ビターなエンドもたまにはいいですね…

ずっとほろ苦い思い出を抱えていくのもよし
さらに数年後ひょっこり再会してあっさりくっつくことになるのもよし

ところで今何人紹介してる？

>>804
たぶん200もいってないと思う

ざっと数えて>>358の時点で76だと今で100を少し超えたぐらいかな

>>805
>>806
数えてきた。多分114人

コルスカンティ
- ゲームセンター - 踏み込む力測定するゲーム　(パンチングマシーンの足版と思ってください)
『おおすごいこの数値なら記録トップ間違いないぞ、自分じゃ絶対に見れない演出と数値が上がっていくのを見るのは気持ちがいいな、やってくれてありがとう』
「ふふん！そうでしょうあなたに鍛えられた足ですものこのぐらいどうってことないですわ」
- おでかけ -　サイクリングロード　(トレーナーはロードバイクに乗っています)
「トレーナーさんもなかなか早いですわね」　『自分も鍛えているからね、ちょうど前も後ろも誰もいないからあの木まで競争しよう』
「いいですわ、私が得意な距離あなたに鍛えられた足一番近くでご覧あれ」
- レース数日前のビデオ研究 -
『前回のレースも研究からラインどりをシミュレートしたが最終的にその通りに走れるなんてなかなかできないぞ』　「それは差しだからできる後ろから眺めとあなたの何通りのシミュレートがあれば誰でもできますわ」
『それでもウマ娘の塊の中からよく抜け出せるね』　「昼食のカフェテリアであなたを探して進むに比べれば簡単ですわ」　『うん？』
-夜 トレーナー室 -
『あれ？もう帰寮したんじゃなかったけ何か忘れ物したの？』
「あっあの・・・トレーナーさんえっ・・・・と、あぁ・・・」　
「日頃のお礼ですプレゼントです受け取ってくださいいいい！！！！」
『ありがとう、コルスカンティ』

モブウマ娘総数612っていうけど、第五世代までのポケモンに近い数いるって考えたらすげーな
「モブウマゲットだぜ！」みたいなゲームがあったらいいのに

「ここに三人のウマ娘がおるじゃろ？ 好きなのを一人選ぶんじゃ」

「俺には一人しか見えないな」

ドカドカ
分類：ちびっこウマ娘
タイプ：芝・長距離
高さ：ひくい
重さ：かるい
特性：かわいい
げんきで　すなおな　ステイヤー
トレーニングも　まじめに　こなすが
トレーナーが　おっぱいのおおきな　ウマ娘をみていると
きげんが　わるくなる

（ホワイトデー大遅刻ですが投下）


拝啓、故郷のお父様、お母様、お爺さま、その他諸々へ。お元気にしてますでしょうか？
私、トゥトゥヌイは元気にやってます。チームに加入して、先日デビューすることができました
まだ一勝クラスと駆け出しも良いところですが、チームメイトとも仲良くなれた・・・んですが・・・


シン「」(ﾁｰﾝ

トゥ「あの・・・フリオレセンパイ、その・・・あっこでキノコ生やしてるのって・・・」

フリ「コウハイよ、そっとしておいておくんなまし・・・！」

フリ「精一杯の勇気を出したバレンタインのお返しでディナーに招待されて、いよいよ恋が実るかと思ってたら渡されたのは紅茶のクッキー。しかも門限きっちりに寮まで送り届けられるというクソボケ十割コンボを食らったシンちゃんのことは・・・！」(ﾖﾖﾖ

シン「ｸｯｷｰ､ｵｲｼｲﾅｧ･･･」(ｻｸｻｸ

フリ「やっと私服もロンスカ一色からミドルやジーパンやら増え始めたってのに、肝心の相手がなぁ・・・」

トゥ「えぇ・・・マジッスか・・・」

トゥ「ちな、トレーナーってどんなタイプが好みなんでス？」

トゥ「もしかすると、合致してないかもしれないッス」

フリ「それとなく聞いた限りだと、『物静かで頭の良い女性』が好みらしいって話よ」

フリ「具体的にはビワハヤヒデさんみたいに眼鏡掛けてる人とか・・・」

トゥ「ほっほぅ、それはそれは・・・自分もワンチャンあるッスね・・・」(ﾎﾞｿｯ

フリ「今なんと？」

トゥ「いえいえ、何でもないっすよ」

>>812
（キャラ紹介）
・トゥトゥヌイ
シンバルリズム、フリルドオレンジのチームメイトで二人にとっては後輩にあたる。最近デビュー戦を勝利で飾ったものの、今現在は伸び悩み中
スカウトを受けた理由は本人によると『秘密ッス』とのことだが、時折トレーナーの事を目で追っている辺り、バレバレである


座右の銘は『勝てば官軍』

「トレーナーさん」
「ん……」
机につっぷして眠っていたトレーナーは、インディアンブレスに声をかけられて目を覚ました
トレーナー室の窓の外はすっかり日が落ちている
「だいぶお疲れみたいですね」
「大丈夫だよ。やることが多くなるのは承知でチーム担当を希望したんだから」
そう言って笑うトレーナーだが、目元には疲労の色が見て取れた
「トレーナーさん。私にできることがあれば遠慮なく言ってくださいね。……今はもう、あなたの担当ウマ娘のうちの一人かもしれませんけど、私は」
「……」
トレーナーは目を伏せる
チームトレーナーである以上、一人のウマ娘に気持ちを入れ込むことはできない。たとえ以前は専属として二人三脚で頑張ってきたウマ娘であったとしても
「……帰ろう。寮まで送るよ」
「……待って」
立ち上がりトレーナー室を出ようとしたトレーナーに声をかける
そして次の瞬間、振り返ったトレーナーの胸に体を預けていた
「インディ……？」
「トレーナーさん……私と──」


インディアンブレス
長らく二人でやってきたトレーナーが最近チームを作り、インディアンブレスはメンバーのリーダー格としてトレーニングに励み、またチーム運営の面でもトレーナーを一生懸命に支えていた
しかしそれらの行動は、トレーナーの気持ちがチームの他のウマ娘に流れてしまうのではないかという焦りの裏返しでもあった
いつか自分より才能もあってかわいらしいウマ娘にトレーナーが奪われてしまうかもしれない……そんな稚拙とも言える不安は彼女の中で少しずつ大きくなっていった
そしてある日、学園内に人気も少なくなった時間、トレーナー室でトレーナーと二人きりになれたインディアンブレスは、溜め込んでいた気持ちを衝動のままにぶつけてしまう…

イッツコーリング
「お見合い……ですか？　トレーナーさんが」
ある日のトレーナー室。雑談の中で出てきたその話に、イッツコーリングは耳をひくつかせた
「うん、まあ。前から親に早く身を固めろとか色々言われてたんだけど、とりあえず会うだけでもって話で」
「そうですか……でもトレーナー業って結構激務ですし、仕事について理解してくれる人でないと一緒になるのも難しくないですか？」
「そこは大丈夫みたい。お見合いの相手が元競争ウマ娘だから。中央じゃなくて公営の方だけど」
「へえ……」
イッツコーリングの耳が少しずつ絞られていくが、トレーナーは気が付かない
「美人ですか？」
「写真見た感じだとかなり。まあ、ウマ娘って美人が多いからね」
「ふーん……なんだか、トレーナーさんもそのお見合いに乗り気な風に見えますけど」
「そういうわけじゃないけど……」
「けど？　けど何ですか？」
「いや……一応会うって言った以上、最初から断る気満々で行くのも失礼な話だから」
「じゃあその人と結婚するんですか」
「いやだからまだ会うだけって話で」
「会ってみて好みだったらいただく算段と」
「言い方悪っ」

その後、ねちねちと会話を続けるも「行かないでほしい」の一言は言えなかったイッツコーリングだった

くそっ
画像が消えてる悲しみ

モブウマスクショはやり始めると楽しいからやってみるのもオススメ

マリタイムシッパーとシンプトンダッシュしか顔と名前が一致しなかったけどドカドカちゃん担当の熱意で名前覚えたぞ
気長に続編待ち

ドカちゃんは特にそっくりさんいないから比較的覚えやすい方ではある

とはいえモブウマ娘は何百人といるからな…

正直妄想垂れ流すでもなくモブウマ娘のスクショバシバシ貼りたい欲求あるんだけどここじゃスレ違いかな…

総合のスクショスレはあるけどそっちに貼るのもなぁと思うんだけど…

>>820
雑談ついでにちょこちょこスクショ貼られてるし多少はええんちゃう

無言でペシペシ貼られるのはえぇ…？ってなるけど多少の文言を添えていただければいいかと
あとスレの様子見ながら小出しにした方がいいかな

以前もあげたがドカちゃん属の髪型すごくすごい好き
俺のお勧めはハートリーレターちゃん！
名前の由来がすごくエモくて一押しです

>>821
>>822
返信ありです、機を見て米しながら適当に貼ることにします

あいさつ代わりにお納め、推しです

>>823
ドカヘアスタイル良いよね…

>>824
チーフパーサーかな
銀髪（芦毛）・褐色・巨乳とモブウマ娘にもたまにいる属性多積載

>>825
ドカフレたすかる

パスタイムジョイもいいね　
同じ髪型でもちょっと雰囲気変わる

モブウマ娘の友達からの愛称を考えてみる

ドカドカ：ドカちゃん、ドカっち

ビューティアゲイン：ティアちゃん

マリタイムシッパー：マリちゃん、マリー

ハートリーレター：服部さん

>>828
服部さん言いたかっただけだろｗｗ

アヤベさんみたいにいかにも普通の人名っぽい愛称ってより親しみを感じない？

「あ、トレーナーさんがゲームやってる。何のゲームですか？」

「この前出たウマ娘育成シミュレーションゲームの新作」

「仕事でウマ娘の育成しているのに息抜きでもウマ娘の育成って、休み方が下手な悲しき現代人すぎませんか」

「どっちも好きでやってんだからいいだろう」

「今のもう一回言ってください」

「お前が好きでトレーナーをやっている」

「そういう返しは反則だっつってんでしょうが」

>>830
アグネスタキオン担当の森本さんとか

ショートスリーパー
名前の通り短い睡眠時間でも元気ハツラツなウマ娘…だとよかったのだが、実際は日中でもよく眠そうにしている
授業もトレーニングもサボらず真面目にこなすのだが、少し時間があるとどこでもすぐ眠れるのび太くんのようなスキルを発揮して居眠りをする
トレーナーと一緒にいるときはちゃんと起きている。というか起きていようと努力している
たまに本気で眠たそうだなと思うときは、トレーナーも無理せず眠っていいと伝えるようにしていた
ある日、トレーナー室で今後の打ち合わせを終えた後、ショートスリーパーがうつらうつらとしていたので、トレーナーが眠っていいよと言った
するとショートスリーパーは少し恥ずかしそうにトレーナーのそばに寄ると、小さな子がするように服の裾を掴んで「トレーナーさんも一緒に寝てくれませんか？」と言った
彼女が言うところによると、最近トレーナー室で眠るのが癖になってきたが、トレーナーがそばにいると眠りの質が段違いに良いのだという。だからもういっそ添い寝をしてほしい、と
トレーナーは当然、そんなこと出来るわけがないと断ろうとする
だが、上目遣いに懇願してくるショートスリーパーを突っぱねるような非情さを発揮することも出来ず、進退窮まるのであった…

膝枕で寝かせてトレーナーは資料でも読み漁ってれば解決じゃないか（悪魔の囁き）

うまだっちなこととか意識しないで無自覚にトレーナーと頻繁に物理的接触しようとするウマ娘良いよね…

アットワンマイル
トレセン学園にも何人かいるオタクなウマ娘（略してオタウマ）の一人で、競争ウマ娘として邁進する傍ら、推しのアニメやマンガのチェックも欠かしていない
そんな彼女だが自分のオタク趣味を担当トレーナーにはカミングアウトしていない。別に隠れオタというわけではないのだが、何となく話せないままズルズルと…という感じだった
しかしある日、学園内で同志と貸し借りしていた薄い本（しかもトレウマ系Ｒ１８）をトレーナーに見られてしまうという大ポカをやらかしてしまう
こうなったらもう観念するしかないと、アットワンマイルは自分の趣味嗜好について正直に白状したのだがそれに対するトレーナーの反応は「うん。知ってた」。普段の言動から何となく察せられていたらしい

「それはそれとして成人向けの本を学校内に持ち込むのは問題だよね」
「ぼ、没収ですか！？　それだけは勘弁を……口止め料としてその本の内容……の前半分くらいならしていいですから！」
「笑えない冗談やめて」

その後、没収は免れて自室で本の内容を確認したアットワンマイルだが、前半分でも普通に本番ぴょいまでいっていたので顔から火を吹く思いだった

ポライトサルート
礼儀正しく丁寧なウマ娘
選抜レースで声をかけてきた新人トレーナーのスカウトを受ける形で契約を結んだが、そのときの対応もとても丁寧で年上のはずのトレーナーが恐縮するぐらいだった
普段の生活やトレーニングのときも折り目正しくキッチリしていて、さぞご両親の教育がしっかりしていたのだろうという主旨のことをトレーナーが言ったところ「では一度会ってみますか。両親も担当の方が決まったら一度ご挨拶がしたいと言っていましたので」とポライトサルートが言ってきた
そういうことならと休日を利用してポライトサルートのご両親に挨拶しにいったトレーナー。予想に違わず立派な門構えのお家で、しかし柔和で物柔らかなとても良いご両親だった

それから数日後
「トレーナーさん。今度のお休みの日に、お時間が取れれば連れて行っていただきたいところがあるのですか」
どこか直接見ておきたいレースでもあるのかなと思ったトレーナーだが
「トレーナーさんのご実家に。トレーナーさんのご両親に是非ご挨拶を」
何でまた？　と疑問に思うトレーナーだが
「こういうことは早めにキッチリしておかないといけませんから」と妙に真剣な表情のポライトサルート
（こういうことってどういうことなんだろう…？）と思いつつ、深くは考えずに実家に連れて行くことを了解するトレーナーだった

またトレーナーが1人絡め取られた……

モブウマ娘にだって両親紹介RTAで上位に食い込む子がいてもおかしくないよな…

「最近あったかくなってきましたねぇ」

「そうだな。ところでドカ。レースのときよく黒タイツを履いてるけどあれ夏場とか暑くないのか？」

「ほほう。それはつまり私の生の太ももを見たいという遠回しな──」

「真面目に」

「確かに多少蒸れますけど、脚がキュッと締まる感じがして走りやすいんですよ」

「ふむ」

「トレーナーさん的に何かダメだったりします？」

「いや。走る本人の、特に足回りのそういう感覚ってのは大事だ。ドカの感性に合ったスタイルならそれでいい」

「私としてはトレーナーさんの感性に合ったスタイルが何なのかも知りたいんですけど。タイツ派かニーソ派かハイソ派か生脚派か」

「二行以上真面目な話が続けられないのかお前は」

ROAD TO THE TOPでモブウマ娘も結構出てたけどアプリとは顔と名前が一致していなかったな

>>841
リードエッセイとドラグーンスピアは居たような？

>>842
調べたら、居たけど顔一致しねぇ…

>>841の画像に載ってる名前は全部アプリのモブウマ娘にいるけど全部顔が違う

>>841
このリードエッセイちゃんハートシーザーちゃんじゃない？

>>845
確かに似てるけど流星と耳飾りの色が違うかな…
他の子もアプリのモブとドンピシャで特徴が合う子はいないっぽい？

今回はアプリのモブだして、元ネタ馬匂わせはなかったのか

ブックオブシュガー
名前はシュガーだが実物はソルティな辛口ウマ娘
思ったことはズケズケ言うし、まだ新人な担当トレーナーが相手だとどっちが指導している立場なのか分からなくなるほど
だがそういった言動は実は好意の裏返し。素質はあるが気性難の気があり、スカウトが縁遠かったブックオブシュガーに声をかけてくれた今のトレーナーにはとても感謝している
しかし生来の素直になれない性格のせいで、感謝の気持ちも相手への好意も、言葉に出そうとしたらその上に万遍なく塩の塊をふりかけたような表現になってしまう
そして今夜も彼女は自室のベッドで枕に埋もりながら「もっと素直になりたい…」「トレーナーと仲良くなりたい…」「あわよくばその先に行きたい…」と悶々としているのだった

モブウマ娘にスポット当てたイベント来ないかなぁ…

>>848
これはすれ違い両想い待ったなしですね抱けー！！

ここにトレーナーが他の女性（同僚の女トレ、学園の職員さん、ライトハローさんetc…）と仲良さそうに話しているのを目撃してしまう曇らせ展開をひとつまみ…

「やりましたよトレーナーさん！ ついに私達もスターティングフューチャーの衣装を着られるようになりました！」

「おお、そうか。似合ってるぞドカ」

「これでトレーナーさんもティアちゃんとかマリちゃんとかおっぱい大きな子を並べて谷間を存分に鑑賞できますよチクショウ！」

「喜んでるのか怒ってるのかどっちだ」

うまゆるとかもだけど公式がモブウマ娘の需要をある程度認識してくれていたというのが嬉しい

こういうモブライブが捗る供給は非常に助かる

改めて見るとほんとに胸部薄いなこの子

一部の楽曲で他の衣装だとイマイチかっこつかないのもあったからこれはたすかるマダｇうおすっげ…

そんなにおっぱいが好きかーっ！！

>>857
うお···丸い···

ワイの推したちの胸部が全体的に薄い！

リードサスペンス

キレる脚が無いのに脚質が差しなので模擬レースでも中々結果を出せていなかったが、スタミナと勝負根性に並ならぬものを感じた現担当トレーナーにスカウトを受ける。
早仕掛けのロングスパートを覚えてから順調に成績を伸ばしなんとか間に合った菊花賞で悲願の重賞・GⅠウィナーに。

「ねぇトレーナー。あたしが今こんなにドキドキするようなレースを走れてるのは貴方のお陰なんだよ？」
ライブを終えた興奮冷めやらぬままにトレーナーに迫るリードサスペンス
「この先もずっと、貴方と同じサスペンスを感じていたいの。……あたしに、ドキドキしてて欲しいの」

「だから、……いいよね？」

育成中に菊花賞勝たれてこりゃ妄想するしか無いワケよ
ちなみにおっぱいおっきいです

おおきい ウマむすめ
ちいさい ウマむすめ
そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら
すきな ウマむすめで
かてるように がんばるべき


真面目にモブウマ娘育成モード来ないかなぁ…

>>860
後方脚質でこのパワーなのにＧ１勝てたのは愛やね…

菊花賞に勝ったモブウマ娘はやはりトレーナーさんに菊花賞を攻められてしまうのか
あるいは攻めさせてしまうのか

他はどうか分からないけどこのリードサスペンスはトレーナー側を攻めて鳴かせてそうな雰囲気がある

「あはは！トレーナーすっごくビクビクしてるよ？可愛いなぁ」

フィジカルではウマ娘側が圧倒的に有利だから
ウマ娘が攻める、もしくは故意に攻めさせるパターンは多いのかもしれない…

プリスティンソング
競争ウマ娘を目指してはいるが、いまいち自分に自信が持てないところのあるウマ娘
トレセン学園に入学してからもそのせいがあって成績はいまひとつだったが、模擬レースでの彼女の走りにダート・スプリント戦で光るものを見出したトレーナーからスカウトを受ける
猛トレーニングの末にデビュー戦は勝利するが、それもプリスティンソングは自分ではなくトレーナーの力量だと考えていた
そんな彼女がちゃんと自信を持てるように、トレーナーはトレーニングを通じて親身に粘り強くフォローしていった
その甲斐あってかプリスティンソングはトレーナーへ心を開くと同時に、少しずつ自分の力を信じられるようになっていた

そして次のレースを間近に控えたある日、人気のなくなった時間帯のトレーナー室でプリスティンソングはトレーナーに言った
「トレーナーさん。私を……求めてください。あなたと繋がれたら、きっと私、今よりもっと、自分を信じられます。だから──」
声は震えているし、表情はまだ自信を持ちきれていない彼女のまま
しかし視線はトレーナーを逃すまいと真っ直ぐに見据え、ドアにはしっかり鍵をかけていた……

ウマ娘あるある
雰囲気は草食獣
やってることは肉食獣

顔つきめっちゃ幼いのにちょっと下に目を移したら頭バグりそうになる

トレセン学園には草食系っぽい大人しそうな見た目で油断して契約したトレーナーを捕食するウマ娘と、見た目通りの肉食系でガッチリと捕らえたトレーナーを捕食するウマ娘の二種類がいる

トレーナー食べられてばっかりじゃないか（呆れ）

モブウマ娘は純朴そうな美少女顔で体の方は暴力的なサイズの発育をした子が結構な割合でいるから
スターティングフューチャーみたいな胸の開いた衣装を着るともはや凶器になるな…

もしかしてここサマーボンファイアちゃんがいない……？

>>872
キミが書いてもええんやで

エレガンジェネラル・リードエスエフ・フライフィールド
王道の芝・中長距離を得意とするエレガンジェネラル、自慢のパワーでダートを攻めるリードエスエフ、根性なら負けない短距離走者フライフィールド
同じチームに所属している三人のウマ娘は、三人ともトレーニングも勉強も一生懸命やっていて、お互いの仲は良好で、トレーナーのことも慕っている
傍目には何の問題もないようなチームだが、ただ一点、トレーナーに関してはむしろ慕いすぎていて、三人でなにかにつけて誘惑するようなことをしていた
そしてさらに問題なのはそんな環境の中で、トレーナーの方も彼女達のことを少なからずそういう目で見てしまうようになっていた

>>874続き

ある日、三人からライブの自主レッスンをするので見てほしいと言われてトレーナーが行ってみると、三人とも普段トレーニングで使うジャージではなく体のラインがはっきり出てしまう薄手のシャツでレッスンをしていた
別にそれ自体はおかしいことではないのだが、見せられるトレーナーとしては大いに困る
どうにか平常心を保とうとするが、三人のウマ娘が健康的な肢体を弾けるように躍動させてダンスする様を前にしては、素数も般若心経も無力だった
やむなく適当な理由をつけてレッスン場を離れたトレーナーは、誰もいないトレーナー室で己の精神と固くなった分身を落ち着かせようとする
が、
「トレーナー、やっぱり興奮してたんだ」
突然聞こえたフライフィールドの声に振り向くと、エレガンジェネラルとリードエスエフもいた
レッスン直後の汗ばんだ肌の匂いを漂わせた三人は、色んな意味で固まったトレーナーにぐいぐいと詰め寄ってくる
「今までは誤魔化されていましたけど、もう言い訳できませんよ」とエレガンジェネラル
「我慢してたのはトレーナーだけじゃないんだから……ね？」とリードエスエフ
「じゃあ……トレーナーも一緒のレッスン、しちゃおっか」とフライフィールド

こうしてトレーナーとウマ娘三人の秘密のライブレッスンが始められてしまった
三人はトレーナーのたくましいマイクを仲良く取り合うようにして、何度も繋がって元気いっぱい体を動かして、他の人には聞かせられない特別な歌声をどこよりも近い距離でたっぷりトレーナーに聞かせてあげたのだった……

※最後のくだりはトレーナーがカラオケで愛用している立派なマイクを借りてライブの練習をしたという意味であり、繋がったというのは気持ちがとかそんな感じのサムシングであって、他に何も深い意味は無いということは確定的に明らかである

ええ〜？
本当でござるか〜？

これは大本営発表

学園にいるウマ娘の数＞＞＞学園にいるトレーナーの数
だろうから、複数のウマ娘に捕食対象にされてるトレーナーが結構いてもおかしくないんだよな…

スターティングフューチャーを推しモブのシンバルリズムに使ってみたんだが・・・やはりデカい
もうね、ブルンブルンのボヨンボヨンよ。間違いなく９０は確実にある揺れ方だったわ
多分モブウマ娘で一番デカいんじゃないかと思ってる

ミニコットン
「トレーナーさん、どうですかこの衣装。似合ってます？」
糊のきいたライブ衣装に袖を通したミニコットンは、その場でくるりと一回転してみせた
ウマ娘がライブで使用する共通の衣装は学園側が管理しているが、申請をすれば貸し出すこともできる
大体はライブ本番に備えて実際の衣装を着て振り付けを確認する等のレッスン目的だ
ミニコットンが衣装を借りたのもそのためなのだが、ここはレッスン場ではなくトレーナー室である
「何でここで？」というトレーナーの疑問に「トレーナーさんに見てもらいたくて」とシンプルに答えるミニコットンだった

「ところでトレーナーさん。さっきから私のこと、見ているようで微妙に目をそらしてますよね？」
図星なトレーナー
ミニコットンのあどけない顔立ちと、どこがミニだよ！とツッコミたくなるようなボディライン。そこに胸の開いたライブ衣装を組み合わせたら、直視するにはあまりにも危険物である
しかしミニコットンはその姿のまま、ぐいぐいと体をトレーナーに寄せてきた

「私、知ってるんですよ。トレーナーさんが時々私のことを“そういう目”で見てること……」

「怒ってなんかいませんよ。むしろ嬉しいんです。だからこうしてるんです」

「ふふ……何をする気だって顔ですね？　さっきも言った通りですよ」

「トレーナーさんに見てもらいたいんです。私のことを、もっとたくさん……」

……ウマ娘がライブで使用する共通の衣装は学園側が管理しているが、申請をすれば貸し出すこともできる
使用後の衣装は学園側でまとめてクリーニングに出すので、そのまま返却すればいい
しかし何故か、貸し出された衣装のうち、きっちりクリーニング済で返却されるものがしばしば見られるのだった……

ワイ衣装管理部、遅延発生に怒りの返却要請

学園の秘密をおそらく誰よりも握っているであろう近所のクリーニング屋さん

クリーニング屋にパートで入っただけなのにやたら長ったらしくて厳しい秘密保持契約書書かされそう

このクリーニング屋はトレセンのOGと元トレーナーの夫婦がやっているから、ぴょい後の勝負服を持ち込むのには最適だと密かにトレセンの生徒の間では口伝で伝わっているんだよね

【トレセン学園非公式ＢＢＳ】

1 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:32:42 ID:Mnctt0n
学園の近くでおすすめのクリーニング屋さんってない？

2 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:35:01 ID:vnAbulm
商店街にある和菓子屋さんの隣の赤い看板のクリーニング屋さんがおすすめ

3 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:36:58 ID:mrtimsi
>>2
あそこは店長さんが学園のＯＧでライブ衣装とかも安心して任せられるから良いよね

4 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:39:12 ID:pnpaGrd
ライブ衣装ってレンタルのやつのこと？
あれって学園側がクリーニングしてくれるからこちらでクリーニングに出す必要はないのでは？

5 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:41:40 ID:Bt1Agnn
>>4
そのままのあなたでいて

6 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:44:23 ID:pnpaGrd
>>5
どういう意味？

7 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:46:00 ID:dkDkb70
学園に知られたくない種類の汚れがついてるってことだよ言わせんな恥ずかしい

8 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:48:21 ID:pnpaGrd
ジュースこぼしたとか食べ物のシミがついちゃったとかそういうやつ？

9 ：名無しにかわりましてUMPがお送りします　2023/04/26 17:50:19 ID:dkDkb70
こいつマジか

>>886
パンパグランデちゃん…

ライブ衣装を借りるウマ娘には２種類存在する
練習に使うウマ娘と
練習（意味深）に使ってしまうウマ娘だ

待って？ dkDkちゃんはこれ意味わかってううんわかってないほうが問題だったな

>>886
パンパグランデとヴェナバラムとティアちゃんとドカドカは判ったけど後誰だ…

ミニコットンとマリタイムシッパーやね

チアガール衣装がクリーニング屋さんに持ち込まれる時期が近づいてきましたね

真ん中は多分もっていかない
左は間違いなく持っていく
右は何とも言えない

なぜ春のファン大感謝祭は叡智な衣装ばかりなのか

>>894
馬の発情期は4月から9月らしいから、ウマソウルが無意識のうちにぴょい向きな服を選ぶのでは？

「ねえねえトレーナー。男の人って股間のハロン棒が大きくなってたらうまぴょいしていいって本当？」
「どこの蛮族の風習だそれは」
ある日のトレーナー室での雑談中、コードオブハートの口からとんでもない発言が飛び出した
「この前友達と話してたときに言ってたんだよ。『逆ぴょいじゃないから！　勃起してたから同意だから！』って」
「えぇ……」
ドン引きするトレーナー。どういう内容の話をしていたのかは深く追求しない方がいいのだろう
「で、どうなの？」
「いいわけないだろ。体の反応は生理現象も含むんだから同意・不同意とは無関係だ」
「ふーん……ところでトレーナーはボク相手にハロン棒大きくなったりする？」
「するわけないだろ。お子様相手に」
「あ、ひどーい。ボクのどこがお子様なのさー？」
「無警戒にそういう話を男性にする時点でお子様以外の何者でもないわ」
「……本当にそう思う？」
「何？」
「もしかしたら……誘ってるのかもしれないよ？」
「そういうセリフはもうちょっとおっぱいが大きくなってから言え。このツルペタが」
「あートレーナー最低だー！」


コードオブハート
走りの方は伸び盛りだが、体も心もまだまだお子様なウマ娘
周りの友達の影響もあってか、えっちなことに興味津々でたびたびトレーナーにそういう話題を振ってくる
トレーナーは冷静に大人の態度で流しているが、そういう反応がかえってコードオブハートを意地にさせている部分もあり、だんだん話の内容が過激になりつつある
最近はどうやったらトレーナーが自分を相手に興奮してくれるかということを考えているが、さすがに実行する勇気はないらしい。……今のところは

アニメモブちゃん供給助かる

モブとねっこ供給も助かる

ドミナントパワー
トレーナーが地元のクラブチームを見学に行った際にその素質に惚れ込み、スカウトしたウマ娘
無事にトレセン学園への入学を果たしてからは、約束通り担当契約を結んでじっくり育てている

なおドミナントパワーの方もクラブチーム所属の頃からトレーナーに別の意味で惚れ込んでおり、入学前の時点でトレーナーのご実家にしっかり挨拶を済ませ、トレーナー寮へも何かと理由を付けて出入りして身の回りの世話を焼き、周囲に対しても通い妻めいた言動をするなど、じっくり外堀を埋めている

トレーナーが入学前のウマ娘に目をつけてスカウトするのがありなら
その逆もまたあり得るとふと思って

>>899
そうか…お前も、ドミナント…