山田も歩けばパーマーにあたる

馬の耳に山田

花より山田

山田の背比べ

棚からルドルフ

雨降って山田固まる

山田の顔も三度まで

触らぬノリに祟りなし

捕らぬ山田の皮算用
二匹目のやまだ
渡る世間に山田はない
山田の川流れ

山田の川流れ

山田の魂百まで

地震　雷　火事　山田

揚げ山田をとる
急がば山田
一寸の山田にも五分の魂
山田の下の力持ち
山田猫をかむ

とんびに山田をさらわれる

可愛い山田には旅をさせよ

山田は災いのもと
頭かくして山田かくさず
山田の居ぬ間に洗濯
山田の目にもなみだ
背に山田はかえられぬ

山田からぼた餅

長い山田には巻かれろ
泣きっ面に山田
ぬれ手に山田
ちりも積もれば山田となる
たたけば山田が出る

十で神童
十五で才子
二十過ぎれば只の山田

七転び山田

山田の手をひねる
おぼれる山田は藁をもつかむ
山田は災いのもと
故郷に山田をかざる
山田は問屋がおろさない

なぜかこれを思い出した

泣きっ面に山田とルドルフ

山田に冠を正さず

生き山田の目を抜く
魚ごころあれば山田ごころ
恩を山田でかえす
飼い山田に手をかまれる
かゆいところに山田がとどく

パーマーにも山田(馬子にも衣装)

いやこれだとパーマーがパッとしてないってのかって怒られそう

>>15
これは悲しい…

足もとから山田が立つ
山田に耳あり障子に目あり
山田は寝て待て
山田を追う者は一兎も得ず
山田とすっぽん

山田隠して尻隠さず

山田もパーマーの誤り

>>31
パーマーが誤りだったことなどないのだが？

山田買いの銭失い

山田、猫を噛む

パーマー山田に返らず

漢藤田が秋天で勝った世界線

山田がパーマーを産む

飼いパーマーに山田を噛まれる

首筋とか胸元かな

生き馬の目を抜く山田
うわさをすれば山田がさす
山田の心パーマー知らず
火中の山田を拾う
三人よれば山田の知恵

砂上の山田

山田の屍をこえていけ

>>32
落ち着け山田。