安価で決める自由なスポ根・続々
1 : アナタ   2025/12/14 23:02:14 ID:oZsMBirstg
前スレ
https://umabbs.com/patio.cgi?tr=all&read=20975&log=past&res=1000

・安価によって物語が変わっていきます
・出来るだけ毎日更新しますがたまにお休みします
2 : トレぴ   2025/12/14 23:02:44 ID:oZsMBirstg
クラシック級最後のレースであるL'Arc代表交流戦を終え、ライスシャワーは次のステップに向けて歩み出していた。
「ライス、今年こそ凱旋門賞を勝ちます。一生懸命頑張るので見ていて下さい」
初詣、ライスは神様に宣誓した。
想いがあふれ、少し声に出ている。
「ついにライスさんもシニア級かー。いや〜子供の成長って早いですね〜」
「スカイの方が年下じゃなかったか?」
ウマ娘の本格化の時期には個人差があるため、年齢とデビュー順は必ずしも比例しない。
シニア級になったライスは、無差別級のレースを戦っていく事になる。
「これからは同世代との勝負だけじゃない。上とも下とも戦わなくちゃならないぞ」
「同じレースであっても、立場が変われば挑み方も変わるものです」
ライスはその言葉の重みを飲み込むように頷いた。
「色んなウマ娘と走って、マークして、いっぱい勝ったら・・・強くなれるかな?」
「もちろん。今年はこれまで以上に経験を積み重ねていこう」
経験はレース運びの上手さに直結する。
交流戦では周りにペースを乱されてしまったライスだが、もし別の判断を下していたら結果が変わっていたのだろうか。
判断力を養うのもトレーナーの役目だ。
「よし!じゃあ気合い入れるために何か食べるか!」
「アンタってたまにバカっぽくなるわよね」

ライスシャワー達と食べる料理は>>3(和食・洋食・中華のいずれか)
3 : 使い魔   2025/12/14 23:05:30 ID:MKlpD2HI7U
和食
4 : お前   2025/12/14 23:09:00 ID:MKlpD2HI7U
前スレの995です。

遅くなりましたが、新スレを立てて頂きありがとうございます!
5 : トレ公   2025/12/15 23:04:25 ID:Gez/.b/0qo
「ここにしよう。10%オフクーポンがあるんだ!」
やってきたのは和食レストラン。
リーズナブルでありながらも本格的な和食を楽しめる人気のチェーン店だ。
「トレーナーさんってクーポンとか集めるタイプの人でしたっけ?」
「これまではあまり使ってこなかったけど、やっぱり少しでもお得な方が良いと思って」
浮いたお金はウマ娘へ還元する。
走りと同じで最適化が大事だ。
「じゃあ彩りコースと、和やかコースと、煌めきコースと・・・」
それぞれ四人前あるコースを一人で頼んでいくライス。
「遠慮はしないでくれ!せっかくの正月だからな!」
「じゃあこの寿司の松セットで〜」
「和風ハンバーグにしてみようかしら」
「天ぷらそばを」
食事は心の栄養にもなる。
普段減量や増量のために好きなものを食べられないウマ娘も多いが、チーム<アルタイル>の方針は違う。
健やかな心のために食で我慢はあまりさせないようにしている。
「お肉一つ貰いますね〜」
「あ!それならそのサーモンは貰うからな!」
皆で食事すれば、それだけで心が強くなるような気がした。

ライスシャワー達と次に行うトレーニングは>>6(スピード・スタミナ・パワー・根性・賢さのいずれか)
6 : トレーナー君   2025/12/15 23:05:30 ID:afizlD9jto
スタミナ
7 : マスター   2025/12/16 23:01:32 ID:TYjTx2whT.
「しゃぶしゃぶ、うどん、炊き込みご飯・・・。色々なメニューがあったんですね」
「うん!どれもすっごく美味しかったんだ」
初詣に行った日の夜、ライスはその日の出来事をゼンノロブロイに話した。
ルームメイトであり、プロジェクトL'Arcの仲間であり、ライバルでもある。
「いっぱい食べた分、明日はいっぱいトレーニングしなきゃ」
ただ食べる量を増やすだけでは身体作りにはならない。
エネルギーを適切に変換するためにトレーニングが必要だ。
「もしよろしければ、私もご一緒しても良いでしょうか?急なお願いにはなるのですが・・・」
「嬉しい!お兄さまにも確認してみるね!」
強いウマ娘との合同トレーニングは通常のトレーニングよりも効果が高い。
「今日はボルダリングをやろう。全身を使うから結構キツいぞ」
VRウマレーターを使えば専用の施設に行かなくても特殊なトレーニングが出来る。
ボルダリングは体幹が重要になるのでスタミナ向上も見込めるはずだ。
「赤いホールドだ!そう、それだ!」
ライスは慎重に登るルートを決めていく。
スピードは無いが、姿勢を維持するのも、それはそれで意味がある。
「ロブロイ!まだ諦めるな!」
「は、いっ!」
片足がホールドから外れてしまったが、腕の力で何とか持ちこたえる。
トレーナーの応援が力を湧かせているのかもしれない。
「よし、ここからは二人で競争してみよう。一人は長くて簡単なコース。もう一人は短くて難しいコースだ」

長くて簡単なコースを選ぶウマ娘は>>8(ライスシャワーまたはゼンノロブロイ)
8 : トレぴ   2025/12/16 23:02:32 ID:.wfaOWCjdg
ゼンノロブロイ
9 : お前   2025/12/17 23:07:35 ID:Cux9Enbavw
「じゃあライスは短くて難しい方にしてみようかな。ロブロイさん、良い?」
「はい、私も元々長くて簡単な方を選ぶつもりだったので」
単純に考えれば距離が短い方が早くゴール出来るはずだが、ホールドの位置や傾斜が難しく設定されている。
VR空間なのでこう言った設定も容易に出来る。
「勝った方には賞品があるぞ!・・・そして負けた方は罰ゲームだ」
「ふぇ!?罰ゲーム!?」
普段こういった対決型のトレーニングをする時に罰ゲームをする事はあまり無かった。
もちろん害のあるようなものにはしていない。
あくまでモチベーションのための罰ゲームだ。
「よーい、スタート!」
タイマーの表示が空間に浮かび上がった。
ゼンノロブロイはすいすいと登っていく。
難所こそほぼ無いが、倍以上の高さを登らなければならない。
ライスは掴むべきホールドを慎重に見極めながら進む。
その眼差しには真剣さが宿っている。
「リードしてるぞ!ロブロイ!」
慣れてきてさらにスピードアップしているように見える。
「焦らなくて良い!そのまま行くんだ!」
焦って遠くのホールドを掴もうとすればバランスを崩してしまう。
短い方のコースだがやっている事は、急がば回れ、だ。
耐える心の強さがライスには備わってきている。
「あと、ちょっと!」
「負けないっ!」
かなりの接戦。
どちらが勝ってもおかしくない。
10 : 使い魔   2025/12/17 23:07:41 ID:Cux9Enbavw
「はぁぁぁっ!」
「くっ、あああっ!」
最後の最後、ゴール地点のボタンを先に押したのはゼンノロブロイだった。
一秒にも満たない差でライスは負けてしまった。
「負けちゃった・・・」
負けてしまったライスには忖度無く罰ゲームを受けてもらう。
VR世界から出てそれを見せた。
「理事長が最近買い込んだ健康ドリンクだ。身体には良いけど、すごく苦いぞ」
当然ウマ娘達からは不評だったので、余った分はこうして罰ゲームに活用する事となった。
「い、いただきますっ!」
勇気を出して一気に飲み干した。
「うっ、うぅ。苦いよぅ・・・」
涙目になったライスを見て、罰ゲーム作戦は今後控えようと思ったのだった。

一緒に出かける相手は>>11(ライスシャワー・ダイワスカーレット・セイウンスカイ・ダイイチルビー・佐岳メイの中から二人まで)
11 : トレぴっぴ   2025/12/17 23:09:00 ID:aYuUtqaCVE
ダイワスカーレットとダイイチルビー
12 : トレーナー君   2025/12/18 22:51:03 ID:ThQl38F3vY
今日はお休み
13 : 大将   2025/12/19 23:08:50 ID:1skzNSnFmU
久しぶりの休み。
年末年始は忙しく、どうしても仕事続きになりがちだ。
「トレーナー!映画観に行くわよ!」
スカーレットがドアを開けながら言った。
「良いけど、急だな」
観たいと思っている映画ならあらかじめ予定に入れておくだろう。
つまり、映画そのものとは別にきっかけがある。
「ルビーさんがね、映画館に行った事無いらしいの」
スカーレットの後ろにはルビーもいた。
「そうなのか?じゃあ家で見るタイプなんだな」
「はい、屋敷のシアタールームで鑑賞する事がほとんどでした」
ルビーの実家の大きさを考えれば、シアタールームの一つや二つくらいあっても不思議ではない。
寮生活になってからはトレーニングや学業、行事に忙しくてあまり観る時間も無いのかもしれない。
「観たい映画は決まってるのか?」
「・・・では、これを。パーマーさんからお勧めされましたので」
ルビーが指差したのは恋愛映画のポスターだった。
厳格な王子様と熱血メイドが絆を深めていくストーリーで、原作小説も大ヒットしたらしい。
「僕には果たさねばならない責務がある」
「アタシも一緒に背負うぜ!」
熱い展開の中に、いわゆる胸キュンシーンも挟まれている。
二つの味が混ざり合ったストーリーで飽きが来ない。
ふと、隣に座るルビーの横顔をちらりと見てみた。
「君となら・・・」
真剣な表情で映画に没入するルビーは、何かを懐かしむかのように見えた。

買ったグッズは>>14(映画館内のショップで売っているもの)
14 : アナタ   2025/12/19 23:10:50 ID:r6Uy2ZcSDI
劇中で王子様が使っていた万年筆のレプリカ
15 : トレーナー君   2025/12/20 23:06:25 ID:PLoVriStBE
「いやー面白かったな!」
普段あまり観ないジャンルの作品だったが、期待以上に面白かった。
「特にあのシーンが良かったわね!王子様の方からキスするところ!」
「王子の心のありようの変化が現れていました」
映画を観た後は、感想を語り合うのも楽しみの一つだ。
もちろん観客の感性は一人一人違うが、感性の共通点が見つかると嬉しくなる。
「ショップも見ていこうか」
映画館の片隅にある小さなショップに入った。
話題の新作アクション映画や子供向けアニメ映画のコーナーを抜けると、さっき観た映画のグッズがあった。
「マグネット、クリアファイル、ぬいぐるみ。あ、このキーホルダーかわいいかも!」
色々なグッズが並んでいるが、中でも目を引いたのは。
「これ、あのシーンで出てきた万年筆じゃないか?」
物語の中でキーアイテムになった万年筆。
メイドが王子のために一生懸命探したもので、これが二人の距離を縮める手助けもしてくれた。
これは作中に登場する万年筆のレプリカで、ボールペンになっているようだ。
「ルビー、欲しいのか?」
ルビーがこの万年筆風ボールペンをじっと見つめていた。
「・・・はい」
「よし、それなら買ってあげるよ」
以前のルビーなら遠慮して本音を言わずにいたかもしれない。
心をさらけ出す強さが身についていると改めて実感した。
「良かったですね」
「大切に使わせていただきます」

ライスシャワーとセイウンスカイが出かける場所は>>16(映画館以外)
16 : お姉さま   2025/12/20 23:07:30 ID:uiW1w9Rd32
ボウリング場
17 : トレーナーちゃん   2025/12/21 23:05:50 ID:2b7rfZLmbA
「ライスさんからのお誘いなんて珍しいですね〜。しかもボウリングなんて」
「・・・嫌じゃなかった?」
「いやいや、何を嫌がる要素があるんですかー」
ライスとスカイはボウリング場に来ていた。
期間限定で、三連続でストライクを出すとキーチャームが貰えるキャンペーンが行われている。
なんとそのキーチャームにはライスが好きな絵本作家のイラストが使用されているのだ。
「協力してゲットしちゃいましょー!」
「頑張るぞー!おー!」
意気込む二人。
しかし。
「三連続どころか、ストライクすら出せない・・・」
「ボウリングって難しいね・・・」
一ゲーム目は惨敗。
二人ともボウリングを頻繁にプレイする訳ではないので、当然の結果ではあった。
「次はもっと軽いのでやります」
「じゃあライスは重くする!」
試行錯誤しながら、ストライクを狙う。
「よし!」
ついにスカイがストライクを出した。
若干カーブさせるのがコツらしい。
「ライスだって!」

三連続ストライクを達成するのは>>18(ライスシャワー・セイウンスカイの中から0〜2人)
18 : トレーナーさん   2025/12/21 23:07:00 ID:GAfJigo4HY
ライスシャワー
19 : トレーナー   2025/12/22 22:54:59 ID:j2Df6z8hj2
今日はお休み
20 : トレーナー君   2025/12/23 23:00:17 ID:LaGfFCjAFk
ライスは狙いを一点に絞った。
レースでライバルをマークする時のように、一番前のピンに照準を合わせる。
細かい理論は気にせず、ただひたすらに集中して投げた。
「惜しい!」
一本だけ残ってしまったピンに、二投目はかすりもしなかった。
「まっすぐ、まっすぐ・・・」
スカイと違ってライスはあまり器用なタイプではない。
まっすぐストライク狙いしか出来なかった。
「お、良い感じじゃないですか!」
「あ、あ!やった!」
ライスにとって初めてのストライク。
次第に調子は上がってきている。
「すぅ・・・」
集中力を高め、一点を狙う。
レースの時と同じ鋭いオーラが出ていた。
「二連続!」
スカイの期待が高まる。
意外にも、ライスの方が先に三連続ストライクを達成しそうだ。
「たぁっ!」
ライスは最後の一球のつもりで投げた。
「ひゃ!?」
その時、指が半端に抜けてボールの回転軸がブレてしまった。
ゆっくり不安定に転がっていく。
「お願いっ!」
コツン。
勢いはあまり無かったが、ピンはギリギリ倒れた。
他のピンを巻き込みながら静かに倒れていく。
ストライクだ。
「す、ストライク・・・?」
「ストライクですよライスさん!やりましたね!」
「おめでとうございます!」
スタッフや他の客が拍手で祝福する。
いつの間にか周りの全員がライス達に注目していたようだった。
「こちらをプレゼントいたします!」
こうして、無事に目当てのキーチャームを手に入れられたのだった。
「ちなみに、三連続ストライクの事をターキーっていうらしいですよ。達成のお祝いとして七面鳥を贈ったのが由来だとか」
スカイの言葉に反応してライスのお腹が鳴った。
「えへへ、運動したらお腹空いちゃった」
その後、二人で鳥料理を食べたのだった。

ライスシャワー達と次に行うトレーニングは>>21(自由な形式)
21 : 貴方   2025/12/23 23:03:03 ID:EDlyGyzCAY
不良馬場を想定した含水率高めのターフとダートで走行トレーニング
22 : お前   2025/12/24 22:58:21 ID:TbfX1rxdOw
「鳥類が絶滅するかと思いましたよー」
「ははは!そうなったら困るな!」
スカイとライスから昨日の話を聞いた。
予定があるから映画に行けないと言われていたが、二人でボウリングに行っていたとは思わなかった。
「トレーナーさん、雨が」
ルビーに言われて窓を見てみると、パラパラと雨が降り出していた。
「あれ、予報では降らないって言ってたんだけどな」
「どうするの?」
雨の中でのトレーニングは体温を奪われるので疲労が溜まりやすい。
しかし、レースは雨天でも行われる。
「じゃあ少し予定を変更して、雨を想定したメニューをやろうか」
「うー寒そ〜」
スカイが肩を抱く。
「まだそんなに強くないね」
ライスが手を皿のようにして雨の強さを確かめる。
バ場は既に重くなり始めている。
雨の多いロンシャンに挑むのだ、このくらいの重バ場は難なく走れなければ。

先に走るコースは>>23(芝またはダート)
23 : トレーナーさん   2025/12/24 23:00:23 ID:cjhS2/dfX6

名前 (空白でランダム表示)
画像 ※JPEG/PNG/GIFのみ。最大サイズ合計: 8MB



画像は3650日で自動削除する
キャラを複数結合する他所様の便利なツールはコチラ
コメント スレをTOPへ (age)

※コメントは15行まで
※画像などのアップロードの近道 : http://imgur.com/
※コメント書き込みの前に利用規約をご確認下さい。

- WebPatio -