元からある台詞じゃない？

>>2
ちがう。これは正月衣装のセリフ。
通常勝負服はセリフ全解放したからわかる。

おそらくエースは、過去にカレーうどんに敗北したのだ。
ある日の昼食、空腹時に出されたカレーうどん、かきこむエース、100℃に及ぶ溶岩のように熱い液体が口内を焼き、カレーがとび散り、残ったのは舌の火傷と染みだらけの制服。
洗剤とお湯を入れた桶の前で、制服の染み抜きをしながら、エースは誓った。
カレーうどんを必ず倒すと。
しかし、学食に毎日カレーうどんが出るわけではない。トンカツの日もあれば、チャーハンの日もある。
エースは待ち続けた。トンカツを食らい、チャーハンをかきこみながら待ち続けた。
そして、訪れる決戦の時。
沸騰するかしないかという熱気をまとうカレーうどん。器を持つだけで手を焼かんばかりの熱さに、エースはかつての屈辱を思いだす。
(ビビるかよ……何が相手でもな……！)
エースは箸を取り、手を合わせて開戦を宣言した。
「いただきます！」
カレーうどんは、ただ静かに熱気を放っていた。

鞍上ネタかな？

>>4
これを想像しろは無理があるやろ
>>5
kwsk

>>6
自分も詳しいことはわからんが、
鞍上か馬主、または地元にちなんだなにかの要素なんかなぁと

そんな気になるか？

>>4
ちょっと興味をそそられる内容で草

カツラギエース カレーうどんで検索したら
某小説投稿サイトがヒットしたけど
まぁ関係ないんだろうなぁ

単純に腕出してる部分に汁が跳ねたら火傷するかもしれないからとかじゃないの？

スレチかも知れないけどシービーの気づかないうちに同じ場所に足を運ぶ云々もよくわからないから解説してほしい

書き初めの紙のそばで勝負するんでしょ

さすがに勝負服で食べないでしょ
あの制服に着替えるんじゃない？

単純にカレーうどんは飛び散りやすいからということでは？

トレーナーの名前がカレーうどんの可能性もあるぞ

そんな鬼畜系漫画家の親戚みたいな名前のトレーナー嫌だよ

袖は白いし、黒いところなら目立たなかろうが
勝負服にカレー跳ねたら嫌でしょ

>>13のせいでトレーナーと書き初めの美しさでハジケバトルしてる姿が浮かんだ
トレ「何ィ！？あえて慶事句ではなく何でもない食べ物だとォ！？しかも止め跳ね払いの基本要素は全て押さえている！！」
エース「クククッ！いつまでも甘ちゃんウマ娘だと思ったか？」
トレ「なんの！！美乳！！」
エース「はぁ！？ぉ、おまっ、神聖な書き初めバトルでなんてモンを！？」
トレ「おやぁ？エースにはこの字が書き初めバトルに有ってはならないと言うのか？」

続きは誰か頼む

現役にカレーウドンって馬がいるけど関係なさそうだな

>>12
「知らないうちに、同じ場所に足跡を刻んでる…そういうの、好きだな。」
のことかな。

自由人のミスターシービーだけど独りで良いと思ってるわけじゃなくて誰かと一緒なのも良いねってことだと私は理解してる。