🌳「こいつのためにぃぃぃぃっ！！」
インベーダーs「「「うわああああああああ！！？！？！」」」」

(激烈な殴打)
(殴打)
(殴打)
(殴打)
(蒸発音)


🌳「う...うぅおォォォォォォォ....ッ！！」

>>753
(何とかインベーダーを倒した一行…だが)
ダイヤ「たづなさんが目を覚ましません！」　キタサン「頬を軽くぺちぺちしても揺さぶっても起きないよ…」

サトトレ「ちょっと確認してみますね。(瞼を見開かせて眼球にスマホのライトを当てて反応を確認)…駄目ですね、宇宙人に脳神経を完全にマヒさせられたのでしょう。　多分三日は目を覚まさないと思われます…」

仲間たちよ、助けに来たぞ！
（ミステリアンがインベーダーの援軍に来た）

（仲間の救助に来た宇宙船）

（既にインベーダーが斃されていたので目の前の相手と戦うミステリアンたち）
（思わず目の前に倒れてるたづなに傷がないかを見ようと帽子をサッと取る船長）

>>388
(一方アメリカのダンバース総合病院、謎の光の球体がジェンティルドンナと合体)

「こ、拘束を解き放った…」「あわわわわ…」「い、命だけはお助けを!!!」「私には妻と子供とばっちゃんが～」

ドンナ？「シンクロ率100％…記憶読み取りも良し…さて、まだやらねばならない事があるからね…「この体」を拝借させて貰うとしようか。」

「な、なんだ！」「患者の体が!!!」「き、消えた…」

>>757
>>758
(そして戦闘中のオリンピック号の船内…パンツ一丁の船長の延ばす手の前にワープするドンナ)

ドンナ？「…(船長の延ばした手が丁度胸に当たる)」船長「何と柔らかい!!!　…ハッ、コレは誤解だ!!!」サトトレ「きゃーへんたーいセクハラ―!!!」

ドンナ？「いや、コレは位置情報も未確認でワープしたこちらに責任がある。　それよりもミステリアンを倒さねばな、私も戦いに加わろう!!!」

（既に帽子が落ちてあられもない姿のたづな）

🌳「侵略者は...アタシが全部狩る...！」

🌳「ウォァアアアアアアアアアアアッッッ！！！」

(サイコロステーキ)
(腹ぶち抜き)
(首チョンパ)
(脊髄ぶっこ抜き)

👑(怖い余...相手が侵略者じゃなきゃ確実にイメ損案件だ余...)

>>760
>>761
ドンナ？「…私が出る幕はなさそうだな…」
船長「…帽子を取ったらまた帽子が…」
サトトレ「残念でしたね。」

見るも無残な姿になった侵略者の皆さん…

こちら本部。地上班応答せよ…応答せよ…

（中でウマ娘とミステリアンが戦った結果、中破したオリンピック号。まだ浮いていられる！）

勝ったよダイヤちゃん！これで文化勲章を！

（キタちゃん、勝った嬉しさのあまりに文化勲章と国民栄誉賞を間違えている模様）

キタちゃん、サトトレ、船長、サトノダイヤモンド…

国民栄誉賞が雨あられや！

>>762
作業員A「お〜い！お前たち無事か？」
警備員「明らかに無事ではないな！」
作業員B「何があったか教えてくれ！」
作業員C「あれ？緑の服着てる子はウマ娘にいなかったっけか？（記憶掘り起こし中）」

これって船は行きづらいから本物の理事長のお屋敷に全トレーナーが住む流れになりそう。あの理事長だ！それ相応の屋敷に違いない！

>>769
作業員「あとはトレセン学園に君達を送るだけだな！」
船長「うむ、私も現在日本にいるワイフと熱い抱擁と接吻をかわそう。　これにて一件落着！」

ドンナ？「待ちたまえ！　まだやるべき事と謎が残っている。」
・現在トレセン学園医いる偽たづなの討伐
・トレーナー寮の破壊の真相究明
・そもそも首謀者は誰で目的は何か

サトトレ「まだまだ先は長そうですね…」

>>771
💎「とりあえず、偽者のたづなさんを捕獲しましょう！その次に寮が全壊した原因、首謀者の捕獲！」

>>772
サトトレ「そうですね、では…(ぴ・ぽ・ぱ)」

南坂「はいこちら南坂…はい、分かりました。　たづなさんの偽物を監視いたします。　あと生徒や他のトレーナーさん達の安全を考慮して近づかない様に通達しておきましょう。」

その頃…トレセン学園の体育倉庫

偽たづな「船にいた仲間が死んだ？そ、そうですか…ではこちらも徹底抗戦ですね…。何か適応した姿に？」

>>774
🦅「たづなサーン！なにしてますか？」

>>775
🌱「そいつから離れろッ！！！」ﾀﾞｯｼｭ

>>776
よしなさい。我々は先ほど本部からあなた達の仲間が私達の同志を殺害したことを聞きました。
なにを使ったかは分かりませんが、我々より進歩した武器や能力を使ったのですね。
こちらとしては大変悲しく憤りを覚えています。今の段階では大事は起こしません。
ですが、我々ミステリアンは貴女たちを絶滅させようとは思っていません。むしろ我々ミステリアンにしてみれば文明を創る上で
最大限活用したい思いです。貴女たちのデータ・・・・身体能力や防御力や成せる技の全てをサンプルとして
よこしてくれれば我々は第5遊星を再生させるまで生きられるのです。それが実現できれば我々はこの星を攻め入りません。

🧪
(いや～培養カプセルとやらは素晴らしいねェ～…あの傷がキレイに治ってるよぉ～)
(上陸してから便宜上緊急搬送してもらったが、輸血と点滴ですっかり元気だ)
(おそらく…トレーナー寮破壊事件で致命傷を負った者たちも同じように回復したのだろうが…)
(誰が、なんのために…目的はわからないが人命を奪うのは不都合だったということだ～…)
(ドリームウミウシ…あれはおそらく培養カプセルで産み出されたクローンだねェ)
(偽物の理事長やたづな氏もおそらく同類…だが自我と知性を有していた)
(仮説だが…トレーナー寮を襲わせたモノとトレーナーを救ったモノは別の…或いは敵対する存在)
(地球の技術で建造できるハズの無い宇宙戦艦ヤマト…作らせたのは偽理事長…)
(…うーん……どうにもピースが足りないねェ～)

トレーナーさんたちの住処を壊すために周辺にいたウマ娘の頭を少し弄りました。

案の定凄い能力を発揮して建物を壊したという行為は我々には出来ません。
いつか第5遊星を再生させた暁には防衛体制の1つに組み入れたいほどです。

既に本部には貴女たちの存在を詳しく送っています。いずれ私が殺されても第2代3のミステリアンが現れることでしょう。

>>779
🌱「そんな事のために...私達を操り、トレーナーを巻き込んだのか！」

>>780
我々は文明が再生されるまでに液体金属や別の時代で飛んでいた宇宙船を手に入れ、必死で生き抜いたが本来の姿は10万年以上前の原子核兵器戦争でボロボロになってしまった。これは言わばスキャンした姿だ。残念ながら身体能力までは及ばない。

永遠に宇宙を放浪し続けて尚、新たなる第5遊星もまだここよりも小さい。それが完全に出来るまでに我々は生きられるか疑問だ。

故に、君たちのデータを全て寄越してくれれば撤退しよう。　

(立体映像出現)

見たまえ。これが我々第5遊星の生き残りが建造した中型の宇宙戦艦だ。君たちの中から最強のウマ娘とやらを1人この船に連れていく。データを全てコピーしてくれれば我々は引き下がろう。

最初に来た時代はこの星の人間との結婚を求めていたが、今必要なのは超常現象をも上回る君たちのデータだ。

ちなみに万が一偽者を寄越された場合は、それ相応の罰を下そう。

>>781
🌱「ふざけるな！オマエらの勝手な都合で大勢を巻き込みやがって！
　　よくも私達をおもちゃにしてくれたな…！」

？「それがどうかしましたか？
　　データさえ渡してくれれば荒事にはしないと言っているのです」

🌱「くどいぞ！オマエ達の都合なんざ知るか！私達はモノじゃない！」

？「我々に真っ向から反抗するとは…どこまでも楽しい生き物だ！
　　どうしてもやるつもりですね…
　　これも　生き物のサガ　か…」

？「よろしい、では上位種たる我々の力、とくと目に焼き付けておけ！」

侵略者の気配がしたので

>>783
オグリ「お前の勝手な都合で皆が苦しみ、傷ついたんだが？」
ドリジャ「流石にはいそうですかとは言えないね…」
クリーク「今回ばかりはキツイお仕置きをさせて頂きます！」

>>784

・・・・・おや？あそこから何かが飛んできますが、我々が来た頃と違って今の時代は空を飛べるのですか？あの人間は貴方の親戚ですか？・・・・すぐに答えが出ないようですね。

というわけで、あなた達の中から最強の存在を1人選んで寄越してください。
もちろんデータを全て手に入れてから、ちゃんと返しますから。

>>786
🌱「しゃべるな」

？「！？　早い！？」

🌱「侵略者…！お前は潰す！！」

(形態変化中のどてっぱらを貫通するブライアンの拳)

？「っ！？こ、こちらの変化が終わる前に…！？」

💼「なかなかの踏み込み…チェーンソーも用意していましたが…流石ですねブライアンさん」

>>786
理事長「ふ、ふざけるなぁーそんな要求には断じて」

(言い終わる前に突如空間が歪み現れるドンナ(光の球体憑依済み)と船長)

ドンナ？「どうやら間に合った様だ!!!　高エネルギー反応を察知して急遽ワープさせてもらった!!!　キタサン達はダメージが残ってたのでおいて来たが船長はどうしてもというから連れて来た!!!」
船長「最強の存在…そんなものなど存在せんよ…この世は様々な条件が絡み合ってお互い生きているのだからな！」

ドンナ？「(パンツ一丁で高説を解いてもな…せめて服を着直させるべきだったかな？)」

>>785
あらあら、コソコソ聞いていたのね。殺気立ってますね？どうやらこの3人は私達への
データ提供の素材に近い存在ですね。

ガチャ（構える）

貴女たちの中で、誰が一番強いですか？

>>788
おやおや・・・・なにやらお仲間が見えない場所から現れましたね。それにしても・・・・子供に老人に熟女ですか？

・・・・なぜか最初に現れた3人よりも、そちらの熟女から異様なほどのエネルギー波を感じます。なぜかは分かりませんが、早くも第1候補が決まったようです。

そちらの熟女さん。出来れば貴方は無傷で手に入れようと思うので、その日まで怪我もせず逃げもせずにいてください。どうやら地球を去る日が少し早まるかもしれませんので。

>>790
ドンナ？「残念だが私はこのお嬢さんの体を操らせてもらっている銀河連盟監査委員の一人目メト・リフィックス1等駐佐(駐在員の佐官)だ！　君達の行いは銀河文明保護法に背く大罪だ、直ちに取り締まらせて…」

ブーケ似の嬢バ「ちょ、ダーリン!!!　なんて格好なのよ!!!　年頃のお嬢さんたちの前で恥ずかしくはないの？」
船長「おお、我が愛しのワイフよ！　これにはやむに已まれぬ事情があるのだ…」

ドンナ？「(少しは空気を読んで欲しいのだがねえ…)」

>>791
分かりました。では、こちらから先制攻撃させていただきます！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（迎えに来たUFO）

あらあら、お迎えとは早いですね・・・・。できればそこの熟女でも貰っていきたいですが

いつの間にか数が多いですね～。

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

熟女を操るお兄さん。是非ともその方のデータを全てコピーしたいので、連れてきてください。

もちろんデータを手に入れたら、私はその熟女を返却します。

>>793
🌱「あいつ、UFOに引っ込みやがった…！」
🔸「これでは手が出せないんだが！？」
💼「お任せを…こんな時にこれが役に立つんですよ。」

つ【チェーンソー】

🦍？「なんと！その刃からはビルキースの加護を感じる…いったいこれをどこで！？」
🌱「びるきーす…？」
💼「まぁそれは追々…さ、離脱してしまう前に起動したそいつを円盤に向かって投げてください。思った以上の効果を生むはずですよ」
🌱「よくは分からんが…投げれば良いんだな！」ｯｳﾞｩｩｩｩﾝ　ﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙ

🌱「ぶった切れろーッ！！！」ﾌﾞｩﾝ

ブライアンは　チェーンソーで
UFOを　こうげき！
UFOは　バラバラになった。

>>794
おや・・・・何か光るものが・・・・ビームですかね？

シールドを張ってください。

（BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB）

（カラスに変身して飛行中）

なんということでしょう。奴らは我々以上に進化を遂げているのですか・・・・。

こちらスパイ。お迎えの機体が1機壊されました。ただちに第2警戒態勢に移行してください。

この鳥は依然として生きていたのですね・・・・。

驚きました！たづなさんの正体は宇宙人だったのですネー！やっぱり太古の時代に起きたロズウェル事件で宇宙人は住み着いていたんですね！

警備員「おーい！なんかデカい飛行機みたいなのが落ちていったぞ！なんだあれは！？」

（幸いにもナリタブライアンが落としたUFOは市街地に落ちなかった）
（が、悲しいことに収穫祭でお馴染みの畑に破片が落下してしまった）
（死人は出なかったが、畑が全滅してしまい育てていたニンジンも多くが台無しになった）
（他のクラスメートはブライアンを讃えていた）

これはUFOが落とされたので臨戦態勢に突入するミステリアンの母艦

どうにか向こうは私が死んだと思い込んでいるはず・・・・。
あの熟女ウマ娘という名のデータを何としてでも確保し、我々の惑星の再生に役立てねば・・・・。

こちらスパイ。呼称をスパイ01と変更します。援軍の追加の要あり。
敵は円盤を撃墜可能な戦闘力を有しています。更にこちらは強化される必要あり。
以上通信終わり。またあの数多輝く宇宙への一輪の夢の実現を願って。

本来ならあの子達の頭を弄りたいですが、肝心の円盤が落とされた以上…。

>>803
「誰の頭をいじるですって？」

>>804
おやおや…オリジナルが追いついてきましたか。あなた人ではありませんね？既に最初に来たときに詳細にスキャンしましたから分かりますよ？

こんな距離を追いつけるとは、只者ではないですね？

ミステリアンの涙になりなさい！

（ダダダダダダダァ）射撃

さてさて、この子の帽子の中身も…

⌛「礼儀を知らないようですね、異星人」ﾕﾗｧ

⌛「私を操った事、学園を混乱させた事、多くのウマ娘とトレーナーを傷つけた事…」

⌛「落とし前はつけてもらいますよ…」ﾌﾞｩｩｩｩﾝ　ﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙ

>>807
君　よ　名　乗　り　な　さ　い　。

（銃声が鳴り響いた・・・・）

（なんだあれ？通り魔か…？誰かがいる…。）

すみません。大丈夫ですか？怪我してませんか？

すごい音でしたけど、何がありました…？

自衛艦に曳航されていく無人のヤマト
突如機関始動し様々な機器計器類に灯が入っていく
異常な振動を検知した自衛艦は牽引索を解き周囲に離脱警報を発信
やがてヤマトの後部ノズルが一際輝き、浮上していく
安定翼を展開し一気に速度を上げ空高く飛び去っていくヤマト
敬礼で見送る艦上の隊員たち、慌てふためく群がっていた報道関係者たち
数分後、太陽がもう一つ現れたかのような閃光と巨大な爆発音が鳴り響き
二度とヤマトが姿を現すことは無かった

タマ「って、散々もったいぶっといて出オチかい！」✋💥

>>812
オグリ「待て、恐らく何か特別な任務のために始動されたのてはないか？」

>>808
⏳→砂時計→トキ→トキノミノル

>>814
あれ？3日は目が覚めない筈

>>815
（近くから伝わる謎の殺気）

警部「おかしいですよ？周りに銃弾はあるのに死体がない！」
捜査員A「目撃者によれば見覚えのある姿をしたウマ娘らしき姿が…。」
捜査員B「警部！別のグループから連絡です！近隣に落ちたUFOからは死体が発見されなかったと！」

📆「そういえば、この前まで居たたづなさんって偽者らしいですよ。」
👹「初耳ですね！」
🦅「ワタシ会いました！なんか最後はUFOに乗っていきましたよ！」
☁「じゃあ本物はどこに？」
🌸「それが分かりません…職員の誰に聞いても答えてくれません！」
🟩「あとトレーナーさんたちの船が壊れたとか！」
🧢「それじゃトレーナーさんはこれから何処で暮らすの？」
🔷「まあ実家から通うんでしょうね。今の段階では。」
🍔「あら？この前から、たづなさんを見かけないような…。」
⭐️「なんか噂によると風邪引いたらしい。ぎっくり腰とも。」

>>812
>>813
💻️「いや待て、爆発音を２つ検知した。別の何かと撃ち合って相討ちになったなこりゃぁ。」

>>819
🎀「えええ！？まさか他国の新兵器ですか！？」

>>820
💻️「爆発の発振地点が推測で月軌道上なんだよなぁ～他国ってのが異星人ってならその通りだがよ…」

>>819
💻️「いっこ訂正、音じゃなくて光、な。」

>>800
🌱(やや不謹慎かもしれんが、野菜が減るなら結果オーライという奴だな)ｶﾞｯﾂﾎﾟ

>>823
📅大変です！お肉の倉庫も焼けてます！(もぐもぐ)

>>821
🎀「ところで…偽たづなさんは今何処にいるんでしょう？UFOから遺体は見つかってないでしょう？」

🚢<そもそもトレーナーがほとんど帰って来てねーじゃねーか！

>>826
😷何でも護送船がアイルランド製だから警戒して大和のレプリカに乗り込んだらしいッス

>>827
👓️「あれ…もしかしてトレーナーたちはヤマトもろとも…。」
🎀「これはマズいですね！下手したらスペースデブリになってます！文字通り空の上です！」

>>828
◼️一体どこの誰がこんな事を！(発射済みのロケランを持ちながら)

こちらスパイ01・・・・こちらスパイ01・・・・現在昨日の戦闘により更に擬態を強化するために別の人間をスキャニングしました。

退却後のトレーナー回収作戦、どうなりました？・・・・無事に成功し全員は母船に？それはいいことです。

ただちにスパイ02と03を派遣して合流しますので、そこから、例の熟女型のウマ娘のデータを確保します。

確保してしまえばこちらのものです。周りも私の姿になんの警戒もしていません。これよりトレセン学園に侵入します。

え？帽子を被る？耳と尻尾をつける？・・・・分かりました。入念に偽装します。

確保したトレーナーの皆さんは再教育の後に返還させてください。

負けませんよウマ娘の皆さん。それにしても昨日のオリジナルと戦って思いましたが・・・・

なぜあれだけの攻撃で私は臓器が3回もねじ切られたんでしょうかね？これは常人が食らうと即死ですよ。

なによりも・・・・帽子を取っても飛ばされても中から同じ帽子が。まるで帽子の中にウマ娘の機密書類でもあるのでしょうか？

まあ、第2段階に移行して変化した今となっては分かりませんね。それにしても、我が母船のレーザー砲は素晴らしいです。さすがに地殻変動は起きませんが、オプションで熱線かウマ娘を瞬時にロバに変える光線を撃ててしまうのですから。

◆「なんかヒトミミがこれ以上無いぐらい笑顔で独り言を…そういえばトレーナーたちは？」

>>831
🍞皆さんこのヒトミミが宇宙人です!

>>833

あらあら、初対面の相手に宇宙人なんて失礼ですよ？トレセン学園の中等部の方ですか？まあ私はオリジナルの宇宙戦争やスタートレックは興味がありますね。

そして…あなたの名前はパンパシフィックさんですか？

私はヒトミミ以外の何者でもありませんので。それでは…！

（タクシーを捕まえて去っていく）

（途中で乗り捨てられてるのが発見されたタクシーと気絶してる運転手）

（まだトレーナーたちが行方知れずになっているのに気付いていない）

今後の方針について発表する。依然としてトレーナー寮の工事は終わらない。従来とは一線を塗り替えるほどの仕様にしている。
トレーナーたちは、さすがに船で3度嫌な思いをしているから正直戻りたくないだろうという判断の下、次の案を出した。

①わたしが保有している賓客用の別荘に引っ越して楽しく過ごす。別荘内は敬語は使わなくていいし賓客用だから設備は好きに使うべし。
②首相官邸に打診し旧首相公邸を借りる。場所が場所だけに警備はしっかりしてて何人たりとも入れない。
③カサマツのトレセン学園敷地内にある賓客用のコテージを借りる。

この3つだが、もしも俺はまだ平気だぜというトレーナーのみ、4隻目の船であるヴィルヘルム・グストロフ号に住むことも可能にする。

ああ、トレーナーたちは全員元気にしているだろうか？アイルランドからの返答がないな・・・・。

>>823
職員「悲しい話だが、ナリタブライアンよ…当分は君の好きな肉だけになるぞ！」

トレセン在住職員「それが…アイルランドの護送船の皆様は確保しましたが騙されて大和のレプリカに乗せられた方々は行方不明でして…」

ボノトレ「何で空からトレーナー達が降ってくるんだ？　助けるのに手を貸してくれ！」
🐧おう！　🐻‍❄️ガッテン承知の助！

>>839
司令官「各員に告げる。ただちにトレーナーを救出せよ。先ほど本物の理事長は今後のトレーナー寮代わりの宿泊先について4つの代案を出してくれたからな！」

…こちらスパイ02（長髪）。スパイ01と合流しました。

こちらスパイ03（眼鏡）。活動を開始します。

ブレイブ星人「突然のことですまないが、諸君をダグオンに任命する。」
行方不明トレーナーズ「「「「「な、なんだってえぇぇえええ！！！？？」」」」」

学園に残っているトレーナーは...
ブラトレ
タイトレ
トプトレ
アマトレ(精神的ダメージ大)
タキトレ(タキオンの治療に同伴)

...ヤバイな！

>>842

（突然そう言われたので当惑するトレーナーたち）

キタトレ「俺たちになにをするつもりです？」
ドリトレ「ダグオンって、遙か遠い昔に日本にいたという！？」
オペトレ「それで身体検査ですか？」
グルトレ「やべえよ・・・・。」
ルドトレ「とりあえず地球と無線通信を出来るようにしてくれ！」
シチトレ「でも戦えるってことは、あいつらに一泡吐かせられるな！」
キントレ「あいつ今ごろなにしてるんだろうなあ・・・・。」
タイトレ「戦争の準備ですね分かります。」
スペトレ「否応なく心配なんだが・・・・。」
ブラトレ「緊張が止まらないぜ！」
オグトレ「この年でまさかロボを操縦するだと？」

ブレイブ星人
「現状、諸君らが住む地球は複数の宇宙人の標的になっている。」
「我々は宇宙の平和を守る立場にあるが、あまりにも手が足りない。」
「そこで実際に危機に陥った諸君らに地球を守る力を貸与する。」
「守るべき者たちを、その手で守ってくれ。」

>>845

(士気が高まるトレーナーたち)

メサトレ「すぐに強力な武器をくれ！」
グラトレ「あの脅威に立ち向かうための武器をくれ！」
エルトレ「あの脅威に抗うための武器をくれ！」
セイトレ「地球がピンチだ・・・・。」
シュヴァトレ「恐ろしい事態ではないか！」
ジェントレ「何が支給されるんだ？この場にいるブラストトレは何を思う？」
ゴルトレ「地獄を見るぞ・・・・。」
フリトレ「何が起きるんだ・・・・。」
クラトレ「この戦いに勝利したい。」
カルトレ「変身能力があったらな・・・・。」
ワントレ「火薬の臭いがするぜ。」

>>846
ブレイブ星人
「まず諸君らに、この『ダグコマンダー』を貸与する。」
「これは我々宇宙警察が使用する通信機であるのだが」
「『トライ・ダグオン』の発声と共にカバーを下に引き下げると」
「『ダグテクター』に変身を完了する。」
「そして『ダグビークル』と融合合体して巨大なロボとなるのだ。」

>>847
（驚愕の次に歓喜に溢れるトレーナーたち）

-トレセン学園-

ブラトレ「ヒシアマゾンの行方は依然不明、か。美浦寮の子たちも戸惑ってたな…」
タイトレ「それどころかトレーナーの大部分が行方不明とか一体どうなってるんだ？」
トプトレ「なんか、ドサクサに紛れてアイルランドの船が拉致しようとしたとかなんとか…」
タイトレ「マジか」
ブラトレ「アマの字も塞ぎ込んで大分経つ。何かこういいニュースが来ないもんか…」

>>849
🌸「トレーナーの皆さん！本物の理事長が数時間前にトレーナー寮が今も使えない分、寝泊まりできるように理事長の自宅にある賓客用の屋敷、都内にある旧首相公邸、カサマツのトレセン学園内にあるコテージを使用可能にするそうですよ！…ただ、行方知れずのトレーナーについてはトレニウム欠乏症を恐れて担当バには入院してることにするそうです。事実を知るウマ娘は私含めて15名だけです。」

（トレセン学園から離れた空き家）

清楚「というわけで合流できました。資金もあのタクシーという車から得られたので当面は持つでしょう。」
清楚「私、０１は清楚、０２はリボン、０３は眼鏡というコードネームを用いることにします。」
リボン「それで清楚。私と眼鏡は肉体の構造上液体金属ではないため限度があります。どうやってあのようなウマ娘とやらに？」
眼鏡「単純にやりあっても、前回粛正された液体金属の１０と１１のように返り討ちにあうだけです。」
清楚「私は唯一液体金属の構造ですが、恐らく皇帝陛下は損耗を恐れて出し惜しみするでしょうね。」
リボン「どうやって最強の種族のデータを得ればよいのですか？」
清楚「私は、これよりあの学園に住まうウマ娘から特徴とも言えるウマ耳とウマ尻尾を2人分確保します。それを付けて侵入。」
リボン「さすがです。それでどうやって耳と尻尾を奪いますか？」
清楚「隙が出たウマ娘から切り取って奪えばいいだけです。既に長いコンバットナイフと麻酔液は用意済みです。」
眼鏡「では清楚。早速誰の耳と尻尾を奪うかですよね。もし病原菌に感染しているウマ娘であれば危険です。」
清楚「まあそのような状態であればあの場にはいないでしょう。問題は敵がどれだけ豹変するかですよ。」
リボン「たいしたことありません。我々の凶行を知って忽ち震えあがるでしょう。そして逃げ回るでしょう。」
清楚「2人は私が強奪したウマ耳とウマ尻尾を付けて侵入。熟女型ウマ娘・・・この手にある写真の子を誘拐しなさい。」

（渡された隠し撮り写真を見ながら）

眼鏡「これが熟女型・・・・なんでこんな人が生徒としているのですかね？」
リボン「単に世間から忘れ去られただけですよ。それにしても大人が卒業しないで居座るのは痛々しい。」
眼鏡「とりあえず、このウマ娘があまりにも強く、データを採取すれば我々の歴史を果てへ果てへ伸ばせると。」
リボン「まあ、せいぜいウマ娘は大人しく、この人のデータを渡すことね。」

清楚「さ、作戦会議ですよ。」