ダスカ「アンタの手…結構大きいのよね……」

ダストレ「まぁ…そうなんだよね……」

ダスカ「その手で撫でられたら…きっと変な声出ちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「……よすよす」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ダスカ「ひゃいん❤️」

このダストレはダスカを手玉に取りそう

ダスカ「アンタ…手だけじゃなくて腕も太いのよね……」

ダストレ「まぁ…鍛えてるからなんだよね……」

ダスカ「その腕で抱き締められたら…きっと知性を微塵も感じさせない声が出ちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレット……」ｷﾞｭｯ……

ダスカ「ﾋﾟｬｰ❤️」

ダスカ「アンタ…手の力結構強いのよね……」

ダストレ「まぁ…握力を鍛えてるからなんだよね……」

ダスカ「その手でマッサージされたら…きっと声が抑えられないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレット肩ガッチガチだなぁ…」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ダスカ「あんっ❤️あぁっ❤️んぁっ❤️ほぐれひゃうっ❤️ひゃあんっ❤️」

ツヨツヨダスカトレーナーは新境地だな、続けて

年の功でダスカを手玉に取るダスカトレ、こう言うのが欲しかったんだ

それでも、12人の子だくさんになる未来は変えられない気がする

イチャイチャしやがって

ダスカ「アンタの脚…程よい弾力なのよね……」ｻﾜｻﾜ

ダストレ「まぁ…上半身も下半身も満遍なく鍛えてるからなんだよね……」

ダスカ「膝枕なんてされたら…きっと意識が保てないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「ね～んね～ん……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「あんっ❤️らめぇ❤️ひざまくらでぇ❤️ひゃい❤️なでなでされたらぁ❤️きゃんっ❤️いしきがぁ❤️とんじゃ……ｽﾔｧ…」

もっと見せてください

>>10
ダスカ「アンタの膝枕…破壊力抜群なのよね……」

ダストレ「結構時間が経つけど…君がまだ膝枕から起き上がれてないから納得なんだよね……」

ダスカ「膝枕されたままで耳かきされたら…きっと気持ち良いよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「結構溜まってるなぁ……ｶﾘｶﾘ…ｶﾘｶﾘ…ｶﾘｶﾘ…」

ダスカ「ひぃん❤️たまってるとかぁ❤️いわにゃいでよぉ❤️ひゅうん❤️あっ❤️そこぉ❤️その…おくぅ❤️もっとぉ❤️あぁんっ❤️」

なんか単体で12人産みそうだな

>>6
アプリの方だとダスカトレってむしろスカーレットを揶揄ってたり女の扱いに手慣れてそうだから、原点回帰なのでは…？

末長くイチャコラしなされ

定期的にダスカ育成したくなるよな

アンタのハロン棒…

>>4
ダスカ「アンタのハグ…破壊力抜群なのよね……」

ダストレ「俺…結構ドキドキしてたんだよね……」

ダスカ「前からのハグで凄かったから…もしも後ろからハグされたらきっと嘶いちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレット……」ﾊﾞｯｸﾊｸﾞ

ダスカ「ひひぃん❤️」

>>14
でも別世界線のお兄ちゃんなんだよな

>>19
ダストレ/お兄ちゃんの分岐点は女性経験値だった…！？

ダスカ「フジ先輩が言うには…良い匂いと感じる人は遺伝子的に相性が良いらしいのよね……」

ダストレ「正直…臭いと思われてないか不安なんだよね……」

ダスカ「良い匂いに感じるアンタの匂いを嗅ぎ続けたら…きっとハイになっちゃうのよね……ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「実際どうなんだい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ﾊｳﾝ❤️…ﾊｲﾆﾅｯﾀﾉﾖﾈ❤️ｺｴﾉﾄｰﾝｶﾞ❤️(高音ボイス)」

ダストレ「テイオーとタメを張れる高さなんだよね……」

ダスカ「ｱｰﾓｳ❤️(高音ボイス)」

ダスカ「宿題を早く終わらせたいのよね……」

ダストレ「そんなに急いで終わらせようとしてるのが気になるんだよね……」

ダスカ「早く終わらせれば…その分アンタとの時間が増やせるのよね…終わったのよね！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「お疲れ様、よ～しよしよしよし！」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

ダスカ「あっ❤️あぁん❤️トレーナー❤️はぁん❤️いきなり激しいっ❤️ひぃん❤️おかしくなっちゃう❤️おかしくなっちゃうからぁ❤️ひひぃん❤️」

最高だぜ～

>>22
>よ～しよしよしよし！

この一部分だけでチョコラータとセッコがよぎった私はもうダメなのかもしれない

ダスカ「アンタの声…結構低いのよね……」

ダストレ「麒○です」

ダスカ「その低い声で色々囁かれたら…きっと冷静じゃいられなくなって最終的に思考停止しちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレット……(ブレス多め)」

ダスカ「はぁん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「好きだ……(ブレス多め)」

ダスカ「あっ……❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「アイ…ラブ……ユー………(ブレス多め)」

ダスカ「あっあっあっ…❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「ジュテ～～ム……(ブレス多め)」

ダスカ「マー❤️(思考停止)」

タキオンに見せたいスレ

>>26
タキオンなら向こうであ゛ーーっ♥️ってなってるよ

>>25
ダスカ「アンタの愛の囁き…効果は抜群なのよね……」

ダストレ「正直…気持ちがかなりこもったんだよね……」

ダスカ「もしも違うバリエーションで囁かれたらきっと…骨抜きになっちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレット…可愛いよ……(ブレス多め)」

ダスカ「はうぅん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「君が俺の一番だよ……(ブレス多め)」

ダスカ「あぁん❤️んん……❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「もう…君のいない人生なんて考えられないよ……(ブレス多め)」

ダスカ「も、もうらめぇ❤️たてにゃいのぉ❤️」ﾍﾆｬﾍﾆｬ…

ダストレ「大丈夫か？(お姫様抱っこ)」ﾋｮｲｯ

ダスカ「にゃあぁん❤️」

チョロかわダスカいいね👍

ダスカ「アンタが座っているところに前からしがみついてしまえば…もう逃げ場は無いのよね……」

ダストレ「視界がスカーレット一色なんだよね……」

ダスカ「脚を腰の辺りでホールドすれば…なす術無しなのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレット、はいギュー」ｷﾞｭｰ

ダスカ「あふん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「よしよし…スカーレットの髪は柔らかくて気持ちいいな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「やぁん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「ほんと可愛いな、君は…(ブレス多め)」

ダスカ「ひぃん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ダストレ「腰をトントン…」ﾄﾝﾄﾝ…

ダスカ「にゃあっ❤️あたしねこじゃにゃいのに❤️にゃうん❤️とんとんきもちいいのぉ❤️ふにゃあん❤️」ﾌﾆｬﾌﾆｬ……

ダスカ「アンタが実は…ASMRをよく聞いているのを知ってるのよね……」

ダストレ「ドはまりしてるんだよね……」

ダスカ「もしもアンタのASMRがあったら…きっと悶えちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「タキオンの協力で作ったデータを君のスマホに入れたんだよね……」

その日の夜
ダスカ「んっ❤️はぁん❤️トレーナー❤️とれぇにゃあ❤️みみが❤️みみがぁ❤️もうらめぇ……ぁ…ひゃいん❤️」ﾓｿﾞﾓｿﾞ…ｸﾈｸﾈ…

ウオッカ(ウワーーーーーーーーーーーーーッ！！！)

ダスカ「心臓の音を聞くと…安心するらしいのよね……」

ダストレ「母親のお腹中にいた時に、母親の心音を聞いていたかららしいんだよね……」

ダスカ「アンタの心音を聞いたら…きっと子供返りしちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「よしよし、良い子良い子～」ﾄｸﾝ…ﾄｸﾝ…ﾄｸﾝ…

ダスカ「んぅ…❤️ままぁ～❤️だっこぉ～❤️」ｷﾞｭｰ

ダストレ「ふふっ、仕方ないなぁ(お姫様抱っこ)」ﾋｮｲ

ダスカ「ん～～～❤️」ｽﾘｽﾘ

どっちがママかわからなくなっちゃった…！

>>33
ダストレ(♂)「ママ…かぁ」

ダスカ「うまうまうみゃうみゃ❤️」ｽﾘｽﾘ


クリーク「ママと聞いて！」ｼｭﾀﾀﾀ！

ダスカ「ここは…アンタの匂いで満ちてるのよね……」ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ

ダストレ「俺の愛バが…布団にくるまってベッドを占領してるんだよね……」

ダスカ「この状態でアンタの体に包まれたら…きっと狂っちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「このまま一緒に寝ようか」ｷﾞｭｯ…

ダスカ「あぁっ❤️も、もっと❤️つよく…ぎゅーってしてぇ❤️はやくぅ❤️」

ダストレ「苦しかったら言ってくれ」ｷﾞｭｰｰｰｯ！

ダスカ「みゃあん❤️あぁん❤️とれーなーでいっぱい❤️いっぱいになっちゃうぅ❤️んあぁっ❤️あふっ❤️ふわぁ❤️」

ダスカ「離したくなければ…胃袋を掴めって言うわよね……」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｼﾞｭｰ！

ダストレ「これ見よがしに…料理スキルを発揮してるんだよね……」

ダスカ「これでもうアンタは…アタシから離れられないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「毎日でも食べたいくらいだよ、すごく美味しい。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「あぁん❤️しかたないわね❤️ひゃあん❤️なでなですきぃ❤️」

>>36
待ってたぜ、アンタの文をよォ！

日替わりで交代して相手の料理食ってﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝする
バカップルなんてそれでいいんだよ

ダスカ「ウマ娘の方が…力が強いのよね……」

ダストレ「強い力で押し倒されて…押し返せないんだよね……」

ダスカ「アンタは確実に…逃げられないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「押してダメなら引いて見ろってね」ｸﾞｲｯ！

ダスカ「あっ」

ダストレ「スカーレット……」ｷﾞｭｯ……

ダスカ「にゃあん❤️」

ダストレ「このまま横になるか」ｺﾞﾛﾝ

ダスカ「ごろぉん❤️」

ダストレ「スカーレットは温かいな…それに良い匂いだ」ｷﾞｭｰｰｰｰｰｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ

ダスカ「やぁん❤️だきまくらにされちゃったぁ❤️すんすんされてる❤️すんすんされてるのぉ❤️」

ダストレ「(無言の耳ふー)」

ダスカ「んあぁっ❤️」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ！

ダスカ「尻尾ハグが…話題になっているのよね……」

ダストレ「俺の背中をなぞる尻尾が…くすぐったいんだよね……」

ダスカ「尻尾は敏感だから…今触られたら大変なのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「(無言で尻尾を指でなぞる)」ﾂｰｯ…

ダスカ「ひひぃん❤️」ﾋﾞｸｯ

ダストレ「(無言で尻尾を軽く握り手を動かす)」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ダスカ「あっ❤️やぁん❤️しっぽぉ❤️びんかんなのぉ❤️くるっ❤️きちゃうぅ❤️こみあげちゃうぅ❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「(手のスピードを上げる)」ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ

ダスカ「らめ❤️らめぇぇぇっ❤️あっ❤️んあぁぁぁぁぁぁっ❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

これトレーナーがつよつよなんじゃなくてダスカがよわよわ過ぎるんじゃない？()

>>41
まあ掛かりまくって冷静さを欠いてるって事で……

ダスカ「んん❤️なでなでぇ❤️もっとぉ❤️」ｸﾈｸﾈｽﾘｽﾘ

ダストレ「よしよしよしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ

ダスカ「ふわぁ❤️あふぅん❤️んんんんんっ❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

おや？また掛かっているようですね。

まあ落ち着けよスカーレット、そんな掛った様子じゃ怖くて話が出来やしねぇ
担当とトレーナーの関係は無事だ、少なくとも今のところはな
だがそれも君次第だ
今の関係を維持したければ君にも協力してほしい
お、OK・・・？

>>43
「OK♥️」(ﾋﾟｮｰﾝ)

ダスカ「OK❤️」

ひひぃん❤️

いつかの未来……？
ダスカ「もう…いいのよね……」ｷﾞｭｯ

元ダストレ「もう10年以上…経ったんだよね……」ｷﾞｭｯ

ダスカ「ん…❤️もう我慢できないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

元ダストレ「スカーレット………！」ｶﾞﾊﾞｯ！

ダスカ「んあぁっ❤️あぁん❤️ずっとまってた❤️まってたのぉ❤️あっ❤️ああっ❤️やぁん❤️」

元ダストレ「スカーレット…もう離さない……俺も、我慢できない……」

ダスカ「あうぅん❤️はげしいっ❤️はげしいのぉ❤️こわれちゃいそうぅ❤️お"ぉん❤️でもはなさないで❤️はなさないでぇ❤️ひゃあぁぁぁぁん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！


ダスカ「っていう夢を見たのよね……」

ダストレ「なんだろう…その夢を早めようとしてるよね…」ｷﾞｭｰｰﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

ダスカ「あぁん❤️ぎゅー❤️なでなできもちいい❤️きもちいいのにぃ❤️おあずけされてるみたいでぇ❤️もどかしいのぉ❤️」

ダスカ「耳には…ツボがたくさんあるのよね……」

ダストレ「100は…越えてるらしいね……」

ダスカ「アンタに揉まれたらきっと…声が抑えられないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「痛かったら言ってね」ﾓﾐﾓﾐ…

ダスカ「あぁぁん❤️いやぁん❤️みみがぁ❤️いやぁん❤️」

ダストレ「イヤーだけに？」ﾓﾐﾓﾐ…

ダスカ「いやぁん❤️だじゃれじゃにゃいわよぉ❤️ふわぁん❤️いやぁん❤️ああっ❤️あひぃん❤️」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

ダスカ「もうすぐ…レースなのよね……」

ダストレ「ここまで…努力を重ねてきたからね……」

ダスカ「レースに勝ってご褒美にハグされたら…もうメチャクチャになっちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

一着はダイワスカーレット！

ダストレ「良くやったなスカーレット！君が誰よりも一番だ！」ｷﾞｭｰｰｰｰｰ！

ダスカ「はあぁぁぁん❤️れーすにかったのにぃ❤️あぁん❤️あんたのはぐにぃ❤️みゃあん❤️まけちゃうぅ❤️まけちゃうぅぅぅ❤️あひぃぃぃぃん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

ダスカ「(トレーナーが寝ているのにつられて…傍で寝てたら抱き枕にされてたのよね……)」

ダストレ「zzz………」

ダスカ「(このままトレーナーに動かれたら…きっとおかしくなっちゃうのよね……)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「zzz………」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ

ダスカ「んあぁぁぁぁん❤️あたってりゅぅぅぅ❤️あひぃぃぃぃん❤️」

ダスカ「ネコミミっぽくなるイヤーカバーを着けてきたのよね……」

ダストレ「なんだか…もこもこふわふわしてそうだよね……」

ダスカ「これで猫の仕草をしたら…アンタがどうなるか分からないのよね……にゃあ…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「かわいいぞ～よしよしよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ

ダスカ「にゃあぁぁぁぁぁん❤️」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ダスカ「凱旋門賞…勝てたのよね……」

ダストレ「夢じゃあ…ないんだよね……」

ダスカ「アンタとたどり着けて…上手く言葉に出来ないくらい嬉しいのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「俺もだよ。君に出会えて良かった……」ｷﾞｭｰｰｰｯ！

ダスカ「あぁっ❤️」

ダストレ「俺の担当になってくれてありがとう…」ｷﾞｭｰｰｰｯ！

ダスカ「はぁん❤️もっとつよくぎゅーしてぇっ❤️」

ダストレ「大好きだ……」ｷﾞｭｰｰｰｯ！

ダスカ「ひゃあぁぁん❤️しゅきいぃぃっ❤️」

ダスカ「昨日は…アンタの部屋に泊まったのよね……」

ダストレ「現在…ベッドの中で互いに向かい合ってるんだよね……」

ダスカ「このままアンタに包まれたら…絶対飛んじゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「……おはよう、スカーレット…」ｷﾞｭｰｰｰｯ

ダスカ「んっ……❤️あっ…❤️」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ダストレ「良く眠れたかい？」ｷﾞｭｰｰｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「はふぅ❤️ぐっしゅりぃ❤️ぐっしゅりだったのぉ❤️」ﾓｿﾞﾓｿﾞｸﾈｸﾈ

ダストレ「それは良かった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ

ダスカ「んんぅ❤️なでなでしゅきぃ❤️てぇあったかいのぉ❤️あんしんしちゃうぅ❤️あんしんしすぎてにどねしちゃうぅぅ❤️あっ…(ﾋﾞｸﾝｯ！)❤️すやぁ…(˘ω˘)」

>>46
お"ぉんがニャンちゅうボイスで再生されて萎えたのでみんなにも同じ気持ちになって欲しい（）

>>53
絶対に許さん

>>53
訴訟も辞さない

https://umabbs.com/patio.cgi
read=12238&ukey=0&cat=cg
ダスカ「あっちのアタシは…まだ照れがあるのよね……」
　
ダストレ「君はだいぶ…ハジけ過ぎてる気がするんだよね……」

ダスカ「己の欲求に…嘘はつけないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「じゃあ遠慮無くいくよ。ぎゅ～～～～っ！」

ダスカ「はぁぁ～～んっ❤️」

ダストレ「腰をトントントン……」

ダスカ「にゃあぁぁぁ～～ん❤️」

ダストレ「頭撫でながら…耳ふ～…」

ダスカ「ひひぃ～～ん❤️」

https://umabbs.com/patio.cgi?read=12238&ukey=0&cat=cg
貼り付け失敗してた。

ダスカ「しばらくアンタに…会えてなかったのよね……」

ダストレ「出張で…地方に行ってたんだよね……」

ダスカ「寂しかったから…もう我慢できないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「そうか…寂しかったんだね……」ｷﾞｭｯ…

ダスカ「んんっ❤️」

ダストレ「寂しい思いさせてごめんね……」ｷﾞｭｰ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ダスカ「ふわぁ❤️あぁん❤️さびしかったぁ❤️さびしかったのぉ❤️」

ダストレ「明日はお互い休みだし、どこか出掛けようか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ

ダスカ「ひゃあん❤️おうちにいるっ❤️トレーナーとおうちでいっしょにいるのぉ❤️ひひぃん❤️」

ダストレ「わかった…明日は二人で家の中でゆっくりすごそう」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、ｺｼﾄﾝﾄﾝ

ダスカ「みゃあん❤️」

ダスカ「最近すっかり…寒くなってきたのよね……」

ダストレ「もう…10月なんだよね」

ダスカ「アンタの体で温められたら…きっと燃えるほど熱いのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「どう？温かい？」ｷﾞｭｰｰｰｰｯ！

ダスカ「あちゅい❤️あちゅいのぉ❤️とけちゃうのぉ❤️」

ｳｽ…

ダスカ「布団が冷たくて…眠り初めはしんどいのよね……」

ダストレ「最初は…我慢するしかないんだよね……」

ダスカ「アンタが一緒に入って抱き枕になれば…全て解決なのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレットが一緒だと温かいなぁ」ﾑｷﾞｭｰｰｰｯ！

ダスカ「あちゅい❤️>>60の時よりもからだがあちゅいのぉ❤️とけちゃうぅ❤️とろけちゃうぅ❤️」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ！

…ｳｽ…

ダスカ「さっきチヨノオー先輩が…担当トレーナーに頭撫でられて気持ち良さそうにしてたのよね……」

ダストレ「俺も見たことあるけど…犬っぽいリアクションだったんだよね……」

ダスカ「あれを見た後だから…今アンタに撫でられたらきっと犬っぽいリアクションが出ちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「よしよし、スカーレットは可愛いな～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「くぅ～ん❤️くぅ～ん❤️ひひぃ～ん❤️」ｸﾈｸﾈ

ダストレ自室にて
ダスカ「遊びに…来たのよね……」

ダストレ「来て早々に…ソファーの上でマウント取られてるんだよね……」

ダスカ「このまま抱きつけば…ウマ娘のパワーで逃げられないのよね……ｷﾞｭｰ」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「じゃあ俺も抱きしめかえすね」ｷﾞｭｰ

ダスカ「あぁん❤️あたしも逃げられないのぉ❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「よしよしよしよし」頭と背中ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「くぅん❤️んぅ❤️ひゃうん❤️」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ……

ダストレ「(無言の耳ふ～)」

ダスカ「きゃあ～～～ん❤️」ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ！

ダスカ「炬燵から…出たくないのよね……」ﾇｸﾇｸ

ダストレ「抗えない何かが…あるよね……」ﾇｸﾇｸ

ダスカ「背中が冷たいから…後はアンタに温められたら完璧なのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「あったかあったか」ﾊﾞｯｸﾊｸﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「んん～っ❤️」ﾓｿﾞﾓｿﾞｸﾈｸﾈ❤️

（このｽﾚのﾀﾞｽｶとﾀﾞｽﾄﾚが好き）

ダスカ「風邪引いたせいで…しばらく休んでたのよね……」

ダストレ「心配で心配で…仕方がなかったんだよね……」

ダスカ「会えなかった分アンタと触れ合ったら…きっとヤバいのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレット…」ｷﾞｭｰ…

ダスカ「ひんっ❤️」ﾋﾞｸｯ❤️

ダストレ「会えて安心したよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ダスカ「ひひんっ❤️」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ❤️

ダストレ「君に会えない期間はホントに辛かった…」ｻｻﾔｷ…

ダスカ「ひひぃんっ❤️」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ❤️

>>68
ダスカ「というわけで…泊まりに来たのよね……」

ダストレ「キャリーケース持ち込み…ガチなんだよね……」

ダスカ「会えなかった反動で…さっきのだけじゃ足りないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「よしよし、思う存分甘えていいからな」ｷﾞｭｰｰｰｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「んんっ❤️さびしかったのぉ❤️」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

ダストレ「膝枕もあるでよ」

ダスカ「ひゃうん❤️」ｺﾞﾛﾝ

ダストレ「耳の中…溜まってるな……」ｶﾘｶﾘ

ダスカ「んひぃ❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「お腹に息当たってくすぐったいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ふーっ❤️ふーっ❤️」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

>>69
ダスカ「なんやかんやで…もう寝る時間なのよね……」

ダストレ「俺のベッドから…離れる気ゼロなんだよね……」

ダスカ「アンタに包まれて…トレーナー分をフルチャージするのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「それじゃあおやすみ…」ｷﾞｭｰｰｰｰ

ダスカ「んっ…❤️あつい……❤️とけちゃいそう…❤️」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ダストレ「少し離れようか？」

ダスカ「ゃ……❤️だめぇ❤️はなさないでぇ❤️」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ダスカ「外はすっかり…冬の気温だったのよね……」

ダストレ「暖房の効いた家から…もう出たくないよね……」

ダスカ「冷えた体には…スキンシップがたまらないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「すっかり顔が冷たくなっちゃってるね(両手で頬タッチ)」ﾋﾟﾄｯ

ダスカ「ひゅうん❤️てのひらあったかいのぉ❤️」

ダストレ「顔が赤くなってるね」ｵﾃﾞｺｺﾂﾝ

ダスカ「ひゃあん❤️あんたのせいよぉ❤️」

ダストレ「段々温まってきたね」ﾊｸﾞｱﾝﾄﾞｾﾅｶﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ダスカ「みゃあぁん❤️あちゅいぃ❤️あちゅいのぉ❤️でもはにゃしゃにゃいでぇ❤️」

ダスカ「執事喫茶を…する事になったのよね……」

ダストレ「ポニーテールが…新鮮なんだよね……」

ダスカ「アタシのご奉仕で…アンタをヒィヒィ言わせてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「こんな可愛い執事にご奉仕してもらえるなんて最高だなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ひぃん❤️ひぃん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ❤️

ダスカ「クリスマスが…近いのよね……」

ダストレ「クリスマス衣装を着るには…気が早いんだよね……」

ダスカ「おとなしく…アタシのプレゼントになるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「ちょっと早いけど最高のプレゼントだなぁ」ｷﾞｭｰｰｰｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ひゃあん❤️めりくりぃ❤️」

ダスカ「アンタの実家に…挨拶に行きたいのよね……」

ダストレ「いつの間にか…泊まりの荷物用意してるんだよね……」

ダスカ「しっかりご両親に覚えてもらって…外堀を確実に埋めてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ母「スカーレットちゃん可愛い～～～～❤️」ｷﾞｭｰｰｰｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ふにゃあぁん❤️おかあしゃまぁ❤️」ﾍﾆｬﾍﾆｬ

ダストレ父「スカーレットちゃんみたいな素敵な娘がウチの息子を貰ってくれるとありがたいなあ(囁き)」

ダスカ「みゃあぁん❤️おとうしゃまぁ❤️」ﾍﾆｬﾍﾆｬ

>>74
あの息子にしてあの親ありか・・・

>>38
微薫でビクンビクン
そんな駄洒落を思い付いてしまった

>>74
ダスカ「トレーナーのご両親…中々凄かったのよね……」

ダストレ「もうすぐ…兄と姉が帰ってくるんだよね……」

ダスカ「こうなったら家族全員に…しっかり覚えてもらうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ姉「スカーレットちゃん可愛い～❤️肌綺麗～～❤️」ｷﾞｭｰｰｰｰｽﾘｽﾘﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ひゃあん❤️くしゅぐったいれすぅ❤️おねえしゃまぁ❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ兄「スカーレットちゃん、これからも弟の事よろしくね(囁き)」

ダスカ「ひぃん❤️ひゃいぃ❤️おにいしゃまぁ❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ❤️

ダストレ「………よすよす」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ひひぃん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「クリスマスには…シャケを食べるのよね……」

ダストレ「君がそのワードに乗っかるとは…意外なんだよね……」

ダスカ「シャケじゃなくてチキンを食べようとしてるアンタに…全力で嫌がらせをするのよね……どう？ウマ娘の力でしがみつかれたら…逃げられないでしょ？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「(無言の耳ふ～)」

ダスカ「ひゃあん❤️」ﾍﾆｬﾍﾆｬ…

ダストレ「(連続耳ふ～)」

ダスカ「ひゃん❤️ひゃいん❤️ひゃーん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「アンタの部屋で…カウントダウンを過ごすのよね……」

ダストレ「炬燵の中で…足絡めてきてるんだよね……」

ダスカ「年が明けるまで…寝かせないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「スカーレットは温かいなあ…このまま寝落ちしちゃいそうだ」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ひゃあん❤️こたつで寝ちゃらめぇ❤️かぜひいちゃうぅ❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「おっ、年が明けたね。ハッピーニュー？」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ耳ふ～

ダスカ「にゃあぁ～～ん❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️」ﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝ❤️

ダスカ「さあ…おせちを食べるのよね……」

ダストレ「圧倒的に…数の子が多いんだよね……」

ダスカ「子孫繁栄を表す…シンボルなのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「そういうのは学園卒業してからね～」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ

ダスカ「ひゃあん❤️卒業までおあずけなんて…あうぅん❤️も、もどかしい…きゃんっ❤️ひぃん❤️すきんしっぷきもちいいあぁん❤️すきんしっぷきもちいいのぉ❤️んあぁぁ～っ❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「今日は…成人の日なのよね……」

ダストレ「君もいつか…大人になるんだよね……」

ダスカ「アタシが大人になったら…アタシを本気にさせたアンタにきっちり責任取って貰うのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「勿論、責任はとるよ」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「みゅうぅん❤️でも…でもぉ❤️あたしって…んん❤️いつおとなになれるのぉ…？あぁん❤️ずっとちゅうとうぶのままなきが…はうん❤️」

ダストレ「それ以上はいけない」(耳ふー)

ダスカ「んあぁぁ～っ❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「年が明けてからまだ…アンタの家族に挨拶してなかったから行きたいのよね……」

ダストレ「ウチの家族も…スカーレットに会いたがってるんだよね……」

ダスカ「この調子でアンタの家族に認知してもらって…しっかり外堀を埋めてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ実家

ダストレ母「いらっしゃ～い！待ってたのよスカーレットちゃ～ん！」ﾊｸﾞ！

ダストレ姉「前に会った時よりも美人になっちゃってもう！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ

ダストレ父「家族一同…君に会えるのを楽しみにしていたんだ(右耳囁き)」

ダストレ兄「自分の家だと思って…ゆっくりしていってね(左耳囁き)」

ダスカ「ひゃいぃ～ん❤️ことしもよろしくおねがいしまひゅ～❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「君の方が包囲網形成されてない？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「はひぃん❤️もうにげられにゃい…❤️」ﾍﾆｬﾍﾆｬｧ❤️

ダスカ「まだまだ寒さが…続くのよね……」

ダストレ「油断大敵…体調管理は徹底的にだね……」

ダスカ「まあアンタが一発ハグすれば…寒さなんてイチコロなのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「ｿﾞｸｿﾞｸｯ！って震える程寒いなら言ってくれればいいのに」ｶﾞｯﾂﾘﾊｸﾞ！

ダスカ「あちゅぅい❤️」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ❤️

ダスカ「節分だから…鬼の格好してみたのよね……」

ダストレ「かなり大胆な…格好なんだよね……」

ダスカ「アタシが鬼なら…アンタは『鬼は内』せざるをえないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「当然だよ」ｷﾞｭｯ！

ダスカ「はぁぁん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「君を手離すなんてあり得ないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ひぃぃん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「君と出会えた事は人生で一番の幸運だよ(囁き)」

ダスカ「ふぅぅん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「スカーレットは俺の誇りだ(囁き)」

ダスカ「へぇぇん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「俺にとってかけがえのない存在だよ(囁き)」

ダスカ「ほぉぉぉん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「………『鬼は内』(囁きからの耳ふ～)」

ダスカ「ひゃあぁぁ～ん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️

>>84
ダスカ「恵方巻きを…食べるのよね……」

ダストレ「何故か狩人の目で…こっちににじり寄って来るんだよね……」

ダスカ「アンタのハロ…もとい恵方巻きを味わいつくしてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「はいさっき作った恵方巻きだよ静かに食べようね～」ｽﾞﾎﾞｯ！

ダスカ「もごぉ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ダストレ「大人しくなるように頭撫でとこうね～よすよす」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ん❤️…むぅ❤️う❤️あむぅ❤️おむぅん❤️」ﾓｸﾞ❤️ﾓｸﾞ❤️ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「今日は2月9日で…肉の日なのよね……」ｼﾞｭｰｯ！

ダストレ「食欲を刺激する匂いが…するんだよね……」

ダスカ「ニンニクやニラも使って…精をたっぷりつけさせてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

⏰

ダストレ「ありがとう、凄く元気出てきたよ」ﾈﾂﾚﾂﾊｸﾞｩｰ！

ダスカ「はぁぁ～ん❤️いつもよりちからつよいのぉ❤️ひゃあぁ～ん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

連休初日

ダスカ「世の中は…連休なのよね……」

ダストレ「ゆっくり体を…休めているんだよね……」

ダスカ「この連休を利用して…アンタをアタシ無しじゃ生きられないようにしてやるのよね…いつも通りにはならないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

連休最終日

ダストレ「何だか離れるのが名残惜しいけど…スカーレット、そろそろ寮に戻らないと」ｷﾞｭｰ

ダスカ「やだぁ❤️らめぇ❤️ここにいるのぉ❤️とれーにゃーといっしょがいいのぉ❤️」ﾍﾞｯﾀﾘｽﾘｽﾘ

ダストレ「一旦眠ってもらうか……(耳ふ～)」

ダスカ「ひにゃあ～ん❤️は…はひ❤️…きゅう……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダストレ「よし、このまま寮まで連れていこう(お姫様抱っこ)」

ダスカ「今日は…バレンタインなのよね……」

ダストレ「目の前に…綺麗にラッピングされた箱があるんだよね……」

ダスカ「この手作りチョコで…しっかりアタシの存在を意識させてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「ありがとうスカーレット。でも俺は前から君の事を意識しっぱなしだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃ

ダスカ「ひゃうん❤️なでなでしゅきい❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「3周年が…近いのよね……」

ダストレ「時間が経つのは…早いんだよね……」

ダスカ「新たなウマ娘も追加されて…益々レースが盛り上がるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「どんな強敵が現れても俺が君を一番にしてみせるよ(囁き)」

ダスカ「ひゃいん❤️き、期待してるからぁ❤️あっ❤️みみらめぇ❤️みみらめぇ❤️ふ～によわいのぉ❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「今日は…雛祭りなのよね……」

ダストレ「今日はやたらと…隣に座ろうとするんだよね……」

ダスカ「隣を独占して…アタシがお雛様でアンタをお内裏様ポジションにしてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「俺には勿体無いくらいの素敵なお雛様だなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃ

ダスカ「ひゃいん❤️」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダスカ「3月9日で…サンキューの日なのよね……」

ダストレ「感謝って…大事なことなんだよね……」

ダスカ「アンタに感謝を使えて…号泣させてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「感謝を伝えたいのは俺の方だよ」ｷﾞｭｯ…

ダスカ「ひゃいんっ❤️」

ダストレ「俺をトレーナーに選んでくれて…信じてくれてありがとう……」ｷﾞｭｰｯ！

ダスカ「はあぁぁぁぁぁん❤️」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ❤️

ダスカ「3月なのに…まだまだ寒いのよね……」

ダストレ「寒暖差で…体調を崩しやすいんだよね……」

ダスカ「こんな寒い時は…人肌が恋しいのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「うん、スカーレットは温かいね」ｷﾞｭｰ

ダスカ「ひゃあぁん❤️あちゅい❤️からだあちゅいのぉ❤️どろどろにとろけちゃうぅ❤️ひひぃん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「桜の開花が…宣言されたのよね……」

ダストレ「すっかり…春なんだよね……」

ダスカ「桜に気を取られないように…アタシの魅力でアンタを釘付けにしてやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「俺は何時だって君に釘付けだよ、スカーレット」ｷﾞｭｰｯ！

ダスカ「ひゃい～ん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「最近雨が…多いのよね……」

ダストレ「まだまだ…寒い時もあるんだよね……」

ダスカ「こんな日はアンタの温もりで…寒さも理性も飛ばすに限るのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「あったかあったか」ﾊｸﾞｩ！

ダスカ「ひゃあぁぁ～～ん❤️とんじゃうぅ❤️あたしとんじゃうぅ❤️とんじゃ……んあぁん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️ﾋﾞｸﾝ❤️ｿﾞｸｿﾞｸｯ❤️

ダスカ「20℃越えが…続いてるのよね……」

ダストレ「長袖なんて…着てられないんだよね……」

ダスカ「だけどどんなに暑くてヘロヘロでも…アンタに抱き締められたらカラダが反応しちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「どれどれ？」ｷﾞｭ～～～～ｯ！

ダスカ「ひいぃ～～ん❤️しちゃうっ❤️はんのうしちゃうぅ～～～っ❤️ひひいぃ～～～～ん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

ダスカ「ゴールデンウィークが…近いのよね……」

ダストレ「連休はゆっくり…くつろぎたい気分なんだよね……」

ダスカ「連日アンタの家で可愛がられたら…もう声が止められないのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「普段と余り変わらないよね」ﾊｸﾞﾊｸﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダスカ「ひひぃ～ん❤️ひひぃ～ん❤️こえでちゃうのぉ～❤️ひゃいん❤️ひゃいん❤️んあぁっ❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️

（この2人のやりとり好き…♪　更新助かる）

ダスカ「アンタ…ゴールデンウィークは実家に帰る予定なのよね……？」

ダストレ「君を連れてきなさいって…言われてるんだよね……」

ダスカ「アンタの両親に…気に入られまくってやるのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ母「きゃーっ！スカーレットちゃ～ん！」ｷﾞｭｰｯ！

ダストレ父「良く来てくれたね(囁き)」

ダスカ「ひぃん❤️おじゃましみゃす…❤️」

ダストレ母「そんな他人行儀じゃなくていいわよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ダストレ父「自分の家だと思って(囁き)」

ダスカ「ひひぃん❤️ただいみゃあ～～ん❤️」

>>98
続き
ﾆｬｰ　ﾆｬｰ　ﾆｬｰ

ダスカ「猫の鳴き声が…聞こえてくるのよね……」

ダストレ「実家で最近…猫三匹飼い始めたんだよね……」

ダスカ「アンタの実家のにゃんこに懐かれたら…きっと骨抜きにされちゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

猫A「ニャー(ダスカの肩に乗り耳に囁き)」

猫B「ニャー(ダスカに身体スリスリ)」

猫C「ニャー(ダスカの膝に乗り寛ぐ)」

ダスカ「にゃあ～～～ん❤️なつかれてる❤️なつかれてりゅ～～❤️」ﾌﾆｬﾌﾆｬﾎﾈﾇｷ…

>>99
夜

ダスカ「アンタの部屋に…通されたのよね……」

ダストレ「後は若い二人にって…言ってたよね……」

ダスカ「アンタの匂いに包まれたこの部屋のベッドで可愛がられたら…もうトンじゃうのよね……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

ダストレ「……おやすみ、スカーレット」ｷﾞｭｯ…

ダスカ「あっ…❤️」

ダストレ「スカーレット温かい…良い匂いする……」

ダスカ「ん…❤️いきが……❤️あたって……ひゃうん❤️」

ダストレ「むにゃむにゃ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…ｻﾜｻﾜ……

ダスカ「ひんっ❤️つつまれちゃった❤️ひゃいん❤️からだぜんぶ…あんたにつつまれちゃったぁ…❤️んあっ❤️……あ…いしき……トンじゃ……あぁっ！(ﾋﾞｸﾝｯ！)……ん……ｽﾔｧ…❤️」