>>1
おいこら青春ブタ野郎

ライスがすごい勢いで三度見しそう

ついでにトレーナーの膝の上で本読んでも気づかれない

>>6
ロブロイウサギに膝の上でぴょんぴょんぐりぐりされたらロブトレのハロン棒がエクスカウパーになっ...（交信途絶）

ロブロイは一度本を読み始めると集中するからナニされても気付かないって自己申告シてた
なおロブトレ以外が近付くと普通に挨拶するもよう

雑で申し訳ないがつまりこういう事だ

>>9
トレーナークソデカで草

>>9
トレーナー、アンドレ・ザ・ジャイアントぐらいのサイズない？

体格差はお好きでない？

読書に夢中で何されても気づかないロブロイ概念
vs
地味で影が薄いから何してても周りに気づかれないロブロイ概念

>>12
いいぞ、もっとやれ

少し縮めた

>>15
トレーナーの安心が半端ない

しっぽをﾄﾚｰﾅｰの脚に絡めてるの好き

背もたれが無いから尻尾をトレーナーの足に絡めることで姿勢を安定させているんだ
実に理にかなっている

抱き合う形が安定感最高では？

>>19
向かい合って抱き合うと本が読めない
背中を預ける形だと尻尾がトレーナーのトレーナーに当たる

やだ～、尊み〜！

ライス、俺たちも>>15やろう！！！な！！！！

何故か向かい合わせに足を広げて座るライス

たまに頭撫でろアピールで耳を伏せてくるぞ。怒ってるわけじゃないのだ。

喉乾いたかな？と思ってトレーナーが飲み物をストローから飲ませてくれる

不意に肩を抱くと何も言わずにうっとりとした目で見つめてくれる

>>15
好き

その理屈でひらめいて街なかでバニー姿で読書してみるチケトレ

トレーナーもいないように扱っているので時が経つのが早い