これもしかして対ウマ忍の外伝作品では？

ご覧の有り様だよ！

>>2
対魔忍よりはこちらの作品の方が先。それなりの評価のシリーズだったけど三作目（通称：惨）で息絶えた作品。
ご覧の有様だよ!はエロゲ史屈指の惨劇の当作品を作中のセリフにて表現したもの…らしい。（概略は渋百科より）

>>4
あと、メーカーも違う。

>>1
一生の不覚!!!
徹夜で仕上げたせいで「ブラックノースの手に落ち、アイさんの洗脳に協力する前任者のウマ法少女スイープ」のストーリーを描き損ねてしまったわ!!!

そういや、対ウマ忍の原作って恋人と死に別れしてたよね。

※元ネタは17年前のゲームです

いつもの担当ウマ娘（もう誤字脱字に消し忘れの線他には触れないで入稿しておくのだ。締切超過5日程度は褒めてやってもいいかもなのだ……だ……）

>>8
嘘だろ…そんなに…

ユーザーレビュー　☆☆☆★★　名前：○○○
タイトル：コスプレパロAV
ぶっちゃけた話、内容をそのままにキャラを置き換えただけである。どぼめ先生の画力は一定水準で安定しているので、ただの漫画だと思えば読めなくもない。逆に原作ファンは手を出さない方がいい。あまりの中途半端さに焚書待ったなし。
オリジナル路線では突き抜けすぎてギャグになる。パロ系ではエロさが足りない。
相も変わらず成人向けには向いていないどぼめ先生である。

>>1
アイさん、帰ってきます
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec56dc8d9e659da1324dd549af4431bc9e28dbb

公式　https://kizunaai.com/

超昂シリーズのほうが好きだったなぁ

Q:なんでどぼセンセそんな古いゲーム知っとるん？
A:だってウマソウルは30歳過ぎたおばちゃんやし……

このカレンチャン見て魔法少女アイ思い出したのは俺だけではないはず…
多分黒幕か洗脳済の生徒

途中送信しちゃった
>>13
ST-2にD3を搭載しよう

「お願い！　改訂版出版させて！」　「…どぼ先生が言うなら…のだ。」

(改訂版)
トレセンに突如として現れ、圧倒的な競争能力を見せつける転校生アイさん。
だが彼女の正体は邪悪を倒すべく活動をしているウマ法少女なのであった！
トレセン学園に転校生として入った目的は二つ、消息を絶ってしまったウマ法少女「スイープ」の捜索とスイープが最後に残した情報である「ブラックノース」の正体を探る事であった！

学園生活をこなしながら蔓延る邪悪な存在達(白因子怪ウマ「スペシーコ」、笹針怪人「ササーミ」、機械破壊ウマ「ミホノグレムリン」、宗教怪ウマ「サトノーン」)との戦いでとうとうブラックノースの正体を知る。
ブラックノースとはトレセン学園で暗躍する悪ウマ娘でありスイープが消息を絶ってしまったのはブラックノースに洗脳されてしまったからなのであった！

「正気に戻って下さい、スイープさん！」「正気ですって？　…うふふ私は目覚めたのよ…本当の自分に…貴女もわかるわ、このお方の素晴らしさが…」「クックック…お前も「目覚める」のさ、自らのソウルになぁ!!!」

そしてアイさんはブラックノースの魔力で自らのウマソウルを強制覚醒されて自我を失い本能のままにブラックノースに身も心も捧げてしまう…果たしてアイさんの運命やいかに!!!

「ふうん、この魔法書の通りにすればりっぱな魔法少女になれるのね！」「そうです、スイープさん！」

>>13
超昂閃忍ハルカは好きだった

>>18
アイさん「うふふふふ…さあもっと…もっと出しなさい…」
ブラックノース「!!!　な、ソウルが暴走している!!!」

ブラックノース「ゆ…ゆるして…もうげんかい…」
アイさん「まだよ！　もっともっと出しなさい！　私を満たしなさいよ！」