「ごめんなさい俺にはトランセンドがががががが」

そんな方法で手に入れた愛は長続きしない。続いたとしてもそれはまやかｼﾌﾞｯ

そんなん乳首をつまめば一発よ

（首が折れる音）

受け入れたら嬉しさでそのまま握力かけられちゃう奴

実家から縁談の話がボチボチ出てて何とか回避する為にとりあえず目に付いた男をトレーナー兼未来の伴侶とすることにしたみたいな理由だと俺に嬉しい
そして紆余曲折あって普通に惚れて最後はゴールインして欲しい

実家から縁談の話がボチボチ出てて何とか回避する為にとりあえず目に付いた男をトレーナー兼未来の伴侶とすることにしたみたいな理由だと俺に嬉しい
そして紆余曲折あって普通に惚れて最後はゴールインして欲しい

どうやって逃げればいいんだ…？

交際を迫られているだけなのに対処する必要があるんですか？

>>1
こうされそう

なんでジェンティルドンナに交際を迫られるような男が普通の人間だなんて思ってるのが居るんだ

え、逆に断る必要あります?

>>13
そら担当のヴィルシーナのメンタルに予後不良モノのダメージが入るのが目に見えてるからよ

>>14
逆ｽｶｳﾄされてる状況なのか
それはそれでありがたいが、一緒に担当することになってもｼｰﾅのﾒﾝﾀﾙが心配

空いた手でトレーナーの胸に手をやって…

この世からログアウトする

>>16
虎砲が放たれるわけです

>>18
無空波かもしれない

瀕死の状態で「そなたは、美しい…」と呟けば、ハッと驚いて離してくれるよ

みんな紳士だな
その場で胸を鷲掴みにすれば嫌われてこれ以上迫られないだろうに

結果こそ全て、力こそ全てタイプだから、逆に度胸を気に入られそうな気もする

お、落ち着けよこんな状況じゃ恐くて話もできやしねぇ、
俺はこの通り無事だ、少なくとも今のところはな
どうなるかは君次第だドンナ
今までの関係を続けたければ今すぐ解放して欲しい
お、ok………？

え？この状況からでも入れる生命保険があるんですか！？

頭の形がアスタリスクマークみたいな形になりそう

断る必要があるか？

これが脳内に流れた
おめぇちょっとしつけぇぞって言えばなんとかならない？

交際を迫られてるってことは
それ相応に愛の囁きを受けてるとは思うけど
>>28の図がピッタリなんだろうな

もしドンナに手が届く距離なら冥土の土産ってことで思いっきり触りたいが
>>28の状況なら腕にしか届かないな(´･ω･`)

ドンナがたとえブロリーばりの強さを持っていたとしても、身長167cmである事は変わらん

冥土の土産のつもりでドンナの胸を揉んだら、合意とみなされてそのままフルパワー逆ぴょいされたトレーナー

>>24
wrong!(英語ママ）

命の危険を感じた時
子孫を残そうとする力が強くでるらしい…？

>>28
\ﾊﾟﾘｰﾝ/

返事ははいかイエス

そんな状態だったらシンプルに失禁してるから見捨ててくれるはず

そ、卒業してからまた考えよう…な？

(生命の危機に直面して子孫を残そうとハロン棒がうまだっちする音)

まぁ普通にジェンティルとは付き合ってみたいけど、そもそも自分がジェンティルとつりあえるとは思えないんだよな
フィジカル云々以前に人間として

　

これから頭を握撃される模様

>>28の体制でも担当のために断るトレーナー
その後頭を掴まれて宙ぶらりんのまま窓の外に出される

ドンナがトレーナーである俺に交際を迫るようになった以上、もはや俺は足手纏いになるだけだ。
かわいそうだがドンナ、お前は別のトレーナーとこれからは往くのだ。

はい…ドンナちゃんの菊花賞にいっぱい種付けします…

>>43
♥️どこへお行きなさるの？(ｷﾞｭﾋﾟｷﾞｭﾋﾟ

>>44
菊花賞に出せば安全などと、貴婦人の危険日桜花賞に白因子を何度もぶちまけてたことに気づかないお前の姿はお笑いだったぜ

>>45
う、ウマ娘と契約する準備だぁ！

>>47
♥一人用の書類でかぁ？

>>40の画力がすごい件について

>>46
う、嘘だっ！
桜花賞の締め付けがあんなに強いわけが…！
う、うわぁぁぁぁぁぁぁ………！！

>>48
どおぉうぉうおっお…！自分の担当に(トレーナー人生を)殺されるとは…これもトレーナーの定めか…！





あなたもどうぞ？

ﾋｭｯ……ジョボボボボ……

>>51
丁重にお断りする。

普通に受け入れる未来はないんですか？

こんな状況か

所詮は小娘よ、眼前にいきり立ったハロン棒を突き付ければ真っ赤な顔をして立ち去るさ

>>56
うわーっ！舐め始めた！！

ｳｯｯｯ…！
…あれ？俺は確か我慢できずに顔にぶっかけてしまったはず…
なのにどうして、俺は「挿入て」いるんだ！？

愛と怒りと哀しみの強制騎乗ぴょいをされながらもドンナのたわわを触ろうとしたトレーナーの両腕をベッドに押し付けて触らせてくれない様子が目に浮かぶ...おいたわしや

>>53
粉微塵になってもか？

>>58
鬼夫人のパワーとスピードを持ってすれば出す寸前に体勢を入れ替えて挿入するなど造作もない、ということさ

>>60
やれるものならな…(瞬間移動逃走)

>>40
ﾋｪ…
可愛さと怖さって両立するんですね…

フク「いやぁあのトレーナーは他人とは思えませんね」
フクトレ「そうか？」

>>62
しかし回り込まれてしまった！

「俺は！　生き！たい！」（ドゥラの父と推定同一CV）

って書き込もうとして
このシーンを思い出す。
１の状況説明文とは同じだが掴まれてる側の向きが逆
（画質低いのはＰＣの関係）

>>65
こらー！少しは手加減しろぉ！

>>65
瞬間移動中の空間に腕突っ込んで引っ張り出してそう

うぅ…せめて卒業まで待って……( ｷﾞﾝｷﾞﾝ)

>>68
悪いけど急ぎの用事ができちまったんで…ｽｩｰ

パパになっちゃうわよ💕

（普通に言ってくれれば受け入れるんだけどなぁ……）ﾌﾟﾗｰﾝ

わかった…家族だけは助けてくれ………

>>73
この後一族全員顔粉々にされるんだよね…

お、俺にはオルフェーヴルT（♂）という人生のパートナーがもう・・・

所詮は小娘よ…ベッドに押し倒して「大人と交際するというのはこういうことなんだぞ」とちょっと脅かしてやれば身を引くさ

胸を触る→合意と見なされる
断る→了承を得るまでそのまま
好きな相手がいる→その相手がヤバい
俺はホモなんだ→性的嗜好が変わるまで付きっきり
俺はロリコンなんだ→性的嗜好が変わるまで付きっきり

ヤバくない？

かぁっ！気持ち悪りぃ！やだおめぇ！
って言えば頭を潰されて迫ることもできなくなるから対処完了だな。

カレンチャンに「おはなし」してもらって諦めてもらう

俺はウマ娘の菊花賞が大好きな変態なんだ！だから君には相応しくない！

>>80
🦍大丈夫、私もアナタの菊花賞に興味があります。

前立腺パーンチ

>>79
戻ってきたドンナの手元に黒い玉…

前に建てたスレと似たような状況だな

【閲覧注意】ドンナドンナドンナ
俺はジェンティルドンナのトレーナー、
現在担当バのジェンティルに例の緑の野菜人のように
頭を掴まれて持ち上げられている、
見たところジェンティルは、
『交際を迫ってきている』という事がわかった、
実際のところ彼女はとても魅力的な女性だが、
やってしまったら自分が社会的に死んでしまうので無理である
「さぁ…私と交際してくだされば、離します」と
彼女は言うが自分は何も言えない、
これ以上刺激したらマズイからだ、
自分は思考する、早く、深く、
……そうだ!!
最低な行為だと分かるが実行するしかない!
私は掴んだ、『彼女の乳房』を
こうすれば嫌われるだけで済む、
きっと彼女はトレーナーを変えるだろう、が
最後に一つ言おう…めっちゃ柔らかい!!!
──となどと考えていた自分の考えは浅かった
自分は考えていなかった、
『彼女の好意の大きさ』を、
突然私は抱き抱えられる、
ジェンティルの顔はよく見えなかったが、
彼女はトレーナー室に向かう、
きっと解約をするつもりなんだろう、
彼女は後ろ手にトレーナー室の鍵をかけた、

─その日、ジェンティルトレは思い出した
『ウマ娘には勝てない』と─

>>85のその後（妄想）

ｳﾏ娘A｢ﾋｿﾋｿ…ｼﾞｪﾝﾃｨﾙ先輩、『また』担当ﾄﾚｰﾅｰの頭をつかんで持ち上げてるわ…」
ｳﾏ娘B｢ﾋｿﾋｿ…その後は決まって、ﾄﾚｰﾅｰ室に連れ込んで、しばらくでてこないのよね…」
ｳﾏ娘C｢ﾋｿﾋｿ…（>>85）の一件があってから、月ｲﾁくらいでみかけるようになったよね…」
ｳﾏ娘D｢ﾋｿﾋｿ…ﾗﾓｰﾇ先輩が、その姿を見ながら『愛…』ってうっとりしながらつぶやいてたのを見たわ…」

前に見た『誘拐犯「へへへっ」』ってスレ見てから
タイムリーな>>85ですね

断るために他の誰の名前を出そうとも余裕たっぷりに「私の元にいらっしゃい」って誘うだろうけど、
唯一ゴルシの名前を出したら途端に「は？私がアレに劣るとでも？」ってブチギレると思う

>>88
モブ娘「ウワーーッッ!!」
モブ娘Ｂ「どうしたのよ?」
モブ娘「壁に168cm体重測定不可ぐらいの穴が!」

じゃあ俺はドンナに逆ぴょいされながら「助けてゴルシ…」って呻き声を漏らす役やるわ