在来バ限定のエンデュランス競走とかクロスカントリー競争がありそう

>>与那国馬（よなぐにうま）は、八重山列島の与那国島（沖縄県八重山郡与那国町）で飼育されてきたウマの一品種である。

あんな狭い島でよく生き残っていたな
むしろ孤島だから生き残っていたのか
かなり血筋は濃そうだ

>>体高はおよそ110-120 cmと小型で、ポニーに分類される。
>>ポ　ニ　ー　に　分　類　さ　れ　る　。
ほう……与那国ウマ娘はちびっ子ばかりとな？

>>3
低身長通り越してちびっ子ウマ娘…困ったな、40代熟女で身長だけちびっ子とか存在する可能性あるのか…性癖捻じ曲がるどころかぐちゃぐちゃになる。



〜競馬等で親しまれているサラブレッドなどの近代軽種馬と比べた場合の特徴として、全体としてずんぐりした体形、具体的には、やや大きめの頭部、太短くて扇形の首つき、丸々とした胴まわり、体格のわりに長めの背、太くて短めの肢、豊かなたてがみや尾毛、などが挙げられる。〜

待てよ、在来バ全体的にサラブレッドより小柄なのであれば在来バは低身長巨乳のムチムチウマ娘がデフォルトなのか…？

閃いた

青森の寒立馬（かんだちめ）は含まれますか？

島国だから固有のウマ娘は皆小柄になるね

>>6
>>寒立馬（かんだちめ）は、青森県下北郡東通村尻屋崎周辺に放牧されている馬。厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬である。南部馬の系統で足が短く胴が長くて、ずんぐりしている。現在の形になるまでに、ブルトン種（英語版）などの外来種との交配がなされた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%92%E7%AB%8B%E9%A6%AC

固有種に含まれるのかな?って思ったけど外来種と交配されているから在来バとは呼べないのかも。でも地域特有の少数民族として存在してそうだね

>>4
顔がでかくて、首が太くて、足が短くて…
ちょっとずんぐりむっくり(笑)な感じする頑丈な身体してるのが日本在来馬です

ゆーあーるえーひしょ　はやかわおねえさん

http://www.kisoumanosato.or.jp/petting.php
木曽馬さんならどんなビジュになるんだろ……体高は低めだし、某タヌ猫型ロボットみたいな寸胴？性格面は大人しめだけど、大元が農耕馬だから農業ガチ勢してそう。

>>10
>>山間部で農耕馬、使役馬として飼育されていた為、足腰が強く、頑強である
>> 江戸時代：長い期間武将などに木曽馬が好まれて購入されたことにより良質な馬が多数外部に流出。優れた個体が産地で減ってしまった
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/木曽馬

山岳地帯に適応した結果農耕だけで無く武将にも好まれて乗られてたみたいだし山の荷運びにもかなり適応してそう。山小屋の運営や荷運び、もしくは山岳遭難救助隊所属とかしてそう。小柄で寸胴だが胸はデカい木曽ウマ娘…