ジョーダンのギャル友A「向こうから手を出すことないっぽいから、コッチから行くしかないっしょ！」

ギャル友？「お前ら二人で最強なんだろ！？いいからくっついちまえよ！！」

ジョーダンからジョートレの事を相談されたとき、大体これになるという

いつだって一緒にどんなおでかけしてしあわせそうに帰ってきてくるんだ。特に進展もなく。

ジョーダン「今日…手つないだ……///」
ギャル友s（こいつ本当にギャルか…？）

なぜかトレーナーがジョーダンにあうのか品定めするポッケ

>>6
でもまぁ純情乙女なギャルもありっしょ！！たよーせーが大事っていうし！！

>>6
実はこれもジョーダンが場がしらけないようにとっさに言っただけで、実際はそれもまだ…だったりする

ギャル友s（学生時代は攻め攻めだと思ってたけど、まさかこれは無意識だったん…？）

問　はじめは下心なくトレーナーの爪で遊んでたのにオキシトシン（愛情ホルモン）が溢れてくるのが癖になってしまい時を重ねるごとに指の絡め方が無意識に大胆になっていくジョーダンを見たギャル友たちの気持ちを答えよ。

ジョートレ友人（・・・え？卒業してそれなりに経ってその距離感でお互い恋人もいないのにその関係なの！？）

>>12
ジョートレ「ジョーダンはすごくいい娘だから、僕だけじゃなくてもっと色んな人と知り合ったほうがいいと思うんだよね」
お兄ちゃん「わかる。子どもの頃とか学生時代の印象なんかで盲目的になるのは良くないよね」

>>13
ルビトレ（トーセンジョーダンは『ありったけ』でジョートレを差し切る気かもしれない…）

>>13
一理あるのが悔しい

>>13
⬛️「………ふふっ」←盗聴中

ジョーダン「アタシ、バカだから...トレーナーさんがアタシにわかるようにすっごく考えて説明してくれるの、わかっちゃって...なんかゴメンってなる...」

>>17
ギャル友B「アンタ、◯◯さｎ──アンタのトレーナーがそんなこと気にする人だと思ってんの？」

>>18
他ギャルズ「間抜けは見つかったようだな…」

（卒業後概念）
客「それで、ジョーダンさんはそのトレーナーさんとお無沙汰無しなんですか？」
ジョダ「いや～全く無いってわけじゃないんですよ、そいつ私みたいな爪の悩みを持つ子を見つけてはここに連れてくるんですよ～。ま、私にとっては仕事になるんで紹介してもらえるのは嬉しいんですけどね～、一人紹介するたびにご飯おごって貰ってる位ですね～。はい完成、今日もイケてる仕上がりっしょ。」

>>13
三女神「遠回りするだけだぞ」

>>20
その生徒から恋の相談（相手はジョートレ）とかされたりしろ。
そして無意識マウントとか取ったりしろ

トレーナーの誕生日に何を贈ったら受け取ってくれるか、喜んでくれるかを相談されたりするわけだな…

>>23
ギャル友「自分の体にリボンでも巻けばいいでしょ面倒くさい」

>>24
ジョーダン「それはなんかさ……ちがうじゃん……」

>>24
>>25
生徒A「そうですよ、近いことやったら『そういうのは良くないよ』って窘められましたし」