ルビーに誕生日プレゼントを用意するルビトレ
1 : アンタ   2025/04/28 20:45:55 ID:rPP1jkpUMI
始めます
2 : アネゴ   2025/04/28 20:46:17 ID:rPP1jkpUMI
 おれの担当は華麗なる一族のウマ娘、ダイイチルビーだ。
 そして、もうすぐ年に一度の彼女の誕生日。
 トゥインクルシリーズが終わって初めての誕生日だからこそ、何か特別なプレゼントを贈りたい。
 しかし、ルビーが欲しいと思う品物が分からない。
 華麗なる一族である彼女は、生半可な品物では喜ぶことはないだろう。
 散々悩んだ末、いっそルビーに直接聞いてみようと考えた。
3 : トレぴっぴ   2025/04/28 20:47:05 ID:XWekaXtdMQ
何かあったルビトレ「今後は不要、承知した!」
4 : 大将   2025/04/28 20:47:55 ID:XWekaXtdMQ
申し訳ない、ss系のスレだったか
忘れてくれ
5 : 貴様   2025/04/28 20:49:05 ID:rPP1jkpUMI
 トレーニングの後、トレーナー室で二人きりになる時間があるため、そこで聞いてみることにした。
 それにしても、ルビーとは長い付き合いなのに、彼女が欲しがるプレゼントを思いつけないなんて、担当トレーナーとして恥ずかしい限りだ。
 もしかしたら、ルビーはトレーナーを変えるつもりかもしれない。
 だが、今はルビーの誕生日に意識を向けよう。どんなプレゼントを要求されても全身全霊で用意するのみだ。
「失礼いたします」 
 私服に着替えたルビーが、トレーナー室に入ってきた。
 三年間のトゥインクルシリーズが終わった後も、ルビーは変わらずレースに出場し続けている。
 華麗なる一族の業務をこなしながらのレース出場。スケジュール管理には緻密さが求められる。
 おれは慣れているから問題なくこなせるが、おれの次に彼女の担当になる人は大変だろうなと思う。
6 : トレぴ   2025/04/28 20:52:48 ID:rPP1jkpUMI
「ルビー、紅茶を入れたよ」
「ありがとうございます」
 あらかじめ用意していた紅茶を、ソファに腰かけたルビーの前に出すと、ルビーは微笑んで礼を言った。
 最近、ルビーはよく笑うようになった。
 人形の無表情と謳われた現役時代には、想像がつかないくらいだ。
 トレーニング中などの日常的な場面でもそうだが、特に思うのがルビーと出かける時だ。
 デパートに買い物に出かけた時や、隙間の時間で散歩をする時、温泉旅行に行く時や、華麗なる一族の用事に二人で向かう時。
 まるで、二人でどこかに出かけるのが楽しくてたまらない、というように微笑んでいる気がする。自意識過剰に違いないけど。
 ルビーの学友の中で、特に仲が良いケイエスミラクルにその事を話すと、
「責任を取るべきですよ」
 と言われたが、何の責任だろうか。
 もしかしたら、無自覚のうちに何かやらかしてしまったのかもしれない。近々ルビーから処罰が下されるのを覚悟することにする。
  
7 : お姉ちゃん   2025/04/28 20:59:46 ID:rPP1jkpUMI
「ルビー」
「なんでしょうか」
 こういう時は、ストレートが一番だ。
「もうすぐルビーの誕生日だろう?なにか欲しいものはあるかな」
「私の誕生日に気を遣って頂く必要は……」
 そこでルビーは言葉を切り、考えこむように紅茶のカップを見つめた。
 数秒の沈思黙考の後、ルビーは言った。
「……以前、私の玉条を守るよう、貴方にお願いしたことがありましたね」
「ああ。華麗であれ、至上であれ、常に最たる輝きを。ひと時も忘れたことは無いよ」
 トゥインクルシリーズを終えた時、ルビーと約束したことだ。
「でしたら、それを証明できる品を所望します。私と共にあり、私の玉条を守り続ける決意の証明を」
 真剣な表情と共に、赤い瞳が向けられる。その瞳は、心臓を貫かれるような鋭い光を帯びていた。
「……分かった」
 了承したはいいが、心の中では冷や汗がダラダラと滝のように流れていた。
 果たして、そんな品が存在するのだろうか。
8 : トレーナーさん   2025/04/28 21:04:02 ID:rPP1jkpUMI
 ルビーの玉条を守り続ける決意。
 それは確かに心の中にあるし、今この時も常に意識してはいるのだが、それを証明する方法と言われると何も思いつかない。
 手紙を書いても、それは文字の上でしかなく、契約書を書こうにも、そういう問題ではないことぐらいは分かる。
 いっそ歌で表現するか?今すぐギターを買って……いや、ダメだ。考えすぎで方向性がおかしくなっている。
 こういう時は、先輩トレーナーたちに話を聞くのが一番だ。
 担当ウマ娘と結婚した先輩たちなら、この問題に適切なアドバイスをくれるはずだ。
 早速、連絡を取ってみる。
9 : お姉ちゃん   2025/04/28 21:04:36 ID:rPP1jkpUMI
タイキトレ「だったら指輪だ」
タイシントレ「指輪がいい」
キントレ「気持ちを伝えたいんだろ」
イナリトレ「指輪だ」
タマトレ「誕生日プレゼントなら指輪だ」
ダスカトレ「ナンデモアリでプレゼントしてェんだろ」
クリークトレ「指輪だな」
フクトレ「信頼できる宝石店に行くといい」
10 : トレーナーちゃん   2025/04/28 21:08:04 ID:rPP1jkpUMI
 そういう訳で、華麗なる一族が懇意にしているという宝石店を執事さんから聞き出し、その店にスーツ姿で向かった。
 高価な宝石が並ぶショーウィンドウに圧倒されながら入店すると、こちらが何か言う前に、慌てた様子の店員によって店の奥へと案内された。
 高級そうな革張りのソファに座るよう勧められ、緊張しながらしばらく待っていると、見るからに高価なスーツを着た初老の男が、テーブルを挟んだ対面のソファに座った。
 彼は物腰柔らかな口調で、この店を経営している店長だと名乗った。
「すみません、お待たせしてしまい。事前に来ると分かっていれば、かの一族に縁ある貴方をお待たせすることなど……」
「いえ、気にしないで下さい。急に来たのはこちらですので」
 どうやらルビーと常に一緒に行動しているせいで、誤解を与えてしまっているようだ。
11 : お兄さま   2025/04/28 21:11:12 ID:rPP1jkpUMI
「それで、どのような品をご所望でしょうか」
 こういう時はストレートが一番だ。
「ダイイチルビーの玉条に見合う品を」
「……ついに、この時が来ましたか」
 ルビーの誕生日のことだろう。
「そのようです」
 店長は目を細め、顎に手を当ててしばし考えこむと、店員を呼んで「あれを持って来なさい」と告げた。
 しばらくすると、店員がビロード張りのケースを運んできて、テーブルの上に置いた。
12 : マスター   2025/04/28 21:13:10 ID:rPP1jkpUMI
「アンタレスの火と呼ばれる品です」
 それは、赤いルビーが埋め込まれたプラチナの指輪だった。
 そのルビーの星の輝きのような赤色は、そこにあるだけで見る者を呑みこみ、心を焼き焦がすような、確たる存在感を放っている。
「ははあ……不躾ですが、お値段のほどは……」
「このルビーが取れた鉱山は、もう閉鎖しておりまして。二度と手に入らないのです。ですので……」
 店長が口にした金額は、高級車が3台は買える金額だった。
「……お高いですね」
「相応の品ですから」
13 : アネゴ   2025/04/28 21:15:50 ID:rPP1jkpUMI
 あまりの値段に動揺したが、ルビーの玉条に見合う品と考え、覚悟を決めた。 
「分かりました。購入させていただきます」
「……その言葉を聞きたかった。先ほどの値段はお忘れ下さい。華麗なる一族の歴史に刻まれる指輪を提供できる名誉を考えれば、この値でいかがでしょうか」
 社長が次に提示した金額は、おれの給料三ヶ月分で買える値段だった。
「本当にいいのですか?」
 社長は笑って言う。
「ダイイチルビー様の薬指に収まると考えれば。その代わりと言ってはなんですが、式に招待して頂きたいですな」
 式?ルビーの引退式だろうか。
「もちろんです。ぜひ招待させて下さい」
「ははは、楽しみです。仲睦まじいお二人の姿を楽しみにしていますよ」
 こうして、おれは指輪を手に入れた。
 なぜか、ルビーとおれの指のサイズに合わせたプラチナの指輪を二つつけてくれたが、オマケのサービスだろうか。
 
14 : ダンナ   2025/04/28 21:18:12 ID:rPP1jkpUMI
 そして迎えた、ルビーの誕生日。
 あの指輪を収めたケースは常にポケットの中にあったが、渡すタイミングを掴めずにいた。
 気づけば夕方になり、ルビーとおれはトレーナー室でこれからのトレーニングの相談をしていた。
 一通りの相談が終わり、話に区切りがつく。今しかない。
 ポケットから箱を取り出し、ルビーに差し出す。
「……これは、なんでしょうか?」
「この間、言っていただろう。ルビーの玉条に見合う品だよ。誕生日おめでとう」
 ケースを開いて見せると、ルビーの目が見開かれた。
15 : お前   2025/04/28 21:20:32 ID:rPP1jkpUMI
「これは……」
 それから、ルビーの目からぽろぽろと涙がこぼれ出た。
 しまった。プレゼント選びに失敗したか?
 そもそも、女性にアクセサリーを送るべきではなかった。無関心ならともかく、まさか泣くほど嫌悪されるとは。
「ご、ごめんルビー。まさかそこまで……」
「ええ……胸が一杯です。まさか、こんな日が来るなんて……本当に……」
 ふと気が付く。実は嬉しくて涙が出たのか?
「……良かった、緊張したよ。嫌がられるかと思った」
「では、指にはめて頂けますか?」
 ルビーは左手を差し出した。
「分かった」
 ケースから慎重に指輪を取り出し、ルビーの手をとる。
16 : モルモット君   2025/04/28 21:22:10 ID:rPP1jkpUMI
 ……どの指につければいいんだ?
 一瞬、思考が錯綜する。
 まず、サイズが合わない親指と小指は論外。続いて、日常的によく使う人差し指と中指は、指輪が邪魔になるだろうから良くない。なら、残るは…… 
 そっと、薬指に指輪をはめる。指輪はみごとにルビーの左薬指にぴったりだった。
 アンタレスの火は、ルビーの薬指の上で、燃えるように輝いている。
 窓からさしこむ夕陽に包まれながら、今この瞬間を噛みしめるように、ルビーははめられた指輪をじっと見つめていた。
 無理もない、記念すべき誕生日なんだから。
17 : トレーナー君   2025/04/28 21:22:45 ID:rPP1jkpUMI
「ルビー」
「……なんでしょうか」
「改めて契約してほしい。おれは、これからも(トレーナーとして)ルビーと共に歩んでいきたい。ルビーを支えて、共に生きていきたい」
 ルビーの左手を両手で包み込む。
「受けてもらえるかな」
「……もちろん、受けさせていただきます。"あなた"」
 真剣な顔で、ルビーは頷く。
 よし、喜んでもらえたようで何よりだ。
 こうして、おれが用意した誕生日プレゼントを、ルビーはこれ以上ないくらい喜んでくれたのだった。
18 : お前   2025/04/28 21:25:13 ID:rPP1jkpUMI
 その後は、いつもの日常が続いた。
 ルビーに渡された書類に、おれの名前と両親の名前を書いたり、卒業後のルビーの新居選びに付き合ったり、電話で親から涙声で「おめでとう」と言われたり、なぜかルビーの子供の名前を考えることになったりしたが、おおむね順調な日々が続いた。
19 : トレぴ   2025/04/28 21:29:17 ID:rPP1jkpUMI
 そして、ルビーの誕生日から一ヶ月後。早朝のことだった。
「式の予行練習です」とだけ伝えられて、結婚式場として有名な教会に連れてこられた。
 ドレスに身を包んだルビーと、新郎姿で歩きながら、おれは思った。
 ルビーにお付き合いしていた人がいたなんてなあ……と。
 思うところが全くないわけではない。
 一緒に過ごしていて分かる。ルビーは魅力的な女性だ。
 上品な所作や、微笑むときの花開くような笑顔はもちろん。
 普段の冷静な態度と同じくらい、ルビーは感情的な部分があり、そこもまた魅力的だ。
 一緒にいて、心強さを感じると共に、心から信頼して、想いを預けたくなる人物。
 お付き合いしている人間がいないわけがないのだ。
20 : 相棒   2025/04/28 21:34:27 ID:rPP1jkpUMI
 しかし、なぜ結婚式のリハーサルでおれが呼ばれたのか。
 説明はされなかったが、もしかしたら、お相手はやんごとなき立場の人間であり、その多忙さゆえに代役としておれが呼ばれたのかもしれない。
 だったら、代役としての役目を果たすのみだ。
 それに、たとえ代役でも、こうしてルビーの隣を歩けるのはとても嬉しかった。
「とてもお似合いですよ」とルビーが言う。
 おそらくは社交辞令だろうが、それでもとても嬉しい。
「ありがとう、ルビーも似合ってるよ」
 これは本音だ。ルビーのウエディングドレス姿は、とても美しかった。
 ルビーの顔を包む純白のベールも、ルビーを華やかに飾る白のドレスも、薬指で赤く燃える誕生日に贈った指輪も、何もかも美しかった。
 絵画から抜け出してきた花嫁でさえ、今のルビーには遠く及ばないだろう。
 こんな素敵なルビーが見られるおれは、なんて幸せ者なのか。
「とても、幸せだよ」 
 そう言うと、ルビーは微笑んだ。
 一世一代の衣装を褒められたのが、嬉しかったのだろう。
21 : モルモット君   2025/04/28 21:36:48 ID:rPP1jkpUMI
 式のリハーサルが終わると、ルビーの両親と話すことになった。
 なぜ式のリハーサルに、忙しい立場であるルビーの両親が来るのか分からなかったが、リハーサルでも手を抜かないくらい完璧主義なのだろう。
「ルビー、おめでとう」
「ありがとうございます、お母さま」
 ルビーとルビーの母の発言はこれだけだ。
 ルビーの父はおれの目をじっと見つめて聞いてきた。
「ルビーを任せてもいいんだね?」
 急に覚悟を問われた理由は分からないが、覚悟はとうに決まっている。
 こういう時はストレートが一番だ。
「はい。人生のすべてをルビーと華麗なる一族に捧げます」
「その言葉が聞きたかった」
 話し合いは終わった。 
22 : お姉ちゃん   2025/04/28 21:39:55 ID:rPP1jkpUMI
 その時、スタッフがやってきて言った。
「本番は30分後です」
 本番!?今日が本番なのか!?それは聞いていなかったが、ルビーのお相手はこんなギリギリで大丈夫なんだろうか。引き継ぎはしっかりしないと。
 それに、おれが着ている新郎の服も着替えないといけないのでは。
「すみません、おれは着替えたほうがいいですか?」
「そのままで大丈夫です」
 何言ってんだこいつ、みたいな目でスタッフに見られたが、この服のまま客席に座れということだろう。着替えのスーツも無いし、むしろ助かった。
 その後は皆が慌ただしくなり、おれとルビーはスタッフに小部屋に連れて来られ、ここで待つように言われた後、部屋からスタッフが出て行き、二人きりで残された。
23 : お前   2025/04/28 21:41:01 ID:rPP1jkpUMI
「あなた」
 真剣な顔でルビーがおれに言う。ルビーの誕生日から、なぜかルビーからの呼び方が変わっていた。 
「今夜のために、ホテルを取ってあります。いいですね?」
 式の後はしっかり休んで、後日のトレーニングに響くことが無いようにしろ、ということか。
「ああ、任せてくれ」
 ルビーとは長い付き合いだ。この辺の機微は分かっている。
24 : トレピッピ   2025/04/28 21:44:40 ID:rPP1jkpUMI
「新郎の方、お願いします」
 スタッフに呼ばれた。
 そういえば式の主役である新郎はどこにいるのか。
 いくらなんでも、ギリギリすぎる。だんだんと名前も顔も知らない新郎に対して腹が立ってきた。
 神聖な結婚式をなんだと思っているのか。そんなやつにルビーを任せていいのか。こうなったら、その新郎に一言言ってやらないと気が済まない。
 すると、ルビーが言った。
「あなたのことですよ」
 ……おれ?
「私の夫は、あなたです」
 ルビーの夫……?新郎が、おれ……?
 意識が飛びかける。認識のずれが一気に襲いかかってきて、頭が混乱してくる。
 顔から血が引いて、体が倒れる気がした。
25 : マスター   2025/04/28 21:45:45 ID:rPP1jkpUMI
 バシン!と大きな音がして、尻に強烈な衝撃が走り、気合いが入ったように背筋がまっすぐになる。
 一瞬遅れて、ルビーに尻をはたかれたと分かった。   
「しっかりなさい!背筋を伸ばして、堂々と!」
 ルビーに怒鳴られたのは初めてだった。
 もし、もしルビーと結婚したら、事あるごとにこうして尻をひっばたかれるのではないか?
 この場に似合わぬ考えを頭に浮かべながら、おれはスタッフの後に付いて行くのだった。
26 : お兄さま   2025/04/28 21:47:44 ID:rPP1jkpUMI
 その後、式は大成功した。
 ルビーの友人たち、おれの両親とルビーの両親、華麗なる一族の方々と宝石店の社長、華麗なる一族の関連企業に属する方々、マスコミ等々、とにかく大勢の人に祝福された。
 そして、披露宴が終わった後は、ルビーによって襟首を掴まれる勢いで高級車に乗せられ、ホテルに連れていかれたのだった。  
27 : トレぴ   2025/04/28 21:50:15 ID:rPP1jkpUMI
 ……あれから長い月日が過ぎた。
 ルビーとおれは華麗なる一族として多忙な日々を過ごしながらも、幸せな家庭を築いた。
 そして、「お母さまとお父さまは、どうやって結婚して私たちを産んだの?クローン技術?」と聞かれるたびに、おれは子供たちに話をするのだった。
「お父さんは昔、トレセン学園でトレーナーをしていて……」
 七女を膝に乗せて、頭を撫でながら話を続ける。
「おれの担当は華麗なる一族のウマ娘、ダイイチルビーだったんだ」
28 : 貴様   2025/04/28 21:51:43 ID:rPP1jkpUMI
【終わり】 

29 : 相棒   2025/04/28 21:53:00 ID:lVy1SewNPM
良い話だぁ😭
30 : ダンナ   2025/04/28 21:58:34 ID:rPP1jkpUMI
スレ主です。本当はルビーの誕生日に間に合わせたかったんですが、GW前の多忙な生活で力及ばず、今になってようやく完成しました。読んで頂きありがとうございました。
31 : アナタ   2025/04/29 14:16:29 ID:Nnypabmi0o
うーん、皆様責任を取ったご様子で・・・

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