クッ〇「やめてくれ～」
こどもM「ジャンプで踏みつけてやる～」
こどもL「火をつけてやる～」

ケイエスミラクルは関わりたくなかったのでそのまま亀の最期を看取りました。

ケイエスミラクル「いくらなんでも溶岩に落とすのはエグかったな・・・。」

そこに様々の色の恐竜の群れがやってきました

ケイエスミラクル「ん？」

よく見るとガンコちゃんとその友達でした。

ガンコちゃんは罠にハマっていて抜け出せません。

ガンコちゃん「私の力でも壊せない罠なんて・・・。」

ケイエスミラクルは助けにいくことにしました。

しかし、ケイエスミラクルは自分がぬいぐるみみたいに小さくなっていることに気が付いていません。

しかし幸運な事にモビルスーツアストンガンダムが近くにありました

そして、隣には何故かアストンマーチャンがいました。

アストンマーチャン「アストンマーチャンです。
よろしくお願いします。」

ﾐﾗｸﾙはまだ状況を理解できていません

そこにミラクルが現れました。
太い方のミラクルではありません、
ウルトラマンダイナのミラクルタイプです。

そして仮面ライダーウオッカも登場しました

ミラクル「あ、これバンプレストのゲーム展開だ。」

ガンダムやウルトラマンや恐竜が暴れた結果、全員共倒れし、ケイエスミラクルのまわりは瓦礫の山となっています。

状況がよくわからないミラクルでしたが、突然トランプの兵隊に捕まってしまいます。

ﾐﾗｸﾙ「さっきから聞こえるこの声なんなんだろう...」

>>16
天の声「CVは井上喜久子17歳です💕」

おい、起きろミラクル!!!
？？？絵本の世界？

何を言っているんだ？さあ、トレーニングを始めるぞ(完)

ﾐﾗｸﾙ「この『完』って文字なんですか！？」

天の声『見えるのですか？』
ミラクル「だから、さっきから、そう言って…」
天の声『私の声が、聞こえるのですか？』
ミラクル「え？」

天の声『私は、あなたの脳内に直接話しかけています』

天の声(ファミチキください。)

ﾐﾗｸﾙ「（なんで...）買いに行くか」

そして、セブンイレブンでからあげ棒を買った。

美味しかった。

すると犬が現れました。
「ケイエスミラクルさん、ケイエスミラクルさん。買ったばかりのからあげ棒、一つ私にくださいワン！」

ミラクル「いいけど、この流れだと間違いなくダートの赤鬼を倒しに行くことになるけどついてきてくれるかな？」

犬「いいですワン！律紀さんが赤鬼に挟まれて怪我をしたと聞いていますワン！」

チヨ「はい！私とシリウスさんがお供します！！」

ミラクル「巻き込まれてる一人まで増えた…」

ミラクルと犬のチヨ、謎のシリウスが旅をしていると今度は

キーキーうるさい猿が現れました。

パピーちゃんがミラクルを威嚇してきました

ﾐﾗｸﾙ「猿となんかついてきたのがなんかうるさい…」

我慢しなさい
とゆうわけで仲間を手にしたミラクルは

一行でどうせ必要なキジになりそうな子を探しに行きました。

ミラクル達が道中を歩いていると...
ミラクル（さっきからこの声の言ったことが現実になってる...どうなってるんだ？）

知らなくていいコトについてやかましいので一回釘を踏んてもらいます。

ミラクル「痛ッ！！！！」

ミラクル達が道中を歩いていると...

パピーとチヨがケンカしだしました
チヨ「グルルル💢💢」
パピー「ワンワン💢💢」
ミラクル（そういえばふたりとも犬じゃないよね？）

そこにキジが都合よく現れました。

「二人ともケンカはやめるデース！ｹﾝｹﾝ」

しかしパピーちゃんとチヨによってキジのマスクを取られてしまいました
シリウス「すまん...」

「この二人の中は大凶！！ここはパピーさんをここに置いていきましょう」
とサルキタルが提案しました。

ケイエスミラクルはそのようにしました。

パピーちゃん「クゥン...」
🐺「こいつが抜けんなら私も抜けるぞ」

犬は３匹もいらないのでお別れしました。

こうしてケイエスミラクルとチヨノ犬とフクキタサルとエルキジパサーは

とりあえずエルキジのマスクを探すことにしました

が、

顔にパンツを被せて代用することになりました

ミラクル(変態だ...)
エル（変態デス...）
フク（このパンツ誰のでしょう？）

別れたシリウスのものでした。シリウスは今、はいていないことに気づいていません。

ミラクル「え！？それ大丈夫なの！？」
うるさいだまってろ

ついでにメンコ代わりのブラジャーを頭に付けてあげました

シリウス（なんかさっきからスースーすんな...)
）

あら、破廉恥なのね。よくてよ

ミラクル「さっきからこの声変なことし過ぎじゃない！？」

するとミラクル一行のパンツが消えてそこから葉っぱが落ちてきました💢💢

ミラクル「うわぁ！？///」
エル「ケ！？///」
フク「ギャポ！？///」

ノーパンスタイリスト！！と叫んでどこかに行った人もいました。

とりあえず皆を連れて赤鬼が居る

赤鬼はアーモンドな目のウマ娘とジャンプが苦手な癖に絶対王者と言われるウマ娘を連れていました。

そして裸です。

ファル子「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧ!!!さっきまで服着てたのになんでえええええ！！！！？？？」

他の二人は特に赤鬼と友達でもないので逃げてしまいました。

コーッパッパッパ！

聞こえてませんよ。もっと大きな声で！

なんと全ては彼女が仕組んだ事だったのです!!!

ケイエスミラクル一行はコパノリッキーと話をすることにしました。

や
ら
な
い
か

その数分後、コパノリッキーは敗北しました。

コパノリッキーはスマートファルコンの頭に挟まれたまま、連れて行かれました。

コパアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ！！！！！！
リッキーの最後の断末魔は、スマートファルコンを除いた世界全ての鼓膜を破壊してしまいました。

もうみんな！真面目にやって！！

しかし鼓膜を破壊されていて誰も聞いていませんでした…

そして、スマートファルコンはリッキーの勝負服を代わりに着て帰りました。

ミラクル「さっきからこの声ふざけてるよね！？」

>>72
うるさい！じゅうまんぼると！！

ケイエスミラクル「あわわわわわわわわ！！！」

フク「これって鬼退治完了ってことでいいんでしょうか？」

ケイエスミラクル「そうですね。」

みんなは鬼退治をして、分かったことがありました。

鬼はみんなの心の中にいると・・・。

物語が終わったのでミラクルには次の絵本に入ってもらいます
ついでにこの本で起きた内容を全て忘れさせます

ケイエスミラクル「あれ、ここは・・・？」

ケイエスミラクルはみすぼらしい格好で部屋にいます。

どうやらシンデレラの世界のようです。

ミラクル「シンデレラって...あの絵本の？」

はい、原作はエグすぎるのでマイルドになっているシンデレラの方です。

すると義妹達が来ました。

どうやらケイエスミラクルをいじめに来たみたいです。

「絵本の中に閉じ込められた」って、ドラえもんの映画「ドラビアンナイト」を思い出すな・・・

ゴルシ「おいミラクル！！何サボってんだ！！さっさとちくわを収穫しに屋上にこい！！」

スイープトウショウ「ちくわの収穫が終わったら、マッサージをしなさい！！」

ライスシャワー「え、えーと、マッサージが終わったら絵本を読んでほしいな・・・。」

ゴールドシップ「どうした？
調子が悪いのか？」

ミラクル（ちくわの収穫って何！？）

ケイエスミラクルはとりあえず屋上に行きました。

屋上にはたくさんのちくわと何故か鉄アレイが生えていました。

ケイエスミラクル(本当にちくわだ・・・。
あと何故か鉄アレイも生えてる・・・。)

ゴルシ「オラそっち持て！！引っ張るぞ！！」
ゴルシとミラクルが一緒にちくわを引っ張るとちくわの中から催眠アプリの入ったスマホが出てきました

🚢お前ら三人にこの催眠アプリを渡す、コイツで王子様パクってこい

ミラクル（えぇ...）
スイープ「ほら行くわよ！ミラクル！」

ケイエスミラクル達は王子様のところに行きました。

〜お城〜

マートレ「アストンマーチャンヲヨロシク！！」

ケイエスミラクル(マートレさん！？)

マートレさんは国賊です。

ミラクル「どうする？」
スイープ「このアプリ試してみる？」

ケイエスミラクル達はアプリを試しました。

しかし、着ぐるみのおかげであまり効いていません。

ミラクル「どうする？」
スイープ「だったら私の魔法で！！」
スイープは杖を持って魔法を唱えました

なんとマートレはアストンマーチャンになりました。

マーチャンは仲間のスカーレットとウオッカを呼んできました

アストンマーチャン「3VS3の武闘会です！！」

ケイエスミラクル・スイープトウショウ・ライスシャワー「！！？」

ウオッカ「うおぉ！？ここどこだ！？」
スカーレット「何言ってんのよ！マーチャンを助けに来たんでしょ！！」
ウオッカ「はぁ？」

どうやら、ウオッカとダイワスカーレットはアストンマーチャンを助けに来たようです。

ウオッカ「なぁミラクル、これどうなってんだ？」
ミラクル「俺もなにがなんだか...」
スカーレット・スイープ「そこ！敵同士で話さない！！」

アストンマーチャン「勝負です！！」

ライスシャワー「勝負ってレース？
レースなら距離がバラバラだから無理だよ・・・？」

この絵本は１００頁を迎えることができましたので、突然ですがここでケイエスミラクルから読者の皆さんにご挨拶

[ご挨拶のあと、勝負でとんでもない事態に！？]

なんと勝負服がちょっとえっちぃ仕様に変わっていました。

ウオッカ「ウワーッ！！」
ミラクル「なにこれ！？」
スカーレット「ただの勝負服でしょ」
スイープ「さぁ、いくわよ！！」

勝負の内容は腕相撲！！

えっ、勝負服関係ないって？

雰囲気だよ雰囲気

ウオッカ「てかこの声なんだよ！！」

私は天の声です。
よくファミチキくださいと言われます。

ミラクル「気にしなくていいよ、ただ変な事しかしないからちょっと困ってるけど...」
ウオッカ「まじですか...」

ちなみに負けた方は適当な絵本に飛ばされます。

ケイエスミラクルは勝っても負けても飛ばされます。

ウオッカ「絵本？絵本ってどうゆうことだよ！！」
スイープ「ちょっと！！早く腕相撲やるわよ！」

そして、始まった腕相撲対決！！
最初の対決は・・・

ウオッカとスイープトウショウです

スイープトウショウ「負けないわよ！！」

ウオッカ「俺だって！！」

お互いの勝負の結果は・・・

スイープの勝ち
ウオッカは浦島太郎の世界へ送られることになりました

次の対戦は・・・その前に一旦CMです。

ケイエスミラクル「CMあるの！？」

ウオッカ「最近、今後のこと考えて投資しようかなーと思って」

スカーレット「あら、まだ積立NI〇Aやってないなんて遅れてるわね」

〜中略〜

ウオッカ・スカーレット「スマホを買うなら農水省〜♪」

エーシーはこの活動を支援しています。

ウオッカ（って何やってんだ俺は！！）

赤坂聡美「こんばんわ、この時間までに入っているニュースをお伝えします。

ミラクル「もういいって！！！」

次はミラクルとダスカの対決です

一瞬でﾐﾗｸﾙが負けました。

ケイエスミラクル「いろいろあったけど、おれの番か・・・。」

ダイワスカーレット「ふふっ、私が1番よ！！」

試合の結果は・・・

とゆうわけでミラクルさんには赤ずきんの絵本にぶん投げられました

最後の対決はライスシャワーとアストンマーチャンです。

ひじが滑ってライスが負けました

ここは赤ずきんの世界。
そこにはおばあさんと赤ずきんを食べようとする狼、ケイエスミラクルがいました。

ケイエスミラクル(おれが狼！？)

赤ずきん（母）「いいこと、もし狼に捕まったら二度と男では興奮できなくなるまで百合ぴょいさせられるから注意するのよ」
キタずきん「はい！」
ミラクル（そんな事しないよ！）

キタずきん「よくよく思ったら赤のずきんって目立ちますね・・・。
別の色にしようかな・・・。」

ケイエスミラクル(色変えられるの！？)

狼さん、さっきから茶々を入れないでください。

赤ずきんだけにｗｗｗｗｗ

ケイエスミラクル(また天の声にいろいろ言われてる・・・。)

キタずきん「そうだ、代わりに・・・。」

キタずきんはポケットからずきんのかわりを出しました。

それは・・・

MAN WITH A MISSIONのマスクです。

>>130
キタずきん「これでよし！！」

ケイエスミラクル(いやいやいや、狼のマスク！！)

キタずきん「よぉし！これで狼を逆に食べちゃいます！」
ミラクル（怖...近づかないでおこ）

そこに凶悪な猟銃(意味深)を持ったニシトレ猟師がオドオドした様子で現れます

ミラクル「子供？とゆうかなんで子供が疑似ハロン棒なんか持ってるの！？」

ニシトレ「お、狼はハロン棒に弱い！！ってほ、本当かな？」

すると、キタずきんが来ました。

キタずきん「わっ！！」

狼と勘違いされたキタずきんは撃たれました。

狼の被り物だったことを知ったニシトレは怖くなって逃げてしまい、駆けつけた狼ミラクルにキタずきんは亡くなる前に

「

ズドン！

弾はいいとこ入ったしてしまいキタ頭巾ちゃんは子供にはお見せできない状態になってしまいました。

ニシトレ「ヤっちまったもんは仕方ねえ…アリバイ工作にキタずきんの代わりにお使いに行こう…」

こうして疑似ハロン棒とビッグサイズの生ハロン棒の二刀流の使い手であるニシトレの無垢な魔の手が老女に忍び寄ることになりました。

でもそれはまた別のお話。

キタずきんの亡骸を見たオオカミミラクルは

ケイエスミラクル(狼役怖っ・・・。)

と思いました。

ﾐﾗｸﾙ（これは理学療法士の仕事じゃないな…）

取りあえず話を進めるためにキタずきんちゃんを引きずって自分のねぐらに持ち帰る事にしました。

（キタずきんの身ぐるみや持ち物を全てはぎ取るのはねぐらに帰ってからにしよう…）

しばらくして、ねぐらに無事帰還。

狼の家は木でできた頑丈な家です、家は森の奥にあり誰も来ることはありません。
狼が家のドアを開けると、そこには生脚魅惑の人魚姫サトノダイヤモンドがおりました。

💎お帰りなさいませ！御主人様！

サトノダイヤモンドはキタずきんを見て、復讐をすることにしました。

サトノダイヤモンド「絶対に許しません、絶対に許しませんよ、ケイエスミラクル！！」

ケイエスミラクル「えっ、ぼくぅ！！？」

ミラクルはその衝撃で赤ずきんの世界を飛び出し、

そのままマッチ売りの少女の世界につきました。

季節は冬、とても寒い。

カワカミ「マッチ、マッチを組みませんか？」

組まれたのは凶器持ち込みありマッチ棒デスマッチです

キングヘイロー「マッチ棒デスマッチですって！？」

ケイエスミラクル「知ってるの！？」

キングヘイロー「いや、全然知らないわ。」

ケイエスミラクル「・・・。」

というか、カワカミこれじゃあ、マッチ売りじゃなくて、マッチョ売りwwwwダメ、こんなに笑ったの久しぶりwwwwwwwwwwﾌﾞﾌｯ

ミラクル（天の声ツボにはいってるし...）

試合はいつ始まるの？

ミラクル「絶対やらない！！」

ﾐﾗｸﾙは影武者としてミラクルを送り込み

はい、といわけでカワカミプリンセスバーサスオオカﾐﾗｸﾙのマッチ棒デスマッチ1R10分12回戦、ﾌｧｲｯ！(ｶｰﾝ)

あれ？オオカミﾐﾗｸﾙ急に太った…というよりもこ！じゃあオオカミラクル？？

まあいいや、はい戦え戦え！

ボッコボコにされて見るも無惨に顔の形が変わっていくヒシミラクル、もはやその顔はアレに似ていた、そう

スペック戦直後の花山薫のようでした

ハイスクール奇面組の一堂零のようでした

ヒシミラクルは最後の大技としてカワカミプリンセスを抱きかかえたまま、マッチで手持ちのダイナマイトに火を付け自爆しました。

観客からは「汚ねぇ花火だ！」の大合唱

ミラクルは罰として温水プール（屋外）にぶち込まれました

親指を立てながら沈んでいくシーンは涙なしには見られません。

このあと、観客から影武者がバレたケイエスミラクルは

火あぶりの刑に

しようとしたら火が絵本に引火してしまい

目が覚めるとそこはいつもの病院の病室でした。が、

絵本が燃えてしまったので、二度と元の世界には戻れなくなったのでした・・・


終わり？

何故か服をきておらず、ベットにはもう一人誰かが入ってました

「どうもこんにちは、天の声です。」

ミラクル「うわぁ！！」

ミラクルはびっくりしました。すると天の声は言いました

「次はあなたが裸の王様の世界です」(指ﾊﾟｯﾁﾝ

私が指パッチンをするとミラクルは裸の王様の世界に投げ飛ばされました

ミラクルは目が覚めると王様が住む城があるにぎやかな城下町に居ました（但し、全裸で）

国民「王様ー！！切れてるよー！！」
ライアン王「マッスルー！！」

すると一人の国民がミラクルによってきました
国民「嬢ちゃんもいい筋肉もってんねぇ！！」

国民「脱げ！それっ！！」

素っ裸にされてしまいました。

しかしこの国ではとある問題を抱えておりました。
どうやら昔王様がバカには見えない服を買わされたが、実際は何も着ていなかった事を誰にも指摘されなかった事を怒り、全国民に同じ服を着なくてはならない法令を出していたのです。

ケイエスミラクル「だからみんなスッポンポンなのか…」

国民「ま、みんないい筋肉着てるからいいけどな！」（マッスルポーズ）

ちなみに恥ずかしいところも隠さないほどのスッポンポンはケイエスミラクルだけです。

そうなのです、ここは筋肉の服で羞恥の原罪を拭いし者たちの国、
筋肉に彩られたエデンの園なのです。
ケイエスミラクル「そうか、それならオレも！」
ミラクルはすっくと立ち上がり、一歩また一歩と前へ進みます。
国民１「おめでとう！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ、国民２「おめでとう！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ、
国民大勢「おめでとう！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ケイエスミラクル「ありがとう！」

(終)

そんなバカな！

ミラクル「いやなにこれ！？」

驚いて目が覚めるとそこはいつもの病院の病室でした。が、

隣にはルビーが裸で寝ていました

そして横には鬼のような形相のヘリオスが立っています。その手には

線が二本入った妊娠検査薬がありました

そしてもう片方の手には何故か「金色夜叉」の初版本が。

そして、ダイタクヘリオスが言いました。

ダイタクヘリオス「どうして、うちが居ながらお嬢に手を出したの！？」

ルビー「では3人でしますか？」
ルビーはヘリオスに3Pを提案しました
ミラクル「いや俺はやらないよ！」

ダイタクヘリオス「わかった・・・お嬢がそういうなら・・・。」

ダイタクヘリオスはコントローラーを取り出した。

ダイタクヘリオス「3P(3人プレイヤー)でバトルっしょ！！」

ルビーはヘリオスの服を脱がせようとすると

???「じゃ、じゃあ、皆で"大乱走ウマッシュブラザーズ"なんてどうかな？💦」
突如現れるメジロの令嬢

ケイエスミラクル「あ、あなたは！？」

メジロパーマー「どうかな？・・・って、やっぱりヘリオスここに居たんだ。」

ダイタクヘリオス「パマチーン・・・お嬢にミラクル取られたー・・・。」

ヒシミラクル「呼びました？」

ダイタクヘリオス「太い方は呼んでなーい・・・。」

ヒシミラクル「酷い！！
太い方ってなんですか！？」

その時、不思議な本が輝いて開くと、ケイエスミラクル御一行はその中に吸い込まれてしまった！！

ケイエスミラクル「いてて…ここはどこだろう？」

天の声『ある日、ケイエスミラクルが歩いていると、子どもたちをいじめている亀がいました』

ケイエスミラクル「ま、また？」

「うわっ！違う！！亀と子供の立場が入れ替わってる！！助けないと！！」

ケイエスミラクルは亀の攻撃により結構な傷を負いながら　もその子供を助けました。

ハルウララ「うう・・・痛いよぉ・・・。」

キング「失せなさい、噛むわよ」

キングがキャラ崩壊起すレベルでブチギレています

キングはいじめたのは助けたケイエスミラクルだと思っています。

ハルウララはいじめで心を痛めなんも口をきいてくれません。

するとそこにちくわ大明神が現れました。

ちくわ大明神「ケイエスミラクルがハルウララを助けたんだぞ。」

そういい帰りました。

しかし

ハルウララ(誰？今の人・・・。)

キングヘイロー(誰かしら？今の人・・・。)

ケイエスミラクル(誰だったんだ？今の人・・・。)

となりました。

キングヘイロー「しかし私も大事な友達を助けてくれた方に勘違いするなんてなんてことを…」

キングヘイローは謝罪の意を込めて、ミラクルをレース場とテーマパークの総合リゾート施設「龍バ城」へ招待してくれました。

そこでは多くのウマ娘が百合ぴょいや公開ソロぴょいをしていました

その様子を見て、いてもたってもいられなくなったケイエスミラクルは

HOT LIMITの衣装を着て、HOT LIMITを歌いました。

歌った後に序盤で胸の黒テープが完全に剥がれていたことに気づきました。

ですが後の祭り。周りの方々にバッチリ見られてました。

それを見ていたウマ娘たちはたちまち賢さを放出してしまい

海の中だからなのか？賢さだからなのか？辺りはイカ臭く・・・

イカ臭さが充満しました。
ついでにイカもたくさんいました。

そして、こんな状況でイカソーメンを食う羽目に。

意外とイケました

ケイエスミラクルは頭がおかしくなりそうなので帰ることにしましたが、代金1億3422万6000円と言われて払えません。

するとウララがポッケから

玉手箱を取り出して開けてしまいました。すると

ケイエスミラクルはヒト息子になってしまいました。

でもこんな事はトレセン学園では日常茶飯事です
トレーナーさんがしていたのを思い出して
画面右上のメニューから🔁を押して元に戻りました

しかし、ヒト娘になっていました。

「ああ、ない！俺のウマ耳に尻尾が………胸は増えてるけど」

112か…

ちょっと失礼（お尻ﾓﾐﾓﾐ）

元ケイエスミラクルは1億3422万6000円の借金を背負って店をあとにしました。

ミラクルは借金を返すためにエスポワールに乗り込むことにしました

しかし船を乗り間違えてギャンブルが行われません。

その後なんやかんやあって船が沈み、沖縄のとある養護施設前のビーチに流れ着きました

こうなったら大きくなった胸で稼ぐしかありません。

ミラクル「うう、天の声どおりに体が動く…助けて……」

「胸だけで稼げると思ったら大間違いよっ！」
と、やって来たのはマルゼンさん。

その格好は生まれたままの姿です。

ミラクル「なんで！？」

秘密は女を女にするのです。

ミラクル「意味わかんないよ！！」

「ああ、肌をなでる、海風が心地よいです。今日も凱風ですね。」
砂浜をヤマニンゼファーが歩いてきます。生まれたままの姿で。

ほら、他の人はもうみんな脱いだよ？

ミラクル「俺は絶対脱ぎませんからね！」

「あら、どうして？」
振り返るとメジロラモーヌがいました。
彼女の彫刻のような肢体は、生まれたままの姿でした。

お姉ちゃん「ここなら脱いでも平気なのよね。」

樽ボディじゃないお姉ちゃんも魅力的な体をしていました。

すると養護施設から上裸の男が銛を持ってビーチに来ました
その男の背中には応龍の入れ墨が入っています

ミラクル（なんか凄い人出てきたーー!!）

驚いたミラクルはその場で腰が抜けてしまいましたすると

「おやおやどうしたんだい、ポニーちゃん？、おっと、今は違うんだったね」
いつの間にか隣にフジキセキが座っています。もちろん全裸ですが、彼女は言葉を続けます、

フジ「とりあえず脱ごうか」

ケイエスミラクル「何で！？」

フジキセキ「何でって、賭けだからさ。
勝ったらお金をもらえるけど、負けたらうまぴょい(意味深)されるのさ。
それなのに、いちいち服を脱がすのも面倒だろう？」

入れ墨の男（帰ってくれ...）

入れ墨の男はウマ娘達や1人の女性が全裸でいることにうんざりしていました。

入れ墨の男(そもそもこいつらをこの船に乗せたの誰だ・・・？)

お兄ちゃん💢入れ墨シールなんか背中に貼ってないでさっさとカレンを襲ってよ💢ていうか裸の女の子がこんなにいるのに平然としすぎでしょ💢鋼の意志破るよ💢

どうやら入れ墨をした男はお兄ちゃんでした。

お姉ちゃん「だめよ、こいつはあなたの全裸でも反応しないわよ。」

フジ「しょうがないな……じゃあ、靴下だけ履いていいよ」

ケイエスミラクルは靴下以外強制的に脱がされました。

入れ墨の男(お兄ちゃん)はカレンチャンに連れて行かれました。

とゆうわけでミラクルは靴下意外全てを脱ぎました
ミラクル「うっ身体が勝手に...」

マルゼンスキー「さあ、賭けを始めるわよ！！」

ヤマニンゼファー「今の風向きなら負けません。」

メジロラモーヌ「あら、勝つのは私よ。」

フジキセキ「さあ、始めようか。」

お姉ちゃん「負けないわよー！！」

全員全裸の賭け勝負！！
勝負の内容は・・・。

裸プロレスです

ケイエスミラクル「何で！？
普通、ブラックジャックとかルーレットとかポーカーとか特殊ルールの賭けじゃないの！？」

裸プロレスです。

ケイエスミラクル「だから・・・。」

裸プロレスです。

ケイエスミラクル「アッハイ・・・。」

とりあえずミラクルはあっさり負けました

ケイエスミラクルは負けたので地下のうまぴょい(意味深)施設に連れて行かれました。

ミラクル「うぅ...なんでぇ...」

ケイエスミラクルはうまぴょい(意味深)されてしまうのか！？

続きはwebで！！

てかここがwebなのでこのまま続行しますね
ﾐﾗｸﾙ（じゃあ今のやらなくていいじゃん...）

地下のうまぴょい(意味深)施設に到着したケイエスミラクルだが

なんとすっかり忘れられていたルビ・ヘリ・パーマーついでに太ミラクルが囚われていました

こいつは驚きィ！（ナレーション：千葉繁）

太ミラクルことヒシミラクルはルビーとうまぴょい(意味深)していました。

ダイタクヘリオス「うちもミラクルとうまぴょい(意味深)したい！！」

ヒシミラクル「呼びました？」

ダイタクヘリオス「太い方はお嬢とうまぴょい(意味深)してて！！」

ﾐﾗｸﾙ（もうやだ早く終わって）

謎の組織の組員「ヤりますか？ヤりませんか？」

ヤらせます

ケイエスミラクルは謎の組織の組員に囲まれ無理矢理足を開かせられる。

ダイタクヘリオス「初めてはうちがもらう！！」

そう言うヘリオスの股には何故かハロン棒が生えていました

ケイエスミラクル「うそ・・・。」

しかし、ダイタクヘリオスはメジロパーマーに押し倒されていた。

パーマー「私の太陽...」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

そして、ケイエスミラクルの前で2人はうまぴょい(意味深)し始めました。

ケイエスミラクル「あれ、おれは・・・？」

君は余ったからトレーナーとしなさい。

ちなみに、ケイエスミラクルはヒト娘になってしまっていたので >>224 >>225
他のウマ娘どころか男性にも力でまったく歯が立ちません。

天の声『は～い、ということでミラクルがウマ娘に戻るためには
トレーナーとのうまぴょい(意味深)が必要で～す(ご都合主義)』

ケイエスミラクル「・・・。」

とりあえず、トレーナーを見つけました。

見つけたのは半年前にトレーナーが亡くなっていたという事実でした。

そして、死んだトレーナーのクローン(ショタ)が目の前にいました

ケイエスミラクル「・・・えっ、なんで・・・？」

覚えてないですか、半年前のことを・・・。

〜半年前、トレセン学園〜

ケイエスミラクル「うわっ！！また場面が変わった…だいぶ慣れたけど。半年前だからおれの尻尾も耳もちゃんとあるんだね」

そこは眼の前でミラトレが覆面のウマ娘に首を切られる直前でした

世界は、チョベリグの炎に包まれていた。
皆が皆イチャコラしていて、ケイエスミラクルもおったまげ。

ケイエスミラクル「覆面のウマ娘とチョベリグの炎！？
情報量多い！！」

ミラクルが情報量の多さに混乱してる内にミラクルのトレーナーの頭が胴体を離れ宙を舞いました

「ケイエスミラクル、よく聞くんだ。俺はここで死ぬ。だけど、俺はいつか君と再開するだろう。その時には、今までの俺との思い出を、語ってやってほしい。
元気でな。」

ケイトレの最期の言葉だった。

ミラクル「うわっ...トレーナーさ...あぁ...」

その時の深い絶望と悲しみが、ケイエスミラクルの伝説の超ウマ娘としての覚醒を招いた。

だが現在、当時のあまりのショックにより、彼女は無意識下にその記憶を消していた。

そして今、消し去ったはずの記憶が──蘇る。

蘇ったが、まずは冷静にトレーナークローンにケイエスミラクルとケイトレの思い出を語ってみた。

「なるほど、あれから半年が経っているんだね」

複製の肉体に、ケイトレの魂が宿った。ケイトレはショタとして蘇ったのだ。

しかし、ミラトレの後ろから突如刃物を持った覆面ウマ娘の姿が！！

慌てたケイエスミラクルは伝説の超ウマ娘に変身し、覆面ウマ娘を殴り飛ばした！そしてラリアットで近くにあった岩盤へと叩きつけ、無力化してみせた！

ミラクル「トレーナーさんは...殺させない！！！」

ミラクル「...殺すならいっそおれの手で……」（ショタケイトレの首に手をかける）

覆面ウマ娘は気絶し、通報を受けたお兄ちゃんによって連行された。その後、カレンチャンの手料理でどんな目に遭わされたのかはほとんどの人が知らない。

？？？「やめなよミラクル！トレセン生がトレーナーを殺すのはいけないことなんだよ！」

お兄ちゃん「やめろ！！！」

お兄ちゃんが破ァ！と叫ぶと、ミラクルの変身が解除され、そのまま彼女は眠りについた。

ミラクルは夢を見た

夢の中、ケイエスミラクルが歩いていると、子どもたちにいじめられている亀がいました。

子供ウマ娘「やーいやーい！」
子供ウマ娘2「足で踏んだら白い液体出してておもしろーい」
アグネスデジタートル「お゛っ💢ウマ娘ちゃんにいぢめられて賢さでりゅ💢漏れりゅ💢」

ミラクル（なにこれ？）

漏らす瞬間、デジトレがデジタートルを裏返してミラクルにぶっかけます

ケイエスミラクル「うわっ！？」

いやらしいニオイがあたりに充満しました

デジトレはデジタートルと一緒に帰りました。

そしてそこにはデジタートルの産卵跡と貯まってた箱が残されていました。

玉手箱ではなく「貯まってた箱」という名前の箱を開けると・・・

どぼめじろう作の珍しく筆が乗った作品がぎっしり詰まっていました

しかも殆ど🔞で、全年齢対象の物は片手で数え切れる数しかありませんでした。

子供ウマ娘「なに...これ...」
子供ウマ娘2「わかんない...でもなんか...」
その作品は子供達の性癖を歪ませるには十分な火力でした

性癖が歪んだ子供ウマ娘達は男の子達を襲い、いろいろし始めました。

ケイエスミラクル「うわぁ・・・。」

ケイエスミラクルはドン引いていました。

ミラクルの周りはさながら酒池肉林

ナリタブライアン「肉と聞いて来たが、なんだこれは・・・？」

どうやら酒池肉林の肉というワードに反応し、ナリタブライアンが来たようです。

🌸ブライアンちゃん？

どうやら、ナリタブライアンが来たことによりサクラローレルも来たみたいです。

ところでケイエスミラクルさん、

そろそろ絵本らしいことをしないと有害図書にされて絵本が破棄されて二度と元の世界に戻れなくなりますよ？

ﾐﾗｸﾙ「そうゆう内容にしたのはあなたじゃないか！！！」

というわけで年老いたケイエスミラクルとナリタブライアンの百合夫婦、
ナリタブライアンは山に芝刈りへ、ケイエスミラクルは川へ洗濯に行きました。

するとカワカｍ…川上から大きなニンジンがズキュンドキュンと流れてきました。

変な音を出しながら流れてきたのでコレはスルーします。次に流れてきたのは・・・

鬼ローレルです

鬼ローレルとその仲間によって村は荒らされ民の財産は無くなってしまいました

もう悠長に流れてくるのは待っていられないので自分で迎え撃つことにしました。
鬼ローレルの仲間は、鬼バクシンオー、鬼チヨノオーと強敵揃いです。これに対しミラクルは、

単身で挑む潔さ

数時間の激闘が続き、ミラクルは3人の鬼に敗れそうになった

そこへ助っ人が現れた！その名は

そこでラーメンを食べてる太ミラクルだ！
ミラクル「ほえ？」

天の声『オラ！いつまでも麺啜ってないで戦え！💢』

それでもラーメンを食べる太ミラクルは、天の声によってラーメンそのものにされてしまいました。

>>334
キン肉マンのブロッケンマンかよ💦

そのラーメンを通りかかったオグリキャップが食べた。

わたくし天の声はいってやった

「いいかテメーら！私に逆らうってことはこういうことなんだよ！！あははははは！！！！」

ウマ娘たちは自らの今の状況に恐怖した。

あとついでにﾐﾗｸﾙは次の本にポーイ

ミラクル「はっ！？こ、ここは…学校？トレセン学園ではない…ん？なんだこの首輪」

キ○ノ先生「BR法をご存じか？」

>>339
キタサンブラック「BR法！？そんな、あれは廃止されたはずじゃ！！」

キ○ノ先生「今から皆さんに、罵りあいをしてもらいます。」

キ○ノ先生「ギブを宣言すればこの島から抜けることも可能です。罵り合いの末、最後までここに残ったウマ娘に毎月5000万マニーを給付します」

>>342
生き残れなかった奴は燃料にされるんだろ！騙されんぞ！

ﾐﾗｸﾙは他のウマ娘と協力してキ○ノ先生を倒そうと画策しました

BR開始1時間経過、この時点で32人いたウマ娘のうち4人が罵り合いにまけて精神を病み、首輪の爆弾を起爆させて亡くなっていた。

ケイエスミラクルは疑問に思いました。

ケイエスミラクル(これ、勝つ意味あるのか？)

そう、勝っても必ず毎月5000万マニーが支給されるか分からず、さらにこの5000万マニーが"1人当たりの金額"とは言っていないからです。

でもわかっているのです。このゲーム、最後の一人にならなければ元の世界には戻れないと…

危機感を募らせるためミラクルの隣の子の首輪を爆発させます。🤯

そして・・・。

キ○ノ先生「結局誰一人生き残りませんでしたか・・・。
ギブをすれば、普通に島を出れたのに・・・。」

とゆうわけで次の本に行きましょうか

ある日、ケイエスミラクルは相撲の稽古をしていました。

ケイエスミラクル「・・・金太郎・・・ようやく絵本の世界だ・・・。」

相撲は相撲でも相撲（ホモぴょい）ですがね！

相撲は相撲でも相撲（ホモぴょい）ですがね！

ケイエスミラクル「2回も！？」

大切なことなので2回言いました。

とゆうわけでﾐﾗｸﾙには男の娘になってもらいました

はい、次の本

ﾐﾗｸﾙ「雑！？」（助かった...）

次はピーターパンの世界に行きましょう。

嘘をつくと鼻が伸びます。

ケイエスミラクル「結局、ピーターパンなの！？
それともピノキオなの！？」

どうやら二つの世界が混ざってしまったみたいです。

なので、ケイエスミラクルは嘘をつくと鼻が伸びます。

さらに、ケイエスミラクルは空を飛べます。

ケイエスミラクル「嘘をつくと鼻が伸びるのはいらないけど、空を飛べるのは嬉しいなぁ。」

しかし、嘘をつくと鼻が伸びるに後々救われることになるのは、今のケイエスミラクルは知らないのです。

とりあえず、フックという船長が悪さをしているそうなので倒しに行きます。

フック「〜とゆうわけで、ばねの伸びは力に比例するという事がわかりました！！」

ケイエスミラクル「やめるんだ！フックキタル船長！！貴様の悪事はこのピーター・ピノキオ・ミラクルが全てお見通しだ！ここは潔く腹を切れい！！」

とゆうわけでエル、腹を切りなさい

ケッ！？

フックキタル船長「ふっふっふ、いいんですか～そんなこといって？、こっちには人質がいたりしまうぞ？」
シンコウウェンディ「というわけでウェンディちゃんなのだー、助けてなのだー」

ケイエスミラクルは嫌な顔をしました。

ウインディ「うわぁっ！！あからさまに『なんでこいつなんだよ、嫌だなぁ』って顔するななのだ！！」

ミラクル「仕方ない…パマさんヘリさん、懲らしめてやりなさい」

メジロパーマー、ダイタクヘリオス「はっ！」

現れたのは太いほうのミラ黄門でした。

「なりすますなら体型考えろミラ子ぉ！」(ｶﾝｶﾝｶﾝ!

ティンカー・ドーベル「見ろ肛門ですって！、羞恥プレイ？！、いやらしい！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
その他一同「……」
ティンカー・ドーベル「はっ！、いけない、今日の私は妖精、妖精なの！、ピーター・ピノキオ・ミラクルを助けなくては！…えーと、」

影武者のミラ子たちがどんちゃん騒ぎで敵を倒しまくる中、ケイエスミラクルは一人となったフックキタルの元へ

ケイエスミラクル「フックキタル、余の顔を忘れたか」
フックキタル「け、ケイエスミラクル様…！！」

フックキタル「私ももはやこれまで………ｳｯ」(ｸﾞｻｯ

そこに全てを飲み込まんとする巨大クジラ推参！

ピノキオでもあるなら当然だよね

そして、クジラの中で第二ラウンド開始！！

ちなみにワニはいないぞ！

しかしクジラに飲まれたのはシンコウウインディだけだった！

ケイエスミラクルはフックキタルにおしおきとして伸びる鼻を使って、フックキタルの桜花賞をつきました

ケイエスミラクル「オレは菊花賞も桜花賞も未経験！」

フックキタル「関係ありますか！？」

ウソをついたら伸びる鼻、はたして……

鼻は伸びなかった...

そのかわりいろいろ伸びました

突如、ミラクルの足元から豆の蔓が伸び始め、
ミラクルを絡めとって天高く伸びて行きました。
気が付くとミラクルは雲の上にいて、目の前は大きなお城があります。

見た目はお城でもどうやら宿泊施設のようです

ケイエスミラクル「メジロ・・・こっから先はこすれて読めないや・・・。」

とりあえず入ってみます

ﾐﾗｸﾙは個室に案内されました
四方からは肉同士がぶつかる音や水の滴る音、男女の声が聞こえてきます

ケイエスミラクル「こ、怖いなぁ・・・。」

ケイエスミラクルは音にびびっています。

殆どの部屋のドアは鍵が閉まっていましたが、１部屋だけ鍵が開いていました。恐る恐る入ると・・・

突然パンツがなくなり桜花賞にローターを入れられました

マクトレ「これで美味しいハンバーグができるな。」

メジロマックイーン「楽しみですわ！！」

ケイエスミラクル(なるほど、肉同士がぶつかる音や水の滴る音はハンバーグを作っていたからか・・・でも、音の表現がおかしいような・・・気のせいか。)

ﾐﾗｸﾙ（あれ？よく見たらふたりとも服がはだけてるような...）

ケイエスミラクル(まあいいや、とにかく別の部屋を調べよう・・・。)

ケイエスミラクル(なんだろうこれ？、金色で卵型の・・・おもちゃ？、何に使うものだろう？)

(ソレを菊花賞に入れなさい───)

言われた通りマックイーンの菊花賞にぶち込むミラクル

メジロマックイーン「あひん！！///」

マクトレ「マックイーン！？」

それから癖になってしまい、今では雌鶏のコスプレで楽しむのがお気に入りだそうです。
めでたし、めでたし。

ケイエスミラクル「ええ・・・変な性癖追加されちゃってる・・・。」

ほらさっさと次行くぞ！！次は竹取物語だ！！

昔、昔、あるところに竹取の翁・・・つまりじじいがおりました。

ケイエスミラクル「言い方酷い！！」

じじい「ヒャッハー！！！竹切りじゃーーー！！！」ﾊﾞｯｻｯﾊﾞｯｻ

光る竹をうっかり縦に斬ってしまいます

すると、鎌を真剣白刃取りされました。

じじい「な、なにぃ！？」

光る竹の中の人（？）「その程度で死ぬわらわではないわ！」

そして、その竹の中の人とじじいの冒険が始まる！！

ケイエスミラクル「・・・あれ、おれの役は？」

ケイエスミラクルの役は月から迎えに来る牛車の牛役なので、まだ出番はありません。

ケイエスミラクル「なんでそんな絶妙な役なの！？」

ヒシミラクルと間違えました。

ケイエスミラクル「・・・。」

一方、竹から生まれた女の子はじじいに育てられ、
元々パワフルでしたが更にパワフルにすくすく育ちました
光る竹の中の人（？）「姫たる者、とーぜんですわー！」

そろそろ名前を決めなければいけません。
そこで、川の上流にあった竹から生まれたので「カワカミ姫」と名付けました。

カワカミ姫は美人で力も強くたくさんの男性を虜にしました。

しかし、じじいがめちゃくちゃ強いので、近寄ることすらできません。

じじい「わしを倒せん限り、カワカミ姫とは結婚させんからな！！」

行けﾐﾗｸﾙ！！あのじじいを倒すのだ！

>>411
ケイエスミラクル「えっ、おれ！？」

いえ、あなたではなく牛役のはずのヒシミラクルです。

ケイエスミラクル「・・・。」

ミラクル「嫌です！！私はここでお餅たべてるのでﾐﾗｸﾙさん代わりに行ってきてください！」

するとヒシミラクルはミラ子トレに連れて行かれました。

ミラ子トレ「餅食ってもちもちした腹してんじゃねぇ！！
プールトレーニングな。」

ヒシミラクル「ひえええ！！
鬼、悪魔、トレーナー！！」

ケイエスミラクルだけが取り残されました。

しかし、じじいも寄る年波には勝てず、カワカミ姫に縁談を勧めるようになりました
カワカミ姫「そうですわ！、龍を絞めてタマをもぎ取ってこれる強いお方とならお付き合い致します！」

ケイエスミラクル(なんかすごい無茶苦茶なこと言ってるなぁ・・・。)

すると1人名乗り出ました。

カレンチャン「龍といえば、あの子だよね？
カレンにお任せ♩」

ケイエスミラクル(なんか嫌な予感しかしない・・・。)

🐉ｳｯ！！龍汁出る！！
カレン「カナロア〜いる〜？」

ロードカナロア「えっ？」

カレンチャン「これもカレンの"カワイイ"の為なの。
ごめんね。」

ロードカナロア「あひん！！///」

カレンチャンはロードカナロアのタマをゲットした。

カワカミ姫「えー、この龍なよなよですわ、イメージと違いますわ！」
タマをポイ
カワカミ姫「そうですわ！、本当に強いお方なら燃え盛る火鼠から素手で皮を剥ぎ取れるはずですわ！」

🐉俺の龍の玉〜（ﾋﾟｭｰﾝ

ケイエスミラクル(燃える火鼠！？
そんな名称のウマ娘はさすがにいないはず・・・。)

固有演出で炎を纏い、鼠のようにちっこいタマモクロス(新衣装)が立ち塞がります。

タマ「この文字へし折ってええか？💢💢💢💢💢」
ﾐﾗｸﾙ「いいよ」

そして、>>422はへし折られました。

ちなみにタマモクロスは新衣装を剥ぎ取られ、違いますわとカワカミ姫にポイされました。

ケイエスミラクル(いろいろと雑！！)

その後全裸で放置されたタマモクロスは

トレーナーとイチャラブうまぴょい(意味深)しました。

何故かオグリキャップに回収されました

ﾐﾗｸﾙは

次は何を要求されるんだろうと思いました。

カワカミ姫「はぁ、強いお方とはなかなかいないものですわね・・・次は燕の子安貝を取ってきてくださいませ！」

カワカミ姫「わたくし専用の2400m芝コースを用意しなさい」

ケイエスミラクル(まさかの二つ要求！？
さすがにこの要求は無理じゃ・・・。)

とりあえず燕の子安貝を求めて燕三条に行き子としました。するとその道中で

野良の竹柵障害がいました。

ケイエスミラクル(野良の竹柵障害！？)

カワカミ姫「もー、皆さん貝にお時間かけすぎですわ！、次、次は金銀パールでできたゴージャスな木を取って来てくださいまし！」
カワカミ姫「…はて？、お名前はなんと言いましたかしら？、ホ…?、タ、マ？…、ホッコーのタルマエ？、そんなお名前ですわ！」

ホッコータルマエ「え、ええ・・・。」

とりあえずこっちはこっちで探索することにしました。

ホッコータルマエ「そもそもなんで金銀パールなんだろう・・・。」

説明しようおじさん「説明しよう！！
昔、とある洗剤のCMのキャンペーンで金銀パールプレゼント♩とよく流れていたんだ！！
ただこれを話すと自分の年齢がわかるからあまり話さない方がいいぞ！！
それでは！！」

説明しようおじさんはジャンプしてどこかに行った。

ホッコータルマエ「な、なるほど・・・。」

タルマエ「あれ？なんか落ちてる」
タルマエは細ﾐﾗｸﾙ呼び出しボタンを拾いました

コパノリッキー「これは、押すと風水的に良くなるよ！！」

とコパノリッキーは勝手にスイッチを押しました。

するとケイエスミラクルは呼び戻されました。

ケツワープで。

その道中で、ウララがレゴブロックを散らかして遊んでました

そのレゴブロックの一部がﾐﾗｸﾙのお尻にドーン！！

そして、その勢いで次の絵本に！！

えっ？
ケイエスミラクルは大丈夫なのか？

その続きは次回！！

子供ウマ娘１「やーいやーい！」
子供ウマ娘２「なーにはいつくばってんだ！」
ミラクル「またまた浦島太郎！？、しかも今度はオレが亀！？」

ミラクルは子供たちを諌めようとしますが、ケツの痛みに悶絶し這いつくばることしかできません。

さらに赤い帽子をしているおっさんと緑の帽子をしているおっさんも来ました。

ﾐﾗｸﾙ「逃げなきゃ！！」

しかし、ケイエスミラクルは自分が亀になっていることを忘れていたため、うまく逃げられません。

さらに"横剣"のウンスがティンベー用の甲羅を求めて現れました。

そして、赤の帽子のおっさんと、緑の帽子のおっさんVS "横剣"のウンスが始まりました。

赤の帽子のおっさん「レッツゴー！！」

緑の帽子のおっさん「オーキドーキ！！」

まるで某ブラザーRPGのようでした。

オッサン共は（ぱっくんコスの）フラワーをあげるのを条件にﾐﾗｸﾙ亀を引き渡すように交渉しました

ちなみに、パックンコスは緑の全身ピチピチタイツに頭にフラワーの花弁がくっついてます

"横剣"のウンスは快く

タカ、クジャク、コンドルのメダルを渡しました。

すると別の人はそのメダルをベルトに差し込みました。

アンク「タカ！！クジャク！！コンドル！！」

ダージャードルー！！

ケイエスミラクル(なんで、タジャドル！？)

別の人とはエルコンドルパサーでした

エルコンドルパサー「そう、エルデース！！」

ケイエスミラクル(そこは映司さんじゃないんだ・・・。)

エルコンドルパサー「それより、その亀、たくさんメダル持ってそうデース。」

ケイエスミラクル(えっ、ぼくぅ！？)

？？？「これこれ、子供たちにおっさんたちにウマ娘たち、亀をいじめてはいけないよ」
そこには釣竿を持ち腰蓑をつけた極めてオーソドックスな浦島太郎がいました。

ケイエスミラクル(えー！、このメンツ相手にそれで大丈夫なの！？)

赤の帽子のおじさんは火の玉を、緑の帽子のおじさんは緑の甲羅を構え

浦島太郎「あなたの手、とても滑らかな皮膚をしてますね。頬ずりしてもいいですか？」

おっさん達もウンスもエルもドン引きしました

浦島太郎「キラークイーン」
突然、おっさんたちが爆発しました

ケイエスミラクル「なっ！？」

しかし、おっさん達は髪型がアフロになっただけで無事でした。

というのも、おっさん達は爆弾の爆発をいろんな世界でたくさん受けて来たからです。

浦島太郎「3人、か...どの手にしようかなぁ...」

しかし、ここにいるのは浦島太郎を除くと、おっさん2人、ウンス、エル、子供ウマ娘2人、ケイエスミラクルの7人・・・。

浦島太郎「いや、男には興味ないし女児は犯罪なんで」

そもそも手を取ろうとしている時点で犯罪じゃないのか？
そんなもん自分都合でしらんのじゃ！！

ということで"横槍"のウンス、タジャドルエル、亀なのに狙われたケイエスミラクルの3人が狙われました。

浦島太郎「キラークイーン！！」
浦島太郎がそう叫ぶと突然エルが爆発しました

しかし傷ひとつありません。
エル「なんなんですかぁ？今のは。その程度のパワーでエルを倒せると思ってたのデスか？」

本人は気付いてないがスカートとマスクが爆発でなくなっています

そもそもタジャドルに変身しているので、マスクもスカートもありませんが。

浦島太郎「なら、"横槍"のウンスを狙う！！
キラークイーン！！」

浦島太郎がそう叫ぶと突然ﾐﾗｸﾙが爆発しました

ケイエスミラクル「うぎゃああ！！」

浦島太郎「そういえば、君も爆弾にしていたのを忘れていたよ。
まあ、君の手も欲しかったから結果は変わらないさ。」

爆発の衝撃で次の本に飛ばされてしまいました

次の本は白雪姫です。
頑張ってください！！

ケイエスミラクル「いやだぁ・・・もう帰りたい・・・。」

ここは白雪姫城

ケイエスミラクル「…………………どこぉ！！？？」

どこって白雪姫城ですよ？

大丈夫ですか？

ケイエスミラクル「大丈夫じゃない！！」

正解！正解したﾐﾗｸﾙさんには2ポイント差し上げます

ケイエスミラクル「いらない！！」

まあまあ、今回は鏡役ですから。

そろそろ来ますよ？

ローレル「鏡よ鏡、世界で一番強いウマ娘はだーぁれ？」

…すみません。こちらの手違いで何も来ませんでした。

鏡「ハイッ！サクラバクシンオーです！！」

ローレル「違うでしょ、ブライアンちゃんでしょ」

ローレルは怒りで鏡を破壊しました。ケイエスミラクルは封印がとかれその姿を現しました。

無論、全裸です。

ﾐﾗｸﾙ「うわあああああああああああ！！！」
その悲鳴を聞いて護衛隊隊長のバンブーメモリーが駆けつけました

今回はこのバンブーメモリーと結ばれて幸せな家庭を築くのが絵本のミッションです。

バンブー「ってなんで全裸なんすか！！風紀違反ッスよ！！！」

サクラローレル「とりあえず捕まえていいわ。
私はブライアンちゃんを探さなきゃ！！」

サクラローレルは行きました。

バンブーはそっとケイエスミラクルの体に自分のマントをそっとかけ優しく囁やきました

バンブー「とりあえず話は牢屋で聞くっす」

バンブー「そこで詳しく体中調べさせてもらうっスよ💕」

ケイエスミラクルは体中調べられました。

ついでに百合ぴょいもしました

更には何の奇跡かミラクルか、授かってしまいました

ケイエスミラクル「絵本の中とはいえ、お母さんかぁ・・・。」

そして生まれたのがケイトレです。

あ、因みにその子はﾐﾗｸﾙが本から出るときに一緒に外に出るので子育て頑張ってください
あと絵本からでると絵本の中で起きたことは全て忘れるのでお気おつけて

ケイエスミラクル「えっ！？
なにそれ！？」

つまり絵本から出ると目の前に知らない赤子がいる状態ってことです

ケイエスミラクル「こっわ！！
並のホラーより怖い！！」

ケイエスミラクルは我が子を忘れてしまう恐怖から、ずるずると絵本の中に留まっていました。
ミラクル「あれから20年か・・・、あの子は結婚して独立したし、
バンブーさんもローレル女王も良くしてくれるし、これがオレの人生だったのかな・・・」
ケイエスミラクルはすっかり脱出を諦めていました。

そしてもう500です。
何か感想を。

ﾐﾗｸﾙ「いつも応援していただきましてありがとうございます。
今回も…こんなお話になってしまい大変申し訳ありません。」

ケイエスミラクル「今のところ移動もありませんし、このまま平穏に暮らしたいです・・・。」

この後、ケイエスミラクルはバンブーメモリーに求められて今度はバンブーメモリーに二人目を授かりました。
ちなみ（バンブーメモリーもケイエスミラクルと同じ世界から絵本の中には吸い込まれた存在です。冒険の途中で色々あったのでしょう…

そんな白雪姫の世界ですが、肝心の白雪姫はいません。

サクラローレル「あれ？
ブライアンちゃんが白雪姫じゃないの！？」

はい、ブライアンはブライアン。
白雪姫ではありません。

白雪姫は先にこの世界に来ていたバンブーメモリーなのです。

サクラローレル「待って、じゃあ、私が毒リンゴ渡すの！？」

そうだよ、あんたが白雪姫を見つけた途端、仲間になんかしたせいで物語がめちゃくちゃなんだよ！
はよ毒リンゴ渡して物語進めろや

サクラローレル「そもそも7人の小人も王子様もいないじゃない！！
ケイエスミラクルさんは鏡役だし・・・。」

鏡役ってメタ発言しないでください。

(その鏡役と掛け合いしてもらうはずだったののに、割っちゃたの誰ですか？)

こうして、ケイエスミラクルは他のメンバーを探す旅に出ました。

まあとりあえず身重のバンブーメモリーに毒リンゴを食べさせていたください。

つ🍎🧪☠

すると7人の小人が歌の新宝島のボックスステップで現れました。

そのイカれたメンバーは

マックイーン、パーマー、メジロアルダン
ライアン、ブライト、ドーベル、ラモーヌ

の七人です。

その裏でローレルはバンブーに毒リンゴを食べさせることに成功。母子ともに

ケイエスミラクル「いや、全員メジロ家！？」

その頃、何故かヒシミラクルが毒リンゴの毒で倒れていました。

サクラローレル「なんで！？
・・・もしかして、この毒リンゴ食べたの！？」

どうやら食欲に負けて食べたみたいです。

七人の小メジロ達は口々に言いました。

「おお！、あなたは王子様！、どうかミラ雪姫をお助けください！」
「ほぁ～お願い致します～」
「宜しくてよ」
(お姉様・・・)
「美味しそうなリンゴでしたのに、毒だったなんて残念ですわ」
(助けるって、あっあれよね、そのキ・・・)ﾋﾟｺﾋﾟｺ
(王子様とお姫様・・・、これって愛の逃避行！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ケイエスミラクルはこう思いました。
ケイエスミラクル(あれ、バンブーメモリーさんじゃないの？
・・・バンブーメモリーさんが無事なら嬉しいけど・・・。)

その頃、白雪姫役のバンブーメモリーVSサクラローレルのおビンタバトルが始まっていました。

○　平手うち
スッ、ベシン！、スッ、ベシン！、ベシン！、スッ、ベシン！、ベシン！
？？？「キ～～～ッ！くやしい！」

果たして勝者は！？

ローレルが勝ちました。
バンブーメモリーは脳に障害を受けて眠り続けています。

その頃ヒシミラクルは起きました。

ヒシミラクル「そういえば、ウマ娘って毒に耐性ありましたね。
すっかり忘れてました。」

ある意味死に設定な毒耐性が役に立ちました。

とゆうわけでそろそろ次行きますか

次の絵本は少し大人向けの
「ｹｲｴｽ欲」と「ｹｲｴｽ毒」と世界です。

ﾐﾗｸﾙ「行き先変更ってだめですかね？」

だめよ〜だめだめ

ﾐﾗｸﾙ「嫌だなぁ...」死んだ目

仕方ない、じゃあ100万回ﾀﾋんだケイエスミラクルの世界へご招待！

転んで豆腐の角に頭をぶつけて死亡

希望の花して脂肪

ケイエスミラクル「◯因が雑！！」

ツッコミを入れて死亡

お気に入りのおやつの１０％増量キャンペーンに気付かず食べ過ぎで死亡

ジュースが甘すぎて死亡

バンブー「今回もアタシも一緒っス！！」

>>532
じゃあはよ嫁さん守れや死んどんやぞ

>>533
「ミラクルならよくあることっス！」

とりあえずﾐﾗｸﾙには（精神的に）猫化してもらいますね
あとついでに耳を猫耳に変えときますね

ちなみに最終的には吾輩は猫であるのオチになります。

ケイエスミラクル「それ水瓶に酔って落ちて死ぬやつ！！」

>>536
うっせぇ！！オラッ！！（猫化）催眠！！！！

ケイエスミラクルは猫ミラクルになりました。

ﾐﾗｸﾙ「ニャ〜」
バンブー「〜〜〜〜〜〜ッ❤❤❤」（掛かり）

風紀はどうなってんだ風紀は！お前ら禁じられた風紀チェック使ってるじゃねーか！

バンブーメモリー「風紀で飯は食えないっス！！
この猫は引き取るっス！！」

そして、猫ミラクルはバンブーメモリーの家で暮らしました。

しかし、結局酔って水瓶に落ちましたとさ。

バンブー「危ないっ！！！」
バンブーのダイビングキャッチ！！！
ファインプレーによりランナーが帰塁します

バンブー「よくわかんないっすけど...ﾐﾗｸﾙが無事で良かったッス！」

そのままバランスを崩して二人とも水瓶に落ちてﾀﾋにました。

えっ？そんなに水瓶大きいわけないだろって？

そんなもんご都合主義や。

はいはい、次の話、次の話。

今回はケイエスミラクルとバンブーメモリーは双子に生まれました。

ケイエスミラクル「双子・・・？
まさか・・・。」

はい、ヘンデルとグレーテルです。

えっ、双子じゃない？

細かいことは気にしなーい。

ちなみにバンブーが妹に禁断の恋する姉です❤

ケイエスミラクル(そんな話だったっけ？)

とりあえず2人は成長したものの、母親に森の奥に連れ出されました。

そして、知恵を絞り毎回家に帰りました。

バンブー「この調子で知恵を絞れば絵本から脱出出来るのでは？」

というわけで、お菓子の家を目指すことになったわけですが、
それを聞きつけたオグ・スペ・ライス・マック・ミラ子が後ろをぞろぞろついてきます。

そして見つけたお菓子の家を食べ尽くしましたが自分の家を破壊された魔女は激怒しました。

魔女スイープトウショウ(大人バージョン)「いけないお嬢ちゃん達ね…食べた分はしっかりと働いてもらいますわよ？」

キタちゃんを呼んでスイープを食べてもらいました

ま、もちろん器物破損の勉強は必要なのでうまだっちなお魅せで働くことになる７人とキタサンブラック。

しかしここら辺にはディスコしかありません。

そう、闇のディスコ。ハプニングディスコです。

ケイエスミラクル(というか、おれ達お菓子の家食べてないのに巻き込まれてる！？)

すると、少しエッ・・・な格好をしたナイスネイチャが来ました。

ナイスネイチャ「聞きましたよー・・・何でもお菓子の家を食べ尽くしたって。」

ネイチャ「なので皆さんにはこの少しエッなディスコで少しエッなダンスショーをして貰います。さあ、これに着替えてください」
少しエッなボディコン衣装が配られますが、どうやらウエストがきつい娘がいるようです。それは、

オグ・スペ・マック・ミラ子です。

ヒシミラクル「あのー・・・きつくて着れません・・・。」

オグリキャップ「さっき食べたお菓子で太り気味なんだが・・・。」

スペシャルウィーク「この服・・・着れません！！(例の顔)」

メジロマックイーン「よよよ・・・。」

ナイスネイチャ「え、ええ・・・。」

キタちゃんである
キタちゃんだけワンサイズほど小さいのだ

ナイスネイチャ「いや、着れない子多すぎ！？」

結局着れたのはケイエスミラクル、バンブーメモリー、ライスシャワーだけでした。

ケイエスミラクルは納得がいかない様子ですが、取り敢えず着れた娘だけでダンスショーの練習をすることになりました。
ネイチャ「はーい、それでは師匠、お願いしまーす」
？？？「はあーい、ディスコならモチ私の出番よね！、お姉さんにおっまかせ～」

ケイエスミラクル「あ、あなたは！？」

ライストレ「よ・ろ・し・く・ね❤️」

ライスシャワー「お兄様！？」

ライストレ「いやーね、今はお・姉・様よ♩」

ケイエスミラクル(いや、流れ的にマルゼンスキーさんじゃないの！？)

「あたしはトレーナー君とドライブに出かけるから、お姉さん役しくよろ♪」

て言われて承諾したのよ♡
あとお兄さま(お姉さま)よ。

もう仕方ないので全員裸ゼッケンでショーに出てもらうことになりました。

バンブーはﾐﾗｸﾙに「何があってもお姉ちゃんがﾐﾗｸﾙを守るからね」といってくれましたが、興奮した客に真っ先にﾐﾗｸﾙがハロン棒の犠牲になりました。

ケイエスミラクル(服もコロコロ変わってる・・・。)

(あとなんか気持ちいい………あっ💕)

開けろ！(エッチなのは駄目だから)死刑だ！

今回も身ごもりました。

ケイエスミラクル「また・・・。」

こちらがエコー写真がこちらになります

何はともあれショーは好評で、無事にお菓子の家を弁償することが出来ました。
ミラクルのお腹の子もすくすくと育ち、もうすぐ予定日です。

ケイエスミラクル「まあ、また次の世界に飛ばされたら・・・。」

はい、全て無かったことになりますね
バンブーさんとの関係以外

それでも無かったことにされる子供を不憫に思い、
せめて独り立ちするまで育てる決意をしました。

オレだって同じだったんだ、すぐに消えてしまうかも知れなかった命、
たくさんの人の優しさを貰って、今のオレはここにいる。
だからオレもこの子に優しさをあげよう、
自分の命が"ありがとう"で出来ていると思えるように。
・・・せめてその瞬間まで・・・

そして20年が経ちました。

子供は立派な青年となりました

青年は青い鳥を探しました。

しかし、青い鳥は見つかりません。
ある日青年が目覚めると、最愛の母の姿がありません。
青年は理解しました。母こそが青い鳥であったのだと、
幸福以上の何かを自分に残してくれたのだと。
・・・母さん、"ありがとう"・・・

青い鳥の起こした"ミラクル"で、消えゆく運命を乗り越えた青年は幸せな人生を送りました。
再び、絵本の世界の冒険に旅立ったケイエスミラクル一行、次のお話や如何に！

ケイエスミラクル「・・・岩、西遊記の悟空か・・・。」

ケイエスミラクルは岩に封じられていました。

「やめてください…おれを妊娠させる気でしょう？」
「アグネスデジタルの分厚い薄い本みたいに…」

いや、流石に同じ展開を何度もはちょっと...

そもそも分厚い薄い本って矛盾してますし。

え！？監督これでいけとですか！！？？

でも西遊記ってどんな話でしたっけ？なまかを探す旅をしてた記憶はありますが…

天竺に行くんじゃないか？

まだ出ぬ世界１位の経験あるウマ娘「ガンダーラ・ブホテルを目指すんですよ！」

ｻｻｯ

バンブー「ﾐﾗｸﾙさーん！早く出てきてくださいッス！飛行機に遅刻しちゃいますッスよ〜！」

ケイエスミラクル「えっ、この岩から出れるの！？
しかも飛行機！？」

早く目的地に行かないと、襲来する2人のサイヤ人にこの地球がめちゃくちゃにされてしまうッス！

ありったけの夢を〜かき集め〜♪

ケイエスミラクル「わー、待ってください！、バンブーさーん！」
ケイエスミラクル「ん？、この岩、いや石碑？、なにか彫ってある？」

ｽﾚ ｦ ｶﾝｿｳ ｾﾖ ｻｽﾚﾊﾞ ﾐﾁ ﾊ ﾋﾗｶﾚﾝ

ケイエスミラクル「どうゆう意味だろう？」

ケイエスミラクル「ちょっと待って、ジャンプの作品がごちゃ混ぜになってる！？
ま、まさか、これは西遊記じゃない・・・！？」

さすがケイエスミラクルさん、大当たりです。

これは西遊記ではなく珍遊記です。

たづな「(レースで)倒せるといいですね、卒業までに。ﾆｭﾙﾌﾌﾌ」

ではまともなジャンプにしましょう。

ここはカサマツトレセン学園。ケイエスミラクル、バンブーメモリーが入学しました。
クラスメイトにはベルノライト、フジマサマーチ、ノルンエースたち、オグリキャップです。

先生は月を爆破した超生物です

バンブー「あ、アタシがオグリ先輩と同期でクラスメイト！？」

バンブーメモリーは目を輝かせています。

バンブー(シングレ)「オグリ先輩！、おはようございますッス！、次のレースもよろしくお願いしますッス！」
バンブー「え～！？、アタシがいるッス！、しかも誰ッスか！？、あの渋いおじさんトレーナーは！？」

いえいえ、まだカサマツですから登場しませんよ。
さすがに面倒なのでシングレバンブーメモリーはハルウララに置き換えておきますね

ﾐﾗｸﾙ「ところで…バンブーはダート適性あるからいいけど、おれダート走れないからカサマツ生き残れる自信がないんだけど…」

(う～ん、並行宇宙座標が近すぎて時空間因果共鳴が発生していますね。シングレ要素が強すぎてこれでは珍遊記になりません！)

そうだ！校舎に五行山を落とそう！

ケイエスミラクル「校舎に五行山が落ちた・・・。」

不思議な力で全員無傷でした

その後は大変でした。
笠松町に落ちた岩山は近くの木曽川を堰き止め大洪水を起こすも人的被害なしの怪現象、
警察消防自衛隊が出動し連日マスコミが押し寄せる大騒動となりました。
やっぱり現代劇で無茶やるもんじゃないですね。

ミラクル達は逃げるように次の絵本に向かいました。次は人魚姫です。

「あーあ、船が転覆したとき助けてくれた人に会いたいなー」と嘆いているのはセイウンスカイ王子。

助けたフラワー人魚はスカイ王子の元に行きたいが人魚なので行くことができなかった、そこでﾐﾗｸﾙは考えました

スカイ王子の乗る船をもう一度転覆させよう。と

ﾐﾗｸﾙ「というかおれが人魚姫じゃないんだ…いや期待は…ちょっとだけ」

それが動機となりケイエスミラクルはスカイ王子の船を転覆させるどころか大破してしまいました。スカイ王子は

フラワー人魚にお姫様だっこされて無事でした

「バラバラに吹っ飛んじまってる。ミンチよりひでぇよ ...」

スカイ王子はそのままフラワー人魚につれられて竜宮城にやってきました。

バラバラになったﾐﾗｸﾙ(T-1000のように再生中)「物語かわった！！？？」

竜宮城では人魚パパの海神タキオンがいました

。即刻王子は退治しました。
セイウンスカイ「なんかムカムカしたのでつい」

えーっ！？

怒ったタキオンは

怪しい薬で眠らせてキー君の繁る森の奥の城に幽閉してしまいました
(セイちゃん、ずっと横になりますね・・・)

ニシノフラワー「助けに行きましょう！！
デイジーさん、お願いします！！」

ニシノデイジー「はい！！
マイネルグロンさん、イロゴトシさん行きましょう！！」

マイネルグロン「じゃあ、オジュウチョウサン呼ぶね。
・・・オジュウチョウサンがアップトゥデイトとメイショウダッサイ連れてくるって。」

ケイエスミラクル(なんかフリースタイル障害の強いウマ娘達が続々集まってるー！？)

フラワー「ボーッとしてないでﾐﾗｸﾙさんも来てください！！」

キー君達は横一列に並んでスクラムを組み、迫りくるウマ娘達を通すまいと張り切っています。
城までの距離は4100m、7列のキー君を11回飛び越え、6つの坂を超える大変険しい道のりです。

すると通りすがりの日本兵が突撃してキー君達を一掃していきました
通りすがりの日本兵「突撃ィィィィィ！！！」

そして、4100mを4分36秒1 でゴールまでつきました。

アグネスタキオン「いやいやいや、早すぎるねぇ！！」

そしてフラワーたちはキー君を見て思いました

迷いながらときめいた記憶は儚くて、消えないようにと祈っていた。
心の中の宝物、いつか褪せてゆく。ねぇ。気付いて、運命？それとも忘れていいの？
昨日の空に閉じ込めた涙―

デビルバットゴーストなら余裕です

こうしてキー君達を退けて、フラワー(とミラクル)はスカイ王子の眠る城にたどり着きました。
はい、お約束のレッツ、キッス、タ～イム!

タキオン(えぇ～！？、キスで目覚めるとは一言も言って無いねぇ～💦)

スカイとフラワーはキスをすると突撃スカイから爆発音が！

ケイエスミラクル(！？)

なんとセイウンスカイは爆発・・・もちろん、近くにいたニシノフラワーも巻き込まれてしまいました。

原因はスカイの恋愛耐性があまりにも貧弱だったからだそうな
※全員無傷でした

🧪爆発オチなんてサイテーだねぇ！即刻やり直しを要求ふるねぇ！

却下！！！！！！
とゆうわけで次行きましょう

お題：シンデレラ

グレイ。

五行山落下の混乱が収束していないので却下です。

今回は順当にミラクルさんが王子様です。
ミラクル王子はガラスの靴を残して去っていったダイイチルビーを探しています。

ダイイチルビー(ガラスの靴を履くシーンで待つ私。)

ヒシミラクル「次はあなたの番ですよ。」

ダイイチルビー(そっちのミラクルじゃないと不満ありまくりでお腹を揉む私！！)

🐮今回私の扱い酷くないですか！？

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

※ちなみに今回ケイエスミラクルの出番の予定はありません。

ケイエスミラクル「まあ、ミラクルだけならおれとヒシミラクルがいるし・・・。」

ヒシミラクル「つまり、私とあなたで勝負ですね！！」

ケイエスミラクル「えっ！？」

じゃあ、ミラクルとルビーが結ばれたので次々。

次は王道を行く不思議の国のアリスかな？

ケイエスミラクル「ちょっと待ったああああああああああ！！！



……………時を、戻そう。」

不思議の国のアリス

ケイエスミラクル「ウサギガニゲテル！！
・・・作品違くない？」

いえ、一応合ってます

ビワハヤヒデ「ブライアンが…ｾﾛﾘﾀﾍﾞﾃﾙ！！」

ケイエスミラクルはとりあえずスルーしてウサギを追いかけました。

ウサギを追いかけていたら穴に落ちました

ケイエスミラクル「うさぎおいし～かの山～♪」

穴の下にいたセイウンスカイを尻で潰してしまいました。

セイウンスカイがサムズアップしていたようですが、とりあえず無視します。

セイウンスカイ「小鮒釣～りし♪、かの・・・ぐえっ！」

ペラペラになったセイウンスカイ「これじゃあ、ペーパーセイちゃんですよ・・・。」

ペラペラになったセイウンスカイの大冒険！！

スーパーペーパーセイちゃんRPG！！

吹っ切れた帽子屋のシュヴァルがいました。

特に関係ないのでケイエスミラクルはスルーしようとしたところ、

なんとシュヴァルグランならぬ酒乱グランだった

シュヴァルグラン「帽子カッター！！」

帽子が命中すると、シュバルはミラクルの中に入り込み乗っ取ってしまいました

スーパーシュバル　オデッセイ！

シュヴァルグランはトランプの兵隊につれていかれ、その後は強制的に強いウマ娘をたくさん産まされたという。

ケイエスミラクル「えっ、おれは？」

とりあえず赤の女王とチェスバトルです。

ダイイチルビー(赤の女王として呼ばれた私・・・。)

赤の女王（ダイイチルビー）「・・・チェックメイト」

ケイエスミラクル「・・・よくみたら将棋だこれー！？」

将棋でもチェスでも、ダイイチルビーに負けたのは変わらないので、ダイイチルビーの奴隷になってください。

ケイエスミラクルは逃げました。

でもすぐ捕まりました

しかしルビーの奴隷（意味深）に回り込まれてしまった

ケイエスミラクルはルビーの奴隷たちの白因子をたくさん注がれてしまいました。

捕まったケイエスミラクルはバンブー看守長に百合調教されるとこになりました

ダイイチルビー(このまま、ミラクルさんと・・・。)

バンブーメモリー「まつっス！！」

気が付くとミラクルはどこかの庭園に座り込んでいました。どうやら夢を見ていたようです。
ここまで引っ張って夢落ちかよ、ですか？、元ネタからしてそうなので仕方ないですね。
はい、次。

よいこのえほん
封神演義

バンブーメモリー「おおっ！にんじんハンバーグっスか！！アタシはにんじんハンバーグが大好物なんっスよ！！」

？？？「そうかい」(ﾊﾞﾀﾝ←ドアを閉める音



バンブーメモリー「ケイエスミラクル………………………。」

バンブーメモリー「うぉぉ！にんじんが乗ってないっすーー！、誰ッスか！、にんじんだけ食べたのは！」

(ケイエスミラクル「………始まりから封神されちゃってるんだけど！！？？」)

バンブー「あー美味かったっス！にんじんはなくて残念っスけど！！」

夢の国を探す君の名を〜誰もが心に刻むまで〜♪

「本当に食べてしまったのか？」

バンブーメモリー「へっ・・・？」

ケイエスミラクル(！！
ね、ネタバラシをする気だ！！)

「本当にニンジン抜きのニンジンハンバーグを食べてしまったのか？」

バンブーメモリー「はい・・・ニンジンがなかったっス・・・。」

「言えばニンジン付きのニンジンハンバーグ出したのに・・・。
　次はちゃんと言ってね。」

バンブーメモリー「次はちゃんと言うっス！！」

ケイエスミラクル(ズコーッ！！
そこはおれの肉を使ったとかじゃないの！？)

いや、だってそれだと規定に引っかかるかなって・・・。

ケイエスミラクル(ま、まあ、より厳しいものになったのは分かるけど・・・。)

すると突然
白の女王が宣戦布告を申し上げたと伝達が届きました。

バンブーメモリー「(ケイエス)ミラクルと一体化したアタシは無敵っス！どんとかかってくるっス！！」

ケイエスミラクル(あ、わかってたんだ…)

白の女王様と対峙したバンブーは

あっけなく負けました

バンブーメモリー「つ、強すぎるっス・・・。」

負けたバンブーメモリーはどうなってしまうのか！？

次回、白の女王様死す！？

ケイエスミラクル(ネタバレ！？)

ニシノフラワー「わー！にんじんハンバーグ！！私にんじんハンバーグ大好きなんですよ！！」

？？？「そうかい」(ﾊﾞﾀﾝ←ドアを閉める音



ニシノフラワー「バンブーさん………………………。」

こうしてバンブーメモリーの物語は終わった・・・。

そもそもいろいろあかんから次だ次！！

ケイエスミラクル「みんなが…ｾﾞｪｾﾞｪ…し、知ってる……ｾﾞｪｾﾞｪ
物語…が…ｹﾞﾎｹﾞﾎ…いい…な…ｸﾞﾊｯ」

「かさじぞう」なんてどうでしょう？

では、ジャックと豆の木とかは如何かな？

いや、うさぎとかめにしよう。

お題『ジャックとうさぎと笠地蔵と亀と豆の木』

ケイエスミラクル「収集つかなくなって、全部混ざってる！？」

ある所にケイエスミラクルという貧しいウマ娘がいました。
ある年の瀬、町で商いをするも売れず、品物を抱えたまま家路についていました。

すると道端の三女神地蔵様に雪が積もり、心優しいミラクルには凍えているように見えたのです。
そこでミラクルは持っていた品物を三女神地蔵様に差し上げることにしました。
ダーレー地蔵様にはうさみみフードを、バイアリー地蔵様には亀の甲羅を、ゴドルフィン地蔵様には豆の蔓を
それぞれ被せると手を合わせてお祈りし、また家路を急ぎました。

すると突然アラビアンの地蔵が割れ中からダーレーアラビアンが出てきました
アラビアン「子羊くんを絵本に閉じ込めたのは我々だ」

続いてゴドルフィンバルブの像の中からバイアリータークが出てきていいました。

「残念ながら元の世界には戻ることはない」

ﾐﾗｸﾙはとりあえずタークにヘットロックしました
ターク「痛だだだだだだだだだだ」

取り敢えず、一通り暴れて落ち着いたケイエスミラクルは三女神をその場に正座させて説明を求めます
(ヘッドロックにびびって地蔵に隠れたままのゴドルフィンバルブも引きずり出しました)

ﾐﾗｸﾙ「まずなんで俺が絵本の中にいるんですか？」

ダーレーアラビアン「うむ、実はここはVRウマレーターの作り出した仮想世界なのだ！」
バイアリーターク「某日、稼働中のVRUに対して大規模なハッキングがあり、致命的なシステムエラーが発生した」
ゴドルフィンバルブ「制御不能になったVRUは暴走し、仮想世界は自己増殖を始めてしまったの」

シラオキ「そして君がVRUを使っている間に君の肉体はとある事情でなくなってしまい、ログアウトしても元の世界に戻れなくなったのだ」

ケイエスミラクル「肉体がない！？
まさか、おれ・・・。」

ダイイチルビー「そうです…。あなたは、もう…。」

ケイトレ「病院に運ばれて、ここに体がない。」

ダーレーアラビアン「そうだ、あってはならないことが起こってしまったのだ」
バイアリーターク「暴走したVRUからのフィードバックは脳に致命的な損傷を与え、多くの犠牲者をだしてしまった」
ゴドルフィンバルブ「あなた達はその犠牲者のうちの3人なの」

シラオキ「だが、まだ微かな可能性が残されている。それは、」

アラビアン「全ての物語を完結させることだ」

ﾐﾗｸﾙ「ところで俺以外の犠牲者って」
バルブ「1人はバンブー、そしてもう一人が

…しまった！またVRUが暴走し(ｻﾞｰ)あとの一人を見つけ(ｻﾞｰ)全ての(ｻﾞｰ)完結させれば、(ｻﾞｰｻﾞｰ)元の世ｋ……………」(ﾌﾞﾁｯ

ﾐﾗｸﾙ「三女神様たちが消えた…」

どうします？次行きます？

三・女神転生

ケイエスミラクル「はははは、もうダメだ。おれはゲームオーバーなんだよ…もう帰る場所だってない……トレーナー、いや○○さん………もう一度会いたかったな」

ケイエスミラクルに流れる涙

>>703
うっせえいいから次行くぞ！！！
次はカイジだ！！
ﾐﾗｸﾙ（あぁ...もう絵本ですらなくなった...）

???「諦めるな！、ケイエスミラクル！」

ケイエスミラクル「誰！？、何処から話しているの！？」

???「増大したVRUの情報量は観測者効果の臨界点を超え、新たな宇宙を創り出しつつある」
???「生まれたばかりの不安定な宇宙は可能性の坩堝だ」
???「あらゆる平行世界に繋がり、忌まわしきあの事故を回避することも理論上は可能だ」

ケイエスミラクル「！！！、・・・そんなことが・・・でも、できるわけない、オレなんかに・・・」

???「勇気を出せ！、お前たち存在こそが可能性を肯定している」
???「俺はお前だケイエスミラクル。スプリンターズSのあの日、俺の未来は絶たれた。お前こそが俺の可能性の欠片なのだ」
???「俺の魂(ソウル)の欠片を持つものよ。行け!、走れ!、ケイエスミラクル！、奇跡を起こせ！」

一方その頃
バンブー「ﾐﾗｸﾙさんどこ行っちゃったんすかねぇ？」

目覚めましたか？、ミラクルさん。ここはギャブルの蔓延る爛れた世界です。
次の絵本に向かうためには、町の至る所にいる人々に勝負を挑み、
おこづかいを稼いで5つのアイテムを購入しなければなりません。
なお、風紀委員長のバンブーさんに出会うとおこづかいを没収されます。

ミラクルは神社に入り浸りどうにかおこづかいを確保しました

バンブー「あっﾐﾗｸﾙさん！、やっと見つけたっす。って何やってるっすか！？、罰当たりな！、没収っす！」

5つのアイテムを手に入れて元の世界に戻るヒントを得られるのはﾐﾗｸﾙかバンブーのどちらかだけである

ﾐﾗｸﾙ（ケチだなぁ...）

ギャンブルとは厳しいのですよ、ミラクルさん
なので、なるべく無垢で騙しやすそうな娘を狙っておこずかいを巻き上げましょう

さて、ケイエスミラクルが狙いを定めた獲物は・・・

5つのアイテムを集め油断しているバンブーです

バンブーメモリー「いやー、ルビーに事情を話したら買ってくれたっす」
ダイイチルビー(ミラクルさんのお役に立てて嬉しい私)(ふんす、胸を張る)
ケイエスミラクル(・・・ギャンブルをお金持ちキャラで解決って、ありなの？)

天の声「・・・ま、まぁ兎に角、次に行きましょう、次は・・・」
ケイエスミラクル「待ってください。次は"木こりの泉"にしましょう。なるべく三女神達と遭遇しやすそうな絵本をお願いします。」

どーしよっかな〜♪

お題『森林伐採者の泉』

バンブーメモリー「あれは数年前、アタシが地方の材木会社で林業作業員をしていた時の話っす・・・
そのときも地元の森林組合からの紹介で仕事が入って、地主さんと後輩のケイエスミラクルさんと３人で
下調べのために山に入ったんすよ。山に入って暫くいったところ、林道から少し外れたとこに
"その泉"があったんすよね・・・

ケイエスミラクル(えっ!、ちょっとまって！、お題にひっぱられてオカルト板風になってる？！)

もしかして怖いの苦手？

ケイエスミラクル「あの、、バンブーさん、その、、怖い話は・・・」

バンブーメモリー「"それ以上近づくな！！"
あの時はびっくりしたっす、それまで談笑までしてた地主さんが突然大声上げたんすから。
で、山で作業するときは水場や窪地を把握しとかなきゃいけないんで、と言ったら
"頼みたいのはここでは無い"って言って、アタシらを急かしてどんどん林道を先に行っちゃうんすよ
まるで、一刻も早く泉から離れたい、そんな風に見えたっす・・・」

ケイエスミラクル「ううっ、(( ;∀;)」

バンブー「あたしは泉のことがが気になったので地主さんに聞いてみたんスよ。でも地主さんにはぐらかされてしまってってあんまり詳しく聞けなかったんすよ」

バンブーメモリー「その林道は峠道になっていて、峰を超えて反対側の斜面まで続いていたっす
どうやらこっちが南向きらしく林冠から日の光が漏れていたっす
"頼みたいのはここら一帯だ"と言われたんすけど、ここに入る道はさっきの林道だけで、
これだけを運び出すのは時間が掛かるっていったんすが、"倒して枝打ちだけしてくれればいい"なん言うんすよ
それで周りを見渡すと、既に何本か木が倒してあったんすよ、下草も不揃いに刈ってあって、
気づいちゃったんすよね、ここは作業が中止された現場だって・・・」

ケイエスミラクル「うう、(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

バンブーメモリー「もちろん地主さんには、けっこう強めに問い詰めたっす、
なんで作業途中なんすか、どうして中止にしたんすかって
でも"向こうが一方的に断ってきた、何の問題もない"の一点張りなんすよね、
埒が明かないので現場の様子を記録したら見積もりは後日送るといって、山を降りることにしたっす」

林道を引き返して峠を下ると、"その泉"を見下ろすことが出来たっす
北側の斜面はすでに薄暗くなってきていて、窪地にある泉は余計に闇が濃くみえて、なんかいやな感じだったす
ふと気づくと、一緒にいたミラクルさんが腕を抱えて寒そうに震えていたっす

ケイエスミラクル「うう、(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、ｶﾞｸｶﾞｸ)」

あなたが落としたのは金のケイエスミラクルか銀のケイエスミラクルか

それともとの金の田代まさしか

ケイエスミラクル「ちょっと待ってください！、オレはまだ泉に落ちてないですよね！
誰ですか！？、あの金のオレと銀のオレとついでに田代まさしは！？」

いいからはよ選べじゃないと次の話でお前を椎茸にするぞ

椎茸になるのは嫌なので金の田代まさしを選ぶ。

「引っかかったな！お前を椎茸にしてやる！！」

椎茸にされてしまった。もう喋ることも動くこともできない。

こうしてケイエスミラクルは元の世界には戻れず、冒険は終わった。

その頃、元の世界ではすべてのケイエスミラクルに関する存在と他者からの記憶が消えた。

シンボリルドルフ「なんと！、ケイエスミラクルはきのこになってしまったのか！
ふむ、この先生きのこるにはどうしたものかな、ふふっ」

きのこは何も喋ってくれない

そしてそのきのこは緑の帽子をかぶってオーバーオールを着たオッサンに食べられてしまった…

すると、オーバーオールを着たオッサンは何故か巨大化

したハロン棒で次々とウマ娘を襲い

数年後、世界中はその男の産駒のウマ娘で溢れかえっていた。

だがその事に兄である赤い帽子のオーバーオール姿のおっさんが激怒した。
「ル〇－ジの分際で生意気だ!!!」

怒った赤いおっさんは緑のおっさんに紫のきのこを食べさせました

で、オレが生まれたという訳です。
溢れ返った産駒の一人として、
ケイエスミラクルは無事、ウマ娘に転生しました

天の声「しかし松茸になってしまいました。」

組み分け帽子(ふーむ)
ケイエスミラクル(きのこはダメ、きのこはダメ・・・)
組み分け帽子(そんなにきのこは嫌かね？、それならば・・・グリフィンドール！)

というわけで次はハリーポッターです。配役は、
ミラクル・ポッター、ルビー・グレンジャー、ヘリオス・ウィーズリーでお送りします。

スイーピー「ちょっとー！、あたしの出番はー？」

ミネルバ・スイープとかどう？

スイーピー「おばあちゃんじゃない！、ヤダー！」

というわけでそこは順当に
やよい・ダンブルドアと理子・マクゴナガルにしときましょう

二人「・・・年、・・・」

天の声「シリウスさんには親戚のおじさん役をお願いします。」
シリウス「おい！、それ絶対名前だけで決めたろ？」
天の声「いいえ。シリウスさんにはなぜか"おいたん"がすごい似合うのです。」
シリウス「・・・」

ミラクルは魔法の杖を渡されました
先生「ではミラクルさん、試しにこの羽根を浮かせてみなさい」

ミラクル「アバタケダブラ！」

ミラクルは禁じられた魔法を使ったせいで先生にボコボコにされアズカバンに投獄されてしまいました
シリウス「何してんだお前」

しかし、これは浮遊の魔法と偽ってﾐﾗｸﾙにアバタケダブラを教えた者の陰謀でした。
その相手とは

奇しくもシリウスシンボリを嵌めた者と同じであった

。そう、それはトランセンドだった。

ﾐﾗｸﾙ「そっそんなぁ」
シリウス「所でお前杖はどうした？」

ミラクル「魔法なんて杖がなくても気合いで撃てます！」

シリウス「はぁ？」
ﾐﾗｸﾙ「見てて下さい」
そう言うとﾐﾗｸﾙは扉に向かって魔法を唱えた

ミラクル「…運が良かったな。今日はＭＰが足りないみたいだ。」
シリウス「帰れよ💢」

ﾐﾗｸﾙ(´・ω・｀)
シリウスは酷い娘です

怒ったケイエスミラクルは言いました。

シリウスシンボリ、まずお前から血祭りにあげてやる。

シリウス「んなことよりまずこっから出ることを考えろ」
ミラクル「はい」(´・ω・｀)

ミラクルは考えた末扉を蹴り飛ばして脱出することにしました

。しかし思ってたよりこの場所が高く、ケイエスミラクルは高さ1m72cmから落ちて絶命しました。

目が覚めると今度はダイイチルビーの子供に生まれ変わっていました。

しかしそこに名前を言ってはいけないあの人がやってきてミラクル以外の家族は皆殺しにされてしまいます

か？

シリウス「あたしに聞くな」

それではみなさん一斉にフリップにお書きください。

さあ回答が出たようです。まずはチヨノオーさんの回答見てみましょう

チヨノオー「はい、されそうになった所に顔がパンのヒーローが助けに来るです！」

ヒシミラクル「唐突に逆転のアイディアを思い付きます。　ミラクルだけに。」

>>765
シリウス「なんでお前も参加してんだ！」

フジキセキ「さすがにそのままやられてしまうんじゃないかな」

では正解をどうぞ！

正解は
ミラクル「チェストぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
あの方「ぐええええ！！」
ミラクルがチェストしてあいつを倒す！でした。
では次の絵本行きましょう

ここはあきれかえるほどへいわなトレセンスター。そこに1人の旅人がやってきました。その名は砂のダービィ。

シャァイ⭐︎

〜終〜

終わりになんてさせません、まだまだ続けていくんです！
私たちの……
私たちの砂のダービィを！

ダービィ🆚ススズ大王

こうして砂のダービィの挑戦が始まりました
LEVEL1-京浜盃

がっはっは、砂浜を走るのも気持ちいいぞい!!!

…ススズ大王の勝利

しかし、ダービィも2着に入ってきたので、ススズ大王と同様、成田盃の出走権を獲得しました

LEVEL2-成田盃

「まさかの逃げ遅れススズ大王、はたして中か、外か、さあ真っ向勝負！ああっと！ススズ大王は中を選んだ！！
動きが激しくなる！！そして、中に出しあああああ！！！！そしてそのままフィニッシュゥゥゥゥ！！！
これはどうだ？？どうなんだ？？映像ではデキてそうにも見えるのですが…細江さんどう見ますか？」

「その前に映像で振り返りましょう。まず砂に足を取られてススズ大王がつまずきます。
で、もうここで捕まります。
なんとか逃げようとしますが後ろからもどんどん来てしまい、もう一か八かの中を選択。
中に出した状態でフィニッシュ、こういった流れですね。」

結果、出遅れたススズ大王を尻目に、好スタートのダービィが逃げ切って成田盃を制しました

成田盃を制したダービィは「東京優駿」にも出たいと懇願しましたが、「芝だし、年齢が・・・」と一蹴。

賞金積み上げのルール上、ダービィは東京ダービーに出ることになりました

LEVEL3-東京ダービー

天候は晴れ　バ場は芝、ダート共に良

客席からお腹の中の子といっしょに見守るススズ大王。

東京ダービーはダービィの一頭立てとなり、その結果は

最下位。

当然の結果である。

ということで砂のダービィはダート三冠にリーチをかけました

か？皆さんフリップにお書きください。
ではまずケイエスミラクルさんの答えオープン

『Yes』
理由:成田盃は快勝、東京ダービーは1頭立ての1着だったため

>>789
不正解です。不正解のケイエスミラクルさんには唐揚げになってもらいます。

ヘリオス「お！っ！唐揚げ！！ウチ唐揚げ大好物ー！！！」　　

看守「そうかい」（ﾊﾞﾀﾝ

ヘリオス「………………ミラクるん」

驚くべきことにヘリオス、ケイエスミラクル、看守の3人は仲良く唐揚げになりました。

新しい絵本

気がつくとケイエスミラクルは素っ裸で桃の中に入って川を下っていました。

どんどん浸水していく桃、

ケイエスミラクル「ｶﾞﾊﾞｯｸﾞﾎｯﾌﾞﾊｯ」

溺れてしまったケイエスミラクルは人魚になりました

が、桃から出られません。

溺れかけたミラクルさんですが、
水の精霊の力で新たなお母さんのお腹に移されました。

そのお母さんとは、・・・

ライトハローさんです。
ちなみにお父さんはケイエスミラクルの元トレーナーです。

嫌だなあ。俺のお父さんなのに…

ハローママのムチムチお腹の中ですくすく育ったミラクルさんは、
ついに新たな誕生の時を迎えました。ハローママがヒッヒッフーと息むと・・・
(諸事情により描写をカットします)

ミラクル(すごい体験だったな・・・)

少し前のこと・・・

ハロー「あの、ゴールドシップさん？、その恰好は・・・？」
ゴルシ「あぁ？、見てわかんねぇか？、天使だよ！天使！」
ゴルシ「今日のゴルシ様は大天使ゴルシファーだぜ！」
ゴルシ「つーわけで、アンタ懐妊したからな」
ハロー「えぇっ！、そんな！懐妊なんて！、私、その、男の・・・」
ゴルシ「おぉっと！、それ以上は言っちゃいけねぇ！、ガイドラインだぜ！」
ゴルシ「いいか、生まれてくる子供はケイエスミラクルと名付け、元ケイトレと育てるんだ！」
ゴルシ「その子はいづれ、鬼退治にゆく運命なんだぜ！、確かに伝えたぜ、じゃなー」
ハロー「あぁ！、待ってください！ゴールドシップさん！、ゴールドシップさーん！」

こうして、聖母ハローとナザレのケイトレはケイエスミラクルを育てることとなったのだった

ちなみにお父さんは過去に同名のケイエスミラクルというウマ娘と契約し育てていたが、不慮の事故で失った経験があるぞ！

新ケイエスミラクル父「ええ、(担当バだった)ミラクルは図書館で絵本を読んでいたのが目撃されていたのを最後に、
持っていた本だけが落ちていなくなってしまっていたのです。
しかもその本は全て白紙だったのです。
結局、何年経っても彼女は見つからず葬儀もあげ、私はその悲しみに耐えられませんでしたが、ハローがそばにいてくれて立ち直りました。
あれから十年、ウマ娘を授かりお告げで自分の子が二代目ケイエスミラクルになるのはとても感慨深いです。」

こうして無事に転生を果たしたミラクルさんでしたが、
ハロー因子を継承したためちょっと太ミラクルっぽくなってしまいました(健康◎)

こうして優しい両親の愛情を一身に受け、ミラクルさんはすくすくと育ちました。
しかしある年の節分のころ、破廉恥な虎柄コスチュームで少年達を誘惑し、
脳を焼き尽くす悪い鬼が現れ、人々は困り果てていました。

その鬼の格好をしているのはウマ娘で、ケイエスミラクルのお父さんの不倫相手です。

時を同じくして、実際の村も燃やし尽くされてしまい

にはその炎の中にライトハローは消えていった。

絶望に打ちひしがれるケイエスミラクル。
彼女は消えたライトハローを追って、
ニブル山の魔晄炉に向かいました。

道中、ケイエスミラクルは今にも壊れそうな吊り橋に遭遇しました

途中で橋が壊れては危険と判断し、迂回する事にしました

しばらく迂回路を探していると

なんと怒りのあまり巨大な牛鬼(のようなもの)に変身したライトハローが！
そう、ミラクルさんが退治する運命にある鬼とは彼女だったのです。
ライトハローはミラクルさんに襲い掛かかります。

ライトハロー「トライン！」

「お母さんやめてー！」

怒りに我を忘れたライトハローは止まりません！
しかしその時、ミラクルの中に眠る真の力が覚醒し、
彼女は三面四臂の巨人に変身してしまいました。
親子の戦いに終止符を打つべく、悲しみを込めた渾身の一撃を放つ！

ケイエスミラクル「トライン！」

こうして牛鬼は退治され、変身の解けた二人は元の姿に戻りました(全裸)

ケイエスミラクル「…お母さん」
ライトハロー「…懐かしい…気分が…あの人と…おまえと…芝居をみた…ときの…」
ライトハロー「…私は…思うとおりに…生きた…」
ライトハロー「…だから…おまえも…おまえの…思う…とおり…に…生き…なさい…」
ケイエスミラクル「…」

ゴルシファー「…あー、えーとな。」
ゴルシファー「鬼退治達成したから次の絵本行けっけど…、どうする？」
ケイエスミラクル「…」

すると虎柄のコスチュームをした黒幕が現れました。
黒幕「私を倒しても、もう遅い。そこら中の少年は既に私によって脳が焼かれてしまい、そろそろたくさんの村が本当の意味で焼け始めるだろう」

(天の声)

すみません、やりすぎました。ケイちゃん、ごめん。

傷ついた心を癒す、仲間たちとの冒険譚。次は「ブレーメンの音楽隊」です。
日々の仕事に疲れたロバ娘のケイエスミラクルは一念発起。
音楽隊になることを志し、ブレーメンへと旅に出ます。

ﾐﾗｸﾙ「（…ブレーメンの音楽隊ってタイトルの割に最後は夢諦める話なんだよなあ）」

天の声(こやつ…母の遺言に従ってか若干図太くなったような…)

旅の途中、タップという犬と出会いました

タップはケイエスミラクルにじゃれつき

ミラクルの首筋に噛みついた！

ケイエスミラクルは死んでしまいました。

こうしてケイエスミラクルは元の世界に帰れることはありませんでした。

😭おおミラクルさん、死んでしまうとは何事よ！
仕方がないわね、このキングがもう一度冒険する権利をあげるわ！

>>827
天の声「いいえ、ケイエスミラクルはゲームオーバーです。
現実世界では彼女に関する記憶、記録が全て削除されました。
そんな現実世界の様子を見てみましょう」

ケイトレ「あの……お名前は……」
ﾐﾗｸﾙ「……ケイエスミラクル……です……」

生徒とトレーナーと言う事実が記憶と共に消えた今、ひとつの恋が生まれる……。

ケイエスミラクル(35)
ケイトレになるはずだった男(19)
の恋がスタートする

(と言う絵本を執筆した私...)
☀️お嬢～ん？何これ怪獣図か(ドゴォ)

(この絵本は燃やそうと決意する私...)

そういえば一人部屋だけど前にルームメイトがいた気がする私…

🐮こらこらミラ子ちゃんを忘れないで下さいよ～

(そう...ヒシ「ミラクル」さんがルームメイトなのをすっかり忘れていた私...)

ダンツ「あれ〜私のルームメイトは？」

🦑三人部屋だっただろ...

これは一体何なのか...ケイエスミラクルが居なくなったみたいな世界が広がっていました

まあそれはそれとしてケイエスミラクルはとても美味しい人参を求めて世界中を旅していた

みたいです。まずはアメリカに行きました

入国審査を通過したケイエスミラクルは

かいこうせん！！

アメリカは蒸発した。

……という夢を見たのさ

タマモクロスが

タマ「夢の中のケイエスミラクルって誰やったんやろ？」

ミラ子「だ～か～ら！、ミラクルは私ですってば！…(ﾆﾔｯ」
カフェ「…あなた、ヒシミラクルさんではありませんね？」

???「あら、バレてしまったなら仕方ない」

すると、メジロドーベルのトレーナーが姿を現した

ドベトレ「スマン、ドーベルが身を隠す為に変装してたんだ。　ほら、行くぞドーベル。」
ドーベル「嫌ァァァ、缶詰は嫌ァァァ!!!」

メジロドーベルは加工されて缶詰になりました。
それを食べたオグリキャップはこういいました

「

オグリ「鶏肉みたいだな」

と言いながら涙を流し、

1ヶ月以上閉じ込められることが確実になったメジロドーベルを

可哀想に思ってケンタッキーフライドチキン1ピースを差し入れた
尚、購入数は10000ピースで残りはオグリが美味しく頂きました!!!

フライドチキンにより熱が入ったメジロドーベルは

こんがりカリッと焼き上がり

より叡智な売り子としての活躍が期待できることでしょう

その後、メジロドーベルは『オオカミとウマ娘』という絵本を編集部に提出しました
〜〜〜
昔々あるところに畑を歩いているオオカミが居ました

突然誰かに後頭部をつつかれたような気がして、オオカミは周囲を見渡しました。

するとオオカミはとあるウマ娘の影を見つけ

誰かも確認せずに骨もカスも残さず食べきりました。

このオオカミはトレセン学園中で大きな話題になり

「あのジェンティルドンナをヤッたとは、あのオオカミは間違いなく強い。地球最強の生命体に違いない」
と噂されるようになりました。

ジェンティルドンナの父も困りました

なぜならご遺体もないので葬儀がままなりません。

ウマ娘の味を覚えたオオカミは次に

ケイエスミラクルを狙うことにしました

有無を言わせず丸呑みされました。

ケイエスミラクルが意識を取り戻すと食べられたウマ娘食い狼になってしました。

かわいそうだと思ったオオカミはトレセン学園内の農地を耕し

肥やしにするべくふんばったところ

強そうな兵隊がオオカミを倒そうとしました

フハハ、今なら隙だらけだぜ。　この狼を倒せば耕した農地は俺たちのモノだー

そう言ってガトリング砲を乱射しました！

オオカミの中身はケイエスミラクルになっているのであっさり負けて肉は食べられました。

兵を喰い殺した事で危険生命体と判断され、爆弾を落とされました

ところでケイエスミラクルとはなんなのでしょうか？

とりあえずこの爆弾はトレーナーさんの部屋に運び込んで、
驚く様子をウマチューブで配信することにしました

その後、トレーナー寮にいた人々は

どーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！

ケイエスミラクルのせいで全員木っ端微塵に亡くなり、遺族たちはショックを受けている。

ようでした。理事長は『ウマ娘トレーナー大募集』のポスターを貼りに行き

その日以来

トレセン学園トレーナーの募集には、三兆人の応募がありました。

理事長はあまりの募集の多さに驚き

「多勢ッ！本当に大丈夫なのか！？」と心配しました

その頃、ケイエスミラクル

も3兆人に増殖して

地球は食糧危機によって滅亡した!!!

ケイエスミラクル「なんだこれ……」

だが・・・人類は死滅してはいなかった！！

そしてウマ娘は死滅した！

シラオキ様「ケイエスミラクル、ケイエスミラクル。目を覚まさなさい。
あなたに最期のチャンスを与えます。あなたがシンデレラになって王子様と結ばれたら元の世界へお返しします。
物語がとんちきでは認めません。結ばれなかったりそれむでにスレが完結したら、最期ってわかりますね？」

昔昔、あるところにケイエスミラクルというシンデレラがいました。
ケイエスミラクルが海を見ていると子供たちにイジメられている亀がいました。
ケイエスミラクルは

子供たちをボコボコにし

暴行障害罪で市刑になりました。

そうして王子さまは助けたカメと結ばれ幸せになりましたとさ

めでたし　めでたし

そんなバカな！

傷害罪で捕まったケイエスミラクルは

処刑された

らどうしようかと悩み

突如、拘置所の壁が爆破され何者かが乱入してきました。
乱入してきたのは

唐突にやってきて全てを破壊するマンでした！
「ヒャッハービッグバン！」

全ては崩壊しました！

残り100です

時代は近世の頃、飛行船を持つ帝国がありました

か？

もちろん存在していました。あるウマ娘を飛行船の個室に閉じ込めた太陽帝国の皇帝ダイタクヘリオスの一行は新たに知った国と国交を結ぶため飛行船で移動していました

個室に閉じ込められていたのは突然変異で生まれた戦闘力3兆のスーパーウマ娘だったのです！

そのウマ娘の名はケイエスミラクル。ミスターシービー率いる怪盗団も強大な力を持つケイエスミラクルを狙っていました

ただし彼女には病弱という屈指の弱点があり

彼女が重い病気にならないようにするために太陽帝国の飛行船の個室に閉じ込めていたのです

しかし、ケイエスミラクルは飛行船から抜け出そうとしました

すると怪盗団が一気に太陽帝国の飛行船に接近

衝突してどちらも全滅してしまいました

地上に落下するも何とか生き残ったケイエスミラクルは見習いエンジニアであるダイイチルビーに声をかけられ

ﾐﾗｸﾙ「なぁ、スケベしようや(ｲｹﾎﾞ)」

ルビ「喜んで❤️」

2人は一晩中楽しみあったようです...。しかし、そんな平穏は長く続きませんでした

ヘリオス「許さねえ…ミラクル絶対許さねえ…」

ヘリオスがルビーを奪うべく襲い掛かって来たのです!!!

太陽帝国軍だけではありません...。ウマ娘をリーダーとするいくつかの怪盗団がケイエスミラクルの超人的な力を手に入れようと各地を占拠していました

ﾙﾋﾞｰ「私のそばにいる限りあなたの命の危険はありません。必ず護り通してみせます」

ケイエスミラクルはルビーの手を取り、その脅威から逃げ出しました

そこにエルコンドルパサーが現れました！

「ルビーさんはこのエルが貰いマース！」

ケイエスミラクルとダイイチルビーはエルコンドルパサーが用意した蒸気機関車に乗り込みました

しかしそこには大量の追っ手が迫っていたのです

ですが追手達は全て機関車に撥ねられて脂肪してしまいました!!!

そう、デブになってしまったのだ。