お姉ちゃんは自分のトレーナーさんとイチャイチャすればいいと思うの。

>>2
イヤミか貴様ッ！！！

🎗️「うぅ～…私これ苦手なんだ～」

🎗️トレ「好き嫌いは良くないよ？」


🔷「(アレは私も食べさせるには苦労するのよ…)」


🎗️「そうだ！トレっちが『あーん』してくれたら食べられるかも！ね、おねが～い！」


🔷「(え？あの子の方から？私の時はそんなことなかっ…)」


🎗️トレ「ふふっ、もう…仕方ないなぁ。はい、あーん」

🎗️「あー…んっ！(ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾝ)……えへへ～トレっちが『あーん』してくれたら何でも食べられるかも～♪」

🎗️トレ「もう、ちゃんと一人で食べられるようになりなさい」


🔷「(あ…あぁ……あぁっ！)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

脳破壊されたヴィルシーナを慰めてくれるヴィルトレはまだいない

🎗️トレ「はい、じゃあ今日のトレーニングはここまで！疲れを残さないようにね」

🎗️「はーい！……あっ！そうだ！ねぇねぇトレっち…後ろ向いて」

🎗️トレ「？」ｸﾙｯ


🔷「(あの子…何をする気かしら…？っ！まさか！？)」


🎗️「せーの、えいっ♪」ﾋﾟｮｲｯ！ﾋﾟﾄｯ…


🔷「(おんぶですって！？)」


🎗️トレ「わわっ…！ちょっとヴィブロス？」

🎗️「えへへ～トレっち～疲れないように寮までおんぶして、おねが～い♪」

🎗️トレ「ふふっ、まったくこの子ったら」


🔷「(まるで仲の良い姉妹のように…お、お姉ちゃんは私、私なのに…あ…あぁ……あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

⚓️いいからさっさと実装に向けてトレーニングしろよ姉さん💢

またブルマ...

三姉妹の家にお泊まりすることになったヴィブトレ。
その日の夜の客間にて
🎗️「ねぇねぇトレっち、一緒に寝よ？」


🔷👂🧱「(！？)」


🎗️トレ「仕方ないなぁ、ほらどうぞ」

🎗️「お邪魔しま～す、えへへ～」


🔷👂🧱「(ｸﾞｷﾞｷﾞｶﾞｶﾞｷﾞｺﾞ…)」


🎗️「最近思うんだ、トレっちが本当のお姉ちゃんだったら良いのになぁって…ねぇトレっち、今だけ『お姉ちゃん』って呼んで良い？」


🔷👂🧱「(ﾏﾝﾏﾐｰｱ！？)」


🎗️トレ「ヴィブロスがそうしたいなら、いいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

🎗️「やった、それじゃあ……お姉ちゃん♪」

🎗️トレ「ふふっ、なあに？」

🎗️「お姉ちゃ～ん♪」


🔷👂🧱「(あ、あぁ……あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝｯ！

⚓「……盗み聞きは良くないよ、姉さん」

🔷「……ｺﾝﾅﾉ、ﾅﾘﾀﾄｯﾌﾟﾛｰﾄﾞﾖ……」🤯☁️ﾌﾟｽﾌﾟｽ…

ショックのあまり家を飛び出し、野生化するヴィルシーナ

大魔神「いつでもパパのところに帰ってきていいのよ・・・」

脳を焼かれる（物理）

>>13　画像貼り忘れ

脳を焼かれる（物理）

>>11のあと、巣穴であるリゾートホテルのスイートルームに籠もり、キングサイズのふかふかベッドを涙で濡らす野生のヴィルシーナ…

>>15
🔷「うぅ…ヴィブロス……ｸｩｰﾝ……😢」

妹達がかまってくれなくてやる気が下がる🔷はありそう

>>16
🎗️「お姉ちゃんお姉ちゃん」👉ﾂﾝﾂﾝ

🔷「ヴィブロス…どうしたの？」

🎗️「お姉ちゃんが何だかサゲ～って感じだったから」

🔷「ヴィブロス……」ｼﾞｰﾝ…

🎗️トレ「ヴィブロスね、すごく心配してたんだよ？お姉ちゃんが元気無いって」

🔷「(っ！？あ、あなたも来ていたのね……)」

🎗️トレ「ねぇヴィルシーナ、一人で抱え込まないでもっと周りに甘えてもいいのよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

🔷「(あ、あぁっ…！？何？この感覚は…？)」

🎗️トレ「あなたはひとりじゃないんだから…ね？」😉

🔷「(あぁっ…！このままじゃ私っ…妹に…妹にされちゃう…なっちゃうっ！！)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

⚓「……いつもと脳の焼かれ方が違う？」

🔷「……ﾊｲ…ｲﾓｳﾄﾆﾅﾘﾏｽ……」🤯☁️ﾌﾟｽﾌﾟｽ…

美しいべ…

貼れてねえべ…

なんかすいません…

もうジェンティルがヴィブトレと
ヴィルトレになればいいじゃん

ヴィルシーナさんの幻覚

ヴィルトレはヴィルシーナすらも年相応に甘えさせられてしまう包容力の化身なのか、それともいざという時にしか頼りにならないトンチキたわけタイプなのか

>>23
🎗️トレ「前よりタイム良くなってるよ」

🎗️「ホント！？やったぁ～！」ｽﾘｽﾘ


🔷「(めっきり私に甘えて来なくなったわね…)」


⚓「あ、ど…どうも」

🎗️トレ「こんにちは……あら、シュヴァルったらまた暗い顔してる…折角の美人が台無しよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

⚓「ふぇ…あ、あぅ……//」

🎗️「シュヴァちズル～い！トレっち～！私もなでなでして～！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｽﾘｽﾘ


🔷「(あ、あぁ……シュヴァル…私がしてもやめてよって言うのに……全然嫌そうじゃない……しかも、よりにもよって…『彼女』に…『ジェンティルドンナ』に似た顔で…体型で………あぁ…あぁ……あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

>>24
とりあえずこのスレのヴィブトレ子さんは圧倒的包容力の持ち主でジェンティルドンナに似ているという点がヴィルシーナをモヤモヤ🤯💥ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！させるというコンセプトになっております。

🔷がおーん😭😭😭
💔何事ですの⁉️

💢💔💥🫲🔷💦💦

>>27
🎗️「あっ、お姉ちゃんがジェンティルさんにじゃれついてる～！」

🎗️トレ「あ、たづなさんが首トンで鎮圧した」

⚓「姉さん……」


🔷「………」ﾁｰﾝ……

三姉妹とと出かける事になったヴィブトレ子さん、電車での移動中……

🎗️「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」ﾑｷﾞｭ…

🎗️トレ「あら、腕をガッツリ掴まれちゃった」

🔷「(以前は私にくっついてたのに…)」

⚓「んぅ……」ﾑｷﾞｭ…

🎗️トレ「あれ、シュヴァルまで」

🔷「(妹達に挟まれて…少し前までそこは私のポジションだった…のに…あぁ…あ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

🚉車内で不審な爆音を確認しましたので次のきさらぎ駅で緊急停車いたします。

>>30
🔷「ﾜﾀｼﾓﾃﾞﾝｼｬﾓｷﾝｷｭｳﾃｲｼﾖﾖﾖ……」🤯☁️ﾌﾟｽﾌﾟｽ…

ここに⚓️トレ(♂️)くん概念をひとつまみすると…？

🔷「ヒトミミはヒトミミ同士で引っ付けばいいのよ😠」

>>32
⚓「トレーナー、さん…ま、また無理して……こ、こらっ…！」

⚓トレ「本当にすまない……」

🎗️トレ「あらあら～シュヴァトレ君ったら、今日もシュヴァルの尻に敷かれてるわね～」

🎗️「ひゅ～ひゅ～♪おアツイね～♪」

ワイワイガヤガヤ……


🔷「(あの子たち……トレーナーとあんなに和気藹々として……段々私から…離れて…行く…あぁ……あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

燃料投下

🎗️🫶♥️

>>34
⚓「みんな下がって！早く！姉さんが爆発する！」

🔷「ほわあああああっ！！」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

　🚿🚿🎗️「鎮火するね〜」
🫧🌫️🫧
🫧🔥🫧
🫧🤯🫧

🎗️「やった～～！勝ったよトレっち～～！」ｷﾞｭｯ！

🎗️トレ「おめでとう！良く頑張ったねヴィブロス！」ｷﾞｭｰｯ！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ！


🔷「(頑張ったわね…ヴィブロス……)」ﾎﾛﾘ…


🎗️トレ「さ、ウイニングライブの準備があるでしょ？そろそろ行かないと」

🎗️「や～だ～！もっとトレっちとギューする～！」ﾍﾞｯﾀﾘ！ｽﾘｽﾘ

🎗️トレ「あらら……」


🔷「(わ、私…あんな体全体でセミみたいにくっつかれた事無い……あんなの私のデータには無いわ……あぁ……あぁ……あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

ヴィルシーナを優しく包むヴィルトレの登場が先か、ヴィルシーナの脳が完全に破壊され尽くすのが先か……

今日のノルマは何ﾎﾞﾝｯですか？

🔹データは集まったし並大抵の事には動じないわよ…🥺

>>40
🎗️トレ「>>7の時のおんぶに続いて今回はお姫様抱っこ？ふふっ、ホントわがままなお姫様だこと」

🎗️「ふふ～ん♪気分はセレブなお姫様～～♪」


🔷「(お姫様抱っこ！？私だってしたことない！そんなの私のデータには無いわ！？……あぁ……あぁ………あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

R：🤯💥ﾎﾞﾝｯ！
SR：🤯💥ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！／🤯☁️ﾌﾟｽﾌﾟｽ…
SSR：🤯💥ﾎﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝｯ！／🤯💥ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

>>41
データが無かったらﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯするところだったのかな…？

ヴィブトレ子さんの自室にて
🎗️「コタツ温かいね～トレっち～」ﾇｸﾇｸｽﾘｽﾘ

🎗️トレ「ふふっ、ｽﾘｽﾘしてきて猫みたい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

🎗️「ごろにゃ～♪」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

🔷「(あぁ…昔は私にもよくごろにゃ～してきたのに……しかも私の時よりも長く…ｽﾘｽﾘして…甘えてい……る…？…あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

⚓「……コタツで寝たら風邪引くよ」

🔷「……ﾈｺﾊ、ｺﾀﾂﾃﾞﾏﾙｸﾅﾙ…」🤯☁️ﾌﾟｽﾌﾟｽ…

🎗️「～～♪」

🎗️トレ「～～♪」

謎の男「～～♪」


🔷「(……あの男の人誰かしら？)」


🎗️「ねぇねぇトレっち～、トレっちのカレシさんの事『お兄ちゃん』って呼んでいい？」

🎗️トレ「どうしたの急に」

🎗️「あのね、トレっちのカレシさんとお話ししてたら、お兄ちゃんがいたらこんな感じなのかな～？って思って～…ね？ね？呼んでいいでしょ？おねが～い」

カレシさん「ははは、ヴィブロスちゃんがそうしたいならいいよ」

🎗️トレ「甘いわねぇ、まぁ私も二人きりの時はお姉ちゃん呼び許してるし、人の事言えないか」

🎗️「やった～！それじゃあ…お兄ちゃ～ん♪」

カレシさん「………油断してた、これは破壊力凄いな…」

🎗️トレ「でしょ？」


🔷「(お兄ちゃん……？お兄ちゃんですって！？データに無いわよ！しかもトレーナーと二人きりの時はお姉ちゃんって呼んでる！？>>10のあの時だけじゃなかったの！？とんでもないダブルパンチよこんなの！！あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

🔷「やられたらやり返す！倍返しよ！こうなったらカレシさんをナリタトップロードして、ヴィブロスにとって本当のお義兄ちゃんにしてみせるわ！」

⚓️「最低。」

⚓そういうのよくないよ姉さん😠

>>46
カレシさん「彼女が大切だから裏切りたくないな。それとヴィルシーナちゃん、ヴィブロスちゃんが君の事をよく話してたよ、自慢のお姉ちゃんだって……君がしようとした事はヴィブロスちゃんには言わないから…あの子を幻滅させるような事はもうしないでね」

🔷「(あ、あぁ…自分の卑しさが嫌になりそうよ……あぁ……あぁ……あぁっ！？)」🤯💥ｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝ！

⚓️「ゼロを倍にしても、100倍にしても、答えはゼロです。姉さん。」

🔹「(返事がない。ただの消し炭のようだ…)」

🔷「ヴィブロス、ちょっといいかし……ら……」

🎗️トレ「ｳﾄｳﾄ……😴(トレーナー室のソファでこっくりこっくり)」

🎗️「ﾑﾆｬﾑﾆｬ……おねーちゃん…えへへ……(ヴィブトレ子さんの胸に顔を埋めて寝ている)」


🔷「(違う……違う違う！お姉ちゃんは私なの…私なのよ！私…なのに…あの胸部装甲なの？ジェンティルドンナと同じくらいありそうなその胸部装甲があなたをそうさせるの？…あぁ……あぁ……あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

ヴィルシーナがお出かけを引き延ばしたせいで、ジェンティルドンナに似たトレっち♀とデートするヴィブロス⁉️

まぁ、妹やレースにばっかりかまけてたら自分のことがおざなりになるのは当然だよね・・・

🔷「ヴィブロス、今度の休みなんだけど…」

🎗️「あ～お姉ちゃんごめん！今度の休みトレっちとカレシさんと3人で映画観に行く約束してるんだ～」

🔷「そ、そう…楽しんでらっしゃい(最近ヴィブロスからお出掛けのお誘いが無い…姉離れがどんどん進んで……あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯ！

⚓「あの、僕も……トレーナーさんと、出かけるから……」

🔷「あぁっ！？」🤯💥ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

妹たちが相手してくれなくて、スケジュールと心の隙間を埋めるためだけにジェンティルドンナに勝負を挑むヴィルシーナ…。

とりあえず雑な設定

・ヴィブトレ子さん
ヴィブロスのトレーナー。
ジェンティルドンナに良く似た容姿の女性、圧倒的包容力の持ち主でトレーニング以外ではヴィブロスを甘やかしがち。彼氏持ち。

・カレシさん
ヴィブトレ子さんの彼氏、普通の社会人。
ヴィブロスが速攻で懐くくらいには良い人。

🔷「担当とうまぴょいしたがる男性トレーナーはカレシさんの爪の垢を煎じて飲むべきだわ！」

⚓️「………。」

>>56
⚓「>>46でヴィブトレ子さんのカレシさんをナリタトップロードしようとしたくせに……キッパリ断られてたけど」

>>54
ドンナさんはそういう目的で挑んでくるときはめざとく気づいてお断りしそうなイメージある

>>57
🔷都合の悪い事を忘れないシュヴァルは賢いわね😒

>>56
⚓️トレ「（滝汗）」

🔷「たまには休ﾎﾞﾝ日も良いわね…😴😪」

>>61
🎗️トレ「今日はヴィブロスのトレーニングはオフ、私も完全オフ、久しぶりに二人でゆっくりするのもいいわね……ねぇ…いい？」

カレシさん「うん、おいで」

🎗️トレ「えいっ！……あぁ～カレシ君成分が身に沁みる～……」ｷﾞｭｰｯ

本日ヴィブトレ子さん充電中の為、休ﾎﾞﾝｯ日

>>62
🔷「あの二人、ひとぴょいしたのね‼️」🔭

⚡「せやで！しかもチョメチョメからのニャンニャンするパターンや！」

>>62
>>63
後日
🎗️「トレっち～～！会いたかったよ～～！」ﾑｷﾞｭｳｩｯ！

🎗️トレ「ヴィブロス～！元気だった～～？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

🎗️「うん！……トレっち？なんか肌ツヤが良くなったような……」ｽﾘｽﾘ

🎗️トレ「あ…あはは……そう、かな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


🔷「(ヴィブロス……あんなわんこみたいに嬉しそうにして…私が遠征から帰ってきた時よりも嬉しそう……あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

⚓️「(だって姉さんの土産話ってジェンティルドンナさんに負けた話だけなんだもん……)」

>>65
🔷「んあぁっ！？」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

⚓「あと、>>63の件だけど…覗き見は趣味悪いよ姉さん」

🔷「……ﾓｳﾔﾒﾃ、ﾜﾀｼﾉﾗｲﾌﾊｾﾞﾛｦｺｴﾃﾏｲﾅｽﾖ…」🤯☁️ﾌﾟｽﾌﾟｽ……

>>63
覗き見していた二人
🎗️トレ「………っ❤️……っ❤️………～～～っ❤️」

カレシさん「……っ❤️……っ❤️……～～～っ❤️」


🔷「……刺激が、強すぎる…//😳🔭」ﾓﾝﾓﾝ…

⚡「…………せやな…//😳🔭」ﾓﾝﾓﾝ…

普段スケベ親父ミームが板についてるのに、本気のオチウを見たらﾓﾝﾓﾝするタマモクロス…。

>>68
これまでトレセンのウマ娘達が掛かっている様子しか見たこと無かったからオトナのホンキは刺激が強すぎたんだ

⚡「トレセン学園は婚活会場やないで」

◇「いつもとトーンが違うんだが…？」

>>70
🎗️「トレっち～～！はやくはやく～～！」

🎗️トレ「はいはい」


🔷「(ヴィブロス…またあんなにくっついて……あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

⚡「(あの人…担当の知らんとこであんな事…あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

タマまで…

>>72
オトナの恋愛の一端を覗き見してしまったから……

🎗️「はふぅ……トレっち～…気持ちいいよ～」ﾌﾆｬｱ

🎗️トレ「危ないから動かないでね～」ｶﾘｶﾘ

🎗️「ふぁ……あ……う…//」


🔷「(膝枕で耳かき！？そんなデリケートな部分までさらけ出せる仲だと言いたいの！？あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

🔷「(シュヴァルに構ってもら……え？)」


⚓「～～～～！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

⚓トレ「ちょっと奥の方まで入れるよ……」ｶﾘｶﾘ…

⚓「ふぁ……あ……う…//」


🔷「(シュヴァル！あなたもなの！？あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

>>74
🎗️「トレっちはカレシさんに耳かきしたりするの？」

🎗️トレ「するし、してもらう事もあるよ。カレシ君の膝枕でそのまま寝ちゃったりとかも…ね//」

🎗️「トレっちとカレシさんラブラブだね～私もいつか、そんなラブラブ出来る人に出会えるかな？」

🎗️トレ「ヴィブロスは可愛いから引く手数多よ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

🎗️「えへへ～」


🔷「(ヴィブロスに……恋人…となればいつか>>67のような事をあの子もいずれ…あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝｯ！

細江純子「ちなみにヴィブロス・ヴィルシーナ・ジェンティルドンナは全員、モーリス・エピファネイア・ロードカナロアに抱かれてます❦」

>>74
お姉ちゃんは自分のトレーナーさんに耳かきしてもらえばいいと思うの

>>77
まだいないんだから仕方ないだろ！

耳かきしてくれる人がいなくて耳がクサいお姉ちゃん概念⁉️

>>79
❤️「ほほほ……//」ｺﾞﾛﾝ

❤️トレ「ジェンティルちょっと動かないでね～」ｶﾘｶﾘ

🔷「(ジェンティルドンナァァァッ！！)」ｾﾙﾌｶｷｶｷ

🔷「い゛っだ‼️」😭👂️💦

⚓️「セルフ耳掃除に失敗する姉さん…」

🎗️「外耳炎には気をつけてね〜」

採用おめでとう～

>>82
🔷「(私のﾎ🤯がまとめられるなんて…あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯ！ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

さすがにNTR未遂とタマﾎﾞﾝｯは載らなかったか…

⚡「ε-(´∀｀*)ﾎｯ」

節分のﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯエピソードはあるんだろうか…

🔷「あの……」

🎗️「……………」

🎗️トレ「……………」

🔷「(……どうしてそっぽを向いて何も答えてくれないの？)」

⚓「……………」

⚓トレ「……………」

🔷「(シュヴァル達も……もう私は必要無いって事なの……？あぁ…あぁ…あぁっ！？)」🤯💥ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！

🎗️「………(恵方巻きﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

🎗️トレ「………(恵方巻きﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

⚓「………(恵方巻きﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

⚓トレ「………(恵方巻きﾓｸﾞﾓｸﾞ)」

また家出して野生化したところ、鬼と間違われて豆をぶつけられるヴィルシーナ

>>87
❤️「ほほほ……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！

🔷「ガオ……痛っ！ちょっと……痛い！豆を指弾で飛ばさないで……ｸｩｰﾝ……」

　　　　 💦
　　　　🔷💨💨　🫘亖三=-👈🏻❤️


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🔹　　 💥　　🔹　　　　　🙌🏻❤️
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…
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