2ゲット

スイープトウショウ「ここがあのメタモントレーナーの故郷のカントーなのね・・・。」

ニシノフラワー「ここはクチバシティですね。
こんな豪華客船に乗れるなんて・・・。」

ワンダーアキュート「ここに前のトレーナーさんのレッドさんがいるのかい？」

メタモン「わからん・・・。
とあるトレーナーと交換してからずいぶん来てないからな・・・。
とりあえず>>5」

1：マサラタウンのオーキド博士に会いにいこう。

2：ハナダシティにまだマサキはいるかな？
　あいつも知り合いなんだ。

｢怪異？」ｽﾚ完走してたのね

安価なら1

１

>>5
メタモン「オーキド博士に会いにいこう。
手持ちのポケモンがないときついからな。
そこまでの道中は俺が戦う。」

スイープトウショウ「ふーん、あんた意外とやれるのね。」

そして・・・。

〜マサラタウン〜

オーキド博士「ん？
お前はレッドの手持ちのメタモンじゃないか！？
懐かしいのぅ・・・。」

メタモン「まあいろいろあってな。」

オーキド博士「うむ。
しかし、変わった子達を連れてきたのぅ。
この頭に生えてる耳はまるでポニータみたいじゃの。」

ニシノフラワー「あれ？
カントーにはウマ娘はいないんですか？」

オーキド博士「ウマ娘？
聞いたことないのぅ。」

ワンダーアキュート「どうやら、カントーにはウマ娘はいないみたいだねぇ。」

メタモン「それより、レッドは？」

オーキド博士「>>8」

レッドならセキエイ高原でペンションのオーナーやってるよ

レッド？あぁ、ついさっきまで居たが・・・「目指すものが見つかった」って言い残してヒトカゲ１匹だけ連れて旅に出たよ。

ポケモンと人間が喋れる世界線なのね

>>8
オーキド博士「レッド？あぁ、ついさっきまで居たが・・・「目指すものが見つかった」って言い残してヒトカゲ１匹だけ連れて旅に出たよ。」

メタモン「なんだそりゃ・・・じゃあ、御三家の内、ヒトカゲがいないのか？」

オーキド博士「そうなるのぅ。
・・・もしや、この子達は手持ちのポケモンを持っていないのかの？」

メタモン「そうなんだ。」

オーキド博士「困ったのぅ・・・。」

スイープトウショウ「ちょっと、あなたたちだけで話を進めないでよ！？
ちゃんと説明しなさい！！」

メタモンは説明する。

ワンダーアキュート「おや、誰かがポケモンを貰えないのかい？」

ニシノフラワー「なら、私が・・・。」

スイープトウショウ「だめよ！！」

どうやら御三家の内、ヒトカゲがいないようだ・・・どうする？
>>12


>>9
このメタモンだけはロケット団のニャースみたいに喋れる(というか、トレセン学園のトレーナーになるために喋れるように特訓した。)個体です。

・・・まあ、のちに他のポケモンも喋るかも

ksk

テーブルの上には御三家のうち、ゼニガメ、フシギダネと部屋の隅にレッドにフラれて（選んで貰えなかった）落ち込んでいるピカチュウが...

>>12
フシギダネ「ダネー」

ゼニガメ「ゼニー」

スイープトウショウ「・・・気になってたけど、あの端にいるの、何？」

メタモン「あれはピカチュウだな。
でんきねずみポケモンで、でんき技が使えるぞ。
・・・どうやら、レッドに選んでもらえなかったみたいだな。」

ニシノフラワー「？
ピカチュウって御三家？なんですか？」

メタモン「いや、違うけど・・・。
このピカチュウ、どうしたんだ？」

オーキド博士「>>15」

加速

元々は「サトシ」って奴の相棒だったんだが、旅を終えて帰ってきたらポイと捨てられて・・・
御三家と一緒に居れば新たな相棒として旅に出れると思ったらしい

だが、レッドはヒトカゲを相棒に選んだ。選ばれなかったのがよほどショックだったのじゃな・・・

>>15
オーキド博士「元々は「サトシ」って奴の相棒だったんだが、旅を終えて帰ってきたらポイと捨てられて・・・
御三家と一緒に居れば新たな相棒として旅に出れると思ったらしい

だが、レッドはヒトカゲを相棒に選んだ。選ばれなかったのがよほどショックだったのじゃな・・・」

ニシノフラワー「ひどい・・・。」

スイープトウショウ「なら、私がそいつらをギャフンと言わせてやるわ！！
私の魔法とあんたの力があれば余裕よ！！」

ピカチュウ「ピカー・・・。」

スイープトウショウ「ほらいつまでも落ち込んでてもしかたないわよ！！」

ピカチュウ「ピカ！！」

ピカチュウはスイープトウショウの手持ちとなった！！

そして、ニシノフラワーはフシギダネを、ワンダーアキュートはゼニガメを選んだ。

スイープトウショウ「それで、どうすればいいのかしら？」

メタモン「なら、バッチを集めた方がいい。
この周りにはジムがあって、ジムトレーナーがいる。
勝てば、バッチがもらえるんだ。
8個、バッチを集めるとチャンピオンリーグに挑戦できる。
もしかしたら、チャンピオンになってるかもしれないな。」

スイープトウショウ「なら、>>18」

1：早速出発よ！！(トキワの森まで、バトルのチュートリアルは飛ばします。)

2：2人とも、勝負よ！！(バトルのチュートリアルが入ります。)

サトシ何してん！？

早速出発

サトシ君が糞野郎になっててくさタイプ

>>18
スイープトウショウ「早速出発よ！！」

ニシノフラワー「はい！！
・・・あれ？
アキュートさんは？」

ワンダーアキュート「ありゃあ・・・。」

メタモン「おい、ゼニガメ、そっちの水道はあぶないぞ！！」

ゼニガメはワンダーアキュートを持ち上げ、21ばんすいどうに行ってしまった。
メタモンもそれについて行った。

スイープトウショウ・ニシノフラワー「・・・💧」

オーキド博士「・・・そうじゃ、ポケモン図鑑を渡しておこうかの。
もう、全てのポケモンは登録されておるが、役にたつぞ。」

ニシノフラワー「ありがとうございます！！」

スイープトウショウ「じゃあ、早速・・・どこに向かえばいいのよ？」

オーキド博士「なら、最初はトキワシティからニビシティに向かえばよい。
ほれ、タウンマップじゃ。」

ニシノフラワー「これがカントーのタウンマップ・・・。」

スイープトウショウ「ここがニビシティね！！
早速行くわよ！！」

スイープトウショウとニシノフラワーも旅立って行った。


トキワの森のたんぱんこぞうの代わりは？>>21

R団のサカキに憧れるイキリこぞう

>>21
イキリこぞう「おい、そこのおまえら！！」

スイープトウショウ「なんなのよ、いきなり・・・。」

イキリこぞう「俺に負けたらポケモンをよこせ！！」

ニシノフラワー「！？」

スイープトウショウ「なんだかよくわからないけど、負けないわよ！！」

イキリこぞうはしょうぶをしかけてきた！！(手持ち：キャタピー・トランセル)

バトル！！

スイープトウショウ「いきなさい、ピカチュウ！！」

ピカチュウ「ピカー！！」

バトル開始！！

お互いの体力は100となります。
レベルが上がるごとに1体力が増えます。(最大200)
敵を倒すとレベルが上がります。(経験値計算とか色々めんどくさいので・・・。)

ダメージはコンマのダメージとなります。
弱点は2倍ダメージ、こうかは今ひとつは1/2ダメージ、こうかはないようだは0となります。

弱点は原作通りです。
ちなみに、こうげきを下げる技は0.9倍、0.8倍と下がり、最大1/2まで下がります。
防御を下げる場合は1.1倍、1.2倍とこうげき技を使った場合補正が入ります。(こっちも1.5倍が最大です。)

すばやさは基本スイープ、フラワーの先行となります。
また、相手トレーナーは手持ちの書かれた順番に出します。(今回はキャタピーから)
それではバトル！！

スイープトウショウ「ピカチュウ、>>23よ！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

1

>>23(ダメージは12ダメージ！！)
スイープトウショウ「でんきショック！！」

ピカチュウ「ピカ！！」

キャタピーはうまく避けてあまりダメージは入らなかった。(残り体力100ー12＝88)

イキリこぞう「今度はこっちの番だ！！
キャタピー、>>26」

1：たいあたり

2：いとをはく

狙いが外れてスイープに2

1

>>26(00のためダメージ0)

イキリこぞう「キャタピー、たいあたり！！」

キャタピーのたいあたり！！
しかし、ピカチュウは華麗にかわした。

スイープトウショウ「やるじゃない！！」

ピカチュウ「ピッカ！！」

スイープトウショウ「さあ、反撃よ！！
>>29！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

なきごえ！

でんきショック！

サトピカ、お前10まんボルトとか使えただろ…

>>26(00のためダメージ0)

イキリこぞう「キャタピー、たいあたり！！」

キャタピーのたいあたり！！
しかし、ピカチュウは華麗にかわした。

スイープトウショウ「やるじゃない！！」

ピカチュウ「ピッカ！！」

スイープトウショウ「さあ、反撃よ！！
>>29！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

既に決定済みで草

>>29(59のため59ダメージ！！)

スイープトウショウ「でんきショック！！」

ピカチュウ「ピカ！！」

ピカチュウのでんきショックはキャタピーに直撃し、キャタピーにダメージを与えた。(残り体力88ー59＝29)

イキリこぞう「くっ・・・なら、キャタピー>>34」

1：たいあたり

2：いとをはく


>>30
スイープは初めてだから・・・。
10まんボルトとかはダメージ補正追加します。

たいあたり！

>>34(10のため10ダメージ)

イキリこぞう「たいあたりだ！！」

キャタピーのたいあたり！！

スイープトウショウ「ピカチュウ、避けなさい！！」

ピカチュウ「ピカ！！」

ピカチュウは避けようとしたがかすってしまう。

スイープトウショウ「くっ・・・大丈夫！？」

ピカチュウ「ピッカ！！」(残り体力100ー10＝90)

スイープトウショウ「だ、大丈夫そうね！！
もう決めるわよ、ピカチュウ>>37！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

ksk

2

なおハスキーボイスだった

>>37
スイープトウショウ「なきごえよ！！」

ピカチュウ「ピ〜カ〜♩」(ハスキーボイス)

スイープトウショウ「なんで、ハスキーボイスなのよ！？」

ピカチュウ「チュー・・・。」

キャタピーの攻撃力が下がった。
次から0.9倍の補正がかかる！！

イキリこぞう「くっ・・・しかし、ダメージを与えて倒してしまえば、こちらの勝ちだ！！
キャタピー、>>40！！」

1：たいあたり

2：いとをはく

1

>>25のねばねばプレイ❤

>>40
イキリこぞう「いとをはく！！」

スイープトウショウ「ピカチュウ、よけな・・・きゃあああ！！」

キャタピーのいとをはくはピカチュウに当たらず、スイープトウショウに当たる。

スイープトウショウ「うう・・・べとべとじゃない・・・。
勝負服じゃなくて良かったわ・・・。
もう、怒ったわよ！！
ピカチュウ>>43！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

2（CV:若本規夫）

2 （CV大谷育江）

>>43
スイープトウショウ「なきごえ！！」

ピカチュウ「ピ〜カ〜♩」(CV大谷育江）

キャタピーの攻撃力が下がった。
次から0.8倍の補正がかかる！！

イキリこぞう「ははは、こうげきしなきゃいみないぞ！！
キャタピー、>>46！！」

1：たいあたり

2：いとをはく

ksk

2

>>46
イキリこぞう「いとをはく！！」

ピカチュウ「ピカー・・・。」

ピカチュウのすばやさが下がった！！
次はイキリこぞうの番になる！！

イキリこぞう「これですばやさが下がる！！
次はこっちの番だ！！
キャタピー、>>49！！」

1：たいあたり

2：いとをはく

1

たいあたり！

>>49(00のため0ダメージ。)
イキリこぞう「たいあたり！！」

キャタピーのたいあたり！！

スイープトウショウ「ピカチュウ！？」

ピカチュウ「ピカ！！」

しかし、ピカチュウはいとをとり、たいあたりを華麗に避けた。

スイープトウショウ「ふう・・・危なったわ・・・。
ピカチュウ、今度こそ決めるわよ、>>52！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

これ2を選び続けたら延々と終わらなくない？

1！

>>52(59のため59ダメージ！！)
スイープトウショウ「でんきショックよ！！」

ピカチュウ「ピカー！！」

ピカチュウのでんきショックがキャタピーにあたる。
キャタピーは気絶した。(29ー59＝0)

イキリこぞう「ちっ・・・なら次はトランセルだ！！」

イキリこぞうはトランセルを繰り出した。

イキリこぞう「俺はポケモン交代をしたから、お前からのターンだ。」

スイープトウショウ「そうなのね。
なら、ピカチュウ、>>55！！」

1：でんきショック

2：なきごえ


>>51
能力低下や能力上昇技は最大の0.5倍、1.5倍になったら使えないようにします。

また素早さを下げる技は3回で使えないようにします。

２！

でんきショック！

>>55(59のため59ダメージ！！)

スイープトウショウ「でんきショック！！」

ピカチュウ「ピカ！！」

ピカチュウのでんきショックはトランセルにクリティカルヒットした！！
(トランセルの残り体力：100ー59＝41)

イキリこぞう「くっ・・・。
なら、トランセル、>>58だ！！」

1：たいあたり

2：いとをはく

3：かたくなる

イキリこぞうのハロン棒が３

3だ！

>>58
イキリこぞう「かたくなるだ！！」

トランセルのかたくなる！！
防御力があがった！！
次から受けるダメージに0.9倍の補正が入る！！

イキリこぞう「かたくなるは防御をあげる技！！
受けるダメージを減らすぜ。」

スイープトウショウ「やるわね・・・。
でも、ここで一気に決めるわよ！！
ピカチュウ、>>61！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

ksk

2

>>61
スイープトウショウ「なきごえよ！！」

ピカチュウ「ピ〜カ〜♩」

トランセルの攻撃力が下がった。
次から0.9倍の補正がかかる！！

イキリこぞう「くそっ・・・。
トランセル、>>63！！」

1：たいあたり

2：いとをはく

3：かたくなる

たいあたり！

>>63(09のため9×0.9＝8.1のため8ダメージ)

イキリこぞう「たいあたりだ！！」

トランセルのたいあたり！！
ピカチュウに当たるが、なきごえの効果であまり火力はないようだ。

ピカチュウ「ピカ！！」(残り体力：90ー8＝82)

スイープトウショウ「ふう、なきごえで攻撃力を下げといて良かったわ。
さあ、決めるわよ、ピカチュウ>>65！！」

1：でんきショック

2：なきごえ

でんきショック！

>>65(59のため59×0.9＝53.1で53ダメージ。)

スイープトウショウ「でんきショック！！」

ピカチュウ「ピカ！！」

ピカチュウの全力のでんきショックがトランセルに当たる。
いくらかたくなるで防御を上げていても耐えられないようだ。
トランセルは倒れた！！

イキリこぞう「くそっ・・・次のポケモンを・・・って、もう手持ちがいない・・・覚えてろよ！！」

イキリこぞうは逃げた！！

スイープトウショウ「ふう・・・。」

ニシノフラワー「だ、大丈夫ですか！？」

フシギダネ「ダネ！！」

スイープトウショウ「いとまみれだけど、大丈夫よ。
・・・ピカチュウは元気みたいね・・・。」

ピカチュウ「ピッカ！！」

なんとかイキリこぞうを倒したスイープトウショウ・・・しかし、次の町のジムはでんき技が効かない、いわタイプのジム！！
どうなる・・・？

次回：苦戦！？ニビジム！！

ということで流れ的にはこんな感じですが、バトルがちょっとグダるな・・・。

なんかいい案があればお願いします。

とりあえず、スイープトウショウはどうする？>>69

1：そのまま、ニビジムに直行(勝てません。
アニメのポケモンみたいにとんちき戦術もないので勝てません。)

2：とりあえず、手持ちを増やす。(＋2体。
マサラタウン〜ニビシティにいるポケモンでお願いします。(チャンピオンロードにいく方面はレベルが高すぎるので、NGで。))

ピカチュウだけではあれなんで、とりあえず手持ちを増やしませんか？

という訳で２

ksk
>>70にします。

1

フラワーのフシギダネに頑張ってもらおう

いきなりハードモードに突入するわね

>>70
〜ニビジム〜

スイープトウショウ「ここがニビジムね！！
いきなりジムバッチをもらうわよ！！」

ニシノフラワー「あ、あのー・・・話を聞いたんですが、じめんタイプはでんきタイプの技を受けないみたいで・・・。」

スイープトウショウ「なにそれ！？」

>>72(ウマ娘限定)「タイプ相性さ。
ここのジムはいわタイプだけど、じめんタイプも混ざってるから、でんきタイプの技は効かないんだよ。」

間違えた>>75(ウマ娘限定)で

トランセンド

ジムに居るアドバイザーなイメージがあるので

なぜかシンオウ地方とヒスイ地方のポケモンを連れているホッコータルマエ

>>75
ホッコータルマエ「そして、ここのジムリーダーは私です！！」

ニシノフラワー「タルマエさんがジムリーダー！？」

ホッコータルマエ「まあ、代理ですけどね・・・。」

スイープトウショウ「それより、連れているポケモン、見たことないわね・・・。」

ホッコータルマエ「別の地方から連れてきましたので！！
かシンオウ地方と昔、ヒスイ地方と呼ばれていたところから連れてきました。」

ホッコータルマエが連れてきたポケモンは？

シンオウ地方>>77(いわタイプ、もしくはいわ複合タイプで。)

ヒスイ地方>>78(同じく、いわタイプ、もしくはいわ複合タイプで。)

コドラ

ガーディ(ヒスイのすがた)（ほのお・いわ）

>>77
>>78
(初めのジムで容赦なくコドラ使うタルマエ、容赦ないね。)

ホッコータルマエ「コドラとガーディだよ！！」

スイープトウショウ「つ、強そうね・・・。」

ホッコータルマエ「ちなみにどっちもじめんタイプはないから、でんきは普通に効くよ。」

スイープトウショウ「うーん・・・>>80」

1：私がやるわ！！

2：フラワーも初めてのバトル、頑張りなさい！！

2