２ゲット

ロブロイさんが色んな童話の原典もってきて阿鼻叫喚になりそう

赤ずきん　　　チャチャ

スーホの白いウマ

ルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」

>>5
（アカン）

>>5
トレーナー「スーホの白いウマ？
・・・なんか、やばい気が・・・。
ま、まあ、とりあえず、ナレーションは>>9か・・・。」

千葉繁

マキバオーにも出てたから広い意味でウマ娘ってことに……なるか？

すげぇな…学園の演劇だけで大物声優呼んだよ

これって録画？それとも生演劇？

>>9
トレーナー「千葉繁・・・千葉繁！？
だ、大丈夫なのか・・・？
ちなみに生出演ではなく、どんな劇をやるのか見るだけだからな。」

千葉繁「トレーナー、まさかのメタ発言！！」

トレーナー「ほ、本物だぁ！！」

千葉繁「ちなみに出演するウマ娘は少年役は>>14、白いウマ娘は>>16だぁ！！」

トレーナー(それもそれでメタ発言な気がする・・・。)

ビコーペガサス

ゴルシちゃん

ハッピーミーク

Oh……

>>14
>>16
千葉繁「199X年、少年と白いウマ娘がおった！！」

トレーナー「いや、そんな近代な話じゃないからね！？」

ビコーペガサス「ミークは速いなぁ！！」

ハッピーミーク「はい。」

千葉繁「それを見ていた王様の>>19は白いウマ娘を大変気に入ったそうな。」

>>19「あの白いウマ娘・・・私の物にしたいわ。」

ダイワスカーレット

童話をオペラ仕立てにするウマ娘がいると思うんだよ

🩰原作のこと考えると金ピカ暴君野郎のほうがお似合いじゃないっすか？
☝️あに余！

>>19
ダイワスカーレット「あのウマ娘、私の物にしたいわ！！
そうだわ、奪い・・・ちょっと、奪わないとダメなの！？」

>>23「それが物語なんだから・・・。」

シービー

>>23
ミスターシービー「我慢してよ、それが物語なんだから・・・。」

ダイワスカーレット「で、でも・・・。」

ミスターシービー「ほら、始まるよ。」

ダイワスカーレット「・・・。
なら、やってやるわ！！
そのウマ娘を私によこしなさい！！」

ビコーペガサス「な、何をするんだ！？」

ハッピーミーク「私のために争わないで・・・ポッ・・・///」

ビコーペガサス・ダイワスカーレット「・・・💧」

ビコーペガサス「・・・なら、>>25で勝負！！」

ダイワスカーレット「何その展開！？
知らないわよ！！」

トレーナー(俺も知らない・・・。)

エクストリーム・アイロニング

>>25
ビコーペガサス「エクストリーム・アイロニングで勝負！！」

ダイワスカーレット「エクストリーム・アイロニング？」

千葉繁「エクストリーム・アイロニング・・・それは、人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツである！！」

ダイワスカーレット「何それ！？」

トレーナー「時代背景ガン無視！？」

エクストリーム・アイロニングの勝負の結果は？>>27

顔に大やけどを負うもビコーの勝利

>>27
ビコーペガサス「勝った！！」

ダイワスカーレット「やけど、顔にやけどしてるわよ！？」

トレーナー「ああもうめちゃくちゃだよ・・・。」

>>29「顔のやけどは特殊メイクです。」

ゴールドシチー

>>29
ゴールドシチー「さすがに顔にヤケドはマズイでしょ・・・。」

千葉繁「勝負には勝ったものの、ハッピーミークは結局さらわれ、逃げ出したものの、矢で撃たれ、力尽きバ頭琴となったのだった・・・。」

トレーナー「無理矢理締めた！？
だ、大丈夫なのかよ・・・次は>>31(童話)らしいが・・・。」

雉も鳴かずば

不思議の国のアリス

>>31
トレーナー「雉も鳴かずば・・・また重いやつが来たなぁ・・・。
ナレーションは>>34(ウマ娘限定)かぁ。」

ゴドルフィンバルブ

>>34
ゴドルフィンバルブ「私がナレーションね。」

トレーナー「3女神様！？」

ゴドルフィンバルブ「昔、昔、あるところに弥平(弥平役>>36(ウマ娘限定))とお千代(お千代役>>38(ウマ娘限定))が暮らしていました。
2人の暮らしていた村は洪水が酷く、母親も洪水に巻き込まれてしまいました。」

イナリワン

ターボ

サクラチヨノオー

>>36
>>38
ゴドルフィンバルブ「しかし、ある秋、お千代は病気になってしまいました。」

お千代(サクラチヨノオー)「うう・・・。」

弥平(イナリワン)「てやんでい・・・うちは貧乏だから、薬が買えねぇ・・・。」

お千代(サクラチヨノオー)「あずきまんま・・・あずきまんまが食べたいよぅ・・・。」

するとあずきまんまを勘違いして>>40(ウマ娘限定)が来ました。

トレーナー「！？」

ユキノビジン

>>40
ユキノビジン「あずきまんまだべさ？」

イナリワン「なんで来てる！？
ユキノビジンは>>42役でい！！」

1：村人

2：終盤に出てくる猟師

2

>>42
ユキノビジン「あっ、そうだった！！
でも、クリークさんが・・・。」

イナリワン「ま、まさか、まんまをママと勘違いして・・・。」

スーパークリーク「>>44」

いや、日本の昔話にママなんて英語が出てこないくらい分かってますよ！？
そこまでバ鹿じゃないですから！
バ鹿にするなら、叩きのめしますよ？

>>44
スーパークリーク「いや、日本の昔話にママなんて英語が出てこないくらい分かってますよ！？
そこまでバ鹿じゃないですから！
バ鹿にするなら、叩きのめしますよ？」

イナリワン「じゃあ、なんでここに・・・？」

サクラチヨノオー「クリークさんの役、ないですよね？」

スーパークリーク「>>46」

ち、長老...（不満顔）

>>46
スーパークリーク「ち、長老...（不満顔）」

イナリワン「・・・ちょ、長老だとしてもまだ出番じゃないでぃ・・・。」

サクラチヨノオー「と、とりあえず、続きやりましょう💦」

イナリワン「・・・確か、盗みに行かないといけない・・・気は乗らないがやるしかない・・・やってるでぃ！！」

ゴドルフィンバルブ「・・・いろいろあったが、倉庫に侵入したイナ・・・弥平。
しかし、倉庫には>>48がいました。」

泥棒（ナリタタイシン）

>>48
泥棒(ナリタタイシン)「なんで、泥棒なんか・・・そもそも、泥棒役ってないはず・・・。」

>>50「うむ。」

ホッコータルマエ

>>50
ホッコータルマエ「うむ。」

泥棒(ナリタタイシン)「・・・何役なの？
さっきからうむしか言ってないけど・・・。」

ホッコータルマエ「>>52」

村人（Ｆ）です！

>>52
ホッコータルマエ「村人（Ｆ）です！！」

泥棒(ナリタタイシン)「・・・なんでいるの？
ちょっと、台本どうなってるの？」

>>54「そこは・・・。」

ライトハロー

>>54
ライトハロー「そこは村人VS泥棒VS弥平ってなってるね・・・。」

泥棒(ナリタタイシン)「は？
・・・この台本考えたのあいつ(ゴールドシップ)でしょ・・・。」

ライトハロー「>>56」

いえ、エルコンドルパサーさんです

>>56
ライトハロー「いえ、エルコンドルパサーさんです。
なんでも、いろいろ混ぜるデースとか言ってまして・・・。」

泥棒(ナリタタイシン)「ええ・・・。
と、とりあえずそろそろ来るはず・・・。」

弥平(イナリワン)「なんでい！？
こんなに集まって・・・邪魔するなら>>58で勝負！！」

丁半博打

>>58
弥平(イナリワン)「丁半博打で勝負！！」

泥棒(ナリタタイシン)(まさかの運ゲー・・・。)

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「負けませんよ！！」

泥棒(ナリタタイシン)(さっきまで、うむしか言って無かったのに、どうして自信満々なの・・・？)

丁半博打に勝ったのは？>>60

泥棒(ナリタタイシン)

>>60
泥棒(ナリタタイシン)「アタシの勝ちだね。
>>62はもらっていくよ。」

弥平(イナリワン)「て、てやんでい・・・もってけい・・・。」

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「そもそも、あなたのものでもないんですが・・・。」

米俵（1つ）

>>62
弥平(イナリワン)「米俵1つ持っていかれちまった・・・これじゃあ、なんにもできないでい・・・。」

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「あれ？
このあと、どうなるんですか？」

ゴドルフィンバルブ「>>64」

エル雉パサーの大群が爆竹を鳴らしながら襲来しますので、撃ち落としてください

>>64
ゴドルフィンバルブ「エル雉パサーの大群が爆竹を鳴らしながら襲来しますので、撃ち落としてください。」

狩人(ユキノビジン)「出番だべ！！」

雉(エルコンドルパサー)「爆竹で追い返してやりマース！！」

弥平(イナリワン)「・・・お千代にあずきまんま食べさせてないでい・・・。」

村人（Ｆ）(ホッコータルマエ)「一気に飛びましたね・・・。
このまま締めですか？」

雉(エルコンドルパサー)「まだ>>66が残ってマース！！」

演劇に紛れてトレセン学園に出没した怪異モー・ショボー

>>66
モー・ショボー「ガアアアア！！」

雉(エルコンドルパサー)以外のみんな「うわあああ！？」

モー・ショボー「>>68」