🐕‍🦺
4.スティルが最後の力を振り絞りスティトレを現世に戻し、スティトレを懸命に看病し続けたハローと結ばれる。

>>2
フフフ……結ばれる相手を間違えてますよ？

>>3
🐕‍🦺ならアカイイトとなら問題無いって訳ね！

トレーナー生命を燃やし尽くしたスティトレは廃人と化し、自身が何者かすらわからなくなってしまった
だがスティルはそんなトレーナーに寄り添い、遠く離れた地でトレーナーを介護しながら過ごす...
ある時、2人が過ごす浜辺のバンガローに立ち寄るルドルフ。
夕日を背景にスティトレが乗っている車椅子を引いているスティルが佇む。
ルドルフはそんな2人に声をかけようとするが、それを止める者がいた。

「ラモーヌ...」
ラモーヌはゆっくり首を横に振りながら語りかける

「忘却を、苦しみから逃れる手段に使ってはならない。けれど、彼らだけにはそれが許される。……いや、許される気がするの。
もし、神がいるのなら……それは彼らに与えたもうた救いなのかもね……」

それを受けたルドルフは、バンガローに佇む2人に向けてつぶやいた。

「ゆっくり休んでくれ...何もかも忘れて...」

実はほんとにタダの拒食と睡眠不足が原因の体調不良でなんやかんやあったけど元通りになりましたエンドはいかんか？

>>4
フフフ……歯を食いしばりなさい

スティルインラブグッドエンド後はスティルは退学している
↓
トレーナーがスティルをぴょいしても在学時ほど問題にならない
＆
トレーナーの体調も一定程度回復してる
↓
繁殖入りしてまう！！

EDってハロン棒が立たない方だと思った

>>8
🐕‍🦺でも>>4なら、もの凄ーくシナリオ的に美しいじゃない！！

俺を殴ってくれ

EDがエンディングじゃなくて病気の方で脳内変換されたんだ

俺を殴ってくれ

1.スティルによってトレーナーのみ「こちら側」に送り返され、夜明けと共に一人だけ目覚める

──なんだか長い夢を見ていた気がする……ぼんやりとした思考の隅に、小さな、何か喪失感のようなものがあるような……
……目の奥が痛い。働きすぎだろうか。トレーナーという憧れの身分に手が届いた喜びで、つい身の丈に合わない仕事を詰め込んでしまっていたようだ。それでも、これが未来の担当を助ける糧になるなら、自分の身体にガタが来るくらい安いもの。今日の業務に向けて気持ちを切り替えていこう。
たしか、外部業務の手伝いだったかな……