私は3兆人の時点でその説を提唱していた

こちらの世界とウマ娘世界の人口が同じだといつから錯覚していた？

そもそもウマ娘世界の地球が我々が住んでいる地球と同じという確証も無い

女性の半分強がウマ娘

我々が生きる今の時代から遙か先の未来。

地球は度重なる気候変動と世界規模の科学技術を結集した戦争により荒廃。未来の技術は残るものの一部の国では失われてしまった。馬と呼ばれ人類と共に歴史を駆け抜けた生物もまた絶滅してしまう。

ウマ娘は、そんな馬を人間の形で蘇らせようという提唱から生まれ、西暦2800年に最初の3バが産まれたのを皮切りに、100万、1000万と次第に数を増して世界に影響を与えるまでの種族に成長した。

そして200年後・・・・血を流し争う戦いに厭気を覚え、互いのスピードで勝敗を決めようとしたとき、汝らウマ娘は、終わりなきレースのスタートラインに立ったのである。

ウマ娘序章より

もしかしたらウマ娘世界の地球は現実世界の地球よりも大きいのではないか？

説の検証のために一般的なウマ娘がどれほどの繁殖力を有しているかを見ていこう

>>7
ディス地球は現実世界における地球とほぼ同じ大きさであることは知っているな？

>>9
そんなSF小説あったなぁ
ミニチュアサイズの地球を盆栽みたいに育てるのが流行ってて、その小さい地球には本当に人類が住んでて文明が発達してるの

ウマ娘がどんどん子供を産むおかげで、限界集落という単語は無いに等しく、その脚力もあってちょっと隣町へ、も出来る。
田舎なら農耕バとしての仕事が安定宅、また夫婦子供と仲睦まじく農作業をしている光景がよく見られます。