ポテイトーズ

ナリタブラリアン

スーパーホーネット

>>3
お前のような最強ポニーちゃんがモブな訳あるか

>>3
ナリタブライアン「ここで何をしている？」

モブウマ娘「な、ナリタブライアンさん！？」

ナリタブライアン「確かお前は>>7だったな。」

オパール

>>7
史実ぢゃねーか
実家は松田町の山奥にあった牧場らしいけれど

🐴<芦毛ですか！？

>>7
ナリタブライアン「オパール・・・だったか？」

オパール「は、はい！！」

ナリタブライアン「どうしてここにいる？
確か、芝、ダートの適正試験のはずだが？」

オパール「>>11」

どっちも適性Ｇでした…

致命的過ぎる……助けてメイちゃん！

史実に照らし合わせれば去勢前か…

ブラリアンの適性ならダート短距離だが…

お、新しいチ○チキかい？
飽きずにようやるねぇ…

>>11
オパール「どっちも適性Ｇでした…」

ナリタブライアン「なんだそれは・・・。
今まで聞いたことがないぞ・・・。」

オパール「>>17」

海外適正ならAです

>>17
オパール「海外適正ならAです。」

ナリタブライアン「！？
・・・どういうことだ？」

シンボリルドルフ「海外と日本では芝もダートも違うらしい。」

ナリタブライアン「・・・なるほどな。
なら海外で・・・。」

オパール「>>19」

1：日本で活躍したい。

2：海外でも知らない地名では適正Aでして・・・。

2

1

こうちょうめー！

おれさまを
ポナヤツングスカトレセン　なんかに　とばしやがるから
けいばせいじんに　ねらわれるのだ！

>>19
オパール「海外でも知らない地名では適正Aでして・・・。」

シンボリルドルフ「知らない地名？」

ナリタブライアン「なんだそれは？」

オパール「>>22」

さすチ○チキ

>>23
オパール「さすチ○チキ」

シンボリルドルフ・ナリタブライアン(本当に聞いたことのない国だ・・・。)

シンボリルドルフ「と、とにかく、君はどうしたいんだ？」

オパール「私は・・・>>25」

1：日本のレースで勝ちたい。

2：さすチ○チキに行こうかな・・・。

1！

>>25
オパール「・・・日本のレースで勝ちたい。」

ナリタブライアン「・・・。」

シンボリルドルフ「・・・もし君が、日本のレースで勝ちたいというのなら適正が低くても勝てるレースじゃないと無理だな。」

オパール「・・・。」

シンボリルドルフ「長距離を走れるスタミナはあるかな？」

オパール「>>27」

無理です...

>>27
オパール「無理です・・・。
・・・ちなみに短距離も走るほどスピードもないです・・・。」

ナリタブライアン「・・・なんだと・・・？」

シンボリルドルフ「ふむ・・・まずはあの子に会ってみるのはどうかな？」

オパール「あの子？」

シンボリルドルフ「>>29」

1：ウララちゃん！！

2：アーモンドアイ！！

3：ｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝｦﾖﾛｼｸ！！
・・・マートレ！？

アイちゃん

>>29
シンボリルドルフ「アーモンドアイに任せよう。」

ナリタブライアン「なぜだ？」

シンボリルドルフ「それは>>31」

天上を知ることで見えてくるものもあろう
(意訳：身の程を知れ)

正確に言えば…彼女の闘争心の強さに、だな

>>31
シンボリルドルフ「天上を知ることで見えてくるものもあろう。」

オパール「？」

〜トレセン学園・グラウンド〜

シンボリルドルフ「・・・竹柵障害、水濠障害・・・まさか、今日は・・・。」

ナリタブライアン「フリースタイル・障害のレース練習日か・・・。」

オパール「フリースタイル・障害？」

アーモンドアイ「勝てない勝てない勝てなーい！！
そもそもこれ飛べるの！？」

エコロデュエル「飛べないとレースに出れないよ・・・？」

シンボリルドルフ「なぜ、君はここで練習しているんだ？
アーモンドアイはこのレースに出ないはずでは・・・？」

アーモンドアイ「>>34！！」

スレ主はオジュウチョウさんが好きだから、代わりに閲覧者サービスしてるのよ！（メタ発言）

>>34
アーモンドアイ「スレ主はオジュウチョウさんが好きだから、代わりに閲覧者サービスしてるのよ！（メタ発言）」

エコロデュエル「ええ・・・。」

オパール「それでも、走る理由にはならないと思うけど・・・。」

アーモンドアイ「負けず嫌いなアイはここで引かないのよ！！」

エコロデュエル「・・・と、トレーナーさん、なんとかしてください💦」

エコロトレ「>>36」

アイちゃん、ＬＡＮＥ交換しません？

>>36
エコロトレ「アイちゃん、ＬＡＮＥ交換しません？」

エコロデュエル「なんで！？」

エコロトレ「いや、エコロが平地走るときに役に立つかなと。」

エコロデュエル「平地走ることあるの！？」

エコロトレ「パマさんやチョウさんの例もあるし・・・。」

アーモンドアイ「いいですけど、条件がありますよ。
条件は>>38！！」

セクハラLANEを送ってこないこと

>>38
アーモンドアイ「セクハラLANEを送ってこないこと！！」

エコロトレ「えっ、何それ？」

アーモンドアイ「実は>>40」

1：トレーナーからセクハラLANEが来る

2：知らないウマ娘からセクハラLANEが来る

3：予防線です！！

3

>>40
アーモンドアイ「予防線です！！」

エコロトレ「ええ・・・。」

エコロデュエル「・・・💧
それより、会長さん達はどうしてここに？」

シンボリルドルフ「実は・・・。」

〜事情説明中〜

エコロデュエル「なるほど・・・でも、今日は障害レースの練習日・・・今からコースを直すのは難しいですよ？」

シンボリルドルフ「うむ・・・。
いっそのこと>>42」

遠征だ！

>>42
シンボリルドルフ「遠征だ！！」

ナリタブライアン「いきなりだな・・・。」

>>44「遠征はだめだぞ。」

オパール「誰！？」

エアグルーヴ

佐々木主浩

>>44
エアグルーヴ「いきなり遠征はできるわけないだろ。」

オパール「エアグルーヴさん！？」

シンボリルドルフ「くっ・・・。」

エアグルーヴ「どうしても決着つけるなら、障害レースで決着をつけよう。」

シンボリルドルフ「ふっ・・・大運動会の続きというわけだな。」

ナリタブライアン「いいだろう。」

アーモンドアイ「ずるい！！
アイは大運動会に出てない！！」

シンボリルドルフ「>>47」

では野球だ

>>47
シンボリルドルフ「では野球だ。」

エコロデュエル「レースじゃないんだ・・・。」

シンボリルドルフ「オパールが>>49から球を打ったら君たちの勝ちだ。」

オパール「わ、私！？」

ハイセイコー

大魔神（佐々木）

>>49
ハイセイコー「私から打てるかしら？」

オパール「ええっ！？」

オパールはハイセイコーの球を打てるのか！？
>>51〜53の間でコンマが45以上あれば、オパールは打つことができます。
それ以外はストライクとなります。

間違えた
>>53〜55の間とします。

ここのコンマって秒だから恣意的に調整できるランダム性皆無の仕様だし意味ないよな

まあ何にも見ずに緩やかなドロップ変化球

>>53
ダイスルーレットでもする？

>>53と>>55で45以上だったので・・・。

ハイセイコー「いきますよー！！」

オパール「は、はい！！」

カキーン！！

オパール「あ、当たりました！！」

シンボリルドルフ「な、何！？」

ハイセイコー「い、いえ、まぐれなはず・・・もう一回！！」

カキーン！！

ホームラン！！

オパール「や、やった！！」

シンボリルドルフ「なん・・・だと・・・！？」

アーモンドアイ「アイ達の勝ちですね！！」

エコロデュエル(アイさん、なんにもしてないような・・・。)

シンボリルドルフ「負けたから>>57」

阪神優勝

>>57
シンボリルドルフ「阪神優勝！！」

メジロマックイーン「優勝ですわ！！」

オパール「・・・💧」

アーモンドアイ「それより、障害レースで勝負しましょう！！」

オパール「>>59」

金船障害のルールでよろしければ

>>59
オパール「金船障害のルールでよろしければ」

エコロデュエル「金船障害はいいけど、私負けないよ！！」

アーモンドアイ「ふふ、金船障害とはいえここで障害レースで勝てば、あの人との勝負に近づけます。」

>>61「金船障害だと！？」

幼稚園児コスのタマモクロスと魔法少女コスのヒシアマゾン

>>61
幼稚園児コスのタマモクロス「ウチらそれに出てこの格好になったんや！！」

魔法少女コスのヒシアマゾン「チクショウ！！
なんでこんなコスプレを・・・。」

アーモンドアイ「なんかすごいコスプレ・・・。」

エコロデュエル「えっ、私は>>63でしたよ？」

トラッキー

>>63
エコロデュエル「トラッキーでしたよ？」

タマモクロス「着ぐるみで走ったんかいな！？」

ヒシアマゾン「なんて子なんだい・・・。」

エコロデュエル「そもそも金船障害は距離短いし・・・。」

オパール「？」

エコロデュエル「障害レースのG1は4100〜4260mだよ。」

オパール「>>65」

９０フィート×４でいこう

>>65
オパール「９０フィート×４でいこう」

ヒシアマゾン「？
それって、何mだ？」

タマモクロス「というか、あんたが決めるんかいな・・・。」

エコロデュエル「計算したら>>67mですね。」

野球のダイヤモンド一周分

>>67
エコロデュエル「野球のダイヤモンド一周分ですね。」

ヒシアマゾン「やけに短いねぇ！？」

タマモクロス「なんか怪しい・・・なんや、この怪しさは・・・。」

オパール「>>69さんを呼んでます。」

ドリームジャーニー

>>69
ドリームジャーニー「なぜ、呼んだのですか？
あなたのことは知りませんが・・・。」

ヒシアマゾン「知らないで呼んだのかい！？」

タマモクロス「とんでもない新人やな・・・。」

オパール「>>71」

威圧感が凄いから、ﾀﾋぬ気で走れるかなぁって

>>71
オパール「威圧感が凄いから、ﾀﾋぬ気で走れるかなぁって」

ドリームジャーニー「それだけですか・・・。
それなら、オルを呼んだ方がいいのでは？」

ヒシアマゾン「ん？
あいつなら>>73」

1：無人島にいる。

2：何故かカレンチャンに連れてかれた。

3：ラモーヌ達といる。

２

>>73
ヒシアマゾン「なぜかカレンチャンに連れて行かれたぞ。」

ドリームジャーニー「・・・そうですか。
仕方ありません、とりあえず金船障害で勝負しましょうか。」

アーモンドアイ「負けませんよ！！」

金船障害(野球のダイヤモンド一周分)の勝者は！？>>75

衣笠祥雄

>>75
衣笠祥雄「私の勝ちだ。」

エコロデュエル「誰ー！？」

タマモクロス「この人は>>77や！！」

アレ

>>77
タマモクロス「アレや！！」

エコロデュエル「アレって何！？
・・・あっ、逃げた・・・。」

ヒシアマゾン「逃げ足はウマ娘以上に速いとはねぇ・・・。」

オパール「>>79」

おーい磯野、野球しようぜ！

>>79
オパール「おーい磯野、野球しようぜ！」

エコロデュエル「磯野さんはいないから！？」

シンボリルドルフ「とりあえず、障害レースのほうに参加させてみたらどうだ？」

エコロデュエル「ええ・・・。」

そして・・・。

エコロデュエル「ここが障害レースのほうの学園だよ。」

オパール「>>81」

PL学園

>>81
オパール「PL学園」

エコロデュエル「トレセン学園だよ！？
・・・だ、大丈夫かな・・・？」

>>83「どうしたの？」

ゴールドシチー

>>83
ゴールドシチー「障害レースの子じゃん。
珍しいね。」

エコロデュエル「そ、そうかな？」

ゴールドシチー「そういえば>>85」9

障害コースは水濠や竹柵の改修工事で１ヶ月くらい使えないってさ

>>85
ゴールドシチー「障害コースは水濠や竹柵の改修工事で１ヶ月くらい使えないってさ」

エコロデュエル「えっ？
トレーナーさん、知ってました？」

エコロトレ「>>87」

だから私達トレーナーが総動員して代用のコース作ってるのよン♥️

>>87
エコロトレ「だから私達トレーナーが総動員して代用のコース作ってるのよン♥️」

エコロデュエル「普通、業者に任せないの・・・？」

エコロトレ「実は>>89」

あっ、これは守秘義務があって話せないのよ❣️

>>89
エコロトレ「あっ、これは守秘義務があって話せないのよ❣️
まあ、とにかく練習！！」

オパール「は、はあ・・・。」

練習後・・・。

エコロトレ「跳躍はエコロより上手い・・・だと？」

エコロデュエル「>>91」

そりゃ私は今あなたの子を宿した身重なのよ？跳躍だって下手になるわ💕

>>91
エコロデュエル「そりゃ私は今あなたの子を宿した身重なのよ？跳躍だって下手になるわ💕」

エコロトレ「何言ってるんだ？
お前、跳躍下手くそだろ・・・。」

オパール「ええ・・・。」

エコロトレ「ようやくマシになってきたけど、前は3段飛びみたいになってただろ。」

エコロデュエル「>>93」

もうちょっと嫌だー！デイジー、デイジー！！こっちきてー

>>93
エコロデュエル「もうちょっと嫌だー！デイジー、デイジー！！こっちきてー」

ニシノデイジー「どうしたの？
というか、そっちの子は新しい子？」

オパール「ど、どうも・・・。」

エコロデュエル「それより>>95」

障害レース専用の『ウマ娘プリティージャンパー』いつリリースされるのかな？

地方レース専用の『ウマ娘ダートダービー』はいつリリースされるのかな？

>>95
エコロデュエル「障害レース専用の『ウマ娘プリティージャンパー』いつリリースされるのかな？」

ニシノデイジー「それを私に聞くの？」

エコロデュエル「だって、アプリの方に来そうもないし・・・。」

ニシノデイジー「一応竹柵障害はあるから・・・。」

オパール「>>98」

重大なシステムエラー（バグ）が見つかったとかで、発売日未定になったよ

>>98
オパール「重大なシステムエラー（バグ）が見つかったとかで、発売日未定になったよ」

ニシノデイジー「く、詳しいね・・・。」

オパール「>>100」

ところでデイジーさん、なんで全裸なんですか？

>>100
オパール「ところでデイジーさん、なんで全裸なんですか？」

エコロデュエル「ほ！？
いつのまに！？」

ニシノデイジー？「酢に変えておいたのさ！！」

エコロデュエル「誰だお前は！？」

>>102「スパイダーワー！！
・・・ではなく>>102！！」

バイトアルヒクマ（モブ娘）

>>102
バイトアルヒクマ「バイトアルヒクマ！！」

デアリングタクト「クマ？」

バイトアルヒクマ「え？」

デアリングタクト「クマっていいましたよね？」

バイトアルヒクマ「いや、私、バイトアルヒクマ・・・。」

デアリングタクト「クマですよね？」

バイトアルヒクマ「>>104」

ですから、私、バイトアルヒクマ・・・。

>>104
バイトアルヒクマ「ですから、私、バイトアルヒクマ・・・。」

デアリングタクト「クマですよね？」

エコロデュエル(む、無限ループ！？)

オパール「それより、本物のデイジーさんは！？」

バイトアルヒクマ「>>106」

あそこでセイウンスカイさんとニシノフラワーさんに甘えてます。

>>106
バイトアルヒクマ「あそこでセイウンスカイさんとニシノフラワーさんに甘えてます。」

エコロデュエル「なんで！？」

バイトアルヒクマ「さあ・・・。」

デアリングタクト「とりあえず、クマなので連れて行きますね。」

バイトアルヒクマ「いや、だから、私はクマじゃなく・・・。」

バイトアルヒクマはデアリングタクトに連れて行かれた。

オパール「結局、なんだったの・・・？」

エコロデュエル「さあ？」

その頃

ニシノデイジー「>>108」

スカイさんとフラワーさんはなんだかおじいちゃんとおばあちゃんみたいですぅ

>>108
ニシノデイジー「スカイさんとフラワーさんはなんだかおじいちゃんとおばあちゃんみたいですぅ」

ニシノフラワー「？？？」

セイウンスカイ「ど、どういうことなの・・・？」

>>110「説明しよう。」

ニシノフラワー・セイウンスカイ「！？」

アグネスタキオン

>>110
アグネスタキオン「説明しよう。」

ニシノフラワー「タキオンさん！？」

アグネスタキオン「実は>>112」

ウマソウル的にはデイジーくんはスカイくんとフラワーくんの玄孫で私の孫なのだよ！

>>112
アグネスタキオン「ウマソウル的にはデイジーくんはスカイくんとフラワーくんの玄孫で私の孫なのだよ！」

ニシノフラワー・セイウンスカイ「な、なんだってー！？」

>>114「あなたは知りすぎましたね。」

アグネスタキオン「！？」

>>114
アナウンサー「あなたは知りすぎました。」

アグネスタキオン「なんだね、ちみは！？」

ニシノフラワー(ちみって言うんだ・・・。)

アナウンサー「さあ？
それより>>116」

わたしアナウンサーじゃないですよ。アニメ1期5話を観てください。

>>116
アナウンサー(？)「わたしアナウンサーじゃないですよ。アニメ1期5話を観てください。」

アグネスタキオン「知らないねぇ・・・。」

ニシノフラワー「それより、さっきの話はどうなったんですか？」

アグネスタキオン「>>118」

何度も言うがねぇ...デイジーくんは私の孫なんだよねぇ...

>>118
アグネスタキオン「何度も言うがねぇ...デイジーくんは私の孫なんだよねぇ...」

ニシノフラワー「はあ・・・。」

アグネスタキオン「とりあえず、帰るよ。」

アグネスタキオンは帰って行った。

セイウンスカイ「なんだったんだろう・・・？」

ニシノデイジー「>>120」

あのね、言っちゃダメって言われたけど、さっきお小遣いだって言って５万円くれた。

>>114はアニメ版の武豊（CV:武豊）

>>120
ニシノデイジー「あのね、言っちゃダメって言われたけど、さっきお小遣いだって言って５万円くれた。」

ニシノフラワー「えええっ！？」

セイウンスカイ「な、なんで・・・？」

ニシノデイジー「わからない・・・。」

ニシノフラワー「そもそも言ったらだめって・・・。」

ニシノデイジー「あっ・・・。」

セイウンスカイ「>>123」

しまった、台詞を考えてたら10日も経ってしまった！で、何だっけ？（メタ発言）

>>123
セイウンスカイ「しまった、台詞を考えてたら10日も経ってしまった！で、何だっけ？」

ニシノフラワー「もう・・・タキオンさんから5万円を何故か貰った話ですよ・・・。」

セイウンスカイ「あっ、そうだった。
返してきなさい。」

ニシノデイジー「>>125」

しまった、台詞を考えてたら1週間も経ってしまった！で、何だっけ？

ニシノフラワー「もう・・・タキオンさんから5万円を何故か貰った話ですよ・・・。」

>>125
ニシノデイジー「しまった、台詞を考えてたら1週間も経ってしまった！で、何だっけ？」

セイウンスカイ「無限ループ！？」

ニシノフラワー「>>128」

そんなこんなでデイジーの出走する中山大障害が幕開けです。

>>128
ニシノフラワー「そんなこんなでデイジーの出走する中山大障害が幕開けです。」

セイウンスカイ「以下省略！？」

ニシノデイジー「その前にエコロデュエルさんに会わないと。」

セイウンスカイ「えっ、何か用事があったの？」

ニシノデイジー「>>130」

「中山大障害で勝てる秘訣」を教えてもらう約束だったんです

>>130
ニシノデイジー「「中山大障害で勝てる秘訣」を教えてもらう約束だったんです」

ニシノフラワー「？」

ニシノデイジー「一回勝ってからなかなか勝てなくて・・・。
ﾅﾝﾃﾞ9ｼｮｳﾃﾞｷﾀﾝﾃﾞｽｶﾈ・・・(小声)」

セイウンスカイ「そ、そうなんだ・・・。」

ニシノデイジー「あと>>132もやります。」

有馬記念

>>132
ニシノデイジー「あと有馬記念もやります。」

ニシノフラワー「？
で、出るんじゃなくて？」

ニシノデイジー「やります。」

セイウンスカイ「な、何を？」

ニシノデイジー「>>134」

実は私が有馬記念の主催者です