セック ス

せめてもうちょっとこう……あるだろ！

👁なんてこと言わせてるんだ、息子よ！ﾊﾞｼｨ

こういうの一週回って新鮮だな、頑張ってくれ

そりゃウオッカも「は？」って言うわな

スカーレット「セック スするわよ！」
ウオッカ「ブッ！！」
スカーレット「ちょっ汚いわねぇ！！何すんのよ！！」
ウオッカ「お前こそ何いってんだよ！！！」
スカーレット「なにってセックs」
ウオッカ「それ以上言うな！！！大体なんでお前と！！」
スカーレット「それは...>>9！！」

初手セック　スは草

アンタの事が好きだったのよ

誰もアタシたちでやるなんて言ってないじゃない
トレーナーとやるのよ

またこの流れかよ

あら^〜

スカーレット「アンタの事が好きだったのよ///」
ウオッカ「えっ？」
スカーレット「あんたの負けず嫌いな所とか...その...あぁもう！！これ以上言わせないでとりあえず脱ぎなさい！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ-
ウオッカ「うわー！！やめろー！！」
スカーレット「うるさいわね...まずはその口からふさいであげる」
ウオッカ「んぐっ///」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「はぁ...❤んあっ...❤やめっ...❤」
スカーレット「情けないわね❤まだあと10回はやるわよ❤」
フジ「おーいもう消灯時間だよ〜」ガチャ
ウオッカ「りょうちょ...❤助け...はぁん❤」
フジ「>>16」

私も仲間に入れてくれよ〜

無言でダスカを気絶させる

……スッ⏰

フジ「……スッ⏰」ｼﾞﾘﾘﾘﾘ
ウオッカ「ハッ！！」
スカーレット「これ以上言わせないでとりあえず脱ぎなさい！！」
ウオッカ「うおっと！！」
スカーレット「！！」
ウオッカ「やべぇ、とりあえず逃げねぇと！！」
スカーレット「逃さないわよ❤ウオッカ❤」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「はぁ...はぁ...なんだったんだ？スカーレットのやつ」
フジ「こらこらポニーちゃん。もうすぐ消灯時間だよ」
ウオッカ「あ、フジ寮長...実は〜」
フジ「なるほどねぇ」
ウオッカ「なんとかしてもらえませんかね？」
フジ「>>20」

なんてことだ。もう助からないゾ

とりあえずこの時計渡しとくね

ダストレさん呼ぼうか

フジ「ダストレさん呼ぼうか」
ウオッカ「助かります」
フジ「ただ今日はもう遅い。君が良ければ今夜は私の部屋で寝ないか？」
ウオッカ「いいんですか？じゃあお言葉に甘えてお願いします！」
〜〜〜〜〜〜
フジ「どうだいポニーちゃん。落ち着いたかい？」
ウオッカ「いや...その...」
フジ「どうしたんだい？」
ウオッカ「>>24」

スカーレットの奴、他の娘を襲ったりしてないっすよね？

なんで脱いでるんすか？

なんで俺縛られてるんすか？

ウオッカ「なんで俺縛られてるんすか？」
フジ「決まってるじゃないか、消灯時間に外出したオシオキだよ。これから君を>>28」

唐揚げにする

ちんぽ生やす

ダストレがダスカに搾られてる現場に放り込む

こいつはヒドイwwwww

最初から飛ばしすぎだろ！好きなので頑張れ

フジ「ダストレがダスカに搾られてる現場に放り込むね」
ウオッカ「え？」
〜〜〜⏰〜〜〜
ダストレ「うっまた出る！！！」
スカーレット「んっ❤はいこれで5回目❤」
ダストレ「も...もう勘弁してくれ...もう出ないって...」
スカーレット「まだまだ❤あと7回はやるわよ❤」
フジ「お届け物でーす！！」
ウオッカ「んー！！んー！！」
スカーレット「あらフジ先輩、ありがとうございます」
フジ「いやいや、それじゃあ私もトレーナーを食べに行くからこの辺で。ごゆっくり❤」
スカーレット「さーてと、ウオッカ❤今度は逃さないわよ❤」
ウオッカ（嫌だ...誰か...相棒...助けてくれ相棒！！！）
〜〜〜〜〜〜〜
ウオトレ「！！！」
マートレ「どーした？ウオトレ？」ｹﾞｰﾑﾁｭｳ
ウオトレ「>>32」

くぁwせdrftgyふじこlp

>>26
唐揚げにするにワロタ

ウオトレ「くぁwせdrftgyふじこlp」
マートレ「落ち着け落ち着け！！どうした急に！！」
ウオトレ「今ウオッカに史上最悪の危機が起こってる気がする...」
マートレ「は？」
ウオトレ「ウオッカは...多分ダストレの家だな！！こうしちゃいられねぇ！！わりぃが留守番任せた！！」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ「ウオッカ！！」
スカーレット「あら、誰かと思えばあいつのトレーナーじゃない」
ウオッカ「スカーレット...ウオッカはどうした？」
スカーレット「>>37」

フリフリのとびっきり可愛い服を着せた状態で拘束してその姿を姿見鏡で見させているわ！

ハルウララと一緒にダートを走っているわ

ウオッカ・・・懐かしいわね、あのレースからもう数年も経ったのね・・・。

スカーレット「フリフリのとびっきり可愛い服を着せた状態で拘束してその姿を姿見鏡で見させているわ！」
ウオトレ「そうか、俺も見たいんだが入っていいか？」
スカーレット「いいわよ」
ウオッカ「相棒...///」
ウオトレ「...」(さっき感じたのはこのことか？いや、もっとヤバいものだと思ったんだが...そういえばダストレの奴がいないな...)📱ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ウオッカ「黙って写真をとるなぁ///」
タンス「ガタッ！！」
ウオッカ・ウオトレ「「！！！」」
ダストレ（干物の姿）「う...うぁ...」
ウオトレ「お前...ダストレか！？」
ダストレ（干物の姿）「ニ．．．ニゲロ．．．」
スカーレット「見たわね」
ウオトレ「スカーレット...これは一体...」
スカーレット「見られたからには仕方ないわ...あんたの白因子も絞り尽くしてやるわ」
ウオトレ「逃げるぞウオッカ！！」
ウオッカ「逃げるってどうやって！！」
ウオトレ「>>42」

運良く通りかかったタクシーに乗り込め！

あーっ！あそこに女の顔でトレーナーを見てるタキオンがいる！

↑

ウオトレ「あーっ！あそこに女の顔で俺を見てるタキオンがいる！」
タキオン「💕」
ウオッカ「どうするんです！？連れて行くんですか！？」
ウオトレ「そんな訳ないだろ！放っておいてそこに停まってる>>44で逃げるぞ！！」

現金輸送車

ブロロロー
ウオッカ「なぁ相棒...これからどこいくんだ？」
ウオトレ「とりあえず>>48に向かおうと思う」

理事長室

ラブホ

河口湖

ウオトレ「河口湖に向かおうと思う」
ウオッカ「河口湖？」
ウオトレ「あぁ、知り合いが河口湖の近くに住んでるんだ」
ウオッカ「そっか...」
ウオトレ「なぁウオッカ、一体寮でなにがあったんだ？」
ウオッカ「いや俺もわかんねぇよ、突然スカーレットにその...子作りするぞっていわれて...それで逃げてきたんだ」
ウオトレ「まじかよ...ん？」
ウオッカ「どうした？」
ウオトレ「いや、理事長からメールだ、こんな時間に珍しい。悪いが読んでくれないか？」
ウオッカ「いいぜ、えぇ～となになに？」
理事長「>>52」

速報ッ！
ウオッカとウオトレが駆け落ちしてしまった！

緊急ッ！
ウマ娘の性欲を暴走させるウイルスが学園内で蔓延している！

かかったな!その車両は時速50km以下になると爆発するぞ!

ファッ！？

待て待てそもそも何で現金輸送車乗っ取ってるんだ
それで何でその現金輸送車に爆弾が仕掛けてあるんだ

その時、トレーナーのスマホが鳴る。
知らない番号だったが、恐る恐る出ると・・・

？？？「あんたが乗ってるその車に爆弾を仕掛けたのは>>58だ。以上！」

それだけ言って電話は切れた。

誰

世界うまぴょい連合

俺

？？？「俺だ！以上！！」
ウオトレ「おい待て！！クソッ！！切られた！！」
ウオッカ「どうすんだよ！！」
ウオトレ「しかもガソリンが底付きそうだ！！クソッ！！ウオッカ！！シートベルトとドア外せ！！飛び降りるぞ！！」
ウオッカ「おっおう！！」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオトレ「ふぅ...なんとか無事脱出できたな...にしてもここどこだ？」
ウオッカ「えーっと>>62あたりだ」

新潟競馬場の隣のホテル

ハッテン場

大月

ウオッカ「大月あたりらしいぞ」
ウオトレ「そうか...しかたない。一度中央線で東京まで戻るぞ」
ウオッカ「おう！あでも俺電車賃が...」
ウオトレ「そんくたい出してやるよ」
ウオッカ「まじで！サンキュ！」
ウオトレ「さて、次の電車は>>66分後か」

ウオッカがサンキュ！と言ってたから39分後

72分後

特急車両で12

ウオトレ「特急車両で12分後だな」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「お！来たぜ相棒！」
ウオトレ「よし、じゃあ乗るぞ」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオトレ「さて、これからどうするか...」
ウオッカ「ん？スカーレットからLINEが来てる...」
スカーレット『>>70』

アタシダイワスカーレット、今アンタ達の後ろにいるの

アタシとの百合ぴょいから逃げられるなんて思わない事ね
アタシはアンタを12回失神させるまでどこまでも追い続けるわ
…ところでアンタの乗ってる特急、中々良いデザインね。短い間だけど心の整理をしておきなさい
































♥️♥️♥️ぶ・ち・お・か・し・か・く・て・い・ね♥️♥️♥️

ウオッカ、立川で待っているわ

ウオッカ「『ウオッカ、立川で待っているわ』だとよ」
ウオトレ「いや罠だろこれ」
ウオッカ「そうだよな...でも俺...一度スカーレットと話がしたいんだ...あいつがなんでああなったのかも知りたい」
ウオトレ「そうか...なら俺も行くぞ！」
ウオッカ「相棒！？いやでも...」
ウオトレ「担当を危険な目に合わせるわけにはいかないだろ」
ウオッカ「相棒...!!」
ウオトレ「そうだ、念の為これを渡しておこう」
ウオッカ「なんだ？これ？」
ウオトレ「>>74」

レーザーブレード

アナルビーズ

アナルビーズ+ディルド

最低じゃねぇか！

加減しろ、バカッ！

ウオトレ「アナルビーズ+ディルドだ」
ウオッカ「ブッ！！」
ウオトレ「ウオッカ！？」
ウオッカ「なっなんで相棒がそんなハレンチなもん持ってんだよ！！」
ウオトレ「なんでってそりゃ>>80」

お前をぶち犯す為だよ♂

護身用

ダスカから逃げる時に奪ってきた

ウオトレ「ダスカから逃げる時に奪ってきた。いざって時はこれ使っておどせ」
ウオッカ「お、おう...」
〜〜〜⏰〜〜〜
スカーレット「来たわね、ウオッカ」
ウオッカ「ああ。でなんだよ話って？」
スカーレット「>>84」

アンタたち指名手配されてるわよ。>>54の件で。

アンタを……干物にしに来てやったわ………

アタシトレーナーと結婚するわ

スカーレット「アンタたち指名手配されてるわよ。現金輸送車の件で」
ウオッカ「えっ」
スカーレット「ほら。ニュースにもなってる」
ウオトレ「ほんとだ...」
スカーレット「そこでよ、ウオッカ。アタシと取り引きしない？」
ウオッカ「取り引き？」
スカーレット「もしあなたの身体をアタシに自由にさせてくれるのならこのニュース、もみ消してあげる」
ウオッカ「...！！」
ウオトレ（コイツにそんな権限あるのか？...それにあの爆弾...まるでこちらが輸送車を乗っ取る事をよんでいるような...）
スカーレット「さ、どうするの？」
ウオッカ「相棒...俺...どうすれば...」
ウオトレ「輸送車を襲う指示を出したのは俺だ。俺がスカーレットを食い止めるからその間にお前は>>89に向かへ」

葛飾区亀有公園前派出所へ自首

ダストレの所

トレセン学園

ウオトレ「トレセン学園へ迎え、そんで理事長しばき倒せ」
ウオッカ「わかった...ぜってぇ追ってこいよ」ｽﾀﾀﾀﾀ
スカーレット「逃さない！！」
ウオトレ「お前の相手はこの俺だ！！」
スカーレット「バカね、ウマ娘にヒトが勝てると思ってるの？」
ウオトレ「こっちには策があんだよ」
スカーレット「策？何よそれ」
ウオトレ「>>93」

今の俺は笹針によってウマ娘と同クラスの身体能力になっている

ウマ娘にしか効かない毒の散布装置のボタンを押してやる！

タキオン製のウマ娘になれる薬だ!あまり使いたくはないが俺もウマ娘になって逃げ切ってやる！

ウオトレ「タキオン製のウマ娘になれる薬だ!あまり使いたくはないが俺もウマ娘になって逃げ切ってやる！」ｺﾞｸｺﾞｸ
スカーレット「なっ！？」
ウオトレ（ウマ娘）「おぉ...これがウマ娘の身体...」
スカーレット「へぇ...随分いい身体つきになったじゃない。これは食べ応えありそうね❤」
ウオトレ（ウマ娘）「食われる前に逃げ切ってやんよ...」ｼｭﾀﾞｯ!!
スカーレット「いいわよ、可愛がってあげる❤」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「はぁ...はぁ...ついた...なぁ〜んかいつもと雰囲気が違うな」
>>97「おや？ウオッカじゃないか」

ドゥラメンテ

デジ公

アンカツさん

ブライアン

ゴルシ

100ゲット

アンカツさん「こんばんわ」
ウオッカ「こっこんばんわ...」
アンカツさん「それじゃ」
ウオッカ「...」（誰だったんだろう...）
ウオッカ「ってこんなすことしてる場合じゃねぇ！！早く理事長に合わねぇと！！」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「ってこの時間じゃ誰もいねぇよ！！しゃあねぇ、>>104でもして理事長が来るの待つか」

そろぴょい

ラジオ体操第一

アナルビーズとディルドでソロぴょい

ウオッカ「誰もみてねぇし...///ちょっとだけならいいよな...///」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「うお゛っ❤❤❤これすごっ❤❤❤またイグっ❤❤❤」
ｺﾂｺﾂｺﾂ
ウオッカ（やべっ！？誰か来る！？）
>>108「誰かいるのか？」

ダスカ

ヒシミラクル

ギム様

ギムレット「ウオッカではないか...」
ウオッカ「ギ、ギム先輩...///なんでここにいるんですか...///」
ギムレット「>>112」

暇つぶし

エクササイズだ

理事長とたづなをしばき倒しにきた

ギムレット「理事長とたづなをしばき倒しにきた...奴らの手によって寮は混沌と化し、そこら中で産まれたままの姿となり新たな命を芽吹かせようと互いに貪り合う生徒で溢れ返った」
ウオッカ「中々酷い状況なんですね...///所でなんで黒幕が理事長達だってしってるんですか？」
ギムレット「>>116」

知り合いの薔薇帝国（ローズキングダムくんはウマ娘未登場なので偽名）が言ってたからだ

実はギムレットも一枚噛んでる

週刊文春に載ってた

雑誌出版社からの砲撃をしっかり受けている理事長たち...

ギムレット「週刊文春に載ってた」
ウオッカ「マジですか！？」
ギムレット「あぁ、しかしウオッカ、お前が混沌の渦の中にいなくてよかった。俺はこれから理事長をしばきに行く。ウオッカ...お前も来るか？」
ウオッカ「勿論です！！」
ギムレット「よく言った...では行くぞ！！」
〜〜〜〜〜〜〜
ﾄﾞｶﾞｧ
ギムレット「お邪魔するぜぇ！！」
理事長「誰かと思えば君たちか！！私達の周りを嗅ぎ回ってるのは！！」
ウオッカ「お、大人しく降参しろ！！」
理事長「拒否！！これでも喰らえ！！」
ウオッカ「うわっ」
ギムレット「ウオッカ！！グッ！！」
ウオッカ「先輩！！」
理事長「それは私達が極秘に開発した>>121だ」

めんつゆ

ロイヤルビタージュースの倍苦い、サタンビタージュースだ！

ウオッカが柵に見える薬

理事長「ウオッカが柵に見える薬だ！！」
ウオッカ「なんだと！？」
ギムレット「うぐ...柵...破壊...」
ウオッカ「先輩！！俺です！！ウオッカです！！」
理事長「脱出！！私はこれで失礼するぞ！！」
ウオッカ「まっまて！！」
ギムレット「ふん！！」
ウオッカ「うおっ！？」
ギムレット「柵が避けるちは...素直に破壊を受け入れるがいい！！」
ウオッカ「なんとかしてギム先輩をなんとかしねぇと...！！そうだ！>>125すればワンチャンあるかもしれねぇ！！」

針葉樹でガード

加速

闇鍋

ウオッカ「先輩！！闇鍋しましょう！！」
ギムレット「最後の晩餐か...いいだろう」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「う～んあんまりいい材料ないな...相棒も戻って来ないし...」
ギムレット「フッ貴様の最後の晩餐にふさわしいものをもってきだぞ」
ウオッカ「さすが先輩！！何持ってきたんですか？」
ギムレット「>>129」

シャンタンパウダー

リヴァイアサンの肉（本当はラッコ肉）

ダスカの太ももくらいの極太バイブ

ギムレット「極太バイブだ」
ウオッカ「...」
ギムレット「所で、貴様は何か見つけたか？」
ウオッカ「俺はまだ探してるところです」
ギムレット「早くしろ。でなければ破壊する」
ウオッカ「はっはい！！」（やべぇ急がねぇと...お？）
ギムレット「どうした？」
ウオッカ「決めました。俺これにします」
ギムレット「なんだそれは？」
ウオッカ「>>133」

白ワイン

モロヘイヤのスープ

飲むと予後不良になるお薬

タイトルに古のハルヒSS感がある

ウオッカ「飲むと予後不良になるお薬」
ギムレット「...」
ウオッカ「...」
ギムレット「破壊」ﾄﾞｺﾞｯ
ウオッカ「ぐっはぁ！！」
〜〜〜〜〜〜〜
>>138「ウオッカよ。やられてしまうとは情けない」

ブライアンズタイム

エジンベア王

パタヴィア

パタヴィア「ウオッカよ。やられてしまうとは情けない」
ウオッカ「なっなんだここ！？死後の世界か！？」
パタヴィア「違います。ここは>>142」

ラブホ

天国ダービーの会場

お仕置き部屋

パタヴィア「お仕置き部屋だよ」
ウオッカ「はぁ！？なんで俺が！？」
パタヴィア「いや君学園の備品で勝手に鍋やり始めたじゃないか」
ウオッカ「...」
パタヴィア「とゆうわけで君にはおしおきを受けてもらうよ」
ウオッカ「なんだよそのおしおきって」
パタヴィア「>>146」

ヒシミラクルと仲良く毎日遠泳150kmだ

カレーになってもらう

ここにあるカレンチャンの特製料理を一つづつ完食してもらう(100品目)

>>146
人の心

パタヴィア「ここにあるカレンチャンの特製料理を一つづつ完食してもらう」
ウオッカ「何だよそれ簡単じゃねぇか。で、料理はどれだ？」
パタヴィア「貴様の前にあるではないか」
ウオッカ「これか？」
パタヴィア「そうだ」
ウオッカ「いやこれ料理じゃねーよ！！完全に廃棄物じゃねぇか！！これ食っても大丈夫なのか？」
パタヴィア「心配するな、以前これを食べた某三冠バが>>151と言っていたから大丈夫だ」

YO！YO！余はYO！カレンチャン可愛い！カレンチャン可愛い！あひゃひゃひゃひゃひゃ！！！

繝銀?ｦ繧ｲ繝ｭ窶ｦ

酷い吐き気がする程に美味い

ا͕͇͉͉͉͉̗͉͖͇̤̿̍̓̋͛ل̲̳͓̮̓̊̍̿͌̎͛͛͂̂́ل̦͔̲͎̭̱̗͇̐̍̒̈̎̄́̋̄͗ͅه͔͙͔̲͉̓͐͂̏̽̏̉̐̓̃̀ أ͕̳͎̘͎̬̊̽̽̉͐̅̉͂͛̈́̋̎ك͖̣̯͚͕͔̮̬͊̐́̑̿ب̫̦̱̞̭͍̭̅̓̿̓͐̊̽́̓ر͎̯͖̰͍̏͋̓̊ͅ ا͕͇͉͉͉͉̗͉͖͇̤̿̍̓̋͛ل̲̳͓̮̓̊̍̿͌̎͛͛͂̂́ل̦͔̲͎̭̱̗͇̐̍̒̈̎̄́̋̄͗ͅه͔͙͔̲͉̓͐͂̏̽̏̉̐̓̃̀ أ͕̳͎̘͎̬̊̽̽̉͐̅̉͂͛̈́̋̎ك͖̣̯͚͕͔̮̬͊̐́̑̿ب̫̦̱̞̭͍̭̅̓̿̓͐̊̽́̓ر͎̯͖̰͍̏͋̓̊ͅ ا͕͇͉͉͉͉̗͉͖͇̤̿̍̓̋͛ل̲̳͓̮̓̊̍̿͌̎͛͛͂̂́ل̦͔̲͎̭̱̗͇̐̍̒̈̎̄́̋̄͗ͅه͔͙͔̲͉̓͐͂̏̽̏̉̐̓̃̀ أ͕̳͎̘͎̬̊̽̽̉͐̅̉͂͛̈́̋̎ك͖̣̯͚͕͔̮̬͊̐́̑̿ب̫̦̱̞̭͍̭̅̓̿̓͐̊̽́̓ر͎̯͖̰͍̏͋̓̊ͅ ا͕͇͉͉͉͉̗͉͖͇̤̿̍̓̋͛ل̲̳͓̮̓̊̍̿͌̎͛͛͂̂́ل̦͔̲͎̭̱̗͇̐̍̒̈̎̄́̋̄͗ͅه͔͙͔̲͉̓͐͂̏̽̏̉̐̓̃̀ أ͕̳͎̘͎̬̊̽̽̉͐̅̉͂͛̈́̋̎ك͖̣̯͚͕͔̮̬͊̐́̑̿ب̫̦̱̞̭͍̭̅̓̿̓͐̊̽́̓ر͎̯͖̰͍̏͋̓̊ͅ

パタヴィア「『酷い吐き気がする程に美味い』と言っていたから大丈夫だ」
ウオッカ「それってホントに大丈夫なのか？」
パタヴィア「まぁそれ全部食べないとこっから外に出れないからさっさと全部食べてくれ」
ウオッカ「わあったよ！！食うよ！！」ﾊﾟｸｯ
ウオッカ「ん゛っ！！」
パタヴィア「どうした？」
ウオッカ「>>156」

ひいばあちゃんのおかあさんが川の向こうで手招きしてるのが見える

食われたくないと、料理たちが泣き落としをし始めた

カレーなのにゲロ甘い

ウオッカ「なんだこれ！？カレーなのにゲロ甘い！！」
パタヴィア「あぁ～なんかカレンチャン曰く『辛いのはカワイクないから>>160いれたの！』だそうです」

14kgの砂糖水

媚役

𝔸ℂ𝔼𝕊𝕌𝕃𝔽𝔸𝕄𝔼 𝕂(𝕒𝕨𝕒𝕚𝕚)

パタヴィア「『𝔸ℂ𝔼𝕊𝕌𝕃𝔽𝔸𝕄𝔼 𝕂(𝕒𝕨𝕒𝕚𝕚)いれたの！』だそうです」
ウオッカ「欲わかんねぇけどぜってーカレーに使うものじゃねぇだろ。なんか飲み物で流し込まないと食いきれねぇぞこれ...」
パタヴィア「飲み物だったら>>164ならあるぞ」

タバコ水

ロイヤルビタージュース

ドクターペッパー１０リットル

高尾山で汲んだ水

パタヴィア「ドクターペッパー１０リットルなならあるぞ」
ウオッカ「飲み物まで甘いのかよ...」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「これで...あと半分...うっ...」
パタヴィア「流石に効いてたようだな」
ウオッカ「テメェ...何入れやがった...」
パタヴィア「いやぁなに、彼女が作る料理にはカワイイ成分が含まれていてね、過剰摂取すると>>169なんだ」

かわいい自撮りをあげずにはいられなくなる

爆乳になる

＿
ﾀﾋぬ

パタヴィア「死ぬ」
ウオッカ「テメェ...それが狙いだったのか...」
パタヴィア「ああ、私の本来の目的は>>173だからな、そのために君をここに足止めしたのだよ」

北の銀河の地球

全ウマ娘の担当トレーナーを肝硬変にすること

ウオトレを捕らえ、お姉ちゃんさんと結ばせる事

パタヴィア「ウオトレを捕らえ、お姉ちゃんさんと結ばせる事なのだからな。そのためにわざわざこのおしおき部屋を作り、君がここに来るよう仕向けたのだよ。」
ウオッカ「クソッ...意識が...」
パタヴィア「あぁそうだ最後に一つだけ。このおしおき部屋で死ぬと>>177」

カフェのお友達みたいに成仏できない

タニノギムレットの破壊欲が溢れて世界中の柵が壊れされる

カレンチャンの料理以外食べられない体になって復活させられる

パタヴィア「カレンチャンの料理以外食べられない体になって復活させられるから。今のうちに覚悟決めとけよ。じゃあね」
ウオッカ「まちやが...れ...」
〜〜〜〜〜〜〜
パタヴィア「さてと、ウイの居場所は...なるほど、>>181か」

トレーナー寮

襟裳岬

ダストレの家

パタヴィア「こんにちは〜」
スカーレット「キャッ！？だっ誰ですか！？」
パタヴィア「あぁ君に用は無いから、さっさとウオトレを差し出してもらえるかな？」
スカーレット「ウオトレを？そう言われましても、彼女は今>>185なので無理です」

副業のキャバクラ（ちゃんと風営法守ってるお店）に出勤中

プールトレーニングを嫌がるヒシミラクルのトレーナーに助太刀を頼まれて、手伝ってます。

ギムトレとサシで呑んでます。もう２人共ベロベロで手が付けられない。

スカーレット「ギムトレとサシで呑んでます。もう２人共ベロベロで手が付けられないので無理です」
パタヴィア「はぁ？」
〜〜〜⏰〜〜〜
ギムトレ「おりゃー！！もっと胸揉ませろー！！」
ウオトレ（ウマ娘）「きゃー！！もっと揉んでー！！」
パタヴィア「あーありゃ酷い」
スカーレット「ウオトレを捕まえてたのにどこからかギムトレさんとお酒が出てきて勝手に飲み始めたんです。ようやくウオトレを犯...仲良くできそうだったのに。申し訳ないのですがなにか酔いに効くものとかないですかね？」
パタヴィア「>>189」

ksk

ないですー。

(無言で媚薬を差し出す)

パタヴィア（先客いたのなら仕方がないな）ｽｯつ💊
スカーレット「...！！」
パタヴィア「...」(￣ー￣)ｂ
スカーレット「...」d(･`ω･´ )
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ（ウマ娘）・ギムトレ「アヒャヒャヒャヒャ」
スカーレット「ウオトレさーん」
ウオトレ（ウマ娘）・ギムトレ「アヒャヒャヒャヒャ」
スカーレット「もう！呼んでるんだからこっち向きなさい！！」
ウオトレ「ほがっ！？ング！？」ｺﾞｸﾘ
スカーレット「飲んだわね！じゃあ寝室行くわよ！！」
ギムトレ「え俺は？」
スカーレット「ギムトレさんは>>193」

酔い覚ましに氷入りの水風呂にでも入ってなさい（蹴り）

ﾄﾞﾎﾞﾝ

壊された柵でも直してください

そういえばアタシは元々ウオッカをぶち犯そうとしてたのを思い出したのでウオッカに媚薬飲ませて拘束して下さい

スカーレット「ウオッカに媚薬飲ませて拘束して下さい。これ媚薬と麻袋です」
ギムトレ「あぁはい」
〜〜〜〜〜〜〜
ギムトレ「と言われてもな...ウオッカがどこにいるのか皆目見当付かないぞ。とりあえず>>197から見ていくか」

学生寮

お仕置き部屋

カフェテリア

ギムトレ「なんだこれは、荒らされてるじゃないか。一体誰が...ん？なんだこれ？」
ギムトレが見つけたものは何？>>201

地獄大使のサイン入りマスク

ギムレットの闇鍋レシピ

大量の鋼の意志0.01mm(使用済み)

ギムトレ「うわっ...なんでこんなのがカフェテリアにあるんだよ...しかもこれ使用済みじゃん...誰だよここでうまぴょいした奴...」
ｶﾞﾀｯ!!
ギムトレ「誰かいるのか！？」
>>205「...」

ダイヤちゃん(ツヤツヤ)とそのトレーナー(なんか干からびてる)

フジキセキ

トランセンド

トラン「あははーこんばんわ...」
ギムトレ「もう消灯時間は過ぎてるはずだぞ。ここで何をしてるんだ？」
トラン「>>209」

トレちゃんとここじゃ言えないことをしてました

…察して下さい♥️

トレちゃんとイチャイチャしてました

トラン「トレちゃんとイチャイチャしてました」
トラトレ「あっどうも」
ギムトレ「素直でよろしい。じゃあこの使用済みのやつはお前らのか？」
トラトレ「>>213」

恥ずかしながら……//

知らん…何それ…キモ…

一部はそうだよ、でもみんなでヤってたから他の人のもあるけど

トラトレ「一部はそうだよ、でもみんなでヤってたから他の人のもあるけど」
ギムトレ「いつからカフェテリアは乱交会場になったんだよ」
トラン「まぁトレセンだし」
トラトレ「ねぇ」
ギムトレ「お前らトレセンをなんだと...まぁいい。俺はスカーレットに頼まれてウオッカを探してるんだ。何か知らないか？」
トラン「>>217」

何か「うっ！賢さ出るっ！💢」とか言ってる集団に拉致されてたよ

「シボル団」って名乗ったモブウマ娘の集団に連れていかれたよ

おハナさんが「１杯位つきあえ」って連れて行きました。

トラン「おハナさんが『１杯位つきあえ』って連れて行きました。」
ギムトレ「ってことはいつもの居酒屋か。じゃあ俺は行くからお前らはここ片付けとけよ」
トラトレ・トラン「はーい」
〜〜〜〜〜〜〜
ギムトレ「えぇーとおハナさんは...あれか...」
おハナさんの状態>>221
ウオッカの状態>>222

下着姿で瓶を抱えて寝ている

ベロンベロンに酔ってほぼ全裸状態

床に倒れていて、意識は無し。

おハナさん「アヒャヒャヒャヒャヒャ！！」
ウオッカ「ｷｭｰ...」
ギムトレ「思った以上に大惨事じゃねぇか！！ウオッカしっかりしろ！！あとおハナさんは服着てください！！」
おハナさん「あーギムトレさんだー」
ギムトレ「なっなんですか？」
おハナさん「>>226」

やらないか

ストライク発進どうぞ！(唐突な中の人ネタ)

zzz

>>226
いや狸寝入りすなー！☝️💦

おハナさん「zzz...」
ギムトレ「コラー！！寝るなー！！」
おハナさん「うしょでーしゅ！ねてまひぇーん！」
ギムトレ「あぁーもう面倒くさいな！！」
大将「お客さんそいつらの知り合いか？」
ギムトレ「職場の同僚です。あのウオッカに何があったんですか？まさか飲酒しちゃったんですか？」
大将「>>231」

いや、そのねーちゃん(おハナさん)が酔った勢いで首に手刀を当ててKOしちゃったんだよ

えげつないエロトークをぶちかましたせいで伸びちまったよ…

飲酒もなにも、入店するなり「一升瓶よこせ」って言うもんだから、出したらそこのウマちゃんの口に押し当てて・・・御覧のあり様よ。

大将「飲酒もなにも、入店するなり『一升瓶よこせ』って言うもんだから、出したらそこのウマちゃんの口に押し当てて・・・御覧のあり様よ」
ギムトレ「何してんだこのクソバナ！！」
おハナさん「だいじょぶ〜ウマ娘は肝臓強いから〜」
ギムトレ「未成年に飲ませてるのが問題なんですよ！どうするんですかこれで急性アル中になったら！！」
ウオッカ「うっう～ん...」
大将「おっ！起きたかウマちゃん」
ギムトレ「ウオッカ...大丈夫なのか？」
ウオッカ「>>235」

頭痛てぇ・・・あとスゲー気持ち悪い・・・記憶も無い・・・

川の向こうでクリスタルパレス（ギム爺の母方のおじいちゃん）が手を振って呼んでる……

あれ・・・ここ・・・どこ？俺、誰？

ウオッカ「あれ・・・ここ・・・どこ？俺、誰？」
ギムトレ「嘘だろ...」
おハナ「教えてあげるわ！ここは>>239であなたは>>242！」

ウ魔界

火葬場

私の家

ハイボール

ジントニック

私の夫

おハナさん「私の家であなたは私の夫よ！」
ウオッカ「えぇー！？」
ギムトレ「いい加減にしろゴラァ！！」ﾂﾞﾝｯ
おハナさん「ブベッ！！」ﾄﾞｻｯ
ギムトレ「大将。お代は全額この人が払いますので」
大将「あいよ」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「あの...私はこれからどうすれば？」
ギムトレ「とりあえず>>246」

とにもかくにも記憶を取り戻さないとな

本当の恋人であるダイワスカーレットと愛の営みをさせよう

タキオン特製の酔い覚まし「酔い吹っ飛び君」を飲め。一瞬でシラフになるから。（ウオッカに酔い吹っ飛び君と水を渡す）

ギムトレ「タキオン特製の酔い覚まし『酔い吹っ飛び君』を飲め。一瞬でシラフになるから」つ💊
ウオッカ「あ、はい」ｺﾞｸｺﾞｸ
ギムトレ「どうだ？落ち着いたか？」
ウオッカ「>>250」

ヘイルトゥリーズン（馬のウオッカのご先祖さま）が早く来いって呼んでる！

ショッカー軍団万歳！！
・・・はっ、オレはなにを！？

（ふと横を見て）ウワーッ！全裸のおばさんが寝てる！？

ウオッカ「ウワーッ！全裸のおばさんが寝てる！？」
ギムトレ「やめれ（笑）」
ウオッカ「あっ、ギム先輩の...」
ギムトレ「よぉ。実はあんたに話があってな」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「マジですか...じゃあ相棒は今...」
ギムトレ「...」
ウオッカ「あの野郎...すいません俺行ってきます！！」
ギムトレ「待て待て待て待て！！！」
ウオッカ「止めないで下さい！！あの野郎絶対許さねぇ！！」
ギムトレ「落ち着け！！このままじゃ二人ともヤられるだけだっての！！」
ウオッカ「じゃあどうしろって言うんだ！！こうしてる間にも相棒が！！」
ギムトレ「わかってる、でもまずは>>254」

スカーレットからの依頼に基づき、君を拘束して媚薬をがぶ飲みさせる

何か食え。いきなりこいつ（おハナさん）に酒飲まされたから何も食ってないだろ？

さっきからグーグー寝てるこのヨッパライ（おハナさん）１発ぶん殴っていいか？

ギムトレ「さっきからグーグー寝てるこのヨッパライ（おハナさん）１発ぶん殴っていいか？」
ウオッカ「あっどうぞ」
ギムトレ「では...フン！！」ｸﾞﾁｬ
おハナさん「うぼぁ！！」
〜〜〜⏰〜〜〜
ギムトレ「さて。準備はいいな」
ウオッカ「ちょっと待ってください。俺はともかくギムトレさんがあいつに襲われたら一溜まりもないですよね。なのでこれを貸します。>>258です」

エクスカリパー

ゲイ・ボルグ

貞操帯

ウオッカ「貞操帯です」
ギムトレ「待て待て」
ウオッカ「なんです？」
ギムトレ「何故君がこんな物持ってるんだい？普通の女学生なら持ってないと思うんだが」
ウオッカ「>>262」

…スカーレットがアレなので

ksk

ウオッカ「…スカーレットがアレなので」
ギムトレ「あぁ...」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「スカーレット！！」
スカーレット「遅かったわね。逃げたかと思ったわ」
ウオトレ（ウマ娘）「ウオッカ...///」
ウオッカ「相棒なんでウマ娘になってるんだ？いやそれよりさっさと相棒から離れろ！！」
スカーレット「嫌だと言ったら？」
ウオッカ「>>266」

あらかじめ捕らえておいたタキオン先輩をお前の前でヒイヒイ言わせてやるぜ！

お前のトレーナーをここで滅多刺しにしてやる！

途中で拾ったタキオン先輩の薬を喰らえ！

ウオッカ「途中で拾ったタキオン先輩の薬を喰らえ！」ﾎﾟｲｯ
スカーレット「きゃっ！？」ﾊﾞｯｻｰ
ギムトレ「おいその薬大丈夫なやつか？」
ウオッカ「多分大丈夫なはず...あっフラスコのラベル貼ってあります。>>270だそうです」

噴霧用ハロン棒が生える薬

身体能力が樫本トレーナーレベルになる薬

胸が光る薬

ウオッカ「胸が光る薬だそうです」
スカーレット「キャー！！なによこれ！！」ﾋﾟｶｰ
ギムトレ「よし！今のうちにウオトレ担いで逃げるぞ！」ウオッカウオッカ「はい！！」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「相棒...大丈夫か？」
ウオトレ（ウマ娘）「ウオッカ...ごめん、もう我慢出来ない❤」
ウオッカ「相棒！？なんで脱いでんだ！？」
ウオトレ「俺スカーレットに媚薬を飲まされちゃって...ずっと我慢してたけどもう限界なの❤だから...ね？」
ウオッカ「ちょっまだ心の準備が...ギムトレさんもいるし...」
ウオトレ（ウマ娘）「ギムトレなら>>274」

空気を読んで鋼の意思(お徳用)を置いてクールに立ち去ったぞ

脊椎損傷して病院に運ばれたぞ

カメラ廻して準備万端のようだぞ

ウオトレ（ウマ娘）「カメラ廻して準備万端のようだぞ」
ギムトレ「(｀･ω･´)ｂ」📹
ウオトレ（ウマ娘）「じゃあ、シよっか❤」
ウオッカ「いや、まっ...んっ❤」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ（ウマ娘）「ッーー！！はぁ、ウオッカ...もう一回❤」
ウオッカ「俺も...もっとしたい❤」
ギムトレ「あいつらいつまでヤるきだ？もう>>278時間もぶっ通しでヤッてるぞ...」

15

3

24

ギムトレ「24時間ぶっ通しでやっている...流石に長すぎだろ...」
>>282「そこにいるのは誰だ！！」

全裸の理事長

全身複雑骨折程度の怪我してるゴルシのトレーナー

ゴルトレ「おま...えら...なにし...」
ギムトレ「ゴルトレ！？おまっ...動くな！！今救急車呼ぶ！！」
ゴルトレ「わりぃな...」
ギムトレ「お前...一体なにが...」
ゴルトレ「>>287」

へんじが　ない

ただの　しかばねの　ようだ

アシクビヲクジキマシター！

ゴルシに（物理的に）振り回されて...

東京外環自動車道で道に落書きしているウマ娘（芦毛）を助けようとして飛び出したウマ娘を助けようとして道に駆け出したら大型ダンプに轢かれただけだ

ゴルトレ「ゴルシに（物理的に）振り回されて...彼女も反省してるから大丈夫...」
ギムトレ「まぁお前がいいならいいが...」
ウオトレ(ウマ娘)「ふぅ、やっと薬の効き目が切れた...」
ギムトレ「お？ウオッカは？」
ウオトレ（ウマ娘）「疲れて寝た」
ギムトレ「あそう。俺これからゴルトレと病院行くけど、お前どうする？」
ウオトレ（ウマ娘）「>>292」

せっかくだしもうちょっとウマ娘の肉体楽しんでくる（身体能力的な意味で）

ksk

俺も寝るわ

ウオトレ（ウマ娘）「俺も寝るわ」
ギムトレ「あそう」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ（ウマ娘）「マートレ〜帰ったぞ〜」
マートレ「誰！？ってお前か...てかなんでウオッカまで連れて来てんの...」
ウオトレ（ウマ娘）「色々あってさ、今夜は家で寝かせようかなって」
マートレ「そか...あぁそういえばたづなさんからお前宛に手紙が来てたぞ」
ウオトレ（ウマ娘）「まじで？」
マートレ「ほらよ。これだ」つ📧
ウオトレ（ウマ娘）「えぇ～となになに？」
たづな『>>296』

金返しなさい

チェスト

貴方を懲戒解雇とします。

まあ、色々やってたしな…

たづな『貴方を懲戒解雇とします。』
ウオトレ（ウマ娘）「...へぁ！？」
マートレ「お前何したん？懲戒解雇ってよっぽどだぞ」
ウオトレ（ウマ娘）「...何もないぞ！」
マートレ「んなわきゃないじゃん」
ウオトレ（ウマ娘）「もういい。ちょっとたづなと話つけてくる」
マートレ「いってら～」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオトレ（ウマ娘）「うぁらっしゃー！！！」
たづな「ウオトレさん。手紙は読みましたね？」
ウオトレ（ウマ娘）「あぁ読んださ！！なんで俺が懲戒解雇なんだよ！！」
たづな「>>301」

昨日色々とやらかした事を知らないとでも？

自分の胸に手を当てて考えてみてください。

学園の生徒・・・しかも担当との２４時間にも渡る性行為を忘れたとは言わせませんよ。逮捕され牢に入れられないだけでも有難く思って下さい。

うーん正論

これは仕方ないね

たづな「学園の生徒・・・しかも担当との２４時間にも渡る性行為を忘れたとは言わせませんよ。逮捕され牢に入れられないだけでも有難く思って下さい」
ウオトレ（ウマ娘）「いや、あれはスカーレットに」
たづな「言い訳はいいです。とにかくそのバッチを置いてでてってください」
ギムトレ「ちょっと待った！」
たづな「！？」
ウオトレ（ウマ娘）「ギムトレ！！」
ギムトレ「話はギムレットから全部聞いたぜ！！お前と理事長のせいで寮中で大乱交が発生したってな！！」
ウオトレ（ウマ娘）「なんだって！？たづなさん、どうゆうことです！！」
たづな「>>307」

気づいたら閉経していた八つ当たりなんです！！

えっ、私は知らない・・・理事長！？

成る程分かりました、今すぐ通報します！覚悟の準備をしておいて下さい！

たづな「成る程分かりました、今すぐ通報します！覚悟の準備をしておいて下さい！」
👮‍♂「ｵｲｯｽｰ」
ウオトレ(ウマ娘)「早すぎん？」
👮‍♂「では連行しますね」
たづな「お願いします」
ウオトレ(ウマ娘)「ちょっやめっやめろー！！」
ギムトレ「なんで俺までー！？」
たづな「...誰にも邪魔はさせません」
〜〜〜〜〜〜〜
裁判長「では裁判を始めていきます」
ウオトレ(ウマ娘)「早すぎん？」（part2）
裁判長「えぇ～じゃあまず検察から」
検察「はい。今回の生徒との性行為は極めて悪質であるため>>311を求刑します」

宮刑

ついでにエッチなのは駄目なので死刑

府中引き回しの刑

検察「府中引き回しの刑を求刑します。」
裁判長「なるほど、次に弁護側何かありますか。」
弁護士「はい。被告は薬物によって正常な判断を行えなかった可能性が高いです。よって>>315を要求します」

精神的予後不良と判断し、即日極刑

アグネスタキオンの切腹

百合ぴょい

弁護士「百合ぴょいを要求します」
ウオトレ(ウマ娘)(何いってんだコイツ...)
裁判長「ふむ。では判決を言い渡す！主文、被告人を>>319とする」

たづなさん(執行人)による公開性奴隷調教

裁判長「精神的予後不良と判断し、即日極刑とする」
ウオトレ(ウマ娘)「えっ...」
刑務官「では行きましょうか。拘置所」
ウオトレ(ウマ娘)「おい...やめろ、やめろ！！こっちに来るな！！」
刑務官「大丈夫ですよ〜すぐ終わりますからね〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜
刑務官「さて、じゃあ最後になにか言い残すことはありますか？」
ウオトレ(ウマ娘)「>>323」

恨みます

タキオンを呪うからな

全員呪ってやる…

ウオトレ(ウマ娘)「全員呪ってやる…」
刑務官「そうですか。じゃあ手錠かけていきますねー」
ウオトレ(ウマ娘)「畜生ー！！やめろー！！」
所長「待った！！」
ウオトレ(ウマ娘)「！？」
刑務官「所長？なぜですか？」
所長「>>327からの御達しだ」

トキノミノル（仮名）

ダイワスカーレット

嫁さん

所長「嫁さんからの御達しだ」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「相棒ーー！！！」ｷﾞｭｩｩｩ
ウオトレ(ウマ娘)「うごごごご...」
ギムトレ「ウオッカ〜そのへんにしておけ〜」
ウオッカ「そうだ相棒！！理事長とたづなさんの目的が分かったんだ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「何！？それは本当か！？」
ウオッカ「あぁ、>>331から聞いた情報だ。信頼できるぜ」

トランセンド

2ちゃんねる

理子ちゃん

ウオッカ「樫本トレーナーから聞いた情報だ。信頼できるぜ」
ウオトレ(ウマ娘)「確かにあの人なら信用できるな。それで二人の目的は！」
ウオッカ「>>335」

ただの気まぐれ

東府中駅の駅前で毎日爆音で路上ライブやっている謎のウマ娘（メイケイエール）をスカウトして、他のウマ娘を放置してでも宇宙デビューさせること

地獄大使をトレーナーとしてスカウトするよう頼まれた

ウオッカ「地獄大使をトレーナーとしてスカウトするよう頼まれたらしい」
ウオトレ(ウマ娘)「頼まれた？誰から？」
ウオッカ「それまでは知らないらしい」
ウオトレ(ウマ娘)「だったら直接本人に聞くか...てことで行くぞウオッカ」
ウオッカ「行くってどこに？」
ウオトレ(ウマ娘)「理事長の居場所を知っているやつのとこにだ」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「ういっす〜」
>>339「やぁ」

本日15本目の酒瓶を空にしたばかりのカレンチャンの担当トレーナー（♀）

最近、担当のビターグラッセとの蕎麦打ちにハマって2人で蕎麦の神髄を極めようとするトレーナー（♂）

最近、アキバで買った新品のゲーミングPCのレスポンスが悪いと嘆くトランセンド

トラン「やっほ～やっと来たねぇ」
ウオトレ(ウマ娘)「あぁ。それで、頼んでいた情報は？」
トラン「おぉ～とそのまえに、ちゃんと報酬は持ってきた？」
ウオトレ(ウマ娘)「一応持っては来たが...ホントにこれでいいのか？」
トラン「いいねいいね〜こうゆうのを待ってたんだよ」
ウオッカ「なっなんだこれ？」
トラン「これはね〜>>343」

ミキプルーンの苗木

セガのゲーセン全店舗閉店ボタン

サカバンバスピス（ぬいぐるみ

トラン「サカバンバスピスのぬいぐるみだよん。トレちゃんからオススメされてね〜」
ウオッカ「へぇ〜」
ウオトレ(ウマ娘)「これ結構高かったぞ...」
トラン「ごめんって。それじゃ頼まれてただけんど...理事長は今>>347にいるよん」

州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所

カムチャッカ半島

アルカトラズ島

トラン「アルカトラズ島に居る...と言うか収監されてるよん」
ウオトレ(ウマ娘)「何やってんだあいつ」
トラン「なんか現地で>>351して逮捕されたらしいね」

いつもの思い付きで囚人同士で鬼ごっこさせたら囚人がたまたま脱走してしまい、脱走幇助と見なされ

ヤバイデン大統領とスランプ前大統領を襲撃

囚人を無許可で解放

トラン「囚人を無許可で解放して逮捕されたらしいね」
ウオトレ(ウマ娘)「ホントに何してんだあいつ」
トラン「で、どうするの？」
ウオトレ(ウマ娘)「そりゃ行くに決まってんだろ」
ウオッカ「あぁ、スカーレットを変にした責任、ゼッテーとらせてやる！！」
トラン「お二人共やる気満々だねぇ。んじゃ特別にガジェット貸したげる。ウチからプレゼントだ」
ウオッカ「マジですか！ありがとうございます！！」
トラン「ほらこれ持って行きな」
ウオトレ(ウマ娘)「なんだコレ？」
トラン「これはね、使うと>>355」

最初からスタート。
全部リセットされる。

アラスカ州･ハワイ州が無許可で準州に格下げされる



（グアムが準州ってのを調べてて初めて知った）

相手に自分のお願いを5つだけ叶えさせる事が出来る

トラン「相手に自分のお願いを5つだけ叶えさせる事が出来るんだよん」
ウオッカ「すっげー！！」
トラン「ただ、起動するのに条件があってね。>>359しないと動かないから注意してね」

うまだっち

シェー！

ホホホイ

トラン「ホホホイしないと動かないから注意してね」
ウオトレ(ウマ娘)「どんな条件だよ！！」
トラン「いやぁ面白そうだったからつい...」
ウオトレ(ウマ娘)「...」
〜〜〜〜〜〜〜
入国管理官「パスポート確認しますね」
ウオトレ(ウマ娘)「はーい」
入国管理官「ん？貴方ホントにこのパスポートの持ち主ですか？」
ウオトレ(ウマ娘)「そうですけど？」
入国管理官「嘘ですよね？写真と全然違うじゃないですか」
ウオトレ(ウマ娘)「あっ...」（しまった！ウマ娘化してたの忘れてた！）
ウオトレ(ウマ娘)「いやぁこれには訳が...」
入国管理官「訳？」
ウオトレ(ウマ娘)「はい実は〜
〜という訳なんです」
入国管理官「そうですか。それなら>>363」

脱げ

お湯をかぶれば元に戻るぞ

本当に男性ならナ○が付いているはずですよね？ちょっと股を見せてもらいますよ。

入国管理官「本当に男性ならナ○が付いているはずですよね？ちょっと股を見せてもらいますよ」
ウオトレ(ウマ娘)「それってここでですか？」
入国管理官「はい」
ウオトレ(ウマ娘)「わかりました。どうぞ」
入国管理官「ふむふむ...」
ウオトレ(ウマ娘)「どうですかね///結構恥ずかしいんですが///」
入国管理官「>>367」

短小包茎とかウケるわ

かかったなぁ、あほがぁ！！
こいつを逮捕しろ、猥褻罪でだぁ！！

入国管理官「かかったなぁ、あほがぁ！！こいつを逮捕しろ、猥褻罪でだぁ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「なっ！？お前来たねぇぞ！！」
入国管理官「こっちも仕事なんでねぇ。とゆうわけでお巡りさん！！お願いします！！」
👮‍♂ﾊｲﾖｰ!!
ウオトレ(ウマ娘)「畜生ー！！またかよー！！」
>>371「ちょっと待て！！」

警視総監

大原部長

偶然その場に居た沖野Ｔ

銭形平次

ドトウの勢いでレス来てて大草原

沖野「ちょっと待て！！今のはいくらなんでも酷いだろ！！」
入国管理官「何だお前！！私は入国管理官だぞ！！」
沖野「だからって何してもいいわけじゃないでしょ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「そうだそうだ！！」
入国管理官「うるさいうるさい！！これ以上抵抗するならお前らまとめて>>377」

あそこで吊られているヤツ（年齢詐称疑いで絞首刑になって刑が執行されたばかりのニシノフラワーの担当トレーナー♂）と同じことにしてやる！

お姉ちゃん(カレンT)とウマぴょいしないと出られない部屋送りだ！

うまぴょい

入国管理官「うまぴょい！！」
ウオトレ(ウマ娘)「は？」
入国管理官「うまぴょいを踊ってもらう！！」
沖野「そんなのでいいのか？」
入国管理官「ただし服装は>>381」

クラシックタイプのメイド服

ゴスロリ

ボティコン

入国管理官「ボティコンだ！！」
ウオトレ(ウマ娘)・沖野「嫌だわ！！」
入国管理官「問答無用！！いいから着替えてこい！！」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「うわっこれ体型が///」
沖野「うぇ...」
入国管理官「よし！！あとはうまぴょいする伝説を踊るだけだ！！はよ踊れ！！」
ウオトレ(ウマ娘)・沖野「う、うまぴょいうまぴょい///」
ウオッカ「相...棒...？」
ウオトレ(ウマ娘)「ウオッカ...これは違っ...///」
ウオッカ「>>385」

きっしょ…

…すいません、知り合いと間違えました

個人の趣味に首を突っ込みたくはないけど、いくら何でもこりゃ無ぇぜ・・・

ウオッカ「個人の趣味に首を突っ込みたくはないけど、いくら何でもこりゃ無ぇぜ・・・」
ウオトレ(ウマ娘)「違うんだってー！！」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「うぅ...」(´；ω；｀)
ウオッカ「悪かったって、ほら窓側席譲ってやるから泣き止んでくれよ」
ウオトレ(ウマ娘)「>>389」

受けた辱めに対して割に合わない……

ほかのウマ娘に乗り換えようかな

ウオトレ(ウマ娘)「受けた辱めに対して割に合わない……」
ウオッカ「だよな...じゃあアメリカに着いたら>>393してやるってのはどうだ？」

野外ぴょい

ホワイトハウス襲撃

ヤバイデン現大統領とスランプ前大統領を暗殺

ウオッカ「ヤバイデン現大統領とスランプ前大統領を暗殺してやるってのはどうだ？」
ウオトレ(ウマ娘)「やめて」
ウオッカ「じゃあ早く機嫌直せ」
ウオトレ(ウマ娘)「はい...」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「着いたぜ！アメリカサンフランシスコ！」
ウオトレ(ウマ娘)「こらこら観光で来た訳じゃないんだぞ」
ウオッカ「わかってるって！！それでその...あるナンタラ島ってのはどこにあるんだ？」
ウオトレ(ウマ娘)「アルカトラズ島な。えぇ～とここからバスと船で２時間だってさ」
ウオッカ「まだ結構あるな」
ウオトレ(ウマ娘)「あぁ、まぁでもここまで来たし、あとちょっとだろ」
ウオッカ「ま、それもそっか」
ウオトレ(ウマ娘)「さてっと次のバスはっと...」
次のバスの時間>>397

翌日の6:24（朝）

予定時刻は6時～♪

3分後

ウオトレ(ウマ娘)「3分後か、じゃあもうすぐ来るな」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「おっ来たぜ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「よし。じゃあ早速乗るか」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「すいません。フェリー乗り場までお願いします（英語）」
運転士「フェリー乗り場までだったら>>401（料金）」

5640＄


（今の為替レート基準で）

無料でいいぞ。ただし……

20ドル

運転士「20ドルだ」
ウオトレ(ウマ娘)「はいよ」
運転士「サンキュ。じゃあ出発するぞ」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「なぁ、なんか寒くないか？」
ウオトレ(ウマ娘)「あぁ～サンフランシスコって夏でも20℃いかないらしいからな」
ウオッカ「まじか...なぁ上着とか持ってきてないか？」
ウオトレ(ウマ娘)「>>405なら...」

サイレンススズカから借りてきた（＝盗んできた）コート

有名ブランドのバイク用コート

ダスカのジャージ（未洗濯）

ウオトレ(ウマ娘)「ダスカのジャージ（未洗濯）なら...」
ウオッカ「...もう何も聞かないかんな」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「どうだ？それで足りるか？」
ウオッカ「あぁ...」（メッチャあいつの匂いする...)
運転士「そろそろフェリー乗り場に到着するぞ」
ウオトレ(ウマ娘)「さて。いよいよアルカトラズ島だ」
ウオッカ「理事長...あいつをあんなにした責任を取らせてやる！！」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「休航！？なんで！？」
受付スタッフ「こちらも運行したいのですが...実は>>409なんです」

ポセイドンとリヴァイアサンが戦闘中のため海が大荒れなんです

東京レース場を破壊して気持ちよくなったゴジラがこっちに襲来

ヤヨイ・アキカワとかいう日本人に買収されたから

受付スタッフ「ヤヨイ・アキカワとかいう日本人に買収されたんです...」
ウオトレ(ウマ娘)「理事長が？！」
観光客A「おい！あれを見ろ！」
観光客B「何だあれ！？」
ウオッカ「なんだ？外が騒がしいぞ？ってなんじゃありゃ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「島が...」
島の状態>>413

近くの海底火山が噴火

なんか足が生えて立ち上がった

音を立てて海の底へ沈んでいく・・・

ドドドドドドド
ウオッカ「島が...沈んでいく...」
ウオトレ(ウマ娘)「やられた！！ウオッカ！俺等も行くぞ！！」
ウオッカ「行くって言ってもどうやって？」
ウオトレ(ウマ娘)「>>417」

とにかく泳ぐ！

盗んできた戦艦ミズーリ（現在は博物艦なはず）で！

右足が沈む前に左足を…って奴だ！

ウオトレ(ウマ娘)「右足が沈む前に左足を…って奴だ！」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「うおぉぉぉぉぉ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウオッカ「すげぇ...島が沈んでいく...」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウオトレ(ウマ娘)「侵入経路を探すぞ！この島の何処かに理事長がいるはず！」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「はぁ...はぁ...疲れた...」
ウオトレ(ウマ娘)「なんとか侵入できたな...見たところここは>>421らしい。いかにも刑務所ってとこだ」

銃殺刑の部屋

絞首刑の執行室

大浴場（囚人用）

ウオトレ(ウマ娘)「大浴場（囚人用）らしい。いかにも刑務所ってとこだ」
ウオッカ「まだ建物の中までは浸水してないみたいだけど...いつまでも持ちそうににないか？」
ウオトレ(ウマ娘)「あぁ。早く理事長を探すぞ」
〜〜〜〜〜〜〜
囚人A「ヤヨイ、侵入者だ」
理事長「驚愕！この島は沈めたはずでは！？」
囚人B「どうやら沈む直前に海を走って渡ってきたそうだ」
囚人A「どうすんだよ。せっかく起こした反乱起こして島沈めたばっかだってのに」
理事長「心配無用！この刑務所には侵入者撃退用の>>425がある！」

無敵のガーディアン（FF6世界崩壊前）

ババヲナラスクルマ

メカトキノミノル

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウオッカ「ん？」
ウオトレ(ウマ娘)「どうした？」
ウオッカ「何かがこっちに来る...なんだ...？」
メカトキノミノル「......」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウオッカ「なんだあれ！？」
ウオトレ(ウマ娘)「わからん！！とにかく逃げるぞ！！」
メカトキノミノル「......」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウオッカ「ってあいつ速えぇ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「ここままだと追いつかれる...仕方がない。ひとまずあそこにある>>429室に身を隠すぞ！」

寝

うまぴょいしないと出られない

ガス（室）

ウオトレ(ウマ娘)「ガス室に身を隠すぞ！」
〜〜〜⏰〜〜〜
メカトキノミノル「......」ｷｮﾛｷｮﾛ
ウオトレ(ウマ娘)・ウオッカ「...」
メカトキノミノル「......」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ...
ウオトレ(ウマ娘)「ふぅ、行ったか」
ガシャン！プシュー
ウオトレ(ウマ娘)・ウオッカ「！？！？」
理事長「滑稽！まんまとハマったな！」
ウオッカ「理事長！？ゲッホゲホッ！」
ウオトレ(ウマ娘)「クソっ罠か！！ゴホッゴホッ。なんだこれ！？」
理事長「そのガスは特殊でな、吸うと>>433」

必ず絶命するぞ！

無性にラーメンが食べたくなるぞ！

体中がとてもカユくなるんだ！

理事長「体中がとてもカユくなるんだ！」
ウオトレ(ウマ娘)「地味に嫌だなそれ！」
ウオッカ「うおー！かいーー！」ｶﾘｶﾘ
ウオトレ(ウマ娘)「おいウオッカ掻きむしりすぎだ！血が出てるぞ！」
ウオッカ「そう言う相棒だって血出るまで掻いてるだろ！」
ウオトレ(ウマ娘)「仕方ねぇだろ痒いんだから！」
ウオッカ「俺だって痒いんだよ！！」
理事長「笑止！そこで一生身体を掻いていろ！」
ウオッカ「クッソー！！なぁ相棒！！何か脱出できる道具とかないのかよ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「俺はドラえもんじゃねぇ！！持ち物って言ってもトランから借りたガジェットと>>437しかねぇ！」

ダイナマイト＆ライター

ウマ娘化して手に入れたこの腕力

目覚まし時計

ウオトレ(ウマ娘)「目覚まし時計しかねぇ！」
ウオッカ「ならもう目覚まし時計でなんとかしてくれ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「あぁもうなるようになれ！！」ｶﾁｯ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ
どこまで戻った？>>441

ガス室に隠れる直前

メカトキノミノルと遭遇した時

囚人用大浴場侵入時

ウオッカ「ハッ！」
ウオトレ(ウマ娘)「お！起きたか」
ウオッカ「あぁ...」
ウオトレ(ウマ娘)「さて、これからどうすっか...」
ウオッカ「まずあのチョー速ぇロボットなんとかしねぇと...」
ウオトレ(ウマ娘)「なんとかするってどうやって？」
ウオッカ「>>445するとか？」

カルストンライトオと戦わせる

伝説のウマ娘「イッセイ（イツセイ）」を召喚しよう！

ぬるぬるローションで転倒させるとか

ウオッカ「ぬるぬるローションで転倒させるとか？」
ウオトレ(ウマ娘)「なるほど...」
ウオッカ「ってこんなとこにローションなんてあるわけないか...」
ウオトレ(ウマ娘)「いや、いけるかもしれない」
〜〜〜⏰〜〜〜
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウオトレ(ウマ娘)「きたぜぇ...準備はいいかぁ？」
ウオッカ「おう！バッチリだ！」
メカトキノミノル「......」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウオトレ(ウマ娘)「今！」
ウオッカ「そりゃー！！」(ノ｀Д´)ノ彡　三🧼
メカトキノミノル「！！！」ﾂﾙｯドーン！！
ウオッカ「しゃぁどうだ！！！」
メカトキノミノルはどうなった？>>449

増殖した

滑りながら追いかけてきた

そのまま機能停止した

メカトキノミノル「.....」
ウオッカ「よっし止まった！」
ウオトレ(ウマ娘)「なんとかなったがまだ油断はできない。もしこいつが量産型だったとしたらまだいるはずだ」
ウオッカ「そうだな。引き続き慎重に行こうぜ」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「なんか静かだな。牢屋の中には囚人もいねぇし、トレセンとはえらく違う...」
ウオトレ「ああ。あっちの戦力は軒並みトレセンに回してんのかもな」
？？？「おーいそこの二人！！」
ウオトレ(ウマ娘)「ん？どこだ？」
ウオッカ「相棒！あそこの牢屋だ！」
？？？「おーい！！」
ウオトレ(ウマ娘)「その声...>>453か！！」

タキオン

ダスカ

架空ウマ娘ダイワメジャー

メジャー「ここでーす！！ここにいまーす！」
ウオトレ(ウマ娘)「あれメジャーじゃん！」
ウオッカ「相棒の知り合いか？」
ウオトレ(ウマ娘)「>>457」

スカーレットの半兄…（ｹﾞﾌﾝ！）いや、姉さんだよ。

謎のウマ娘ノーザンテーストの孫だ


（ガチの血統並べたらヤバいとこに線繋がりそう。スクイズ程では無いにしてもな）

知り合いの姉さんだよ。

ウオトレ(ウマ娘)「知り合いの姉さんだよ」
メジャー「始めまして〜ダイワメジャーです〜」
ウオッカ「始めまして、ウオッカです」
ウオトレ(ウマ娘)「それで？なんでメジャーがここに投獄されてんだ？」
メジャー「>>461」

メジャー(巻尺の方)で曲線を測ったらカルストンライトオが発狂して車に轢かれてしまって、殺人幇助罪になってしまったんだ…

ウマ娘通行禁止な一方通行の道路を逆走したから

私、ウマ娘リーグ（野球）でピッチャーやってたんだけど、デッドボールを当てちゃった相手がﾀﾋんじゃって殺ウマ罪（故意ﾀﾋ球）で…

メジャー「私、ウマ娘リーグ（野球）でピッチャーやってたんだけど、デッドボールを当てちゃった相手がﾀﾋんじゃって殺ウマ罪（故
ﾀﾋ球）で…」
ウオトレ(ウマ娘)「えっ...」
メジャー「気づいたらパトカーの中で手錠かけられててね、最初は夢なんじゃないかとも思ったけど現実だった。裁判もやったんだけど英語で言ってたから何言ってるのかわかんなくてさ、でも...もう日本には一生帰れないってことはなんとなく分かった。その後囚人護送船にのせられてこの刑務所に収監されたんだ。」
ウオトレ(ウマ娘)「すまん。聞かないほうが良かったか？」
メジャー「大丈夫、むしろ聞いてくれてありがとう。ところで二人はなんでここにいるの？」
ウオトレ(ウマ娘)「俺達は今理事長を探してるんだがどこにいるか知らないか？」
メジャー「>>465」

イギリス（どっか有名な競馬場）に行ったわ

まだこの刑務所の中

「腹が痛ぇ」って言って１つ下の階のトイレに行ったわ

メジャー「『腹が痛ぇ』って言って１つ下の階のトイレに行ったわ」
ウオトレ(ウマ娘)「分かった。ありがとな」
メジャー「えぇ。それと...ウオッカちゃん、だっけ？」
ウオッカ「はっはい！」
メジャー「ウオトレのこと、よろしくね」
ウオッカ「...！任せてください！！」
〜〜〜〜〜〜〜
ウオッカ「相棒ここじゃねぇか？」ガチャ
ウオトレ(ウマ娘)「うおすっげ、個室が>>469個もある」

69

65535

55

ウオトレ(ウマ娘)「55個もある...」
ウオッカ「これ一個づつ見てかなかきゃいけねぇのか？」
ウオトレ(ウマ娘)「まぁそうだろうな」
〜〜〜⏰〜〜〜
うお

っか

〜〜〜⏰〜〜〜
ウオッカ「相棒、ここだけ誰か入ってるぞ」
ウオトレ(ウマ娘)「理事長か？」
ウオッカ「わかんねぇ」
ウオトレ(ウマ娘)「理事長！！ここを開けろ！！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
>>473「やめろ！！」

ゴルシ

ｺﾞﾙｼｨ!

>>474
やめろォ！

ゴルシ「やめろぉ！！」バーン！！
ウオッカ「うおっ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「お前...刑務所のトイレでなにやってんだよ」
ゴルシ「刑務所のトイレ？違うね！ここは>>479だ！！」

加速

中山レース場のトイレ

ハッテン場♂♀として使用されているトイレ

ゴルシ「ハッテン場♂♀として使用されているトイレだ！！」
ウオトレ(ウマ娘)「にしては誰もいないが？」
ゴルシ「それには理由があってだな...」
ウオトレ(ウマ娘)「理由？」
ゴルシ「実はよう、>>483」

皆盛り上がり過ぎてラヴホにイッた

同性同士以外の使用が禁止されたからだ

あまりにも秩序が乱れ過ぎたので、ここを使うには服役しているとあるヤ○ザの許可が必要になったんだ。

ゴルシ「あまりにも秩序が乱れ過ぎてな、ここを使うには服役しているとあるヤ○ザの許可が必要になったんだ」
ウオッカ「へ、へぇ...」
ウオトレ(ウマ娘)「それで？理事長はどこに？」
ゴルシ「>>487」

理事長がそのヤ◯ザだ

ヤクザにマワされてるよ

牢に居ないなら、そのヤ○ザの牢でトイレ使用許可をお願いしてるんじゃないか？

ゴルシ「牢に居ないなら、そのヤ○ザの牢でトイレ使用許可をお願いしてるんじゃないか？」
ウオトレ(ウマ娘)「そのヤクザの居場所はどこだ？」
ゴルシ「>>491」

ラスベガスだ

この牢のちょうど真上の階にある特別監獄室だと思うぜ

地下２階の一番奥にある０２－０１号牢だ。理事長もまだ居るはずだぞ

ゴルシ「地下２階の一番奥にある０２－０１号牢だ。理事長もまだ居るはずだぞ」
ウオトレ(ウマ娘)「わかった。行ってみる」
〜〜〜⏰〜〜〜
ウオトレ(ウマ娘)「多分この近くのはず...いた！！」
理事長「怒気！！何故私にだけあのトイレを使わせてくれないのだ！！」
>>495「>>498」

たづなさん

安心沢（17）

コージー沖野

オメぇさんが使うにはまだ早ぇよ、さっさと自分の牢に戻れ。