バリ「クソッ💢クソッッッ💢💢💢」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

別にウマ娘ファンに限らず現役時代を見てきた人にとっては感慨深い配合だな……………
というか失礼ながらウマ娘ファンは正直言うほど盛り上がらなそう
素直にあの時代の競馬ファン向け配合って感じ

？？「冬コミのアイデアがやっと閃いたわ！」

👻のクロス濃くないのかね？

>>5
サンデーサイレンスの3×4はむしろ奇跡の血量としてかなりプラス要素として考えられてた気がする
3×3はあんまよくないみたいな話は聞くが

>>2
暴君に苦汁を舐めさせられた鬱憤を暴君の子にぶつける(意味深)バリか…

>>2
>>7
バリ「オラッ💢孕めッ💢💢💢シルバーコレクターの子を💢💢💢」

>>4
今から描いて冬コミに間に合わせるとなるとどうせまたメジロ総動員の修羅場からの極道入稿なのだ……

どぼ先生が元気になりだした

ドーベルは元気に余生を過ごしてもろて…

嫌じゃ嫌じゃ
平民の仔など孕みとうない♡

>>8
>>12
😷「や…やめてくれ…余の娘が汚されていく…（泣）」

最初は出来るだけ冷静にイこうとするけど、目の前に佇む牝馬から確かに︎︎“奴”の面影を感じ取ってしまい、結局勝てなかった“奴”の子に種付けしているという状況に湧き出てくる背徳感を興奮材料にして、荒め濃いめ多めのをプレゼントするシオン君…

「娘はやらん余」の隣に「孫はあげません!　バクシーン！！」も居るのか…

>>15
は？ウチの彼ピにケチつけんなし

>>12
バリ「お高くとまりやがって💢本当は期待してるんだろ💢正体見たり！って感じだな💢💢💢」

>>14
そのうち“奴”の面影を強くイメージし、“奴”を屈服させる妄想で達するように…

🐕‍🦺筆が乗ってきたわ…！

途中で飽きなければ完成する流れだな、どぼ先生

あの人は、果てるとき私ではなく父の名前を呼ぶ──

ネタは思いついたけど過激すぎて流石に書けねえのだ

>>22
コッショリスレ辺りで…

https://x.com/kamidedvm/status/1857665029505692103
【朗報】交配、実現しそう

>>24
あかん「ピッチ走法」が「ビッチ走法」に見えた
寝よう

>>25
俺も…
ビッチ走法ってなんだよ（哲学）

>>25>>26
なるたけ牡馬の前走りつつ後ろの牡馬に尻振って誘惑する走法でしょ
ところで金赤スキルの[悩殺術]って他のウマ娘より前に出てナニをすれば悩殺できるんですかね？
観客席にいる他の娘のトレーナー誘惑して脳破壊なら分かりやすいけど

尻尾の振り方、とか？

アザル処女ビッチ説来たな…

>>17
ばりばり亭やめろ

>>21
うすバリ桜子やめろ

>>31
それ最終的にシオンさんが首絞めぴょいされて植物状態にされるじゃないか

😷「魔女の民…慰めてくれ余…」

>>33
🧹「『魔力供給（意味深）』だの『ニガニガ白魔法』だの直接自分に欲望を向けられるよりマシなんじゃないかしら…」ｹﾞﾝﾅﾘ

スイーピーには魔力供給より魔女狩りしたい

>>33
あっ…
https://db.sp.netkeiba.com/horse/2015105298/

>>36
ヤっちまったなぁ、オルフェ……

>>37
ヤらされたんだ余、おばさんと…
（史実だと馬齢で７歳も上）

>>37
😷💕🧹　　　　👀………



😷🔫👀🫸🏻　🧹!?

>>37

オル「スイープさんっ！スイープさんっっ！！」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ

意外とこうかもしれない

😷余は三冠獲ったけど貴様は？
👀アタシは七冠バなんですけどね
🧹喧嘩は止めなさーい‼️

（ここでも話題の主役を奪われ苦悶の表情を浮かべるウインバリアシオン）

そしてまた鬱憤を暴君の子へ…

身体の相性がよくて出産後も「>>8」「>>12」みたいな正味ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾌﾟﾚｲで子作りしてるの子供に心配されてたり
したらいいなﾊﾞﾘｱｻﾞﾙ

>>42
バリ「クソッ💢クソッッッ💢💢💢クソッッッッッ💢💢💢💢💢」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

>>27
女帝「そんなのが覿面に効くのは、どこかの王女の姉くらいのものだ」

「なぜ泣いていたのですか？」

　女は問う。

「泣いてなどいない」

　男は答える。

「そうなのですか？」

　女は問い返す。自分を乱暴に抱きながら、目に涙を溜めていた男の顔を思い浮かべながら。

「そうだ」

　男は女に背を向けたままぶっきらぼうに答えた。

「そうですか……」

　女は男の背に身を寄せ、優しく抱きしめる。男は軽く身じろぎをした。

「…私は、他の誰かの代わりでも構いませんよ」

　男は驚いて女の方に向き直る。

「貴方が私を通して誰かを見ていても、それでもいいんです」

　女は繰り返す。
　男は顔を歪めた。

「でもいつかは…いつかは私自身を愛して下さいね……」

　女は今にも泣き出しそうな表情の男の目尻に溜めた涙を指で拭うと、自ら唇を男の口元に寄せ──

パーマー「…………」ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…
🐕‍🦺「…………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
パーマー「…ドーベル」
🐕‍🦺「ひゃっ、ひゃい！？」
パーマー「これの続きないの？」

>>48
パーマーにこんな湿っぽい叡智小説読ませようものなら湿度1000％不可避

🛐どぼめじろうがこんな尊いの書けるわけないのだ

>>48
🐕‍🦺（どうしよう…この後は >>8 >>12 >>17 で落とそうと思ってたなんて言い出せない……）