密室に閉じ込められたトレーナーとウマ娘。トレーナーの足には鎖。換気の出来てない部屋。そして放たれる声。「ゲームをしよう。ゲノムで」

『遺伝子出saw』

スーパークリークから贈られたぱかぷちに喜ぶトレーナー。しかし、スーパークリークの思念が宿ったその人形こそ、トレセン学園を巻き込む恐怖の元凶だった…。

『でちゅねプレイ』

　大井の集まりでの飲み会で、泥酔してしまったイナリトレはイナリワンに介抱される。
　しかし、連れていかれたのはお城の形をしたホテルだった……
　時期が時期だから、普通のホテルは満室だったとイナリワンは言うが、果たしてイナリトレはうまぴょいの誘惑に耐えてホテルから無事に脱出できるのか？
　
　『２８分後……』　

全部AVでは？

トレセン学園でトレーナーをしている主人公の担当ウマ娘が、異変を示し始める。蠱惑的な声色で卑猥な言動を発し、その表情も変貌していく。検査では異常は見つからず、悪魔がウマ娘に取り憑いたとしか思えないトレーナーは、教会で悪魔祓いを強行……壮絶なうまぴょいが始まる。


『エルにだすと』

随分遅い時間になってしまったようだ。一緒に飲んでいた仲間のウマ娘を介抱していたらいい雰囲気になってしまったことを思い出し頭が沸騰しそうになる…
ふと、声をかけられ振り向くと担当がいた。こんな所にいることに疑問を抱くも低い抑えた笑い声と淀んだ瞳を見て思わず逃げ出した。
果たしてトレーナーは朝日を拝むことができるのか？

｢ずっとお傍におりますよ｣
※当ゲームはマルチエンディングとなります。また猟奇的表現が苦手な方はプレイしないでください


🐕‍🦺💦💦💦三三三三🦇🔪💢‪💢‬三三三三三三三

幼少期に幼馴染と離れ離れにされた某ウマ娘…
16年後にトレーナーになっていた幼馴染と再会したウマ娘は今度こそ逃がすまいとロコドルウマ娘や競走を愛するウマ娘たちを退けてあの手この手で追い詰める。
果たして幼馴染のトレーナーは彼女の視線から逃れられるのか…？

『ハローウィン』

久しぶりに与えられた休日。トレーナーは仲間を誘って湖へとキャンプに行くが、何かの気配がトレーナーに迫る！その正体とは！？

『13日の直線美　〜ライトオは走ってきた！〜』

九州地方にあったとある村。そこでは誰もが泳げるプールがあり、ウワサを聞いたトレとヒシミラクルは現地に訪れるが……

『太鳴村』

遥か昔、地球に一筋の流星が落下した。

202◯年、島開発のため、とある無人島にやってきたトレセン学園の生徒一同は開発の最中に破損した布団乾燥機を発見する。
すると、生徒の一人が何かに取り憑かれたようにふわふわを求め、周りの者や動物を襲い始め……

『The 寝具』

>>11
これ好き
原題なのも良いね

トレセン学園が所有する宿泊施設の管理人を任されたスマートファルコンとそのトレーナー。初めはクソボケっぷりを発揮していたトレーナーだが、3兆人のファン達の意思が蠢く空間に次第に飲み込まれていき……。

『しゃい☆ニング』

>>9
ダメだｗギャグにしか見えないｗ

とある一軒家を借りたトレーナー。しかしその家では夜な夜な部屋が散らかる怪現象が多発していた。困り果てたトレーナーは一人のきれい好きなウマ娘に相談する。

『たわけの棲む家』

臨時のトレセン学園夜勤用務員として雇われた一人の男。
とは言っても、勤務内容は用務員室のモニターで監視カメラの映像を眺めるだけの簡単な仕事。
時給もいいので楽な仕事と高を括っていた男だが、ふと監視カメラの一つに謎の着ぐるみが映った。こんなものさっきまであったか？　と訝しむ男に応えるように、画面越しに声が聞こえた。
「アストンマーチャンをよろしくね」
恐怖の1週間が始まろうとしていた…

『Five nights at Machan』

休暇を過ごすべく山小屋を訪れたウマ娘2人。彼女らは、その風貌と妙な偶然が原因で、キャンプに来ていたウマ娘たちにトレーナーの浮気相手と勘違いされる…………

『タッカーとティル』

トレーナーにフラレたウマ娘たちがゾンビの様に生きる世界。その世界で生き延びるためにへたれなウマ娘が立ち上がる！

『ナイト・オブ・ザ・セイチャン・ベッド』

「ベッドは一つで十分だよ」という邪教の教えが広がるとき、理性を失ったウマ娘達が街に溢れる…
辛くもメジロショッピングモールに逃げ込んだトレーナー達の運命は…？

「ナイト・オブ・ムービング・ベッド」

ある日突然、理不尽な事業撤退のループに巻き込まれた2人のトレーナー。彼らは最後にゲームが終了されて終わる同じ一日から抜け出すために、力を合わせてSEGAに立ち向かっていく。

『サトノ探し』

トレセン島への出張を命じられた5人のトレーナーたち…
島の合宿施設にたどり着くが、その夜（トレーナーに）飢えたウマ娘たちに襲撃される。
出張の真相はトレセン島にいる「古きレジェンド達」への供物だったのだ！
供物が捧げられないと、とんでもない活躍をしたレジェンド達がトゥインクルシリーズに復帰してしまう。
果たしてトレーナー達は迫りくるOGたちの魔の手を掻い潜り、本土に戻ることができるのか？レジェンド達は復活してしまうのか？

「Fubin（フビン）」

>>2続編
あのゲノムゲームから数日後。トレセン学園は容疑者であるウマ娘を探していたが、彼女の部屋から一本のビデオテープを発見する。そのテープの中に入っていたのは、新たなゲームの記録だった…

『sawいえば』

多発する熊の発見報告を受けてトレセン学園でも周囲のパトロールをすることに。
選ばれた5人のウマ娘たちは山に足を踏み入れるが、そのうちあるティアラウマ娘に異変が現れて…

「あ、熊がいけにえ」

許しまセーン...赤タバスコを緑タバスコにしたグ○スは...

「ﾀﾋ霊のはらぺーにょ」

ウマ娘が誕生してから幾星霜
彼女達の好物はいつもニンジンだった
幾多の品種改良が行われたニンジンは
畑で生まれ育ち、そして食べられていった
そんなニンジンによる復讐劇が幕を開ける
意思を持ち力を得たニンジン達は手当たり次第に
ウマ娘達に襲いかかっていく
ウマ娘達の、ニンジン達の運命やいかに
『アタック·オブ·ザ·キラーキャロット』

・・・もう食べ終えてしまった

『IT 「それ」を食べたら終わり』