【閲覧注意&ダイス&安価】ウマネスト救無のETD編Part2
1 : トレーナーさん   2023/08/23 23:57:22 ID:aD0oL/G4JI
https://umabbs.com/patio.cgi?read=10278&log=past&res=1000
↑Part1ですルール説明はこっちで確認をお願いします。(多すぎて20レスくらいある)
マヤノトップガン、ウオッカ、ツインターボ、シンボリクリスエス、ヒシミラクル、カワカミプリンセス、ナリタトップロード、サクラバクシンオーカレンチャン、メジロアルダン、サイレンススズカ、ニシノフラワー、メジロドーベル、アグネスデジタル、サトノダイヤモンド、キタサンブラックが現在の犠牲者です。
以下前回とのルール変更
514 : ダンナ   2023/09/18 18:56:20 ID:Hy9ILvZrK6
セイちゃんバックでヤられてるのか……ウッ……
515 : 貴方   2023/09/18 18:56:23 ID:s3.jytRw8U
ひぎゅっ♡♡♡

これすき
516 : トレーナー君   2023/09/18 18:59:03 ID:f1ALSDiftw
アヤベさんと最速タイかな…
517 : 大将   2023/09/18 22:48:57 ID:18bCBpYKvA
エロスレ消されるみたいやね
さようなら、楽しませてもらったわ…ありがとう
518 : トレーナー君   2023/09/18 23:02:19 ID:HttpIbqxOM
今更だけど薙刀の性能活かすために洞窟エリア以外にも鳴子みたいな罠あってもいいと思う(電車エリアはアナウンスとか)
519 : 使い魔   2023/09/18 23:42:50 ID:LIMEBWxvJQ
「はぁー…♡!はぁー…♡!やめて、って…言って……んぎゅっ♡!!」
セイウンスカイは四つん這いで歩かされていた。身には何も纏うことはなく、生まれた身のままで…まるでペットのように連れ回されていた。
周りから聞こえてくるのは自らと同じように堕ちたメスの喘ぎ声だけ。セイウンスカイは耳を塞ごうにも四つん這いの体勢を崩すことは禁じられていた。

「う、うぅ…♡!」
そして、まだ禁じられていることはあった。『言語を使うこと』『逆らうこと』である。だが、いくら罰を重ねたところでお仕置は基本的に首輪を引っ張るという事だけであった。まるで、散歩の際に躾を行っているかのような…そのレベルのことだけをひたすらに行われている。
そして、現にセイウンスカイはそれに無意識に従っていた。隷属することが自らの幸福だと考えている訳では無い、しかし無意識に従ってしまっているのだ。
520 : モルモット君   2023/09/18 23:43:13 ID:LIMEBWxvJQ
(な、なんで…どうして…♡!?立って逃げることだって出来るし、隙だらけなんだから…殴り倒しさえしたら…良いだけ、なのに…♡!)
逆らおうとした瞬間、尻尾を掴まれた時のことを思い出す。背中がゾクゾクと震え、股からは雫が滴り始め、そして息と胸の鼓動が荒ぶり始める。
そんな意識が周りに向いていない状態になってしまえば……当然、お仕置は行われる。

「━━━へ?あ、あれどこに…あ、後ろに……おぎゅっ♡!?」
海に沈められる大きな錨の様に、深く、太く、硬い一突きがセイウンスカイを襲う。簡単に奥の部屋は貫かれ、本当の奥の奥までが散歩係のモノによって埋め尽くされる。

「お゙ぁ゙っっ♡!!や゙め゙っ♡♡♡!お゙じ、り゙っっっ♡♡♡♡!」
リズミカルに、しかし的確にセイウンスカイの尻は叩かれる。突かれながら、痛みによってお仕置を叩き込まれる。しかし、痛いだけでは恐怖によってパニックを起こす可能性もある。なので、同時に躾も行っている。
521 : トレーナー君   2023/09/18 23:43:29 ID:LIMEBWxvJQ
「ば゙ぢん゙っ♡ば゙ぢん゙っ♡で゙っ♡じな゙い゙っ♡れ゙え゙っ♡え゙ぇ゙っ♡♡ぇ゙ぇ゙♡♡♡♡!!」
叩かれてるせいか声が途切れ途切れになるセイウンスカイ。叩かれて痛みを、押されてることで快楽を教え込む。『ダメな事をした』と本能で分からせないといけないのだ。

「わ゙が、わ゙がり゙ま゙じだっっっ♡♡♡!も゙、じゃ゙べり゙ま゙ぜん゙っっ♡♡♡♡!」
懇願し始めるセイウンスカイ。余裕のない中での謝罪である。本人は必死である。だが、散歩係にはBGMどころかSEにすらなりはしない。なので続けて叩き続ける。

「な゙ん゙、れ゙っっ♡♡♡!や゙め゙、でっっ♡♡!!お゙がじぐ、な゙っぢゃ゙ゔっっ♡♡♡♡がら゙ぁ゙♡!!」
やめない。何故なら鳴き声には意味が無いのだから。散歩係が欲しいのは、行動なのである。鳴き声ではないのだ。なのでまだまだ続ける。壊れる壊れないは目的でも目標でも使命でも命題でもなんでもないのだ。本当に必要が無いだけである。

「あ゙っっっっっ♡♡♡♡!ぷ゙ぢっで、な゙っだ♡♡♡!あ゙だま゙の゙っっ♡♡♡♡!だ゙い゙じ゙な゙どごろ゙っっ♡♡♡!!!ま゙だっっ♡♡♡ごわ゙れ゙でぎだっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!」
徐々に白目を向き始めるセイウンスカイ。快楽が強すぎることで、限界点を突破しある意味での『ゾーン』に入ってしまったと言えるだろう。しかし、壊れることは元より散歩係には関係がない。言うことを聞くようになってくれさえすればいいのだから。
522 : トレピッピ   2023/09/18 23:43:37 ID:LIMEBWxvJQ
「お゙っ♡!ん゙お゙ぉ゙っ♡!」
四つん這いのまま獣のような声を上げるセイウンスカイ。思考は快楽の濁流に流されドロドロになり、次第に言葉も出なくなり『音』となる。尻は真っ赤に腫れ上がり、見ても痛々しいほどになっている。勿論、セイウンスカイはヒリヒリとした痛みを味わっており、叩かれた箇所は敏感になっていた。

「お゙ぎゅ゙っっ♡!お゙ぉ゙っっっ♡♡♡!ん゙お゙っ♡!あ゙べ゙っ♡!お゙びゅ゙っ♡!ん゙ぎ゙ゅ゙え゙っ♡!!あ゙っ♡♡♡♡!がっっ♡♡♡♡!?!?!!」
しかしあまりにうるさかったので、躾の為に散歩係は首輪を引っ張った。首が締まり、声を強制的に出せなくされる。器官が締まり、空気が送られなくなる。脳が麻痺を起こし始め、色々な感覚が鈍くなってくる。

(あ…♡なん、だか……♡キラキラで、ふわふわしてて…♡セイちゃん、すっごい気持ちいい気分になって━━━━)
「ぎ゙ゅ゙え゙っ━━━━━━━━━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡」
麻痺した感覚のまま、セイウンスカイに大量に情欲が放たれる。それと同時にセイウンスカイは気絶する。無論、死んではいない。散歩係にはそれなりの技術力が求められるのだ。

「…………♡♡♡♡♡」
気絶したセイウンスカイを仕方なく抱え、またどこかへと姿を消す散歩係。さて、セイウンスカイはどこまで堕ちていくのか。もしくは逃げ出すことが出来るのか。
それは誰にも……分からない話なのである。

BADEND24
白濁の雲、青を精で隠していく。
523 : モルモット君   2023/09/18 23:45:11 ID:LIMEBWxvJQ
猫なのに首輪をつけて飼い慣らされてしまっているセイウンスカイ編でした。なんでこのシステムでも本人の性質を反映しちゃったんだい?防御力さえあれば何とかなったのに…もしくはHP……まぁ、これはこれで。
ところで何かアダルトスレ系消されるみたいですが、消されるまでは続けていきます。

25人目の犠牲者は>>530
524 : トレぴ   2023/09/18 23:46:29 ID:fHEO4mB796
>>523
このスレはどうなるんだろう・・・とりあえずかそく
525 : アンタ   2023/09/18 23:50:31 ID:LIMEBWxvJQ
あ、そうだ
まだ固まってはいませんが新しい武器2つほど作ろうと思ってます。(今だと1D8でキリ悪いので1D10にしたい)
一個は銃ですね、って言っても拳銃ですけど(ハンドガン?)
もう一個は箒ですね、もう殆ど『彼女』専用ですが
設定塊次第追加していきます。拳銃はP5Rやり始めてそれっぽい挙動思いついたので固めて言ってる最中です、実装出来たらいいな…お楽しみに。
526 : 相棒   2023/09/18 23:53:44 ID:fHEO4mB796
>>525
銃なら弾がある限り防御無視の貫通攻撃とかどうですか?

弾切れしたら雑魚武器になるって感じで。

弾はアイテム(回復、快楽値回復)のみで拾えるようにして何発かはストックできるみたいな。
527 : お姉さま   2023/09/19 00:09:30 ID:arFfQYyBIs
それにしてもデメリットの割に斧の補正ショボいな条件付きとはいえ補正値2倍以上の武器あるのに
528 : アンタ   2023/09/19 00:12:22 ID:iGvLqzh7WI
>>525
銃だけど個人的にはパイルバンカーの逆で、攻撃するごとに弾を込めるアクションを挟む性能だといいと思う
529 : 大将   2023/09/19 00:21:30 ID:ON88F514gM
次とらせてもらいます
530 : トレーナーさん   2023/09/19 00:22:17 ID:ON88F514gM
ここまでの黄金世代の流れにあえて逆らって
タルマエ
531 : アンタ   2023/09/19 00:29:24 ID:iGvLqzh7WI
ムチムチロコドルktkr
532 : トレーナー君   2023/09/19 01:13:47 ID:atQPxBpA8I
>>523
マックイーンから犠牲者5人増えたしまた犠牲者目撃するやつやって欲しいです
533 : アンタ   2023/09/19 04:03:37 ID:f1oIqVV7so
ホッコータルマエ!!

ダート3人娘の一人!!

割とむちむちで弄られてるけど、ETDじゃ危ないぞ!!
534 : アナタ   2023/09/19 15:18:52 ID:uHEmQ8Ps6Y
書いてて楽しいんで5人区切りで例のやつ行なっていきます。
それと武器の強化および追加完了しました。以下更新後の説明文
武器について
①剣:攻撃力+30
②斧:攻撃がモンスターの後になるが攻撃力+80
③手甲:攻撃力+20、自分の攻撃が2連続攻撃になる
④盾:防御力+30、相手攻撃時に相手の攻撃値が防御力を下回った場合に下回った分の反射ダメージ
⑤毒矢:攻撃力+0、相手にダメージを与えた際に毎ターン10ずつの継続ダメージを与える。与える度に加算されていく
⑥パイルバンカー:攻撃力+200、最初にチャージを行い、攻撃。攻撃を行った後は再びチャージを行う。チャージする前に行動不能になった場合はチャージから始める。
⑦薙刀/槍(キャラによって薙刀になったり槍になったり、そこはイメージでお任せします)攻撃力+20
敵が2体以上いる場合
攻撃値-(10×モンスターの数)=一体に与えられる攻撃値となります
(例:攻撃値90、モンスターが2体なら一体辺り70-モンスターの防御力)
多数を相手に出来る武器ですが、相手の数が多ければ多いほどその一撃の重みは減っていく武器となります。
敵が一体のみの場合:牙突のような感じで突く、相手の防御削りに+10する。(ダメージ0の場合でも+10はされる)
⑧拳銃:攻撃力+50
1D6でダイスを振り、出た数値D攻撃力の累計値が攻撃値となる。但し、弾数が数値より少ない場合はその弾数D攻撃力に強制的になる。6発打ち切ると、次のターンはリロードに入る。
⑨魔法の箒:攻撃力+10
武器と言うよりはお供、自我を持った箒がそばに居る。攻撃を行う際は手甲の様に追撃を行い、防御の際は盾のように反射を行ってくれる。
但し、使い手の『魔女』としての実力が弱いとその真価は発揮されないためかなり本人の実力に作用される。

一応抜けがないように書いたつもりですが、抜けがある場合は指摘していただけたら以降で修正させていただきます
535 : 貴様   2023/09/19 15:27:18 ID:uHEmQ8Ps6Y
「ホッコータルマエだべっ!え、今回苫小牧関係ないからキャラを作らなくていい…?いや別にキャラってわけじゃ…」

HP75攻撃力7防御力42
25人目の犠牲者はホッコータルマエです。次レスで武器とエリア

536 : トレーナー   2023/09/19 15:29:25 ID:uHEmQ8Ps6Y
武器は魔法の箒になりました。
「勝手に動いてる…?よしよし…」

最終スペック
HP75攻撃力17防御力42
ホッコータルマエのETDスタートです

537 : トレぴっぴ   2023/09/19 15:29:41 ID:uHEmQ8Ps6Y
(エリアは洞窟エリアです(
538 : トレーナーさん   2023/09/19 15:33:26 ID:79zAXIVDZo
>>536
こ、攻撃がwww
539 : お兄ちゃん   2023/09/19 17:16:48 ID:uHEmQ8Ps6Y
1ターン目
「おっとと……罠…?さすがに分かり易い…」
ホッコータルマエは罠を回避した!

540 : お前   2023/09/19 17:18:07 ID:uHEmQ8Ps6Y
2ターン目

「よしっ…!ある分には困らないから…!」
ホッコータルマエは戦闘回避アイテムを拾った!
戦闘回避アイテム1個

541 : アナタ   2023/09/19 17:18:59 ID:uHEmQ8Ps6Y
3ターン目
「今は…要らないかなぁ…」
ホッコータルマエはアイテムを拾った!快楽値が回復した!(スキップ)

542 : 牧場いっぱいあるから慣れてるよねって思ってしまうとアウトです   2023/09/19 17:24:19 ID:uHEmQ8Ps6Y
「…?敵と戦うゲーム…だよね…?」

洞窟エリア→人間牧場エリア

543 : トレぴ   2023/09/19 18:12:09 ID:f1oIqVV7so
今回は極端勢祭りか・・・しかし、タルマエ、その攻撃力じゃ倒せんぞ・・・。
544 : トレーナー君   2023/09/19 20:31:17 ID:uHEmQ8Ps6Y
5ターン目
散歩係が現れた!

「頑張るべ!!」
次レスでステ

545 : トレぴっぴ   2023/09/19 20:32:59 ID:f1oIqVV7so
>>544
散歩係まさかの2人目!?

・・・とはいえタルマエ攻撃低いからステによっては普通に逃げるぞ(逃げられるとは言ってない。)
546 : ステ的によく考えたら戦闘行えないのでは…   2023/09/19 20:35:26 ID:uHEmQ8Ps6Y
HP65攻撃力51防御力52

「うっ…でも、なんだか強そう…」
逃走ロール発動!1D100で50以下で成功!51以上で失敗!通常攻撃と特殊攻撃の2つを受けるぞ!

547 : キミ   2023/09/19 20:36:11 ID:f1oIqVV7so
>>546
まあ、必ず逃げられるわけじゃないから・・・。
548 : トレーナー   2023/09/19 20:47:51 ID:GpCpZzadpU
タルマエの防御は十分、失敗かつ首輪ブーメランの直撃がよっぽど連続しない限り落ちることはないし安全だな。

タルマエ、逃げずに戦える相手来るかなあ…。
549 : ダンナ   2023/09/19 20:49:24 ID:f1oIqVV7so
>>548
攻撃力がかなり低くないと割と逃げるからなぁ・・・。

かといって攻撃力低く防御めちゃ高だとタルマエ勝てないし・・・。
550 : トレーナーちゃん   2023/09/19 21:12:03 ID:uHEmQ8Ps6Y
ホッコータルマエは逃げ出した!成功した!

「い、一々付き合う訳にも行かないから…!」

551 : 出戻りやないかい   2023/09/19 21:12:51 ID:uHEmQ8Ps6Y
「あ、また扉…?」

人間牧場エリア→洞窟エリア

552 : ダンナ   2023/09/19 21:14:49 ID:rWDjIOjXwg
>>551
スタート地点に戻ってるw
553 : トレピッピ   2023/09/19 21:15:54 ID:f1oIqVV7so
出戻りタルマエ・・・また人間牧場に行ったりして
554 : お兄さま   2023/09/19 22:47:21 ID:uHEmQ8Ps6Y
7ターン目
スライムが現れた!

「うわっ…うにょうにょ……」

次レスですて!

555 : お兄ちゃん   2023/09/19 22:52:10 ID:uHEmQ8Ps6Y
HP40攻撃力65防御力75

「うぅ…また強そう…」
逃走ロール!!
50以下で成功!51以上で通常と特殊の2段階攻撃!

556 : アネゴ   2023/09/19 22:53:15 ID:f1oIqVV7so
>>555
逃げタルマエという新しいスタイル。

ここで逃げ失敗するとかなり痛いか?
557 : トレーナー君   2023/09/19 23:04:31 ID:uHEmQ8Ps6Y
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
スライムの攻撃!攻撃値57-防御力42=15
ホッコータルマエに15のダメージ!ホッコータルマエHP60
スライムの酸の体攻撃!攻撃値58-防御力42=16
更に酸により防御力-15!ホッコータルマエHP44防御力27

「きゃっ!?い、痛っ…わぷっ…!?何、何をかけられて…ひっ!?服が…!」
スライムはまずホッコータルマエに体当を仕掛ける。体当たりされたホッコータルマエは腰を強く打ち付けてしまう。その隙を狙い、スライムはホッコータルマエに自らの体の一部を被らせる。スライムの体は酸の体、それによりホッコータルマエの防具や衣装は溶け始めていくのであった。

558 : トレーナーちゃん   2023/09/19 23:08:58 ID:GpCpZzadpU
いいぞ、がんばれスライムくん!
559 : ダンナ   2023/09/19 23:09:43 ID:arFfQYyBIs
体力は回復出来ても下がった攻防の数値は戻らないから辛い展開だな
560 : トレーナーさん   2023/09/19 23:30:24 ID:uHEmQ8Ps6Y
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
スライムの攻撃!攻撃値46-防御力27=19
ホッコータルマエに19のダメージ!ホッコータルマエHP25
スライムの酸の体攻撃!攻撃値47-防御力27=20
更に酸により防御力-15!ホッコータルマエHP5防御力12

「うぐっ…!やだ…っ……がはっ…!やだっ…!」
スライムはホッコータルマエに近づき、仰向けに体勢を帰るのを促す。そして、酸の追加。先程と同じように防具や衣装は煙を上げ音を立てながら溶けていく。その間に、スライムはホッコータルマエの上で飛び跳ねながらのしかかりを繰り返していく。元々が酸の塊である以上防具や衣装は触れる度に溶けていく。
スライムはそれをするためだけにわざわざ近づいて行くのである。

「ほ、箒君…頑張って…!」
箒はホッコータルマエを助けようと突っ込むが、スライムの体を通り抜けていく。逆に酸の体によって、溶けかけていた。ホッコータルマエには箒を扱う実力は、備わっていなかったのだ。

561 : お前   2023/09/19 23:31:01 ID:f1oIqVV7so
スライムにやられちゃうのか、タルマエ!?

ぶじに逃げられるか、タルマエ!?

・・・いや、もう無事ではないけど・・・。
562 : 大将   2023/09/19 23:47:10 ID:uHEmQ8Ps6Y
「も、もうやだっ!!」
ホッコータルマエは逃げ出した!成功した!!

飛び跳ねた瞬間に、全身の力を一気に込めて跳び上がるように前に跳ぶホッコータルマエ。不意をつかれたスライムは地面に着地してからの行動となるために…思いっきり全速力で逃げ出したホッコータルマエに追いつくことなく、逃がしてしまうのであった。

563 : トレーナー   2023/09/19 23:50:38 ID:f1oIqVV7so
>>562
体力5 防御12・・・。

ここから入れる保険?

・・・ありますかねぇ・・・?
564 : 貴方   2023/09/19 23:50:40 ID:uHEmQ8Ps6Y
(今見直して気づきました。
特殊ルールの他の被害者に出会うルールなんですけど、罠やモンスターに出会って『生き延びたら』でした。自分で考えた癖して勘違いしてたのは申し訳ないです。
なのでやってない分3回連続で行わさせていただきます…
洞窟エリア2回なので、先にその分と…牧場エリアに関しては『ホッコータルマエはこういう感じで見かけたよ』っていう回想という形でやりますのでお待ちくださいませ)
565 : 洞窟エリアって6人の被害者なのか…   2023/09/20 00:21:53 ID:ltq.iYI9i2
「はぁはぁ…逃げれてよかった……」
身を守るものはボロボロになり、箒も多少溶けて焦げてしまい、自身の体力も少なくなってしまっているホッコータルマエ。周りにモンスターが居ないことを確認してから、ゆっくりと歩みを進めていた。そんな中で、何かの鳴き声のようなものが聞こえていた。

「……?っ!?」
耳を済ませながら、ホッコータルマエは音の原因へと近づいていく。自分で対処できそうな事なら、対処するのが1番だからだ。だが、目の前に現れた光景は想像を絶するものであった。

(あれって確か……そう、アグネスデジタルって名前の…!)
ダートでも芝でも走れる才能を持った稀有なウマ娘。時々奇行が目立つ時もあるが、ホッコータルマエも数回程彼女と顔を合わせたことがあった。芝でもダートでも変わらないその実力は、あまり関係性のない彼女でも記憶に焼き付くほどに素晴らしいものだった。

(そんな彼女が…まさか、あんな…!)
「ふーっ…♡!ふー…っ♡!!」
四つん這いにされ、口には猿轡をされているアグネスデジタル。そして、背中にはゴブリンがのり、猿轡から伸びているロープを手綱代わりにしてまるで子供が父親に乗っかって遊んでいるかのような…そんな悪趣味な無邪気さを感じれる光景を見てしまっていた。

566 : お前   2023/09/20 00:22:36 ID:ltq.iYI9i2
「うぐぅっ♡!!」
尻を棍棒で叩かれるアグネスデジタル。小さな体の彼女の尻は既に真っ赤に腫れ上がっており、今まで何度も叩かれたことが伺える。しかし、叩かれてもなおアグネスデジタルは快楽を感じているかのような蕩けた顔を晒していた。

(……どうして、そんなに……気持ちよさそうに…)
ホッコータルマエは困惑していた。しかし、目の前の光景から目を離すことは出来ない。胸は高鳴り、何故か股は湿り始めているのだ。それはアグネスデジタルも同じなのか、歩いた後には水滴が跡のように残っていた。

(助けたい、けど…)
「ふぅっ…♡!ふぅっ…♡!」
周りには大勢のゴブリン。10~20では足りないほどの数がいたのだ。ホッコータルマエは隠れているので今はまだバレていないが、しかし姿を出してしまえば簡単に蹂躙されてしまうだろう。
そう思った次の瞬間……アグネスデジタルの上に乗っていたゴブリンが大きく叫ぶ。

「━━━━━━━!!」
「「「━━━━━━!!!」」」
それに呼応するかのように、周りのゴブリン達が一斉にアグネスデジタルに群がり始める。どうやら、『散歩』の時間は終わって蹂躙の時間になったようだ。

「ぶぁっ♡!!ぞん゙な゙っっ♡♡♡♡!一゙気゙に゙な゙ん゙ぐ゙ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙っっっ♡♡♡♡♡♡♡!!!お゙ぶ゙っ♡♡!ん゙ぶ゙っっ♡♡♡!お゙ぉ゙っ♡!お゙ぶ゙ぁ゙っ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!ん゙ぎ゙ゅ゙っ♡!お゙っ♡!ゔっっ♡♡♡!え゙ぅ゙っ♡♡♡!!お゙ぁ゙━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
モノを咥えさせられたかのような声、その後響くくぐもった喘ぎ声。だがその声も直ぐにゴブリンの鳴き声と肉同士のぶつかる音で掻き消されていく。
567 : トレーナー君   2023/09/20 00:22:45 ID:ltq.iYI9i2
「っっ!!!」
ホッコータルマエは座り込む。だが耳は塞げなかった。声を聞いていたかったのか、音を聞いていたかったのか。それは覚悟を決めるためなのか、興味本心なのか。何も分からないままにただ音と声を耳に入れてしまっていた。

(これ、これは…なんで私聞いて……そ、そう!そう!!みんなを助けるために、目の前の光景から逸らさないために…!私は、私は…!!!)
それは建前なのか本心なのか。そんな疑問は心の奥底にしまう。なんせ、その覚悟がなくなってしまえばホッコータルマエ自身が折れると無意識で自覚していたからである。

ホッコータルマエは覚悟を決めた!その覚悟が力となる!
ホッコータルマエ攻撃力27
568 : アンタ   2023/09/20 04:04:26 ID:JT8IiE3PLk
>>565
意外と洞窟多いんだな・・・。

もしかして人間牧場より多い?
569 : トレ公   2023/09/20 06:41:10 ID:iFj8El5ygM
>>564
まぁミスは誰にでもありますしね……頑張ってください
あともし牧場エリアでダイヤちゃん出たらあの大きくて柔らかいおっπを活かした展開お願いします
570 : 相棒   2023/09/20 07:47:51 ID:lTms9UR4SI
ホッコータルマエはゆっくりと歩いていく。敵に見つかれば終わりのこの状況、彼女にとっては死活問題だった。何せ、防具や衣装が溶かされているのだから。

「……もしかしてわざと弱めにされた…?…ん?またなにか声が…」
なんてことを口走らなければならない程に、弱り果ててしまっているのだ。だが、そうやって進んでいる内にまた声が聞こえ始める。だが今回はゴブリン達のような鳴き声でもなく、またウマ娘の被害者側の声だとするならば妙にくぐもっているように聞こえたのが気になってしまった。

「……見に行こう」
先程のアグネスデジタルの光景を思い出し、ホッコータルマエは見に行くことを決める。先程嬲られる光景を目の当たりにし、つい目を背けてしまったにも関わらず……なぜ見に行こうと思ったのか。

(……私、何を期待して…いや!してない!してない!!そう、これは…助けられるか、見るだけで…)
「……?この辺から声は聞こえるんだけど…」
自らの行動に疑問を感じながらも、声の主を探すホッコータルマエ。しかし辺りを見回してもそれらしい箇所は見当たらず……と、探している内によく見れば壁が崩れている箇所を発見した。どうやら、向こうの空間の景色が覗けるほどの大きさの穴のようだ。

571 : トレーナー   2023/09/20 07:49:10 ID:lTms9UR4SI
「…声って、ここから…?」
(あ…向こうに部屋みたいな空間がある…どこかから入れるみたいだけど…私がいた箇所からは入れそうにない……)
「んぶおおおお♡♡♡♡♡♡♡!!!」
「っ!!」
急な声に驚くホッコータルマエ。その声の主を隙間から見ようと、狭い隙間の中で視線を動かす……と、そこに『彼女』がいるのを見つけた。
『彼女』の名はシンボリクリスエス。寡黙でクールと話題の少女である。

(な、なにあれ…どういうこと?)
シンボリクリスエスは先程ホッコータルマエに辛苦を舐めさせたスライムに乗っかられ、狼男にマウンティングをされていた。覗ける穴があるとはいえ、壁越しに大きく聞こえる程の打ち付け合う音がホッコータルマエの耳に深い傷跡のように残っていく。

「ぉ゙ぶ゙っ♡♡!!ん゙ぐ゙っ♡♡♡!」
褐色の彼女の肌が白く染め上げられていた。中からはたっぷり出されているのであろう白濁液が、粘着質に流れ出していた。どうやら、狼男からの蹂躙が完全に済んだところのようであり、その腹は膨らんでしまっていた。

(も、もしかして…子━━━━)
そこまで考えて、ホッコータルマエは首を振る。その想像は、心を折ってしまうものだと察したからだ。
考えを振り払い、再び覗き穴に目を向けて━━━━

「ひっ!?」
ムコウカラ、メガ、ノゾイテイタ。男とは言っても狼、二足歩行していると言っても鼻の利くイヌ科なのだ。メス、ミツケタ。穴が大きければ振り払っている最中にでも襲われていただろう。トオレナイ。完全に獲物のを捉える視線をしているそれを見て、ホッコータルマエはつい逃げ出してしまう。ニガシタ、シカタナイ、モッカイ、コッチノメス。
572 : トレーナーさま   2023/09/20 07:49:15 ID:lTms9UR4SI
「はっはっ…!!」
「━━━━お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
後ろから聞こえてくるシンボリクリスエスの声。どうやら再び嬲られているようであった。その声を聞いて、ホッコータルマエは様々な考えを頭に浮かべては頭から振り払っていった。

(私も同じ目に?)
(さっきのスライムから逃げられなかったら…)
(もしあんな狼男に目を向けられたら…)
(そもそもさっきの狼男が追いかけてきたら?)
(ゴブリンにも囲まれるかもしれない…)
(けど、だからといって……)
「逃げるような真似…したら、ダメ…!」
震える身体を抑えながら走り、ホッコータルマエは覚悟を決める。その覚悟は凶と出るか吉と出るか。そもそも、運命が決まっている可能性だってある。それでも、諦めきれない。
ホッコータルマエは諦めないように、奮い立たせるように、覚悟を再認識するのであった。

覚悟が力となる!
ホッコータルマエ攻撃力37
573 : アナタ   2023/09/20 09:35:11 ID:gsPt/lXGRw
>>572
ちょっとずつ攻撃力上がってるけど逆に言えばその分だけ逃げられる確率減るからなぁ……今の体力と防御から考えると逆にまずい気がする…
574 : トレピッピ   2023/09/20 17:57:50 ID:JT8IiE3PLk
>>573
ホッコータルマエの体力は5、防御力は12なので・・・かなりきついですね・・・。
575 : 大将   2023/09/20 18:00:33 ID:VWFf0AiSFA
攻撃だけ上がっても防御上がらないなら箒や盾の価値無いからなあ
576 : 使い魔   2023/09/20 18:01:48 ID:JT8IiE3PLk
>>575
むしろ、スライムの酸攻撃で下がりましたからね・・・。
577 : アネゴ   2023/09/20 18:31:45 ID:d1IwNb.gH6
「はぁっ…!はぁっ…!」
かなりの距離を走り立ち止まるホッコータルマエ。どれだけ走ったか分からないが、一目散に逃げ出していたためどこをどう進んできたかさえも分からない。モンスターに合わなかったのは不幸中の幸いと言うべきか。

「……それに、しても…このエリアだとそうなるんだ…」
先程人間牧場に立ち寄っていたホッコータルマエ。散歩係から逃げ出したあと、とあるウマ娘の姿を見ていた事を思い出していた━━━━━

578 : トレーナー君   2023/09/20 18:32:23 ID:d1IwNb.gH6
「━━━━━ここは…?」
ダンジョンとはファンタジーなゲームにあるもの、ファンタジーなゲームというのは大体が『現代世界からかけ離れた異世界』と言うのが基本となっている。

「…『ペット博覧会』…?『オープンしてないので立ち入り禁止』……なんで日本語…」
しかしここはゲーム、一々ファンタジーな文字を作成するのも手間なのでご都合主義なのか日本語でそう書かれていた。名前だけならばまだ譲歩できそうだが、周りのエリアがそうはさせない。
明らかに入ったらダメな部屋なのは理解出来たので、ホッコータルマエはその部屋の周りをクルクルと回る。

「……にしてもほんと大きい…」
部屋、と言ってもその一部屋だけで一戸建て住宅レベルの広さはあるものだった。回っている最中に、ホッコータルマエは覗き穴を見つける。その部屋の中が安全かどうかを確認するために、一旦部屋の中を覗き……そして絶句した。
579 : トレピッピ   2023/09/20 18:32:44 ID:d1IwNb.gH6
「っ…!?」
「はぁっ…♡はぁっ…♡おね、がい…出してよ……♡」
部屋の中では、1人の少女が人一人分しかない程の狭さのガラス張りの箱に閉じ込められていたのだ。それも、身に1つの布地も纏わずに…である。その少女の名はセイウンスカイ。散歩係に敗れ、今やペットとしての『躾』を受け続けるだけの少女である。

「両方…入れられてッ…♡おかしく、なりそう…♡だか、らぁ…♡!」
彼女の首には首輪が、股の二穴にはそれぞれ2本の太い玩具が彼女を穿っていた。既に、煽られた情欲の雫がガラス張りの床に落ち、痕を作っていく。空気穴からは性を感じられる匂いが垂れ流しになっており、ホッコータルマエはそれを見るだけでここがどんな部屋なのかを把握してしまった。

(お、女の子を…閉じ込めて眺める場所、ってこと…!?)
その異常性、現実との乖離、しかし確実に感じる『動物』としてでなく『人間』ならではの性の表現。それを本能的にホッコータルマエは感じ取っていた。
580 : アナタ   2023/09/20 18:33:02 ID:d1IwNb.gH6
(嫌そうに、してるのに……)
「あ゙っ…♡!も、イキ、そ…♡!我慢、できなく……♡!ふぅふぅ…♡!んんっ♡♡♡!」
セイウンスカイは自ら指を自分の前の穴に入れ、そして中を掻き回す。突起も掌で潰しながら確実に達する事ができるようにひたすらにいじっていく。そして、そのまま達してしまっていた。

「はぁ…♡はぁ…♡」
セイウンスカイの前に立っている散歩係はその壊れ具合を見て満足したのか、うんうんと頷いていた。対するセイウンスカイは無慈悲にずっと動き続けている玩具にゆっくりと壊されていた。
セイウンスカイは壊れて理性を取り戻しては、また壊されを繰り返されていき……段々と抵抗するのを諦め始めているのだ。

(あんな…あんな…良さそうに、してるなんて……嫌なんじゃ、無いの…?)
困惑してしまうホッコータルマエ。しかし、その困惑の中に眠る渇望がある事は彼女自身未だに気づいていない。
達してしまい、ぐったりとしながらもずっと玩具で弄ばれている彼女から目を離し、ホッコータルマエは歩みを進めていく。

「あんな…あんな良さそうにするなんて…信じられ……ない………」
言葉に詰まりかけるホッコータルマエ。なぜ詰まりかけたのか、それを考えたらダメだと即座に判断し…『絶対に助けてみせる』と覚悟を決めるのであった━━━━━━━
581 : 次から再び洞窟エリアでのロールとなります   2023/09/20 18:33:27 ID:d1IwNb.gH6
「━━━━━他のエリアだと、また違うの…?けど、どっちにしても…助けないと……うん、助けるべっ!!」
やる気をみせ、覚悟をさらに固めるホッコータルマエ。しかし、その覚悟が果たして如何程役に立つのかは…微妙な所である。

覚悟が力になる…!
ホッコータルマエ攻撃力47
582 : マスター   2023/09/20 18:46:17 ID:JT8IiE3PLk
このイベントがタルマエを追い詰めてる・・・。
583 : トレピッピ   2023/09/20 23:40:50 ID:bz7hKIc.lQ
8ターン目
盗賊が現れた!!

「にんげ……あ、敵!?」
次レスでステ

584 : アナタ   2023/09/20 23:44:00 ID:bz7hKIc.lQ
HP22攻撃力13防御力71

「う…また、強そう…!」
逃走ロール発動!
1D100で50以下で成功51以上で失敗!通常と特殊の二段階を受けるぞ!

585 : モルモット君   2023/09/21 04:57:40 ID:5gF4jc.6/M
逃げミスったら、タルマエかなり痛手だぞ・・・。

そして、今回堕としたら3人目だぞ、盗賊くん。
(スペちゃんは狼男と触手もいるけど。)
586 : 貴様   2023/09/21 10:41:52 ID:PXD8I20/ig
>>585
狼男は普段人間だろうし、盗賊の一味的設定を脳内付与すりゃオッケーさ。
攻撃力よわよわだから落ちることはないだろうが、ちりつもで痛いな…
587 : 野生の追撃が乗せきれないので次で   2023/09/21 11:56:18 ID:JImXZoCinc
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
狼男の攻撃!攻撃値16-防御力12=4
ホッコータルマエに4のダメージ!
ホッコータルマエHP1攻撃力47防御力12快楽値0

「きゃっ!!」
狼男の攻撃がホッコータルマエの柔肌に当たる。防御が薄くなり、肌面積が多くなってきているホッコータルマエに取って、本来であればダメージにもならないような一撃…しかし今はその程度の攻撃さえも痛く感じるほどであった。しかし、逃げようとしたホッコータルマエに狼男は追撃を仕掛けにいくのであった。

588 : あなた   2023/09/21 12:12:49 ID:JImXZoCinc
狼男の野生の追撃攻撃!
攻撃値14-防御力12=2
攻撃値10-防御力12=-2(箒の効果で反射ダメージ)
ホッコータルマエHP0

「きゃあっ!!」
そして遂に、ホッコータルマエは地面に倒れ伏す。ダメージ自体は微々たるものだが、その微々たる物が積み重なり遂に限界に達してしまったのだ。だが、さらにもう一撃狼男が入れようとして━━━

「ほ、箒君!?」
箒がカウンターを入れていた。狼男の意識の中にはホッコータルマエしか写っておらず、箒がいないことにまるで気づいていなかったのた。
その為に、脇から箒が襲いかかってきて軽く怯まされていた。
だが、ホッコータルマエは既に伏している。この状況から逃げ出すことが出来たとしても…後がないだろう。

狼男HP20

589 : トレーナーさん   2023/09/21 12:17:28 ID:JImXZoCinc
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
狼男の攻撃!攻撃値7-防御力12=-5
反射ダメージにより狼男に5のダメージ!狼男HP15

「く、ぅ…!」
態勢を立て直そうと、ホッコータルマエはゆっくりと立ち上がっていく。その中で、箒は狼男をホッコータルマエに近づけさせまいと頑張っていた。
しかし、今逃げてしまば箒を手放すことになる。箒無しで残れるほど体力の回復には至っておらず、ホッコータルマエは箒が隙をついて戻ってくるのを待つしかないのだ。

590 : お前   2023/09/21 12:25:45 ID:y6JcGvcXPM
盗賊では?
ボブは訝しんだ
591 : 1   2023/09/21 12:27:20 ID:JImXZoCinc
………ごめんなさいちょっと巻き戻しします
さすがに見過ごせんぞこのミス……どこで狼男と間違えた…?
592 : マジでごめんなさい   2023/09/21 12:29:27 ID:JImXZoCinc
バトル開始時からやり直します…
ホッコータルマエHP5攻撃力47防御力12快楽値0
盗賊のスペックは>>584のままで…
593 : マスター   2023/09/21 12:31:26 ID:PXD8I20/ig
>>591
すまぬ、狼男の話題をだしてしまったばかりに。
いっそ盗賊に擬態していた狼男ということにしてごまかすのも…。
594 : >>593自分のせいなんで…とりあえずごめんなさい、逃走ロールから始めます   2023/09/21 12:40:37 ID:JImXZoCinc
(とりあえず逃走ロールから)
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
盗賊の攻撃!15-防御力12=3
盗賊の急所攻撃!攻撃値3、防御無視なので3ダメージ!
ホッコータルマエに累計6のダメージ!
ホッコータルマエHP0

「うぅ!!」
ホッコータルマエに一撃が刺さる。その後、さらにもう一撃を与えようとナイフがホッコータルマエに向かう。それを箒が突撃して防ごうとしてくるが…盗賊はこれをギリギリで回避。

「きゃっ…!」
━━━━ホッコータルマエにニ撃目のナイフが掠る。箒の決死の努力により、彼女は強力な一撃を受けずには済んでいた。しかし、度重なる攻撃によりホッコータルマエは地面に膝を着いていた。
それは、掠るだけの攻撃でも変わらなく……盗賊は舌なめずりをしながら彼女の豊満な体に下卑た視線を向けるのであった。

595 : 大将   2023/09/21 13:02:58 ID:6GJInuIocA
>>594
HP0……そして豊満な体に向けられる下卑た目線……来るぞ……!
596 : トレーナーさん   2023/09/21 13:30:50 ID:iYCaqCbKJI
箒くん頑張れ! 君が倒れたら、タルマエの樽前山に突っ込まれて(意味深)しまうぞ!
597 : お兄ちゃん   2023/09/21 14:30:17 ID:PXD8I20/ig
でもなー、この盗賊くん攻撃力13だしなあ…
つまり全然気持ちよくないヘタクソ…
598 : お兄さま   2023/09/21 15:32:44 ID:sw8Tearae6
>>597
むしろタルマエで童◯卒業してどんどん上達していくんだぞ
599 : マスター   2023/09/21 18:40:26 ID:5gF4jc.6/M
タルマエピンチ!!

逃げ切れるか?
600 : トレーナー   2023/09/21 20:45:51 ID:ZCaL3wjGHg
>>597
いいと思うぞ、テクニック皆無で一方的なぴょいも
601 : 間に通常攻撃挟むとダメなんですが、逃走ロール失敗の時にあるのは同時攻撃なので…   2023/09/22 00:15:56 ID:TmnarRwDxE
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
盗賊の攻撃!攻撃値17-防御力12=5
ホッコータルマエに5ノダメージ!
ホッコータルマエHP0快楽値5

「あっ…!やめっ…ひぅっ!!」
盗賊は箒を掻い潜り、ホッコータルマエの体を捕える。乱暴を胸をつかみ、尻を揉む。体に微かな電流が走る感覚があったが、今のホッコータルマエにはまだ痛みが勝っていた。しかし、そのうちにその電流が勝り始めると…戻れなくなるだろう。そして、盗賊はそれを望んでいるので…追撃を入れる。

盗賊の急所攻撃!
防御無視!攻撃値13ノダメ〜ジ!さらに二連続目の急所攻撃なのでダメージ+10!23の快楽値ダメージ!
ホッコータルマエHP0快楽値28

「あっ♡!!っ!?あっ♡や、何、この声ぇ…♡!」
(な、何でこんな声が…♡!それ、に…なんだか体がふわふわしてきて…♡!こんな、こんなの…気持ちよくなんて、無い…のにぃ…♡!!)
箒を避けながら、揉みしだき鷲掴みにする盗賊。次第に3ヶ所の突起は勃ち始め、服の上からでも触れるほどに大きくなっていた。つまりは快楽を感じている証拠なのだが、なぜ無理やりされて気持ちよくされているのか分からないのであった。
これが、急所を狙いうてる盗賊の力なのだろう……多分。

602 : トレぴっぴ   2023/09/22 04:52:41 ID:43oupKJRNU
盗賊くん攻撃力低い分、長い間タルマエを襲える・・・まさか、これも計算の内!?
603 : アンタ   2023/09/22 06:57:08 ID:ABV27VG2sg
>>602
ゆっくりじっくり調教しつつ自らの情欲を昂らせ、そして最後にはたっぷり出してフィニッシュなんだ
604 : アンタ   2023/09/22 09:26:33 ID:6/ZI6Ba3pI
>>603
タルマエπは揉みごたえありそうだからな
605 : トレピッピ   2023/09/22 11:48:14 ID:I97LEyd8ZM
最初はヘタクソDTだった盗賊くんも急所攻撃を繰り返すことで気持ちいいところを探り当てていくんですね。
だが、最後までイけるかどうかは逃走ダイス神次第。
606 : トレーナーさん   2023/09/22 12:57:27 ID:45ws2.lK1k
尻を揉まれて揺れる胸を見はられて喘ぎ声を聞かれて匂いも嗅がれたまに舌で舐められたりして五感でその恵体を堪能されてるうちに興奮した盗賊のモノが破裂するんじゃないかと思うくらい膨らんで爆破するように大量に吐き出されて激しく絶頂するタルマエが見たィィィィィィィィ
607 : トレぴ   2023/09/22 19:03:17 ID:iW0HEdzOfk
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
盗賊の攻撃!攻撃値7-防御力12=-5

ホッコータルマエの肢体に指を這わせる盗賊。しかし、それを許すまいと箒が盗賊の腕を思いっきり突いた。しかし勢いが足りなかったのか、めり込みはしたものの少し痛い程度のダメージしか盗賊には入っていなかった。そして、それが盗賊に怒り狂う余裕を与えてしまったのか、突かれた手で箒を掴み、思いっきり箒は壁に叩きつけられていた。

「んっ…♡ぁ…♡!箒、君ぅ…♡!!」
強く揉まれながら、快楽を得ながら箒の心配をするホッコータルマエ。しかし、その心配も出来なくなるほどに限界が近づき始めていた。箒を一旦投げ飛ばせた事に安堵したのか、盗賊は次なる一手を入れるのである。

盗賊の急所攻撃!攻撃値14の防御無視攻撃!
更に3連続目な為に+20!累計34の快楽値ダメージ!
ホッコータルマエHP0快楽値62

「あっ♡!」
ビクン、とホッコータルマエの体が跳ねる。軽く達してしまったらしくその口元からは弛緩した事による唾液が垂れ始めていた。そしてその顔は蕩けており、快楽を徐々に受け入れつつあったのだ。

「こん…にゃっ…♡のが……♡きもち、いい…♡なん、てぇ…♡」
息を荒げながら、顔を蕩けさせるホッコータルマエ。しかし、まだまだである。盗賊はホッコータルマエを充分に辱めた上で…自らの物にするつもりなのだから。

608 : トレ公   2023/09/22 19:04:35 ID:43oupKJRNU
>>607
盗賊くん低い攻撃力を2倍化でカバー!!

このままタルマエを堕とせるか・・・?
609 : トレーナー   2023/09/22 19:34:27 ID:KVfgqwP4Bs
そろそろタルマエっπのご開帳と行ってほしい
610 : トレーナーさま   2023/09/23 02:16:23 ID:4vaw84DrtM
ホッコータルマエは逃げ出した!しかし失敗した!
盗賊の攻撃!攻撃値15-防御力12=3
ホッコータルマエに3の快楽値ダメージ!
ホッコータルマエHP0快楽値65

「ひっ♡!ぁ♡!んんっ♡」
下半身に指を這わせ、そして下着の中に手を入れていく盗賊。しかし、今度こそ…箒が盗賊の腕を突こうと突撃する。だがその攻撃は2度目であり盗賊は完全に読みきっていた。盗賊は掴んでいた片手を離し、ナイフによって箒をバラバラにしていく。

「そん、なっ…♡!箒、君…♡!あっ♡いやっ…♡!」
そして、盗賊はそのままナイフによってホッコータルマエの服を…特に胸の辺りの布地を切り裂く。勿論下半身の下着も含めて切り裂いていく。そうしないと邪魔なところが多いからだ。
下着によって固定されていたホッコータルマエの胸は圧迫されていた空間から解き放たれるように、全てがさらけ出される。

「ぁ…♡!や、だっ…♡!みないれっ…♡!」
そして今度は直接強く揉まれながら、さらに強い快楽を得てホッコータルマエの声は甘く蕩けていく。その様子を見た盗賊はホッコータルマエの限界が近いことを悟る。そして盗賊は、ホッコータルマエを堕とすために最期の一手を入れるのである。

611 : トレーナー   2023/09/23 02:16:45 ID:4vaw84DrtM
盗賊の急所攻撃!攻撃値12の防御無視攻撃!
更に4連続目な為に+30!累計42の快楽値ダメージ!
ホッコータルマエHP0快楽値104

「はあっ…♡!はぁっ…♡!」
体を軽く痙攣させていき、もはや限界も近いと言わんばかりの蕩け顔を出しているホッコータルマエ。その様子を見ている盗賊は…トドメを刺すために自らのいきり立ったモノをさらけ出す。そして、それをそのまま押し当てて━━━

「っ!?やだっ…そんなの、入れないっっっっ♡♡♡♡♡♡!!!……………で、ぇ…♡♡♡♡!!!」
━━━━━拒絶している最中に、一気に押し込んだ。溜め込み溜め込み…それを一気に爆発させた。既にホッコータルマエの体の弱点は知り尽くしている。後はどこをどう攻めればいいか、またどのタイミングで強く攻めたてるか。それが重要なのである。
盗賊は今快楽を爆発させたホッコータルマエを堕とすために、ただひたすらに弱い所を的確に明確にただひたすらに蹂躙し始めていく。

「あ゙っ♡♡!や゙め゙っっ♡!」
(こんなっ♡!色んなとこ、掴まれてっ♡痛い、のにっ♡)
「な゙ん゙れ゙っっ♡♡♡!!ぎも゙ぢ、い゙い゙の゙っっ♡♡♡!!」
何度も噴き、達し、弛緩していき挙句の果てには黄金色の液体を漏らす。顔は蕩け、唾液が口の端から垂れていき、目は白目を向きかける。溜め込まれた快楽はホッコータルマエの脳を犯し、そして潰していく。

「や゙っ♡♡め゙っ♡♡♡!む゙ね゙っ♡♡!い゙だい゙、がら゙ぁ゙っっ♡!!」
激しくされながら掴まれ引っ張られ、ホッコータルマエの胸は若干伸びていた。餅のように柔らかく、掴みやすい大きな『それ』を盗賊は尊厳を破壊するかの如く物のように扱っていく。
612 : トレーナーさま   2023/09/23 02:16:59 ID:4vaw84DrtM
「あ゙ぁ゙っ…♡♡♡!ぐ゙ぎ゙い゙っ……♡♡!!!」
歯をガチガチと鳴らし、大きく達し続けているホッコータルマエ。脳が限界を迎えそうになっている彼女だが、しかし今迎えているもの以上に大きな絶頂が来そうになるのを察していた。

「お゙がっ♡♡♡!じぃ゙ぐっっ♡♡♡!な゙っ♡♡♡♡♡ぎぢゃ゙っ♡!ぎぢゃ゙ゔぅ゙っっ♡♡♡!!」
掴まれていない胸は揺れ、吐き出される言葉は一気に快楽の認識を強くしていく。言葉の音量に負けじと、水音も激しくなっていく。それに合わせて肉同士のぶつかる音も感覚が短くなっていき━━━━━


「んお゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡!!」
中に吐き出され、大きく嘶き、そして意識は白濁の中で黒く染まる。溢れ出した白濁はホッコータルマエの中から漏れ出し、ホッコータルマエは立っていられなくなり倒れることになる。その際に潰れたカエルのような体勢となってしまい……それが、盗賊の情欲を更に煽った。
その後ホッコータルマエは何度か盗賊に貪られたが……その後と姿を知る者は、この盗賊だけになったのであった。

BADEND
613 : トレーナー君   2023/09/23 03:08:00 ID:moW66wEGog
ダイヤちゃんとかアヤベさんもそうだけどやっぱシンプルな陵辱が一番抜けウッ…

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