キング「お母さま...相変わらず形から入ってくるわね」

📱「あら、マ子にも衣装というところね」

キントレ「仲いいなぁ...俺が読手でいいのかなぁ」

キング「お母さま...強いわ（特訓してたわね、ちゃんと仕事しなさいよ）

📱「やるわね、キング...それにしても」

キング＆📱「読手......下手ね...」

キング「（でも不思議...あの人の音になる前の音がわかるわ）」ﾊﾞﾝ

キング「勝った！勝ったわ、私がお母さまに...」ｸﾞｽ

📱「負けたわ...あなたに、いいえ、あなたたちの絆にね...次は負けないわ」

キング「？？？」

グラス「ふふふ（キングちゃんのトレーナーさんも読手をやることが決まってずっと練習してましたから）」
　　　「（一番近くにいたキングちゃんは読みの癖を覚えたんですよ）」
　　　「（もしかしたら...レース以外でも食べ頃になるかもしれませんね）」

>>696
キング「そうよ、ありがとう、え、これがお祝いの品...」
　　　「ねえ、あなた...これ、どうして崩れないの？」

キントレ♀「さ、さあ......？」

スペ「キングちゃん、ここが誕生日パーティーの会場ですか！」

スカイ「うわぁ...私はカラメルの辺りを少しでいいかなぁ」

エル「一度プリンの海に飛び込んでみたかったデース」

グラス「エーーールーーーー」ｶﾞｼ

ツヨシ「病院食でプリン出ると嬉しかったなぁ」

スペ「ツルちゃん...よかったら食べてください」

キング「全部一人で食べるつもりだったの！？」

一時間後...

キング「うぷ、さすがに...キツイ...けど、完食できたわぁ」

スペ「ごちそうさまでした！おかわりはありませんか！」

キング「す、すごいわね...ほとんどスペさんが食べちゃったわ」
　　　「どういう体の構造しているのかしら...」

ククク…キングヘイロー…ハルウララは預かった、返してほしければそこのにんじんケーキをワンホール一人で食べきるんだな…

飲み物は自由に飲んで良いぞ

3の倍数じゃないし
キントレさん(♀)、どストライクなのでもらっていきますね

さてあっちで楽しいことしようね😙

🏩ブスッと大成功🏩

ドッキリで黄金世代やウララを「お前」呼ばわりや呼び捨てしてみた

キングも性別変更してみる
そしてその姿でセイウンスカイに迫って落とす

ああ、キントレさんに大量の白因子が…

キントレとデート

どうして助けてあげられなかったんだキング…

女性として生きていくには仕方がない

傷心のキントレを慰める

セイウンスカイに性別変更スイッチを使う

キング「さて、今日のチャレンジは22時までとさせていただくわ」
　　　「次回は...そうね、一週間も待たせない予定よ」
「まずは3の倍数以外に応えていくわね」
　　　「ああ、それと...ディープボンドさん、頑張ったわね、お疲れ様とは言わないわ」　　

>>709
キング「そ、そう...ご自由にどうぞ......（中身わかってるのかしら？）」

>>710
キング「ねえ...例のあの人が学園に結構自由に出入りできるの...シンボリルドルフ会長のせいって本当？」

>>712
キング「そ、そう...3の倍数じゃなくて残念だわ」

>>713
キング「は...？何を言ってるのかまったくわからないわ...」

>>715
キング「一体なんのことかしら...まあ助けを求められれば何とかしたいわね」

>>716
キング「ん、トレーナーのことかしら...確かにこのままだと困るわね」

>>718
キング「えい」ﾎﾟﾁ「...あまり変わらないわね」

>>708
キング「...そういえば、ウララさん、朝から見てないわね」
　　　「こ、これは...うん？にんじんケーキを食べろ？」
　　　「ちょっと不格好ね...手紙も字が綺麗とは...」
　　　「食べればいいんでしょ...う、あんまり美味しく...う、うう、美味しいわぁ」
　　　「ねえ、にんじんジュースを用意してるわ、知ってる？一番美味しい食べ方は誰かと一緒になのよ」

ウララ「うわーん、キングちゃん、誕生日おめでとーーー」

キング「ありがとう、ウララさん、はい、涙吹いて」

ウララ「うん、ほんとだ、おいしいね！」

>>711
キング「...なるほど、やってみるわね、まずはウララさんね」
　　　「ねえ、お前」

ウララ「どうしたの、キングちゃん！ケーキとジュース美味しかったね」

キング「ええ、そうね...（気づいてない...？）あ、スペさんだわ」
　　　「ねえ、お前って頑張ればどれくらい食べられるの？」

スペ「へ？？急にどうしたんですか？？？」

キング「な、何でもないのよ...あ、エルさんだわ（ちょっと口調も変えてみるわ）」
　　　「なあ、お前ってホントに世界最強なの？」

エル「ケ！？キングですか...エルは世界最強です...それとちょっと感じ悪いですよ」

キング「そ、そう...今度レースで見せてもらうわ...あ、グラスさんだわ」
　　　「お前、今度お茶しないか？」

グラス「...キングちゃん......その呼び方だとちょっと距離を感じてしまいます」

キング「あ、これは何でもないのよ（グラスさん、昔の意味でとったのね）」
　　　「あそこにいるのはスカイさんだわ...ね、お前！併走付き合いなさい」

スカイ「はにゃ、お前...！？キング...私とさ...そんな風に呼び合いたいの......？」

キング「なんだか、インモラルな雰囲気よ...あ、ツルマルさんだわ」
　　　「お前、今日は元気そうね」

ツヨシ「...キングちゃん、そこに立って...」
　　　「ねえ、普段から優しくしてくれるの嬉しいよ」
　　　「でも、親しき仲にも礼儀ありって言うでしょ？......」

キング「がっつり怒られたわーーー、違うのよーーーー」

>>714
キング「これ...いい加減元に戻したいわね」
　　　「それにしても、微妙に私の服似合うわね」

キントレ♀「そう？やっぱりキングってセンスいいね」

キング「そう？これくらい当然よ」

？？？「ねえ、お姉さんたち、よかったら一緒に...」

キントレ♀「二人で楽しんでるので結構です」

キング「...ま（見た目が変わってもあなたはあなたなのね...）」

キング「さっきの啖呵、ちょっとカッコよかったわよ」

キントレ♀「そう？いつもキングを見てるから...じゃない？」

キング「私ってそんなイメージなの...まあ、いいわ...」
　　　「ね、私って...姉とかいないじゃない」
　　　「今のあなたといると...私に「お姉さま」がいたら...」
　　　「こんな感じだったのかなって...少し思うの...私のわがままに全力で応えてくれて...」

キントレ♀「いやー、実の姉はキツイかな」

キング「もぉーーー、何よ！！」

>>717
キング「割と...元気そうなんだけど...」ﾁﾗ

キントレ♀「...元に戻れるのかな...」ｸﾞｽ

キング「そう...よね、急に性別が変わったら困るわよね...」

キントレ♀「...キング？？どうしたの...？」

キング「どうしたの...じゃないわよ、ほら、せっかくのお化粧が台無しよ」

キントレ♀「うん、ごめんね...」

キング「いいわよ...あなたがしてくれたみたいに...ただ側にいてあげるから」

キントレ♀「うん...ありがと、キング」

タキオン「...効果せいぜい今日中って伝えようと思ったけど...」

キング「いいのよ、あなた...」

キントレ♀「ふふ、今日はあなたの方が年上みたいね」

タキオン「どうやらお邪魔みたいだねえ...」

理事長にドッキリ仕掛けて

寝ている理事長の横に水溶き片栗粉を入れた鋼の意志を置いておく

キントレの胸を揉みほぐす

キングも今日一日男性になってみる

スペシャルウィークと利き牛乳対決

>>729
キング「ドッキリ...何をすればいいのかしら...さすがに>>119みたいなのは...」
　　　「うーん、ねえ、あなた...そういえば女性のままだったわね」
　　　「そうだわ...早速特殊メイクと機材の準備を...」

キング「失礼します...」

理事長「歓迎ッ！キングヘイロー一体どうしたのか...いつもと様子が違う...？」

キング「はい...実は私、ウマ娘じゃなくなりまして...退学しようかと」

説明しよう、キングヘイローは人間と同じ耳を作り、ウマ娘としての耳は可能な限り折り畳み、髪の毛の中に隠しているぞ！

キング「今まで大変お世話になりました...」

理事長「ま、待て...急に耳が生えるなんて...これが聞こえるか」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

キング「聞こえています...（人耳からウマ耳までイヤホンつないでますから）」
　　　「それでは失礼します...」

理事長「（帽子でごまかしてないし...）ま、待っていかないで...びえぇぇぇぇぇん！！」ｶﾞｼｨ

キング「あ、理事長、頭は...ダメ...」ﾋﾟｮｺﾝ

理事長「あれ、耳がある...」

キング「ドッキリ大成功～！！」

キング「3の倍数以外は一言コメントね！」

>>730
キング「...ダメよ......それ以前にどこから出てきたものなのよ！」
　　　「さすがに理事長は...わからないんじゃないかしら」

>>731
キング「...こういうことはしないわよ！」
　　　「肩がこりそうか、心配なさそうかはご想像にお任せするわ」

>>733
キング「うーん、そんなに繊細かしら...今度してみたいわね」

>>732
キング「...どうやってなるの......？？」
　　　「このスイッチ押しても、耳飾りの位置が変わるだけなのよね...」
　　　「あの人は元に戻らないし...困ったわね...」ｳﾄｳﾄ

タキオン「...これはサービスだねぇ」ﾋﾞﾋﾞｰｰ

キング？「...うん、あ、少しウトウトしてたのかな...」

キントレ♀「あ、キング、起きた？」

キング？「ありがと...あれ、体が...って、ええええ！？」

キング？「ちょっと、これ、え、私の体、男になってる...？」
　　　　「耳もそのまま...え、これは一体」

キング♂「一体なに...これ......それにしてもあなた...よく私ってわかったね」

キントレ♀「そりゃあ...わかるわよ、だっていかにもキングだし」

キング♂「ここがトレーナー室で良かったわ...服...破れてないけど伸びてるわね......」

キントレ♀「気にするのそこなのね...」

キング♂「それはね...お気に入りだし...戻らなかったら訴えるか...どうせタキオンさんの仕業だろうし」

タキオン「へっくし」

キング♂「それにあなたがいるからね」

キントレ♀「うん...キング、ちょっとカッコいいわ」

キング♂「ちょっと...？」

キントレ♀「ううん、とっても...」

キング「...うん？夢？元に戻ってる、服も元に...夢？」

キントレ「......」

キング「あの人が妙によそよそしいわ...」

キングも仕込んでシャトーブランシュさん作ればよかったのに

性別転換状態でキントレと添い寝

>>735
理事長「退学ッ！！よくも騙してくれたな！！これはドッキリではないぞっ。」

夜更かし

キング「さて今いただいているチャレンジで今日は終わりよ」
　　　「まずは3の倍数以外ね」

>>740
キング「作るって...シャトーブランシュさんは私の可愛い後輩の一人よ」
　　　「最近キタサンブラックさんと一緒にいることが多いのよね...」

>>743
キング「いま存分にしてるわよ...そろそろ寝ないと成長ホルモンの分泌が...お肌にもよくないわ」
　　　「まだ十代だけど、一流は日々の積み重ねでできるのよ」

>>741
キング「そんなこと言われても...もう元に戻ったわ...」

キントレ「な、なあ、キング...」

キング「どうしたのよ、さっきからもじもじして」

キング「う、うん...」

少し前

キントレ♀「あれ...コンビニに行って戻ってきたらソファにしらない人が寝てる...？」

キントレ♀「って、よく見たらキング？同じ耳飾りしてるし...」
　　　　　「ふふふ、色々あったから疲れたのね...この子、カッコいいわね」
　　　　　「え、きゃ...ね、寝ぼけてるの、顔近いよ...キング」

キング「...どうしたのよ、じろじろ、私の顔を見て...」

キントレ「何でも...ない」

>>744、>>742
キング「そうですか...仕方がないですね...」
　　　「こんなことはしたく無かったですが...」
　　　「お母さまから学園の関係者への勝負服の供給をストップします」
　　　「お婆さまも学園の様子が知りたいそうです」

理事長「え...」

キング「それから、私の親類縁者や私の賛同者もトレセン学園から引き上げますね」
　　　「マンハッタンカフェさんや、フジキセキさんも賛同済みです」

理事長「なんだ、それは見せろ！」
　　　「スペシャルウィーク、フジキセキ、マンハッタンカフェに...アグネスタキオン」
　　　「サトノダイヤモンドにキタサンブラック...シーザリオまで！」

キング「近くトレセン学園の経営権をかけて挑戦状をたたきつけますのでそのおつもりで、おーっほっほっほ！」

理事長「ま、待つんだキングヘイローーーーーーー」

理事長「は、ゆ、夢！！安堵ッ！...恩もあるし...忘れよう」

キング「......」ﾆﾔ

キング「今日のチャレンジはここまでよ...私の誕生日もあと一時間ほどね...」
　　　「ふふふ...今日だけは夜更かししてもいいわよね、あなた」

>>748
え、ヘイロー経由でSS系が皆キングに着いたら、割りと真面目にトレセン学園やられちゃう？
生徒会は体制側だけど……

>>750
なぜ、半目……ぷぷ

キングヘイロー誕生日翌日。
元に戻るはずのキントレの身体は胸が大きくなっただかで元に戻らなかった。

キントレと女の子同士だからできる遊びを楽しむ。

グラスワンダーかエルコンドルパサーに「ヘイ！尻！」って言いながら尻叩いてきて

形も大きさもハリも完璧なキントレの胸
キングの上の蹄鉄じゃサイズがあわない事態に

それはそれとしてビキニでキャンプ

お風呂でキントレの体を隅々まで
わからないだろうから女の子の大事なところまで洗ってあげる

なんかグラスワンダーが最近ペット飼ったらしいから見てきて
それとグラスがペット飼いだした日から理事長行方不明だってさ

黄金世代を呼び捨てにしてみる

トレセン学園の裏金問題に切り込んでみる

黄金世代一人ワンホールずつ、りくろーおじさんのチーズケーキあるから食べて
スペ用には10ホールくらい買ってあるから安心してね
ちなみに代金は理事長持ちな

キング「おーっほっほっほ、ごきげんいかがかしら？」
　　　「早速次のチャレンジだけど、明日５月３日に行わせていただくわ」
　　　「それと...性別変更スイッチは壊れたから、もうあの人が女性の体になることはないわ...きっとね」

壊れたらまた作ればいいのよ

ハチャウマのチームコスモスメンバーで亀仙人の所で修行してきて

セイウンスカイとバトンタッチ

中国の変な泉の水を飲んだらしばらくキントレは女性のままに

黒ニンニクって本当にクサくないの？

キングの体って臭くないの？

富士山登頂

富士山盗聴

フジキセキ盗聴

キングはトレーナーが女の子のままになっちゃったら同性婚する勇気はあるの？その覚悟が見たい

（そんな度胸確実に）ない

キントレ♂が女性になっている間は、キングもウマ娘ではなく牡馬キングヘイロー（ウマソナ:わがまま、ムラっ気、詰めが甘い）として生きていくから大丈夫やろ。

お疲れ様です、今日明日明後日はビッグサイトで決戦っす。

キング「さあ、今日もチャレンジを行うわよ...ってずいぶんたくさんいだいてるわね」
　　　「一つずつ行っていくわね」

そらキングがげいに…みんなから好かれてるからだろ、よかったねキング

>>751
キング「SS系...？よくわからないわね...お婆さまは皆に怖がられてるけど、とってもいいかたよ」
　　　「マンハッタンカフェさんと話してるのを見たことがあるような気が...」

>>752
キング「......この写真を撮ったトレーナーはすり身にしたわ」
　　　「あなたも早く忘れなさい」

>>753
キング「スイッチは壊れたって言ったでしょ...性的な話にもっていこうする方が多いからこの話はここまでよ」
　　　「それはそうと、女の子の遊びは楽しんだわ」
　　　「手遊び...アルプス一万尺、まさかあの人このキングちゃんのスピードについてこれるとはね」

>>754
キング「さて、これが最初のチャレンジね」

キントレ「やるのね...じゃなかった、やるんだな」

キング「ええ...片方なんてことはしないわ、もちろん両方よ」
　　　「あ、あそこにいるのはグラスさんね...」

グラス「あら、キングちゃん、おはようございます」

キング「ヘイ！尻！もといグラス！」ﾊﾞｼｰｰｰﾝ

グラス「......は！？ッッ」

キング「あっけに取られてたわね...あ、エルさんだわ...次いくわよ！」

エル「キング...あ！？」ﾋﾟｭｰｰ

キング「エルさん、どうして逃げるのよ！お待ちなさ―――ーい」

エル「キング「後ろ！後ろデーーーーース」

グラス「............」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

キング「あ......」

キングとエル死す？

>>755
キング「だーーかーーらーーー！それに上の蹄鉄ってなによ！！」
　　　「......それはともかく......あなた、結構胸板立派よね」ﾎﾟｯ

>>756
キング「こういうのはなしよ...まあ、一日は女性だったし......」
　　　「女の命である髪のお手入れはしっかり教えてあげたわ」
　　　「元に戻ってもきっと役に立つわね！！」

>>757
キング「寮でペットは校則違反よ...あの真面目グラスさんが......まさかね」
　　　「ま、調査依頼とあってはいかないわけにはね...あ、このお茶菓子持っていこうかしら」

キントレ「さすがに今回は何もない...よな？」

キング「グラスさん、エルさんいる？お茶にしない？」ｺﾝｺﾝ

理事長「うううう」

エル「...あ、キング......」

グラス「あら、キングちゃん、どうぞ入ってください」

グラス「あ、ご丁寧にお茶菓子なんて...少し待ってくださいね、お茶会にしましょう」

理事長「............ﾀｽｹﾃ」

キング「...あの」

グラス「どうしました...さ、キングちゃん、どうぞ」

キング「お点前頂戴します......」ｽｽ、ｺﾞｸ「結構なお点前で...」ｺﾞｸｺﾞｸｸ

その後も即席のお茶会はつつがなく進行していった

キング「ずっとグラスさんのお尻に理事長が敷かれていたけど...きっと気のせいよね」

>>758
キング「ふうん、面白そうね、早速やってみるわね！」
　　　「あ、スペさんがいるわ！ねぇ、スペ」

スペ「ふえ！あ、キングちゃん...ごめんねちょっと驚いちゃって...」
　　「でも、そう呼ばれることも多いから...悪くないね」

キング「ふふ、確かに新鮮ね、あ、エルさんとグラスさんだわ！エル！グラス！」

エル「ケ！ああ、キングですか！ちょっと驚いたデース」

グラス「キングちゃん...（これはそういう関係になりたいということですね）」

キング「それじゃあね...あの二人は普段から呼び捨てで呼び合ってるし、反応もいまいちだったわね」

キング「あ、あそこにいるのは、ツルマルさんだわ...」
　　　「ん？ツルマルだと苗字みたいだし...ツヨシだと男性みたいね...ツル」

ツヨシ「え！キングちゃん、それは......だ、だめーーーー」

キング「に、逃げたわ......これだわ！」
　　　「スカイさんだわ、ふふふ...」
　　　「セイ！」

スカイ「............」

キング「立ったまま意識をうしなってるわーーーーー」

>>759
キング「裏金問題...そんなことあるのかしら......」
　　　「よく槍玉にあがるのはサトノ家ね、VRウマレーター関係で癒着が囁かれているけど...」
　　　「レースで全戦全勝ってわけじゃないわ...」
　　　「それからシンボリ家、メジロ家、ダイイチ家...」
　　　「ウマ娘レース界発展のため寄付をすることはあっても裏金なんてそんな...」
　　　
キントレ「まあ、キングの家も寄付する側だもんなぁ...」
　　　　「ん...この書類は......」

キング「だ、ダメよ、これは！ダメ！！」

>>760
キング「あら、理事長も気が利いてるわね、あなたお茶、皆の分もね」

キントレ「ああ、マンダリンがあったかな」

キング「ええ、新幹線の駅で買えるからレース後のお土産にもちょうどいいのよね」

スペ「美味しいですね」ﾍﾟﾛ「これくらいだともらっても気を遣わなくていいですね」ﾍﾟﾛ

一同「気を遣う......？？」

スペ「ごちそう様でした！」

一同「......もう？？」

>>762
キング「作らないって言ってるでしょ！もう、しつこいわね」

キントレ「キング...ホントに壊れたんだよな」

キング「ええ、そうよ！壊れたわよ......」

キントレ「......」ｼﾞﾄｰ

キング「はい、この話は終わり、また女の体になりたいわけじゃないでしょう！」

>>763
キング「ツルマルさんはおいてきたわ...この修行にはついていけない...」

エル「単純にチームが違うだけデース」

スカイ「キングのりのりだね...」

スペ「修行の前に腹ごしらえしたいですね...」

グラス「...誰もいない...のでしょうか...キャッ」ﾄﾞｺﾞｫ

キング「あ......やっちゃったわね」

キング「はぁはぁ...相変わらず、厳しい修行ね......スカイさんは......」

スカイ「zzzzzz」

キング「お昼寝に釣りに満喫してるわね」

グラス「はああああああ」

エル「いくデーーーース！」

キング「みんな順調に必殺技を身に着けているわね...あとは...」

スペ「...よく食べ、よく寝る...これが極意ですね！」

キング「大丈夫かしら...」

>>764
キング「スカイさんとバトンタッチ...ですって、リレーじゃないわよね？」

スカイ「んーーー、次回からセイちゃんののんびりチャレンジにする？」

キング「私の後任なら全力でチャレンジしなさいよ！」

スカイ「そこはお断りかなあ、これからもキングが頑張ってね」

キング「まあ、そうなるわよね...とりあえずは完走までお付き合いよろしくね」

>>765
キング「さすがに私のお世話で忙しいんだし、中国にいく暇なんてないわよ」
　　　「...例の泉のことなら猫か子豚でお願いしたいわね」

>>767
キング「それはね...トレーニングやレース直後は汗もかくわ」
　　　「でもそれは私たちウマ娘を飾る勲章よ！」
　　　「それ以外の時は一流の香りを纏っているわ、それも回りにほのかに香る程度にね！」

>>766
キング「聞くところによると発酵の過程でニンニクの匂いの成分が減るみたいね」
　　　「また、もともと無臭のにんにくを使うこともあるそうよ」
　　　「臭いのことがなくても量を食べるものではないわね...ん、甘くて美味しい」

キントレ「臭いがないかの確認はこれでいいか？」

キング「私は食べちゃったから...ね、確認してみて、ンーーー」

キントレ「キング、大人をからかうのはよしなさい」

キング「はーい......ｵﾊﾞｶ」

>>768
キントレ「あの...キングさん......まさか今から？？」

キング「ええ、そうよ、運転よろしくね、眠そうになったらつねってあげるから」

キントレ「いやそうじゃなくてだな...まだ山開きしてないぞ」

キング「え、そうなの...5月1日から5合目まで...なのね」
　　　「なによ、勝手に登ったりなんてしないわ...でも......」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　「ふふふ、ヘリで山頂近くまでいって御来光は見ていきましょう」

キントレ「......さすがキング」

キング「いつか二人で一緒に登りましょうね...ま、この期間はトレーニングだし、ずっと先でしょうけど！」

>>769
キング「今は閉山中なのよね...ってそもそも何を盗聴するのよ！！」
　　　「さすがに予算的にも無理よ......おばか！」

>>771、>>772
キング「またあの人が女になっても困るけど...私があの人を選んだのは、素敵な男性だからではないわ！」
　　　「このキングと！一流の覚悟をともにするトレーナーだからよ！！」
　　　「これで答えになっているかしら！！」

>>773
キング「何よ、ウマソナって、それに牡馬って何よ...点が二つ多くないかしら」
　　　「それに...何かしら...最後の一つは私じゃない、上の人のせいな気がするわ...上の人？？？」
　　　「私は何を言って......」

>>770
キング「フジ先輩って本当に素敵な人よね...そんなことできないわ」
　　　「はい！この話はこれでお終い！」

キントレ「キーーーンーーーーグーーーーー」
　　　　「もう盗聴器もといマイクはしかけてきたから」
　　　　「フジキセキが協力的で助かったよ...隠すことはなにもないよ、子猫ちゃん、だって」

キング「へ、へーー、わかったわよ、やればいいんでしょ、やれば」
　　　「フジさんが素敵な方なのは本当よ、憧れの気持ちもあるわ...」

フジ「......相性が......」

キング「ああ、例の相性が匂いがどうって話...フジ様はそんなこと言わない派と言う派で争っていたけど...やっぱり言ってたのね...」
　　　「う...相手は......トレーナーさんかしら......刺激が強すぎるわ」

キントレ「おーい、キング......？

キング「ちょっと、今いいところなんだから黙ってなさい！」

キントレ「すっかり夢中じゃないか...」ｸﾝｸﾝ「...うん、いつもキングの香りだな」

>>774
キング「そ、そう...三日も続けてなのね......三連戦なんてハードね」
　　　「忙しい中でもしっかり食事をして、よく寝て、きちんとお風呂も入るのよ！」
　　　「貴方の武運長久を祈ってるわ...」
　　　「ところで...先日デジタルさんと会った時にその辺りの地図を広げていたのよ...」
　　　「私を見たら大慌てで何か隠したんだけど...生物とか本人...とか言ってたけど、意味わかる？」
　　　「私も考えてみようかしら...やはりキングの一流のセンスによるファッション集...勝負服解説もいいわね、やはりのキングによるレース解説かしら！」

キントレ「......うけるのはこのチャレンジのハプニング集だろうなぁ」

デューク東郷と言う名のスナイパーに、理事長とたづなさんの帽子を狙撃で飛ばす様に依頼

ちなみに依頼料は理事長を担保とした融資から

もちろん依頼人がキングなのは筒抜け

完璧な男装をしてセイウンスカイに壁ドンして落として遊園地デートしてラストにキスして正体を明かす

キス→ディープでインパクトあるやつね
失敗は認めないよ！

シーザリオと仲良くなる