またおめーか！

スパダリ系のさわやか元気なトレーナーがだんだん弱っていく姿が好評？らしい

😭トレーナーが横になったわー！

最初は担当も不思議に思ってたけどトレーナーが自分のいうことを聞く姿が快感になっていくという

>>4
セイちゃんは縦になりますね…

(これで担当が勝てるのなら安いものだ…😭)

そこにトレーナーの立てた作戦を実行して勝ち上がっていく後輩ウマ娘ちゃんが登場して話がこじれていくし、さらに売り上げを伸ばす。

トレーナーが無能なだけだろと思われそうなタイミングで、トレーナーが指導した後輩がメキメキ伸びていく描写を差し込む

この漫画を読んだ次の日のウマ娘の瞳はハイライトが暗め。

どぼ先生　週刊の商業作家かと思うぐらい筆が速いな

>>1
ユーザーレビュー ★★★☆☆
タイトル：実は二部構成的な展開（エロはないよ）　 名前：〇〇〇
※（ネタバレ有り）
自身の指示により担当を勝たせられなかったトレーナーが落ち込む話は枚挙に暇がないが、この話はそこに「勝てるレースだったのに」というスパイスを加え、一味変えてくる。
罪滅ぼし的に担当の言うことを聞いていく姿にぞくりとした背徳感を覚えるウマ娘多数らしい。
そしてウマ娘がいい気分になったところで、第二部、ウマ娘側の曇らせ開始である。
たまたま同じ脚質のウマ娘がチームに居たり、同じレースが開催されたりとご都合主義があるが、それはさておき本当にトレーナーの指示が間違っていたのか確認タイム。
結果はご想像のとおりである。同じ作戦、同じレースでも身体能力の差がある。と、いうのは負けたウマ娘の言い訳。
ここでトレーナーが「やっぱり勝てるじゃないか」と怒りだしでもすればまだ救いはあった。
だが「勝たせられなかったのは事実」と更に自身を追い込むトレーナーと険悪になっていくチームの空気。そして険悪な空気は更に悪いことを呼び込む……と、救いがない展開が雪崩を打って襲ってくる。
正直読んでて吐きそうだった。
一部二部と勝手に分けたが、一本通して読めるので、一気に読もう。
たまにはみんなで沈もう。

『オープンチャンミ用育成』でわりとやってるなぁ
作戦適性Gの作戦で走らせて1着獲らせないの

1：シナリオ最終戦勝つと能力値が足出ちゃう時
（上限がBまでの時しょっちゅうやってた）
2：固有あげたくない時のLArc交流戦（第1戦以外）

だんだんトレーナーが別のウマ娘になびいていって捨てられると思った担当の行動に美しい…というコメントがちらほら

いっそ見放してくれたら良いのに「一緒にいるさ…栄光と程遠い地の底でも」といって二人で手を繋いでドロップアウトする様は芸術をも思わせる出来だべ…

段々トレーナーが弱っていく姿を見て自分の中で何かが弾けて翌年年間無敗のグランドスラムを！って展開にだってできるだろうに……

描いてるどぼ先生もしんどくて、まさかこんなに売れると思ってなくて、ドラマやらアニメ化の話まで来てやめたくてもやめられない状況に

展開の候補の見ていられなくなった後輩ウマ娘ちゃんに直接対決を挑まれて負けて修復に進むか勝って追い込むか、はどうするのだ?

自責の念からメンタルやられてボロボロのトレーナーと、気にしてないですよって慰めながら甘えさせてズブズブに依存ぴょいしちゃう展開がこちらにあると伺ったのですが