くっ､いっぱい食べろ!支払いはトップロードだ!

なぜわかった

やるな貴様

くっ、やられたぜ
今日は好きなだけ食べていいぞ。支払いはナリタキに押し付けるから

シリウスだった

👁おい、飯いくぞ息子よ

え、うん。

最初のうちは「おい」→「はい...」だったのが
2年目あたりにはスレタイになってる関係だよな

ブライアンちゃんは"飯"なんて言わないの｡
おい､"肉"行くぞっていうのがブライアンちゃんなんだよ?

上のマヤにしか見えなかったぜ

これはシリウス
行こうぜならエース

英明誘ってそう

俺もシリウスだった
言いそうっていうよりなんか脳内再生ができる

>>7
ウワーッ！ギム先輩だったら「フォールクヴァングへ案内してやろう」くらい言う！解釈違い！

>>12
「スティルちゃん、ごはん行くよ」
　マヤノトップガンは、さっそうとした姿で、弟弟子のスティルをよく食事に連れていってくれた。華やかさへの憧れはもちろん、スティルにもある。その最たる存在であるマヤノからの誘いはうれしかった。手の届かない存在なのに、いつも身近な存在でいてくれた。そして先輩にあたるアグネスデジタルやツルマルツヨシらとともに宴席を囲むことも多く、マヤノといる時間は刺激的なことが多かった。
「あまりレースに関して話した記憶はないです」
　幸はそう笑う。意外でもある。田原は文筆業にも才能を発揮していた。言葉に変えられる希有なウマ娘なのに、熱くレース論を語ったりしなかったようだ。
「それより楽しい時間という印象です」
　人を育てるには技術論はもちろん必要だが、息の抜き方を教えるのも意外と重要である。そうした“私”の時間にこそ、学びがあることが多い。高級な店に行くことも、おいしいものに舌鼓を打ち、舌触りのなめらかな酒に留飲を下げ、美しい女をめでることも課外授業でしか経験できない。そんな暮らしを目の当たりにすることは、夢へとも変わる。よくよく思えば、スティルがトゥインクルシリーズを志した原点も実はそこにあったのではないか。

おい
って呼ぶのﾌﾞﾗｲｱﾝ以外にｲﾒｰｼﾞ湧かないな
相手はｻﾑｿﾝﾋﾞｯｸﾞちゃん

ｼｬｶやｵﾙﾌｪあたりなら言いそうな可能性はあるが
そもそも食事に誘うことないだろう

ポッケはもうちょい間延びしてる

>>17
ノシ<おーい、トレーナー！飯食い行こうぜー！

ヒシアマだった
ブライアンは「おい、飯にいくぞ」かな

すごい短いフレーズなのがブライアンぽい

ゴルシだったわ

よく考えたらゴルシなら
トレーナー！蟹食いてえからディズニーランド行くぞ！みたいなこと言うわ

おい。
ん。

ブライアンは大体ここから切り出すことが多いまである
それに対してン...と返すと富野作品感が出るな

しゃーたん…

トレーナーちゃんご飯行くよ
飯行くっつってんだろ
困るんだよね勝手にご飯を済まされちゃあ

おいじゃなくておーいだとウオッカとかポッケちゃんになる

そもそもトレーナーに「おい」という子が少ないからねぇ
さらに了承を取る段階も「付いてこい」という指示もスキップしてる辺り「共に飯に行く」のは当たり前という認識の距離感、色々省略された短いフレーズなのでブライアン感が強いのかなぁ？