レース中は後ろにも目をつけるんだと天然パーマが似合うトレーナーに指導を受けたアーモンドアイ
1 : トレ公   2025/09/05 00:19:41 ID:mJr87hJHwM
そんな無茶な
2 : お姉ちゃん   2025/09/05 00:33:31 ID:ckN3yWCrg6
俺以外にアドバイスするパーマーは情けないMSで負けろ
3 : お姉ちゃん   2025/09/05 06:26:26 ID:9737DuJQXU
でも似たようなことはできるから
まあそうよねと頷きはするアイ

※聴覚で他出走者との位置と距離を測ってる…んだっけ?
4 : あなた   2025/09/05 12:55:56 ID:ZGKydcw6Fg
てか、それが出来ないと事故るし進路妨害になるし
5 : お兄さま   2025/09/05 13:07:37 ID:YkVXdRX0/I
レース中は後ろにも目をつけるんだと天然パーマが似合う芦毛のトレーナーに指導を受けたアーモンドアイ
6 : アナタ   2025/09/05 14:22:31 ID:3Cz8jVaKSo
前面のアーモンド·アイ
後面のブラック·アイ
あなただけを見つめるプライベート·アイ
7 : ダンナ   2025/09/05 15:19:03 ID:oAiYrERTQE
スティルの眼前にはオースミハルカ、シーイズトウショウ、チアズメッセージと3頭の壁が広がっていた。
「脚はありましたから、オースミハルカの内を狙っていました」
自らの脚にゴーサインを出せば、瞬時に突き抜ける。一瞬でいい、前が開くのを待った。
「開いた!と思って突っ込んだら、安藤トレーナー門下のオースミハルカに即座に閉じられたんです」
ワナだった。さっさと外へ持ち出せば、楽々抜け出していただろう。だが、安藤トレーナーのワナにかかった。ほんの一瞬が命取りだった。スティルは立て直して外へと切り替えた。スティルは矢のような伸びを見せたが、オースミハルカにクビ差届かなかった。

「安藤さんには後ろにも目がついている」

その技に屈した悔しさもあった。だが、この時の幸は逃げ場のない絶望に駆られていた。
8 : お前   2025/09/05 15:40:06 ID:7uD.tz5Grc
この天パ「身構えている時には、死神は来ないものだ」とか言い出しそうでヤダ
9 : アネゴ   2025/09/05 22:59:39 ID:ArKW./dAhg
千里眼・大局観のコツをつかんだ

名前 (空白でランダム表示)
画像 ※JPEG/PNG/GIFのみ。最大サイズ合計: 8MB



画像は3650日で自動削除する
キャラを複数結合する他所様の便利なツールはコチラ
コメント スレをTOPへ (age)

※コメントは15行まで
※画像などのアップロードの近道 : http://imgur.com/
※コメント書き込みの前に利用規約をご確認下さい。

- WebPatio -