(ダイイチルビーは前にも増して何も言ってくれない……)
(やはりダイイチルビーは担当を変えるつもりなのかもしれない……)

（ルビーが何を考えているのかわからない。トレーナーを辞めよう）

こいつらにThat's How You Know（映画『魔法にかけられて』作中歌）の歌詞を100ぺんぐらい読ませたい

（ダイイチルビーはファミチキが欲しいのかもしれない…）

手と手を合わせてお祈りをする余…
三女神様はひねくれ者だ余…

>>5
(ラインクラフトが何かを言いたそうにこちらを見ている)

－・・－・　－－・－・　・・　－－－・－　・・・　・－　・・・　・－・　・－　・・－・・　・－・・・　－・・－・　・・－　－・－　－・　－－・－・　

😐（言葉は無くとも身体を重ねれば以心伝心な私…）

（ラ～ラ～ラ～ララ～ラ～言葉に出来な～い…）

（海の魔女に声と対価に結婚式を用意してもらう私）

海の魔女「却下！　あのね！　まず貴女は声に出して思いを伝えなさい！　そこの後方でこっそり見ているトレーナー、貴方もよ!!!」

(オフコース)

(わかりあうためにクアンタムバーストする私…）

ルビー
「もはや言葉は不要か…」ﾄﾞｼｭｧ!!!

ルビトレ
「ルビーはもしやニュータイプか…!?」ﾄﾞｼｭｧ!!!

(いらない何も捨ててしまおう)

（手を合わせて見つめるだけで、愛し合えるし話もできる私達……）

（合掌しながら睨みつけてくるルビー……ルビーは俺が千の風になることを望んでいるのかもしれない。）

（ノースフライトさんとヤマニンゼファーさん直伝の脱衣スキルでウマぴょいの準備をする私…）

（ダイイチルビーは俺のファッションなど原始人同然だ、貴様など服を着て対面するに値しないとあきれ果てているのかもしれない。）

>>8
(もじすらいらないとおもうわたし)

(言葉はもう要らないので行動で示す私・・・)

(思いっきり抱きついてみる私・・・)

(変わり身の術でヘリオスを入れ替わり事なきを得る俺…)

（庶民立会いのもと、トレーナーさんを逆ぴょいして既成事実を作ろうとする私……）

「お嬢、お嬢のトレピ。好き同士なのだからちゃんと言えばいいと思います」

(手話で会話し始める二人)
(周りからはウマトックでも撮ってるのかと思われる二人)

（やっちまった私…）

>>21
（ダイイチルビーは僕を圧殺したいのかもしれない…）

>>26
(いやそうはならんやろと思うもう1人の私...)

わしから一つ提案がある…………

会話をせぬか？

>>29
(言葉はもう必要ありません...)

(そのままの発言では中々伝わらない)ネオユニヴァースが静かにキレてそう
あとライトオも

(ルビーがまったく口をきいてくれなくなった...学友たちとは今まで通りに過ごしているようだが)
(契約解除の申し出に対しても無反応だった)

「こうして俺は元ルビトレなった」

（強がる心がもうすぐ折れそうな俺）

某長男(人の心の中に土足で踏み入るな！)
某女帝(よくもズケズケと人の中に入る！ 恥を知れッ、俗物！！)

ルビー達を取材してる魔神ディレクター
「ルビトレくん、腹を割って話そう！！」

視聴者の皆さん、じゃあ聞いてくださいよ。今日今ここで何が起こったのかをね。
僕は今日アレですよ、皆さんご存知のラウンド２の夜を迎えたわけですよ。
皆さんもうご覧になったでしょう? 僕はあの桜の中鬼をやっていたルビトレですよ。
青ルビーのルビトレですよ。
あの後に、僕はやっとこのホテルに着いたわけですよ。
そしたらもう時間もなくて、急いでお風呂に入ってお食事をして、その後僕は（サイレント）トークショーをしました。
ルビーと共に2時間の（サイレント）トークショーをして、うまぴょい写真を撮って、もう僕はヘトヘトですよ。
さぁ、寝ようかと思った時にまだ打ち上げがあった。
そこに僕は顔を出してやっと寝れるって決まったのが12時ですよ、皆さん。
僕が寝ようと思ったの、12時なんですよ。
いいですか、12時に僕は布団に入って寝ようとしたんですよ。
すると現れたのがこのルビーなんですよ!

何の気か知らないけどもルビーが現れて、僕は別に何にも思ってないのに、
「腹を割って話しましょう」とこの女は僕の部屋に乱入してきたわけです。
僕は別に彼に蟠りも何も持ってない、仲が良いですよ。尊敬してるウマ娘だ。
別に彼女と腹を割って話すことなんか何もないですよ。
ところが彼女は僕に「腹を割って話しましょう」と言って、
何を話したいのか知らないが、僕の部屋に居座って、
時計見てください。12時52分です。
もうかれこれ彼女は1時間僕の部屋を離れようとしないんですよ。
それで視聴者の皆さんまだ聞いてください。
僕は再三「帰れ」って言ってるわけですよ。
もう大焼災厄だ、人生の。その人にさっきから僕は
「バカ野郎 帰れ! 即刻帰れ!」
と再三罵声を浴びせかけているにも拘らず、帰らないんですよ。そして僕は苦肉の策で、このダイイチルビーと同じ部屋の、
ﾐﾗｸﾙ君に今電話をしたわけですよ。

「ルビー 帰らないから連れて帰ってくれ」と言ったら、
そのﾐﾗｸﾙ君は、皆さん何て言ったと思いますか?
「あぁそうか わかりました じゃあカメラ回しますね」と言って、
それﾐﾗｸﾙ君は今カメラを回してるんだ!
どうですか、視聴者の皆さん!! おかしいでしょう、この人達は!!
僕は「寝かしてくれ」と言ってるわけですよ!
視聴者の皆さん、ご存じのはずですよね、僕が明日何時に起きなきゃいけないか。
先ほどお話しした通りだ。僕は5時にダイタクヘリオスの寝込みを襲うために、
僕は5時に変装をしなきゃいけないんです。この時点で僕の睡眠時間はあと4時間だ。
もう1つ言いましょう、僕は興奮しています。僕は今世間体が悪いんだ。うまだっちしてるんだ。
なのに、この小さいけどDカップは僕の服を脱がしながら、まだ僕と腹を割って話そうとしてるんですよ。
この状況を、視聴者の皆さんどう思いますか!!

>>18
不転太殺陵使おうとしてない？