寧々から夫の秀吉が側室に入れあげているという愚痴を聞いて
手紙とかまどろっこしいことをせずに直接秀吉を殴りに行く織田ライトオ

沖田ライトオ「三段突き？　馬鹿者。三段に分ける必要などない。突きは直線でまっすぐ一本突きこそが至高だ！！」

斎藤一「おっそうだな」

藤原ライトオ「この世をば　我が世とぞ思ふ直線の　曲げたることもなしと思へば」

ルネ・ライトオ「我思う、故に直線あり」

>>2
むしろ手打ちにしそうw

秀頼「あれ？身体が薄く…」

>>6
あの時代に側室に入れ込むくらいで手打ちにしてたらいくら武将がいても足りないよ！
そもそも側室自体は違法でもなんでもないし

伊能忠敬「日本は真っすぐです。真っすぐ走れるのだから真っすぐです。」

織田ライトオ「又左。愛と欲求に直線的なのは結構だが、数え12歳（満11歳）の嫁を孕ませるのはさすがに私でも引く」

島津ライトオ「このまま敵陣に皆でチョクシンします。そうすれば薩摩に最短で帰れる。ウォォォ！！」
島津家「「名案にごつ！！」」

>>10
そいつら元からライトオとバクシンの群れじゃねえかなぁ？

>>9
逆に前田ライトオ利家は出会って53秒7で即うまぴょいキメてそう

>>12
利家とまつが出会ったっていうか一緒に住み始めた（利家のパッパに引き取られた）のってまつが今でいう幼稚園くらいの年齢のときなんですがそれは

>>11
しかも戦闘力高いから頭チョクセンバクシンになったジェンティルドンナの群れだぞ

森鴎外「脚気の原因は細菌の感染であって──」

高木ライトオ「うるさい！！　麦食ったら治るんだからとっとと陸軍にも麦を食わせろ！！ もういい遅いから私がやる！！」

>>15
いやライトオなら森鴎外がどうこう言う前にすでに陸軍に乗り込んでモリモリ麦を食わせているかもしれない…

>>13
木しタマモ藤吉郎「交際歴5年超やから言うて股間も槍の又左したんか⁉️したんやろ❗️」

森ライトオ「メイドに手を付けたとて、すっぱり捨てれば済むだけのこと」

鳴かぬなら
私の方が速い
ホトトギス

カルストンアントワネット「パンがない？だったら野垂れ〇んでろ、雑魚が・・・！」

「それでも地球は真っすぐである」
カルストン・ガリレイ

カルストン忠敬の測った日本地図は大変なことに。

聖徳ライトオが隋の皇帝に宛てた手紙

『うちの国は完全な独立国でありお前たちの支配は受けない。以上』

最速とは、1%の速さと、99%のスピードである
トーマス・カルストン・ライトオ

聖徳ライトオ「いちいち話聞いてたら時間の無駄です。１０人位まとめて話してください。」

ん？🤔

九鬼ライトオ「西軍に味方したけど西軍負けたから自害するしかない今すぐしよう」

ハンニバルライトオ「まっすぐ山を越えればいいでしょう！」
え？史実なの？

ネビル・ライトオ「要塞が邪魔？最速で真っ直ぐ爆弾をぶつければ解決！」

>>13
前田ライトオ「世継ぎを作るなら1秒でも1回でも早くシた方がよいです。初めても早い方がよいです。年齢なんて関係ありません。今すぐヤリましょう」

>>8
伊能ライトオ忠敬「私が日本全国を走り回って完成させた地図です。完璧です。一寸の間違いもありません。」

>>26
九鬼デュランダル「我が君！家康殿に助命の話をつけてきましたぞ！我が君！」

>>30
アタリのETかな？

>>30
でもこれがなんか日本とわかる不思議

>>30
芝
なんでこんな画像あるんだよ

イエス・ライトオ「ウマ小屋で生まれました」

奥平貞昌「このままでは長篠の城が落ちるのは時間の問題……急ぎ家康公に援軍を請わねばならぬ。しかし使者を送ったとて城を包囲する武田の軍勢を抜けるのは至難の業……」

鳥居ライトオ「遅い！　すでにこの私が岡崎城まで最速で駆け抜けて徳川家康に援軍の話を付けて、ついでになんか強そうな刀（大般若長光）があったんで持ってきました」

奥平貞昌「それパクったって言わない？」

カルス・モンドリアンオ
「これがアートです。感動しましたね？」

岡本ライトオ「芸術は直線です！」

>>31
親子の悲しき別れ

ガリレオライトオ「地球は直線です。つまり平面ですね。よって地動説は話にならん雑魚」

>>36
鳥居ライトオはなんだかんだで戻ってきた時にはほぼ裸だったらしいｳｯ

>>29
ノッブ「年齢は大いに関係あるわたわけ！！」

>>34
思いついて最速で作りました。

マシュー・カルストン・ペリー提督

日本側に「１年後にまた来てくれ」と言われたが、待てずにすぐ再来日。

>>44
再来日するのも面倒なので日本にいついた

明智ライトオ「三日天下？遅い！もう天下は取られた！」

カル川綱吉は「猫公方」と呼ばれ、
様々な場所から猫を集めて現在の中野区とほぼ同じ広さの土地で飼い、餌代は現在の価値で年間約７０億円だったという。

ライトオ・エジソン「直流直流直流！」

大石内カル助は、赤穂浪士たちの制止も振り切り無謀にも吉良邸に１人で真正面から突っ込む（なお、返り討ちにされた模様）

>>43
何故ベストを尽くしたのか（褒め言葉）

雷斗王は大島夫人の右脇から生まれたとされるが、その直後に七歩歩いて右手で前を指し、左手で後ろをさして「天上天下全部直線」と言ったとされている。しばしば雷斗王を崇める言葉として使われる。

源ライトオ「鹿煎餅を食べてる奴等でも降りれる崖です。さぁ直進しろ私はもう下まで降りました。」
「船の漕ぎ手を狙った方が早い！私は水上を走れるからもっと速い！！」
「与一を褒めたいなら大声でヒャッホウと言えばいい。のんびり踊るな雑魚が。」

徐庶「劉備殿。私の友人である諸葛ライトオ孔明を是非とも帷幕に加えることをおすすめします。必ずや劉備殿の大きな力になるでしょう」

劉備「ほう、それほどの人物か。その者は今どこに？」

諸葛ライトオ孔明「もう来ている！　今こそ天下直線の計を実行するとき！　まっすぐ曹操をしばきに行くぞオラァ！」

ウサイン・カルスト選手

陸上100mで世界新の8秒台出しそう

>>54
ライトオ「遅い遅すぎる私なら200mを9秒6で走る」

アイザック・ライトオの唱えた「ウマ娘三原則」

第一原則「ウマ娘はヒトに危害を加えてはならない」
第二原則「第一原則に反しない限り、ヒトの命令に従わなくてはならない」
第三原則「第一、第二原則に反しない限り、自身を守らなければならない」

という原則からなり、第一原則が最も優先される。

牟田口廉也「陛下へのお詫びに自決したい」
藤原ライトオ「さっさと死ね！」

ライトオ兄弟（兄：ウィルバー・ライトオ　弟：オーヴィル・ライトオ）

兄「飛行機で飛んだで」
弟「走った方が速いで」

ライトオ・フォン・マンシュタイン「アルデンヌの森を迂回する？直進して抜けた方が早い。ひゃっほう、森を抜けたら相手が肝を潰したぞ雑魚が。」

第二次世界大戦時のカルストンライトラー
「転進命令は出さぬ、モスクワまで一直線で進軍せよ」