２ゲット

ロブロイさんが色んな童話の原典もってきて阿鼻叫喚になりそう

赤ずきん　　　チャチャ

スーホの白いウマ

ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」

>>5
（アカン）

>>5
トレーナー「スーホの白いウマ？
・・・なんか、やばい気が・・・。
ま、まあ、とりあえず、ナレーションは>>9か・・・。」

千葉繁

マキバオーにも出てたから広い意味でウマ娘ってことに……なるか？

すげぇな…学園の演劇だけで大物声優呼んだよ

これって録画？それとも生演劇？

>>9
トレーナー「千葉繁・・・千葉繁！？
だ、大丈夫なのか・・・？
ちなみに生出演ではなく、どんな劇をやるのか見るだけだからな。」

千葉繁「トレーナー、まさかのメタ発言！！」

トレーナー「ほ、本物だぁ！！」

千葉繁「ちなみに出演するウマ娘は少年役は>>14、白いウマ娘は>>16だぁ！！」

トレーナー(それもそれでメタ発言な気がする・・・。)

ビコーペガサス

ゴルシちゃん

ハッピーミーク

Oh……

>>14
>>16
千葉繁「199X年、少年と白いウマ娘がおった！！」

トレーナー「いや、そんな近代な話じゃないからね！？」

ビコーペガサス「ミークは速いなぁ！！」

ハッピーミーク「はい。」

千葉繁「それを見ていた王様の>>19は白いウマ娘を大変気に入ったそうな。」

>>19「あの白いウマ娘・・・私の物にしたいわ。」

ダイワスカーレット

童話をオペラ仕立てにするウマ娘がいると思うんだよ

🩰原作のこと考えると金ピカ暴君野郎のほうがお似合いじゃないっすか？
☝️あに余！

>>19
ダイワスカーレット「あのウマ娘、私の物にしたいわ！！
そうだわ、奪い・・・ちょっと、奪わないとダメなの！？」

>>23「それが物語なんだから・・・。」

シービー

>>23
ミスターシービー「我慢してよ、それが物語なんだから・・・。」

ダイワスカーレット「で、でも・・・。」

ミスターシービー「ほら、始まるよ。」

ダイワスカーレット「・・・。
なら、やってやるわ！！
そのウマ娘を私によこしなさい！！」

ビコーペガサス「な、何をするんだ！？」

ハッピーミーク「私のために争わないで・・・ポッ・・・///」

ビコーペガサス・ダイワスカーレット「・・・💧」

ビコーペガサス「・・・なら、>>25で勝負！！」

ダイワスカーレット「何その展開！？
知らないわよ！！」

トレーナー(俺も知らない・・・。)

エクストリーム・アイロニング

>>25
ビコーペガサス「エクストリーム・アイロニングで勝負！！」

ダイワスカーレット「エクストリーム・アイロニング？」

千葉繁「エクストリーム・アイロニング・・・それは、人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツである！！」

ダイワスカーレット「何それ！？」

トレーナー「時代背景ガン無視！？」

エクストリーム・アイロニングの勝負の結果は？>>27

顔に大やけどを負うもビコーの勝利

>>27
ビコーペガサス「勝った！！」

ダイワスカーレット「やけど、顔にやけどしてるわよ！？」

トレーナー「ああもうめちゃくちゃだよ・・・。」

>>29「顔のやけどは特殊メイクです。」

ゴールドシチー

>>29
ゴールドシチー「さすがに顔にヤケドはマズイでしょ・・・。」

千葉繁「勝負には勝ったものの、ハッピーミークは結局さらわれ、逃げ出したものの、矢で撃たれ、力尽きバ頭琴となったのだった・・・。」

トレーナー「無理矢理締めた！？
だ、大丈夫なのかよ・・・次は>>31(童話)らしいが・・・。」

雉も鳴かずば

不思議の国のアリス

>>31
トレーナー「雉も鳴かずば・・・また重いやつが来たなぁ・・・。
ナレーションは>>34(ウマ娘限定)かぁ。」

ゴドルフィンバルブ

>>34
ゴドルフィンバルブ「私がナレーションね。」

トレーナー「3女神様！？」

ゴドルフィンバルブ「昔、昔、あるところに弥平(弥平役>>36(ウマ娘限定))とお千代(お千代役>>38(ウマ娘限定))が暮らしていました。
2人の暮らしていた村は洪水が酷く、母親も洪水に巻き込まれてしまいました。」

イナリワン

ターボ

サクラチヨノオー

>>36
>>38
ゴドルフィンバルブ「しかし、ある秋、お千代は病気になってしまいました。」

お千代(サクラチヨノオー)「うう・・・。」

弥平(イナリワン)「てやんでい・・・うちは貧乏だから、薬が買えねぇ・・・。」

お千代(サクラチヨノオー)「あずきまんま・・・あずきまんまが食べたいよぅ・・・。」

するとあずきまんまを勘違いして>>40(ウマ娘限定)が来ました。

トレーナー「！？」

ユキノビジン

>>40
ユキノビジン「あずきまんまだべさ？」

イナリワン「なんで来てる！？
ユキノビジンは>>42役でい！！」

1：村人

2：終盤に出てくる猟師

2

>>42
ユキノビジン「あっ、そうだった！！
でも、クリークさんが・・・。」

イナリワン「ま、まさか、まんまをママと勘違いして・・・。」

スーパークリーク「>>44」

いや、日本の昔話にママなんて英語が出てこないくらい分かってますよ！？
そこまでバ鹿じゃないですから！
バ鹿にするなら、叩きのめしますよ？

>>44
スーパークリーク「いや、日本の昔話にママなんて英語が出てこないくらい分かってますよ！？
そこまでバ鹿じゃないですから！
バ鹿にするなら、叩きのめしますよ？」

イナリワン「じゃあ、なんでここに・・・？」

サクラチヨノオー「クリークさんの役、ないですよね？」

スーパークリーク「>>46」

ち、長老...（不満顔）

>>46
スーパークリーク「ち、長老...（不満顔）」

イナリワン「・・・ちょ、長老だとしてもまだ出番じゃないでぃ・・・。」

サクラチヨノオー「と、とりあえず、続きやりましょう💦」

イナリワン「・・・確か、盗みに行かないといけない・・・気は乗らないがやるしかない・・・やってるでぃ！！」

ゴドルフィンバルブ「・・・いろいろあったが、倉庫に侵入したイナ・・・弥平。
しかし、倉庫には>>48がいました。」

泥棒（ナリタタイシン）

>>48
泥棒(ナリタタイシン)「なんで、泥棒なんか・・・そもそも、泥棒役ってないはず・・・。」

>>50「うむ。」

ホッコータルマエ

>>50
ホッコータルマエ「うむ。」

泥棒(ナリタタイシン)「・・・何役なの？
さっきからうむしか言ってないけど・・・。」

ホッコータルマエ「>>52」

村人（Ｆ）です！

>>52
ホッコータルマエ「村人（Ｆ）です！！」

泥棒(ナリタタイシン)「・・・なんでいるの？
ちょっと、台本どうなってるの？」

>>54「そこは・・・。」

ライトハロー

>>54
ライトハロー「そこは村人VS泥棒VS弥平ってなってるね・・・。」

泥棒(ナリタタイシン)「は？
・・・この台本考えたのあいつ(ゴールドシップ)でしょ・・・。」

ライトハロー「>>56」

いえ、エルコンドルパサーさんです

>>56
ライトハロー「いえ、エルコンドルパサーさんです。
なんでも、いろいろ混ぜるデースとか言ってまして・・・。」

泥棒(ナリタタイシン)「ええ・・・。
と、とりあえずそろそろ来るはず・・・。」

弥平(イナリワン)「なんでい！？
こんなに集まって・・・邪魔するなら>>58で勝負！！」

丁半博打

>>58
弥平(イナリワン)「丁半博打で勝負！！」

泥棒(ナリタタイシン)(まさかの運ゲー・・・。)

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「負けませんよ！！」

泥棒(ナリタタイシン)(さっきまで、うむしか言って無かったのに、どうして自信満々なの・・・？)

丁半博打に勝ったのは？>>60

泥棒(ナリタタイシン)

>>60
泥棒(ナリタタイシン)「アタシの勝ちだね。
>>62はもらっていくよ。」

弥平(イナリワン)「て、てやんでい・・・もってけい・・・。」

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「そもそも、あなたのものでもないんですが・・・。」

米俵（1つ）

>>62
弥平(イナリワン)「米俵1つ持っていかれちまった・・・これじゃあ、なんにもできないでい・・・。」

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「あれ？
このあと、どうなるんですか？」

ゴドルフィンバルブ「>>64」

エル雉パサーの大群が爆竹を鳴らしながら襲来しますので、撃ち落としてください

>>64
ゴドルフィンバルブ「エル雉パサーの大群が爆竹を鳴らしながら襲来しますので、撃ち落としてください。」

狩人(ユキノビジン)「出番だべ！！」

雉(エルコンドルパサー)「爆竹で追い返してやりマース！！」

弥平(イナリワン)「・・・お千代にあずきまんま食べさせてないでい・・・。」

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「一気に飛びましたね・・・。
このまま締めですか？」

雉(エルコンドルパサー)「まだ>>66が残ってマース！！」

演劇に紛れてトレセン学園に出没した怪異モー・ショボー

>>66
モー・ショボー「ガアアアア！！」

雉(エルコンドルパサー)以外のみんな「うわあああ！？」

モー・ショボー「>>68」

この話、爆破落ちかよー！？（爆発する）

>>68
モー・ショボー「この話、爆破落ちかよー！？（爆発する）」

ドガーン！！

ゴドルフィンバルブ「そして、みんな爆発に巻き込まれてしまいました。
お千代はあずきまんまを食べられなかったので、元気になれず亡くなりましたとさ。
おしまい。」

トレーナー「なんだそのオチ！？」

サクラチヨノオー・スーパークリーク「えっ、出番あれだけ？」

ゴドルフィンバルブ「・・・さあ、次は>>70(童話)よ。」

トレーナー「勝手に流された！？」

不思議の国のアリス

>>70
トレーナー「不思議の国のアリス・・・特に原作とか書かれてないから、絵本とかのマイルドなやつでやるぞ。
というわけで、ナレーションは>>72(ウマ娘限定)か。」

アグネスデジタル

>>72
アグネスデジタル「あ、あたしですか！？」

トレーナー「ああ。
あとナレーション変えるのめんどいから、次からデジたんで固定な。」

アグネスデジタル「は、はあ・・・。
で、では、早速・・・あるところにアリスという少女がいました。」

アリス(Wonderland wars)「♪」

トレーナー「おいこらまてぃ。」

アリス(Wonderland wars)「？
何かな？」

トレーナー「何かな？じゃないよ、なんでいるんだよ！？」

アリス(Wonderland wars)「だって、呼ばれたから・・・。」

トレーナー「ああもういいよ、察したから・・・ダイヤだろ。」

サトノダイヤモンド「はい！！
SEGAのアーケードゲームですから！！」

トレーナー「わざわざ呼んでくんなよ！！
わからんやつはわからんだろ！！
・・・他に誰を呼んだんだ？」

サトノダイヤモンド「お姉さん役でシャドウアリス、赤の女王は>>74(ウマ娘限定)です。」

シャドウアリス(Wonderland wars)「呼んだかにゃ〜？」

トレーナー「なんで赤の女王だけ、ウマ娘なんだよ！？」

サトノダイヤモンド「いやだってゲームシステム上、呼んだら巨人が来ますよ？」

トレーナー「メタいな、おい。」

マルゼンスキー

>>74
マルゼンスキー「賑やかねぇ。」

サトノダイヤモンド「まだ出番じゃないですよ💦」

マルゼンスキー「いいじゃない、不思議の国のアリス本人と劇ができるのよ、激アツじゃない！！」

トレーナー「まあ、一応ギリで本人っちゃあ本人だが・・・。」

シンボリルドルフ「劇だけに劇アツ・・・フフッ。」

アグネスデジタル「・・・と、とりあえず続けますね💦
アリスは走るうさぎ(>>76(ウマ娘))を見かけて、追いかけました。」

アドマイヤベガ（遊び人）

>>76
兎(アドマイヤベガ（遊び人）)「いくらドラクエ3 リメイクの遊び人の後ろ姿が似ているからってこの格好は誰得なのよ・・・。」

トレーナー「俺得だぁ！！」

兎(アドマイヤベガ（遊び人）)「黙りなさい。」バシーン！！

トレーナー「ありがとうございます！！」

アグネスデジタル「・・・と、とりあえず、穴まで走ってください💦」

兎(アドマイヤベガ（遊び人）)「はあ・・・わかったわよ。」

リトル・アリス(Wonderland wars)「・・・ちょ、ちょっと速すぎるかな・・・💦」

シャドウ・アリス(Wonderland wars)「まあ、ウマ娘だしねぇ。」

アグネスデジタル「え、えーと、とりあえずなんやかんやありまして、アリスは穴に落ちました。
そして、いろいろあって、巨大化し、家から出れなくなりました。」

トレーナー「おお。」

リトル・アリス(Wonderland wars)「あれ？
もうWS(ワンダースキル)使えるの？」

シャドウ・アリス(Wonderland wars)「そこは作品の違いだから関係ないと思うにゃ〜。」

アグネスデジタル「大きくなったアリスは兎のセンスのおかげで小さくなりましたが、池に落ちてしまいました。
そして、そこにネズミ(>>78(ウマ娘))やいろいろな鳥獣たち>>79(ウマ娘(なるべく複数)))が泳いで集まって来ました。」

シリウスシンボリ

スペシコモブ軍団

>>78
>>79
シリウスシンボリ「なんでネズミ役なんか・・・。」

スペシコモブ軍団「あれ？
スペちゃんいないじゃん！！」

シリウスシンボリ「なんだこいつら・・・。」

リトル・アリス(Wonderland wars)「よ、よくわかんないけど、とりあえず服を乾かさないと。」

アグネスデジタル「アリスは服を乾かす「コーカス・レース」という、円を描いてぐるぐるまわる競走を行うことにしました。」

シリウスシンボリ「なんだ？
普通のレースとなんか違うのか？」

アグネスデジタル「>>81」

ぐるぐる回りすぎて先に溶けてバターになったら負け

>>81
アグネスデジタル「ぐるぐる回りすぎて先に溶けてバターになったら負けです。」

シリウスシンボリ「はあ？」

スペシコモブ軍団「こうなりゃ、>>83で対策よ！！」

白因子の総量

>>83
スペシコモブ軍団「白因子の総量で対策よ！！」

スペシコモブ軍団は高速回転しました。


すると、そのまま浮き、スペシコモブ軍団は消えました。

シリウスシンボリ「どっから突っ込めば・・・。」

リトル・アリス(Wonderland wars)「で、でも、服は乾いたよ。」

アグネスデジタル「服は乾いたアリスは次に白うさぎの家につき、また大きくなったり、小さくなったりしました。」

リトル・アリス(Wonderland wars)「ここらへん、忙しいよ〜💦」

アグネスデジタル「そして、また歩いているうちにイモムシ(>>85(ウマ娘))に会いました。」

ノーリーズン

>>85
イモムシ(ノーリーズン)「イモムシ役とは・・・これまた一興！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「う、うん・・・。」

イモムシ(ノーリーズン)「しかし、大きくなったり、小さくなったり・・・すごいのぅ！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「まあ、いろいろ工夫すればできるのよ。」

イモムシ(ノーリーズン)「そうかそうか。
それではこのキノコをやろう。
そのキノコで大きくなったり、小さくなったりできるぞ！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「ありがとう！！」

アグネスデジタル「アリスはキノコをうまく使い、公爵夫人(>>87(ウマ娘))の家につきました。」

シーキングザパール

>>87
侯爵夫人(シーキングザパール)「ちょうどいいわ、赤ちゃんを預かってくれない？」

リトル・アリス(Wonderland wars)「？？？
いや、これサケ・・・。」

侯爵夫人(シーキングザパール)「さあ、サカナ(>>89(ウマ娘))、カエル(>>90(ウマ娘))、やたらとコショウを使う料理人(>>91(ウマ娘に関連する人物ならOK)、それにチェシャ猫(シャドウアリス(Wonderland wars))、やるわよ！！」

チェシャ猫(シャドウアリス(Wonderland wars))「えっ、私も！？」

セイウンスカイ

ゼンノロブロイ

都留岐涼花

>>89
>>90
>>91
セイウンスカイ「本当にこれ歌うの？」

ゼンノロブロイ「変わった歌ですね・・・。」

都留岐涼花「これも一つの体験ね。」

シーキングザパール「いくわよ！！
SHAKEROCK！！」

シーキングザパール・セイウンスカイ・ゼンノロブロイ・都留岐涼花「シャケナベイベー！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「？？？」

サモーン・シャケキスタンチン「いきなり押し入って失礼、クリスマスじゃないけど、シャケを食えー！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「！？」

シーキングザパール「>>93」

あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのや
書いた女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている

>>93
シーキングザパール「あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのや」

リトル・アリス(Wonderland wars)「え、えーと、どうしたらいいのかな？」

アグネスデジタル「>>95」

そのパールさん偽者です！

>>95
アグネスデジタル「そのパールさん偽者です！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「！！
偽者なら、びっくりさせちゃえ！！(スキル発動)」

シーキングザパール「ぐええ！？」

シーキングザパールの偽者の正体は？>>97

ブエナビスタ

>>97
ブエナビスタ「う、うーん・・・。」

アグネスデジタル「ブエナビスタさん！？
どうして、こんなことを？」

ブエナビスタ「>>99」

私の敵は私です

>>99
ブエナビスタ「私の敵は私です。」

リトル・アリス(Wonderland wars)「？？？」

ブエナビスタ「最後のガラスをぶちやぶれー！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「ガラス割って逃げた！？」

アグネスデジタル「・・・💧
ま、まあ次に行きましょう。
次は三月ウサギ(>>101(ウマ娘))に着きました。
そこには三月ウサギ、帽子屋(>>102(ウマ娘))、ネムリネズミ(>>103(ウマ娘))がいました。」

ダンツフレーム

ノースフライト

サトノクラウン

>>101
>>102
>>103
三月ウサギ(ダンツフレーム)「私の家にようこそ！！」

ネムリネズミ(サトノクラウン)「早速お茶か・・・。」

帽子屋(ノースフライト)「その服、>>105」

剥ぎ取りますね💢（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾍﾞﾘｨ）

あまり似合ってないね？私がコーデしようか？

>>105
帽子屋(ノースフライト)「剥ぎ取りますね💢（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾍﾞﾘｨ）」

リトル・アリス(Wonderland wars)「ええっ！？///」

三月ウサギ(ダンツフレーム)「な、何してるの！？///」

ネムリネズミ(サトノクラウン)「>>107」

>>107から>>109にかえます。

だって、いちいち脱がすの面倒なんだもん。

>>109
ネムリネズミ(サトノクラウン)「だって、いちいち脱がすの面倒なんだもん。」

三月ウサギ(ダンツフレーム)「クラウンさん！？」

ネムリネズミ(サトノクラウン)「私とノースフライトさんは組んで、アリスの服装を>>111にする計画を立てたんだよ。」

帽子屋(ノースフライト)「いつも、トレーナーさんの服を破ってますからね、楽勝です。」

全身タイツ

>>111
リトル・アリス(Wonderland wars)「何これ！？」

ネムリネズミ(サトノクラウン)「全身タイツです！！
これで>>113してもらいますよ！！」

爆発四散

>>113
ネムリネズミ(サトノクラウン)「爆発四散してもらいますよ！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)「！？」

ネムリネズミ(サトノクラウン)「爆発！！」

リトル・アリス(Wonderland wars)はどうなった！？>>115

汚ねぇ花火になった

>>115
ネムリネズミ(サトノクラウン)「汚ねぇ花火になりました！！」

トレーナー「いや、マジで何してるの！？」

アグネスデジタル「ど、どうしましょう！？」

トレーナー「こうなったら>>117」

俺も自爆するぜ

>>117
トレーナー「俺も自爆するぜ。」

アグネスデジタル「えっ？」

ドガーン！！

トレーナー自爆エンド。

トレーナー「いやいやいや、ちょっと待て！！
このまま終わりなのか！？」

スレ主「>>119」

1：終わりです。
つぎの童話募集します。

2：巻き戻します。
とりあえず、三月ウサギの家についたところまで戻します。

１

まさかの自爆ＥＮＤ（次作に期待）

>>119
作者「終わりです。
次の童話は>>121です。」

トレーナー「終わりかよ！？」

トレーナー自爆エンド〜完〜

シンデレラ

>>121
トレーナー「シンデレラ・・・と、とりあえず大丈夫なのか？」

アグネスデジタル「どうやら>>123みたいです。」

1：原作

2：マイルドバージョン

3：シンデレラ3・・・3！？

1

>>123
トレーナー「原作のシンデレラだと！？」

アグネスデジタル「？
何か違うんですか？」

トレーナー「オチが確か>>125」

継母と姉達をコ○ス...

>>125
トレーナー「継母と姉達をコ○ス・・・。
そして、お前をコ○ス。」(デデン！！)

アグネスデジタル「なんなの、このトレーナー・・・。」

トレーナー「とりあえず、シンデレラを・・・。」

サトノダイヤモンド「はい！！」

トレーナー「言っとくがウマ娘でな。」

サトノダイヤモンド「むう・・・なら>>127さんを。」

カワカミプリンセス

>>127
シンデレラ(カワカミプリンセス)「やりますわよ！！」

サトノダイヤモンド「ついでに継母(>>129(ウマ娘)と姉達(>>130(ウマ娘複数))も決めましょう。」

トレーナー「えっ、このままいくのか！？」

アグネスデジタル(ちょっと空気なデシたん・・・。)

キングヘイロー

スイープトウショウ

ファイン

>>129
>>130
>>131
継母(キングヘイロー)「どうせ◯ぬならいろいろやってやるわ！！」

妹(1(スイープトウショウ))「魔法使いじゃないの！？」

妹(2(ファインモーション)「しかし、原作版とはね・・・。」

アグネスデジタル「じゃあ、始めましょうか？」

トレーナー「待て、まだ>>133を決めてない。」

かぼちゃのバ車をひくバ車ウマ娘

>>133
トレーナー「かぼちゃのバ車をひくバ車ウマ娘だ！！」

継母(キングヘイロー)「バ車ってなんなのよー！！😭」

トレーナー「バ車は>>135だ！！」

シンボリクリスエス

>>135
シンボリクリスエス「これを引けば良いのか？」

トレーナー「その通りだ、じゃあ始めるぞ！！」

アグネスデジタル「・・・えっ、あっ、はい・・・。
ある日、シンデレラという少女が住んでいました。」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「どりゃあ！！
薪割りですわー！！」

アグネスデジタル「・・・シンデレラが薪割りをしながら暮らしていましたら、継母と姉達が来てこう言いました。」

継母(キングヘイロー)「>>137」

あら、シンデレラ。精が出てるじゃない、すばらしい事よ。そろそろティータイムにいたしましょう。

>>137
継母(キングヘイロー)「あら、シンデレラ。精が出てるじゃない、すばらしい事よ。
そろそろティータイムにいたしましょう。」

妹(2(ファインモーション)「台本、台本！！
そこはシンデレラに意地悪するところだよ💦」

継母(キングヘイロー)「そ、そうだったわ！！💦」

妹(1(スイープトウショウ))「意地悪として>>139(酷すぎる内容なら、>>139を書いた人がうけます。)するわよ！！」

床の雑巾がけ

>>139
姉(1(スイープトウショウ))「床の雑巾掛けをしなさい！！」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「わかりましたわ！！」

アグネスデジタル「シンデレラは継母と姉達から意地悪されながらも健気に頑張りました。
そして、とある日>>141(ウマ娘)王子による舞踏会が開かれることになりました。」

ハッピーミーク

>>141
王子(ハッピーミーク)「・・・そろそろ結婚しなきゃ。」

アグネスデジタル「舞踏会に参加する継母と姉達でしたが、シンデレラを参加させませんでした。
なぜなら>>143」

1：いつもの意地悪

2：舞踏会を武道会と勘違いしている。

無難に１

>>143
姉(1(スイープトウショウ))「私達は舞踏会に行ってくるけど、あなたは床・・・いや、別のところを掃除しなさい！！」

姉(2(ファインモーション)「床が磨かれすぎて、すごいことになってるからね・・・。」

継母(キングヘイロー)「鏡みたいに写るってなんなのよー😭」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「わかりましたわー！！」

アグネスデジタル「そんなシンデレラの元に魔法使い(>>145(ウマ娘))が現れます。」

コパノリッキー

>>145
魔法使い(コパノリッキー)「コッパッパッパー！！
魔法使い、参上！！
この服を着れば、風水的に間違いなし！！
>>147が上がるよ！！」

結婚運

>>147
魔法使い(コパノリッキー)「結婚運が上がるよ！！」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「結婚運が上がると言われましても・・・どうして、衣装が>>149とガラスの靴ですの！？」

魔法使い(コパノリッキー)「風水でそれが一番結婚運が上がるって出たからね。」

ドレス

>>149
シンデレラ(カワカミプリンセス)「ドレスですわ！！」

魔法使い(コパノリッキー)「いつもあなたの頑張りを見てきました・・・そのドレスを着ていけば、あなたは莫大な富を得られるでしょう。」

トレーナー(ゴールドタイガー！？)

シンデレラ(カワカミプリンセス)「関係ありませんわ！！
行きますわよ！！」

アグネスデジタル「・・・ええっと、シンデレラは走って、舞踏会に行きました・・・。」

シンボリクリスエス「私の出番・・・。」

その頃、お城では>>151がおこなわれていました。

舞踏会前のティーパーティー

>>151
姉(1(スイープトウショウ))「舞踏会前のティーパーティー・・・なかなかおしゃれね！！」

継母(キングヘイロー)「・・・そろそろ来るわ。」

姉(2(ファインモーション)「？」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「私より強い王子に会いに来ましたわー！！」

継母(キングヘイロー)「>>153」

何でアンタがここに！一体どうやって来たのよ！？

>>153
継母(キングヘイロー)「何でアンタがここに！一体どうやって来たのよ！？」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「走って来ましたわー！！」

姉(2(ファインモーション)(まあ、ウマ娘だからね・・・)

姉(1(スイープトウショウ))「すごいパワーね・・・パワー勝負じゃ勝てないから>>155で3本勝負よ！！」

姉(2(ファインモーション)「えっ、私も！？」

姉(1(スイープトウショウ))「当たり前よ！！」

ジェンガ

>>155
姉(1(スイープトウショウ))「ジェンガで勝負よ！！
負けたら◯ぬわ！！」

継母(キングヘイロー)・姉(2(ファインモーション)「！？」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「ど、どういうことですの！？」

姉(1(スイープトウショウ))「このジェンガは>>157で出来てるのよ！！」

ホネ

>>157
姉(1(スイープトウショウ))「このジェンガはホネで出来てるのよ！！
そして、このジェンガを組んだら最後・・・ジェンガを崩した人は◯ぬのよ！！」

シンデレラ(カワカミプリンセス)・継母(キングヘイロー)・姉(2(ファインモーション)「な、なんだってー！？」

姉(1(スイープトウショウ))「さあ、どうするかしら？」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「>>159」

例え継母や姉が相手でも遠慮なくやってやりますわ！！

じゃあお姉様からどうぞ

>>159
シンデレラ(カワカミプリンセス)「例え継母や姉が相手でも遠慮なくやってやりますわ！！」

呪われしジェンガ対決の結果は！？>>162

シンデレラの圧勝

>>162
シンデレラ(カワカミプリンセス)「勝ちましたわ！！」

姉(1(スイープトウショウ))・姉(2(ファインモーション)・継母(キングヘイロー)「ぐえー！！◯んだんごー！！」

継母(キングヘイロー)(◯に際のセリフ、これでいいの！？)

王子(ハッピーミーク)「>>164」

...強い女性は好き

>>164
王子(ハッピーミーク)「・・・強い女性は好き(ﾎﾟｯ・・・///)」

継母(キングヘイロー)(相変わらずこの子のことはよくわからないわね・・・。)

シンデレラ(カワカミプリンセス)「そろそろ時間ですわ！！
時間が過ぎるとドレスが>>166しますわ！！」

溶解

>>166
シンデレラ(カワカミプリンセス)「溶解してしまいますわ！！」

姉(2(ファインモーション)(どんなドレスなの！？)

シンデレラ(カワカミプリンセス)「それでは！！」

アグネスデジタル「シンデレラは走って行きました。
その時、>>168を落としていきました。」

靴を両方とも

>>168
アグネスデジタル「靴を両方とも落としていきました。
靴！？
しかも両方！？」

トレーナー「ガラスだとウマ娘の脚力に耐えられるわけあるまい！！
両方の理由は知らん！！」

王子(ハッピーミーク)「なんで、靴だけ溶解しないんだろうね？」

アグネスデジタル「理由は>>170らしいですよ。」

メイド・イン・ジャパン

>>170
アグネスデジタル「メイド・イン・ジャパンです。」

王子(ハッピーミーク)「・・・関係ある？」

アグネスデジタル「・・・さあ・・・？
とにかくその靴から、さっきのお姫様を探すことにしました。」

王子(ハッピーミーク)「>>172を使って見つけるよ。」

警察犬より鼻の利くわんこ（演:メジロドーベル）

>>172
警察犬より鼻の利くわんこ(メジロドーベル)「いや、確かに名前に犬のドーベルは入ってるけど・・・。」

王子(ハッピーミーク)「とにかくはい。」

警察犬(メジロドーベル)「うっ、>>174」

わん！

>>174
警察犬(メジロドーベル)「うっ、わん！」

警察犬(メジロドーベル)(と言ったものの、臭いだけでわかるわけないわよ・・・しかも、この靴>>176)

ガラスじゃなくてプラスチック製...

>>176
警察犬(メジロドーベル)(ガラスじゃなくてプラスチック製・・・。
・・・しかも>>178)

メイド・イン・ベトナム

>>178
警察犬(メジロドーベル)(しかも、メイド・イン・ベトナム・・・。
とにかく、見つけないと・・・。)

アグネスデジタル「すると>>180」

1：桃太郎(ハルウララ)に勧誘される。

2：シンデレラ(カワカミプリンセス)を見つける。

主がウララちゃん推しなので1

>>180
桃太郎(ハルウララ)「うっらら〜♪
あっ、警察犬だ！！
きびだんごをあげて仲間にしよう！！」

警察犬(メジロドーベル)(桃太郎！？
童話が混ざってるわよ！？
どういうこと！？)

アグネスデジタル(>>182)

あっ！こんどトレセン学園近くの幼稚園で授業の一環で朗読する桃太郎の原稿が混ざってました！スミマセン！

>>182
アグネスデジタル(あっ！こんどトレセン学園近くの幼稚園で授業の一環で朗読する桃太郎の原稿が混ざってました！スミマセン！)

警察犬(メジロドーベル)(ええ・・・。)

桃太郎(ハルウララ)「そーだ、きびだんご出さなきゃ！！」

警察犬(メジロドーベル)(！？
このきびだんご、>>184！？)

黍じゃなくて大麻が混ぜられている！

>>184
警察犬(メジロドーベル)(黍じゃなくて大麻が混ぜられている！？
いや、大麻はだめでしょ！！)

桃太郎(ハルウララ)「うーん、食べないのかなぁ？
じゃあ、ウララが全部食べちゃうよ！！」

猿(>>186(ウマ娘))「待ちなさい。」

キタサンブラック

>>186
猿(キタサンブラック)「そのきびだんごは没収です！！」

桃太郎(ハルウララ)「えー、なんでー？」

猿(キタサンブラック)「>>188」

黙れ。

>>188
猿(キタサンブラック)「黙れ」

警察犬(メジロドーベル)(ひえ！？)

桃太郎(ハルウララ)「・・・いいよ、>>190(雉役)を呼ぶから」

1：雉は飛べる・・・飛べる繋がりでオジュウチョウサン！！

2：雉とかどうでもいい！！サトノダイヤモンド！！

3：えっ！？ここで呼ぶの！？シュヴァルグラン！！

2

>>190
雉(サトノダイヤモンド)「キタちゃん！！」

猿(キタサンブラック)「ダイヤちゃんじゃ、アタシは止められないよ。」

雉(サトノダイヤモンド)「>>192がないよ！！」

団子

>>192
雉(サトノダイヤモンド)「団子がないよ！！」

猿(キタサンブラック)「！？」

>>196「団子はいただいた！！」

マヤノトップガン

ダイタクヘリオス

トランセンド

>>196
トランセンド「この団子は危ないからねー。
回収させてもらうよ。」

猿(キタサンブラック)「>>198」

雉(サトノダイヤモンド)「キタちゃん！？」

キビキビー！

>>198
猿(キタサンブラック)「キビキビー！！」

桃太郎(ハルウララ)「おかしくなっちゃった・・・。
仕方ないよね、団子は取られるし、ラストラン前であんな大逃げされちゃうし・・・。
・・・痛い、痛い！！」

警察犬(メジロドーベル)(キビキビ言いながら殴ってる・・・。)

トランセンド「ラストラン前の大逃げ？
・・・何かあったの？」

雉(サトノダイヤモンド)「はい。
キタちゃんのラストラン前にフリースタイル障害レースで大逃げレースがあったんですよ。」

トランセンド「何それ怖い。」

警察犬(メジロドーベル)「でも、大逃げしたんだから、勝ったのよね？」

雉(サトノダイヤモンド)「いえ、半バ身差で負けました。」

トランセンド・メジロドーベル「何それ怖い。」

雉(サトノダイヤモンド)「ちなみに今その時勝ったウマ娘に声をかけると>>200がもらえますよ。」

1：Yogibo

2：サウナキャップ

3：何故か壊れた柵の1部分

2

>>200
雉(サトノダイヤモンド)「サウナキャップがもらえます。」

警察犬(メジロドーベル)「なんでサウナキャップ・・・。」

トランセンド「面白そうだね。
・・・あっちはどうする？」

桃太郎(ハルウララ)「ウララバスター！！」

猿(キタサンブラック)「ぐえー！！」

雉(サトノダイヤモンド)「>>202」

せがー！！

潰れた会社( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>202
雉(サトノダイヤモンド)「せがー！！」

アグネスデジタル「今、ゲームセンターはGiGOになりましたね・・・。」

警察犬(メジロドーベル)「それ今関係ある？」

トランセンド「ほっといてサウナキャップもらいにいく？」

警察犬「>>205」

なんか変なニオイがする

>>205
警察犬(メジロドーベル)「なんか変なニオイがするわ・・・。」

雉(サトノダイヤモンド)「このニオイ、>>207のニオイ！？」

💩

>>207
雉(サトノダイヤモンド)「これって・・・。」

警察犬(メジロドーベル)「間違いないわね・・・。」

アグネスデジタル「そ、そうですね・・・。」

ゴールドシップ「ウ◯コのニオイだぁ！！」

サトノダイヤモンド・メジロドーベル・アグネスデジタル「ゴールドシップ(さん)！？」

ゴールドシップ「そうだぜ、みんなのアイドル、ゴルシちゃんだぜ！！
それより、このニオイは>>209からするぜ！！」

桃太郎

>>209
桃太郎(ハルウララ)「えっ、わたしから！？」

猿(キタサンブラック)「>>211して、確かめるしかないですね！！」

1：無理矢理服を脱がす

2：ニオイの元を探る

3：お風呂に連れて行く

1

>>211
猿(キタサンブラック)「無理矢理服を脱がして確かめるしかないですね！！」

桃太郎(ハルウララ)「！？
助けて、>>213！！」

1：にんじんぷりん

2：キングちゃん

3：ちくわ大明神

3

>>213
桃太郎(ハルウララ)「助けて、ちくわ大明神ー！！」

ちくわ大明神「ちくわ、ちくわ、ちくわ大明神！！」

ちくわ大明神はどこかに行った。

みんな(今のは何・・・？)

猿(キタサンブラック)「！！
隙あり！！
>>215で服を脱がすよ！！」

服脱がし屋さん（男）に手伝ってもらって

>>215
服脱がし屋さん（男）「とう！！
勝負服、制服、体操服・・・なんでもござれ！！
服脱がし屋だ！！」

雉(サトノダイヤモンド)「へ、変態だー！？」

服脱がし屋さん(男)「君、服の下は>>217だなんて女の子としてどうなの？」

雉(サトノダイヤモンド)「えっ？
・・・きゃああああ！？///
い、いつの間に服を・・・///」

ジャングルポケット（隠語）

>>217
服脱がし屋さん(男)「ジャングルポケット(隠語)とはね。」

警察犬(メジロドーベル)「下着をつけてないの！？
なんでよ！？」

雉(サトノダイヤモンド)「>>219」

通販で買った物がサイズが合わなくて・・・しかも、返品不可だったから・・・

>>219
雉(サトノダイヤモンド)「通販で買った物がサイズが合わなくて・・・しかも、返品不可だったから・・・。」

警察犬(メジロドーベル)「ええ・・・。」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「とう！！
シンデレラとうちゃ・・・なんですの、この状況？」

服脱がし屋さん(男)「隙あり！！」

猿(キタサンブラック)「依頼と違う服を脱がすのは反則ですよ！！
早くウララさんの服を脱がしてくださいよ！！」

服脱がし屋さん(男)「こ、これは>>221！？」

伝説の「けい○ん！」の澪モデルの縞パン！？

>>221
服脱がし屋さん(男)「伝説の「けい○ん！」の澪モデルの縞パン！？」

警察犬(メジロドーベル)「いや、縞パンはたくさんあるじゃない！？」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「ふ、服を脱がされてしまいましたわ！！///
>>223で隠しますわ！！」

サランラップ

>>223
シンデレラ(カワカミプリンセス)「サランラップですわ！！」

警察犬(メジロドーベル)「なんで！？
たくさん巻くの！？」

猿(キタサンブラック)「もういい！！
>>225を起動する！！」

雉(サトノダイヤモンド)「キタちゃん！？」

桃太郎(ハルウララ)(ダイヤちゃん、いつまで裸なんだろう・・・。)

地球はかいばくだん

>>225
猿(キタサンブラック)「地球はかいばくだん〜♪」

ハルウララ以外のみんな「うわー！？」

桃太郎(ハルウララ)「？
地球はかいばくだん？」

猿(キタサンブラック)「発動！！」

どうなる？>>227

不発弾だった

>>227
猿(キタサンブラック)「・・・ふ、不発弾！？」

雉(サトノダイヤモンド)「今です！！
>>229！！」

全員総攻撃！

>>229
雉(サトノダイヤモンド)「全員総攻撃！！」

雉(サトノダイヤモンド)・警察犬(メジロドーベル)・桃太郎(ハルウララ)・トランセンド「！！」

ペルソナ5風総攻撃！！

雉(サトノダイヤモンド)「フィニッシュ！！」

猿(キタサンブラック)「うわー！！
>>231」

(ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ💩)

>>231
猿(キタサンブラック) (ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ💩)

雉(サトノダイヤモンド)「悪はさった・・・。」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「あれ？
結局、シンデレラは？」

アグネスデジタル「！！
え、えーと、エンディングは>>233です！！」

王子を取られたショックで鬼と化した継母と姉2人に、シンデレラと桃太郎がタッグを組んで挑む胸熱展開

>>233
継母(キングヘイロー)「ふっふっふっ、私達が相手よ！！」(サクラローレルのあの鬼コス。)

妹(1(スイープトウショウ))「鬼として復活よ！！」

妹(2(ファインモーション)「の、ノリノリ！？///(こ、この格好、恥ずかしい・・・///)」

桃太郎(ハルウララ)「！？」

シンデレラ(カワカミプリンセス)「！？
・・・ウララさん、一緒にやりますわよ！！」

桃太郎(ハルウララ)「・・・うん！！」

アグネスデジタル「この2人の勇気が世界を救うと信じて！！〜完！！〜」

トレーナー「えっ、オチは！？」

オチは？>>235

1：戦闘中に鬼コスの上半身がズレ、派手にやらかす(キングのみ)

2：全裸のサトノダイヤモンドの勝利！！

3：なんやかんやでトランセンドが、勝つ。

1 ﾎﾟﾛﾘ

>>235
桃太郎(ハルウララ)「キング・・・鬼、覚悟ー！！」

継母(キングヘイロー)「ウララ・・・桃太郎でも、容赦しないわよ！！」

桃太郎(ハルウララ)の手が継母(キングヘイロー)の鬼コスの上半身を掴む！！

継母(キングヘイロー)「！？///
う、ウララさん！？///
そこは・・・///」

桃太郎(ハルウララ)「てい！！」

桃太郎(ハルウララ)は思いきり、上半身の服を下げる！！

ポロリ。

継母(キングヘイロー)「きゃあああ！！///」

キングヘイローの胸があらわになる！！

妹(1(スイープトウショウ))「な、なんで、下着つけてないのよ！？///」

妹(2(ファインモーション)「そ、そうだよ！！///」

キングヘイロー(へっぽこモード)「だ、だって、この服じゃ下着の紐見えちゃうじゃない・・・！？///」

桃太郎(ハルウララ)「>>237」

私は平気だよ？

>>237
桃太郎(ハルウララ)「私は平気だよ？」

キングヘイロー(へっぽこモード)「いや、ウララさんは桃太郎だから、下着の紐は見えないじゃない！！///」

妹(2(ファインモーション)(まあ、確かに・・・。)

桃太郎(ハルウララ)「だって>>239」

ボディペイントだよ？

>>239
桃太郎(ハルウララ)「ボディペイントだよ？」

ハルウララ以外のみんな「な、なんだってー！？」

キングヘイロー(へっぽこモード)「なんでボディペイントなのよ！？///」

雉(サトノダイヤモンド)「確かによく見たらボディペイントですね・・・。」

トランセンド(それより、君はいつ服を着るのかなー・・・？)

桃太郎(ハルウララ)「実は>>241」

服着るのって苦手なの😆

>>241
桃太郎(ハルウララ)「服着るのって苦手なの😆」

ハルウララ以外のみんな「ずこー！！」

キングヘイロー「このおバカ！！
とにかく、寮に戻るわよ！！」

桃太郎(ハルウララ)「えー？
じゃあ、いつもの>>251もしてくれる？」

飛びすぎた、>>245でお願いします。

腹踊り

一緒にお風呂に入って洗いっこ

全裸で百合ぴょい

>>245
ハルウララ「いつもの一緒にお風呂に入って洗いっこしてくれる？」

キングヘイロー「仕方ないわね・・・。」

メジロドーベル「何それ！？」

アグネスデジタル「詳しく聞かせてくだしゃい！！」

雉(サトノダイヤモンド)「みんな役を忘れてる・・・。」

トランセンド「それより、そろそろ服着たら？」

サトノダイヤモンド「アッ、ハイ。」

キングヘイロー「詳しくって言われてもお風呂に入って洗い合うだけよ・・・。」

ハルウララ「そのあと>>248するんだー。」

泡風呂でジャブジャブ

>>248
ハルウララ「泡風呂でジャブジャブするんだー。」

キングヘイロー「それをすると大変だから>>250をかわりにするわよ。」

アヒルさん100匹

>>250
キングヘイロー「アヒルさん100匹浮かべるわよ。」

ハルウララ「わーい。」

キングヘイローとハルウララは帰って行った。

トレーナー「これで終わり！？
・・・ままエアロ。
次は>>252(童話)かぁ。」

みにくいアヒルの子

>>252
トレーナー「みにくいアヒルの子か・・・。」

>>254「私は嫌いだね、その話。」

ナイスネイチャ

ケイエスミラクル

>>254
ナイスネイチャ「結局、その子は白鳥でしたーって終わりでしょ？
血筋には勝てなかったよ・・・ってオチ、好きじゃないんだよねー・・・。」

トレーナー「というか、割とアヒル側がいじめうんぬんかんぬん除けば良心に見えるんだよなー。」

ナイスネイチャ「その心は？」

トレーナー「普通あんないじめしててそこまで育てる？
カッコウじゃあるまいし・・・。」

ナイスネイチャ「まあ、確かに。」

トレーナー「というわけで、ネイチャ、行ってこい。」

ナイスネイチャ「えっ、この流れで！？」

トレーナー「ほら、デジタル、早く起きてナレーションしてくれ。」

アグネスデジタル「・・・は、はいぃ・・・。
ある日、アヒルの親子(>>256(ウマ娘(2〜4人))がいました。」

>>256から>>258に変えます。

デアリングハート（親）
ウインバリアシオン（子）
ブエナビスタ（子）
ドゥラメンテ（子）

>>258
デアリングハート(アヒル親)「いきなり呼ばれたけど、このアヒル親って何？」

ウインバリアシオン(アヒル子)「なんでも演劇をしないといけないらしいって言われたっす。
みにくいアヒルの子らしいっすよ。」

ブエナビスタ(アヒル子)「えっ、じゃあ、私達いじめる役！？
嫌だなぁ・・・。」

ドゥラメンテ(アヒル子)「この演劇をやることに何があるんだ・・・？
何もなければ、練習に戻りたいのだが・・・。」

>>260「ご褒美あげるよ。」

メジロのおばあさま

>>260
メジロのおばあさま「ご褒美あげるよ。」

4人(だ、誰・・・？)

メジロのおばあさま「ご褒美は>>262だよ。」

ヴェルタースオリジナル

>>262
メジロのおばあさま「ヴェルタースオリジナルだよ。
特別なキャンディーさ。」

4人「・・・。」(べ、別にあまり欲しくない・・・。)

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)「あ、あれ？
この流れでやるの！？
あからさまに士気が下がってない！？」

>>264「ちょっとまったー！！」

シーザリオ

>>264
シーザリオ「>>266を忘れてるよ！！」

ナイスネイチャ「えっ？
何かあったっけ・・・？」

七面鳥役

ケイエスミラクル殺人事件の推理

>>266
シーザリオ「七面鳥役を忘れてるよ！！」

シーザリオ以外のみんな「七面鳥役！？」

ドゥラメンテ(アヒル子)「そんな役、あったか？」

デアリングハート(アヒル親)「聞いたことない・・・。」

ウインバリアシオン(アヒル子)「聞いたことないっす・・・。」

ブエナビスタ(アヒル子)「どんな役なの？」

シーザリオ「>>268」

>>268から>>270に変えます。

みにくいアヒルの子のあらすじ

アヒルの群の中で、他のアヒルと異なった姿のひなが生まれた。アヒルの親は、七面鳥のひなかもしれないと思う。周りのアヒルから、あまりに辛く当たられることに耐えられなくなったひな鳥は家族の元から逃げ出す（中略）しかし、ひな鳥は水面に映る自分の姿を見る。いつの間にか大人になっていたひな鳥は、自分がアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付くと、それまでの悲しみから解放される。

の想像上の七面鳥役のウマ娘だよ

>>270
シーザリオ「アヒルの群の中で、他のアヒルと異なった姿のひなが生まれた。アヒルの親は、七面鳥のひなかもしれないと思う。周りのアヒルから、あまりに辛く当たられることに耐えられなくなったひな鳥は家族の元から逃げ出す（中略）しかし、ひな鳥は水面に映る自分の姿を見る。いつの間にか大人になっていたひな鳥は、自分がアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付くと、それまでの悲しみから解放される。の想像上の七面鳥役のウマ娘だよ。」

ナイスネイチャ「うわー・・・何その限定的な部分の役・・・。」

ブエナビスタ(アヒル子)「ええ・・・誰がやるの？」

シーザリオ「実は>>272」

1：もう決まっている。(ウマ娘の名前もお願いします。)

2：知らない。

フサイチパンドラさんだよ

>>272
シーザリオ「実はフサイチパンドラさんだよ。」

フサイチパンドラ(七面鳥)「よろー。」

ドゥラメンテ(アヒル子)「どうしてやるんだ？
飴しかもらえないぞ？」

フサイチパンドラ(七面鳥)「えっ？
あたしは>>274をもらったよ？」

１０万マニー

>>274
フサイチパンドラ(七面鳥)「10万マニーもらったよ？
これで当分リッチっしょ？」

ウインバリアシオン(アヒル子)「お金もらってるっす・・・。」

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)(言えない・・・>>276をもらってることは・・・。)

キャッシュで１００万マニー

>>276
ナイスネイチャ(キャッシュで１００万マニーも、もらっちゃったよ・・・。
それにしても、あの>>278って誰だったんだろう・・・。)

1：ブラック仮面

2：バスタオル仮面

3：オリガミ仮面

2

>>278
ナイスネイチャ(あのバスタオル仮面って誰・・・？
なんか、バスタオルだったし・・・。)

ブエナビスタ(アヒル子)「と、とにかく、始めましょう💦」

あからさまに士気が下がっている4人・・・。

デアリングハート(アヒル親)「まずは>>280(酷いやつは>>280が受けます。)していじめるのね・・・。」

ごはん抜き

>>280
デアリングハート(アヒル親)「今日はごはん抜き！！
欲しかったら自分で取るんだよ！！」

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)「そんなー・・・。」(まあ、本当はそこまでお腹空いてるわけじゃないけど。)

ウインバリアシオン(アヒル子)「あと>>282っす。」

お風呂掃除

>>282
ウインバリアシオン(アヒル子)「お風呂掃除をするっす。」

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)「お風呂掃除って・・・まあいいですけど・・・。」

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)はお風呂掃除をしながら想像する。

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)「はあ・・・もしかしたら、アタシは七面鳥の子かも・・・。」

フサイチパンドラ(七面鳥)「七面鳥。」

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)「・・・。」

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)(本当に出番これだけなの！？
七面鳥って言っただけー！？)

ブエナビスタ(アヒルの子)「お風呂掃除が終わったら>>284だよ」

この物語はおしまい

>>284
ブエナビスタ(アヒル子)「お風呂掃除が終わったらこの物語はおしまいだよ。」

ナイスネイチャ(みにくいアヒルの子)「えっ？」

ブエナビスタ(アヒル子)「おしまいだよ。」

〜完〜

ナイスネイチャ「終わったー！？
何で！？」

ブエナビスタ「>>286」

もうええでしょう

>>286
ブエナビスタ「もうええでしょう」

ドゥラメンテ「お前・・・ブエナビスタではないな・・・誰だ！？」

>>288「・・・。」

シーザリオ

>>288
シーザリオ「・・・。」

ナイスネイチャ「ど、どういうこと・・・？」

ウインバリアシオン「わけがわからないっす！！」

フサイチパンドラ「七面鳥！！」

ドゥラメンテ「七面鳥はもういい。
どういうことか説明してもらおう。」

シーザリオ「>>290」

アバタケダブラ！！🪄

>>290
シーザリオ「アバタケダブラ！！🪄」

ドゥラメンテ「何！？」

ブエナビスタ「ドゥラメンテさん！？
大丈夫ですか！？」

ドゥラメンテ「・・・どうやら、ちょっとした隙を作られたみたいだな・・・。
逃げられてしまった・・・。」

ウインバリアシオン「しかし、とんでもないっすね・・・アバタケダブラって・・・。」

デアリングハート「確か、即◯呪文だったわよね・・・。」

ドゥラメンテ「・・・つまり、喧嘩を売られたのか？」

ブエナビスタ「>>292」

恐らくハリーとか言う少年の放った忍びでしょう

>>292
ブエナビスタ「恐らくハリーとか言う少年の放った忍びでしょう。」

ドゥラメンテ「何を言っているんだ？
・・・まあいい・・・。」

>>294(バスタオル仮面の正体)「なんで終わってるの！？」

エスポワールシチー

>>294
エスポワールシチー「100万マニーも出したのに！？」

ナイスネイチャ以外のみんな「100万マニー？」

エスポワールシチー「それで>>296」

1：エッッッな白鳥姿のネイチャが見れた

2：白鳥になった後、そのままお持ち帰りできた

1

>>296
エスポワールシチー「エッッッな白鳥姿のネイチャが見れたのに！！」

エスポワールシチー以外のみんな「えっ？」

エスポワールシチー「見てよ、この服！！」

ナイスネイチャ「えっ、何この服！？
>>298」

肝心なところ以外スケスケじゃないの！？

>>298
ナイスネイチャ「肝心なところ以外スケスケじゃないの！？」

エスポワールシチー「肝心なところがスケスケじゃないからいいでしょ！？」

ドゥラメンテ「そういう問題か・・・？」

エスポワールシチー「とにかく、これを着てもらわないと>>300に怒られる！！」

👻

>>300
エスポワールシチー「👻に怒られる！！」

ナイスネイチャ「誰ー！？」

ドゥラメンテ「もうほっといていいと思うが・・・。」

ブエナビスタ「じゃあ、もうここで終わり？」

フサイチパンドラ「七面鳥。」

ウインバリアシオン「>>302」

ターク・ターク・ターク！（七面鳥の鳴き真似）

>>302
ウインバリアシオン「ターク・ターク・ターク！（七面鳥の鳴き真似）」

ドゥラメンテ「もういい、早く次の童話をするんだ。」

アグネスデジタル「は、はい！！
次の童話は>>304(童話)です。」

水戸黄門

>>304
アグネスデジタル「水戸黄門です。」

デアリングハート「水戸黄門って童話なの・・・？」

ウインバリアシオン「>>306に判定してもらうっす！！」

ワンダーアキュート

>>306
ワンダーアキュート「わたしに何か用かい？」

ウインバリアシオン「何か絵を描いてるっす！！」

デアリングハート「こっちの絵は？」

ワンダーアキュート「100万マニーだよー。」

ブエナビスタ「？？？」

ドゥラメンテ「それより、水戸黄門は童話か聞いた方がいいんじゃないか？」

ウインバリアシオン「そうだったっす。」

ワンダーアキュート「水戸黄門は>>308」

童話じゃよ

>>308
ワンダーアキュート「童話じゃよ。」

ウオッカ「ウワー、童話版！？」

ドゥラメンテ「なぜいきなり来たんだ・・・？」

ウオッカ「>>310」

ブエナビスタ(律儀に突っ込む上に律儀に答えるんだ・・・。)

ウワー！？よく見たらオレ服なんも着てねー

>>310
ウオッカ「ウワー！？
よく見たらオレ服なんも着てねー！？///」

ドゥラメンテ「なぜ・・・。」

ブエナビスタ「と、とりあえず服を来てー！？///」

>>312「何してるんだ？」

ヤマニンゼファー

>>312
ヤマニンゼファー「何してるんだ？」

デアリングハート「あなたこそ何を？」

ヤマニンゼファー「質問を質問で返すな！！」

ウインバリアシオン「！？
なんなんすか！？」

ヤマニンゼファー「・・・実は演劇で>>314役をやることになりましたが、結構ハマりまして・・・。」

遠山の金さん

>>314
ヤマニンゼファー「遠山の金さん役でこの桜吹雪が目に入らぬかって見せるときに、丸見えになるのがクセになりまして・・・///」

ウオッカ「ウワー、ただの痴女！？///」

ブエナビスタ(全裸だったあなたが言うの！？)

ナイスネイチャ「>>316」

もう、滅茶苦茶よー😭

>>316
ナイスネイチャ「もう滅茶苦茶よー！！」

お助けキタちゃん「こんなときのお助けキタちゃんです！！」

ワンダーアキュート「ほえー。」

お助けキタちゃん「>>318しましょう！！」

では演劇水戸黄門を開始

旅の始まりは、水戸・西山荘

>>318
お助けキタちゃん「では演劇水戸黄門を開始しましょう！！」

ウオッカ「結局やる話になったのか！？」

お助けキタちゃん「怒涛の募集をしますよ！！
水戸黄門様は>>320、佐々木助三郎こと助さんは>>321、渥美格之進こと格さんは>>322、うっかり八兵衛は>>323(ここまで全員ウマ娘でお願いします。)、霞のお新はネイチャ先生で！！」

ナイスネイチャ「えっ！？
またアタシ！？」

メイショウドトウ「呼びましたかー？」

デアリングハート「あっ、怒涛で来たのか・・・。」

ウインバリアシオン「まだ呼ばれてないっす。」

メイショウドトウ「？」

ドゥラメンテ(何か怪しいな・・・役が決まったら調べてみるか・・・。)

>>320
安価自爆してます

>>320
お助けキタちゃん「ズレました、やり直します！！よ
水戸黄門様は>>323、佐々木助三郎こと助さんは>>324、渥美格之進こと格さんは>>325、うっかり八兵衛は>>326(ここまで全員ウマ娘でお願いします。)です！！」

ワンダーアキュート

セイウンスカイ

フリオーソ

ドトウ

素で間違えた

>>323
>>324
>>325
>>326
ワンダーアキュート(水戸黄門)「ありゃー、わたしが主役でいいのかい？」

セイウンスカイ(佐々木助三郎こと助さん、以降助さん表記に変更)「えーっ、セイちゃんが助さん役ー？
まあ、事件起こる時までゆっくりできますけど・・・。」

フリオーソ(渥美格之進こと格さん、以降格さんに変更)「格さん役ですか・・・。
それより、船橋の童話を・・・。」

メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「うっかり八兵衛役ですかぁ・・・💦」

>>330「待て。」

アーモンドアイ

>>330
アーモンドアイ「待て。」

ドゥラメンテ「！！
何故ここに？」

アーモンドアイ「>>332」

1：我々9勝会と勝負だ！！

2：変なカードを見つけた(サポートカード：うらら～な休日)

１

>>332
アーモンドアイ「我々、9勝会と勝負だ！！」

ドゥラメンテ「いいだろう。」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「あれ？
もう始まってるのかい？」

フリオーソ(格さん)「>>334」

あいつ（アーモンドアイ）からは只者ではない気配を感じます

>>334
フリオーソ(格さん)「あいつ（アーモンドアイ）からは只者ではない気配を感じます。」

セイウンスカイ(助さん)「勝負って何するの？
レース？」

アーモンドアイ「いえ、レースだと絶対に勝てませんよ？
あなた達。」

ドゥラメンテ「！！
聞き捨てならないな、絶対に勝てないとは。」

アーモンドアイ「はい。
アイは強いですよ！！
それに他の9勝会のウマ娘も強いですよ。」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「すごい自信だねぇ・・・。」

フリオーソ(格さん)「そんなに自信があるなら、レースで勝負！！」

アーモンドアイ「本当に大丈夫ですか？
>>336(G1 9勝会の誰か(ウマ娘化してなくてもOK))に勝てますか？」

ヴァーミリアン

>>336
アーモンドアイ「ヴァーミリアンに勝てますか？」

セイウンスカイ(助さん)「まあ、ダートは苦手だけど・・・。」

フリオーソ(格さん)「・・・後ろにいるウマ娘を相手してくれって言われるよりかはね・・・。」

アーモンドアイ「後ろ？」

>>338「・・・。」

オジュウチョウサン

>>338
オジュウチョウサン「・・・。」

アーモンドアイ「ヒェ・・・。」

ドゥラメンテ「・・・あのアーモンドアイがヒいてるぞ・・・。」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「彼女はオジュウチョウサンだねぇ。
障害レースの9勝会、障害の絶対王者だよー。」

フリオーソ(格さん)「正直、ヴァーミリアンさん、エスポワールシチーさんより勝てる確率ありませんねー・・・。」

セイウンスカイ(助さん)「そもそも、障害レース自体やったことないしねー・・・。(あの大運動会はそうかと言われるとちょっと微妙なんだよねー。)」

オジュウチョウサン「Yogiboは売れたのか？」

メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「Yogibo？」

アーモンドアイ「・・・>>340」

とても売れています。

>>340
アーモンドアイ「・・・とても売れています。」

オジュウチョウサン「嘘つくなよ・・・ほら、戻んぞ。」

アーモンドアイ「ふええ・・・。」

ドゥラメンテ「何があったんだ？」

ヴァーミリアン「アーモンドアイがオジュウチョウサンとバトルしたんだが、レースはオジュウの方に合わせるって言って自爆したらしい。
4100m障害付きでやつに勝てるのは早々いないぞ。」

フリオーソ(格さん)「確かに・・・。」

セイウンスカイ(助さん)「まさか、障害レースってあの運動会のレース(カワカミプリンセスイベントのやつ)だと勘違いしてた？」

ヴァーミリアン「それもあるが、>>342」

そんなことよりちゃんと水戸黄門を始めろ。

>>342
ヴァーミリアン「そんなことよりちゃんと水戸黄門を始めろ。」

フリオーソ(格さん)「この流れで！？」

ドゥラメンテ「待て。
霞のお新について調べ終わったがすこしお色気要員らしい。
どういうことだ？」

キタサンブラック「>>344」

うるさい、脱げ！かげろうお銀もお前じゃ

>>344
キタサンブラック「うるさい、脱げ！！
かげろうお銀もお前じゃ！！」

ドゥラメンテ「！？
気でも狂ったのか！？」

オジュウチョウサン「こうなりゃ、やるしかない・・・>>346だ！！」

第一話

>>346
オジュウチョウサン「水戸黄門第一話だ！！」

人生楽ありゃ苦もあるさ〜♪

ウオッカ「ウワー、誰が歌ってんだ！？」

キタサンブラック(悪代官)「じゃあ、アタシは悪代官として・・・。」

アグネスデジタル「えっーと、第一話は西山荘に隠居する水戸老公が身分を隠して江戸へ向かうという内容ですので、悪代官とかはでませんねー。」

キタサンブラック「じゃあ>>348」

安心沢さん（姉）

>>348
キタサンブラック「安心沢さん（姉）で。」

ドゥラメンテ「どうやら疲れているみたいだな・・・連れて行くか。」

キタサンブラック「連れて行くなら>>350」

福島のウマ用温泉でお願いします

>>350
キタサンブラック「福島のウマ用温泉でお願いします。」

ドゥラメンテ「ウマ娘用じゃないのか・・・？」

キタサンブラックは連れて行かれた。

ナイスネイチャ「とりあえず出番無し？」

メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「うっかり八兵衛も出てないですー。」

アグネスデジタル「>>352」

もう、江戸で将軍に会う所まで話を飛ばしません？

>>352
アグネスデジタル「もう、江戸で将軍に会う所まで話を飛ばしません？」

フリオーソ(格さん)「そこから悪代官が出てのテンプレ仕様に・・・！！」

セイウンスカイ(助さん)「というか、そんな流れでいいのかな？」

ワンダーアキュート「>>354」

学生の演劇ってそんなもんじゃろ？（身も蓋も無い）

>>354
ワンダーアキュート(水戸黄門)「学生の演劇ってそんなもんじゃろ？」

セイウンスカイ(助さん)「そうかなぁ・・・。」

ウオッカ「とにかく進めようぜ。」

ナイスネイチャ「待って、>>356」

何か足りなくない？

>>356
ナイスネイチャ「何か足りなくない？」

ウオッカ「あとなんかあったか？」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「そういえば、印籠がないねぇ。」

フリオーソ(格さん)「印籠の代わりに>>358でいいんじゃないんですか？」

セイウンスカイ(助さん)「そんな適当な・・・。」

学生証

>>358
ワンダーアキュート(水戸黄門)「代わりに学生証を使おうかねぇ・・・。」

セイウンスカイ(助さん)「それでいいの・・・？」

フリオーソ(格さん)「とりあえず終わったら>>360」

演劇部に印籠のレプリカが無いかどうか聞いてみるから・・・

>>360
フリオーソ(格さん)「演劇部に印籠のレプリカが無いかどうか聞いてみるから・・・。」

セイウンスカイ(助さん)「それ、始まる前になんとかならない！？」

フリオーソ(格さん)「無理ですね・・・。
あれを止められるならできますが。」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「ふんふん！！」

セイウンスカイ(助さん)「うわぁ・・・すごい気合い・・・。」

アグネスデジタル「とりあえずやりますか？」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「>>362」

助さん、格さん、八兵衛、参りましょう！

>>362
ワンダーアキュート「助さん、格さん、八兵衛、参りましょう！！」

メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「・・・？
・・・そういえば、私がうっかり八兵衛役でしたー！！」

ナイスネイチャ「うっかり八兵衛ってそういうこと・・・？」

水戸黄門、始まり始まり！！

人生楽ありゃ苦もあるさ〜♪

ウオッカ「ウワー、またあの歌ー！？」

今回のイベントは？>>364

府中の「とれせん」と言う場所で何やら不穏な動きが

>>364
町娘A「府中の「とれせん」と言う場所で何やら不穏な動きがあったみたいねぇ・・・。」

町娘B「なんでも変な機械(？)を使って>>366してるらしいねぇ」

怪異召喚

>>366
町娘B「怪異召喚・・・？をしてるみたい・・・。」

町娘C「最近>>368を召喚したみたい・・・。」

青眼の究極竜

>>368
町娘C「青眼の究極竜・・・。」

町娘A・B「青眼の究極竜！？」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「青眼の究極竜・・・？」

フリオーソ(格さん)「こういう時は>>370を使いましょう！！」

セイウンスカイ(助さん)「なんで、遊戯王なの・・・？」.

落とし穴（カード）

>>370
フリオーソ(格さん)「落とし穴！！」

セイウンスカイ(助さん)「そういえば、破壊耐性はないんだよね・・・。」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「・・・印籠代わりの学生証は役に立たなかったねぇ。」

メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「>>372」

あっ！ポケットの中に何故か印籠が入ってましたぁ！

>>372
メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「あっ！！
ポケットの中に何故か印籠が入ってましたぁ！！」

セイウンスカイ(助さん)「もういらないような・・・。」

フリオーソ(格さん)「これで終わり？」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「>>374」

後半に続く

>>374
ワンダーアキュート(水戸黄門)「後半に続く。」

セイウンスカイ(助さん)「最近あんまり聞かないフレーズ！？」

〜後半〜

フリオーソ(格さん)「もう後半！？」

アーモンドアイ「決着をつけましょう、どっちが最強の9勝バか！？」

オジュウチョウサン「>>376」

1：いいけど、どうやって決着つけるんだ？

2：レースがそもそも違うから無理じゃねぇ？

1

>>376
オジュウチョウサン「いいけど、どうやって決着つけるんだ？」

アーモンドアイ「>>378！！」

1：もちろんレースで

2：遊戯王で

3：SUMOU

2

>>378
アーモンドアイ「遊戯王で！！」

セイウンスカイ(助さん)「遊戯王！？」

フリオーソ(格さん)「どうして遊戯王・・・？」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「オジュウちゃんはフリースタイルレース障害の9勝バだからねぇ。
JーG1は4100mと4250mを走るよぉ。」

アーモンドアイ「しかも>>380」

ダート

>>380
アーモンドアイ「しかもダート・・・ダートも走るんですよ！！」

オジュウチョウサン「そこまでガッツリ走るわけじゃねーぞ・・・。」

アーモンドアイ「アイは知らなくて、勝負しましたよ、障害レースで！！
勝てませんでした！！」

フリオーソ(格さん)「そりゃそうでしょ・・・。」

アーモンドアイ「その後、ゴネて>>382回勝負しました！！」

名誉挽

スレ主のガチャ爆死回

>>382
アーモンドアイ「名誉挽回勝負しました！！」

セイウンスカイ(助さん)「回数じゃないの！？」

アーモンドアイ「何回やっても勝てなかったので！！」

オジュウチョウサン「いや、そりゃあレース自体違うから無理があるだろ・・・。」

アーモンドアイ「とにかくデュエル！！」

フリオーソ(格さん)「もうほっとこう・・・。」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「オチは>>385じゃの。」


>>383
アプリはインストールしてないから爆死すらしてないのよね・・・。

まだまだあと

成敗

>>385
ワンダーアキュート(水戸黄門)「まだまだあとじゃの。」

セイウンスカイ(助さん)「2人のデュエル見るだけ！？」

フリオーソ(格さん)「なんとかしてください！！」

メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「わ、私ですか！？
と、とりあえず>>388します！！」

黄門様を打ち首に

>>388
メイショウドトウ(うっかり八兵衛)「黄門様を打ち首にします！！
てやあー！！」

ワンダーアキュート(水戸黄門)「なんの！！」

セイウンスカイ(助さん)「こっちでもバトル！？」

フリオーソ(格さん)「助さん>>390してください。」

セイウンスカイ(助さん)「！？」

自害

>>390
フリオーソ(格さん)「自害してください。」

セイウンスカイ(助さん)「！？」

ナイスネイチャ(霞のお新)「みんなめちゃくちゃして・・・こうなったら、アタシが>>392して止めるよ！！」

成敗

>>392
ナイスネイチャ「成敗！！」

ナイスネイチャ以外のみんな「ぐわー！！」

ナイスネイチャ「これにて完結！！」

トレーナー「終わり！？
ま、まあいいや、次の童話は>>394だ！！」

長靴をはいた猫

ウマ倉殿の13人　〜 The 13 Horses of the Rijicho 〜

>>394
トレーナー「長靴をはいた猫か。
しかし、この話もよくわからんよな・・・猫をもらって長靴はかせたら活躍するって・・・。」

>>397「そうですね。」

カルストンライトオ

>>397
カルストンライトオ「しかし、あの猫を直立させるとは・・・。」

トレーナー「いや、物語の中での話だからな。」

カルストンライトオ「というわけで、猫を捕まえましょう。」

トレーナー「何故に。」

カルストンライトオ「いけばわかるさ、ちょくしんちょくしーん！！」

トレーナー「・・・というわけで、主人公の長靴をはいた猫は>>399な。」

>>399「えっ、この流れで！？」

トウカイテイオー

>>399
トウカイテイオー「なんでボクなのさ？」

トレーナー「まあ、なんとなく？」

トウカイテイオー「メンドクサイダケナンジャナイノー？」

トレーナー「とにかく、長靴はいて三男を救え。
三男役は>>401だ。」

トウカイテイオー「ふーん。」

メジロマックイーン

>>401
トウカイテイオー「マックイーン！？
なんでさー。」

トレーナー「なんでと言われても決まったからなぁ。」

トウカイテイオー「なら>>403」

メジロライアン

>>403
トウカイテイオー「ならメジロライアン！！」

トレーナー「ちっ・・・ドーベルで！！」

トウカイテイオー「むう・・・。」

>>405「なんの話？」

ヴェニュスパーク

>>405
ヴェニュスパーク「さっきから何？」

トウカイテイオー「じゃあ、アルダン！！」

トレーナー「くぅ・・・アルダンを出されちまったか・・・。」

ヴェニュスパーク「？？？」

トレーナー「というわけで三男はマックイーンから>>407な。」

トウカイテイオー「えー、ずるーい！！」

ヴェニュスパーク「結局、何の話・・・？」

ヴェニュスパーク

>>407
ヴェニュスパーク(三男)「えっ？」

トレーナー「じゃあ、長靴を履かせてな。」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「長靴はあんまり履かないんだけどねー。」

ヴェニュスパーク(三男)「えっ？」

トレーナー「それじゃあ、行ってこい。」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「確か、最初は>>409だったよね。」

ヴェニュスパーク(三男)「あ、あのー・・・。」

トレーナー「あっ、もう猫テイオーの活躍フェイズだからあんまり出番無しな。」

ヴェニュスパーク(三男)「ええ・・・。」

ある粉挽き職人が死に、3人の息子にはそれぞれ粉挽き小屋、ロバ、猫が遺産として分けられた...

>>409
トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「ある粉挽き職人が死に、3人の息子にはそれぞれ粉挽き小屋、ロバ、猫が遺産として分けられた・・・からだよね。」

トレーナー「割とロバもほぼ詰みだよな・・・猫はこれから逆転劇があるし。」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「実は粉挽き小屋が一番やばいんだよねー。」

トレーナー「ほう、それは？」

トウカイテイオー(長靴をはいた猫)「>>411」

ヴェニュスパーク(三男)(なんか盛り上がってる・・・。)

それはね…って、あれ？ボクの胸なんか大きくなってない？

>>411
トウカイテイオー「それはね…って、あれ？ボクの胸なんか大きくなってない？」

トレーナー「ウワー、確かに！？」

トウカイテイオー「ちょっ、いきなり大きくなるなんてキイテナイヨー！！」

トレーナー「テイオーの胸が>>413並になった！？」

たづなさん

>>413
トレーナー「たづなさん並になった！？」

トウカイテイオー「うわーん、このままどこまで大きくなるのー！？」

ヴェニュスパーク(どうしたらいいんだろう・・・。)

テイオーの胸はどこまで大きくなる？>>415

ドトウ並み（B99）

>>415
トレーナー「そのパイのデカさはドトウっパイだ！！」

トウカイテイオー「うわっ、胸の大きさでわかるのはヒく・・・。
でも、ボクの身長だと大きすぎるよー💦」

ヴェニュスパーク「その長靴が原因では？」

トレーナー・トウカイテイオー「！！」

ヴェニュスパーク「脱いだらどうですか？」

トレーナー「その手があったか！！」

ヴェニュスパーク(その手しかないような・・・。)

長靴を脱いだらどうなった？>>417

1：元に戻る。

2：残念、元に戻らず。
制服のボタンが耐えられずはち切れてしまう。

もちろん2

なんで胸が大きくなるのかと思ったら

>>410
ヴェニュスパーク(三男)(なんか盛り上がってる・・・。)

なんてイッてしまったからか

>>417
トウカイテイオー「あー、もうボクの制服がモタナイヨー！！」

トウカイテイオーの制服のボタンが弾ける。

トレーナー「ぐわー！！
ありがちなやつー！！」

ヴェニュスパーク「そもそも弾けるものなの？」

トウカイテイオー「は、恥ずかしいよー///」

テイオートレ「とう！！」

テイオートレの性別は？>>419

1：男

2：女

3：オカマ

4：オナベ


>>418
話が盛り上がってるってことで胸の話はまったくしてないんですがねぇ・・・。

１

>>420
テイオートレ(男)「うおっ、テイオーの制服がエロい・・・いや、えらいことに・・・！！」

トウカイテイオー「見ないでよー！！///」

ヴェニュスパーク(なんか、帰りたくなってきたなぁ・・・。)

トレーナー「次は>>422に長靴履かせるぞ！！」

ウインバリアシオン

>>422
ウインバリアシオン「みにくいあひるの子ではさんざんな目にあったっす・
・・。」

トレーナー「この長靴を履けー！！」

ウインバリアシオン「！？」

どうなった？>>424

何と、身長が３ｍに！

>>424
ウインバリアシオン「いきなり身長が高くなったっす！？」(3m)

トレーナー「何！？
パイ以外もデカくなるのか！？」

ウインバリアシオン「元に戻すっすよ！！」

トレーナー「戻し方など知らん！！
次、>>426に履かせるぞ！！」

ウインバリアシオン「待つっす！！
・・・身長が変わって上手く追いかけられないっす・・・。」

ヴェニュスパーク

>>426
ヴェニュスパーク「うわっ、戻って来た・・・。」

トレーナー「この長靴を履けー！！」

ヴェニュスパーク「あれ(テイオー巨乳化)を見てるのに履くわけないでしょ！！」

トレーナー「うわー、長靴が>>428のところまで蹴っ飛ばされたー！！」

シュガーライツ博士

>>428
シュガーライツ博士「ん？
長靴か・・・。
しかし、車椅子のわたしにはあまり無縁な物だな・・・。
ST-2に履かせるか・・・。」

ST-2「キケン、キケン。」

シュガーライツ博士「む？
警告？
！！
ST-2の>>430が巨大化した！？」

操縦者であるライツ博士のおっぱい

>>430
シュガーライツ博士「！？
なっ！？
わ、わたしの胸が！？」

トレーナー「デカパイ化キター！！」

シュガーライツ博士「！？」

トレーナー「このまま>>432まで大きくなってしまえー！！」

110cm

>>432
トレーナー「110cmまで大きくなってしまえー！！」

シュガーライツ博士「110cm！？
今の服では無理なサイズだ・・・。」

ST-2「>>434」

カイゾウシテクダサイ

>>434
ST-2「カイゾウシテクダサイ」

シュガーライツ博士「今！？
・・・この間に私の胸が大きくなっているというのに・・・！！
・・・ええい、ままよ！！」

トレーナー(ええい、ままよは今日日聞かないなぁ・・・。)

ST-2を改造！！
どうなった？>>436

デカπのST-3になった

>>436
ST-2→ ST-3「ワタシモキョニュウニ！！」

シュガーライツ博士(何をしているんだ私はー！？
このままではこの服が弾けてしまう・・・！！)

>>438「お困りの様だね。」

アグネスタキオン

>>438
アグネスタキオン「なんで胸が大きくなっているんだい？」

シュガーライツ博士「実は・・・。」

トレーナー「隙あり！！」

アグネスタキオン「？
なんだね？
この長靴は？」

アグネスタキオンはどうなった？>>440

即刻退去させられた

>>440
アグネスタキオン「？」

アグネスタキオンは消えた。

シュガーライツ博士「！？
な、何が！？」

トレーナー「タキオンにはきょーみねぇ！！
即刻退去で寮に強制送還だ！！」

ST-3「イカレテマス・・・。」

シュガーライツ博士「でも、長靴を失ったわ！！
ST-3、>>442をするわよ！！」

ST-3「ハイ、ハカセ。」

３Ｄプリンターで長靴を複製

>>442
シュガーライツ博士「３Ｄプリンターで長靴を複製するわよ。」

ST-3「フクセイシテドウスルノデスカ？」

シュガーライツ博士「>>444」

ここに居る全員に履かせるのよ

>>444
シュガーライツ博士「ここにいる全員に履かせるのよ。」

ST-3「ナニガオコルノデスカ？」

シュガーライツ博士「第三次世界大戦だ！！
・・・じゃなくて>>446」

ST-3(イマノハナンデショウ？)

世界一巨乳化計画

>>446
シュガーライツ博士「世界一巨乳化計画よ！！」

ST-3「セカイイチキョニュウカケイカク？」

シュガーライツ博士「そうよ。
全員巨乳化させて>>448」

その巨乳から搾ったものを世界各国の首脳たちに飲ませて洗脳し、世界征服！

>>448
シュガーライツ博士「その巨乳から搾ったものを世界各国の首脳たちに飲ませて洗脳し、世界征服！！」

ウインバリアシオン「させないっすよ！！」

シュガーライツ博士「で、でかい！？
君はヒシアケボノでもばんえいウマ娘でもないだろう！？」

ウインバリアシオン「その長靴を履いたら何故かこうなったっす！！」

シュガーライツ博士「どういうこと・・・？
ST-3、データを取りなさい！！」

ST-3「ワカリマシタ。
スキャニング・・・スキャニング・・・。
データガトレマシタ。
リユウハ>>450デス。」

ナゾ

>>450
ST-3「ナゾデス。」

シュガーライツ博士「なっ！？
これでも、サムス・ア◯ンのスキャンバイザー並の能力にしたのよ！？」

ウインバリアシオン「よくわからないけど、このまま>>452して捕まえるっす！！」

うまぴょい

>>452
ウインバリアシオン「うまぴょいするっす！！」

シュガーライツ博士「う、うまぴょい！？
うまぴょいって、あの・・・？///(エッッ！！な方を想像してる。)」

ウインバリアシオン「そうっす、うまぴょいっす！！(うまぴょい伝説の話をしてる。)」

シュガーライツ博士「わ、わたし、始めてだから・・・優しくしてね・・・？///」

ウインバリアシオン「？？？」

そして・・・。

うまぴょい、うまぴょい♪

ウインバリアシオン「君の愛バがー♪」

シュガーライツ博士「うまぴょいって・・・うまぴょい伝説の方なのね・・・ぐふっ！！」

ウインバリアシオン「よくわからないけど捕まえられたっす！！」

その頃

トウカイテイオー「ねぇ、胸が大きくなったからって勝負服が>>454なのはどうなの！？」

一緒に大きくなる

>>454
トウカイテイオー「一緒に大きくなるってどうなの！？」

テイオートレ(男)「それが勝負服の七不思議〜♪」

トウカイテイオー「ナニソレ！？」

テイオートレ(男)「それより、今ならちょっと大人な勝負服もいけるんじゃないか？」

トウカイテイオー「ちょっと大人な勝負服・・・？」(ｺﾞｸﾘ)

テイオートレ(男)「それは>>456だ！！」

全身タイツ

>>456
テイオートレ(男)「全身タイツだ！！」

トウカイテイオー「全身タイツ！？」

テイオートレ(男)「さらに大人な衣装は逆バニーだ！！」

トウカイテイオー「逆バニー！？」

テイオートレ(男)「さあ、どうする！？」

トウカイテイオー「>>458」

わかったよ...全身タイツ着るよ...

>>458
トウカイテイオー「わかったよ...全身タイツ着るよ...」

テイオートレ(男)「よし、着替えてこい！！」

そして・・・。

トウカイテイオー「うう・・・何この全身タイツ！？
パツパツじゃん！？///」

テイオートレ(男)「それだけじゃないぞ、>>460もついてる！！」

オムツ

>>460
トウカイテイオー「ウワー、本当だ！？」

テイオートレ(男)「すごいだろう！！」

トウカイテイオー「いらないよ！！
これのどこがちょっと大人なのさ！！」

テイオートレ(男)「それは>>462」

1：ノーブラだから

2：教えてあげないよ⭐︎ジャン

3：走ればわかる

3

>>462
テイオートレ(男)「走ればわかる。」

トウカイテイオー「本当？」

〜グラウンド〜

トウカイテイオー「・・・走ったけど、胸が大きいから全然走りにくいし、オムツの感覚がすごい違和感だし・・・ワカンナイヨー！！」

テイオートレ(男)「わからんか？
ちょっと大人な勝負服とは>>464」

見た目だけに重点を置いているから、着心地は二の次なんだよ

>>464
テイオートレ(男)「見た目だけに重点を置いているから、着心地は二の次なんだよ」

トウカイテイオー「何それ！？」

テイオートレ(男)「でも、あれらよりマシやろ。」

ハルウララ(正月勝負服)「うっらら〜♪」

スペシャルウィーク(水着勝負服)「さ、寒い・・・冬なのに水着って・・・。」

トウカイテイオー「>>466」

1：そうかな・・・？
そうかも・・・。

2：あっちの方がマシだよ！！

3：そんなこと言って、変な格好させたいだけじゃないの？

1

>>466
トウカイテイオー「そうかな・・・？
そうかも・・・。」

テイオートレ(男)「それより、そのデカパイをなんとかしないとまともにレースができんな。」

トウカイテイオー「なら>>468に相談しよう！！」

メイショウドトウ

>>468
メイショウドトウ「ふえぇ・・・ヤギに囲まれました・・・。」

トウカイテイオー「あっ、いた！！」

メイショウドトウ「て、テイオーさん！？
どうしたんですか、その胸は・・・？」

トウカイテイオー「実は・・・。」

メイショウドトウ「ほえ〜。」

トウカイテイオー「それで、どうすれば上手く走れるの？」

メイショウドトウ「>>470」

それは〜(銃声)ｳｯ………………(ﾊﾞﾀﾘ

>>470
メイショウドトウ「それは〜(銃声)ｳｯ………………(ﾊﾞﾀﾘ」

トウカイテイオー「・・・えっ？」

テイオートレ(男)「落ち着け、麻酔銃だ。」

トウカイテイオー「良かった・・・じゃないよ！！
ウマ娘に効く麻酔銃を誰かが撃ったんだ！！」

テイオートレ(男)「何！？
(銃声)ｳｯ………………(ﾊﾞﾀﾘ」

トウカイテイオー「トレーナーも！？」

>>472「・・・。」

グランアレグリア

>>472
グランアレグリア「・・・マイルじゃない、その胸の大きさは！！」

トウカイテイオー「知らないよー！！」

グランアレグリア「あなたも眠らせて>>474」

私が支配者に！

>>474
グランアレグリア「私が支配者に！！」

>>476「マイルー、マイルはいらんかねー？」

グランアレグリア「マイル屋さん！！」

トウカイテイオー「マイル屋さん！？」

>>476「新鮮なマイル勢揃いだよー。」

グランアレグリア「わー・・・このマイルいくらですか？」

>>476「触るな。」

グランアレグリア「！？」

タイキシャトル

>>476
タイキシャトル「Oh、テイオーもBIGボインネ！！」

トウカイテイオー「BIGボインって何！？
・・・というか、そろそろいい？」

タイキシャトル「What's？」

トウカイテイオー「長靴をはいた猫どこいったの！？」

タイキシャトル「>>478」

What？そこに居るじゃないデスカ！

>>478
タイキシャトル「What？そこに居るじゃないデスカ！」

トウカイテイオー「ボクの役の話じゃないよー！！」

タイキシャトル「違うデス、あそこにいます！！」

長靴をはいた猫(？)「にゃ〜💦」

トウカイテイオー「ほ、本物！？」

長靴をはいた猫は本物？>>480

1：カルストンライトオが無理矢理履かせた

2：本物

3：ヒ・ミ・ツ❤️

3

>>480
トウカイテイオー「ん？
手紙？
なになに・・・その猫が本物の長靴をはいた猫かどうかは・・・。
・・・に、2枚目・・・ヒ・ミ・ツ❤️」

トウカイテイオーは手紙を破り捨てる。

タイキシャトル「Oh、豪快デース！！」

トウカイテイオー「何これ！？
絶対、ゴルシが書いたでしょ！？」

ゴールドシップ「アタシじゃないぜー。」

タイキシャトル「セグウェイに乗って来ましたヨ！！」

ゴールドシップ「この難事件、>>482が解決するぜ！！」

トウカイテイオー「ゴルシが解決するんじゃないの！？」

ゴールドシップ「用事あるからなー。」

ブエナビスタ

>>482
ブエナビスタ「ええっ！？💦
いきなり呼ばれたから来たら、長靴をはいた猫事件を解決して欲しいって何！？」

タイキシャトル「違いマース、長靴をはかされた猫デス！！」

トウカイテイオー「そこどうでもよくない？」

ブエナビスタ「というか、テイオーさんの胸が大きくなってる・・・。」

トウカイテイオー「実は・・・。」

〜テイオー説明中〜

ブエナビスタ「なるほど・・・。
しかし、同じ長靴なら猫も変化が起こるはずです！！」

トウカイテイオー「本当？」

長靴をはかされた猫に変化は起こった？>>484

怪異ネコマタに覚醒

>>484
怪異ネコマタ「にゃはははは、ネコマタになれたにゃ！！」

トウカイテイオー「うわっ、シャベッタァァァァ！！」

ブエナビスタ「い、いきなりどうしたんですか！？
発狂セットでも買ったんですか！？」

トウカイテイオー「だって、喋ったんだよ！？」

怪異ネコマタ「おめーら、うるさいにゃ。
これ以上騒ぐと>>486にするにゃ。」

ワタシのエサにする

>>486
怪異ネコマタ「ワタシのエサにするにゃ。」

トウカイテイオー「へへーん、猫の大きさでこのテイオー様に勝てると思う？」

怪異ネコマタ「なら>>488にゃ！！」

野球拳

>>488
怪異ネコマタ「野球拳でしょうぶにゃ！！」

トウカイテイオー「野球拳？」

タイキシャトル「知らないデース。」

怪異ネコマタ「グヌヌ・・・これだから今時のやからは・・・。」

>>490「野球拳・・・それは。」

トウカイテイオー・タイキシャトル「！？」

ヴィブロス

>>490
ヴィブロス「それは・・・シュヴァちに聞いてみよー！！」

トウカイテイオー「なんでさ？」

ヴィブロス「えっ、野球と言ったらシュヴァちでしょ？」

怪異ネコマタ「>>492」

し、シュヴァちだと！？　奴は大の苦手じゃ！

>>492
怪異ネコマタ「し、シュヴァちだと！？　奴は大の苦手じゃ！」

ヴィブロス「シュヴァち苦手なの！？」

トウカイテイオー(そもそもあったことあるんだ・・・。)

怪異ネコマタ「苦手じゃ、>>494」

ヴィブロス「それ、シュヴァちじゃなーい！！」

大阪府出身で2016声優アーティスト育成プログラム・セレクション」に合格。
スクールデュオ卒業後、2018年4月より賢プロダクション所属となる。

2018年に『ぐらんぶる』でデビュー。
その後、『SHOW BY ROCK!!』のマシマヒメコ役が初めてオーディションに合格した作品となった。

2022年8月、コンポーザー兼ギタリストの大和と共にボーカリストとして音楽ユニット「Arika」を結成。
Digital Single「暁光」では作詞も担当するような女じゃ

>>494
怪異ネコマタ「大阪府出身で2016声優アーティスト育成プログラム・セレクション」に合格。
スクールデュオ卒業後、2018年4月より賢プロダクション所属となる。

2018年に『ぐらんぶる』でデビュー。
その後、『SHOW BY ROCK!!』のマシマヒメコ役が初めてオーディションに合格した作品となった。

2022年8月、コンポーザー兼ギタリストの大和と共にボーカリストとして音楽ユニット「Arika」を結成。
Digital Single「暁光」では作詞も担当するような女じゃ」

ヴィブロス「それ、シュヴァちじゃなーい！！」

ゴールドシップ「ちなみにアタシは宝塚記念で120億溶かしたぜ。」

ヴィブロス「何それ、教えて教えて！！」

トレーナー「こらー！！
そろそろ本筋に戻らないと>>496するぞ！！」

退学に

>>496
トレーナー「退学にするぞー！！」

トウカイテイオー「・・・。」

タイキシャトル「・・・。」

ヴィブロス「・・・。」

ブエナビスタ「た、退学！？
・・・って3人とも！？」

トウカイテイオー「そんな権利ないでしょ！！」(ボコボコ)

ヴィブロス「なんか知らないけど、一緒にやるね！！」(ボコボコ)

タイキシャトル「暴力、暴力が全てを解決シマース！！」(ボコボコ)

トレーナー「ぎゃああ！！」

ブエナビスタ「ええ・・・💧」(ドン引き)

怪異ネコマタ「ウマ娘って怖い。
そう思いましたにゃ。」

テイオートレ(男)「テイオー、とどめはそのデカパイを生かした>>498で決めろ！！」

乳圧ﾀﾋ

>>498
テイオートレ(男)「乳圧ﾀﾋで決めろ！！」

トウカイテイオー「さらっと怖いこと言わないでよ！！
・・・えいっ！！」

トレーナー「これが男のロマン・・・。」(ﾀﾋーン)

そして・・・。

トウカイテイオー「結局、胸は戻らないし・・・。」

デカパイテイオーはどうなった？>>500

一定期間経過で元に戻るらしいので、当分の間そのまま暮らす羽目に

>>500
テイオートレ(男)「なんか元に戻るらしいぞ、時間かかるけど。」

トウカイテイオー「なーんだ、よかった・・・。」

テイオートレ(男)「だから今しか着れない服着ようぜ、逆バニーとか。」

トウカイテイオー「何それ(笑)」

テイオートレ(男)とトウカイテイオーは帰っていった。

ブエナビスタ「・・・次の童話は>>502です。」

ヴィブロス「進行するんだ・・・。」

浦島太郎

>>502
ブエナビスタ「浦島太郎です！！」

タイキシャトル「ウラシマ！！」

ヴィブロス「誰がやるの？」

ブエナビスタ「役柄的におじいちゃん・・・およびおばあちゃんになってしまうので、アキュートさんにおねがいしましょう！！」

>>504「待ちなさい！！」

シーキングザパール

>>504
シーキングザパール「主役はディス地球よ！！」

ブエナビスタ「違いますよ！？」

アーモンドアイ「なら、マグロですね！！」

ヴィブロス「なんでマグロ・・・？」

マグロ、撮影開始。

タイキシャトル「誰がいましたヨ！？」

>>506「普通に亀つれてきたらどう？」

ﾎﾞｲﾝテイオー

>>506
トウカイテイオー「普通に亀つれてきたらどう？」

ブエナビスタ「あれ、テイオーさん、まだ胸が・・・。」

トウカイテイオー「これいつ戻るのさ！？」

シーキングザパール「なら、その胸を使って亀役をやりなさい。」

トウカイテイオー「どういうこと・・・？」

そして・・・。

ブエナビスタ「結局、浦島太郎役は>>508さんになりましたね。」

ナリタタイシン

>>508
ナリタタイシン「なんでアタシが？
そもそも、アタシに浦島要素ってある？」

ブエナビスタ「>>510」

1：まあいいじゃないですか。

2：上手くやれば、テイオーさんの胸、揉み放題ですよ。

3：じゃあ代わりに別の子を呼びますね。(別の人またはウマ娘をおねがいします。)

2

>>510
ブエナビスタ「上手くやれば、テイオーさんの胸、揉み放題ですよ。(ｺｯｿﾘ)」

ナリタタイシン「アタシがそれで釣られるわけないでしょ！？
そもそも、それで釣られる子いる？」

ブエナビスタ「>>512さんは釣られそうじゃないですか？」

＼ ア　ド　マ　イ　ヤ　ベ　ガ ／

>>512
ブエナビスタ「アドマイヤベガさんなら、釣られるかなって・・・。」

ナリタタイシン「アンタ本気で言ってるの？」

アドマイヤベガ「そうよ。」

ブエナビスタ・ナリタタイシン「うわっ！？」

アドマイヤベガ「失礼ね。
それに私は何故胸に釣られるのかしら？」

ブエナビスタ「>>514」

ふわふわですよ？

>>514
ブエナビスタ「ふわふわですよ？」

アドマイヤベガ「胸はふわふわではないわ。
そもそもその確信があるのかしら？」

ブエナビスタ「>>516」

では、どうですかこのふわふわ感！！(アヤベの前でテイオーの胸を感じちゃうほど揉み始める)

>>516
ブエナビスタ「では、どうですかこのふわふわ感！！」

トウカイテイオー「ふえっ！？///」

ナリタタイシン「何してるの！？」

アドマイヤベガ「・・・甘いわね。」

そして・・・。

トウカイテイオー「・・・あ、あうぅ・・・///」

アドマイヤベガ「さ、さすがに引くわ・・・。」

ナリタタイシン「あ、アタシも・・・。」

ブエナビスタ「原因はあなたですよね！？」

アドマイヤベガ「責任転嫁しないでくれる？」

トウカイテイオー「>>518」

ば　く　は　つ　す　る　ー　！（胸が）

>>518
トウカイテイオー「ば　く　は　つ　す　る　ー　！」

トウカイテイオーの胸が爆発した！！

アドマイヤベガ「けほっ、けほっ・・・なんで爆発したのよ・・・。」

ナリタタイシン「知らないわよ・・・。」

トウカイテイオーはどうなった？>>520

爆発モノの定番「無茶しやがって...」状態になりあの世へ（冗談）

>>520
トウカイテイオー以外のみんな「無茶しやがって・・・」

トウカイテイオー「ひどくない！？」

ブエナビスタ「あっ、生きてました！！」

トウカイテイオー「もう怒ったﾓﾝﾆ！！
>>522してやる！！」

成敗

>>522
トウカイテイオー「成敗してやる！！
覚悟！！」

アドマイヤベガ「悪いけど、3対1なら負ける気がしないわ。」

ナリタタイシン「さらっと巻き込まないでほしいんだけど・・・」

ブエナビスタ「3対1って私も！？」

3対1のバトル！？
勝敗は？>>524

1:3対1じゃ、やっぱりきついよ。
トウカイテイオーの負け。
そのまま亀役に。

2:3対1でも勝っちゃった！？
トウカイテイオーの勝ち。
何故かブエナビスタをお持ち帰り。

3:まさかのスペちゃん乱入！？
大食い勝負になり、スペちゃん無双に！！

2

>>524
トウカイテイオー「勝った！！」

ナリタタイシン（これで負けるの・・・！？）

トウカイテイオー「さっき、胸を揉まれたし、ブエナは連れていくね。」

ブエナビスタ「ぶえぇ・・・」

アドマイヤベガ（ぶえぇ・・・ってなんなのよ・・・）

その後・・・

ナリタタイシン「それで、どうするのよ？」

アドマイヤベガ「亀役は嫌よ。
カチカチだわ。」

ナリタタイシン「知らないわよ。」

アドマイヤベガ「そもそもふわふわな役ってあったかしら？」

ナリタタイシン「それこそ知らないわよ・・・。」

>>526「何の話？」

ホッコータルマエ

>>526
ホッコータルマエ「何の話？」

ナリタタイシン「実は・・・。」

ナリタタイシンは事情を話す。

ナリタタイシン「という訳で・・・。」

アドマイヤベガ「亀役は嫌よ。
カチカチだわ。」

ナリタタイシン「知らないわよ・・・。」

ホッコータルマエ「・・・なら、玉手箱の煙はどうですか？」

2人「・・・。」

ホッコータルマエ「やめて、お前は何を言っているんだって目で見るのは・・・。」

アドマイヤベガ「仕方ないから、乙姫役をやるわ。」

ナリタタイシン「さらっと決めないで・・・。」

ホッコータルマエ「じゃあ、私が・・・。」

2人「・・・。」

ホッコータルマエ「ナンデモアリマセン・・・。」

アドマイヤベガ「とりあえず亀役を探しましょう。」

ナリタタイシン「亀役・・・>>528ならやってくれるかしら？」

フジキセキ

>>528
ナリタタイシン「フジキセキさんなら、やってくれると思う・・・。」

アドマイヤベガ「そうかしら？」

ホッコータルマエ「他には・・・。」

メジロブライト（たぬき）「ほわあああ。」

3人「！？」

アドマイヤベガ「ぶ、ブライトさん？」

ナリタタイシン「で、でも、なんか違うような・・・。」

>>530「あれはウマ娘（たぬき）だよ。」

ホッコータルマエ「何それ！？」

マヤノトップガン

>>530
マヤノトップガン「マヤ知ってるよ。
あれはウマ娘（たぬき）だよ。 」

アドマイヤベガ「へぇ。」

メジロブライト（たぬき）「ほわあああ💦」

ナリタタイシン「何捕まえてるのよ！？」

マヤノトップガン「ウマ娘（たぬき）はたくさんいるよ。
ほら、あそこに>>532のウマ娘（たぬき）がいるよ。」

シンボリルドルフ

>>532
マヤノトップガン「あそこに会長のウマ娘(たぬき)がいるよ。」

シンボリルドルフ(たぬき)「だし・・・だし・・・だし・・・。」

ナリタタイシン「・・・多くない？」

シンボリルドルフ(たぬき)「多くないし・・・。
これが基本だし・・・。
たくさん増えるし・・・。」

アドマイヤベガ「しゃべるのね・・・。」

マヤノトップガン「あと>>534のウマ娘(たぬき)もいるよ。」

アドマイヤベガ「まだいるの・・・？」

エアグルーヴ

>>534
エアグルーヴ(たぬき)「た　わ　し　❤️」

アドマイヤベガ「こっちはコスプレが多いのね・・・。」

ナリタタイシン「そもそもウマ娘(たぬき)ってなんなのよ・・・。」

マヤノトップガン「>>536」

ウマ娘(たぬき)はウマ娘(たぬき)以外の何物でもないよ♪

>>536
マヤノトップガン「ウマ娘(たぬき)はウマ娘(たぬき)以外の何物でもないよ♪」

アドマイヤベガ「・・・もうどうでもいいわ。
とりあえず、亀役をやってくれるかしら？」

メジロブライト(たぬき)「ほわあああ。」

ナリタタイシン「・・・そもそもなんて言ってるかわからないじゃない・・・。」

メジロブライト(たぬき)「ほわあああ。」

アドマイヤベガ「あら、どこかにいくのかしら？」

猫が猫であるように〜♩

アドマイヤベガ・ナリタタイシン(おそい・・・。)

ナリタタイシン「・・・本物のメジロブライトを探しましょう・・・。」

マヤノトップガン「マヤ知ってるよ。
>>538にいるよ。」

メジロの屋敷の自室

>>538
マヤノトップガン「メジロの屋敷の自室にいるよ。」

アドマイヤベガ「なんで知ってるかは聞かないわ・・・。」

ナリタタイシン「それよりあの子、あんまり進んでないけど大丈夫なの？」

メジロブライト(たぬき)「ほわあああ。」

犬が犬であるように〜♩

アドマイヤベガ「・・・ほっときましょう・・・。」

〜メジロ家〜

アーモンドアイ「というわけでアイを鍛えてください！！」

メジロパーマー「そう言われても・・・。」

メジロブライト「>>540」

そんなに鍛えて欲しいなら、屋敷に下宿して貰って朝から晩までみっちりシゴきますわぁ

>>540
メジロブライト「そんなに鍛えて欲しいなら、屋敷に下宿して貰って朝から晩までみっちりシゴきますわぁ」

アーモンドアイ「それでフリースタイルの障害がうまくなりますか？」

メジロブライト「ほわぁ？」

アーモンドアイ「最強は2人もいらないんです。
アイは勝たないとダメなんです。」

メジロブライト「・・・>>542」

良い根性してますわぁ・・・ますます気に入りましたわぁ！

>>542
メジロブライト「・・・

>>542
メジロブライト「・・・良い根性してますわぁ・・・ますます気に入りましたわぁ！！」

アーモンドアイ・メジロブライト「わいわい。」

メジロパーマー「2人とも、盛り上がってるけどブライトはレースの内容しらないよね？」

メジロブライト「ほわぁ？
普通のレースではないのですの？」

メジロパーマー「フリースタイル障害レースの話だよ。
私も少しかじっただけだけどね。」

メジロブライト「ほわわ！？
なんで、フリースタイル障害レースですの？」

アーモンドアイ「それは打倒オジュウチョウサンだからです！！」

メジロブライト「ほわぁ・・・>>545」


543は誤爆です・・・。

Zzz

>>545
メジロブライト「Zzz」

アーモンドアイ「寝るんですか！？」

アドマイヤベガ「ようやくついたわ。」

ナリタタイシン「こ、この屋敷、広すぎる・・・。」

メジロパーマー「！？
ふ、2人とも、どうやって来たの！？」

アドマイヤベガ「>>547」

「Google Map」を使ったのよ

>>547
アドマイヤベガ「「Google Map」を使ったのよ」

メジロパーマー「「Google Map」にあるの！？
・・・あったわ・・・。
ってそうじゃなくて、どうやって屋敷の中に入って来たの！？」

ナリタタイシン「>>549」

マンションのキーとじ込みを解決した錠前師が偶然、屋敷の前を通ったから１万でお願いした。

>>549
ナリタタイシン「マンションのキーとじ込みを解決した錠前師が偶然、屋敷の前を通ったから１万でお願いした。」

メジロパーマー「ええ・・・。」

アーモンドアイ「それより、障害レースの修行を！！」

アドマイヤベガ「障害レース？
それより>>551」

...この部屋から出られなくなってるんだけど

>>551
アドマイヤベガ「...この部屋から出られなくなってるんだけど」

ナリタタイシン「！！
い、いつのまに・・・。」

メジロパーマー「ま、まさか、この部屋・・・。」

放送が流れる。

メジロアルダン「はい、それは>>553の部屋です。」

帰れま10の部屋
（カフェテリアの人気メニュートップ10を当てられるまで出られない）

>>553
メジロアルダン「帰れま10の部屋です。」

アドマイヤベガ「なんであるのよ・・・。」

メジロアルダン「カフェテリアの人気メニュートップ10を当てられるまで出られません。」

アーモンドアイ「それ、やって見たかったんです！！
全部当てますよ！！」

ナリタタイシン「なんで乗り気なの・・・。
・・・カフェテリアのメニュー、>>555種類なのよ・・・。」

メジロパーマー「しかも、ここにいるのは大食い得意な子、いないし・・・。」

150

>>555
アドマイヤベガ「150種類もあるの！？
・・・ここから10位を当てるなんて・・・。」

アーモンドアイ「やりましょう！！」

ナリタタイシン「・・・本当になんで乗り気なの・・・？」

結局4人(メジロパーマー、アーモンドアイ、ナリタタイシン、アドマイヤベガ(メジロブライトは寝てて、メジロアルダンは支持役のため参戦しません。)>>557

1：あっさり10位まで当てる。

2：沼る。

3：援軍で何故か大食いじゃないウマ娘(大食い系じゃないウマ娘をお願いします。)が来る。

1

>>557
メジロアルダン「激辛麻婆豆腐は・・・6位です！！」

アーモンドアイ「や、やりました・・・全部一発で当てました！！」

アドマイヤベガ「な、なんなのこの麻婆豆腐・・・ドトウは好きそうだけど・・・。」

メジロアルダン「とある神父おすすめ麻婆豆腐らしいです。
カフェテリアでもかなりの人気ですよ。」

ナリタタイシン「と、とにかく、ブライトさんを連れて戻るわよ・・・。」

メジロパーマー「ブライトはもういないよ。」

アドマイヤベガ・ナリタタイシン「えっ！？」

メジロパーマー「>>559に行ったよ。」

「調子に乗るな」（美容室）に行ったよ

>>559
メジロパーマー「「調子に乗るな」に行ったよ。」

ナリタタイシン「は？
いきなり喧嘩売ってるの？」

メジロアルダン「違いますわ。
「調子に乗るな」って名前の美容室です。」

アドマイヤベガ「何それ・・・。」

アーモンドアイ「とにかく、学園に行きましょう！！
亀役なら>>561に任せましょう！！」

ナリタタイシン「そうね・・・もうぐるぐる周って疲れたわ・・・。」

アドマイヤベガ「確かに疲れたわね・・・。」

ネオユニヴァース

>>561
ネオユニヴァース「亀・・・亀・・・。」

アーモンドアイ「はい、亀です！！」

ネオユニヴァース「それより、もう始まってるよ。」

ナリタタイシン「何が？」

ネオユニヴァース「劇。
浦島太郎役は>>563がやってる。」

アドマイヤベガ「嘘・・・私たちの苦労って・・・。」

ビコーペガサス

>>563
ビコーペガサス「浦島太郎役だ！！
早速亀を助けるぞ！！」

>>565(ウマ娘複数)「亀をいじめてあそぶよー。」

>>566(亀役のウマ娘)「助けてー。」

ヴィブロス

シュヴァルグラン

>>565
>>566
ヴィブロス(子供)「シュヴァち、シュヴァち♩」

シュヴァルグラン(亀)「ま、真面目にやってよー💦」

ビコーペガサス(浦島太郎)「そこまでだ！！
亀を解放するんだ！！」

ヴィブロス(子供)「ふふん、なら>>568で勝負だよ！！」

大食い

>>568
ヴィブロス(子供)「大食いで勝負だよ！！」

ビコーペガサス(浦島太郎)「大食い！？」

ヴィブロス(子供)「大食いするのは>>570だよ！！」

したないん

>>570
ヴィブロス(子供)「大食いするのはしたないんだよ！！」

ビコーペガサス(浦島太郎)「ええ・・・💧」

シュヴァルグラン(亀)「自分で言ったのに・・・。」

ヴィブロス(子供)「ふーん、シュヴァち、後ろに>>572がいるよ。」

シュヴァルグラン(亀)「！？」

ヴィルシーナ

>>572
ヴィルシーナ「何してるのよ？」

ヴィブロス「お姉ちゃん！！」

シュヴァルグラン「姉さん！！
ってなんか縮んでない？」

ヴィルシーナ「実は・・・。」

〜回想〜

ジェンティルドンナ「ウマ娘を縮めたいわ。」

ヴィルシーナ「気でも狂ったの？
いきなり訳がわからないわよ・・・。」

ジェンティルドンナ「あれは縮めたウマ娘じゃないのかしら？」

メジロブライト(たぬき)「ほわあああ。」

ヴィルシーナ「・・・何あれ？」

ジェンティルドンナ「私ならできそうな気がするわ。
まず、>>574(ヴィルシーナ以外のウマ娘)で試すわ。」

ヴィルシーナ「・・・試すのはいいけど、巻き込まないで欲しいんだけど・・・。」

ジェンティルドンナ「だめよ。
いつも、私に突っかかってくるから、今日はかまってもらうわよ。」

ヴィルシーナ(今日はそんな気分じゃないのに・・・。)

バンブーメモリー

>>574
バンブーメモリー「あれ、2人で何をしてるんスか？」

ジェンティルドンナ「ちょうどいいわ。」

バンブーメモリー「えっ、なんスか、なんスか！？」

バンブーメモリーはどうなった？>>576

人間魚雷の搭乗員

>>576
ジェンティルドンナ「人間魚雷の搭乗員よ。」

ヴィルシーナ「どういうことなの・・・。」

ジェンティルドンナ「じゃあ、発射するわ。」

バンブーメモリー「うわあああ！！」

ヴィルシーナ「ええ・・・。」

ジェンティルドンナ「しかし、縮めるのはうまくいかなかったわ。
他のウマ娘にも試すわ。
>>578がいいかしら。」

ヴィルシーナ「そ、そう・・・。」

ノルンエース

>>578
ジェンティルドンナ「ノルンエースがいいかしら？」

ヴィルシーナ「ちょっと、その子はシングレのオリジナルウマ娘じゃない！？」

ジェンティルドンナ「かなりメタ発言ね・・・ほら、あそこにいるわよ。」

ノルンエース「障害レースはおよびじゃないつーの！！」

イロゴトシ「そげん言われても・・・。」

ヴィルシーナ「なんかもめてるわね・・・。
・・・あの子は見たことないけど。」

ジェンティルドンナ「揉め事かしら？
私が縮めちゃうわよ。」

ノルンエース「誰！？
・・・ジェンティルドンナ！？」

ノルンエース(なんでこんなところに！？)

ジェンティルドンナ「あなた、授業を聞いていたの？
フリースタイル障害もG1レースは中央扱いなのよ。」

ノルンエース「知らないし！！」

ヴィルシーナ「と、とにかく揉めるのはやめなさい！！
>>580あげるから！！」

ノルンエース「いらないし！！」

キタハラジョーンズ

>>580
ヴィルシーナ「キタハラジョーンズあげるから！！」

ノルンエース「いらないし！！
というか、何それ！？」

イロゴトシ「わーい。」

ジェンティルドンナ「喜んでるわよ。」

ノルンエース「なんで！？」

ヴィルシーナ「それより、なんで揉めてたのよ？」

イロゴトシ「そこを通ろうとしたら絡まれたけん・・・。」

ノルンエース「>>582」

昨日、並走トレーニングしてあげた時にアンタ斜行したじゃない！

>>582
ノルンエース「昨日、並走トレーニングしてあげた時にアンタ斜行したじゃない！！」

イロゴトシ「何言ってんだ？
並走なんかしとんよ。」

ヴィルシーナ「そもそも障害レース出てないでしょ、あなた。」

ノルンエース「すっとぼける気！？」

ジェンティルドンナ「めんどくさいわね、縮めちゃうわ。」

ノルンエース「えっ、ちょっ！？」

ノルンエースはどうなった？>>584

ちっちゃくなった

>>584
ノルンエース「ちいさくなったじゃない！！」

ヴィルシーナ「うわぁ・・・。」

ジェンティルドンナ「ふふっ、うまくいったわ。」

〜現在〜

ヴィルシーナ「それで、ついでのように縮まされたわ・・・。」

シュヴァルグラン「ええ・・・。」

ヴィブロス「ん？
なんかくるよ？」

アーモンドアイ「新しいたぬき、捕まえました！！」

ノルンエース「たぬきって何！？」

シンボリルドルフ(たぬき)「しっぽがぬれてちからがでないし・・・。」

シュヴァルグラン「>>586」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…ゴクリ

このたぬき美味しくなかったね。

>>586
シュヴァルグラン「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…ゴクリ
このたぬき美味しくなかったね。」

シンボリルドルフ(たぬき)「食べたし・・・。
こわいし・・・。
むしろ、食べられるのだし・・・。」

ヴィブロス「増えた！？
というか、シュヴァち食べた！？」

ヴィルシーナ「・・・ツッコミが欲しいわね・・・。」

アーモンドアイ「>>588」

タマモクロスさんとか？

>>588
アーモンドアイ「タマモクロスさんとか？」

シュヴァルグラン「割と病みつきになるかも・・・。」

シンボリルドルフ(たぬき)「やばいし・・・。
逃げるし・・・。
解散だし・・・。」

シンボリルドルフ(たぬき)は逃げていった。

ノルンエース「えっ、ちょっ！？」

アーモンドアイ「このウマ娘(たぬき)、なんか変わってるわね。」

ヴィルシーナ「とにかく、戻る方法を探すしかないわ。」

タマモクロス「なんや、ウチの出番か？」

ヴィブロス「あ、もう用はないかも。」

タマモクロス「>>590」

ウチの骨折り損やないか！

>>590
タマモクロス「ウチの骨折り損やないか！！」

シュヴァルグラン(亀)「たぬきを食べるのも飽きたし、亀役を続けようかな。
竜宮城に案内するよ。」

ビコーペガサス(浦島太郎)「う、うん・・・。」

〜竜宮城〜

乙姫(>>592)「亀を助けてくれてありがとう。」

ビコーペガサス(浦島太郎)「た、助けたになるのかな・・・？」

フサイチパンドラ

>>592
フサイチパンドラ(乙姫)「亀を助けてくれてありがとう。
お礼に鯛や鮃の舞い踊りを楽しんでください。」(なんか乙姫役になったし、ラッキー♩)

マチカネタンホイザ(鯛)「えい、えい、鯛♩」

マチカネフクキタル(鮃)「フンギャロ！！」

フサイチパンドラ(乙姫)「料理も楽しんでくださいね。
>>594がつくりました。」

ホームレス

>>594
フサイチパンドラ(乙姫)「ホームレスが作りました。」

エアグルーヴ「貴様か！！
トレセン学園に不審者を入れたのは！！」

フサイチパンドラ「げげっ、副会長！？」

エアグルーヴ「そのホームレスはトレセン学園の>>596で迷っていたぞ！！
生徒会室に今はいる！！」

ウマ娘更衣室のロッカーの中

>>596
フサイチパンドラ「ウマ娘更衣室のロッカーの中！？
変態じゃん！！」

エアグルーヴ「いや、お前性別まで確かめてないだろ・・・女性だったぞ。」

グルトレ「それでもあかんやろ。
まあ、本人の話だと誰か来たから咄嗟に隠れたとか言ってだけど、信じられんわ。
来たのがエアグルーヴだったから微妙に良かったけど、他のウマ娘だったらあかんことになってたで。
とりあえず責任とって>>598してな。」

捕縛してここまで連行

>>598
グルトレ「捕縛してここまで連行してな。」

フサイチパンドラ「ちょっと待って！？
生徒会室にいるんじゃないの！？」

エアグルーヴ「まさか、逃げたのか！？」

グルトレ「いや>>600」

人質を取って籠城している

>>600
グルトレ「人質を取って籠城している。」

エアグルーヴ「何を呑気に言ってるんだ、このたわけ！！
誰を人質にしているんだ！？」

グルトレ「>>602」

1：何故か近くにいたマートレ。

2：モブロリウマ娘

3：ばんえいウマ娘・・・ってどうやって人質にしたんだ！？

2

>>602
グルトレ「モブロリウマ娘が人質に・・・。」

エアグルーヴ「くっ！？
演劇は中止だ！！
早く助けに行くぞ！！」

〜生徒会室〜

ホームレス「ぐへへ。」

モブロリウマ娘「・・・。」

マートレ「ｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝｦﾖﾛｼｸ。」

エアグルーヴ「何故マートレがいるんだ？」

グルトレ「>>604」

・・・ここだけの話、呪いをかけられてしまって解いてくれる人を探してる。

>>604
グルトレ「・・・ここだけの話、呪いをかけられてしまって解いてくれる人を探してる。」

エアグルーヴ「そうか・・・。
・・・ではない！！
この状況でなんであそこにいるんだ！？」

グルトレ「知らん。」

マートレ「ｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝｦﾖﾛｼｸ！！」

ホームレス「・・・。」(何あれ・・・？)

モブロリウマ娘「>>606」

た゛す゛け゛て゛～！！😭

>>606
モブウマ娘「た゛す゛け゛て゛～！！😭」

エアグルーヴ「くっ・・・。」(声でかいな・・・。)

マートレ「！！
ｱｽﾄﾝﾏｰﾁｬﾝｦﾖﾛｼｸゥゥゥ！！」

グルトレ「お前は対抗する理由ないだろ！！」

>>608「後ろ、見たほうがいいよ。」

ホームレス「は？」

バブルガムフェロー

>>608
バブルガムフェロー「後ろ、見たほうがいいよ。」

ホームレス「は？」

ホームレスは後ろを見る。

しかし、誰もいない。

ホームレス「誰もいないじゃない・・・。」

>>610「隙あり♩」

ホームレス「えっ・・・ぐえぇ！！」

ホームレスは吹き飛ばされた。

ヒシアケボノ

>>610
ヒシアケボノ「ボーノ♩」

ホームレス(で、でかい！？
まさか、ばんえいウマ娘！？)

ヒシアケボノ「仕上げはお父さーん♩」

ビコーペガサス「！？」

ソロマスター「それを言うなよ。
・・・必殺、>>612！！」

自爆

>>612
ソロマスター「自爆！！」

みんな「えっ？」

ドガーン！！

>>614のトレーナー「という夢を見たんだ。」

>>614「はあ・・・そうですか・・・。」

マンハッタンカフェ

>>614
マンハッタンカフェ「それで、その話をしてどうするんですか？」

カフェトレ「カフェ・・・>>616」

結婚して

>>616
カフェトレ「カフェ・・・結婚して。」

マンハッタンカフェ「はい・・・///」

急な結婚に対応できる！！
◯◯結婚式場！！

監督「はいカット！！
撮影終了！！」

〜撮影終了後〜

カフェトレ「・・・なんだこのCM・・・。」

マンハッタンカフェ「・・・知りませんよ・・・。
・・・今、劇で>>618(童話)がやってますよね。」

カフェトレ「そうだな。
カフェはCM撮影と重なって出れないけどな・・・。」

マンハッタンカフェ「あんなCMなら劇に出た方が良かったかな・・・。」

水　戸　黄　門

>>618
マンハッタンカフェ「水戸黄門やってますね。」

カフェトレ「あっ、ネイチャがみんな成敗して終わった・・・。
なんだこりゃ？」

マンハッタンカフェ「私に聞かれても・・・。
次は>>620(童話)がやりますよ。
ユキノさんが主人公みたいです。」

白百合姫

>>620
マンハッタンカフェ「白百合姫ですね。」

カフェトレ「白百合姫？
白雪姫じゃなくて？」

マンハッタンカフェ「はい。
話の内容は>>622」

女性しか愛せないお姫様がなんとか世継ぎを作る話

>>622
マンハッタンカフェ「女性しか愛せないお姫様がなんとか世継ぎを作る話です。」

カフェトレ「ほえー。」

受付「すみません、白百合姫の演劇中は女性しか入れません。」

カフェトレ「えっ、なんで？」

受付「>>624」

失礼しました、貴女は女性でしたね（性転換スイッチﾎﾟﾁｰ）

>>624
受付「失礼しました、貴女は女性でしたね（性転換スイッチﾎﾟﾁｰ）」

カフェトレ「うわあ！？
女になった！？」

マンハッタンカフェ「まあ、これで中に入れますね。」

カフェトレ「こんなんでいいのか・・・。」

受付「こちらに着替えてください。」

カフェトレ「これは>>626！？」

バニーガール

>>626
カフェトレ「バニーガール！？」

受付「はい。
実は劇の内容で・・・>>624」

1：ちょっとえっっ・・・！！なシーンがある。

2：主人公が観客と百合ぴょい

3：バニーガールでみんなで踊る

3

>>628
受付「バニーガールでみんなで踊るんです。」

カフェトレ「なんだそりゃ・・・。」

マンハッタンカフェ(しかし、ユキノさんは大丈夫でしょうか・・・。
主人公は途中で>>630するシーンがあるんですよね・・・。)

ポールダンス

>>630
マンハッタンカフェ(ポールダンスするんですよね・・・。
そもそも、この劇は百合好きが考えたような百合百合展開マシマシ劇・・・だから女性しか見れないんですよね。
・・・えっ、なんで私が知ってるかって？
それは>>632)

私がガチ百合勢だからです

>>632
マンハッタンカフェ(私がガチ百合勢だからです。
・・・しかし、劇場内はいつものメンツですね・・・。
あそこには>>634(ウマ娘)さんがいますね。)

マヤノトップガン（何故かバニーガーデンの花奈の姿をしている）

>>634
マヤノトップガン「いつものバニーガールだよ♩」

マヤトレ「我慢できない・・・百合ぴょいしたい・・・。」

マヤノトップガン「終わってからね♩」

マンハッタンカフェ(発言は男性っぽいですが、女性なんですよね・・・。
おや、初めて見る組み合わせですね・・・。)

カレンチャン「なんでバニーガールなの？
まあ、カワイイカレンにはなんでも着こなせるけどね♩」

カレントレ「>>636」

うぉー！カレーン！カレンが一番似合ってるぞー！！

>>636
カレントレ「うぉー！カレーン！カレンが一番似合ってるぞー！！」

カレンチャン「・・・もっと女性らしくして欲しいかなー・・・。」

マンハッタンカフェ(・・・ん？
あそこにいるのは>>638さん！？
・・・まさかあの人もここにくるなんて・・・。)

乙名史悦子

>>638
マンハッタンカフェ(乙名史悦子さん！？
・・・あっ、受付の人に追い出された・・・。
・・・まあ、トレセン学園の人じゃないし、この劇は招待状すらないですからね・・・。
あっ、始まりますね。)

ユキノビジン(白百合姫)「今日も美女を見つけるわよー。(棒読み)(ふ、普通の話し方は難しいべさ・・・。)」

マンハッタンカフェ(すごい棒読みですね・・・。
・・・劇も中盤に入って来ましたね。)

ユキノビジン(白百合姫)「今日はこの勝負服、>>640を着ていくわよー。(棒読み)」

昔、母親からもらったフリフリのドレス（ピンク色）

>>640
ユキノビジン(白百合姫)「昔、母親からもらったフリフリのドレスよー。」

マンハッタンカフェ(！！
やはりあのドレスが出ましたか・・・あのドレスの秘密は>>642)

実はユキノの遠い先祖が王家から賜った物

>>642
マンハッタンカフェ(ユキノさんの遠い先祖が王家から賜った物・・・らしいです。)

ユキノビジン(白百合姫)「ポールダンスをするわよ。(棒読み)」

そして・・・。

ユキノビジン(白百合姫)「やっぱり世継ぎを作るのは無理ね。
>>644と百合ぴょいよ！！(棒読み)
・・・そういえば、このセリフの百合ぴょいってなんべさ・・・。」

ダイワスカーレット

>>644
ダイワスカーレット「いきなり連れてこられたけど、なんなの！？
服も>>646で変な服だし・・・。」

カフェトレ(どうやって連れて来たんだ！？)

マンハッタンカフェ(それはなんやかんやですね・・・。)

布面積少なめ

>>646
ダイワスカーレット「布面積が少ないわよ！！
こんなの着てないと同じじゃない！！」

ユキノビジン(白百合姫)「都会はすごい服を着るんだねぇ・・・///」

ダイワスカーレット「感心してないでよ！！
それで、何すればいいの？
早く帰って着替えたいわ・・・。」

ユキノビジン(白百合姫)「百合ぴょいだべさ！！」

ダイワスカーレット「百合ぴょい？」

ダイワスカーレットは百合ぴょいを知ってる？>>648

1：知らない。

2：知ってるけど知らないふりをする。

3：知ってる上にもうシた。(シたウマ娘もお願いします。)

２

>>648
ダイワスカーレット「し、知らないわよ💦」

ダイワスカーレット(ほ、本当は知ってるわよ、あの子から聞いたもの💦)

〜ダイワスカーレットの回想〜

アストンマーチャン「おや、こんにちは。」

ダイワスカーレット「ん？
あんた何してるの？」

アストンマーチャン「実は百合ぴょいについて勉強しているのです。」

ダイワスカーレット「百合ぴょい？
何それ？」

アストンマーチャン「この本によりますと>>650」

1：女性同士のうまぴょい(意味深)

2：女性同士仲良くなる(うまぴょい(意味深)はなし)

3：今から読み始めようと思っていた。(読み終えた後にダイワスカーレットと・・・？)

1

>>650
アストンマーチャン「女性同士のうまぴょい(意味深)ですな。」

ダイワスカーレット「はああ！？///
あ、あんた、興味があるわけ！？///」

アストンマーチャン「>>652」

それはもう...ガチガチのガチで💕

>>652
アストンマーチャン「それはもう...ガチガチのガチで💕」

ダイワスカーレット「え、ええ・・・💧
・・・ま、待って、まさかアタシにも！？」

アストンマーチャン「いえ、マーちゃんは純愛派なので。
でも、興味があるのなら・・・。」

ダイワスカーレット「い、いいわよ💦」

ダイワスカーレットは早足で立ち去った。

〜現在〜

ダイワスカーレット「と、とにかく、百合ぴょいはしないわよ💦」

受付「だめです。」

ダイワスカーレット「どうしてよ！？」

受付「>>654」

うるせぇ、いいから黙って百合ぴょいしろ

>>654
受付「うるせぇ、いいから黙って百合ぴょいしろ」

ダイワスカーレット「！？」

ユキノビジン(白百合姫)「ふ、ふつつかものですがよろしくおねげぇするべ///」

ダイワスカーレット「！？」

心の中のアストンマーチャン(>>656)

ダイワスカーレット「！？」

！？

>>656
心の中のアストンマーチャン(！？)

ダイワスカーレット(なんで心の中のアストンマーチャンが驚いてるのよ！？
ここは何かあるんじゃないの！？)

心の中のアストンマーチャン(>>658)

ｴﾛｲﾃﾞｽﾈｰ

>>658
心の中のアストンマーチャン(ｴﾛｲﾃﾞｽﾈｰ)

ダイワスカーレット(・・・。)

心の中のウオッカ(>>660しようぜ！！)

ﾋﾟｮｲﾋﾟｮｲ

>>660
心の中のウオッカ(ﾋﾟｮｲﾋﾟｮｲしようぜ！！)

ダイワスカーレット(あんたは絶対意味わかってないでしょ！？
・・・こうなったら>>662)

1：百合ぴょいするしかないわ！！

2：逃げるわよ！！

3：トレーナーを呼ぶわ！！

3

ただし12R搾られた後なので満身創痍

>>662
ダイワスカーレット「トレーナー！！」

・・・しかし、トレーナーは来なかった！！

受付「どうしました？」

ダイワスカーレット(しまった！！
トレーナーと12Rシたから満身創痍なんだわ！！)

心の中のアストンマーチャン(なんで、あなたは元気なんですか・・・？)

心の中のウオッカ(やべーぜ・・・。)

ダイワスカーレット(うるさい！！)

ちなみにダイワスカーレットのトレーナーの性別は？>>664

1：もちろん男性

2：実は女性

3：まさかのふ◯なり

1

>>664
その頃
〜？？？〜

ダスカトレ(男)「・・・。」

ダスカトレ(男)は12R搾られた後で満身創痍だ。

〜舞台〜

ダイワスカーレット「くっ、どうすれば・・・。」

ダイワスカーレットはどうする？>>666

ダストレが乱入(ただしフラフラのまま)