共有しています」

フラッシュ「えっと、ずっと行方不明の妻を探すためにベイカー邸を訪れ...電気は入っていないんでしょうか」
　　　　　「あ、この方がミアさんですか...よかった...でもどこか様子が変ですね」

キング「とりあえず二人で脱出ですね...」

フラッシュ「............ひぃぃぃ」

愛する人が豹変し襲いかかる姿に絶句し、その手にかけることに絶望する二人
その後、突然現れた男性の襲撃で意識を失い、目を覚ますと腐臭漂う奇妙な食卓が広がっていた

フラッシュ「え、何ですか、これ...そんなの食べられません...やめてぇ」ﾊﾞﾀﾝ
キング「も、もう無理...」ﾊﾞﾀﾝ

フラトレ「なあ見たか？俺のフラッシュのあの倒れ方...なんて美しいんだ」

キントレ「ふっ、俺のキングを見ろ、あの首筋にかいた汗、最高にそそるぞ」

フラトレ「いや、俺のフラッシュのスリットからのぞく脚こそ」

キントレ「いいや、俺のキングが！」

キング＆フラッシュ「......」

キントレ＆フラトレ「...ごめんなさい」

キングヘイローさんへ
私のプリンを勝手に食べた理事長を椅子にしても構いませんよ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　駿川たづな

>>531
キング「え、何これ...理事長、ついにたづなさんにまで...」
　　　「まあ、とりあえず教室に行きましょ...って、ええ」

教室に入ったキングの目に飛び込んだのは、自分の椅子のあるはずの場所で四つん這いになっている理事長の姿

キング「あの...理事長？」

理事長「否定...私は椅子...」ｸﾞｽ

キング「（キング...いいの、確かに理事長にはひどい目に遭わされている...でも）」

理事長「？？？」

キングヘイローは理事長に座ったようにしながら、わずかに理事長の背からお尻を浮かせ「空気椅子」の姿勢を取っていた

授業が終わり、理事長が椅子から解放される...

キング「は～、あんまり座り心地よくなかったわね」

理事長「......ありがとう」ﾎﾞｿ

キントレ「キング...チャレンジみてたよ...ホントに君は...」

キング「ふん、座り心地が悪かっただけよ、早くマッサージして」

キントレ「はいはい、脚をお揉みします、キングヘイロー様」

理事長「...もしかして、いちゃつくダシに使われただけ？」

深夜に電気をつけずにキントレと恐怖の森

キングは優しいなぁ…

>>534
キング「ま、またホラーゲームなの...もう、なんなのよ」
　　　「えっと、フリーソフトなのね...問題なさそうなファイルね、じゃあ、これを...」

キントレ「さっそく始めようか...電気を消して...あの、キング、そんなにくっつくとキーボード打てないぞ」

キング「な、なによ、怖がってなんかいないわよ」

キントレ「ああ、そうだな、ごめんごめん（怖がっているな）」

キング「隣で大きな声とか出さないでよ！」

キントレ「ああ（可愛いなぁ、キングは）」

キング「さあ、始めるわよ、バイクの部品を集めて、脱出ルートを確保すると...」
　　　「操作性はいま一つね...急な回避は出来ないと思わないとね」
　　　「ねえ、あなた...あの宙に浮かんだ顔は...ぷぷ...いやぁ、こないでーーーーー」
　　　「はぁはぁ...ま、また音楽が変わったわ、あれがいるのね、ひぃ！」ﾂｰ
　　　「このおばか！びっくりして、やられちゃったじゃない！」

キントレ「ははは、そ、そんな顔で睨むなよ、キング...グエ」

度々トレーナーによる妨害を受けながら、１１回目の挑戦でついにクリアするキングであったが...

キング「やったわ、見てたあなた...？」

トレーナーは１０回目の挑戦の際、驚いたキングに頭突きをくらい伸びていた

キング「あなた、ちょっと、あなたーーーー」

キング「これからディナーのため少し離籍するわね！」
　　　「今日はまだまだチャレンジしていくわよ」

リトルナイトメアプレイして

黄金世代で色とり忍者お願いいたします。

>>540
キング「さあ、次のチャレンジよ、皆準備はいい？」

一同「ダイジョーブ」

キング「あの...スカイさん、たしかあなたは私の対面よね」

スカイ「え～そうだったっけ？そんなに警戒しないでよ」

並びはキング→スペ→グラス→エル→ツヨシ→スカイ→キング

キング「ま、まあ、いいわ、せーの！」一同「シュ！シュ！シュシュシュ！」

キング「緑の食べ物」ｼｭ!ｼｭ!

スペ「きゅうり」ｼｭ!ｼｭ!「緑の果物」ｼｭ!ｼｭ!

二巡して誰もミスをせずに進行し、スカイに回る

スカイ「ニシノフラワー」ｼｭ!ｼｭ!「緑の勝負服」ｼｭ!ｼｭ!

キング「キングヘイロー！」ｼｭ!ｼｭ!「緑の勝負服」ｼｭ!ｼｭ!

そして、「緑の勝負服」で一巡し再びセイウンスカイ

スカイ「キングヘイロー」ｼｭ!ｼｭ!「緑の勝負下着」ｼｭ!ｼｭ!

キング「キン...って、下着！？」ﾌﾞｰ「なんでよーーーーー」

スカイ「キング、罰ゲーム！」

グラス「セイちゃん、今のお題はいけません、罰ゲームは二人ともです」

スカイ「そんな～」

キング「スカイさん、死なばもろともよ、覚悟しなさい、ってやめ、どこ触って」

スカイ「え、やめ、いだだだだだだ」

キング「いったぁい！」

エル「これが足つぼ地獄恐ろしいデース」

ツヨシ「キングちゃんとセイちゃん、相変わらず仲いいなぁ」

キング＆スカイ「よくない！」

キング「次にやる時は絶対席替えするわよ！」

キング「今日は23時までにいただいたものにチャレンジさせていただくわ」
「それ以降はまた次回ね！」

黄金世代+トレでくら寿司に行く（費用は学園持ち）

>>546
キング「やってきたわ、くら寿司さんよ、いわゆる回転寿司チェーンね」

スペ「キングちゃん、食べ放題って聞いたけど、ホント？」

キング「ええ、理事長のご厚意でね」

スカイ「やっぱり回転寿司といえば、あれをやらないとね、にひひ」

キング「さあ、席はこっちよ...言っておくけど、隣の席は私たちのトレーナーだからバカなことはしないでね」

グラス「そういえば、レーンでお寿司が回ってくるの、珍しいですね」

キング「ええ、Aiカメラがあって、不信な行動はチェックすることで安全性を担保してるのよ」

エル「それは安心デース」

スカイ「昨日夜なべして調べたんだよね」

ツヨシ「さすが、キングちゃん、ありがとう」

キング「わ、私がホストなんだし、これくらい当然よ！」

グラス「ところで...この下に排水口がある蛇口はなんですか？」

スカイ「（きたー）それは手を洗うところだよ、やってごらん」

エル「私だちアメリカウマ娘だから、わかりまセーン、セイちゃん、見本見せてください」ｸﾞｲ

スカイ「え、ちょっ、ダ、ダメ」

グラス「何がダメなんですか、セイちゃん？」

スカイ「ご、ごめんなさい...」

キング「まったく、何をやっているのよ、注文はこっちのタッチパネルよ...ってスペさん」

スペ「え、どうしたの？とりあえずサイドメニューは全部頼んでおいたよ！」

ツヨシ「美味しそうだけど、そんなにテーブル大きくないよ！」

スペ「大丈夫です！任せてください！」

スペトレ「ホントに大丈夫かなぁ...」

Ne obliviscarisの曲を歌ってみた

食事会は進み...

キング「どうしてビッくらポン！で私のグッズが当たらないのよぉ」

スカイ「やっぱりキングはこうじゃないと」

ネコ目「それはですね～」

ボブヘア「私たちがキンググッズを全回収したからです！」

キング「ちょっとあなたたち！そこに座りなさい」

その後キンググッズ希望者にはキング本人からサインと名前入りで一手渡された

Into eternityのSevere emotional distressを歌ってみた

キング「私のお腹は大丈夫じゃなかったわ...」

>>552
キング「今日はこちらを最後チャレンジとするわ！」
　　　「今準備をしてるから、少々お待ちになってね」

キントレとブレワイ実況配信

東京タワーをエレベーターを使わず階段だけで登りきる

>>552
キング「ええと...オリジナルメンバーは一人しか残っていなくて...」
　　　「メタル？プログレッシブ？...？？？」
　　　「ああ、もう！一週間よ、一週間後、あなたたちを最高のライブに招待するわ！」

キントレ「ええ？」

取り巻きーズ「はーい」

キントレ「大丈夫かなぁ」

一週間後

キング「一流の歌を聴かせてあげる！」
　　　「Cutting yourself...」

キントレ「これはまた...」

ボブヘア「形から入ってきましたね～」

ネコ目「キングらしいじゃないですか」

キング「歌詞の意味...わかってるのかな...いや、キングも一歩間違ったら...か」
　　　「それにしても...いい歌声だなぁ」

一週間後

キング「一流の歌を聴かせてあげる！」
　　　「Cutting yourself...」

キントレ「これはまた...」

ボブヘア「形から入ってきましたね～」

ネコ目「キングらしいじゃないですか」

キング「歌詞の意味...わかってるのかな...いや、キングも一歩間違ったら...か」
　　　「それにしても...いい歌声だなぁ」

キング「なかなか難しいチャレンジだったわ...」
　　　「今日はここまで、続きはまた次回ね！告知は実施の目途がたち次第行うわ」
　　　「>>555、>>556はその際に行うわね！」
　　　「それではまた、おーっほっほっほ！」

キング「みなさん、いかがお過ごしかしら？」
　　　「私はチャンピオンズミーティングに向けて最終調整中よ」
　　　「ちなみにチームは私、ラインクラフトさん、ダイイチルビーさんよ」
　　　「さて、本題の次回チャレンジの告知ね。次回は今週の土曜日に行うわ！」
　　　「みなさん、よろしくね！おーっほっほっほ！」

キング「お待たせしたわね、今日の挑戦を始めるわよ」
　　　「ちなみに今日からチャンピオンズミーティングが始めるけど準備はいかがかしら？」

>>555
キング「さあ、最初のチャレンジね...ゲームに挑戦ね、あなた、準備はどう？」
　　　「早速始めるわよ...不思議な声が聞こえてきて...、え、ちょっとこれ、裸...！？」

キントレ「キング、こっちを見ないで画面みて...」

キング「そうね、操作説明...操作は...、しゃがみ、ジャンプ、滞空時間と移動幅は...」

キントレ「あの～キングさん？」

キング「あら、キャラクターのスペック確認はアクションゲームの基本よ」

キントレ「こいつ...ゲーム慣れしてやがる」

その後キングはゲームの様々なことにツッコミを入れながら、寄り道を楽しみゲームを続ける。
時に強すぎる敵に敗れ、高所から落下しゲームオーバーとなりながら。

キング「さっそく先ほどのリベンジをするわよ、あれをこの弓矢であれを狙えば...」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

キントレ「キング...恐ろしい子」

キング「さて、ここが初めのダンジョン的なものかしら？何が待っているか、楽しみね」
　　　「ついに剣を手に入れて...そう、ボスよ、ボスが私を待ってるわ...っていないじゃない！」
　　　「イワロック、これがボス、ボスなのね！ふふふ、どうみてもその頭の黒いのが弱点ね、矢で射るわよ！」
　　　「私の前に膝をつくなんて...おーっほっほっほ、登ってタコ殴りにしてあげるわ！！」
　　　「倒した、倒したわーーーー、おかげで武器がすっからかんよーーーー」
　　　「え、今日はここまで？そう、残念ね...そうね、ここから世界が広がるのが楽しみよ」
　　　「武器に耐久度があったり、料理が出来たり、奥深い要素があって長く楽しめそうね」

>>556
キング「さあ、次の挑戦ね、東京タワーの階段、ちなみに600段あって、一般の方で10分ほど...」

キントレ「正直物足りないって思ったよな、安心してくれ、しっかりトレーニングになるように仕上げてきたぞ！」

キング「え、１０種類の認定証に合わせて10往復、それも、もも上げをしながら一段ずつ、下りは一段ずつ踏みしめてですって？」

キントレ「できないのか？」

キング「いいわよ、やってやるわよ！」

キントレ「それでこそ、キングだ！」

キング「途中景色を楽しめるのはいいわね、いいトレーニングになりそうね」
　　　「これで五往復...って、あなた、はぁはぁはぁはぁ、うるさいわよ」

キントレ「いや...もしキングが足を踏み外したりしたらって...思うと...ついていかないと...」

キング「はぁ...ほら、まだ負荷かけたいから、私の背中に乗りなさい...体重後ろにかけないでよ」

キントレ「あ、ああ...わかった...頼むよ」

キング「（あ、あれ、この人が背中にいると...重くなってるのに...いつもより早く走れそうな...）」

キントレ「キング？ど、どうした？」

キング「な、何でもないわよ、行くわよ！！」

その日、トレーナーは振り落とされないようにするのに必死だったという。
その後、トレーナーをおぶりお尻を叩かれると凄まじい速度が出せると発見されたが
レースにトレーナーをおぶって出るわけにもいかず、お蔵入りになったという。

山手線一周を伊能忠敬のやり方で測量

>>567
キング「ふぅん、なるほど、こういう感じで...いくわよ、あなた」

キントレ「いくわよって、準備はいいのか？」

キング「問題ないわ、道具は当時と同等のものを揃えたし、私の一歩は70㎝、完璧よ」ｽﾀｽﾀ

キントレ「うーん、流石トレセン学園でも上位、ぴったり70㎝だ」

キング「でしょう、おーっほっほっほ！このキングがいれば当時の測量ももっと早く終わってでしょう」
　　　「目標物を置くわけにはいかないから、あの子たち、ラインクラフトさんとシーザリオさん、ウララさんとカワカミさんに三交代で代わりになってもらう」
　　　「あなたは私の気分を上げる係兼角度を測ってもらうわ！」

キントレ「はい...乗り切れるかな...」