「また新しいウマ娘と契約したようだが、何度でも負かしてやろう」
「そこのウマ娘、お前には同情するぞ。トレーナーが違えば、好戦績を残せただろう」
「前のウマ娘はどうした？　引退したか？」
「私（の担当）が負かしたのはどのウマ娘だったか……」
「この感じは優良な素質バか……うまく育てれば無敗の三冠バになる。不憫なことだ……ここで負けてしまうとは……」

「また（ウマ娘が）一人、お前のせいで脳を焼かれたぞ、トレーナｧ……」

「トレーナｧ……そのウマ娘は、やめておけ（逆ぴょいの気配）」