>>1
スティル「主人公はトレセン入学時から才覚を発揮し、トリプルティアラを達成し将来を嘱望されたウマ娘…ですがそれ以降は成績が低迷…そしてそのウマ娘のトレーナーさんは同時期に幼馴染のウマ娘と再び旧交を温め次第に担当と疎遠になっていく…その後も成績不振のまま卒業し同時にトレーナーさんが幼馴染と結婚する事を知る…更にお腹の病気を患って余命幾ばくもない事を知って絶望…全てを失い狂気にかられたそのウマ娘はトレーナーさんと幼馴染をサツ害し「これからはずっと一緒ですよ…」と自分もジ害して終わる…そんな作品を執筆して頂きたくて…」

どぼめじろう「…い…いや…スプラッタは流石に…(ガシッ)」

スティル「書きなさい…書け!!!」

みゆぴー「解釈違いです」

何してんの

どぼめじろう先生、サツ害のシーンは毒を使えばさりげなくかつスプラッタにならずに済みますよ（便乗）

犯行現場からは赤い糸屑が発見されたという

ナマモノ元ネタの依頼ならデジたんの方が理解度の高い物が出てくるだろうにどうしてどぼ先生に依頼するんや…

みゆきトレーナー(タルマエに暫く匿ってもらうか…)

ブルーコンコルド(こわいなーとづまりすとこ)

でも、どぼ先生名探偵モノ描いてるんだから
スプラッタいけなくはないと思うんだよね
大抵サツ〇事件なんだから犯行シーン描写あるはずだし

前例：
http://umapch.blog.jp/archives/14320146.html

>>7
これはどぼめじろうが始めた物語(レース)だからですよ!!!

やめるのだ！どぼ先生はエロ関係か、ヤオイ本しか描けないのだ！
本人の意志にそぐわないものは極めて筆が遅いのだ！
無理に描かせてもチラシの裏の落書きみたいなものしか出てこないのだ！

ボリクリとスティルが一緒になって脅せば嫌でも描くさ

>>12
それでいいではありませんか…
筆の進みが遅くなればあのような忌々しい作品が生まれなくなる…
そしてチラシの裏の落書きレベルまで落ち込めば酷評されもう二度と世に出てくることはなくなる…

もう一度言いますよ…これは貴女が始めた物語です…書け!!!

レッドアイズなヤンデレ＋みゆきで某惨◯少女な奥さまを思い出した
あっちのみゆきはどうしようもないクズだけど