興味深い

奴が元凶か

>>799
ネイチャトレ「興味深い」

〜ナイスネイチャの回想終わり〜

ナイスネイチャ「アタシのトレーナーはそんな感じじゃないから///
って、もうヌメヌメにされてる！？」

俺「バカじゃねぇ？」

ナイスネイチャ「うるさい！！」

>>802「遅かったか・・・。」

アグネスタキオン

>>802
アグネスタキオン「遅かったか・・・。
そうなってしまうと、薬を使っても無意味だ。」

俺「対抗薬できたのか。」

アグネスタキオン「そうだねぇ。
しかし、そうなると>>804日は治らないよ。」

ナイスネイチャ「嘘！？」

1年（365日）

>>804
アグネスタキオン「1年かかるねぇ。」

ナイスネイチャ「ええっ！？
1年もネチャネチャネイチャさんなんですか！？」

俺「割とめんどくさくて草」

ナイスネイチャ「草じゃないですよ！？」

アグネスタキオン「ちなみにあっち(クリスエス)は>>806日で治るよ」

ナイスネイチャ「なんで！？」

1

>>806
アグネスタキオン「1日で治るねぇ。」

ナイスネイチャ「何その差！？」

俺「つーか、レース出れるの？」

ナイスネイチャ「レース以上にいろいろ問題あるから！！」

アグネスタキオン「>>808」

体が繁殖を求めて異性を襲うようになるんだ

>>808
アグネスタキオン「体が繁殖を求めて異性を襲うようになるんだ。」

ナイスネイチャ「う、嘘・・・。」

俺「何とかならないのか？」

アグネスタキオン「>>810」

トレーナーとぴょい（意味深）すれば治るねぇ

>>810
アグネスタキオン「トレーナーとぴょい（意味深）すれば治るねぇ」

ナイスネイチャ「・・・。」

ナイスネイチャは行った。

俺「ぜってぇ嘘だろ、それ・・・。」

アグネスタキオ「めんどくさいからねぇ。
それにあのヌメヌメなら、いろいろ捗るだろうねぇ。」

俺「何言ってんだ、こいつ。」

スティルインラブ「しかし、赤ずきんの役、全く揃いませんねぇ・・・。
何か1人で出来る童話ってありますか？」

俺「そんなのあるか？」

アグネスタキオン「>>812」

あ、クリスエスが>>1くんを襲い始めたねぇ

>>812
アグネスタキオン「あ、クリスエスが俺くんを襲い始めたねぇ」

俺「てい！！」

シンボリクリスエス「うぐぅ・・・。」(気絶)

アグネスタキオン「ええ・・・そこは襲われるべきだと思うけどねぇ。」

俺「だまらっしゃい！！」

アグネスタキオン「仕方ないねぇ、>>814(童話)はどうかい？」

オオカミと七匹の子ヤギ

>>814
アグネスタキオン「オオカミと七匹の子ヤギはどうだい？」

俺「赤ずきんより配役多いじゃねーかよ、バカだなお前。」

スティルインラブ「7匹の子ヤギで7人、オオカミで1人、お母さん役で1人ですからね・・・。
しかも、オオカミのオチが赤ずきんと変わらないという・・・。」

俺「なんで、水飲もうとして水ポチャで◯ぬがかぶるんですかねぇ・・・。」

アグネスタキオン「文句ばかりだねぇ・・・なら、他の童話を見つけたまえよ。」

俺「仕方ねぇ、>>816に聞くか。」

ゼンノロブロイ

>>816
ゼンノロブロイ「登場人物が1人か2人の童話ですか？」

スティルインラブ「はい。」

ゼンノロブロイ「しかし、なんでですか・・・？」

俺「実は・・・。」

ゼンノロブロイ「・・・な、なるほど・・・。
それで、ネイチャさんは>>818。」

あそこで妊娠検査薬に二本線が出て呆然としているのですね

>>818
ゼンノロブロイ「あそこで妊娠検査薬に二本線が出て呆然としているのですね」

俺「もう知らん・・・。」

スティルインラブ「そもそも、そんなに早く・・・？」

ゼンノロブロイ「さあ・・・？」

俺「それより、なんかくれよ。」

ゼンノロブロイ「は、はい！！
>>820(童話)はどうでしょう？」

アリとキリギリス

>>820
ゼンノロブロイ「アリとキリギリスはどうでしょう？」

俺「キリギリスは1人でいいけど、アリはたくさんいるやろ・・・。」

ゼンノロブロイ「あっ、確かに・・・。」

スティルインラブ「意外と低人数で済む童話ってないんじゃないですか・・・？」

ゼンノロブロイ「うーん・・・>>822はどうですか？」

「ヘンゼルとグレーテル」か「北風と太陽」

>>822
ゼンノロブロイ「「ヘンゼルとグレーテル」か「北風と太陽」はどうですか？」

俺「「ヘンゼルとグレーテル」は4人いるから「北風と太陽」しかないな・・・。」

スティルインラブ「あと1人はどうします？」

俺「>>824」

ダイタクヘリオスは？名前の由来も「太陽」だし

>>824
俺「ダイタクヘリオスは？名前の由来も「太陽」だし」

スティルインラブ「そうなると、北風役はあの子しかいないですね・・・。」

ヤマニンゼファー「風と聞いて来ました。」

俺「出た、風女・・・。」

ヤマニンゼファー「失礼ですね・・・。」

スティルインラブ「それより、>>826の格好なんですか？」

なんで私、全裸の

>>826
スティルインラブ「それより、なんで私、全裸の格好なんですか？
・・・きゃあああ！？///
わ、私の服は！？///」

ヤマニンゼファー「>>828」

風を感じるうえで不要なので処分しておきました

>>828
ヤマニンゼファー「風を感じるうえで不要なので処分しておきました」

俺「何この風女・・・こえぇ・・・。」

ヤマニンゼファー「ということで、北風と太陽は北風の勝ちです。」

俺「そういう話じゃねーから！！」

スティルインラブ「ゆ、許しませんよ・・・>>830」

ダイタクヘリオス

>>830
スティルインラブ「ゆ、許しませんよ・・・ダイタクヘリオス・・・。」

俺「ここにいないし、ただの濡れ衣で草。」

スティルインラブ「とにかく、あなたのスーツをよこしなさい。」

俺「やだよ。
スティルトレに頼めよ。」

スティルインラブ「私のトレーナーは>>832」

六平銀次郎って言うの

>>832
スティルインラブ「六平銀次郎って言うの。」

俺「知らんわ。」

スティルインラブ「あなたから聞いたんじゃない。」

俺「とにかく、服だ服。」

>>834「服ですか？」

ブライト

>>834
メジロブライト「服ですか〜？」

メジロブライト(たぬき)「ほわぁ。」

俺「うわっ、何それ！？
小さいブライト！？」

メジロブライト(たぬき)「ほわぁ。」

メジロブライト「服なら>>836」

洗濯機に入れたばかりだから、着れるようになるにはまだまだ時間がかかるわぁ～

>>836
メジロブライト「洗濯機に入れたばかりだから、着れるようになるにはまだまだ時間がかかるわぁ～」

スティルインラブ「いや、なんで勝手に洗濯機に入れたの？
そもそもあの子はどこに行ったのよ！？」

俺「風女なら>>838」

ロブロイの身ぐるみを剥ぎ取ってどこかに行っちまった

>>838
俺「風女ならロブロイの身ぐるみを剥ぎ取ってどこかに行っちまった」

ゼンノロブロイ「眼鏡、眼鏡・・・。」

スティルインラブ「眼鏡の方が心配なの！？
・・・とりあえず、代わりに>>840を着るわ・・・。」

ムタンガ（水着）

>>840
スティルインラブ「ムタンガを着るわ。」

ノースフライト「それは女性が着る水着ではありません！！」(ビリィ！！)

俺「破くなよ。」

ノースフライト「代わりに>>842あげます。」

タンキニ

>>842
ノースフライト「タンキニをあげるわ。」

スティルインラブ「まあ、さっきよりはマシね。」

ノースフライト「・・・やっぱり納得いかないわ。」(ビリィ！！)

俺「破るなよ！！」

ノースフライト「>>844を用意するわ。」

ビキニ（パレオ付き）

>>844
ノースフライト「ビキニ（パレオ付き）です。」

スティルインラブ「さ、さっきよりはマシですね・・・。」

俺「なんで、すぐに出さなかったんだよ。」

ノースフライト「>>846」

貴方とぴょい（意味深）するのかと…

>>846
ノースフライト「貴方とぴょい（意味深）するのかと…」

スティルインラブ「ありえませんね。」

俺「ないな。
まあ、とにかく、これでダイタクヘリオスを探しにいけるぞ。」

スティルインラブ「あれ？
そういえば、ロブロイさんは？」

俺「本当だ、いねぇ。」

ノースフライト「>>848」

「図書室の鍵を閉め忘れた」って図書室へ・・・

>>848
ノースフライト「「図書室の鍵を閉め忘れた」って図書室へ・・・。」

俺「あれ？
さっき、ライスが入ってったぞ？
・・・まあ、気付くだろう。」

スティルインラブ「そうですね。
とりあえず、ヘリオスさんを探しましょう。」

俺「>>850」

1：どうせ、塩お嬢のところだろ

2：パーマだっけ？
仲良いウマ娘・・・

3：そういえば知らんな。

２

>>850
俺「パーマだっけ？
仲良いウマ娘・・・。」

メジロマックイーン「パーマーですわよ！！
微妙に間違えておりますわ！！」

俺「あっ、メジロマクドナルド。」

メジロマックイーン「マックイーンですわ！！
そもそも、マックはマクドナルドの訳し方ではありませんわよ！！」

スティルインラブ「その理屈だとイーンは抜けてますし・・・。」

俺「あれ？
>>852からきいたんだけどなぁ・・・。」

俺氏の孫

>>852
俺「孫から聞いたんだけどなぁ。」

スティルインラブ「孫って・・・いくつなんですか、あなたは・・・。」

俺「>>854」

18で息子が生まれて、息子にも18で子どもが生まれたから、36だよ。

俺氏すげー
てか０歳児から何を聞くんだよw

俺「おっと！孫が生まれたのは4年前だったから俺は今40か？」

>>854
俺「18で息子が生まれて、息子にも18で子どもが生まれたから、36だよ。」

スティルインラブ「孫って0歳じゃないですか・・・。」

メジロマックイーン「そもそも、孫にどんな教育しているの・・・？」

俺「俺に聞くなよ。」

メジロマックイーン「まあいいですわ。
それで、わたくしに何か用でしょうか？」

スティルインラブ「実は・・・。」

スティルインラブは事情を話す。

メジロマックイーン「はあ・・・北風と太陽ですか・・・。
もう少し人数を減らして>>856はいかがですか？」

俺「お前が決めんのかよ・・・。」

>>857
何か、安価が変ですが？

そのままで良いなら「傘地蔵」

>>858
メジロマックイーン「傘地蔵はどうでしょう？」

俺「9人もいるじゃねーかよ、バーカ！！」

その頃

メジロパーマー「>>860」


>>858

素で間違えた・・・。

いよいよアンタ（俺氏の倅）も高校卒業かぁ。このあとは大学か専門学校に進学するの？（俺氏の孫をあやしながら）

>>860
メジロパーマー「いよいよアンタ（俺氏の倅）も高校卒業かぁ。
このあとは大学か専門学校に進学するの？（俺氏の孫をあやしながら）」

俺氏の息子「そもそもなんでここにいるんだ？
パーマーって俺の親父が担当してるわけじゃないだろ？」

メジロパーマー「そうだけど・・・。」

俺氏の孫「あー。」

メジロパーマー「>>862」

I AM YOUR MOTHER.

>>862
メジロパーマー「I AM YOUR MOTHER.」

俺氏の息子「なんだこいつ・・・。」

メジロパーマー「まあ、冗談だとして、ヘリオスはまだ来てないみたいだね。」

俺氏の息子「つーか、なんか用か？」

メジロパーマー「>>864」

卒業祝いに何かデザートでも作ってあげようかな・・・って

>>864
メジロパーマー「卒業祝いに何かデザートでも作ってあげようかな・・・って」

俺氏の息子「なんの！？
というか、担当でもないのになんで！？」

俺氏の息子の担当は？>>866

クロノジェネシス

>>866
クロノジェネシス「そうですよ、私がお世話になっているトレーナーです！！」

俺氏の息子「おークロノ。
というか、卒業ってなんの？」

メジロパーマー「>>868」

童 貞

>>868
メジロパーマー「童 貞」

俺氏の息子「・・・やべぇぞ、こいつ・・・。
俺の子供に手を出そうとしてんぞ・・・。」

クロノジェネシス「なら>>870で止めましょう！！」

俺氏の息子「それで止まるのか・・・？」

この私が愛用する望遠レンズ（カメラ用）で殴って

>>870
クロノジェネシス「この私が愛用する望遠レンズ（カメラ用）で殴って止めましょう！！」

俺氏の息子「まさかの物理。」

メジロパーマー「ふふふ、それで止められると思ってる？
>>872！！」

くせものだ！出合え！出合え！

>>872
メジロパーマー「くせものだ！出合え！出合え！」

俺氏の息子「・・・誰もこねーぞ・・・。」

クロノジェネシス「そもそも、誰か呼んだんですか？」

メジロパーマー「あれ？
おかしいなぁ・・・>>874が来るはずなのに・・・。」

ダイタクヘリオス

>>874
メジロパーマー「ヘリオスが来るはずなのに・・・。」

俺氏の息子「ヘリオスなら>>876」

メジロパーマー「えっ！？」

例のお嬢とペアで世界一周ツアーに行ったぞ

>>876
俺氏の息子「例のお嬢とペアで世界一周ツアーに行ったぞ」

メジロパーマー「何それ聞いてない」(ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ)

俺氏の息子「こわっ！？」

クロノジェネシス「例のお嬢？」

俺氏の息子「確か親父は塩お嬢とか言ってたな。」

クロノジェネシス「塩お嬢・・・。」

メジロパーマー「>>878」

私の・・・太陽・・・。

>>878
メジロパーマー「私の・・・太陽・・・。」

俺氏の息子「燃え尽きてる・・・。」

クロノジェネシス「どうします？」

俺氏の息子「>>880」

こんな状態でここに居られてもアレだし、とりあえず寮の部屋（パーマーの）に連れて行ってやってくれ。

>>880
俺氏の息子「こんな状態でここに居られてもアレだし、とりあえず寮の部屋（パーマーの）に連れて行ってやってくれ。」

クロノジェネシス「ええ・・・。」

俺氏の息子「じゃあ、頼んだぜ。」

クロノジェネシス「あっ、逃げた。
・・・そもそも、なんでヘリオスさん探してるんだっけ？」

>>882「太陽役だよ。」

俺氏の息子の妻（38歳）

>>882
俺氏の息子の妻（38歳）「太陽役だよ。」

クロノジェネシス「・・・どちらさま？」

俺氏の息子の妻（38歳）「私よ、俺氏の息子の妻よ。」

クロノジェネシス「ええっ！？
なんで、>>884の姿なんですか！？」

俺氏の息子の妻（38歳）「いろいろあってね・・・。」

サラブレッド

>>884
クロノジェネシス「サラブレッドの姿！？
・・・そもそも、サラブレッドって何！？」

俺氏の息子の妻（38歳）「サラブレッドは>>886」

４本足で走る、まるでウマのような生き物の事さ。

>>886
俺氏の息子の妻（38歳）「サラブレッドは４本足で走る、まるでウマのような生き物の事さ。」

クロノジェネシス「？？？」

その頃・・・。

俺「ヘリオスいねぇ。」

スティルインラブ「>>888」

幸さんなら、何か知ってるかも・・・（電話をかける）

>>888
スティルインラブ「幸さんなら、何か知ってるかも・・・（電話をかける）」

俺「幸さんって誰だよ・・・。」

スティルインラブ「>>890」

あなた幸さんを知らないなんてバカにしましたね
許　し　ま　せ　ん(ｽﾊﾟｯ←首をはねられて頭がコロコロ転がっていく俺氏

>>890
スティルインラブ「あなた幸さんを知らないなんてバカにしましたね
許　し　ま　せ　ん」

首をはねられて頭がコロコロ転がっていく俺氏

俺「あーあ、やっちゃった。」

スティルインラブ「！？」

俺「実は俺、>>892」

デュラハンなんだよね

>>892
俺「デュラハンなんだよね」

スティルインラブ「デュ、デュラハン・・・。」

俺「まあいいや。
とりあえず、>>894」

メシ食いに行こうぜ

>>894
俺「メシ食いに行こうぜ」

スティルインラブ「なんなの、この人・・・。」

その頃

ダイタクヘリオス「>>896」

お嬢と世界一周、テンション爆アゲあげみさわ！

>>896
ダイタクヘリオス「お嬢と世界一周、テンション爆アゲあげみさわ！」

ダイイチルビー「そもそも、あなたを誘った覚えはありませんが・・・。」

ダイタクヘリオス「お嬢が塩いぃ・・・。」

ダイイチルビー「トレーナー、とりあえずどういうことか説明してもらえますか？」

ルビトレ「>>898」

商店街の福引で当てまして・・・ですが、条件がウマ娘２名＋付き添い人間１名だったので
偶然通りかかったヘリオスさんがお嬢様に好意をお持ちだと以前から聞いていたのでお声をかけお誘いした訳です。