菊花賞弱そう

拙者はホーム画面での会話も未熟者であればバレンタインだと気づかないような風情があって良いと思う
熟練者であればいつもの調子と違う艶気が漂っていることに気づけるのでござる

すき
でもセイリオスの人気条件が厳しくて俺の腕ではチャンミで勝たせてあげられねえんだ
新衣装はよ　

ホーム会話はこれでござる
上は容易に察しがつくが、下は声音でいつもと違う雰囲気を出してくる以外バレンタインのバの字もござらぬ

一番軽くて498kg(1985.05.26)
一番重くて526kg(1988.08.07)

言いたいことはこれだけです

昼はトレーナーを子犬扱いするシリウス
夜はトレーナーに子猫ちゃんにされちゃうシリウス

シリウスってマゾオス好きそう

まかせろごす
あっためるぞごす

シリウスをその気にさせた後、ルドルフに浮気したい

このオラついてきたごすをビンタしてしまいたい欲はなんだろう
傷ついた顔してほしい

シリウスってドMだよね

えっごめん…犬呼ばわりしてくる人と男女の付き合いっていうのは流石に…ってパピーに言われた時のシリウスの顔、美しいな…

>>12
オラついてる外面の裏返しで実はMとかまあよくある話だが他のオラついてる面々より絶対Mだわっていう確信に近い物があるよな

全校生徒が集まる全校朝会の場でお小水出るまでお尻ぺんぺんして気骨をボッキリ折りたい

拙僧、
シリウスが独占欲からシリトレの首筋に噛みつく
そんなシリウスを優しく撫でるシリトレ
それがシリウスの心を雁字搦めにする
逆もまたよし宗なり...

あっ、シリウスのパツパツ縦縞シャツを着たままウマ乗りぴょいが見たい派でもあります

優しく受け止めてくれるパピーに公私共にどんどん溺れていくシリウス

パピーがいなくなるかもしれないと考えただけでボロボロ泣いちゃうぐらいべったりなシリウス

迷子になって1週間
ようやく探し当てたパピーがよその家で保護されて特に疑いもせず餌もらって悠々と暮らしていた時のシリウスの気持ちは

>>18
パピーのあまりの呑気さに怒りが爆発しそうになったが、
「自分の元にいるよりは他所で飼われたほうが幸せなんだな……」という考えがよぎり、
奥歯を食いしばりながらその場を無言で立ち去るシリウス

いろんな感情を押し留めてしばらく歩いていたシリウスだが、聞き慣れた鳴き声が耳に入った
まさかそんな訳……と振り向くと、息を切らしてシリウスを追いかけてくるパピーがそこにいたんだ

>>6
十分の一したら49.8kg→52.6kg
差分にして2800g

深い意味は無いけど新生児の平均体重は3000gくらいだそうで

シリウスは絶対いい母親になるぜ...
そんでもって子供も自分と同じ男の趣味に走って血は争えないだぜ...
πも大きくなるぜ...

ウマ娘随一のはりぱいをもつウマ娘だ...π構えが違う