1日目
「可愛い？美しいと言ってくれたまえ！！」(不意打ちに少しせきめん)

2日目
「だーかーらー！もっと覇王に対して相応しい言葉はないのかい？」

3日目
「百歩譲って、ボクがかわいいとしてだ…いや、だから『百歩譲って』と言っているだろう？なに？『本当にかわいいから百歩譲る必要はない』って？いや、あの///…あーもー！今日の演目はおしまいだ！主役はここで下がらせてもらうよ！」

4日目
「ふふ……ドトウにボクが可愛いか聞いてみたところだね？可愛くて格好良いと言われたんだよ！つまりそういうこと！だ！」

5日目
「君もしつこいね！ボクは可愛いじゃなくて格好良い、それを認めたまえ！」

6日目
「いい加減にしてくれたまえ！王への冒涜だぞ！！」

(僕が可愛い…そんなことあるのだろうか……)

7日目
「ふふ... 一週間も言われ続けたんだ、もう流石に慣れてくる頃合いだろう・・・」

「い、今のは卑怯じゃないか！？会話の途中で突然『かわいいよ』だなんて・・・！」

8日目
「ことあるごとにボクに可愛い、可愛いといってくるようになった…可愛いとはなんなのだろう」

9日目
「急に、頻繁にか、可愛いと言う様になったが、これはボクをからかっているだけで本心から思っているわけではないだろう。彼にも困ったものだ」

10日目
(可愛いとまた言われた後にショッピングモールでついかわいい系の下着売り場を無意識に見てしまい)

「ﾊｯ！？これが言葉の魔力というものかッ…」

オペラオーに毎日「可愛いよ」と言い続ける拷問を行うどぼめじろう

11日目

拷問をするトレーナーの話は全てスルーする作戦に出たオペラオー
「(正直喋らないのは辛い…)」

12日目

いつものゴージャス衣装のリサーチのつもりが、気が付けば可愛い系デートウェアのページを見てしまう

13日目

いつものように「かわいい」と言われないため、そわそわしてしまう。

14日目

ついにセールもあって一着だけ可愛い系の下着を注文してしまった。

15日目　可愛いを知るためにカレンチャンの部屋を訪ねるオペラオー

16日目

スマートファルコンのライブを遠目で見始めたオペラオー

17日目

カレンチャンから何か吹き込まれたアヤベさん「あなた可愛いわね」
オペラオー「！？」

18日目

マヤノ「マヤわかっちゃった！もっとニコニコしてた方が可愛いって！」
オペラオー「！？」

19日目

マンハッタンカフェ「ラテアートで『ｋａｗａｉｉ♡』と描くんですね？」

20日目

ドトウ「矢澤って誰ですかぁ？元カノですかぁ？💢」
オペラオー「！？」

21日目

トレーナーが自分に可愛いと言わなくなった代わりに、別のウマ娘を可愛いと褒めそやす場面を見て昏い感情が芽生えるオペラオー

22日目
拗ねた所をかわいいと言われ、枯渇状態から過剰供給となり、ダウン。

トレーナーが野良猫に言った「かわいい」に「いい加減に──」と反応してしまい、赤面してしまうオペラオー
それを見て「かわいい」を連呼するトレーナー
礼賛するメイショウドトウ

23日目
カワカミから「上手く褒めたらアンタかわいいって言ってあげるわ」と言われたのですが、呂律が回らず『かおはいい』と言ってボコされる

>>26
カワカミというより、もしかしてスイープ？

24日目

Umazonでこっそり「可愛い系メイクデビュー」の本を買って布団の中で読むボク

25日目

ワンダーアキュートの私服のスタイルが気になり出したオペラオー
参考に話を聞いたらダート組に着せ替え人形にされるオペラオー

蚊はいいよ

26日目

マヤノ「マヤ、カワイイ！麻耶はカワイイ！！条河麻耶ってカワイイ！！！」
オペラオー「他人事に思えないのだが！？」

27日目

某まんはったん「あちらのトレーナーさまから、ケチャップで『ｋａｗａｉｉ♡』と描かれたオムライスです」

28日目

可愛いについてAIに聞いてみたオペラオー

「可愛い」とは、心理学や文化人類学などの学術的な研究対象となっており、辞書的な意味（愛らしい、幼いなど）に加えて、対象に近づきたいという「接近動機づけ」と結びついた感情や、日本独自の「カワイイ文化」として世界的に注目されている美学、あるいは「ださかわいい」「キモかわいい」のようにネガティブな要素を含む複合語として使われるなど、多様な意味を持つ複雑な概念です。
「…つまり…どういうこと…？」