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ウマ娘絡みのエッチな妄想をコッショリ吐き出すスレ
1 :
トレ公
2022/10/19 04:49:55
ID:LKVY7qkQ0U
ふとウマ娘とヒトミミで緊縛プレイをしたら力が何倍もあるウマ娘が縛られてヒトミミに何もできず攻められてるのってヒトミミ同士より何倍もエロいなと思ったので作りました
507 :
アナタ
2023/02/12 15:27:12
ID:YLl19xrOkE
セーターをまくられスパッツを下ろされブラとショーツ姿に。抱き寄せられ男の体格を感じるマヤノ。
ブラをずらされ小さなおっぱいを直接愛撫される。とろんと甘い声を出すマヤノ。
「やぁ、あああ、ふわあああ……」
指がショーツの上から入りこんで直接ゲートをいじる。小さなゲートは濡れてぴちゃぴちゃ音がする。
ちゅぷっと音を立てて指先がゲートに入るとゆっくりショーツの中で動き出す。
「ふあっ!あぁっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
ねっとり手マンされて感じるマヤノ。指のリズムに合わせて悶えまくる。
「ああっ、ふあっ、あっ、やぁぁ、なにこれマヤわかんないっ、マヤこわいよぉ・・・!」
泣きそうなマヤノをトレーナーはぎゅっと抱きしめて安心させながら指を奥へ差し込む。
「やぁん!マヤいっちゃう!どっかいっちゃう!ああん、やあっ!あん!あん!」
指が速くなって気持ちよすぎてマヤは喘ぎながらキスをねだる。甘いキスをしてもらいながらマヤノはイかされる。
「ん、んっ、んん~~~!!!ぷはぁ、あっ!あっ!ああああっ!ああああああ~~!!」
508 :
アナタ
2023/02/12 22:14:14
ID:Da6wV5ps7s
>>505
気にせず吐き出そうぜ
509 :
アナタ
2023/02/13 22:30:06
ID:i4eQ9h8pYM
シリウスやテイオーのように気の強いウマ娘を壁際に追い詰めて押し潰すように犯したい
510 :
使い魔
2023/02/13 22:43:41
ID:ZxOLbuMoC2
初体験は痛さのせいで散々暴れるけど、二回目以降は自分から襲いかかるし、夜の甘噛みから情事に繋げるセルフ当て馬みたいなコンボをしてくるシンコウウインディ。
511 :
キミ
2023/02/15 01:25:24
ID:mydQw/hu6A
スマートファルコンはファン1号に想いを打ち明け遂に初ぴょいする。
夜景のキレイな部屋で二人はベッドに寄りそって腰掛ける。
ぎゅっとハグされ髪を撫でてもらって嬉しそうなファル子。やがて脇から抱えるように手を回し胸を揉まれる。
キスを交わしながらもう片方の手で腰や太ももをさすられる。
「・・はう・・はうっ・はあっ・・・ひゃ・・・あ・・・きもちいい・・・」
ファル子は目を閉じて震えながらトレーナーに体を預けていく。
セーターに下から手を入れられ両手で優しく胸を愛撫される。甘い声を漏らして身をよじるファル子。
「はうっ・・はあん・・あっ・・・は、はうう・・・」
(どうしよう・・・頭ぼうっとする・・・力・・・入らない・・・)
512 :
モルモット君
2023/02/15 01:59:24
ID:mydQw/hu6A
向かい合いキスをして抱き合うようにベッドに倒れ込む。仰向けのファル子にトレーナーは上から覆い被さる。
トレーナーの真剣な目にドキドキするファル子。体を優しく撫でてもらいその後は大人のキスで頭が真っ白に。
スカートの下に手が入りファル子の足がぴくん!と跳ねる。
「ひゃっ!・・あ、あ、あぁ・・・」
かわいいスパッツの中に指を入れられ手マンされるファル子。
目をつぶって懸命に手で口をおさえる。でも腰を右に左にくねらせてどんどん感じていってしまう。
「んっ・・んっ・・んっ!・・・ん、んう!?んっ、んうっ、んうっ、んっ!んんーっ!!んんーっ!!」
ゲートはくちゅくちゅエッチな音を立てる。手を掴まれどかされると恥ずかしさで激しく感じてしまう。
「やあん!あん、あ、あ、ひゃっ、ひあっ!ああっ!」
ぴったり抱き寄せられ胸も耳も一緒に責められる。顔をべしょべしょにして悶えまくるファル子。
「あっ!あぅ、やっ、あ、あっ!はぅっ!ああっ!いやあっ!やだあっ!こっちみないでぇ!」
指は止まらずぐちゅぐちゅゲートを掻き回す。ファル子はシーツの上でびくびく痙攣しながら絶頂する。
「やあっ!やあっ!やだあっ!あっ、あっ!あっ!ああっ!やあっああああっ!!・・・・は・・・!!!」
513 :
トレぴ
2023/02/15 02:07:35
ID:mydQw/hu6A
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・」
(好きな人に・・してもらうの・・・こんなに・・きもちいいんだ・・・・)
絶頂を迎えたファル子はぼうっとトレーナーを見つめながら服を脱がされる。
スパッツとショーツを足から引き抜かれる。そのとき突然スカートの中に顔を突っ込まれてしまう。
「ひゃいっ!??」
驚くファル子。トレーナーはぴちゃぴちゃ舌でファル子のゲートを掻き回す。
「ひゃっ!ひゃあああ!だめっだめっあっあっあっ!あっ!ああっ!それだめえっやめてえええっ!!」
ファル子は足をばたばたさせ淫らな悲鳴をあげて気持ちよくされていく。腰を浮かせてよがりながらまたイかされる。
「は、はひ・・・はひ・・・はあ・・・」
514 :
お兄さま
2023/02/15 02:31:24
ID:mydQw/hu6A
いよいよ挿入で足を広げられ恥ずかしさにファル子は顔を手で隠す。愛液に濡れてひくひくするゲートにハロン棒が入っていく。
「いったあ・・・」
痛みに耐えてファル子は涙目で笑う。
「う、うん・・私は平気・・動いて・・・・」
二人は正常位で動き始める。じゅぷじゅぷと奥を優しく突かれるファル子。
「んっ、んうっ、はうっ、ひうっ、はひっ・・・きっ、きもちいい、ひうっ、はっ、はっ、あっ、あっ、・・わたし、しあわせ・・・!!」
腰が浮いてきて腰高位へ。必死にシーツを掴んで快感に喘ぐファル子。
「あっ、ひっ、はうっ、ううっ、ひあっ、あっ!あっ!ひゃあっ、あっ!あうっ!あん!あん!あん!やあああんっ、ひゃあああん!」
フィニッシュは抱き合って対面座位で。
幸せと快感で壊れちゃいそうなファル子。大好きな人に包まれて泣きながら絶頂していく。
「すきっ、あっ、ひぃっ!あんっ!だっ、だいすきっ!あ!あ!ああっ!ああーっ!!やあーっ!!・・・あああーーーっ・・・!!!」
という夢を見たファル子。
515 :
トレーナーちゃん
2023/02/16 12:40:16
ID:nYr6ObPv/A
在学中に初潮が来てしまったニシノフラワー。
生理そのものは授業その他で理解していたものの、実際になると動揺してしまう。
困り果てた挙げ句トレーナーに相談するも、居合わせた他の娘がトレーナーを叩き出す。
・・・さて、その『手当て』として少なくとも2種類はあるけど、どの娘が『ナ○キン』派でどの娘が『タ○ポン』派なのか。
516 :
アナタ
2023/02/19 02:58:06
ID:9vo9Hlg9FA
ブライトが話し声で目が覚めると、ベッドサイドに二人の裸の男の子が並んで立って自分を見下ろしていた。その顔になんとなく見覚えがあった気がして、そしてとても愛らしい気がして、つい抱きしめてしまう。彼らの足元に落ちていた衣服は、マキちゃんキューちゃんに着せてあげていたものと同じもので……?
みたいな感じで始まるラブラブおねショタものがほしい
517 :
貴方
2023/02/19 19:40:50
ID:tkrH6OKHzc
スズカさんって恋愛感情も知識もあるけど性欲あんまり無さそう
そういう子が好きな人に求められてしぶしぶえっちなことさせられるのがいいと思います
518 :
キミ
2023/02/23 03:12:56
ID:AtlWrHc8bA
体操服女帝が更衣室で背後から抱きしめられ甘い言葉をささやかれる。
「や、やめないか貴様、こんなところで・・・っ!」
上着のファスナーを下げられる女帝。さしこまれた手が体操服の布ごと胸を包み込む。
身をよじって逃げようとしたが首筋にキスされて背筋が痺れてしまう。
「あっ!・・・う・・あ・・・あ・・・・・・・」
震える吐息と愛撫の衣擦れが更衣室に響く。女帝の体から力が抜けていく。
ジャージのズボンを脱がされる。甘く蒸れた内股をさすられ女帝はこれから自分が何をされるのか想像して頬を染めてしまう。
ブルマ越しに尻をじっくり揉まれる。股をきゅっとすぼめて感じる女帝。
体操服とブラをまくり上げられ直に乳を揉まれる。快感が全身を走り抜けエッチな声が出てしまう。
「うあっ!あっ・・はあっ、はあっ、はあっ、ん・・ああっ・・うあっ・・」
ブルマの中に指を入れられ手マンされる。すでに湿って敏感なゲートはくちゅくちゅ淫らな音を立てる。
「ひっ!ひ、ひゃあぁ・・あ、あっ、あっ、あぁっ、あはぁっ、あっ、いやぁ、あっ!ああぁっ!」
がくがく足を震わせて喘ぐ女帝。奥で指がぬちぬち動く気持ちよさにのけぞり乱れどんどん感じていく。
「いやぁ!あっ、あぁっ!あっ!いっ!いくっ、い、いくっ!ひっ!ひぃっ!いっ!!ああ・・は・・っ!!・・・」
絶頂する女帝。ゲートの奥がビクビク動いて指をぎゅっと締め付ける。
519 :
トレぴ
2023/02/23 04:20:00
ID:AtlWrHc8bA
股を愛液で濡らしてぐったりした女帝。更衣室の壁際へ引きずられる。
壁に押しつけられジャージを足から引き抜かれる。
ブルマとパンツを下ろされるとびちょびちょのゲートをなめられまたイかされる。
足を持ち上げられハロン棒がゲートにあてがわれる。私は今からこの男に犯されるのだ・・・と震える女帝。
ずぷりと一気に奥まで差し込まれ悲鳴をあげるも構わずにピストンされる。
「んんーー!!うっ!んうっ!んふう!あ、あっ!あぁん!あぁん!ああぁ~っ!!」
押し潰されるように犯され女帝は辺りを憚らず大声で喘ぎまくる。
今度は後ろ向きにされ壁に手をついた状態で背後から犯される。ぱんぱんぐちゅぐちゅと激しく肉を打ちつける音。
たわわな胸が汗を飛ばして激しく揺れる。女帝は泣きながら快感に溺れる。
「あ"あ"ぁ~っ!!あぁっあああぁ~っ!!んうっんああっ!!うあ"あ"ぁ~~っ!!ああっいっ、いやあっあ"あ"ぁ~~っ!!!」
520 :
トレぴっぴ
2023/02/23 09:11:16
ID:PJIncOfT5k
「アッ…アッアッ……ャアン…ハゲシイヨー!トレーナー!アッ…アァン!ボクオカシクナッチャウヨー!アァン…アァン……」と普段の高い声よりも更に高いトーンで喘いでしまうトウカイテイオー
521 :
トレーナー
2023/02/25 07:37:15
ID:BzMEzA3VTI
ウマドルだから本番はしないけどペッティングはしてもらうファル子
ファン1号の執拗なクンニで下のお口もゆるゆるになる
522 :
相棒
2023/02/25 22:50:49
ID:i2FgIGvRrk
贅沢言わないからリッキーで○○を捨てたい人生でした…
523 :
使い魔
2023/02/26 02:18:56
ID:O8e98e0/Nc
三女神三人に力尽くで組み敷かれて代わる代わるに絞られるシチュ
と搾り取られて真っ白になってるところを担当に見つけられるシチュ
524 :
トレぴっぴ
2023/02/26 04:51:28
ID:u813kOZ8QQ
このスレの助言を見て、遠慮なく自分の好きなシチュエーションを吐き出したら、7000文字弱のSSができたので、ウマ娘2周年にあやかって今から垂れ流したいと思います。よろしくお願いいたします。
525 :
貴様
2023/02/26 04:52:30
ID:u813kOZ8QQ
「なあダンナ」
ベッドの上であぐらをかいているイナリワンが言った。
「なんだイナリ?」
隣に腰かけているイナリトレが返す。
「あたしたち、いつまでここにいなきゃいけないんだい?」
「薬の効果が切れる、12時間後までらしい。あと11時間くらいだな」
「てやんでい」
イナリはむすっとして言うと、そっぽを向いた。
ここは、イナリトレの部屋だ。
がらんと広い一部屋の隅に置かれたベッドに、ふたり並んで座っている。目の前に置かれたテレビでは、時代劇が流れているが、どうにも集中できない。
ベッド、テレビ、衣装タンス。家具が少ない簡素な部屋なのは、トレセン学園での仕事が忙しいせいで、帰ってくることすらままならないためだ。
イナリトレとイナリワンがここにいる理由は、アグネスタキオンにある。
526 :
トレ公
2023/02/26 04:53:30
ID:u813kOZ8QQ
ある日、トレーナールームで休んでいると、タキオンが差し入れをしてきたのだ。
ペットボトル入りのスポーツドリンクで、トレーニング後のイナリワンにはちょうど良かった。
「あとで、感想を聞かせてくれたまえ」
そう言って、タキオンは2本のペットボトルを置いて去って行った。
「ダンナ、ちょうどいいから1本ずつ飲もうぜ」
「あのタキオンだぞ、警戒した方がいい。見ろ、開封済みのペットボトルじゃないか」
「てやんでい!同じ釜の飯を食っているやつを疑えってのかい?」
イナリはそう言うと、スポーツドリンクを一気に飲み始める。
イナリトレも、続いてスポーツドリンクを飲む。
甘ったるい味のドリンクが、疲れたからだに染み込んでいく。
ふたりとも、気が付けばペットボトルは空になっていた。
527 :
トレーナーさん
2023/02/26 04:54:14
ID:u813kOZ8QQ
その時、外から誰かが全力疾走する足音が聞こえた。
「待ってくれ!まさか飲んでしまったのかい!?」
部屋に飛び込んできたのは、先ほど出て行ったばかりのタキオンだ。
「おう、うまかったぜ!ごちそうさん!」
「ありがとう、タキオン」
「あああ~!」
タキオンは頭を抱えてうずくまった。
タキオンが言うには、飲んでしまったスポーツドリンクには、入れるはずだった体力回復剤とは違う薬品を入れてしまったという。
その名は、『本能増強剤』。
ウマ娘の本能を強めることで、さらに早く走れるようになる。
というコンセプトで作られた薬品だが、実験台になったタキオンのトレーナーに投与したところ大変なことになったために、封印されたはずの薬品だという。
「本当に申し訳ない。理性のタガが外れたら、どうなるか分からない。すぐに安全な場所に隔離しなければ」
そういうわけで、イナリトレの部屋にいるわけだ。
528 :
大将
2023/02/26 04:55:15
ID:u813kOZ8QQ
さっきから、身体の底で炎が燃えているようだ。
身体ではなく、心が飢えていた。恐ろしいくらいに飢えていた。
何日も何も食べていないような、何日も眠っていないような、そして、何日もそろぴょいしていないような。
きりきりと、心の中で炎の勢いが増していく。限界まで炎が大きくなれば、何が起きてしまうか想像するのも恐ろしい。
イナリもそのようだった。
さっきから、うずうずと落ち着かない様子で、あぐらをかいた足にひじをのせて、その手の上にあごをのせては、壁の時計をにらんでいる。心なしか顔が赤い。
529 :
アナタ
2023/02/26 04:56:31
ID:u813kOZ8QQ
「イナリ、大丈夫か?」
「ダンナこそ、大丈夫なのかい?」
「腹の底で何かが燃えているような感じだ」
「あたしもそうさ」
「どうする?」
「どうするってえ……」
「離れたほうがいいか?」
「てやんでい、そんなこと言わないでくれよ」
イナリの手が、イナリトレの腕をつかむ。
不安なのだろう、手が震えていた。
イナリトレは、その上に手を重ねる。
「分かった。一蓮托生といこう」
「ダンナ……」
イナリと一緒なら、何が起きても後悔はない。
530 :
キミ
2023/02/26 04:57:05
ID:u813kOZ8QQ
「覚えてるか?」
「なにが?」
「イナリのデビュー戦。ダートでマイルを走っただろ?」
「ああ、もちろんでい。一着を取ったときにダンナが喜んでさ、まだまだこれからだってのに……」
ふたりは、昔話を始めた。
トゥインクルシリーズを駆けた3年間を、初めから最後まで。
そうすることで、不安を少しでも和らげたかった。
最後に、URAファイナルでの思い出を話し終えた時、腹の底の炎は鎮まるどころか、さらに勢いを増していた。
話が終わってしまったことで、不安はさらに増していく。
「なあ、ダンナ。ちょっと手洗いにいってくるぜ」
イナリが言った。顔の赤みはさらに増していた。
おぼつかない足取りで立ち上がると、トイレに向かって歩き出す。
トイレのドアが閉まると、イナリトレはふうと息を吐いた。
心臓の音は早くなり、汗が止まらない。
隣にいたイナリの残り香を意識すると、さらに落ち着かなくなる。
531 :
貴方
2023/02/26 04:59:12
ID:u813kOZ8QQ
イナリも調子が悪いのか、トイレからくぐもった声がする。
あいつが戻ってきたら、自分もトイレに行こう。
そう考えていると、イナリが戻って来た。
様子がおかしい。
目は血走り、獲物を探す獣のように視線をさまよわせている。
身体はこわばり、手はかぎ爪を思わせる形で開かれている。
開かれた口には尖った八重歯がのぞき、熱い吐息に湯気が立つ。
ジャージの前ははだけ、インナーは汗で湿っている。
「ダンナ……」
腹の底に響くような、低い声だった。
「どうした?」
答える代わりに、イナリはイナリトレに飛びかかり、ベッドに押し倒した。
ボタンを引きちぎって無理やり服を剥ぎ取り、ベルトをゆるめてズボンも脱がす。
その動きが速く、あまりに突然だったせいで、イナリトレは抵抗できない。
532 :
お姉ちゃん
2023/02/26 05:00:29
ID:u813kOZ8QQ
「おい、いきなりなんだ」
「ダンナ、裸の付き合いは初めてじゃねえだろ?」
イナリの言う通り、裸の付き合いと称して何度か一緒に風呂に入ったことはある。
だが、この状況は裸の付き合いというには、あまりに違いすぎる。
イナリはジャージを脱ぎ捨て、黒いスポーツブラとパンツを床に投げ捨てて、一糸まとわぬ身体になる。
豊かな乳房があらわになり、イナリトレは顔をそむける。
「イナリ、やめてくれ。タキオンの薬でおかしくなってるだけだ」
「だからなんだってんでい。ダンナも素直になれよ。腹ン中で獣が哭いてんだろ?」
イナリの言う通りだ。
イナリトレの中で燃えている炎は、今はおぞましい獣となっている。
外に出たい、外で暴れたい、と心の中で哭いている。
こいつを外に出せば、どうなるかわからない。出すわけにはいかない。
「だめだ、こんなのだめに決まってる」
「ダンナの身体は素直じゃねえか、ほら」
イナリが足の指でイナリトレのパンツを脱がすと、そそり立つハロン棒が露わになる。
533 :
トレーナー
2023/02/26 05:01:37
ID:u813kOZ8QQ
暴力的な威容である。
20cmに迫る長さ、南米に生息するアナコンダを想起させる太さ、見る者を一瞬でもひるませるような威圧感。
イナリの小さな身体に向けられるものとしては、あまりに暴力的だ。
「へへ、さすがダンナ。見てるだけでおっこちきりそうだぜ」
腰をあげ、無毛の陰部を剛直にあてがう。
しとどに濡れたほとから、粘度のある液体が垂れ、剛直を伝って腹の上に水たまりを作る。
両腕を押さえられてるせいで、イナリトレは身動きひとつ取れない。
杭を打たれたように、腕が全く動かないのだ。
「やめろ、初めてだろ、こんなことで」
「てやんでい」
腰を一気に落とした。
ずぷん、と剛直が呑み込まれた。
破瓜の血が、透明な水たまりを朱で濁す。
「っっっ、はぁっ――」
痛みをこらえる声。否、己の獣性に新たな薪をくべたのだ。
534 :
マスター
2023/02/26 05:02:21
ID:u813kOZ8QQ
イナリの目はぎらぎらと輝き、目の前の獲物に赤熱した視線を注いでいる。
痛みに対して、人は二種類の反応を起こす。
痛みに恐怖し、本能的に身体を縮こませる。あるいは、痛みによってさらに本能を昂らせ、身体に力をみなぎらせる。
イナリの場合は、後者だった。
痛みが治まらぬまま、イナリは腰を激しく動かし始める。
ずぷん、ずぷん、ずぷん――水音をまき散らしながらイナリの腰が叩きつけられる。
一突きごとに、イナリの顔に浮かんだ笑みが深くなり、歪んた口元に尖った八重歯が光る。
「イナリ、やめ、がっ――」
イナリトレのうめき声、それは首元に食い込んだイナリの歯によってさえぎられた。
肉食獣は獲物の悲鳴を許さない。
喰われるのなら黙って喰われろ、この場を掌握するイナリは行為によってそれを示した。
イナリトレの首筋から血が垂れ落ちて、シーツを赤く染めた。
たまらない快楽であった。
535 :
トレ公
2023/02/26 05:03:06
ID:u813kOZ8QQ
ダンナ。
いつも隣にいてくれて、こっちも笑いたくなるくらい優しく笑うダンナ。いざという時は男らしく、頼もしいダンナ。
一緒に、あたしの重荷を背負ってくれたダンナ。アメリカ行きを蹴っ飛ばして、一緒にいたいと言ってくれたダンナ。
愛してるぜ。本当に、心の底から愛してるってのに。
なんで、めちゃくちゃにしてやると、こんなに気持ちいいんだろうな。
ダンナの立派なイチモツをくわえこんで、無理やり犯してやって、死ぬかもしれねえ場所に噛みついてやって。
ああ、ダンナ。泣いてんのかい。へへ、泣いてる顔、かわいらしいじゃねえか。
分かるぜ。痛てえよな、悔しいよな、心の中が冷てえよな。
負けるってのは、途方もなく辛いよな。
ダンナが悪いんだぜ。
ダンナはいつだって本気でぶつかってくれんのに、今は本気じゃねえんだろ?
腹ン中にでっけえ獣を飼ってるくせに、そいつを解き放ったらあたしとだって張り合えるくせに。
そうやってめそめそ泣いて、喰われるままのダンナが悪いんだぜ。
なあ、あたしがそんな獣に喰われて終わるように思えるかい?
ダンナとずっと一緒にいた、このイナリ様のことを信じられねえかい?
536 :
モルモット君
2023/02/26 05:04:00
ID:u813kOZ8QQ
ああ、そろそろ出そうなんだな。あたしの中で、熱いのがこみあげてきてんのが分かるぜ。
――なんで我慢するんでい。全部出せばいいじゃねえか。あたしの中に全部よお。
あたしのためとか言って、今さら逃げようってのかい?
許さねえ、許さねえよダンナ。ここまで深く入って来てんのに、もう逃げられねえってのに。
喰われろ、大人しくあたしに喰われろ。出せ、出せ、出せ!!!
イナリが渾身の力で剛直を締めあげた瞬間、イナリトレは精を解き放った。
どくん、どくん、どくん――喉を鳴らして水を飲み下すように、イナリのほとは精をむさぼっていく。
「あああっ――」
イナリは身体を震わせて、恍惚に浸る。
ダンナを喰った。喰ってやった。もうあたしのものだ。
目の前で、両腕で顔を隠しながら震えているイナリトレを見て、そう確信していた。
イナリトレは、イナリに組み敷かれたまま、ただ脳が痺れるような快感に身を任せていた。
ふっ、と心の中で鎖が緩んだ。
彼の腹の底で暴れていた獣は、それを見逃さなかった。
鎖が引きちぎられ、またたく間に獣はイナリトレの脳に飛び込み、本能のままに暴れ出した。
537 :
お前
2023/02/26 05:05:08
ID:u813kOZ8QQ
「イナリっ!」
恍惚に浸るイナリを、わき腹から抱き上げると、ベッドに投げ倒す。
いつも見てきたイナリの背中。小さいけれど、でっかい背中。
小ぶりだが張りのある尻が、イナリトレに突き出されている。
覆い被さり、振り放せないように両手を押さえつける。
「ダンナ……?」
イナリが振り返り、視線が合う。
血走った目に、乞うような甘い味が含んでいる。
「出しちまえよ、ダンナの獣を」
理性の鎖が完全に切れた。
剛直はすぐに硬さを取り戻す。
ぴたり、と未だ閉じきらぬイナリのほとに剛直の先を合わせると、そのまま突き込んだ。
「がっ、はっ――」
イナリが息を吐くのを聞きながら、奥まで突き入れると、剛直は根元まで入りきった。
中に収まりきらぬのか、腹が少し膨れている。そこを撫でてやると、イナリは腰をかくかくと震わせた。
538 :
お姉ちゃん
2023/02/26 05:06:03
ID:u813kOZ8QQ
「はーっ、はーっ……」
イナリは半ば白目をむき、だらりと舌を出して、息を整えている。
いつも元気に満ち溢れ、どんな相手にも負けないと思わせる活気は、そこにない。
ただ、組み敷かれたメスの獣が一匹、そこにいるだけだ。
だらりと垂れた舌を、舌ですくってやると、イナリは甘えるように舌を絡めて来る。
そこで腰を突きこんでやると、ひときわ大きな吐息が吐き出される。
何度も腰を突きこみ、膣内をえぐり、奥を潰すように動くと、肺を吐き出すような吐息は、いつしか甘ったるい熱を帯びたものに変わっている。
ふと、うなじが目についた。
白く、なだらかで、傷ひとつないきれいなうなじだ。
イナリトレの中の獣は、それを極上の供物と見た。
首筋に歯が突き立てられ、白い肌を食い破っていく。
「ぐっ、ああっ――」
イナリが上げたのは、苦痛の悲鳴か、あるいは被虐の快感による嬌声か。
さらに締まるイナリの中を感じながら、白い肌に刻まれていく自身の歯形に興奮し、イナリトレは腰の動きを速めていく。
539 :
お姉さま
2023/02/26 05:08:21
ID:u813kOZ8QQ
「ダン、ナ――」
呟くような声を聞いて、イナリトレは口を離し、振り返るイナリと目を合わせた。
完全に組み敷かれているのに、瞳は力強い光を放っている。
中で出せ、とその目がせがんでいた。
もちろんだ。
イナリトレは己の獣性のままに腰を振る。
本当はずっと、こうしてやりたかった。
あの日、アメリカ行きを蹴った日から、お前の全てを俺のものにしてやると、心の奥底で思っていた。
ただ、イナリを大切にしたかった。
イナリと共に過ごした日々を裏切りたくなかった。
誰からも尊敬される、でっかい心をもったイナリの器を、自身の手で割りたくなかった。
540 :
お兄さま
2023/02/26 05:09:12
ID:u813kOZ8QQ
実際にはどうだ。
俺は獣だ。お前を犯し、それで気持ちよくなってるだけの獣だ。
イナリが思う通りだ。
俺の中にはおぞましい獣が居て、外に出たい、大暴れしたいって腹の中で暴れていた。
タキオンの薬はきっかけに過ぎない。イナリと一緒にいたら、いつかは出てきただろう。おれはそれが怖かった。
イナリ。お前が獣を出せというなら、出してやる。
お前がぶっ壊れるくらい、この獣でめちゃくちゃにしてやる。
お前が壊れることを恐れて、逃げることなんてもうしない。
本気でお前と向き合ってやる。
541 :
トレーナー君
2023/02/26 05:09:42
ID:u813kOZ8QQ
イナリトレは何度も腰を叩きつけながら、イナリの一番奥に精を打ち込んだ。
「がああああああああっ――」
「ふううううううううっ――」
全てを出し切った。
獣の鳴き声を吐きちらして、ふたりは絶頂した。
目の中でちかちかと火花が散り、指をからめた手に力が入る。
剛直が脈動し、精が放たれている間、ふたりは余韻に浸った。この瞬間、全てが満たされていると感じていた。
「ダンナ」
身体を起こして、イナリはイナリトレに向き合う。
抜けた剛直を、両手で優しく包み込み、イナリトレの顔を見上げる。
「まだやれるだろ?」
「ああ、もちろん」
再び獣性が沸きあがってくる。
ふたりが共にいる限り、それは永遠に尽きないと思うほどに、強く、果てしないものだ。
血走った目を突き合わせて、どちらが上になるか決めるべく、お互いに飛びかかろうとした時だった。
542 :
アンタ
2023/02/26 05:10:03
ID:u813kOZ8QQ
「イナリ―?いるのかー?」
玄関から声がした。
たったった、と小走りで部屋に入って来たのはツインターボだ。
イナリと目が合った。
途端に、ターボの顔に恐怖がまざまざと浮かび、顔色が青くなっていく。
「ひ、ひゃあああああああああああああああ!!!」
ターボは全速力で逃げ出した。
543 :
トレーナーさん
2023/02/26 05:11:18
ID:u813kOZ8QQ
【生徒会によるツインターボ取材記録】
「イナリのトレーナーの家に行った時の話が聞きたいのか?正直、とても怖かったからあまり話したくないけど、頑張って話すぞ」
「イナリがタキオンの薬で具合が悪くなったって聞いたから、ターボ、お見舞いに行こうと思ったんだ」
「え?普段のイナリ?とっても優しいんだ。破れた服を縫ってくれたり、ターボが壊しちゃったベッドを直してくれるんだぞ」
「だから、具合が悪いって聞いた時に、絶対にお見舞いに行こうって決めたんだ」
「インターネットでイナリのトレーナーが住んでる場所を調べて、そこまで走って行ったんだけど、途中で何度も疲れちゃって、着くのが少し遅くなっちゃったんだ」
「ここから先は……怖いから話したくない」
「それを話せばイナリのためになる?じゃあ、頑張って話す……」
「インターホンを鳴らそうと思ったんだけど、試しにドアを開けようとしたら鍵がかかってなくて、それで、中に入ってみたんだ」
「部屋の中は薄暗くて、動物みたいに汗臭い匂いがして、イナリがいるって聞いてなかったら、絶対に入らなかったんだぞ」
「廊下の奥で、何かがぶつかり合うような音と、獣のうめき声のようなのが聞こえて、奥に行ったんだ」
544 :
お兄さま
2023/02/26 05:13:11
ID:u813kOZ8QQ
「それで、ドアを開けて部屋に入ったら、ライオンみたいな動物が二匹もベッドにいたんだ!めっちゃくちゃ怖かったんだぞ!そのうちの一匹と目が合って、ターボは逃げて来たんだ!」
「ライオンだと思った理由?ライオンみたいに怖い雰囲気の動物がいたから、そう思ったんだ」
「薄暗い部屋で、恐ろしい目でこっちを睨んできたんだぞ!がるるる!って!」
「ライオンを見たことがあると分かるけど、檻の中にいても、とっても怖いんだぞ。爪で引っかかれたり、噛みつかれると考えただけで、もう恐ろしいんだぞ!」
「そんなのが二匹、しかも檻も無しで同じ部屋にいたら、エンジン全開で逃げるに決まってるもん!」
「あ、もしかしたら、イナリはあのライオンに食べられちゃったかもしれない……」
「え?ライオンじゃなくて人?」
「ライオンじゃなくて、イナリだったのか!?」
「じゃあ……あの優しかったイナリに何があったの?教えてくれる?」
545 :
お前
2023/02/26 05:14:04
ID:u813kOZ8QQ
三日後、いつにもまして元気なイナリワンと、全身筋肉痛でへろへろのイナリトレが学園に復帰した。
タキオンのあの薬は、生徒会の立ち合いの下、製造方法が書かれた書類と共に全て破棄されることになったのだが、
「待ちたまえ!イナリワンとそのトレーナーを見たまえよ!いつも腕を組んで、まるで夫婦のように仲睦まじいじゃないか!怪我の功名というものじゃないかね!?この薬は必ず人類の発展に役立つはずなんだ!そうだ、ルドルフ会長。あなたもトレーナーに使ってみないかい?遠慮せずにブライアンも、女帝どのも、シービーもどうだい?」
というタキオンの必死の抗弁により、生徒会が責任をもって『管理』することになった。
今日も学園は平和である。
【END】
546 :
モルモット君
2023/02/27 04:15:44
ID:WzGwNGWj0o
発情気味のウマ娘があまりに多くコンディション維持の一環として「担当トレーナーによる『ケア』」が認められたトレセン学園
間違い防止で「学園の専用トレーニング施設でやる」「本番なし道具なし愛撫のみ」の条件付き
トレーナー達は担当のためだから勿論真剣にケアする 以下ケア中のウマ娘たち
①愛撫に翻弄され絶頂まで嬌声をあげてもがき続ける
→ ネイチャ キング ウオッカ 女帝 フラッシュ タイシン フクキタル パーマー トプロ ジョーダン など
②初め怖がったり戸惑ったりするが次第に感じてよがり始める
→ テイオー デジたん ビコー マヤノ ライアン チケット クリーク ドーベル など
547 :
相棒
2023/02/27 04:42:37
ID:WzGwNGWj0o
③愛撫に身を預けてしっとり喘ぎながら穏やかに絶頂を迎える
→ アルダン カフェ オグリ スズカ ファイン 皇帝 アヤベ ハヤヒデ ミラクル タンホイザ など
④愛撫をいいところに誘導し愛おしげな目で快感に震え続ける
→ ダスカ 激マブ グラス ドトウ イナリ ラモーヌ リッキー ライス フジ カワカミ など
⑤抵抗する素振りだが最後には快楽に負けてもがいてしまう
→ シチー ヤエノ シリウス ルビー シャカール ココン など
いないのは任せた組分け異論は認める
548 :
キミ
2023/02/27 08:03:51
ID:iPAEmB4iTY
…ふーん。トレちん、ウチのことそんな軽い女だと思ってたんだ。
いーよ、許したげる。な・ぜ・な・ら〜〜〜…じゃーん!DNA検査の結果〜☆
今ね、赤ちゃんお腹の中にいてもママの血でパパが誰かわかるんだって!やばくね!?でさ、こないだうまぴょいしたじゃん?そん時の鋼の意志に残った白因子をパパ側のDNAサンプルにしちゃった☆で、タキっちと、ネットで調べた信頼できる機関にウチの血とトレちんの白因子送ったのね?そしたらそしたら……ウチとトレちんの赤ちゃんでした〜〜〜!!みんな〜☆マジパない!ウチ、ママになったよ!…みんなって誰かって?パマちんにお嬢、シチーにジョーダン、タキっち、でやよいちゃんとたづなちゃん!そしてえっちゃ〜〜〜ん☆
グループ通話だよ。今までの会話全部みんなが聴いてるし録音もされてる。で、トレちんが結果見ても認知してくれないならえっちゃんが雑誌やテレビ・新聞・SNS・暴露系ウマチューバーにリークしてくれることになってる。
ウチだってこんなことしたくないよ?でもウチは決めたんだ、トレちんとこの子と3人で幸せになるって。どんな手を使ってでも。
で?どうすんのトレちん?あ、違うか☆……パパ♡
549 :
貴様
2023/02/27 09:47:50
ID:WzGwNGWj0o
メジロアルダンが静かな別荘の寝室でトレーナーといちゃぴょい。暖炉の火を明かりにベッドで抱き合いキスを交わす。
「少し、寒いです。どうか温めて・・・」
甘えた声でお願いし抱き締めてもらう。肩や背中をさすられながら服を脱がされる。
清楚で豪華なブラを優しく包むように揉まれる。アルダンは小さく震えながら声を出す。
「・・あっ・・・ん・・」
ゆっくり寝かされシーツに髪が広がる。
スカートをたくしあげられあらわになった足や太股を撫でられる。アルダンは頬を赤く染める。
「・・・恥ずかしい・・・あ、あぁっ」
白いショーツに指が触れる。下着の上から愛撫されてアルダンは感じてしまう。
「あ・・ああっ・・い、いやっ・・あぁ・・・」
弄ばれて潤んだ目で喘ぐアルダン。肌は紅潮しショーツは徐々に濡れていく。
550 :
トレーナーちゃん
2023/02/27 10:09:10
ID:WzGwNGWj0o
苦しげに喘ぐアルダンを見たトレーナーはが夜はここまでにしようか?と気遣う。首を横に振るアルダン。
「いいえ、続けてください。私は、ずっとあなたに・・こうしてもらいたかった・・・」
その思いを受け止めたレーナーは行為を続ける。ブラを外して柔らかな丘の稜線をなぞり頂を優しく弄る。
「あっ!・・あ・・あ、あ、あ、あっ・・あぁっ、や、やぁっ・・・」
胸を愛撫しながら片方の手がショーツの中に入り込む。
指が動き出しくちゅ、にちゃ、にゅち、と淫らな水音がアルダンを辱しめる。
「あっ、あ、あ、あっ!・・・いやっ、いやあっ・・あ、あ、あ、ああっ、あああぁっ・・!」
衣擦れと嬌声が寝室の暗がりに響いてゆく。アルダンは悶えながら絶頂に導かれる。
551 :
お兄ちゃん
2023/02/27 10:31:23
ID:WzGwNGWj0o
下着を脱がされアルダンは裸身をさらす。
綺麗だと言われたアルダンはもじもじと体を隠そうとする。
「抱き合って、したいです。あなたを感じていたい・・」
望みにこたえて二人は正常位で始める。
「くぅぅっ・・・!!」
苦痛に顔をしかめるアルダン。トレーナーは気遣いながら動く。
「・・うっ!うっ、うぅっ・・んうぅ・・!」
ベッドがぎしぎし音を立てる。華奢な手足と豊満な胸が闇のなか揺れる。アルダンの苦しげな声にだんだん艶が増していく。
「あっ、あうっ、うぅっ・・はぁっ、はぁっ、ああっ、ああっ、ん、ぁあっ、あ、あ、あはぁっ!ああっ!」
対面座位で二人は激しく交わる。ぐちゃぐちゃにされ喘ぎながらアルダンはトレーナーを抱き締める。
「あっ、あっ、あっ!あっ!やあっ!あ、あっ!や、やあっ!ああっ!・・あ、あああっあああっ・・!!!」
涙に濡れ永遠の幸福感に包まれてアルダンはイかされる。
552 :
トレぴ
2023/02/27 11:19:54
ID:ulTDH7kUVc
ぴょい中にトレーナーさんに首を撫でてほしい、なんておねだりするセイちゃん。それだけでナカがすっごく締まっちゃうんだよね
553 :
アナタ
2023/03/02 13:57:55
ID:En83fXMG.6
>>552
良きみ… 首すじ舐めたりキスされるだけで甘イキしてそう…
ウマソウル由来の因果で不妊を患い絶望する殿下にファイトレがそんなの関係ねぇお前が好きだと牡気MAXで殿下が哭いて許しを乞うほどの愛の過剰供給らぶらぶ激ぴょいの末因果を貫通して無事殿下が第一子を身ごもるけど反動で放っておくと命の危険すらあるレベルで精豪になってしまったファイトレがソロぴょいだけじゃ処理しきれずぶっ倒れてしまい殿下が仕方ないな~とSP達(主に隊長)をあてがってあくまで殿下の命令ですから勘違いしないように(キリッ)と息巻くSP隊長を即堕ち2コマでしゅきしゅき言わせながら撃沈させてそれでも治まらないファイトレにいつも強く凛々しいSP隊長が無様に牝堕ちした痴態とそれを成した極上の牡を見て完全フケたSPウマ娘達がファイトレにまとわりついてこれも職務だから不甲斐ない隊長の後始末だから殿下も許してくださるとか言い訳しながらどろっどろになるまで乱ぴょいかまして殿下が安定期入るころにはSP皆(勿論隊長も)お腹ぽっこりでファイトレが殿下に貴様~されるけど最後は殿下とSP隊全員で仲良くボテぴょいしながらHAPPYENDをむかえるまで妄想した
554 :
お姉ちゃん
2023/03/06 22:20:05
ID:w7SSP8tqps
うまぴょい中にだいしゅきホールドされて背骨バキバキにされたい
555 :
貴方
2023/03/09 22:07:24
ID:ZIk8lBYYKU
私服のキタサンの正面から腰に手を回してキュロットの隙間に手を差し込んでデカ尻を揉みたい。
そのまま片手を桜花賞にずらしてかき回して十分に重バ場にしてから紐をほどいてキュロットと下着を足首までおろして立ちバックで胸を揉みながらぴょいして「はぁぁ~ん//はぁぁ~ん//」言わせてから白因子を放出したい。
556 :
マスター
2023/03/10 05:47:23
ID:Vc..xA8Amc
メジロパーマーは勝負服でハグしあいながらスカート越しにお尻を触られてハッと体を固くする。
「あ、はは・・ねえ・・な、何するの・・・?」
不安げに笑うパーマーに返事は優しいキス。パーマーは震えながら目を閉じて身を委ねる。
ついばむようなキスからだんだん舌を絡ませていく二人。互いに抱き合い体をさすりあう。
やがてパーマーの背中とお尻をさする手がするりと勝負服の中に入っていく。
「んっ・・んふぅ・・・んんう・・んん・・・・・」
体をまさぐられパーマーはキスしながら体をくねらせる。力が抜け子犬のように甘えた声を出しながら徐々に昂ぶっていく。
口を離した二人は熱い吐息で見つめ合う。その間も手は服の中でパーマーの体をまさぐり続ける。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・・だめ・・立ってられないよ・・・」
そういうと男はパーマーをお姫様抱っこして更衣室のベンチに腰かけ膝にパーマーを座らせる。
膝の上でパーマーは再び体をまさぐられる。ジャケットはずり落ちインナーの上から胸をいやらしく揉まれてよがるパーマー。
「・・はあっ・・・はあっ・・は、うっ、うぅっ・・う、うあっ、あはぁっ・・・」
557 :
トレぴ
2023/03/10 05:52:05
ID:Vc..xA8Amc
男の手が太ももをさすりながらスカートの中へ。
緑色のスパッツを下ろしパーマーの足をぐいと広げる。スポーティーなパンツの中に指が入っていく。
「え、えっ?や、やだっ恥ずかし、うあっ!!」
悲鳴をあげてのけぞるパーマー。すでに熱くしっとりと濡れたゲートを指にとらえられてしまう。
「ううっ、ううっ、うっ、あっ、あっ、あはぁう、あっ、あうっ」
パンツの中で指が動きはじめる。下着の生地がどんどん濡れていく。
パーマーは恥ずかしそうに身をよじるが強引に足を開かされて逃げられずどんどん快感に翻弄される。
「あうっ、あぅ、はあっ、はあっ、あっ、あっ、うあっ、ああっ、うあああっ、や、、やだぁっ、やだぁっ!!」
浮いた足をばたつかせてもがきながら感じていくパーマー。潤んだ目で髪を振り乱し激しく身もだえする。
「ああっ、ああっ、ひあぁっ!!や、やだっ、あ、あ、あ、ああ、あーっ!ああーっ!あああーーーっ・・・!!!」
558 :
トレーナーさん
2023/03/10 12:32:03
ID:Vc..xA8Amc
頂したパーマーはぐったりと男に寄りかかる。
おもむろに立たされ愛撫されながら壁際へ連れられる。震える足で歩いていくパーマー。
壁に手をついたところ背後からゆっくりと貫かれる。男はパーマーのお尻をつかんでかき混ぜるように動き出す。
「ああっ、あはぁぁっ・・あはああぁん・・ああんっ、ああんっ・・・」
パーマーは男にされるがまま壁にすがりついて甘い吐息を貰す。
足がガクガク震えて立てなくなると体位を変えて壁に背中をつかされ押し潰すように犯される。
「ああぁん、ああっ、はあぁん、あっ、ああんっ・・・きっ、きもちいいよぉ、んうっ、うあっ、あっ、あああぁん・・・・」
快感にとろけた顔でもうよがることしかできないパーマー。切なく喘ぎながらまた絶頂へ導かれていく。
「うあああっ、あはああっ、あっ、いっ、いくっ、うあああっ、やだぁっ、あ、あっああ、あ、あ、あ、ああっ!ああーっ・・」
559 :
マスター
2023/03/12 01:13:56
ID:JsuoAQXwsE
>>553
産まれた子はまたSPになるんですね
560 :
トレーナー
2023/03/12 20:04:14
ID:IMi6O48A2E
勝負服カラーのビキニ着たアヤベさんと、子作りぴょいしたい。白因子が空っぽになるまでアヤベさんのゲート内に注ぎたいし、アヤベさんの水着姿に興奮しながら、ずっと腰振っていたい。
561 :
トレーナー
2023/03/13 21:21:20
ID:Akk4B5wzOw
ルビーにはエンディングの後さらに数年経っても一歩引いた態度のトレーナーを夜中に自室へ誘ってほしい。ベッド傍で突っ立ってる(背筋は伸びている)トレーナーに自分からキスしながら「このようなことは、殿方からするべきかと思いますが」って伝えててほしい
562 :
トレーナーさま
2023/03/13 23:31:33
ID:W2tQnysOTY
背筋が伸びて堂々とした振る舞いができるようになったルビトレがキスする時だけは背中を丸めて顔を近づけてくる概念
トレーナーさんに包まれているような対面キスぴょいにハマる私···
563 :
トレーナーさん
2023/03/14 00:37:03
ID:0O84F.sFB6
カレンチャンの花嫁勝負服のスカートの中に顔突っ込んでパンツを至近距離で鑑賞したり、スカートの中を逆さ撮りしたり、パンツに顔くっつけて匂いを嗅いだり桜花賞の部分を舐めたりしながらそろぴょいしたい。
564 :
トレぴ
2023/03/23 01:08:14
ID:mD0UEQDRao
>>524
続編希望
565 :
お姉ちゃん
2023/03/23 23:27:54
ID:QtkkFZAA1U
チアネイチャと部屋で秘め事したい。うなじやわきやら露出してる部分をくすぐってうにゃらせて太ももからゲートをまさぐってネイチャをその気にさせたい。お互いに触った後にネイチャが辛抱たまらない顔してるのを見計らって桜花賞にゲートインして対面でイチャイチャしつつ注ぎたい
566 :
アンタ
2023/03/24 06:08:10
ID:SaO.OliXN6
男子中高生のような貞操観念のウマ娘たちに「こいつは何しても大丈夫 なんならワンチャンヤれるかもしれない」くらいのチョロい認定されて毎日セクハラされて暮らしたい
567 :
大将
2023/03/25 08:20:48
ID:08WpIN3nHo
シリウスとかゴルシとかのデカチチ男勝りウマ娘に後ろから覆い被さって、バックの体勢からお腹にちんちん打ち付けたい
雌の自分には無い器官が今すぐそこにあって受け入れることになるって状況にドキドキしてほしいしメスになってほしい
568 :
お兄さま
2023/03/25 18:29:45
ID:Aw2o9H08hI
なまけ癖が発生したマヤノをしつけたい
569 :
トレ公
2023/04/02 18:46:34
ID:Nwv4uTeoa.
お兄様と結ばれたライス。初夜を完璧に優しくリードするお兄様も良いけど、普段優しいイケメンで通ってるお兄様がライスを抱くときは凄い興奮で余裕なさそうにしてて、口調も少し荒っぽくなってるのを見てライスには「(こんなお兄様初めて見た…ライスにそんな興奮してくれたの?)」と自分にだけ向けてくれるお兄様の愛を強く認識してお兄様の白因子たくさん注がれて欲しい
570 :
マスター
2023/04/04 06:14:43
ID:D8NSWxw5Tk
風呂で体洗おうとしたらいきなりタオルも巻かずに入ってきたアイネスに「いつも頑張ってるトレーナーの体、あたしが洗ってあげるの!」って言われて背中洗ってほしい
アイネスの息遣いや背中を流す手の動きで興奮してチンポガッチガチに勃起しちゃったのをタオルで隠してたら「……んもぅ、バレバレなの♡体洗ってるだけなのに興奮しちゃうなんて、トレーナーの変態♡」って耳元で囁かれて、背中におっぱい押し付けつつ後ろからチンポ扱いてくれるんだ…
571 :
トレーナー君
2023/04/05 09:17:48
ID:ba9unruHDQ
自分がトレーナーでなぜかウマ娘化したところで調子こいて女だからって油断してテイオーの前で裸でいたりして実はふたなりだったテイオーにブチ犯されて牝を知りたい
572 :
大将
2023/04/05 21:07:56
ID:l2t8MCcN.w
勝負服ダイヤちゃんの萌え袖でチンポをすっぽり覆い被せてもらって、ダイヤちゃんの白魚のような細指で激しく扱いてもらいたい
衣擦れとカウパーの音で袖の中がどんな有様になってるか想像を膨らませて、そのままゼリーみたいな半固形のこってりザーメンを裏地からビュルっと吹き出すぐらい大量に吐き出したい
吐精しても扱くのを止めないダイヤちゃんに限界までザーメン搾り取られて、空っぽになったらチンポから袖を離して一面ザーメンまみれでシミだらけになった生臭いザーメン臭プンプン漂わせてる袖の内側見せつけてきてほしい
573 :
お兄さま←ここ重要
2023/04/05 23:01:22
ID:ba9unruHDQ
女体化した後にふたなりライスに乱暴に犯されて孕み袋にされたい
574 :
ダンナ
2023/04/05 23:56:56
ID:sw7zlSZadA
アニメ1期の寝間着姿のスズカをベッドの中で抱き寄せて薄そうな布越しに温もりと匂いと手で髪のサラサラ感を堪能したい。
575 :
トレ公
2023/04/06 04:47:19
ID:SatbgfruWg
カレンチャンのスカートの中を盗撮してそろぴょいしてるのがバレて「そんなにカレンのパンツ見たかったんだ♡雑魚お兄ちゃん♡」とバカにされながら脚でハロン棒を雑に扱かれたりパンツの上から桜花賞を舐めさせられたい
576 :
アンタ
2023/04/06 10:10:01
ID:pNAjwn5IVI
私服マックイーンをうつぶせにして覆い被さり、スカートを捲りタイツに覆われた下半身を露出させて腹部から手を入れて桜花賞を弄りながらタイツ越しのお尻にハロン棒を擦り付けて一度イかせてからタイツ半脱ぎにして寝バックでうまぴょいして桜花賞に白因子を注ぎ込みたい。
577 :
トレーナーさん
2023/04/15 07:32:30
ID:H2Z1RKgFHI
ハヤヒデのくせっ毛を治すためのシャンプーがハヤトレの白因子だった概念
真面目な娘が建前をもとに狂うのが見たいんじゃ
578 :
マスター
2023/04/17 08:16:15
ID:x1vNSUNk1g
クリスマス衣装スカーレットに夜迫られて断ろうとするんだけど、北半球πがもっと見えるように服をずらして見せてきて、ハロン棒が臨戦態勢になってしまい、そのまま白因子が出なくなるまでぴょいしたい。あのむちむちの体を抱いたら白因子出して静まったハロン棒もすぐ立ち上がるだろうし、πにも白因子かけたくてイク寸前に引き抜こうとしても強く抱き締められて、白因子は全部スカーレットの中に注ぎたい。
クリダスカの北半球π、ミニスカニーソックス、太もも、解いた髪、いつもの強気な表情見る度、ハロン棒が反応してしまうし、勝負服ぴょいを妄想するだけで大量に白因子出る
579 :
アナタ
2023/04/17 09:50:11
ID:9Zc92a1FFo
チヨノオーを大人のお城に連れ込んで大人のクリスマスを教えてあげたい
580 :
アナタ
2023/04/17 13:33:06
ID:txUVNGdyCo
カルヴァンクラインみたいなスポーツ系インナーつけたキタちゃんを
マッサージと称して全身弄りたい
後ろから抱きかかえるようにしてまずお腹をなでて
優しく胸揉んで下着の上から先っちょ刺激して声が甘くなってきたら
上にまくりあげて生で堪能する
右手で胸をかわいがりながら左手で下着の上からすじをなぞってあげて
潤んだ目でこっちを見てきたら軽めのキス→本気の舌絡めにして
そのうち左手はショーツの中へ…
愛撫だけで2.3回イかせておしまいにしたい
それをしばらく続けてキタちゃんからおねだりされるようになりたい
581 :
お姉さま
2023/04/20 01:29:15
ID:M2xybH.m7U
修学旅行の夜に進んだ下の話になってバグったネオユニヴァースが後日トレーナーに聞いてみる話が欲し~~~~~ トレーナーはちゃんと教えることでどうにか回避しようとしたのに好きな相手じゃないと…とか口滑らせた結果求められて欲しいしトレーナー側も我慢できなくなってほしいしぴょいの後に告白しててほしい
582 :
トレーナー君
2023/04/24 01:33:36
ID:oVOGYCfVjI
マンハッタンカフェのトレーナーは色白優男 手の指も細くて長い
カフェはそんな彼の指が好き
トレーニングで足のケアをしてくれるあったかい指が好き
コーヒーカップを持つときに骨の形がわかる指が好き
ぴょいのとき髪を撫でて乳首をこりこりほぐしてくれて
それからカフェのパンツの中でずっと奥まで入ってきて
自分じゃ届かない内側のいいところをきゅうきゅうと刺激してくれる
えっちな細い指が好き
583 :
トレぴっぴ
2023/04/24 20:05:31
ID:HN3Li5RIx6
>>582
カフェは在学時もトレーナーとぴょいして欲しいし、卒業後はぴょいの回数が増していたらもっといい
ウマ乗りしてきた勝負服シチーにハロン棒取り出されてシチーのお腹に密着されて、ハロン棒を扱かずに優しく手を添えてもらうだけにして、興奮して溢れてきた白因子をお腹や胸目がけて発射したい
ウマ乗りのまま今度はシチーのゲート内にも白因子を出して、最後は自分が上になってゲートから垂れるくらい白因子注ぎたい
584 :
トレーナーちゃん
2023/05/03 08:21:49
ID:X34gOvNcP2
スイープのパンツを朝一で脱がせてノーパンデートしたい
585 :
お前
2023/05/04 12:11:23
ID:nelxqhKhlc
ゴールドシップ全肯定マンになって全幅の信頼を寄せられた上で泣きながら求められたい
586 :
トレーナー
2023/05/04 13:07:49
ID:TMQ4PYBnjo
メインストーリーのマックちゃんはシリウストレと保健室で一心同体(意味深)している
その後ライスに負けた後も慰めぴょいしている
引退後の進路はトレーナー志望でサブトレーナーとしてシリウスに戻ってきて後進の育成に努めている
なお、自分の男に色目を使う小娘には並走3200mで分からせて来る模様
587 :
アネゴ
2023/05/06 09:42:23
ID:CaJz0RprzE
>>570
お返しに全身くまなく優しく洗って上げたい
588 :
アネゴ
2023/05/09 22:55:16
ID:OodtIV76qo
シニア期以降もずっと支えてくれるトレーナーに対して、親愛とはまた別の感情が生まれつつも委員長としてそんなはしたないことはできないと思っていたが、ふとした瞬間に気持ちを抑えきれずに抱き合ってなし崩しぴょいするトプロが見てみたい
589 :
大将
2023/05/12 00:20:13
ID:IqcLhuE9u.
タキオンにポケモンのウチキド博士みたいな白衣ハイレグ着てもらって、白因子を搾り取られる実験をされたい。手コキやπズリで白因子を出す度に水着越しの素股でハロン棒を強制勃起させられて、水着ずらして生挿入からの白因子発射でタキオンと子供作る実験もしたい。最初は余裕だったけど、素股や挿入で余裕がなくなり白因子を求め始めるタキオンに興奮しながら、めちゃくちゃぴょいしたい
590 :
お姉ちゃん
2023/05/12 07:27:01
ID:zcbzPRGbFE
私服姿のネオユニヴァースの帯を外してスカート捲って上半身を包み茶巾にしてぴょいしまくりたい
591 :
お前
2023/05/12 11:37:18
ID:YYmKI4M.bk
広大なトレセン学園のとある並木道。
そこでは夜中、メンタルトレーニングの一貫と称して全裸または半裸のトレーナーに首輪を付けられたウマ娘が目に涙を浮かべながら往復する姿が見られるという。
トレレベルが上がると放尿をさせられたり、友情トレでは他のウマ娘や関係者に実際見られながらのプレイとなる。
592 :
使い魔
2023/05/12 22:01:12
ID:59GO4VldVE
「人間がウマ娘に勝てるわけがない」と言って試合開始して
見事に耳と首と腋と胸と桜花賞をぐっちゃぐちゃに、だけど決してヤりすぎて壊れたりはしないよう丁寧に破壊し尽くされて
なんか抵抗しようとすると思いっきりディープなキスで上と下を10倍返しで弄ばれて
やめさせようにもどこから出てくるんだみたいな無尽蔵のスタミナで無理矢理快楽をねじ込まれて
苦しさと暴力的な快楽とその中の確かな優しさによる幸福感で洗濯機の中の洗濯物並みに感情掻き回され
翌日皮肉混じりのジョークと共に差し出された夜明けのコーヒーを起き上がれないからと息を荒げながら断るしか出来なくなったフラッシュさんが見たいな⭐︎
ついでにそこでなんか言おうとしてまだキスの感覚冷めやらぬ唇をそっと指で塞がれて感覚の想起だけでイキかけて
それを見て再燃したトレ…旦那さんに手とキスと言葉だけで追撃され
だけど本番はお預けされたせいで余計感情が壊されて
その日日中ずっと動けないまま余韻に責められ続けるのもいいね⭐︎
593 :
トレぴっぴ
2023/05/15 10:04:52
ID:PXJqe5muMs
ポッケに膝枕して欲しい
ポッケの勝負服のミニスカートの中に顔を突っ込ませてほしい
594 :
貴様
2023/05/22 19:25:57
ID:5fkqX.isdI
いっそのこと左耳飾りのウマ娘にもちんちん生やしたいよね
具体的には後天的に生えて全く未知の快楽に呑まれたスイープがお助けキタちゃんを利用して人気のないところに連れ込んで襲おうとするけどあっさり逆転されるみたいなのが見たい
595 :
お兄ちゃん
2023/05/25 19:16:23
ID:OTNs8kpTEI
シャカールのおくちにぶっかけたい
596 :
トレぴ
2023/05/26 09:19:48
ID:QqNs9Zpiys
シチー、ジョーダン、ヘリオスにギャルJKのブレザー制服コスしてもらってローアングルからスカートの中を覗いてゴミを見るような目で睨まれたい。
そして3人に「キモイ」「変態」「マジあり得ないんだけど」「しね」と今まで聴いたことの無い低い声で罵倒されながらハロン棒を扱いて白因子出したい。
597 :
貴様
2023/05/26 14:11:44
ID:2hoWx9VSfI
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19936089
ちょっとやべー嗜好物だけど屈辱を与える系も好き。
598 :
キミ
2023/05/26 18:38:40
ID:N0k8jLB1U.
やっぱり合法的に営めるライトハローさんと心置きなくやりたい
599 :
トレ公
2023/05/28 15:43:49
ID:bwVEec06EA
カフェ卒業後に勝負服のタイツ足コキで白因子出してもらって、二回戦はカフェのゲートにハロン棒を入れて抱き合いながら白因子注ぎたい
600 :
お前
2023/05/29 12:05:38
ID:Y9VjBfyJTA
あんな攻め攻めな雰囲気のローレルだけど、実は夜はかなりのMだと興奮しない???
601 :
あなた
2023/05/29 13:28:08
ID:03DKtiq6xI
>>600
攻め受け両方こなせるタイプであってほしいとワイトは思います
602 :
アナタ
2023/05/29 20:04:40
ID:lbXWl6z1Aw
ヒシアマ姉さんは後ろからハグされて肩や首筋キスでとろけさせられる。
服越しに体をさすられながら何度もキス。ジーンズの上からも膝と腰を撫でられる。ぞくぞくするアマさん。だんだん息が荒くなる。キスの途中でジーンズの股に手を伸ばされ「んっ!?」と驚くけどそのままキスしながら愛撫される。「ん、ん、んううっ」
アマさんは腰をくねらせる。キスと愛撫を繰り返されてゆっくり昂っていく。ジーンズの縫い目の硬い場所ごと刺激されるのが気持ちよすぎて「うあ、あ、やめとくれ、そこ、そんな、あっ!」
力が抜けて立てなくなりベッドに運ばれる。
寝かされて「お、お願いだから、優しくしておくれよ・・・」と震えながらいうアマさん。
603 :
貴方
2023/05/29 20:25:29
ID:lbXWl6z1Aw
ベッドで脱がされるヒシアマ姉さんは肌が剥き出しになるたびキスと愛撫を交互に受けてふにゃふにゃにされる。ジーンズをずり下ろされ湿ったショーツの上から指で刺激され「うあっ!」とのけぞる。
ショーツの中に指が入り手マンが始まる。アマさんはシーツを乱して快感に悶える。
「うああっ!あっ、あっ、あん、あぁん!」
たっぷり愛撫された後は引き寄せられ寝たまま後ろから貫かれる。抱きしめられ腕の中で喘ぐアマさん。
「あぁん、ああっ、あはあん、き、気持ちいいっ、ん、んう!うあっああっ!あ、あっ、ああっ……」
アマさんの甘い声が部屋に木霊していく。抱き締められながら甘いぴょいで何度も何度も絶頂する。
604 :
アナタ
2023/05/30 03:46:29
ID:iIl6OrNEUs
絶頂に達したヒシアマ姉さんはうつ伏せにベッドに倒れている。
「はあっ、はあっ、はあっ・・つ、続けるのかい・・・?」
荒い息で聞く。答えのかわりに後ろからのしかかられる。体重をかけられ逃げられず押し潰されるようにして犯されるアマさん。ぱちゅんぱちゅんハロン棒がゲートの中をリズムよく前後する。
「うああっ、あっ、うあっ、あ、ああん、ああん、ああん・・・」
アマさんはシーツを掴み甘い声で喘ぐ。悶えるたびに褐色の肌が汗と愛液に光っていく。
腕を掴まれ上体を起こされる。ハロン棒が体の奥深くに差し込まれて悲鳴をあげる。
「ああああっ・・・!!!」
抱き締められ激しいピストンが始まる。
「ああっ!ああっ!ああん、ひあっ、きっ、気持ちいいっ、んうっ!うあっ、あん、あん、アタシ、あっ、ああっ、し、死んじまうよおっ!!ああっ、ああっ、あああん!!」
アマさんはぐしゃぐしゃの顔でよがりながら泣き叫ぶ。暗闇に汗が飛びピストンは加速していく。やがて熱いものが体の奥を満たす。アマさんは快感に痺れながら腕の中で意識を手離し眠りに落ちる。
605 :
トレぴっぴ
2023/06/02 21:40:27
ID:QNkONF4i5k
トレーナーの白因子をどれだけたくさん搾り取れるかステークス
お城みたいな建物 ご休憩(2時間) 春 晴 良 ナイター
【時間内にトレーナーの白因子を多く出させたウマ娘の勝利。勝敗は使用した鋼の意志(穴の空いていないもの)の総重量で決まる(鋼の意志に出さないとノーカウント)。各トレーナーはタキオン製の薄い本によくある薬を投与されて準備万端】
「チェックイン完了……スタートしました。さあ各バがいっせいに鋼の意志を手にしてトレーナーに装着します。おっと3番人気のゼンノロブロイ、手を使わずに口だけで鋼の意志をスムーズに装着させました」
「かなりトレーニングを積んでいますねあれは」
「そして注目の1番人気ダイワスカーレットは……これはまだ鋼の意志を手にしてもいません。じっくりトレーナーと密着して気持ちを高めている様子」
「事前に鋼の意志を付けないのは一発や二発無駄撃ちしても勝てるという自信の表れかもしれません。しかし2時間という制限の中でこれがどう影響するか、見ものですね」
「意外にも後方からのレースとなったダイワスカーレット。さてハナを取るのは誰なのか──おっと早速抜け出したのは、ライトハローです。マル卒での出走となるライトハローが最初に一心同体に入りました」
「ライトハローの現役時代の担当トレーナーは女性のため、今回は現在トレセンに所属している中から選ばれたトレーナーが臨時のパートナーとして出走していますね」
「なおトラブルを避けるためどのウマ娘の担当トレーナーなのかは伏せさせてもらっています」
「臨時のパートナーのはずですが妙にこなれていますね。息も合っていますし好走が期待できます」
「さあ他のウマ娘も次々と一心同体していく。果たして最初に出させるのは誰なのか──」
606 :
アナタ
2023/06/03 00:58:01
ID:iMAHyyzpYU
いろんなシチュあるけどやっぱりレース後ライブ前の汗だく勝負服or体操服ぴょいが一番好きだな、長距離後だと最高
ウマ娘ちゃんの汗の匂いは最高なのだ
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