〜洞窟エリア〜
「……う、ここは……なんとも懐かしい……」
目を覚ましたアグネスデジタル。どのくらいの時間が経ったのか分からないが、彼女は一先ず起き上がる。体に異常がない事を確認し━━━

「いや、痣だらけな時点で異常ですね…」
調教師による鞭により、痕が残ってしまっているアグネスデジタル。されたことを思い出したら、トラウマと気持ちよさが同時に挙がってまた頭がおかしくなりそうだったので……彼女は頭を横に振って考えを振り払う。

「……にしても、戻ってきたところで私はどうしたらいいのやら…？」
ゴブリン達のところに戻る…と言ったところでエリアの広さはほぼ同時にログインしているはずのウマ娘同士が会うことがない広さ。戻るにしても区別がつかないので、どうしようも無い。と、ここまで考えてからアグネスデジタルはふととある考えに至る。

「そう言えば…全然会わなかった割には、連れてこられた人たちには会えるんですよね…謎だ………」
そう、彼女は探索時一切の出会いをしなかったのだ。それなのにも関わらず、彼女自身が堕ちた後でかなりの数と出会っている。ゲームが探索者同士が結託するのを避けているのか、はたまた本当に会わないだけで堕ちたら堕ちたでモンスターに連れていかれるが故に出会うのか。それは分からない。どちらにせよ、現実は『堕ちたウマ娘同士は出会いやすい』ということだけである。

「…そういえば、私が連れてこられた時は……」
アグネスデジタルはゴブリンに連れてこられた時のことを思い出す。その時、彼女はとあるウマ娘と出会っていた。彼女と同じくゴブリンに堕とされたウマ娘……ヒシミラクルとの出会いである。

あら、デジたん出戻り早いわね。

・・・アヤベさんはともかくスペちゃんはガチで壊れてそう・・・。

>>903
直接脳を弄られてるリッキーもやばそう……

>>903
そりゃまあ、一体でも相当ヤバい狼男(例：ボリクリの末路)に輪ぴょいされりゃぁね・・・

「━━━━う…♡」
(か、体…ピクピクして……♡気持ちよさで、動けない…♡)
ゴブリンに散々に嬲られた後、アグネスデジタルはとある場所に連れてこられていた。体が快楽により全く動かせなくなっていたが、辛うじて耳を済ませてみると大量に鳴き声が聞こえてくる。どうやら、ゴブリンの巣に案内されてしまっているようだった。

「はぁ、はぁ…♡」
(あぁ…♡デジたん、ここでいっぱいされちゃうんですね…♡有無を言わさず、道具みたいに……♡)
自らの末路を想像するアグネスデジタル。その結末はアグネスデジタル単体としてはあながち間違ってはいないのだが、この場においては少し様相が違っている。

「━━━━━んﾞぐﾞぶﾞっ♡♡！！おﾞぶﾞっ♡♡♡♡！！！」
「……はぇ？」
突如としてくぐもって聞こえてくる声が1つ。アグネスデジタルは誰の声かと目を何とか動かして辺りを見回す。ゴブリンが運んでくれているおかげで、何とか視界の端にその影を捕えることが出来た。

「おﾞぶﾞっっっっ♡♡♡♡！んﾞぐﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！」
(あ、あれは…ヒシミラクルさん…！まさか、デジたんと同じ事になってたなんて…！そ、それに…しても…♡)
アグネスデジタルは嬲られているヒシミラクルの姿を見て、未来の自分を重ねていた。口にも前にも後ろにもゴブリンがまとわりつき、体は白濁の液まみれ、その体に付く3つの突起は散々な蹂躙の後遺症とも言うべきか痛々しい程に勃っていた。
唯一アグネスデジタルと違う点があるとすれば、彼女の豊満な一部分くらいだろうか。四つん這いのような体勢で犯されているために、重力に従って下に垂れている胸が動かされる度に前後へゆらゆらと動いていた。

「っ…♡！」
その光景は……絶望的で、退廃的で、それでいて扇情的で、刺激的なものだった。それを見て、アグネスデジタルは喉を鳴らしていた。絶望したのと同時に、この光景に期待を寄せているからだ。その期待に、ゴブリン達は偶然にも直ぐに答えてくれた。

「あﾞっ…♡！」
放り投げられるアグネスデジタル。地面を転がったあと、ゴブリンに背を向けて這いずり始めるアグネスデジタル。その速度はお世辞にも早いとは言えなかった。期待によりわざと遅くしたのか、元から早くできなかったのか。どちらにせよ……その背中にゴブリンは襲いかかる。

「やめっ…♡おﾞっっ♡♡♡♡！」
背面で、無理矢理後ろの穴に入れられるアグネスデジタル。入れられた事で軽く噴いてしまったが、ゴブリンは関係なく彼女の中に激しく打ち付けていく。肉音と水音、アグネスデジタルの嬌声がこの場に混ざり始める。

「おﾞっ♡！ゔっ♡！んﾞぐﾞっ♡♡！」
「ひぎっ♡！あﾞっ♡♡♡！おﾞしﾞ、りﾞぃﾞっっ♡♡！！」
2人の嬌声は響き、ゴブリンの攻めは更に激しくなる。情欲が煽られ、攻めは激しくなる。次第にアグネスデジタルの周りにもゴブリンたちが群がり始め、自らのモノを擦り始める。マーキングするつもりなのだろう。

「「おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡」」
2人の何度目かも分からない限界が近づいてくる。ゴブリンたちもそれに合わせて動きを激しくしていき……そして、その情欲の全てが彼女達に注がれかけられていく。

「「おﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！」」
2人は絶頂し、入りきらないのは穴から溢れていく。ぐったりとしたのを見て、ゴブリン達でまだしていないものが準備をしようとして……その時のアグネスデジタルの意識は、闇へと堕ちたのであった。

「……いやぁ、あの後四つん這いにされて猿轡噛まされて…大変でしたよほんと……ん？」
うんうんと頷いているアグネスデジタル。ふと、何となく気配を感じて意識を現実へと戻すと……周りを狼男に囲まれていた。少し考えた後、アグネスデジタルは察した。

「この展開何番煎じなんですかねぇ………」
連れていかれた。

>>909
このデジたん、注意力0である。

・・・戦闘の時のデジたんはどこいっちゃったのよ・・・。

>>908から>>909の間に何があったんだよ……

>>911
回想かな・・・たぶん・・・。

>>912
ほんまやちゃんと読んでなかったわ……すまぬ……

>>913
まあ、わかりづらいのはわかるから仕方ない。

ここは狼男達が集う場。捕まえた獲物を晒す品評会……のようなものとなっている。実際はただ捕まえたメスを1箇所に集めて、集まった狼男達でひたすらに嬲っていく場でしかない。
この場に集まったのは……3人のメスである。捕まり連れてこられたアグネスデジタル本人、スライムを重石代わりに乗せられ呼吸も制限されているシンボリクリスエス、そして盗賊のところから特別に連れてこられたスペシャルウィークの3人である。

「っゔぅﾞっっ♡♡♡！ゔっ♡♡♡！ぶっ♡♡♡♡！！」
「あﾞっ♡♡♡！えﾞんﾞっ♡♡♡！あﾞ、あﾞはﾞはﾞっ♡♡♡♡！あﾞんﾞっ♡♡♡♡！おﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッ♡♡♡♡！！」
「おﾞごﾞごﾞっ♡♡♡！！ひぎゅっ♡♡♡♡！あﾞっ♡♡♡！ぎﾞぃﾞッ♡♡♡♡！！！！」
3人は全員うつ伏せとなり、尻を突き上げるような体勢で狼男達に前の穴を激しく蹂躙されていた。獣のごとき激しさは、彼女達の蹂躙されている穴を壊さんとする勢いだった。

「ゔっ♡♡♡！んﾞぶﾞっ♡♡♡！むﾞゔゔぅﾞぅﾞぅﾞゔゔぅﾞぅﾞゔっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！ぶあﾞっ♡！はﾞぁﾞーッ…♡！！んﾞぐﾞッ♡♡！！」
シンボリクリスエスは他二人と同じ体勢でありながら、腕と顔に被さるようにスライムを載せられていた。時折顔を引っ張り出されており、その瞬間だけが呼吸を許されるタイミングである。その瞬間が終われば再びスライムの中に頭を入れられて、呼吸を許されなくされる。既に酸素の足りてない頭は思考をしておらず、与えられる快楽に対して反射神経で嬌声をあげているに過ぎなかった。

「ひﾞぃﾞっっ♡♡♡！！あﾞひﾞゃﾞッッ♡♡♡！あﾞっ♡♡♡♡！あﾞえﾞっっ♡♡♡！！」
スペシャルウィークは…既に壊れていた。度重なる蹂躙、狼男達が終われば盗賊、盗賊が終われば狼男という休みのない激しい尊厳破壊は彼女の精神や心を完膚なきまでに破壊した。『堕ちた』と言うにはあまりにも残酷なものである。快楽を受けいれた訳ではなく、現実逃避をするかのように蹂躙に対して彼女は笑みを浮かべていた。
だらしなく舌は出ており、蕩けた目も合わさって扇情的だが同時に下品な様相を醸し出していた。彼女にも……思考という程のものは既に備わっていなかった。

「おﾞっ♡♡！！あﾞっっ♡♡♡！！いﾞぎﾞゃﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！」
(削られてるッ♡♡！！削られて、気持ちよくなってますッ♡♡♡♡！！おかしくっ、おかしくなっちゃいますってこんなのおおおお♡♡♡！！！)
悲鳴のような嬌声を上げるアグネスデジタル。狼男のモノの大きさはアグネスデジタルには大きすぎたのか、無理やり広げられていた。しかし、本来無理やり広げられたら激痛を伴うはずなのにも関わらずアグネスデジタルは快楽を得てしまっていた。ある意味調教師の調教の賜物と言えるだろう。

「おﾞぁﾞっ♡！ひﾞぎﾞっ♡！！おﾞぉﾞぉﾞッッ♡♡♡！？」
(中ッ、中で膨らんでェ…♡！？)
アグネスデジタルは中で激しく動いている狼男のモノの異変を感じ取る。中で、ぷっくりと膨らんでいる感覚だ。アグネスデジタルも無知では無い。どこで知ったかは彼女自身覚えていないが、犬の交尾のことを思い出していた。

「あﾞっ♡♡！いﾞぎﾞっ♡♡♡！！膨ﾞらﾞんﾞッッ♡♡♡♡！まﾞ、まﾞっ━━━━━♡♡♡♡♡！！！！！」
感じながらも、凄まじい快楽に頭をダメにされながらも、アグネスデジタルは静止しようと声を荒らげる。しかし狼男のモノが膨らんだ時点でもう遅いのだ。彼女を含めた3人のメスに……子を成すための汁が注ぎ込まれる。

「「「んﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！」」」
シンボリクリスエスのくぐもった絶頂の声が、スペシャルウィークの壊れた嬌声が、アグネスデジタルのほかのモンスターにも蹂躙された前の穴と奥の部屋に注ぎ込まれたことによる快楽の叫び声が……響き渡る。しかし、既に何度も犯されているスペシャルウィークとシンボリクリスエスは兎も角として、初めて狼男と行為をするアグネスデジタルにとっては…ここからが初めての体験である。

「ッッッッ♡♡♡！？！！？！なﾞがﾞ、いﾞぃﾞッッ♡♡！ずﾞっ、どﾞッッ♡♡♡！まﾞだﾞ、出ﾞてﾞるﾞぅﾞぅﾞぅﾞ♡♡♡♡！？！！？あﾞっ♡♡♡！だﾞさﾞれﾞ、なﾞがﾞらﾞッッ♡♡♡♡！イﾞッッ、グﾞ━━━━♡♡♡！！」
狼男は出す時間は長い、そして膨らんだ先っぽにより栓がされて腹に溜まっていく。これにより…まるで子を成したかのように腹が体液によって膨らんでいく。

「おﾞ……ッッッ♡♡♡♡♡ほッッッッ………♡♡♡♡♡！！」
(お腹、パンパンなのに………♡♡♡！まだ、出てッ…♡！出され続けて、イッちゃ━━━━♡♡♡♡♡♡！！！！)
出され続け、絶頂し続ける。腹部の圧迫感すらも快楽にしながらアグネスデジタルは達し続ける。苦しさと痛みが快楽へと変わっていき、さらに大きい絶頂へと変わっていき……そうして放ち終える頃にはかなりの時間が経過していた。

「━━━━━♡♡♡♡！！」
既に出し終えたというのに、アグネスデジタルは圧迫感のみで達していた。だが、モンスター達はこちらの都合なんて考えていない。彼女達の元に………盗賊達がやってくる。

「おﾞっ……♡！」
「あﾞかﾞ…♡ひﾞゃﾞんﾞ……♡」
盗賊達はアグネスデジタルとうわ言を言っているスペシャルウィークを抱えて、どこかへと連れ去っていく。次は……盗賊達のところに捕まえられたメス達のところに、アグネスデジタルは向かわされるのであった。

>>919
盗賊と相性よくなっちゃったアヤベさん、盗賊の童貞卒業相手のタルマエ、壊れちゃったスペちゃん・・・うん(ETDなら)普通だな！！

「ゔっ…♡！ゔゔっ…♡！お腹、触らない…でッ…♡！」
(全然、垂れてこなくて…溜まった、まま…♡！)
アグネスデジタルは盗賊たちの持つ牢屋に閉じ込められていた。牢屋と言っても所詮洞窟に作られたものなので鉄柵と出入り口用の内側に錠が着いていない扉1枚だけなのだが。
だが、腕を上に拘束されて天井に繋げられ逃げられない状態である以上そんな簡素なものであってもアグネスデジタル…を含めたここに閉じ込められている面々は、出ることが出来ない。
そしてアグネスデジタルは、拘束されている中で出されて膨らんだ腹を撫で回されていた。未だ鞭打ちの痕が残っているので、赤く腫れ上がった箇所は優しく撫でられていることにより意図せずに感じてしまっていた。

「えﾞへ…♡ぁんっ…♡いっぱい…♡いっぱい……♡んっ…♡！えへ、えへへ…♡」
光の無い目で笑うスペシャルウィーク。膨らんだままの腹で片足を持ち上げられ、前の穴を盗賊の指でいじられていた。未だモノ自体を盗賊達は見せていないが、衣装の下からでも分かるほどにその欲望を隆起させていることだけは誰の目から見ても明らかな程だった。それほどまでに、盗賊達は壊れたスペシャルウィークに対しても欲望を向けているということになる。

「あﾞっ…♡！やめ、そんなっ…♡！強くしない、でッ…♡！！」
形が変わるほどに強く胸を揉まれているホッコータルマエ。その先からは白い液体が出てしまっており、このゲーム内においては彼女の現在の残酷さを表していた。ただ想像妊娠という言葉があるように、意識的には違うと考えていても体が『そうだ』と認識してしまっている以上…現実に帰った際どうなるかは…見物である。

「あﾞっ…♡！はぁ、はぁっ…♡！んﾞぁﾞっっ♡♡♡！！」
さらにもう1人。アドマイヤベガは、既に盗賊に手を出されていた。スペシャルウィークと同じく盗賊達に散々され、更にスペシャルウィークとは違い盗賊達オンリーでやっている為に狼男と盗賊が後退する隙のあったスペシャルウィークに比べて相手が終われば次、更に終われば次と休憩する暇はスペシャルウィーク以上に存在していなかった。そのせいもあり、彼女もまた壊れてしまっていた。

「おﾞんﾞっっ♡♡♡！！」
スペシャルウィークを愛撫していた盗賊たちも我慢できなかったのか…前の穴に入れる。入れられた瞬間に体が跳ね、スペシャルウィークは待っていましたと言わんばかりの蕩け顔を晒してしまっていた。

「なん、で……♡！」
アグネスデジタルは触られながらも、『何故してくれないのか』と無意識に思ってしまっていた。彼女自身、自らの気持ちに気づくことは無かった。

「っ…♡！あﾞっ…♡！はぁ、はぁ…♡！わ…た、私…も……♡」
物欲しそうに2人を眺めるホッコータルマエ。アグネスデジタル以上に無意識に求めてしまっている彼女は、2人の痴態から目を離すことが出来ないでいた。だが、それでも盗賊達はホッコータルマエを犯そうとはしない。だが、ボソボソと言葉を発したホッコータルマエを見てわざと愛撫をやめていた。

「ぁ……♡はぁ、はぁ……わ…私…私、も……♡」
ホッコータルマエは我慢できずに言葉を紡ぎ始める。自らが駄目だと分かっていながらも、言葉を発することは止められない。止められないことにより、自らが堕ちる道を選ぶ。

「私もッ…♡！！2人、みたいにしてッ…♡！あんな、あんな良さそうな声聞かされて我慢出来るわけ、がﾞァﾞッッッッ♡♡♡♡！！！？？？」
発した瞬間に、ホッコータルマエは入れられる。前の穴だけでは無い、後ろの穴も同時に入れられていた。だが、入れられたホッコータルマエの顔は満足気な表情でとろけており、無様な蕩け顔を見せてしまっていた。

「あﾞっ♡！！あﾞーッ…♡！！すﾞごﾞッ♡♡♡！！ぎﾞもﾞぢﾞ、いﾞぃﾞッッ♡♡♡♡！！もﾞ、とﾞォﾞ♡♡♡♡！！」
「タ、タルマエ…さん……♡」
ホッコータルマエの声を聞くアグネスデジタル。先程まで堕ちていなかった彼女が堕ちてしまった以上……アグネスデジタルの心のブレーキは緩んでいく。そして、そのブレーキは意味をなさなくなっていく。

>>923
BADENDのときは盗賊を悦ばせないように声を抑えようとしていたタルマエが自分の口で欲しい欲しいって求めるのが最高にエロ

これと次でデジたんさく終わりかな？

「はぁっ…♡！はぁっ…♡！」
息を荒らげるアグネスデジタル。既に壊れているスペシャルウィークとアドマイヤベガ、そしてたった今快楽に身を委ねる決断をしたホッコータルマエ。その3人を見ながらアグネスデジタルの口がパクパクと動き、言葉が出かかっていた。

「や……く…♡！はや、く…♡！」
言葉が紡ぎ出される。目の前で既に壊れた二人を見ているよりも、たった今完全に堕ちきったホッコータルマエを見てしまった方が、アグネスデジタルにとって辛いことであった。そして、自らも焦らされている以上……彼女の理性なんて、園児が作る砂の城よりもあ安く崩れ去ってしまう。

「私、私も…♡！デジたんにも、して欲しい、です♡♡♡！お腹、パンパンに膨らんでる、けど…♡！まだ、全然気持ちよく、させてあげられます、かﾞらﾞぁﾞっ♡♡♡♡♡♡！？！？？！！！？？！！！」
ホッコータルマエと同じように、アグネスデジタルも懇願した。懇願した途端に、彼女の前の穴に盗賊のモノが入り込む。不格好に膨らんだ腹が、突かれた時に軽く動く。彼女の元々の背格好の時点で今の腹の膨らみ方は背徳感を煽るというにも関わらず、それを男の欲望のみで犯すというさらに背徳感を煽る行為が盗賊達の情欲をさらに煽る。

「あﾞーッ♡♡♡！パﾞンﾞパﾞンﾞ、さﾞれﾞてﾞるﾞぅﾞっ♡♡♡！堕ﾞちﾞ、堕ﾞちﾞるﾞのﾞ、ぎﾞもﾞぢﾞぃﾞッッッ♡♡♡♡！！」
「ぎﾞゅﾞうﾞっでﾞ、もﾞっ、とﾞッッッ♡♡♡搾ﾞ、でﾞぇﾞッッッ♡♡♡！！搾ﾞりﾞなﾞがﾞらﾞ、しﾞてﾞぇﾞッッッ♡♡♡♡！！」
「あﾞっ♡！おﾞっ♡！いﾞっっ♡♡♡！！えﾞぁﾞっ♡♡♡！あﾞーッ♡♡♡！！」
「ぐﾞッ…♡！あ…♡！ぉﾞほッ…♡！！おﾞぉﾞッ…♡！！」
三者三様…ならぬ四者四様、各々がそれぞれの嬌声を奏でる。声とは別に、水音と打ち付ける音は変わらない。2人は壊れ、1人は搾られ、1人は腹部が不自然に膨らんでいる。だが全員が腕を拘束され釣り上げられ、男達に好きなように弄ばれる。その光景の異質さが、淫靡さに拍車をかける。

「あﾞっ♡！おﾞっ♡♡♡！すﾞこﾞ、すﾞぎﾞぃ♡♡♡！！」
「いﾞっぱﾞいﾞ、びﾞゅﾞぅﾞっでﾞ、出ﾞすﾞかﾞらﾞぁﾞッッッ♡♡！」
「くﾞちﾞゃﾞぐﾞぢﾞゃﾞ、なﾞっでﾞるﾞぅﾞぅﾞぅﾞ……♡♡♡♡！！」
「おﾞんﾞッ…♡！あﾞッ…♡！ひﾞぎﾞゅﾞッ…♡！あﾞッ…♡あﾞッ…♡！」
段々と4人の限界が近づいていく。それと一緒に、4人を犯している盗賊達の限界も近づいてくる。限界が近づくにつれて、そのスパートも早まりより限界を近づけていく。音と声が大きく激しくなっていき、傍から見てもその様子は見て取れるだろう。
そしてアグネスデジタルは今回何度目かの━━━━━━

「「「「━━━━━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！」」」
絶頂を、味わうのであった。
彼女と同時に、他の三人も達していた。中には盗賊達の情欲がたっぷりと出されており、抜かれた瞬間に前の穴からそれが重力に従いこぼれていく。だが、盗賊達も少ない数では無い。寧ろ数えるのが億劫になるくらいにはこの場にいる。
故に、抜かれた瞬間に新しい盗賊達が4人を犯そうとするが━━━━

「あﾞ━━━━━━━♡」
アグネスデジタルだけ、地面から急に生えてきた触手に囚われ…拘束具を破壊されながら地面に飲み込まれるのであった。盗賊達は頭を搔いて困った様子を見せるが…いなくなった獲物のことを考えても仕方が無いと、アグネスデジタルを諦める。
そして代わりに、残った3人へと群がるのであった。

「あﾞッ♡！あﾞッ♡！」
「おﾞぁﾞッ…♡！ひﾞぎﾞゅﾞッ…♡！」
「ミﾞルﾞクﾞッッ♡♡♡！搾ﾞっ、でﾞッッ♡♡♡！飲ﾞんﾞでﾞッッ♡♡♡！もﾞっどﾞ、パﾞンﾞパﾞンﾞ犯ﾞしﾞ、てﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞッッッ♡♡♡♡！！！！」
残った3人は……アグネスデジタルのことは既に頭にないのか…男たちに群がられた瞬間に狂ったかのように嬌声をあげるのであった。

ふぅ・・・

「ここ、は……」
「ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔッッッッッッ♡！！！ぬﾞいﾞ、ぬﾞいﾞてﾞッッッ♡♡♡♡！！！ぎﾞもﾞちﾞ、いﾞいﾞのﾞ、つﾞらﾞいッッッ♡♡♡♡！見ﾞえﾞなﾞいﾞ、のﾞ…♡♡！ごﾞわﾞいﾞ、かﾞらﾞぁﾞッッ♡♡♡♡♡！！」
「あっ…♡！はっ…♡！んﾞんﾞッッ…♡！いﾞつﾞ、まﾞでﾞッ…♡！」
「っ…！？」
周りには触手で出来た壁ばかり。アグネスデジタルは両腕をあげた状態で壁に取り込まれてしまっており、それを取り外すのは簡単では無いのがみてとれた。

「抜けない……それに、目の前にいるのは…？」
1人は職種により頭部を目元まで覆い隠されてしまっているために判断することは出来ない。胸にカップ型の触手を取り付けられ搾られており、当然の如く二穴は触手によって犯されていた。
もう1人は縛られているのは変わらないが、空中から吊り下げられているような形で二穴を犯され、大きな胸を揺らして感じてしまっている…メジロアルダン本人だった。

「……な、なんだか見てはいけないものを見ているような……♡」
1人はあまりにも凄惨な姿。頭まで覆われてしまっている以上、覆っている形が頭頂部付近に耳が生えている事だけは察せられるのでウマ娘だとかろうじて判別できるレベル。
メジロアルダンはガラスのような美しさと妖艶な色気が合わさり、今までの光景以上に見てはいけないものを見ているような…アグネスデジタルはそんな感覚になっていた。

「それにしてもこの声……えﾞぇﾞぇﾞッッどﾞぉﾞぉﾞッッ♡♡♡♡！？」
考えようとした矢先に、アグネスデジタルの二穴に遠慮なく触手が捩じ込まれる。矢継ぎ早に胸を覆い、耳を覆い、口を覆い、しっぽに巻きついた。

「んﾞぶﾞぶﾞぶﾞぅﾞぅﾞぅﾞッッ♡♡♡♡！！？？」
胸には細い細い触手が入り込み、中を刺激してアグネスデジタルから本来出るはずのない白い液体を出させるように促していく。覆われた耳の中には、同じように細い触手が出てきて頭の中へと侵入していく。しっぽは敢えて粘液をありったけ出している触手が巻きついて毛の1本1本でさえも絡め取る様な動きをして刺激していく。
ここまでやって……ようやく触手のアグネスデジタルへの攻めが始まるのであった。

リッキー(仮(デジたんからしたら))はもう無理だけど、アルダンがさらに堕ちる展開がこの先にあると・・・？

「んﾞぐﾞぶﾞっ♡！！おﾞぶﾞっ♡♡♡！！」
同時に色々な箇所を攻め立てられるアグネスデジタル。既にかなり犯されていたアグネスデジタルは、その激しい攻めに耐えることが微塵もできなかった。まるで今まで溜め込んでいたかのように噴き出されていき、奥の部屋の入口を激しく触手で突き立てられていた。

「ゔゔゔゔッ♡♡♡♡！ゔぉﾞッッ♡♡！おﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッ♡♡♡！！」
目の前にいる『誰か』も口以外はアグネスデジタルと同じようにされているが、アグネスデジタルよりも前から同じ攻めを受けている為かその声はあまりにも獣じみた唸り声だった。
だが、ゲームの中なので喉が潰れることは無い。故に獣の様な嬌声はいつまでも引き出すことが出来るのだ。

「ふっ…♡！ぐっ…っ♡♡！んあっ♡♡！！」
メジロアルダンは、相変わらず宙に浮かされたままの状態で攻め立てられていた。豊満な胸は突かれる度に揺れ動き、その度に彼女の口から苦悶と快楽の混ざった声が吐き出される。だが、彼女の心は折れていない。体が快楽に屈しようとも、心はまだ健在であった。それも……いつ折れるかは分からないのだが。

「はぁ、はぁ…♡？何、を━━━」
その様子を見て触手は何かを思ったのか、メジロアルダンへの攻めを止めていた。だがその代わりに、触手の壁に埋められていたアグネスデジタルと推定ウマ娘をメジロアルダンの上まで持ってくる。その行為になんの意味があるのか、とメジロアルダンは疑問符を浮かべる。

「「ゔぉﾞッッ♡♡♡♡♡！！？？！」」
メジロアルダンの上まで連れてこられた2人は、突如として声を荒らげる。攻められているから、とはまた別の理由である。メジロアルダンからは見えなかったが、彼女らは胸に着いているカップ型の触手から生えた細い触手によって何かを胸に注入されていたのだ。

「━━━━━わぷっ…！？ぷぁ…♡！やﾞ、めﾞッ…♡！？何故、体…が…ッ♡♡♡！！」
そして、胸を覆ってた触手が彼女らから外される。その瞬間、少しだけひねられた蛇口から出る水のように、ちょろちょろと胸の先から白い体液がメジロアルダンにかかる。一つだけならあまり…だが、2人分…つまり4つもあるのだ。それなりの量が、メジロアルダンにかかっていた。
そして、かかった矢先に……メジロアルダンの体は今まで以上に熱く燃えたぎっていた。この体液は、触手がメスを発情させるための成分も混じっているために…それがかかってしまったことが原因である。
だが…メジロアルダンにそれを知る由はないし、それ以上に『かけられている』という状況に興奮しているという勘違いがメジロアルダンの頭の隅に出てきていた。

(何故、体が…ッ♡！？こんな、こんなことをされて…まるで、私が求めているような……ッッ♡！)
思考が乱され、心が荒ぶる。こんな特殊な状況下において体を熱くさせてしまうのは、異常で浅ましいものだとメジロアルダンは思っていた。だが、そのような安いプライドは薄いガラスにも等しい。

「ひっ…！？やめ、やめッ…♡！おﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッ♡♡♡！」
熱く滾っている体に、２本の触手が入れられる。今までのどの触手よりも太く硬い触手がメジロアルダンの二つの穴を削るかの如く犯していく。下準備がようやくできたと言わんばかりに、メジロアルダンの胸と尻尾に触手がグルグルと巻きついていき、まるで搾り取ろうとしているかのようだった。

「あﾞッッ♡♡！おﾞッッ♡♡！いﾞぎﾞッッッ♡♡♡！むﾞ、ねﾞぇﾞぇﾞぇﾞっっっっ♡♡♡♡♡♡！！？！？！！！？！？！？？！！！」
そして、激しくし始めたと同時に一気に胸の部分の触手を締め上げる。ホースの出口を狭くして強まる水のように、メジロアルダンの胸の突起から体液が噴出される。本来それほどの勢いでは出ず、また出せたとしても水分不足がいいとこだろうにも関わらず、ゲームというこの舞台においてその全てが可能となっていた。
そして、獣のような声は彼女の薄いガラスの様になった理性とプライドは、これにより呆気なく割れてしまった。

「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッ♡♡♡♡！！おﾞぁﾞッッ♡♡♡！！んﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！」 普段の彼女から出ることのないであろう大きな声。仮に出せたとしても鳥のさえずりのような透き通った声が出るだろうと思われるほど儚い存在のように感じる彼女から、獣の唸り声のような嬌声。見た目がよく似たウマ娘と判断されるのが精一杯だろう。
だが、触手達が望んでいたのはこの状況なのだ。重戦車をガラスの如く割り、他のメスと同じレベルにまで堕とすこと、それが触手が望んでいた事だった。

あれからアルダンずっと粘ってたが遂にか・・・ｳｯ

「おﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡！！？！！」
吹き出す白い液体に、理性と思考が乗っかっているのかと思われるほどにメジロアルダンから放たれる声は到底彼女の声とは思えないものだった。思考は凄まじい勢いで蕩けていき、脳は噴出する快楽と二穴に入れられる快楽で完全に麻痺……故に放たれる声に理性や知性を感じることは無く、押せばなる玩具のような状態となっていた。

「ぶﾞあﾞっ♡！えﾞぐﾞッッ♡♡♡！んﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッ♡♡♡！」
「あﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡！！おﾞッ♡♡♡！あﾞッッ♡♡！んﾞぎﾞッッ♡♡♡！！」
残った2人のウマ娘も胸から白い液体を垂れ流しながら、ひたすらに犯されていた。ウマ娘どころか人間を辞め、獣となった2人は知性を感じない表情と声を出しながらメジロアルダンのように喘いでいく。

「あﾞッ♡！あﾞッ♡♡！！あﾞっ♡♡♡！！！！あﾞっ♡♡♡♡！！！！！！！！」
「おﾞっ♡あﾞッ♡！いﾞギﾞッ♡！！えﾞぎﾞゅﾞッ♡♡！」
「んﾞぉﾞッ♡♡！あﾞぐッ♡♡♡！ひﾞぎﾞゅﾞっ♡♡♡！！」
三者三様の嬌声が触手だけの空間に響く。白い体液にまみれ恍惚とした表情を浮かべながら少女達は、我を忘れ…知性を捨て去り…人としての尊厳を潰されていきながらも幸せそうな顔をしていた。彼女達が幸せに感じれば感じるほど、その締めつけは激しくなっていき…触手達もそれに刺激され限界を迎え始め激しくなっていく。

「「「「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞひﾞいﾞいﾞぃﾞいﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞ♡♡♡♡♡♡！！！！？！？？？！！！？！？！！」」」」
そうして、何度目か分からない触手からの情欲を少女達は受け取る。少女達は数えるのを諦めるほどに達しているために、その絶頂をなんの感慨もなく受け取る。その様子を見て…『堕ちた』と触手は判断した。
そして推定ウマ娘の『誰か』さんとメジロアルダンは、いつの間にか作られていた子供用プールのような触手で出来た器に運び込まれ、そこにゆっくりと触手達は体液を流し込む。当然2人の胸からも体液は流れているために薄めすぎたカルピスの如く半透明な液体へと変貌していく。

「ッッッッッッ━━━━━━━━♡♡♡♡！！！」
「ッ…♡！！ッッッ…………♡♡♡♡♡♡！！！！！」
その液体が流れ始めた途端、2人は体を仰け反らして達し始める。しかし、その絶頂は終わることがないのかプールからは出して貰えないが延々と体を仰け反らせ続けていた。その様子を、触手はじっと見つめているかのような仕草を取っていた。

「あﾞ…♡は…♡」
━━━━━そしてアグネスデジタルは用済みと判断されたのか、別の触手へ持ち運ばれて外へと思いっきり投げ捨てられる。ゴロゴロと転がったアグネスデジタルの先には扉が1枚あった。

「あﾞッ………………♡」
何を思ったのか、這いずりながらアグネスデジタルは扉を開けてくぐっていき……次のエリアがどこか確認することもなく、意識を落とすのであった。

あと60で終わりかぁ・・・次はどこへ行くんじゃろ、デジたん・・・。

「━━━━━チャハァッ！？な、なんだか変な掛け声で復活しちゃいましたが……おや、ここは……」
見覚えのある景色、アグネスデジタルは再び魔術師の館エリアに来ていた。最早胸から体液が垂れ流しになっているせいで体がびしょ濡れになっていることは気にせずに、軽く拭いつつ…軽く達してからアグネスデジタルは歩みを進める。

「くっ、ふっ…♡！空気の流れだけで…すごっ…♡！！はぁ、はぁっ…♡！お、おや…♡？どこからか、声が…ってこのパターン何度目ですか……」
ピクピクと体を震わせながら、アグネスデジタルは耳を済ませる。よく聞けば、記憶の中にすぐさま結びつく。アグネスデジタルはその声をよく知っていた。なぜならトレセン学園の中でも、かなり有力な立場のウマ娘だからだ。

「…エアグルーヴさんの声ですかね、これ
にしては…あぁ、でも…これまであった経緯から察するに……恐らくあの方も被害にあっているんでしょうねぇ…」
止まっていれば多少はマシなため、アグネスデジタルはわざわざ止まって思考を回す。魔術師の館、既にアグネスデジタルは堕ちた後で来ていたのだがその際はウオッカやサイレンススズカと出会っていた。

「━━━━ウオッカさんの時はケルベロスのをゴリゴリぃってされて…サイレンススズカさんの時は…まぁ、なんというか…」
言葉を濁すアグネスデジタル。サイレンススズカとの時はサキュバスのせいもあったが、自らがウマ娘に対して強めの態度をとってしまったことが複雑な気持ちとなって現れているからだ。その後結局モンスター達の相手をしてしまうことになるので一緒だったのだが。

「………となると、エアグルーヴさんもモンスターですかねぇ……くっ、ふっ…♡！」
そう思いながら、何とか歩みを進めていくアグネスデジタル。近づくにつれて声も大きくなっていき、それが嬌声だと判別するのには対して時間はかからなかった。

「ゔゔっ♡♡♡！！！ゔゔゔゔっっっっ♡♡♡♡♡♡！！！！」
「ふふっ…♡エアグルーヴ、貴方…相当惨めな思いをしてるのかしら…♡？」
響く水音と打ち付け合う音、たなびくはエアグルーヴともう1人いるウマ娘の髪と尻尾……居たのはサイレンススズカであった。彼女は股を開くように拘束され口にギャグボールを噛まされたエアグルーヴに、生えたモノを打ち付けながら恍惚とした表情を見せていた。

「こんなにぴゅーぴゅーって…♡んっ…♡！ミルク、垂れ流してるの…凄く誘ってるみたいで…素敵よ、エアグルーヴ…♡！」
「ゔっ♡♡♡！ゔふﾞぅﾞっ♡♡♡！」
サイレンススズカが動きながら、エアグルーヴの胸を鷲掴みにする。その瞬間だけ、勢いよくミルクが噴出してサイレンススズカの顔に少しだけかかる。だがそれがサイレンススズカの情欲に更に火をつけたのか、より激しい攻めへと変化していく。それに対してエアグルーヴはただひたすらに顔を蕩けさせながら感じていく。

>>943
まさかのスズカさん2回目の登場
これは…他のキャラの2回目も期待していいのか…？(今スレはレス数的にもう無理だろうけど)

>>944
次回のデジたんさくをお楽しみに！！

・・・part3やるのかは怪しいところ・・・。

>>945
取りあえず、イッチの判断を待とう
そして俺は、それを尊重しよう

「わ、わぁ…♡！」
アグネスデジタルは見入っていた。二人の情事を見てしまい、その光景から目を離せないでいた。そして、その光景を見て胸を高鳴らせ、股を湿らせ…『生えたモノ』を撫でていた。

「あぁ…♡あんなに激しくしてるスズカさん…♡前に、私に散々好き放題されてたのに…♡あんな強気な態度…屈服させたくなっちゃいますよ…♡ふふ、エアグルーヴさんと一緒に…♡」
(2人して爪でカリカリってやれば…♡どんな風に鳴いてくれるんでしょうねぇ♡可愛く鳴かせて…♡あぁ、飼ってあげたいところですが…♡そうもいかないのが現状で…勿体ないですねぇ…♡)
思考は既におかしくなっていることに気づかず、再びアグネスデジタルはサキュバスの魅了に知らず知らずのうちに虜にされていた。本来あるはずのないモノを大きく脈動させながら、本能と欲望に従いゆっくりと攻めるのに夢中になっているサイレンススズカの後ろから近づいていく。

「はぁはぁ…♡！エアグルーヴ…エアグルー、ヴぅﾞﾞッッッ♡！？」
「えへ…♡隙だらけ、ですよぉ…♡？」
「デジ、タル…♡！待ﾞっっっっ♡♡♡！さきっ、ぽ…♡！カリカリしない、れ…♡！！！」
後ろの穴にいきなり突っ込み、サイレンススズカの胸の先をカリカリと爪で弄るアグネスデジタル。それに対してサイレンススズカは一切の抵抗が出来ずにただ体を快楽で跳ねさせているだけだった。

「デジたんに…無茶苦茶にされちゃったから、抵抗できないんですよねぇ…♡年下に屈服させられたの、気持ちよかったんですよねぇ…♡エアグルーヴさんと同じくらい…カワイイ顔してますよぉ…♡」
サイレンススズカの傍で彼女を弄りながら、アグネスデジタルは攻めの笑みで彼女を蕩けさせていく。放置されているエアグルーヴは二人の痴態を見て興奮しているのか、更に蕩けていた。

「あぁ…♡ごめんなさい、エアグルーヴさん…♡貴方も気持ちよくしてあげないとだめですよ…ねっっ♡♡♡！！」
「おﾞぉﾞんﾞッッッ♡♡♡！」
「ぶﾞぐﾞぅﾞッッ♡♡♡！」
思いっきり後ろからサイレンススズカを突き上げるアグネスデジタル。その衝撃がエアグルーヴにも伝わり、そして一瞬遅れて突かれた勢いでサイレンススズカもエアグルーヴを突く。さらにそれでエアグルーヴが快楽を得る。
アグネスデジタルが、エアグルーヴに入れているサイレンススズカに入れている。今彼女たち2人を手玉にとっているのはアグネスデジタルだった。

>>947
part3の1番はキングヘイローで！！

えっ、予約制じゃない？

あっ、そう・・・。

>>947
ありがとう・・・素敵だ・・・！

「はぁはぁっ♡！ほら…♡！もっと、もっとしてあげますから…お2人ももっと気持ちよくなってくれていいんですよッッ…♡！！？」
激しくサイレンススズカに腰をうちつけながら、アグネスデジタルは煽る様に2人に話しかける。アグネスデジタルがサイレンススズカを突き押し、サイレンススズカがその勢いでエアグルーヴを突く。本来であれば二人の関係性に入り込んだりすることはNGなアグネスデジタルだが、今のアグネスデジタルは親密な関係になっている二人の上に立って意のままにすることにも快感を得ていた。

「おﾞっ♡！あﾞっ♡！デﾞジﾞ、タﾞルﾞゥﾞッッッ♡♡♡！」
「ゔふﾞぅﾞぅﾞ♡♡！ゔっ♡ゔっ♡！ふﾞゔぅﾞぅﾞ♡♡♡！！」
「いい声ですよォ…♡！！」
愉悦と言わんばかりの笑みを浮かべながら、アグネスデジタルは2人を快楽に染めていく。既にサイレンススズカは突かれながらアグネスデジタルに胸の突起を虐められることに快楽を抱いており、最早彼女はアグネスデジタルに勝つことが出来ない状態になっていた。
そしてエアグルーヴ…最早胸を搾られて好き放題突かれる事をすっかり受け入れてしまっていて、生徒会という堅苦しい立場の人間であることはすっかり放棄してしまっていた。

「綺麗で、可愛くて…♡！もっと、愛でたくなってあげますよォ…♡ほら、スズカさんも…これ付けて…♡私からしたら、エアグルーヴさんと大差ないんですから…♡！」
「なに、をﾞッ…♡！ゔぅﾞぅﾞっっっ♡♡♡！？」
どこからが取り出されたギャグボールを、アグネスデジタルはサイレンススズカに取り付ける。これにより、サイレンススズカは声を出すことは出来ても話すことは出来ない状態にされた。

「「ゔぅﾞっ♡！ふﾞぅﾞっっ♡♡！！ゔぐﾞぅﾞぅﾞ♡♡♡！！」」
二人のくぐもった嬌声が重なる。目は蕩け、好き放題攻め立てられる2人は既に自由意志はなく快楽を享受するだけの存在となり果てていた。それが、アグネスデジタルにはとても興奮する光景に映っていた。

「あっ♡！んっ♡！んああっ♡！！あー…♡デジたんも、んんっ♡！声、我慢できなくなってきて…♡！そろそろ、出そうですよ…♡！」
さらに攻めを激しくするアグネスデジタル。2人の顔は既に蕩けに蕩けきっており、アグネスデジタルの言葉によって本能的に締めつけを強くするくらい出されることを期待していた。それにより激しくしていたアグネスデジタルはその締めつけによりさらに快楽を得て━━━

「出るッ……♡♡♡♡♡！！！！！」
「「んﾞぶﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！！！」」
そして、アグネスデジタルはサイレンススズカの中にたっぷりと…サイレンススズカはエアグルーヴの中にたっぷりと出す。エアグルーヴは出された代わりに吐き出すかのように胸から噴水のように噴出する。その本来ならばありえない光景が…今のアグネスデジタルにとっては、とても幸せな光景となっているのであった。

「はぁはぁ…♡あぁ、もうこれ……いらないですね…♡」
「ゔっ…♡」
腰砕けになりながらも、アグネスデジタルはエアグルーヴの拘束具を外す。エアグルーヴは流れるように床に倒れ込むが、直ぐに立ち上がろうとする。だが、腰に力が入らないのか四つん這いの体勢のままになっていた。だが、尻尾は期待しているのかふりふりと振られており……まるで、犬のようであった。

「ほら…スズカさんも…♡エアグルーヴさんの真似して…♡」
「っ……♡」
アグネスデジタルに命令されるがままに、サイレンススズカもエアグルーヴと同じように四つん這いになる。代わりに、アグネスデジタルは近くにあった椅子に座りこんで…生えたモノを2人の顔に見せつける。

「『お掃除』……してください♡外してあげますから…♡」
「ぷぁ…♡はぁ、はぁ…♡」
「ぷはっ…お掃、除……♡」
エアグルーヴとサイレンススズカからギャグボールが外される。そして、外された所から2人はアグネスデジタルのモノを挟み込むかのように…手を使わずに舐め始める。

「んぶ…ぢゅる…♡れろ、れろ…♡」
「ぢゅぶ…れろれろ…♡ぢゅるるる…♡れろ、ぢゅる…♡」
「っ……♡！」
2人を自分のペットに命令するかのように、性の奉仕をさせる。これほど廃退的で背徳的な快楽があるだろうか？と言わんばかりにアグネスデジタルは興奮していた。自分よりも上の立場である2人を蹂躙し、従わせる快楽。それにすっかり酔いしれてしまっていた。

(………そう言えば、何かを忘れているような…？まぁ忘れてしまっているのなら、どうでもいいことなのでしょう…それよりも、今はこの2人をどういじめるか…♡)
……ゲームから脱出する、という根本の目的を忘れたまま…アグネスデジタルは目の前の快楽に集中し、酔いしれてしまい…すっかり、快楽の下僕へと成り果ててしまうのであった。

To Be Continued…？

早めですが一旦ここまでにします。というのも魔術師の館今回エアグルーヴだけだったしそういやスズカとの絡み楽しみにしてる人いたなぁと思ったのでサイレンススズカさん再利用です。
前のレスでも言いましたがpart3はやりますのでお楽しみに

なんかメイショウ伝とコラボしてるのびっくりなんですよね、びっくり。
残りのレスは感想回として使ってくださって構いませんし、次レス立てるまでの私のETDデータ更新報告にでも使います。
ではまた

無理ぴょいも集団ぴょいも触手ぴょいもあって個人的には大満足でした
特に良かったのはタルマエとアヤベ。果物の皮を剥くように、服を剥ぎ取られるのは自分の性癖だと再認識

乙
次も楽しみにしてるぞ

>>955
コラボ書かせてもらいました。

あと、バッドエンドありがとうございます。

まあ、どうして書いたかというとスペちゃんの堕ちあたりで割とダメージくらっちゃったんですよね、はい。

まあ、罠堕ちであの状況じゃ仕方ないちゃあ仕方ないんですが・・・。

触手とか調教あたりは平気なのに、犯されて壊されるはだめみたいですね、自分。

・・・次のスレではどんな堕ち方するんでしょうか？

まあ、30人目当たりからの追加案があるなら1/2で助かる部屋とか追加しようかな？

えっ、簡単に助かっちゃう？

1D10の部屋数で30人目は強制的に10スタートですよ？(ゲス顔)

ちなみに間違えたらエリアダイスロールして特殊エリア以外はそのエリアで堕ちたウマ娘の百合風俗になってて、百合風俗堕ちとかね。

・・・まあ、単に百合堕ちが見たいだけなんですがね、自分が。

・・・一応参考に書いておきます、没なら没でも一向に構わん！！

盾の防御力プラス値
30→50

箒に防御力+10追加

>>958
脱出出来る機会があるのは趣旨にそぐわないので……まぁ脱出してからも救いがないのを作るのもありかもしれませんね、なんて
百合堕ち機会増やせる様な手段は考えてみます。

>>959
全員助かるけど、助けに来た子だけ・・・パターンもありですね、お主も悪よのう。

それか、実はそのボタンが全員堕ちという1番最悪なパターンとか。

個人的にはエリア移動しまくってたターボとかバクシンオーに特殊エリアのルールが適応されていたら…？とか特別エリアから戻ってきてすぐエリア移動したダイヤちゃんがもしまた特殊エリアに言っていたら…？みたいなif的なのも見てみたい……

ターボ、バクシンオーは特殊エリアに行ったら、その時はボスケルベロスにやられたウオッカがいるから、確定で勝ち目はないのがね・・・。

服ビリビリ状態のターボ、バクシンオーとエルみたいに堕とされるダイヤちゃんかぁ・・・。

割とミラ子に堕とされて欲しい。

そろそろ新エリアとか新モンスター追加してもいいかもしれない……
ってことで自分なりに考えてみました↓↓↓
海岸エリア:広大な海原と断崖絶壁に囲まれた砂浜のエリア。流れ着いたゴミや流木が散乱してるイメージ
出現モンスター　()は進化体
1:大ダコ(キングオクトパス)突然変異で巨大化したタコ…墨攻撃:墨を吹きかけ相手の視界を奪い次のターン行動不能にする。同時に吹きかけ勢いで出た攻撃値の半分のダメージを与える。(キングオクトパスの場合は出た攻撃値のダメージを与える)
2:下っ端海賊(海賊船長)海を旅する荒くれ者…大砲要請:遠くにいる仲間に連絡して1D攻撃力÷10ターン後に大砲で援護射撃してもらう。大砲の威力は発射までのターンを決めたときに出た数値の1.5倍である。大砲が発射されるターンは行動不能(海賊船長の場合は威力2倍で大砲が発射されるターンでも行動可能)
例:1D65(海賊船長の攻撃力)を振って出た数値が44なので4(数値÷10)ターン後に大砲で88(数値×2)ダメージ与えその後すぐに行動する。
3:人魚(マーメイドプリンセス)岩場でハープを奏でる伝説の人魚…性なるメロディー:魔力を宿したハープを奏でて直接快楽値に1D攻撃力÷2ダメージを与える(マーメイドプリンセスの場合1D攻撃力の快楽値ダメージ＋次ターン行動不能にする)

4:アイアンクラブ(スチールクラブ)成長過程で砂浜に流れ着いた鉄や鋼の元素を取り込んだ巨大蟹…クラッシュ・シザース:相手の防御力を1D攻撃力÷2削る(スチールクラブの場合は＋で削った防御力と同数のダメージを与える)
5:ソニックバード(スーパーSB)音速で飛び回り海岸を餌場にする空の支配者…ブーストチャージ:そのターン何もしない代わりに次のターン相手に与えるダメージを2倍にする。さらに次ターンもチャージだった場合はその次ターンはダメージ3倍、その次もチャージだった場合はまたその次は4倍とチャージを重ねることもできる(スーパーSBの場合は2倍、4倍、8倍とねずみ算式にチャージを重ねる)
例:1D2で2が出たのでこのターンは行動不能(チャージ2倍)。次も2が出たので行動不能(チャージ3倍)。次は1が出たの行動可能。1D68(ソニックバードの攻撃力)を振って32が出たのでチャージ効果でダメージ3倍。96ダメージを与える。
罠一覧
1:逆釣り餌…水中から地上へ伸びる餌。触ると海に引き摺り込まれる。
51以上出すとその数値÷10のダメージをHP(0の場合は快楽値)に与える。
2:落石…崖の上から巨大な岩が降ってくる。上から来るぞ！気をつけろ！
1D100で出た数値のダメージを受け更に次のターン行動不能になる。
3:拘束マシーン…ゴミに紛れて流れ着いた拘束器具。まだコアが生きていたようだ。
1D100÷10ターンの間拘束され51以上が出るとモンスターが寄ってくる。
4:海賊のアジト…海賊たちの隠れ家。たまに海の中にあるときもあるとか……
移動ターンで50以下が出るまで下っ端海賊と戦うことになる。さらに75以上が出ると海賊船長が出てくるがこの海賊船長を倒しても脱出できる。
5:全部…おしまいンザミラー！(急な24時ネタ)
50以下が出ても拘束が解けるまでは脱出不可。51以上でモンスター一体、75以上で三体出現。海賊船長を倒しても脱出できないぞ！

>>963
海岸ステージ・・・ミラ子は堕ちちゃったから、泳ぎが苦手なウマ娘ちゃんはすごく嫌がりそう。

>>963 >>964
書いてみてわかったけどこれすごい大変だわ……
ゴール有りのときからずっとやってるイッチほんまにすごい……

>>966
これにダイスロール後の処理もありますからね。

そして、堕ちたあとのウマ娘のシチュも書かないといけない・・・めちゃくちゃ大変ですね・・・。

天空とかあっても良いかも…
…と思ったけど考えるの難しいや

>>968
天空・・・風・・・ヤマニンゼファー・・・。

そう言えばトプロのバッドエンドを見て思ったんだが、描写されてないだけで八つ裂きにされたモブとかもいただろうな・・・

>>963
>>964
アイディアありがとうございます
ちょっと変えて使わせていただきますね

>>970
どこかのカタギではありませんが誓って殺しはやってません
但し尊厳はその限りでは無い、です
理性が残っていたら死んだ方がマシだなってレベルのことはされますが

【7】海岸エリア:綺麗な砂浜、断崖絶壁の壁。綺麗な海…かつては観光名所として知られていた場所だったが、ゴミによる環境の悪化、それに適応した生物のモンスター化、悪化する治安とかつての栄光は無くなってしまったエリア。ゴミなどはモンスターが食らうことで綺麗になったが、かつての栄光は戻らない。
1:大ダコ(キングオクトパス)『墨攻撃:墨を吹きかけ相手の視界を奪い次のターン行動不能にする。同時に吹きかけ勢いで出た攻撃値の半分のダメージを与える。(キングオクトパスの場合は出た攻撃値のダメージを与える)』
2:サハギン(マーフォーク)『噛みつき:牙を差し込んで痛みで集中力を減らす、攻撃値とHPを毎ターン開始時10ずつ減らす(マーフォークだと20ずつ減らす)』
3:人魚(マーメイドプリンセス)『性唱歌:次のターン行動不可になりその時に受けるダメージは快楽値にダメージ(マーメイドプリンセスの場合それに加えて防御力10ダウン追加)』
4:アイアンクラブ(メタルクラブ)『ハンマーギロチン:ハサミで殴りつけて攻撃値分相手の防御力を削る(スチールクラブの場合はその半分のダメージ)』
5:内産ホエール(内軍産ホエール)『潮水:ぶっかけて潮によって装備をダメにする為攻防10ずつダウン(内軍産ホエールの場合10だけダメージが発生する)』

罠一覧
1:人魚の歌声
海へと誘う人魚の歌声、集中力を切らし意識を惑わせていく。エリア移動するまで攻防10ずつダウンし両方0になると特殊BADEND
2:クラーケンの触手
本体から離れ独立している触手、エリア移動するまでくっついて体をまさぐっていく為1D10で快楽値ダメージ(重複可)
3:津波
津波に突如襲われ1D100を振り、その分ダメージ(75以上出した場合津波の中から現れたサハギンと強制戦闘開始)
4:逆潮干狩
突如として現れたアサリが装備を食っていき1D20で防御力ダウン
5:全部
ホールドアップ！

【8】極秘豪華客船:見た目は絢爛豪華な豪華客船。しかし中身は奴隷を載せた最悪の船。ここでは停泊した土地から買った奴隷を常に売り捌いている。用心棒で海賊がどこかにいるらしい…？
【9】メス堕ち屋敷:傍から見れば小さいながら協会も入っているためにまともに見える屋敷。かなり広い造りとなっており、下手に入れば迷い込んでしまうことは必須である。
だが、ここではシスターやメイドは道具、神父はドグサレで主は外道…そんな屋敷である。
【10】空奥の谷:どこかに存在すると言われる大きな大きな谷、ここでは鳥人族と怪鳥と呼ばれる種族、そしてたまに要る風の精が暮らしていると言われている幻の土地。なお、ここに人間が入り込むことはあっても、出てくることは無いという……って設定。実際はエリア移動で抜けれる


NEXT to STAGE………Now Loading━━━━

全員堕ちるならあとpart3も含めて2〜3は必要になるな。

part5か6で全員堕ちかな？多分・・・。

>>972
採用ありがとうございます！
part3も楽しみにしています！

>>973
人間牧場で調教した奴隷を【8】や【9】に売り飛ばしたりしてるとかだったら面白そう(まぁ処理がめんどくさいし個人的にはキタサトはずっと処刑人にご奉仕してて欲しいから別にいらないけど)

番外編含めた時系列まとめ書いても大丈夫ですかね？

>>977
して貰えるのならありがたいです

>>978
ありがとうございます。

と言ってもETD以外は全部私の作品ですが・・・。

ETD救いあり編：マヤノトップガンの頑張りにより、事件解決。
9人は堕ちたものの、記憶が消え救出。
しかし、マヤノトップガンだけが記憶が残ってしまい・・・。

ETD救い無し編：救いがないETD。
16人も堕ちた上、アグネスデジタルが探索で他のウマ娘と絡んだり、より深く堕としてしまう。

ETD救い無し編 BADEND編：16人が強制ログアウトにより、記憶が残ったまま現実世界に・・・。
スペちゃんもなんやかんや巻き込まれた。

ETD救い無し編 そんなの知るかhappy end編：障害レースを主戦にしているウマ娘達による16人の救出劇！！

犯人の男も吹っ飛ばしhappy end・・・と思いきや・・・。

ETD救い無し編 part2：俺のイメージではhappy end編からの続きというイメージ。
12人堕ち、犠牲者は28人に・・・。

メイショウ伝×ETD：ETDの影響がメイショウ伝にも！？
なんとダウンロード(未実装)のウマ娘しか使えない状態に！！

メイショウ伝で活躍しているプレイヤーが解決、さらにプレイヤーの1人の父親が真犯人！！

ETDは消え、一部の人とウマ娘以外はETDの記憶は完全に消えた・・・。

あれ、じゃあpart3は？

ETD救い無し編part3：メイショウ伝の敗北ルート。
そのため、ウマ娘を救う大人はおらず、次々と堕とされていく・・・。
今までの犠牲者28人にさらに堕とされる世界線・・・。

もうこの世界には救いはないのか・・・。

みたいな感じですね。
ちなみにpart3のトレーナー達は男トレーナーは優秀なトレーナー以外にん〇んハンバーグに、女トレーナーは性〇隷化、メイショウ伝の一部プレイヤーは逆らったらこうなると永遠の見せ物となってます。

・・・こう書いてるとpart3の世界線、救い無し一直線だな・・・。

【8】極秘豪華客船:見た目は絢爛豪華な豪華客船。中身は客で溢れカジノも完備している。しかし中身は奴隷を載せた最悪の船。ここでは停泊した土地から買った奴隷を常に売り捌いている。用心棒で海賊や傭兵がどこかにいるらしい…？
1:下っ端海賊(海賊船長)『荒くれモード:攻撃ロールを行い攻撃値を倍にする、但し防御力は次のターン0になる(海賊船長の場合防御力が半分になる)』
2:傭兵(上級傭兵)『煙玉:煙玉を投げて目くらましされ攻撃と防御がしづらくなり、次のターンの間だけ攻撃力防御力が半分になる(上級傭兵の場合、追加で攻撃ロールを振ることが出来る)』
3:イカサマ勝負師(イカサマディーラー)『ギャンブルシャッフル:次の自分が受けるダメージを相手に跳ね返す、但し吹き矢の固定ダメージや盾の反射ダメージ等は対象外(イカサマディーラーの場合、バトルの間だけその際のダメージの半分ウマ娘側の防御ダウン)』
4:奴隷商人(奴隷大商人)『奴隷召喚:奴隷でウマ娘を拘束して次の一ターン行動不能にする(奴隷大商人の場合、拘束されてる間にイタズラをするので攻撃ロールを行い防御無視で快楽値ダメージを発生させる)』
5:船員(船員リーダー)『ドーピング船員魂:薬でドーピングした上で船員としての意地で攻撃力と防御力を10+する(船員リーダーの場合30+)』

罠一覧
1:隠し回転扉
何となく手で押した壁の1部が回転して中の隠し通路に転びながら入ってしまう。海賊下っ端と強制バトルになるが、最初の一ターン目は転んでいるため攻撃も防御もできないので強制快楽値ダメージ行き
2:警報
1D3で数を決めて傭兵が現れる。囲まれるために逃げられない。
3:急な揺れ
いきなり船全体が波のせいで凄まじく揺れる。頭をぶつけて1D3ターンの間行動不能になる
4:ガス漏れ
奴隷調教用の媚薬ガスが漏れだして吸ってしまう、エリア移動するまで毎ターン1D10の快楽値ダメージ
5:全部
快楽は全てそこに置いてきた

>>980
新しいエリア追加！！

船で罠堕ちしたら、スペちゃんみたいにエグいことになりそう。

船の最初の犠牲者は誰だ！？

>>981
勝負服がディーラーっぽいクラちゃんに犠牲者になって欲しいけど……
でもクラちゃんはダイヤちゃんと同じような結末になって欲しい気持ちもある
心が二つある

理事長…いや何でも無いです

>>980
増援系の罠が中心か。これは面白いことになりそう

>>982
キタサトクラ・・・ETD救い無し編bad end・・・うっ頭が・・・。

まあ、それもダイス神次第ですがね。

・・・このスレも埋まりそうですしETDの1さんが準備できてたら、残り埋めてもいいですかね？

>>985
今ゆっくり情報作って乗せてってる所なので…まぁ次のスレで更新情報乗せればいいのでどちらでも

【9】メス堕ち屋敷:傍から見れば小さいながら協会も入っているためにまともに見える屋敷。かなり広い造りとなっており、下手に入れば迷い込んでしまうことは必須である。
だが、ここではシスターやメイドは道具、神父はドグサレで主は外道…そんな屋敷である。
モンスター一覧
1:メイド(淫乱メイド)『メイド殺法108選:一時的にウマ娘側の武器ボーナスを得ることが出来、攻撃ロールを振ってその次のウマ娘攻撃が終了するまでスペック増加と武器効果も得る、斧の場合は単なる火力アップ、盾や箒の場合その攻撃自体は素のスペック頼りだが反射が使える(淫乱メイドの場合与えたダメージ分快楽値ダメージ)』
2:シスター(ド下品シスター)『性なる光:快楽値と同じ数値分防御無視ダメージを与える(ド下品シスターの場合追加で数値-ウマ娘防御力分の快楽値発生)』
3:執事(ゴミ執事)『執事技法108式:攻撃をスキップすることで、次の自分のターン開始時にそれまで受けたダメージを相手の快楽値として与える(ゴミ執事の場合その数値の半分回復する)』
4:神父(ドグサレ神父)『邪神の加護:次の攻撃を防御無視として受ける代わりにその攻撃でHPが残った場合、同じ数値分防御無視でダメージを与える(ドグサレ神父の場合HPが必ず1残る、1から1になることもある)』
5:館の主(館の超主)『特別ボーナス:1D4でそのエリアのモンスターを一体召喚、強制的にそちらを狙わされる(館の超主の場合進化体が現れる)』

罠一覧
1:邪神性光
武器に光が降り注ぎこのエリア内に限り使い物にならなくされる、武器で得られる特殊効果が無くなる(追加スペックはそのまま、剣は特に影響なし)
2:アクロバティックな石像
何故か飛んできた石像が激突し1D100-防御力のダメージ！
3:特殊なメイド服
来ている防具や衣装がとても布面積の薄いメイド服に強制変換される、盾や箒のボーナスを除いた防御力をこのエリア中1にする
4:大鎌
振り子のように揺れている巨大な鎌が3枚自分目掛けて現れて強制的に当てられる、1D50でロールしてその数値-防御力でダメージが発生した場合その分そのエリア中防御力が削られる、快楽値にダメージは発生しない
5:全部
メイド服がビリビリになります

エリア追加！！

・・・アグレッシブなメイドやシスター、神父や館の主がいるぞ、気をつけろ！！

・・・このエリアって罠じゃなくても強制メイド服？

【10】空奥の谷:どこかに存在すると言われる大きな大きな谷、ここでは鳥人族と怪鳥と呼ばれる種族、そしてたまに要る風の精が暮らしていると言われている幻の土地。なお、ここに人間が入り込むことはあっても、出てくることは無いという……って設定。実際はエリア移動で抜けれる
モンスター一覧
1:ハーピー(ハルピュイア)『ハウリングソング:大きな歌声で歌い、1D100の防御無視ダメージ、しかし双方にバフがかかりダメージ分HPと快楽値を除いたスペックアップ(ハルピュイアの場合自らのみ)』
2:ダイナブレード(ダイナアックス)『ソニックアップ:空に飛び上がり、次のターンで一気に降りてくる、ウマ娘側はガード体制に入られて防御力+30になってしまうが次の攻撃値が+50になる(ダイナアックスの場合即座に降りてくるためウマ娘側の加算は無く自分だけ+50)』
3:風妖精(風精霊)『風のイタズラ:辺り一面に暴風が吹き荒れ、ウマ娘側が立つのに集中するため以降のターン後攻になる(風精霊の場合攻撃ロールも行う)』
4:カルダ(ガルーダ)『光翼:翼を光輝かせて1D100攻撃で攻撃し、次に受けるダメージをその攻撃で与えたダメージ分引く(ガルーダの場合だと1D150になる)』
5:コンドルマン(コンドルブレイブ)『鉤爪蹴り:鉤爪による強力な攻撃で2D攻撃力でロールを行う(コンドルブレイブの場合さらに連撃を行うためもう一度同じロールを行う)』

罠一覧
1:突風
凄まじい勢いで風が吹き荒れ、色んなものが飛んでくる。3ターンの間1D10を振って飛んできたものでダメージを負う。これで0になった場合吹き飛ばされてハーピーが2匹いる巣に飛び込んでしまう。
2:狩
ダイナブレードが飛び込んできて突撃される。51~75までの間がトラップダイスだが、51~64までが1D100、65~75は100固定ダメが与えられる
3:鎌鼬
強力なかまいたちが発生し、1D100の数値分このエリア内で防御力が削られる
4:故意の落石
ガルーダが3ターンの間イタズラで石を落としてくる。その間逃げるのに必死になるため探索ロールが1~25が別エリア移動、26~60が罠、60~がモンスターになる
(尚罠は回避できなくなり、戦闘中は落としてこないが戦闘が終われば残りターンまた落とし始める)
5:全部
風強すぎてお亡くなり

更新終わりです次回からステージロールは1D10で行いますよしなに

>>992
part3も楽しみにしてるぜ！

さぁて、いよいよ秒読みに入るか・・・

以下推しを徹底的にイカせるスレ

ところであと何人いるんだっけ

わくわく

>>996
細かく数えてはいませんけど実装未実装の学生ウマ娘結構いるのでやるとしてpart4,5くらいまでは恐らくいけるかもしれません

だいたい70人くらいだっけ、実装未実装含めて

1000ならデジたんがデカチンの痴漢おじさんにポルチオ破壊される

To Be Continued…