それってウマ娘3期...?（悪く言うつもりはない。ええ、本当です

トレーナー（CV竹中直人）

みなみとますおが主役になって
観客視点での物語展開になりそう
接触してくるネームドウマ娘はキタサンとダイヤのみで

スパイス？として少しミステリアスな事件が起こる感じで

ゴルシが勝手に営業している立ち食い焼きそば屋のカットが何故か本編よりも人気になる

ダフ屋に聞き込みをする刑事

トレセンが超高層ビル、商店街がほぼ九龍、〇んでも次の日には全く同じ姿で新聞を畳むウマ娘がいる、犬

OPで特車二課に配属される

何故かヘリと戦闘機がカメオする

立ち食いそば屋のシーンは欠かさない

>>8
都内でウマ娘による不可解な逆ぴょい事件が多発
二課に配属されたトレーナーはウマ娘の鋭敏な聴覚にのみ反応する特定の低周波が原因であることまで突き止めたが……

ウマ娘の姿は飯食ってる場面の背景のテレビ画面にチラ写りするだけ

お兄様お姉様たち押井監督詳しくて芝ですわ

カラス←負けフラグ
犬←勝ちフラグ

通行人や店員など日常を送る市井のウマ娘が背景に映るのみ
レースは最後の最後におっさんが眺めてる立食い蕎麦屋の画質の悪い小さなブラウン管テレビの中で遠巻きに流れるだけ

ゴルシVS出店にやってくる謎の立喰師

サンサーラ・ナーガ2でやたら蕎麦屋がプッシュされてたのはこの人だからか

トレーナーは人形使いと揶揄される

笑い男のアイコンがテイオー風味に

ドトー「覇王の無線、ノイズ多いぞ。」
覇王「フケ中なの。」

窓が好き、そしてとにかく割れる

人よりもはるかに強靭な身体能力を持つのにその青春を走る事だけに捧げるトゥインクルシリーズで一体何を得ることができるのか
みたいな話を聖書の引用と絡めてイクノディクタスとシンボリルドルフが会話してる

主人公はトレーナー。
トレセン学園の生徒たちが何年経っても変わらぬ姿でずっと在籍し続ける事への疑問から話が始まり、最終的にウマ娘という存在そのものが共同幻想みたいなオチに

学園祭を翌日に控えたトレセン学園

立ち食い蕎麦屋でしょぼくれた中年トレーナが2人、蕎麦喰いながらウマ娘について話してる

>>24
同じ学園祭前日を何度も繰り返すのですね

どうしてもウマ娘として面白くなりそうなビジョンが見えないな…

オシーさん実写以外ならまあまあまともなの作ってくれるでしょ（適当と）

いやだよ、走るのは後半のクライマックスだけ、それもうまぴょい伝説（西田和枝社中）がながれるなんて

トレーナー
　「だから！遅すぎたと言ってるんだ！」

蹄鉄を作る町工場の話で100分
ウマ娘はレース中継のTV画面(機械の音で音声はよく聞こえない)と、駅の売店で売られている新聞の紙面の中に登場

>>31
ほんと監督っぽくてワロタ
犬ならやりかねん

シングレで例えるとブンヤの兄ちゃんが主人公で、キタハラやオグリは最後の15分から出てくる。