ティアラ路線自体にガンガン掘り下げ入って来た今見るとしれっとヤバいことしてんなとは思う
マーチャン惨敗&路線変更による圧倒的ティアラのツートップが両方ダービーに向かいますって何の何何

>>2
じゃあオークスからダービーと連闘すればいいじゃん！

>>3
クリフジさん今時中0週ローテなんてやるのデルタブルース位なんスよ

>>4
…今時ってなんだっけ

当時はウオッカ陣営がダービーに逃げたとか言われてたんだっけ

>>6
でもウオッカがダービーに出たから６４年ぶりの偉業も達成された訳で。

>>7
なんならそこから(種自体はスイープくらいから蒔かれていたが)今に至るまでの牝馬の時代が本格的に始まるわけでな
ウオッカも凄かったが10年で彼女をGⅠ勝利数で超える馬が出て、そいつも牝馬なんだから凄い話よね

>>6
言われてないよ
それはただのアンチの捏造
何故なら当時はダイワスカーレットより牡馬のフサイチホウオーの方が遥かに強いと思われてたから
ウマ娘ファンがフサイチホウオーの存在を知らないからアンチに上手いこと捏造を刷り込まれたのが真実

ちなみにダスカとホウオーは同じ安藤勝己騎手

>>9
そんなすごいウマがいるのか…
ウマ娘でしか競馬知らんからウオダスマーチャンくらいしか知らんかったわ

>>10
ドリジャシナリオですら触れられなかったからなあホウオー
理由は明確なんだけど（以下ホウオーの話）

なんでフサイチホウオーがそう思われてたのかと言うと、この子ポッケの産駒なのね
映画に出てきたメイって子いたでしょ？あの子のモデル（トールポピー）の兄貴なのよ
んでこのホウオー皐月賞の前までは無敗で、皐月賞はハナ差届かずながら上がり最速の3着で、「ダービーは皐月賞上がり最速が勝つ」、「ダービーは皐月賞3着が勝つ」という格言があったのよ（スペ、ギムレット、そして正に父ジャングルポケットが該当）
つまり多くの競馬ファンが「ホウオーはジャングルポケットの生き写しだ」と確信した訳
所詮牝限（ティアラ路線）でしか成果を上げてないウオダスと、ジャングルポケットそのものならどちらが格上に見えるかなんてのは言うまでも無く……

その後の話は辛いからやめる

競馬詳しくないんだけどリアルだと結構なねじ込み技じゃない？

G1クラスなら予定や出走馬だってガチガチに固めるだろうに
数週間前から参加しますって色んなもの駆使しないと難しいような

>>12
実績があると出走出来るがその割を食うのは、実績が無いけど空きを狙ってきた馬かな

>>11
その年の皐月賞馬のヴィクトリーも調べてみたら以降だいぶボロボロだったのね
菊花賞馬のアサクサキングスもウオダス両方に負けてると思うとその年以下に牝馬に脳を焼かれたファンが多かったか推しはかれる

>>14
この世代のクラシックホースやクラシック有力だった子ってウオッカとアサクサキングス以外なんかメンタルだったり病だったりでツイてないこと多いんだよなあ（フサイチホウオーの急速な弱体化も鬱病が原因と言われている）

牝馬（ティアラ）側もマーチャンは言わずもがな
ウマ娘で描写されないだけで実はダスカも発熱だったりタキオン譲りの弱過ぎる脚×真面目過ぎる性格の合わせ技でかなり虚弱だったりするし、ウオダス不在のオークスをレコードで勝って実力見せたローブデコルテも直後の米遠征で器官〜肺から出血する病気発症してダメになるしで…

まあだからこそ（現役晩年にローブデコルテと同じ病になるまでは）ほぼ常に至って健康体で、どんなクソローテでも平然と熟して不安定でも成果を積み上げるウオッカと
どんな災難に何度襲われても決して弱体化することなく何度も蘇ってG1全連対のダスカって対の意味でとんでもなく偉大なんだが